JPH0580B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0580B2
JPH0580B2 JP2167291A JP16729190A JPH0580B2 JP H0580 B2 JPH0580 B2 JP H0580B2 JP 2167291 A JP2167291 A JP 2167291A JP 16729190 A JP16729190 A JP 16729190A JP H0580 B2 JPH0580 B2 JP H0580B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion pad
trim cover
cushion
groove
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2167291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0454991A (ja
Inventor
Chokatsu Yokokura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP2167291A priority Critical patent/JPH0454991A/ja
Publication of JPH0454991A publication Critical patent/JPH0454991A/ja
Publication of JPH0580B2 publication Critical patent/JPH0580B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、クツシヨンパツドに、トリムカバー
に設けられた引き部を引込む凹溝を形成し、該凹
溝内にトリムカバーの引き部を貼着することによ
り、クツシヨンパツドに沿うようトリムカバーを
取付けたクツシヨンおよびその製造方法に関す
る。
「従来の技術」 従来のこの種のクツシヨンとしては、例えば、
実開昭62−70900に示すようなものがある。
すなわち、クツシヨンパツドの凹溝形成用の突
出部が一体的に設けてある成形型の内面に離型剤
を塗布した後、発泡樹脂原液を注入して凹溝を有
するクツシヨンパツドを成形し、クツシヨンパツ
ドの凹溝内に接着剤を注入してトリムカバーの引
き部を貼着し、クツシヨンパツドに沿うようトリ
ムカバーを取付けたクツシヨンである。
このようなクツシヨンの製造において、成形型
内部に一体的に設けられた凹溝形成用の突出部の
表面にも離型剤が塗布されているから、脱型した
クツシヨンパツドの凹溝内には離型剤が残留して
いる。
離型剤は、一般に接着剤の接着作用を阻害する
から、クツシヨンパツドの凹溝内の離型剤を除去
した後に、該凹溝内にトリムカバーの引き部を貼
着すめための接着剤を注入するのが望ましい。
そして、接着剤によりクツシヨンパツドの凹溝
内にトリムカバーの引き部を貼着して、クツシヨ
ンパツドに沿うようトリムカバーを取付けること
によりクツシヨンは製造される。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のクツシヨンの
製造において、クツシヨンパツドの凹溝内の離型
剤を除去してから、凹溝内に接着剤を注入しよう
とすれば、離型剤を取り除く作業自体が煩わしく
時間がかかるため、生産コストが嵩むという問題
点があつた。
また、クツシヨンパツドの凹溝内から離型剤を
完全に取り除くのは困難であるとともに、少しで
も離型剤が残つていると接着剤の接着力が弱ま
り、トリムカバーをクツシヨンパツドに取付ける
のに時間がかかり、生産コストが嵩むという問題
点があつた。
一方、クツシヨンパツドの凹溝内から離型剤を
除去せずに接着剤を注入すれば、離型剤によつて
接着剤の接着力が弱まり、クツシヨンパツドから
トリムカバーが剥れ易くなるから、トリムカバー
に皺が発生しやすく、クツシヨンの外観品質が損
なわれるという問題点があつた。
さらに、クツシヨンパツドの凹溝内にトリムカ
バーの引き部が十分に貼着されず、着座時におけ
る体圧などによりトリムカバーが外れてズレたり
するという問題点があつた。
この場合に、離型剤により悪影響を受けない例
えば、強力な接着剤を凹溝内に注入することも考
えられるが、そうすると接着剤の種類が著しく限
定されてしまい、コスト高を招いてしまう。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、接着剤の接着力が離型剤に弱め
られず、クツシヨンパツドからトリムカバーが剥
れないから座り心地や外観品質を向上させること
ができるクツシヨン、およびその生産コストを低
減できる製造方法を提供することを目的としてい
る。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、 1 クツシヨンパツドに、トリムカバーに設けら
れた引き部を引込む凹溝を形成し、該凹溝内に
トリムカバーの引き部を貼着することにより、
クツシヨンパツドに沿うようトリムカバーを取
付けたクツシヨンにおいて、 前記クツシヨンパツドは、成形型の内面に離
型剤を塗布した後、該内面におけるクツシヨン
パツドの凹溝に対応する部位に、凹溝形成材を
突出させて装着した成形型に発泡樹脂原液を注
入して成形し、 前記クツシヨンパツドには、クツシヨンパツ
ドを成形型から脱型した後、凹溝形成材を離脱
させて凹溝を形成し、 前記クツシヨンパツドの凹溝内に接着剤を注
入し、トリムカバーの引き部をクツシヨンパツ
ドの凹溝内に挿入して貼着し、クツシヨンパツ
ドに沿うようトリムカバーを取付けたことを特
徴とするクツシヨン。
2 クツシヨンパツドに、トリムカバーに設けら
れた引き部を引込む凹溝を形成し、該凹溝内に
トリムカバーの引き部を貼着することにより、
クツシヨンパツドに沿うようトリムカバーを取
付けたクツシヨンの製造方法において、 成形型の内面に離型剤を塗布した後、該内面
におけるクツシヨンパツドの凹溝に対応する部
位に、凹溝形成材を突出させて装着し、 前記成形型に発泡樹脂原液を注入してクツシ
ヨンパツドを成形し、クツシヨンパツドを脱型
してから、凹溝形成材をクツシヨンパツドから
離脱させてクツシヨンパツドの凹溝を形成し、 前記クツシヨンパツドの凹溝内に接着剤を注
入し、トリムカバーの引き部をクツシヨンパツ
ドの凹溝内に挿入して貼着し、クツシヨンパツ
ドに沿うようトリムカバーを取付けたことを特
徴とするクツシヨンの製造方法に存する。
「作用」 クツシヨンを製造するには、まず、成形型の内
面の全体に脱型するための離型剤を塗布した後、
該内面におけるクツシヨンパツドの凹溝に対応す
る部位に、凹溝形成材を突出させて装着する。
凹溝形成材は、離型剤が塗布された成形型の内
面の所定の部位に、成形型の内部に発泡樹脂原液
を注入してもズレないように、接合手段として例
えば接着剤などにより装着されるものである。
つぎに、成形型の内部に発泡樹脂原液を注入し
て硬化させることによりクツシヨンパツドを成形
する。
クツシヨンパツドの発泡成形後に、型開きした
成形型からクツシヨンパツドを脱型し、クツシヨ
ンパツドの上面付近に埋設された凹溝形成材をク
ツシヨンパツドから離脱させて、凹溝を形成す
る。
それにより、クツシヨンパツドの凹溝内には、
離型剤が付着することはない。
クツシヨンパツドの凹溝内には、クツシヨンパ
ツドの上面にトリムカバーを取付けるための接着
剤を注入する。
この場合に、クツシヨンパツドの凹溝内には離
型剤が付着していないから、接着剤を注入する前
に、凹溝内から離型剤を除去するような作業は不
要である。
トリムカバーをクツシヨンパツドの上面に取付
ける際には、トリムカバーの引き部がクツシヨン
パツドの凹溝に対応するよう、トリムカバーをク
ツシヨンパツドの上面に沿わせる。
トリムカバーをクツシヨンパツドに引き付けた
状態で、トリムカバーの引き部をクツシヨンパツ
ドの凹溝内に挿入して、前記接着剤により貼着
し、クツシヨンパツドに沿うようトリムカバーを
取付ける。
クツシヨンパツドの凹溝内には離型剤が付着し
てないから、該離型剤により凹溝内の接着剤の接
着力が弱まることはなく、短時間でトリムカバー
をクツシヨンパツドに取付けることができる。
以上のようにして製造されたクツシヨンは、ク
ツシヨンパツドの凹溝内に離型剤が付着せず、接
着剤の接着力が弱められないから、該凹溝内にト
リムカバーの引き部がしつかりと貼着している。
それにより、着座時における臀部などからの体
圧によりトリムカバーがクツシヨンパツドから外
れてズレたりせず、座り心地を損なうようなこと
はない。
また、クツシヨンパツドからトリムカバーが容
易に剥れることはないから、トリムカバーに皺が
発生したせず、クツシヨンパツドの形状にあつた
メリハリのある外形を得ることができ、クツシヨ
ンの外観品質が損なわれることはない。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し
ており、第3図から第9図はクツシヨン10の製
造工程を説明するための図である。
第1図および第2図に示すように、クツシヨン
10は、着座者の臀部を直接支持するメイン部1
1と、メイン部11の両側に着座者の横方向の荷
重を支えるサイド部12,12とが一体的に成形
されたものである。
クツシヨンパツド20のメイン部21の略中央
よりやや後方には、トリムカバー30の引き部3
3を引込むための略U字形断面の凹溝23が左右
方向に形成されている。
略U字形断面の凹溝23は、第3図に示すよう
に、成形型70の下型71の内面72に離型剤4
0を塗布してから、該内面72の所定の部位72
aに突出させて装着した凹溝形成材50を、クツ
シヨンパツド20の脱型後に、該クツシヨンパツ
ド20から離脱させて形成した溝である。
クツシヨンパツド20の凹溝23は、クツシヨ
ンパツド20を脱型した後、クツシヨンパツド2
0の上面22から凹溝形成材50をくり抜くよう
離脱させて形成したものであるから、凹溝23の
底部23aを含めた内部には離型剤40が付着す
ることはない。
凹溝形成材50は、脱型後のクツシヨンパツド
20から容易に離脱させることができ、耐熱性に
もすぐれるシリコーンゴムなどを、細巾状に延び
ている凹溝23の内部に対応する形状に成形した
ものである。
凹溝形成材50は、離型剤40が塗布してある
下型の内面72の所定の部位72aに、例えば接
着剤などの接合手段によりズレないように装着す
るものである。
トリムカバー30は、クツシヨンパツド20の
形状に対応して、クツシヨンパツド20の前部を
覆う前用カバー31と、クツシヨンパツド20の
後部を覆う後用カバー32とが互いに縫着され、
一体になつて、クツシヨンパツド20の上面22
を覆うものである。
トリムカバー30の前用カバー31と、後用カ
バー32は、共に、ワデイング30bとその下面
を覆うワデイングカバー30cと、上面を覆う表
皮部材30aとから構成され三層構造を成してい
る。
前用カバー31と後用カバー32の相互に対向
する内側縁31aと内側縁32aとは、互いに縫
着されておりクツシヨンパツド20の凹溝23に
対応して、トリムカバー30の引き部33を形成
している。
クツシヨンパツド20の凹溝23には接着剤6
0が注入され、クツシヨンパツド20にトリムカ
バー30を引付けた状態で、トリムカバー30の
引き部33がクツシヨンパツド20の凹溝23に
挿入され、該引き部33が凹溝23の底部23a
に前記接着剤60により貼着されている。
前用カバー31の外側縁31bと、後用カバー
32の外側縁32bは、それぞれクツシヨンパツ
ド10の下面24に、トリムカバー30がクツシ
ヨンパツド20の上面22に張つた状態で沿うよ
う廻し込まれて添着されている。
第3図から第9図にしたがつてクツシヨン10
の製造方法を、以下に説明する。
まず、第3図に示すように、成形型70の上型
73の内面74と下型71の内面72の全体に離
型剤40を塗布してから、下型71の内面72に
おけるクツシヨンパツド20の凹溝23に対応す
る部位72aに、凹溝形成材50を突出させて装
着する。
凹溝形成材50は、離型剤40が塗布された下
型71の内面72の所定の部位72aに、成形型
70の内部70aに発泡樹脂原液を注入してもズ
レないよう接着剤などにより装着する。
つぎに、第4図に示すように、上型73と下型
71とを重ね合わせ、成形型70の注入口70b
に注入ヘツドAを嵌合させて、発泡樹脂原液であ
るウレタン原液を、離型剤40が塗布されている
成形型70の内部70aに注入し、クツシヨンパ
ツド20を成形する。
発泡成形後、第5図に示すように、クツシヨン
パツド20を成形型70から脱型してから、第6
図に示すように、脱型したクツシヨンパツド20
のメイン部21に埋設されている凹溝形成材50
を離脱させて、凹溝23を形成する。
第7図に示すように、クツシヨンパツド20の
凹溝23の底部23aに、注入器Bから接着剤6
0を注入する。クツシヨンパツド20の凹溝23
の内部には離型剤40が付着していないため、凹
溝23の内部から離型剤40を除去する作業は不
要である。
第8図に示すように、トリムカバー30をクツ
シヨンパツド20の上面22に取付ける際には、
まず、トリムカバー30の引き部33がクツシヨ
ンパツド20の凹溝23に対応するように、トリ
ムカバー30をワデイングカバー30cの側にお
いて、クツシヨンパツド20の上面22に沿わせ
る。
つぎに、トリムカバー30をクツシヨンパツド
20に引き付けた状態で、トリムカバー30の引
き部33をクツシヨンパツド20の凹溝13に挿
入する。
第9図に示すように、クツシヨンパツド20の
凹溝13に挿入した引き部33を、受治具80の
上で凹溝23の底部23aに注入された接着剤6
0に当接させた状態で、引き部33の上からプレ
ス機の加圧する部分81を当てがつてプレスして
貼着する。
トリムカバー30の引き部33を、クツシヨン
パツド20の凹溝23の底部23aに貼着してか
ら、トリムカバー30の外側縁31b,32bを
クツシヨンパツド10の下面24に廻し込んで添
着する。
以上のようにして製造されたクツシヨン10
は、シートフレームに取付けられて、レールユニ
ツトを介して車体フロアに固設されたりすること
により、一般の乗用車に用いられる車両用シート
のシートクツシヨンを構成するものである。
成形型70の内部70aで発泡成形したクツシ
ヨンパツド20には、脱型後に凹溝形成材50を
離脱させることにより凹溝23が形成され、凹溝
23の内部に離型剤40が付着せず、接着剤60
の接着力が弱められないから、凹溝23の底部2
3aにトリムカバー30の引き部33がしつかり
と貼着している。
それにより、着座時における臀部などからの体
圧によりトリムカバー30がクツシヨンパツド2
0から外れてズレたりせず、クツシヨン10の座
り心地を損なうようなことはない。
また、クツシヨンパツド20からトリムカバー
30が容易に剥れることはないから、トリムカバ
ー30に皺が発生したせず、クツシヨンパツド2
0の形状にあつたメリハリのある外形を得ること
ができ、クツシヨン10の高級感を向上させるこ
とができる。
クツシヨン10の製造過程においては、成形型
70の内部70aで発泡成形したクツシヨンパツ
ド20を脱型した後に、クツシヨンパツド20か
ら凹溝形成材50を離脱させて凹溝23を形成す
るから、該凹溝23の内部には離型剤40が付着
せず、接着剤60を注入する前に、凹溝23の内
部から離型剤40を除去するような作業が不要と
なる。
クツシヨン10パツドの凹溝23の底部23a
を含めた内部70aには離型剤40が付着してな
いから、該離型剤40により凹溝23の底部23
aの接着剤60の接着力が弱まることはなく、短
時間でトリムカバー30をクツシヨンパツド20
に取付けることが可能であり、製造コストを低減
することができる。
前記実施例における凹溝形成材50を、離型剤
40が塗布された下型71の内面72の所定の部
位72aに装着するための接合手段としては、接
着剤などの他に凹溝形成材50をズレない程度に
固定するクリツプなどを前記下型71の内面72
の所定の部位72aに固設することなどが考えら
れる。
また、前記実施例におけるトリムカバー30を
貼着するためにクツシヨンパツド20の凹溝23
の底部23aに注入する接着剤60には、ネオプ
レン系やニトリルゴム系の接着剤などが適してい
る。
そのほか熱硬化性の高分子よりなる接着剤を用
いれば、プレスする際に加熱をおこなうことによ
り、より早急に接着剤60を硬化させることがで
き、トリムカバー30をクツシヨンパツド20に
短時間で取付けることが可能となる。
なお、前記実施例においては、車両用シートの
クツシヨン10をついて説明したが、一般的な家
具用の椅子などに利用してもよい。
「発明の効果」 本発明に係るクツシヨンおよびその製造方法に
よれば、クツシヨンパツドの凹溝を凹溝形成材に
よつて形成するため凹溝内に離型剤が入り込ま
ず、接着剤によりトリムカバーの引き部が凹溝内
にしつかり貼着するから、クツシヨンパツドから
トリムカバーが剥れたりせず耐久性が向上し、長
期間にわたりクツシヨンの座り心地や外観品質を
維持することができる。
また、本発明に係るクツシヨンの製造方法によ
れば、クツシヨンパツドの凹溝内に離型剤が付着
しないから、接着剤を注入する前に凹溝内から離
型剤を除去するような作業は不要であり、接着時
間も概して短くなるから、クツシヨンパツドにト
リムカバーを取付ける作業を短くでき、生産コス
トを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のクツシヨンの一
実施例を示しており、第1図は第2図の−線
断面図、第2図はクツシヨンの斜視図、第3図か
ら第9図は本発明のクツシヨンの製造方法の一実
施例を示しており、第3図および第4図は成形型
によるクツシヨンパツドの成形の説明図、第5図
から第7図はクツシヨンパツドの凹溝の形成から
接着剤の注入までの説明図、第8図および第9図
はクツシヨンパツドにトリムカバーを取付ける際
の説明図である。 10……クツシヨン、11……メイン部、12
……サイド部、20……クツシヨンパツド、21
……メイン部、22……上面、23……凹溝、2
4……下面、30……トリムカバー、31……前
用カバー、32……後用カバー、33……引き
部、40……離型剤、50……凹溝形成材、60
……接着剤、70……成形型、71……下型、7
3……上型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クツシヨンパツドに、トリムカバーに設けら
    れた引き部を引込む凹溝を形成を、該凹溝内にト
    リムカバーの引き部を貼着することにより、クツ
    シヨンパツドに沿うようトリムカバーを取付けた
    クツシヨンにおいて、 前記クツシヨンパツドは、成形型の内面に離型
    剤を塗布した後、該内面におけるクツシヨンパツ
    ドの凹溝に対応する部位に、凹溝形成材を突出さ
    せて装着した成形型に発泡樹脂原液を注入して成
    形し、 前記クツシヨンパツドには、クツシヨンパツド
    を成形型から脱型した後、凹溝形成材を離脱させ
    て凹溝を形成し、 前記クツシヨンパツドの凹溝内に接着剤を注入
    し、トリムカバーの引き部をクツシヨンパツドの
    凹溝内に挿入して貼着し、クツシヨンパツドに沿
    うようトリムカバーを取付けたことを特徴とする
    クツシヨン。 2 クツシヨンパツドに、トリムカバーに設けら
    れた引き部を引込む凹溝を形成し、該凹溝内にト
    リムカバーの引き部を貼着することにより、クツ
    シヨンパツドに沿うようトリムカバーを取付けた
    クツシヨンの製造方法において、 成形型の内面に離型剤を塗布した後、該内面に
    おけるクツシヨンパツドの凹溝に対応する部位
    に、凹溝形成材を突出させて装着し、 前記成形型に発泡樹脂原液を注入してクツシヨ
    ンパツドを成形し、クツシヨンパツドを脱型して
    から、凹溝形成材をクツシヨンパツドから離脱さ
    せてクツシヨンパツドの凹溝を形成し、 前記クツシヨンパツドの凹溝内に接着剤を注入
    し、トリムカバーの引き部をクツシヨンパツドの
    凹溝内に挿入して貼着し、クツシヨンパツドに沿
    うようトリムカバーを取付けたことを特徴とする
    クツシヨンの製造方法。
JP2167291A 1990-06-26 1990-06-26 クッシヨンおよびその製造方法 Granted JPH0454991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167291A JPH0454991A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 クッシヨンおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167291A JPH0454991A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 クッシヨンおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0454991A JPH0454991A (ja) 1992-02-21
JPH0580B2 true JPH0580B2 (ja) 1993-01-05

Family

ID=15847036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2167291A Granted JPH0454991A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 クッシヨンおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0454991A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017086663A (ja) * 2015-11-13 2017-05-25 株式会社タチエス 車両用シートおよび車両用シートの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0454991A (ja) 1992-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960012609B1 (ko) 자동차 시이트의 제조방법
KR101416945B1 (ko) 자동차 시트 업홀스터리 형성
JPH0451327B2 (ja)
US5089191A (en) Process for manufacturing a padded element
US5738810A (en) Manufacturing method of a motor vehicle component
US6663734B2 (en) Method for forming a foamed product integral with trim cover assembly
JP2002240081A (ja) 椅子の座あるいは背凭れ等として機能する構造物の製造方法及びこれを利用する構造物
JPS63267518A (ja) 表皮一体成形シ−ト
JPH0580B2 (ja)
JP2001070084A (ja) 自動車用シートのシートパッド、そのシートパッドの成形方法およびシートパッドの成形型
JP4716521B2 (ja) クッション体の製造方法
JP3154400B2 (ja) 車両用シートのパッド材及びパッド材の一体発泡成形方法
JPH0336012B2 (ja)
JP2567249B2 (ja) 座席体の製造方法
JPH0258956B2 (ja)
JP4261157B2 (ja) 表皮付きクッションパッド及びその製造方法
JP3145648B2 (ja) 椅子成形方法
JP3752001B2 (ja) 自動車用ヘッドレスト
JPH042598Y2 (ja)
JP6892243B2 (ja) シートパッド
JP6981780B2 (ja) 車両用のシートパッドおよびその製造方法
JPH06178878A (ja) 表皮一体成形ヘッドレスト
JPH04790Y2 (ja)
JP3284895B2 (ja) シートパッドの表皮止め構造
JPH0446602Y2 (ja)