JPH0581446A - マイクロコントローラの内/外部rom切替方式 - Google Patents
マイクロコントローラの内/外部rom切替方式Info
- Publication number
- JPH0581446A JPH0581446A JP3241124A JP24112491A JPH0581446A JP H0581446 A JPH0581446 A JP H0581446A JP 3241124 A JP3241124 A JP 3241124A JP 24112491 A JP24112491 A JP 24112491A JP H0581446 A JPH0581446 A JP H0581446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal
- switching
- external rom
- microcontroller
- external
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はマイクロコントローラの内/外部R
OM切替方式に関し、マイクロコントローラの機能拡張
を容易にすると共にメモリの使用効率を向上させるマイ
クロコントローラの内/外部ROM切替方式の提供を目
的とする。 【構成】 外部ROM1と、内/外部ROM切替端子T
に加える信号SWにより内部ROM2又は外部ROM1
に切り替えて動作可能なチップコンピュータ3とを備え
るマイクロコントローラの内/外部ROM切替方式にお
いて、手動又はプログラム動作による内/外部ROM切
替の要求を受けてチップコンピュータ3に対するリセッ
ト信号RSを付勢し、次に内/外部ROM切替端子Tに
加える信号SWを変更し、次にリセット信号RSを消勢
する切替制御部4を備え、チップコンピュータ3が複数
のアプリケーションプログラムを切り替えて動作する。
OM切替方式に関し、マイクロコントローラの機能拡張
を容易にすると共にメモリの使用効率を向上させるマイ
クロコントローラの内/外部ROM切替方式の提供を目
的とする。 【構成】 外部ROM1と、内/外部ROM切替端子T
に加える信号SWにより内部ROM2又は外部ROM1
に切り替えて動作可能なチップコンピュータ3とを備え
るマイクロコントローラの内/外部ROM切替方式にお
いて、手動又はプログラム動作による内/外部ROM切
替の要求を受けてチップコンピュータ3に対するリセッ
ト信号RSを付勢し、次に内/外部ROM切替端子Tに
加える信号SWを変更し、次にリセット信号RSを消勢
する切替制御部4を備え、チップコンピュータ3が複数
のアプリケーションプログラムを切り替えて動作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコントローラの
内/外部ROM切替方式に関し、更に詳しくは外部RO
Mと、所定端子に加える信号により内部ROM又は外部
ROMに切り替えて動作可能なチップコンピュータとを
備えるマイクロコントローラの内/外部ROM切替方式
に関する。
内/外部ROM切替方式に関し、更に詳しくは外部RO
Mと、所定端子に加える信号により内部ROM又は外部
ROMに切り替えて動作可能なチップコンピュータとを
備えるマイクロコントローラの内/外部ROM切替方式
に関する。
【0002】今日、マイクロコントローラはあらゆる機
器制御の中枢にあり、マイクロコントローラに求められ
る機能は多様化、拡大化の傾向にある。そこで、このよ
うなマイクロコントローラのプログラム開発を容易に
し、1つのマイクロコントローラで複数種の制御を実現
するようなマイクロコントローラの提供が要望されてい
る。
器制御の中枢にあり、マイクロコントローラに求められ
る機能は多様化、拡大化の傾向にある。そこで、このよ
うなマイクロコントローラのプログラム開発を容易に
し、1つのマイクロコントローラで複数種の制御を実現
するようなマイクロコントローラの提供が要望されてい
る。
【0003】
【従来の技術】図4は従来のマイクロコントローラのブ
ロック図で、図において1は必要に応じて設けられる外
部ROM、2は内部ROM、3は内/外部ROM切替端
子Tに加える信号レベルにより内部ROM2又は外部R
OM1に切り替えて動作可能なチップコンピュータ、3
1はチップコンピュータのCPU、32はセレクタ、3
3,34は入出力ポート(I/O)、35はCPU31
の共通バスである。
ロック図で、図において1は必要に応じて設けられる外
部ROM、2は内部ROM、3は内/外部ROM切替端
子Tに加える信号レベルにより内部ROM2又は外部R
OM1に切り替えて動作可能なチップコンピュータ、3
1はチップコンピュータのCPU、32はセレクタ、3
3,34は入出力ポート(I/O)、35はCPU31
の共通バスである。
【0004】内/外部ROM切替端子TがVCCレベル
(オープン)の場合は、セレクタ32はa側に接続して
おり、CPU31は内部ROM2のアプリケーションプ
ログラムに従って機器制御可能である。また内/外部R
OM切替端子TがGNDレベルの場合は、セレクタ32
はb側に接続しており、CPU31は外部ROM1のア
プリケーションプログラムに従って機器制御可能であ
る。
(オープン)の場合は、セレクタ32はa側に接続して
おり、CPU31は内部ROM2のアプリケーションプ
ログラムに従って機器制御可能である。また内/外部R
OM切替端子TがGNDレベルの場合は、セレクタ32
はb側に接続しており、CPU31は外部ROM1のア
プリケーションプログラムに従って機器制御可能であ
る。
【0005】従来は、このような内/外部ROM切替端
子TをVCCレベル又はGNDレベルに固定することで内
部ROM2のみ又は外部ROM1のみを使用するもので
あった。しかし、内部ROM2のみの使用に固定する
と、内部ROM2のメモリ容量に制限があるのでマイク
ロコントローラの機能拡張が困難であった。また外部R
OM1のみの使用に固定すると、内部ROM2が使用さ
れなくなるのでメモリの使用効率が低下していた。
子TをVCCレベル又はGNDレベルに固定することで内
部ROM2のみ又は外部ROM1のみを使用するもので
あった。しかし、内部ROM2のみの使用に固定する
と、内部ROM2のメモリ容量に制限があるのでマイク
ロコントローラの機能拡張が困難であった。また外部R
OM1のみの使用に固定すると、内部ROM2が使用さ
れなくなるのでメモリの使用効率が低下していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のマ
イクロコントローラでは、内部ROM2のみの使用又は
外部ROM1のみの使用に固定していたので、マイクロ
コントローラの機能拡張が困難であったり、メモリの使
用効率を低下させていた。本発明の目的は、マイクロコ
ントローラの機能拡張を容易にすると共にメモリの使用
効率を向上させるマイクロコントローラの内/外部RO
M切替方式を提供することにある。
イクロコントローラでは、内部ROM2のみの使用又は
外部ROM1のみの使用に固定していたので、マイクロ
コントローラの機能拡張が困難であったり、メモリの使
用効率を低下させていた。本発明の目的は、マイクロコ
ントローラの機能拡張を容易にすると共にメモリの使用
効率を向上させるマイクロコントローラの内/外部RO
M切替方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は図1の構成
により解決される。即ち、本発明のマイクロコントロー
ラの内/外部ROM切替方式は、外部ROM1と、内/
外部ROM切替端子Tに加える信号SWにより内部RO
M2又は外部ROM1に切り替えて動作可能なチップコ
ンピュータ3とを備えるマイクロコントローラの内/外
部ROM切替方式において、手動又はプログラム動作に
よる内/外部ROM切替の要求を受けてチップコンピュ
ータ3に対するリセット信号RSを付勢し、次に内/外
部ROM切替端子Tに加える信号SWを変更し、次にリ
セット信号RSを消勢する切替制御部4を備え、チップ
コンピュータ3が複数のアプリケーションプログラムを
切り替えて動作するものである。
により解決される。即ち、本発明のマイクロコントロー
ラの内/外部ROM切替方式は、外部ROM1と、内/
外部ROM切替端子Tに加える信号SWにより内部RO
M2又は外部ROM1に切り替えて動作可能なチップコ
ンピュータ3とを備えるマイクロコントローラの内/外
部ROM切替方式において、手動又はプログラム動作に
よる内/外部ROM切替の要求を受けてチップコンピュ
ータ3に対するリセット信号RSを付勢し、次に内/外
部ROM切替端子Tに加える信号SWを変更し、次にリ
セット信号RSを消勢する切替制御部4を備え、チップ
コンピュータ3が複数のアプリケーションプログラムを
切り替えて動作するものである。
【0008】
【作用】図1において、CPU31は内/外部ROM切
替端子Tに加える信号SWのレベルに応じて内部ROM
2又は外部ROM1に切り替えて動作可能である。そこ
で、予め内部ROM2にはアプリケーションプログラム
Aを、外部ROM1にはアプリケーションプログラムB
を入れておき、例えば、まず内部ROM2のプログラム
Aの所定番地よりCPU31を立ち上げて機器制御Aを
実現する。この状態で、スイッチ5を押すことにより、
又は入出力ポート33を使用したプログラムAの制御に
より内/外部ROM切替の要求が発生すると、これを受
けた切替制御部4はチップコンピュータ3に対するリセ
ット信号RSを付勢し、次に内/外部ROM切替端子T
に加える信号SWを変更し、次にリセット信号RSを消
勢する。これにより、CPU31はプログラムAの実効
を中断すると共に、引き続き外部ROM1のプログラム
Bの所定番地より立ち上がり、機器制御Bを実現する。
さらにこの状態で、もう一度スイッチ5を押すことによ
り、又は入出力ポート33を使用したプログラムBの制
御により内/外部ROM切替の要求が発生すると、上記
同様にして機器制御Bから機器制御Aに戻る。従って、
マイクロコントローラの制御機能が2倍に拡張されると
共に、メモリの使用効率が向上する。
替端子Tに加える信号SWのレベルに応じて内部ROM
2又は外部ROM1に切り替えて動作可能である。そこ
で、予め内部ROM2にはアプリケーションプログラム
Aを、外部ROM1にはアプリケーションプログラムB
を入れておき、例えば、まず内部ROM2のプログラム
Aの所定番地よりCPU31を立ち上げて機器制御Aを
実現する。この状態で、スイッチ5を押すことにより、
又は入出力ポート33を使用したプログラムAの制御に
より内/外部ROM切替の要求が発生すると、これを受
けた切替制御部4はチップコンピュータ3に対するリセ
ット信号RSを付勢し、次に内/外部ROM切替端子T
に加える信号SWを変更し、次にリセット信号RSを消
勢する。これにより、CPU31はプログラムAの実効
を中断すると共に、引き続き外部ROM1のプログラム
Bの所定番地より立ち上がり、機器制御Bを実現する。
さらにこの状態で、もう一度スイッチ5を押すことによ
り、又は入出力ポート33を使用したプログラムBの制
御により内/外部ROM切替の要求が発生すると、上記
同様にして機器制御Bから機器制御Aに戻る。従って、
マイクロコントローラの制御機能が2倍に拡張されると
共に、メモリの使用効率が向上する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明による実施例
を詳細に説明する。なお、全図を通して同一符号は同一
又は相当部分を示すものとする。図2は実施例のマイク
ロコントローラのブロック図で、図において1は最大6
4Kバイトの外部ROM、2は内部ROM、3は例えば
インテル社製8751系の8ビット1チップコンピュー
タ、31はチップコンピュータのCPU、32はセレク
タ、33aは入出力ポート33を構成するラッチ回路、
34は入出力ポート(I/O)、35はCPU31の共
通バス、36はプログラムアドレスバス、37aは入出
力ポート37を構成するラッチ回路、Iはインバータ回
路、Bは3ステート出力のバッファ回路である。更に、
4は切替制御部、41〜44はフリップフロップ(F
F)、ORはORゲート回路、5はマニュアル操作のス
イッチである。
を詳細に説明する。なお、全図を通して同一符号は同一
又は相当部分を示すものとする。図2は実施例のマイク
ロコントローラのブロック図で、図において1は最大6
4Kバイトの外部ROM、2は内部ROM、3は例えば
インテル社製8751系の8ビット1チップコンピュー
タ、31はチップコンピュータのCPU、32はセレク
タ、33aは入出力ポート33を構成するラッチ回路、
34は入出力ポート(I/O)、35はCPU31の共
通バス、36はプログラムアドレスバス、37aは入出
力ポート37を構成するラッチ回路、Iはインバータ回
路、Bは3ステート出力のバッファ回路である。更に、
4は切替制御部、41〜44はフリップフロップ(F
F)、ORはORゲート回路、5はマニュアル操作のス
イッチである。
【0010】内/外部ROM切替端子T(インテル社製
8751系チップコンピュータの場合は端子EA)に加
える信号(SW)がHIGHレベルの場合は、CPU3
1は内部ROM2のプログラムに従って動作している。
この状態で、CPU31はポート端子P1を介して切替
制御部4に内/外部ROM切替の要求信号RQを送出で
きる。即ち、ラッチ回路33aはCPU31のラッチロ
ード信号LLによってバス35のビットデータRQをラ
ッチし、該ラッチ回路33aの出力Qは出力ラッチ信号
OLによりポート端子P1に出力される。
8751系チップコンピュータの場合は端子EA)に加
える信号(SW)がHIGHレベルの場合は、CPU3
1は内部ROM2のプログラムに従って動作している。
この状態で、CPU31はポート端子P1を介して切替
制御部4に内/外部ROM切替の要求信号RQを送出で
きる。即ち、ラッチ回路33aはCPU31のラッチロ
ード信号LLによってバス35のビットデータRQをラ
ッチし、該ラッチ回路33aの出力Qは出力ラッチ信号
OLによりポート端子P1に出力される。
【0011】なお、一般的にはポート端子P1の信号は
リードピン信号RPによりバス35に読み込まれ、必要
なら一時的にラッチ回路33aにラッチされる。そし
て、CPU31は必要な時にリードラッチ信号RLを出
力し、外部からのデータを取り込むことができる。各入
出力ポート33,34,37は上記のような各8ビット
のラッチ回路で構成されており、CPU31はそのうち
の入出力ポート34を介して外部機器を制御可能であ
る。
リードピン信号RPによりバス35に読み込まれ、必要
なら一時的にラッチ回路33aにラッチされる。そし
て、CPU31は必要な時にリードラッチ信号RLを出
力し、外部からのデータを取り込むことができる。各入
出力ポート33,34,37は上記のような各8ビット
のラッチ回路で構成されており、CPU31はそのうち
の入出力ポート34を介して外部機器を制御可能であ
る。
【0012】ところで、内/外部ROM切替端子Tに加
える信号SWがHIGHレベルの場合は、セレクタ32
はa側に接続しており、各8ビットのポート端子P0,
P2は上記のような入出力ポート端子として使用可能で
ある。しかし、本実施例ではポート端子P0,P2に外
部ROM1を接続しており、入出力ポート端子としては
使用していない。むしろ、次の場合に意味がある。即
ち、内/外部ROM切替端子Tに加える信号SWがLO
Wレベルになると、セレクタ32はb側に接続すると共
に、内部ROM2を消勢する。これにより、バス36の
16ビットプログラムアドレスはポート端子P0,P2
を介して外部ROM1に送られ、外部ROM1からの8
ビット読み出しデータはポート端子P0を介してリード
ピン信号RPによりバス35に読み込まれる。こうし
て、以降は、CPU31のプログラムは外部ROM1か
らフェッチされる。
える信号SWがHIGHレベルの場合は、セレクタ32
はa側に接続しており、各8ビットのポート端子P0,
P2は上記のような入出力ポート端子として使用可能で
ある。しかし、本実施例ではポート端子P0,P2に外
部ROM1を接続しており、入出力ポート端子としては
使用していない。むしろ、次の場合に意味がある。即
ち、内/外部ROM切替端子Tに加える信号SWがLO
Wレベルになると、セレクタ32はb側に接続すると共
に、内部ROM2を消勢する。これにより、バス36の
16ビットプログラムアドレスはポート端子P0,P2
を介して外部ROM1に送られ、外部ROM1からの8
ビット読み出しデータはポート端子P0を介してリード
ピン信号RPによりバス35に読み込まれる。こうし
て、以降は、CPU31のプログラムは外部ROM1か
らフェッチされる。
【0013】そこで、予め内部ROM2にはアプリケー
ションプログラムAを、かつ外部ROM1にはアプリケ
ーションプログラムBを入れておき、例えば電源投入に
より内部ROM2のプログラムAの所定番地よりCPU
31を立ち上げて機器制御Aを実現する。この状態で、
スイッチ5を押すことにより、又は入出力ポート33a
を使用したプログラムAの制御により内/外部ROM切
替の要求RQが発生すると、これを受けた切替制御部4
は図3に示すよなタイミングでチップコンピュータ3に
対するリセット信号RSと信号SWとを出力する。即
ち、まずリセット信号RSを付勢し、次に内/外部RO
M切替端子Tに加える信号SWを変更し、次にリセット
信号RSを消勢する。これによりプログラムAを実効中
のCPU31及びその周辺回路は一旦リセットされると
共に、リセット信号RSの消勢後は、CPU31は外部
ROM1のプログラムBの所定番地より立ち上がり、引
き続き機器制御Bを実現する。なお、この場合に外部機
器に向けて信号を出力するバッファ回路Bにもリセット
信号RSに相当するタイミングの信号GAを入れて、プ
ログラム切替時の所定時間の間機器制御信号の出力を阻
止するのが好ましい。そして、さらにこの状態で,もう
一度スイッチ5を押すことにより、又は入出力ポート3
3aを使用したプログラムBの制御により内/外部RO
M切替の要求RQが発生すると、上記同様にして機器制
御Bの状態から機器制御Aに戻る。
ションプログラムAを、かつ外部ROM1にはアプリケ
ーションプログラムBを入れておき、例えば電源投入に
より内部ROM2のプログラムAの所定番地よりCPU
31を立ち上げて機器制御Aを実現する。この状態で、
スイッチ5を押すことにより、又は入出力ポート33a
を使用したプログラムAの制御により内/外部ROM切
替の要求RQが発生すると、これを受けた切替制御部4
は図3に示すよなタイミングでチップコンピュータ3に
対するリセット信号RSと信号SWとを出力する。即
ち、まずリセット信号RSを付勢し、次に内/外部RO
M切替端子Tに加える信号SWを変更し、次にリセット
信号RSを消勢する。これによりプログラムAを実効中
のCPU31及びその周辺回路は一旦リセットされると
共に、リセット信号RSの消勢後は、CPU31は外部
ROM1のプログラムBの所定番地より立ち上がり、引
き続き機器制御Bを実現する。なお、この場合に外部機
器に向けて信号を出力するバッファ回路Bにもリセット
信号RSに相当するタイミングの信号GAを入れて、プ
ログラム切替時の所定時間の間機器制御信号の出力を阻
止するのが好ましい。そして、さらにこの状態で,もう
一度スイッチ5を押すことにより、又は入出力ポート3
3aを使用したプログラムBの制御により内/外部RO
M切替の要求RQが発生すると、上記同様にして機器制
御Bの状態から機器制御Aに戻る。
【0014】従って、例えばこのスイッチ5を機器の機
能変更キーとすると、該スイッチ5の操作によりマイク
ロコントローラの制御機能が機器制御A及びBと従来の
2倍に拡張されると共に、いずれのROMも使用される
からメモリの使用効率が向上する。あるいは、内部RO
M2のアプリケーションプログラムAが既に開発済みで
あり、これをバージョンアップしたアプリケーションプ
ログラムBを開発するような場合には、同一機器上でプ
ログラムAとBとを容易に切り替えて機器制御A及びB
を実現できるので、プログラムBの改善による機能の相
違や処理速度の相違等を容易に比較でき、かかるマイク
ロコントローラのプログラム開発を一層容易にする。
能変更キーとすると、該スイッチ5の操作によりマイク
ロコントローラの制御機能が機器制御A及びBと従来の
2倍に拡張されると共に、いずれのROMも使用される
からメモリの使用効率が向上する。あるいは、内部RO
M2のアプリケーションプログラムAが既に開発済みで
あり、これをバージョンアップしたアプリケーションプ
ログラムBを開発するような場合には、同一機器上でプ
ログラムAとBとを容易に切り替えて機器制御A及びB
を実現できるので、プログラムBの改善による機能の相
違や処理速度の相違等を容易に比較でき、かかるマイク
ロコントローラのプログラム開発を一層容易にする。
【0015】さらに、入出力ポート33aを使用したプ
ログラム制御により、機器制御Aの状態から内/外部R
OM切替要求RQを出して機器制御Bに自動的にジャン
プし、又は機器制御Bの状態から内/外部ROM切替要
求RQを出して機器制御Aに自動的にジャンプするよう
にした場合は、例えば通常は内部ROM2による機器制
御Aで正常時の機器制御を行い、該機器に何らかの異常
が発見されると自動的に外部ROM1による保守モード
制御Bに切替え、異常解析のための情報を収集すること
も可能である。そして、重大な異常でなければ、収集し
た情報を不図示のRAMに蓄積して機器制御Aに戻り、
保守員が来るまで機器制御Aを続行することも可能であ
る。
ログラム制御により、機器制御Aの状態から内/外部R
OM切替要求RQを出して機器制御Bに自動的にジャン
プし、又は機器制御Bの状態から内/外部ROM切替要
求RQを出して機器制御Aに自動的にジャンプするよう
にした場合は、例えば通常は内部ROM2による機器制
御Aで正常時の機器制御を行い、該機器に何らかの異常
が発見されると自動的に外部ROM1による保守モード
制御Bに切替え、異常解析のための情報を収集すること
も可能である。そして、重大な異常でなければ、収集し
た情報を不図示のRAMに蓄積して機器制御Aに戻り、
保守員が来るまで機器制御Aを続行することも可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、手動又
はプログラム動作による内/外部ROM切替の要求を受
けてチップコンピュータ3に対するリセット信号RSを
付勢し、次に内/外部ROM切替端子Tに加える信号S
Wを変更し、次にリセット信号RSを消勢する切替制御
部4を備え、チップコンピュータ3が複数のアプリケー
ションプログラムを切り替えて動作するので、かかるマ
イクロコントローラのプログラム開発を容易にすると共
にマイクロコントローラの機能拡張を容易にし、メモリ
の使用効率を向上させる効果がある。
はプログラム動作による内/外部ROM切替の要求を受
けてチップコンピュータ3に対するリセット信号RSを
付勢し、次に内/外部ROM切替端子Tに加える信号S
Wを変更し、次にリセット信号RSを消勢する切替制御
部4を備え、チップコンピュータ3が複数のアプリケー
ションプログラムを切り替えて動作するので、かかるマ
イクロコントローラのプログラム開発を容易にすると共
にマイクロコントローラの機能拡張を容易にし、メモリ
の使用効率を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理的構成図である。
【図2】図2は実施例のマイクロコントローラのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図3は切替制御部の動作タイミングチャートで
ある。
ある。
【図4】図4は従来のマイクロコントローラのブロック
図である。
図である。
1 外部ROM 2 内部ROM 3 チップコンピュータ 4 切替制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 外部ROM(1)と、内/外部ROM切
替端子(T)に加える信号(SW)により内部ROM
(2)又は外部ROM(1)に切り替えて動作可能なチ
ップコンピュータ(3)とを備えるマイクロコントロー
ラの内/外部ROM切替方式において、 手動又はプログラム動作による内/外部ROM切替の要
求を受けてチップコンピュータ(3)に対するリセット
信号(RS)を付勢し、次に内/外部ROM切替端子
(T)に加える信号(SW)を変更し、次にリセット信
号(RS)を消勢する切替制御部(4)を備え、 チップコンピュータ(3)が複数のアプリケーションプ
ログラムを切り替えて動作することを特徴とするマイク
ロコントローラの内/外部ROM切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241124A JPH0581446A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | マイクロコントローラの内/外部rom切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241124A JPH0581446A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | マイクロコントローラの内/外部rom切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581446A true JPH0581446A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17069646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3241124A Withdrawn JPH0581446A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | マイクロコントローラの内/外部rom切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044408A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Seiko Epson Corporation | Microcomputer and electronic equipment |
| JP2001282541A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 外部rom端子を有する半導体装置およびその制御方法ならびにハードディスク装置 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3241124A patent/JPH0581446A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044408A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Seiko Epson Corporation | Microcomputer and electronic equipment |
| JP2001282541A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 外部rom端子を有する半導体装置およびその制御方法ならびにハードディスク装置 |
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