JPH0583078U - 流量制御装置 - Google Patents
流量制御装置Info
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- JPH0583078U JPH0583078U JP3236892U JP3236892U JPH0583078U JP H0583078 U JPH0583078 U JP H0583078U JP 3236892 U JP3236892 U JP 3236892U JP 3236892 U JP3236892 U JP 3236892U JP H0583078 U JPH0583078 U JP H0583078U
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- flow rate
- water
- control device
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 36
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貴重な水を無駄使いすることのない経済的な
流量制御装置を提供すること。 【構成】 電圧制御可能な開閉弁を用いた流量制御装置
であって、閉指令を与えてから弁が完全に閉るまでに流
出する水量を各給水圧毎に予めテーブルとして持ち、給
水に際し検出した給水圧に応じて対応するテーブルから
選んだ値の手前の時点で閉指令を出力することを特徴と
する。
流量制御装置を提供すること。 【構成】 電圧制御可能な開閉弁を用いた流量制御装置
であって、閉指令を与えてから弁が完全に閉るまでに流
出する水量を各給水圧毎に予めテーブルとして持ち、給
水に際し検出した給水圧に応じて対応するテーブルから
選んだ値の手前の時点で閉指令を出力することを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は流量制御装置、特に開閉弁を用いた流量制御装置の改良に関する。
【0002】
従来の流量制御装置においては、開弁指令を発して給水を開始してから所定の 時間が経過し必要とする所定の流量を供給した後閉弁指令を発して給水を停止す るようにしていた。
【0003】
そのため、この従来の流量制御装置においては弁が完全に閉るまでに必要以上 の余分な水が流れてしまい貴重な水を無駄使いすることになるばかりでなく余分 なコストがかかることとなり経済的にも好ましくない。
【0004】 この考案はこのような課題を解決するためなされたもので、その目的は貴重な 水を無駄使いすることのない経済的な流量制御装置を提供することにある。
【0005】
前記課題を解決するため本考案に係る流量制御装置は、閉指令を与えてから弁 が完全に閉るまでに流出する流量を各給水圧毎に予め記憶しておき、給水に際し 検出した給水圧に応じて対応する前記記憶内容から選んだ値の手前の時点で閉指 令を出力する。
【0006】
予め記憶しておいた各給水圧毎の流量に基いて、給水に際し検出した給水圧に 応じた対応する前記記憶内容から選んだ値の手前の時点で閉指令を出力し必要と する流量の水を流す。
【0007】
以下この考案の実施例を添付図面に基いて説明する。 図1は本考案に係る流量制御装置のブロック構成図である。
【0008】 流量制御装置1は洗浄開始スイッチ2、制御部3、圧力センサ4、開閉弁5お よび電源6を備える。給水管7は圧力センサ4および開閉弁5を介して便器等の 水洗器(図示せず)へ接続している。
【0009】 制御部3は電源6からの電力の供給を受け、給水開始スイッチ2が操作される と、圧力センサ4で給水圧を監視しながら予め設定した時間の間、開閉弁5を開 状態または閉状態へ駆動する出力を発生するよう構成している。
【0010】 図2はこの制御部3のブロック構成図で、圧力センサとマイクロコンピュータ 、ドライブ回路との接続関係を示す。
【0011】 不揮発性メモリ8は水洗器に必要な水量(例えば、10リットル)を得るため 閉指令を与えてから弁が閉るまでに流出する流量を各給水圧に対応させたテーブ ルや補正データ等を記憶しており、電源コンセントを抜かれてもデータを記憶す るメモリICで構成する。
【0012】 この不揮発性メモリ8にはマイクロコンピュータのA/D変換入力に加えられ る圧力センサ4からのアナログ信号に基いて算出された、開閉弁を流れる水流が 平常状態に達するまでの過渡状態における水量に対応する信号が導入され、ここ で対応するテーブルから選択した値をPWMデータとなる信号として出力させる 。この信号に基いて前記MCUは一定のオフ時間を発生させる(パルス幅を変え る)ことでデューティ・サイクルを変化させたPWM信号を出力する。
【0013】 開閉弁5は、例えば始動巻線と復旧巻線を備え、起動・復旧時のみ所定のパル ス幅のパルス駆動を行って弁の開閉を行うソレノイド型の電磁開閉弁を用いるこ とができる。なお、電磁ソレノイド等を用いた電磁開閉弁以外に、圧電素子を用 いたアクチュエータで弁の開閉を駆動構成のものを用いてもよい。
【0014】 制御部3は、例えば4ビットのワンチップマイクロコンピュータ(以下MCU と称する)を使用する。
【0015】 図3を参照して制御部3の動作を説明する。 この制御部3は給水圧を検出する圧力センサ4からの信号に基いて開閉弁5を 流れる流体が定常状態になるまでの過渡状態において要した流量Aを算出し、必 要とする流量Xから前記過渡状態において要した流量Aを差し引いた流量(X− A)となったとき(図ではaで示す位置)、不揮発性メモリ8で定常状態から完 全に閉状態となるまでに要する流量Cが前記過渡状態において要した流量Aと等 しくなるようデューティ・サイクルを変化させる信号を出力し、このデューティ ・サイクルを変化させたPWM信号をドライブ回路9へ供給し電磁開閉弁のソレ ノイドを駆動し必要とする流量Xを流出する。
【0016】 デューティ・サイクルを変化させるのは弁体の開閉はばねによって行われてい るため開弁および閉弁状態への押圧力がそれぞれ異なることによるものである。
【0017】 このように開弁および閉弁までの過渡状態における流量を等しくすることによ って、必要とする流量より前記過渡状態において要した流量の分だけ手前の時点 で開閉弁5を的確に閉状態へ駆動して水洗器へ必要とする流量を供給することが できる。
【0018】 上記のような構成であるから、制御部3は洗浄開始スイッチ2からの入力信号 に基いて起動させると、水圧を検出する圧力センサからの信号に基いてデューテ ィ・サイクルを変えた信号をドライブ回路へ出力し、ソレノイドによって開閉弁 5を開閉駆動することで必要な水量のみを水洗器へ供給する。
【0019】
以上説明するようにこの考案に係る流量制御装置は、開弁時の過渡状態におけ る水量に基いて閉弁開始時を決定するようにしているので、必要とする水量を設 定するだけで正確に必要とする水量を水洗器へ供給することができる。したがっ て、給水に際し水を無駄にすることがなく、非常に経済性を高めることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る流量制御装置のブロック構成図
【図2】制御部のブロック構成図
【図3】本考案に係る流量制御装置の動作を示すグラフ
1…流量制御装置、2…給水開始スイッチ、3…制御
部、4…圧力センサ、5…開閉弁、6…電源、7…給水
間、8…不揮発性メモリ、9…ドライブ回路。
部、4…圧力センサ、5…開閉弁、6…電源、7…給水
間、8…不揮発性メモリ、9…ドライブ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧制御可能な開閉弁を用いた流量制御
装置であって、閉指令を与えてから弁が完全に閉るまで
に流出する流量を各給水圧毎に予め記憶しておき、給水
に際し検出した給水圧に応じて対応する前記記憶内容か
ら選んだ値の手前の時点で閉指令を出力することを特徴
とする流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236892U JPH0583078U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236892U JPH0583078U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583078U true JPH0583078U (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=12357009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236892U Pending JPH0583078U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583078U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005012659A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2005-02-10 | Toto Ltd. | 便器洗浄システム |
| JP2012207500A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toto Ltd | 自動給水装置 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP3236892U patent/JPH0583078U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005012659A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2005-02-10 | Toto Ltd. | 便器洗浄システム |
| JP2012207500A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toto Ltd | 自動給水装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000225 |