JPH058174B2 - - Google Patents

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JPH058174B2
JPH058174B2 JP58174192A JP17419283A JPH058174B2 JP H058174 B2 JPH058174 B2 JP H058174B2 JP 58174192 A JP58174192 A JP 58174192A JP 17419283 A JP17419283 A JP 17419283A JP H058174 B2 JPH058174 B2 JP H058174B2
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protein
herbal medicine
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JP58174192A
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Takuo Kosuge
Masami Yokota
Michio Nagasawa
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TSUMURA KK
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TSUMURA KK
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  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は抗腫瘍性を有する新規な蛋白結合多糖
体およびその製造方法、さらには、それを有効成
分として含有する抗腫瘍剤に関する。 シヨウガ科クルクマ属に属する植物に由来する
生薬である莪朮(Curcuma zedoaria Rosc.)、
宇金(Curcuma longa L.またはCurcuma
aromatica Salisb.:別名 姜黄)等は、古来か
ら健胃薬の原料として用いられてきた。 本発明者等は、種々の生薬の抗腫瘍作用につい
てのスクリーニングテストを行つた結果、シヨウ
ガ科クルクマ属に属する植物に由来する生薬であ
る莪朮又は宇金が動物の実験腫瘍に対して、すぐ
れた抗腫瘍作用を示すことを知つた。この事実に
着目し、かかる莪朮及び宇金の有効成分の分離を
行つたところ、本生薬から、構成糖が主としてグ
ルコース、アラビノース、キシロースおよびラム
ノースで、その構成比率が45〜55:2〜4:4〜
6:4〜6であり、蛋白部分が比較的多量のアス
パラギン酸、グルタミン酸、ロイシン、バリンお
よびグリシンと他のアミノ酸とより構成される蛋
白結合多糖体を分離精製することに成功し、本物
質が新規な物質で抗腫瘍作用の本体であることを
発見して本発明を完成した。 本発明のシヨウガ科クルクマ属に属する植物に
由来する生薬である莪朮又は宇金から分離された
抗腫瘍性を有する新規な蛋白結合多糖体の代表的
な物理的および化学的性質は下記の通りである。 性状:白色或いは微黄色の粉末。 溶解性:水に溶けやすく、メタノール、エタ
ノール、アセトン、エーテル、シクロヘキサ
ン、石油エーテルおよび酢酸エチルにほとんど
溶けない。 安定性:本物質は熱水中で5時間安定であ
り、このことから、本物質中に含まれる蛋白は
多糖体に結合していると推定される。 元素分析値:C:36〜42%、H:5.1〜6.3
%、N:0.8〜1.6%で、金属ナトリウムと熔融
後、硫酸銀反応でハロゲンを認めず、フオール
反応でSを認めない。 分子量:種々の分子量のデキストランを基準
としたゲル過法により本物質の分子量範囲は
1000000〜2000000であると推定される。 融点:融点測定器〔ヤナコ(株)マイクロメルテ
イングポイントアパラタス〕を使用した測定に
より、本物質は265〜275℃で褐変し始め、徐々
に黒変してゆき、300℃付近で完全に炭化し、
明確な融点あるいは分解点を示さない。 赤外線吸収スペクトル:KBr錠で測定した
赤外線吸収スペクトルは第1図に示す通りであ
る。 単一性:ゲル過カラムを使用した高速液体
クロマトグラフイー〔使用ゲル:uBondagel
E・Linear uBondagel E−125,高速液体ク
ロマトグラフイー:Jasco tri rotar、検出
器:Shodex RISE−31、溶媒:水〕により、
本物質は単一性を示す。この高速液体クロマト
グラフイーによる分析パターンは第2図に示す
通りである。 呈色反応:本物質の水溶液を種々の呈色反応
について試験した結果を第1表に示す。
【表】 構成糖類:本物質を1Nトリフルオロ酢酸に
溶解後、100℃で2時間加水分解し、高速液体
クロマトグラフイー〔高速液体クロマトグラフ
イー:Jasco tri rotar、使用カラムマイクロ
ボンダパツクCH、検出器:Shodex RISE−
31、溶媒:水〕で分析することにより、グルコ
ース、アラビノース、キシロースおよびラムノ
ースが検出され、その構成比率は45〜55:2〜
4:4〜6:4〜6を示す。この高速液体クロ
マトグラフイーによる分析パターンは第3図に
示す通りである。 蛋白部分の構成アミノ酸:本物質の加水分解
物1mgをPH2.2のクエン酸緩衝液1mlに溶解し
た後、アミノ酸分析計(日本電子工学JLC−
6AH)にてアミノ酸分析を行つた結果を第2
表に示す。このことより、本物質は、システイ
ン、メチオニン、トリプトフアン、グルタミン
およびアルギニンをほとんど含まず、アスパラ
ギン酸、グルタミン酸、ロイシン、バリンおよ
びグリシンを主とするアミノ酸により構成され
る蛋白部分を有し、下記式により、構成蛋白
としておよそ7.4%を含有することを示す。ま
あ、この分析により得られるN含量は、約1.1
%であり、元素分析値と矛盾しない。
【表】 式 蛋白含量(%)=〔G(A−M×18)/SG〕×100 式中、AG:構成アミノ酸の総重量μg、SG:
サンプルの重量(μg)、M:構成アミノ酸の総
モル数(μmol)である。 従来蛋白結合多糖体としては、ペプチドグリカ
ンとして、細菌及びリケツチアの細胞壁中に種々
のものが見い出されている。この種のペプチドグ
リカンの構成糖は、N−アセチルグルコサミンで
あり、構成糖の点で本発明の蛋白結合多糖体とは
全く異なるものである。 また、植物においても、蛋白結合多糖体が含有
されている。例えば、サルノコシカケ科に属する
菌類に含まれる蛋白結合多糖体(特開昭52−
61214号公報)は、熱に不安定であり、熱水抽出
により不溶化現象が起きる。それとは異なり、本
発明の蛋白結合多糖体は、熱水中で5時間安定で
あり、また、構成糖、蛋白部分のアミノ酸組成か
ら、本発明の蛋白結合多糖体は、従来にない、全
く新規な物質であると認められる。 本発明の物質を得るには、シヨウガ科クルクマ
属に属する植物であるガジユツ又はウコンの根茎
を水性溶媒にて抽出して抽出液を過し、濃縮
後、親水性有機溶媒を加えて攪拌し、遠心分離し
て沈殿を得る。これを水性溶媒に溶解して凍結
し、解凍して上清を取り、直接乾燥するか、減圧
下(15mmHg以下)で濃縮後、乾燥することによ
り、白色〜微黄色の粉末を得る。 上記製造過程において親水性有機溶媒を加える
前の段階において、あらかじめ透析、限外過な
どの方法により低分子分画を除去しておいてもよ
い。水性溶媒としては水を用いることが望ましい
が、例えば希薄な酸、塩基、無機塩類などの水溶
液、あるいはこれらの水性溶媒の二種以上の混液
を使用することもできる。また、親水性有機溶媒
としてはメタノール、エタノールおよびプロパノ
ールを用いることが望ましいが、ブタノール、ア
セトンあるいはこれらの親水性有機溶媒の二種以
上の混液を使用することもできる。 このようにして得られた粉末は、本発明の物質
を含み、このままでも強い抗腫瘍活性を示し、抗
腫瘍剤として使用できるが不純物を除くために、
さらに精製することが望ましい。 精製には種々の方法が考えられるが、その一つ
としてゲル過クロマトグラフイーを用いること
ができる。すなわち上記粉末を水に溶解し、ゲル
粒子としてセフアデツクスG−100を使用したゲ
ル過クロマトグラフイーにかけ、水性溶媒で展
開してKd=0〜0.5に相当する分画を分取する。
さらに、この分画を凍結し、解凍して上清を取
り、直接乾燥するか、減圧下(30mmHg以下)で
濃縮後、乾燥することにより、白色〜微黄色の本
発明の物質を得ることができる。 ゲル過クロマトグラフイーにおいてゲル粒子
としては、セフアデツクスG−75,G−100,G
−150,G−200、セフアロース2B,4B,6B,
CL−2B,CL−4B,CL−6B、バイオゲルP−
150,P−200,P−300、ToYo Pearl HW−65
およびHW−75を使用することができ、水性溶媒
としては、水を用いることが望ましいが、希薄な
無機塩水溶液(たとえば塩化ナトリウム塩化カリ
ウムなどの水溶液)、弱酸性水溶液(たとえば
0.05モルの酢酸、0.05モルのシユウ酸など)で展
開してもよい。 ゲル過クロマトグラフイー以外の方法として
は、透析、限外過などの方法も使用できる。 次に本物質の抗腫瘍活性および安全性について
実験例をあげて説明する。 実験例1 本物質の抗腫瘍活性 ICR系アルビノマウスにエーリツヒ腹水癌を移
植し、1週間後、腹水を採取し、別のマウスに一
匹当りエーリツヒ腹水癌細胞1×107個を腹腔中
に移植した。1群5匹とし、被験薬をそれぞれ癌
移植の翌日より1日1回5日間投与した。移植7
日後に開腹して腹水を取り出し、これを2000Gで
5分間遠心分離して癌細胞を分離した。この癌細
胞の容積(Pecked Cell Volume)を測定し、対
照群の癌細胞の容積に対する対照群と投与群の癌
細胞の容積の差のパーセンテージをもつて、癌細
胞成長抑制率とした。 なお、対照群には溶媒のみを投与し、投与経路
は腹腔内および経口で行なつた。腹腔内投与の場
合被験薬は生理食塩水に溶解し、経口投与の場合
は被験薬を水に溶解したものを使用した。その結
果を第3表に示す。
【表】 第3表に示すごとく、本物質は優れた抗腫瘍活
性を有し、経口投与においても優れた抗腫瘍活性
を示した。 実験例2 本物質の急性毒性試験 ddY系マウスを1群10匹として用い、これに本
物質を経口投与、腹腔内投与および静脈内投与し
た場合のLD50値は、いずれも1000mg/Kg以上で
あつた。これにより、本物質の安全性は極めて高
いものであると推定される。 本物質の抗腫瘍剤としての有効投与量は、患者
の年令、体重および疾患の程度により異なるが、
通常成人で1回200〜300mg、1日2〜3回までの
内服および1回30〜40mg、1日2〜3回までの静
脈注射、筋肉内注射が適当と思われる。 また、本物質を抗腫瘍剤として用いるにあた
り、本物質に通常の製剤に用いられる賦形剤、補
助剤などを加えて製剤製法の常法に従つて、注射
剤、散剤、細粒剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤お
よびシロツプ剤などの製剤にして用いることもで
きる。 経口投与のために少くとも一種の賦形剤、例え
ばデンプン、乳糖、白糖、マンニツト、カルボキ
シメチルセルロース等を用いて錠剤、丸剤、カプ
セル剤、散剤、顆粒剤等に処方できる。 この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、例
えばステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、タルク等の滑沢剤、デキストリン、結
晶セルロース、ポリビニルピロリドン、アラビア
ゴム、トウモロコシデンプン、ゼラチン等の結合
剤、バレイシヨデンプン、カルボキシメチルセル
ロース等の崩壊剤を使用することができる。また
懸濁液、エマルジヨン剤、シロツプ剤、エリキシ
ル剤として投与することができ、これら剤型に
は、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよい。 非経口用製剤として、本物質は適当な基剤と混
和してクリーム、軟膏剤、パツプ剤、注射剤また
は坐剤とすることができる。 希釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩
水、デキストロース水溶液、注射用植物油、プロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール等を
用いることができる。さらに必要に応じて、適宜
等張化剤、溶解補助剤、安定剤、防腐剤、無痛化
剤等を加えてもよい。また、この種の剤型の場
合、滅菌された注射用媒体に溶解することが望ま
しい。 次に実施例を示して本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれによりなんら制限されるもので
はない。 実施例 1 クルクマ属植物に由来する生薬である莪朮25g
に水250mlを加えて沸騰水浴上で1時間熱水抽出
し、紙で過して抽出液を得た。莪朮残渣に水
250mlを加え、再び沸騰水浴上で1時間熱水抽出
し、紙で過して抽出液を得、この抽出液を前
の抽出液と合せて減圧下で濃縮し、約60mlとした
ものにアセトン120mlを加えて攪拌した後、遠心
分離して沈殿物を集め乾燥した。この沈殿物を水
90mlに溶解して凍結し、解凍して遠心分離し、上
清を得た。この上清を減圧下で濃縮し、凍結乾燥
することにより、微黄色の粉末290mgを得た。 実施例 2 実施例1で得られた粉末290mgを精製水10mlに
溶解し、セフアデツクスG−100をつめたカラム
(3.0×50cm)にかけ、流速20ml/hr.にて精製水
で展開した。流出液をフラクシヨンコレクターに
て補集し、各フラクシヨンとした。本発明の物質
は、Kd=0〜0.5に含有されているので、それに
該当するフラクシヨン約1100mlをまとめて、減圧
下で20mlまで濃縮して凍結乾燥し、白色の粉末
23gを得た。 このようにして得られた粉末は上記した物理
的、化学的性質のすべてに適合するものであつ
た。 実施例 3 クルクマ属植物に由来する生薬である宇金3.5
Kgに水35を加えて抽出器で1時間熱水抽出し、
遠心分離して抽出液を得た。姜黄残渣に水35を
加え、再び抽出器で1時間熱水抽出し、遠心分離
して抽出液を得た。この抽出液を前の抽出液と合
せて液膜流下式濃縮器で濃縮し、約18としたも
のにメタノール36を加えて攪拌し、一夜放置
後、遠心分離して沈殿物を集め乾燥した後、精製
水40に溶解して凍結し、ゆつくりと解凍して遠
心分離し、上清を得た。この上清を液膜流下式濃
縮器で10になるまで濃縮し、凍結乾燥すること
により、微黄色の粉末105.3gを得た。この粉末5g
を取り、精製水200mlに溶解し、遠心分離後、セ
フアデツクス2Bをつめたカラム(10×100cm)に
かけ、流速800ml/hr.にて精製水で展開した。最
初の2時間までの流出液を補集し、減圧下で80ml
まで濃縮して凍結乾燥し、目的とする抗腫瘍性蛋
白結合多糖体である微黄色の粉末872.6mgを得た。 実施例 4 実施例3において得られた粉末100gを微結晶
セルロース85gおよびステアリン酸マグネシウム
5gと混合し、この混合物を単発式打錠機にて打
錠して直径7mm、重量190mgの錠剤を製造した。 本錠剤1錠中には実施例3において得られた粉
末を100mg含有する。本錠剤は症状にあわせて1
回2〜3錠を1日3回服用する。 実施例 5 実施例3において得られた粉末100gをトウモ
ロコシデンプン400gと混合し水を加えて練合し、
1mm×1mmの網目を有するスクリーンにて造粒し
て乾燥し顆粒剤とした。 本顆粒剤1g中には実施例3において得られた
粉末を200mg含有する。本顆粒剤は症状にあわせ
て1回1〜1.5gを1日3回服用する。 実施例 6 実施例3において得られた粉末100gを乳糖90g
およびステアリン酸マグネシウム10gと混合し、
500mgづつ硬カプセルに充填した。 本カプセル剤1カプセル中には実施例3におい
て得られた粉末を250mg含有する。本カプセル剤
は症状にあわせて1回1カプセルを1日3回服用
する。 実施例 7 実施例3において得られた粉末50gを水180ml
に溶解し、オレンジエツセンス2mlおよび単シロ
ツプを加えて全量1000mlのシロツプ剤とした。 本シロツプ剤1ml中には実施例3において得ら
れた粉末を50mg含有する。本シロツプ剤は症状に
ああせて1回4〜6mlを1日3回服用する。 実施例 8 実施例3において得られた粉末30gを注射剤製
造の常法に従つて注射用蒸留水1に溶解し、塩
化ナトリウムを加えることにより等張化した後、
10mlづつバイアルに分注して注射剤とした。 本注射剤1ml中には実施例3において得られた
粉末を30mg含有する。本注射剤は症状にあわせて
1回1mlを1日3回静脈注射あるいは筋肉内注射
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蛋白結合多糖体の赤外吸収ス
ペクトルを示す図であり、第2図はゲル過カラ
ムを使用した高速液体クロマトグラフイーによる
本発明の蛋白結合多糖体の分析パターンを示す図
であり、第3図は高速液体クロマトグラフイーに
よる本発明の蛋白結合多糖体加水分解物の分析パ
ターンを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シヨウガ科クルクマ属に属する植物に由来す
    る生薬である莪朮又は宇金から採取された、構成
    糖が主としてグルコース、アラビノース、キシロ
    ースおよびラムノースで、その構成比率が45〜
    55:2〜4:4〜6:4〜6であり、蛋白部分が
    比較的多量のアスパラギン酸、グルタミン酸、ロ
    イシン、バリンおよびグリシンと他のアミノ酸と
    より構成される蛋白結合多糖体。 2 シヨウガ科クルクマ属に属する植物に由来す
    る生薬である莪朮又は宇金の水性溶媒抽出液に親
    水性有機溶媒を加えることによつて得られる沈澱
    物を水性溶媒に溶解し、凍結、解凍して、その上
    清を精製することを特徴とする上記莪朮又は宇金
    から採取された、構成糖が主としてグルコース、
    アラビノース、キシロースおよびラムノースで、
    その構成比率が45〜55:2〜4:4〜6:4〜6
    であり、蛋白部分が比較的多量のアスパラギン
    酸、グルタミン酸、ロイシン、バリンおよびグリ
    シンと他のアミノ酸とより構成される蛋白結合多
    糖体の製造方法。 3 シヨウガ科クルクマ属に属する植物に由来す
    る生薬である莪朮又は宇金から採取された構成糖
    が主としてグルコース、アラビノース、キシロー
    スおよびラムノースで、その構成比率が45〜55:
    2〜4:4〜6:4〜6であり、蛋白部分が比較
    的多量のアスパラギン酸、グルタミン酸、ロイシ
    ン、バリンおよびグリシンと他のアミノ酸とより
    構成される蛋白結合多糖体を有効成分とする抗腫
    瘍剤。
JP58174192A 1983-09-22 1983-09-22 蛋白結合多糖体,その製造法,及び該蛋白結合多糖体を有効成分とする抗腫瘍剤 Granted JPS6067428A (ja)

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