JPH058324Y2 - - Google Patents

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JPH058324Y2
JPH058324Y2 JP8183687U JP8183687U JPH058324Y2 JP H058324 Y2 JPH058324 Y2 JP H058324Y2 JP 8183687 U JP8183687 U JP 8183687U JP 8183687 U JP8183687 U JP 8183687U JP H058324 Y2 JPH058324 Y2 JP H058324Y2
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pilot pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、4個のポペツト型主弁をパイロツト
操作して流体アクチユエータの作動を制御する流
体制御装置に関する。
〔従来技術〕
この種の流体制御装置の一つとして、特開昭60
−57002号公報にて、第4図にて示した装置が提
案されている。第4図に示した流体制御装置は、
流入路Pと第1負荷路A間、流入路Pと第2負荷
間B、流出路Rと第1負荷A間、及び流出路Rと
第2負荷間B間の各連通をそれぞれ制御する4個
のポペツト型主弁1〜4と、これら各主弁1〜4
の作動を制御するパイロツト弁5と、例えば主弁
1,2の開度を図示しない調整ねじによつて調整
し得るようにした場合に形成される絞りの前後差
圧が一定となるように流入路P内の圧力を制御す
る機能、すなわち圧力補償機能をも備えた圧力制
御弁6と、パイロツト弁5から付与される流体圧
によつて作動して圧力制御弁6に付与されるパイ
ロツト圧(各負荷路A,Bから導びかれている)
を切換える選択弁7を備えており、流入路Pが流
体ポンプ8に接続され、両負荷路A,Bがアクチ
ユエータ9に接続され、流出路R及び排出路DR
がタンク10に接続されている。
かかる流体制御装置においては、パイロツト弁
5を図示の状態とすることにより総ての主弁1〜
4を閉じて両負荷路A,B内の圧力を保持すると
同時に選択弁7を図示のようにして流体ポンプ8
をアンロード状態とすること、パイロツト弁5を
操作することにより主弁1,4又は2,3を開い
てアクチユエータ9を一方(又は他方)へ作動さ
せると同時に選択弁7を作動させて負荷路A又は
Bからのパイロツト圧を圧力制御弁6に導いて流
入路P内の圧力を負荷路A又はB内の圧力に応じ
て制御すること等が可能である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した従来の流体制御装置においては、主弁
1〜4がポペツト型の弁であるため、パイロツト
弁5を図示の状態として総ての主弁1〜4を閉じ
たとき主弁1〜4にての洩れがほとんどなくて両
負荷路A,B内の圧力を的確に保持する(保持機
能を確保する)ことができるといつた作用・効果
を得ることができるものの、選択弁7が図示され
ていないがスプール型の弁でありしかもパイロツ
ト圧導入口7a,7bには常に負荷路A,Bから
導びかれたパイロツト圧が付与されているため、
選択弁7での排出路DRへの洩れを少なくするこ
とが難しく、上記した保持機能を良好に確保する
ことができない場合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記した問題を解決すべくなされたも
ので、上述した従来の流体制御装置のような装
置、すなわち、流入路と第1負荷路間、流入路と
第2負荷路間、流出路と第1負荷路間、及び流出
路と第2負荷路間の各連通をそれぞれ制御する4
個のポペツト型主弁と、これら各主弁の作動を制
御するパイロツト弁と、前記主弁によつて形成さ
れる絞りの前後差圧が一定となるように設けられ
た圧力補償弁と、前記パイロツト弁から付与され
る流体圧によつて作動して前記圧力補償弁に付与
されるパイロツト圧を切換えるスプール型選択弁
とを備えてなる流体制御装置において、前記選択
弁へのパイロツト圧導入路に前記選択弁が同パイ
ロツト圧導入路を前記圧力補償弁にのみ接続する
切換作動に伴なつて開作動するポペツト型常閉弁
を介装したことに特徴がある。
〔考案の作用・効果〕
本考案による流体制御装置においては、選択弁
がポペツト型常閉弁の介装してあるパイロツト圧
導入路を圧力補償弁にのみ接続させるとき以外に
はポペツト型常閉弁が閉じていて同パイロツト圧
導入路を通しての洩れがほとんどないようにす
る。したがつて、4個のポペツト型主弁が閉じる
ことによつて得られる保圧機能を従来に比して良
好に確保することができる。
〔実施例〕
以下に本考案の各実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に示した本考案に係る流体制御装置は、
流入路Pと第1負荷路A間、流入路Pと第2負荷
路B間、流出路Rと第1負荷路A間、及び流出路
Rと第2負荷路B間の各連通をそれぞれ制御する
4個のポペツト型主弁11〜14(調整ねじ11
a〜14aによつて流量調整可能となつている)
と、これら各主弁11〜14の作動を制御するパ
イロツト弁15と、流入路Pと流出路R間に介装
されて後述する選択弁17から付与されるパイロ
ツト圧に応じて流入路P内の圧力を制御する圧力
制御弁16と、パイロツト弁15から付与される
流体圧によつて作動して流入路P,各負荷路A,
Bから導びかれるパイロツト圧を切換える選択弁
17を備えるとともに、パイロツト切換弁21及
びパイロツト開閉弁22を備えている。なお、各
主弁11〜14、パイロツト弁15及び圧力制御
弁16の構成・機能等は第4図に示した従来装置
の各主弁1〜4、パイロツト弁5及び圧力制御弁
6の構成・機能等と同じであり、また従来装置と
同様に流入路Pが流体ポンプ18に接続され、両
負荷路A,Bがアクチユエータ19に接続され、
流出路R及び排出路DRがタンク20に接続され
ている。
選択弁17は、パイロツト弁15が図示中立位
置にあるとき図示中立位置にあつて、流入路Pか
ら導出したパイロツト圧導入路P1を圧力制御弁
16に至るパイロツト圧供給路V1に連通させ、
またパイロツト開閉弁22に至るパイロツト圧導
入路B1を排出路DRに連通させ、更に負荷路A
から導出されたパイロツト圧導入路A1をパイロ
ツト圧供給路V1等から遮断している。この選択
弁17においては、パイロツト弁15のソレノイ
ドaが励磁されたときパイロツト路PAを通して
付与されるパイロツト圧によつて作動し、パイロ
ツト圧導入路P1とパイロツト圧供給路V1及び
パイロツト圧導入路B1と排出路DRの連通が遮
断されかつパイロツト圧導入路A1がパイロツト
圧供給路V1に連通するように、またパイロツト
弁15のソレノイドbが励磁されたときパイロツ
ト路PBを通して付与されるパイロツト圧によつ
て作動し、パイロツト圧導入路P1とパイロツト
圧供給路V1の連通が遮断されかつパイロツト圧
導入路B1が排出路DRとの連通を遮断されてパ
イロツト圧供給路V1に連通するようになつてい
る。
パイロツト切換弁21は、パイロツト弁15の
ソレノイドbが励磁されて選択弁17が切換作動
するのと同時にパイロツト路PBを通して付与さ
れるパイロツト圧によつて作動するようになつて
おり、作動時には流入路Pから導出したパイロツ
ト圧導入路P1を通して供給されるパイロツト圧
をパイロツト開閉弁22に供給するようになつて
いる。パイロツト開閉弁22は、ポペツト型常閉
弁であつて、パイロツト切換弁21を介してパイ
ロツト圧導入路P1からパイロツト圧が供給され
たとき同パイロツト圧によつて作動するようにな
つており、作動時には負荷路Bから導出したパイ
ロツト圧導入路B2がパイロツト圧導入路B1に
連通して負荷路B内の圧力が選択弁17に導びか
れるようにし、また図示した非作動時にはパイロ
ツト圧導入路B1とB2間の連通を洩れなく遮断
するようになつている。
上記のように構成した本実施例の流体制御装置
においては、パイロツト弁15のソレノイドbを
励磁させて主弁12,13を開くとともに選択弁
17をパイロツト圧供給路V1がパイロツト圧導
入路B1に連通するように作動させたときにパイ
ロツト開閉弁22が開くようにし、それ以外のと
きにはパイロツト開閉弁22が閉じていてパイロ
ツト圧導入路B1とB2間の連通を洩れなく遮断
する。したがつて、パイロツト弁15が図示中立
位置にあつて4個の主弁11〜14が閉じること
によつて得られる保持機能を第4図に示した従来
装置に比して良好に確保することができる。な
お、本実施例の流体制御装置においては、パイロ
ツト圧導入路A1に何も介装されていないため、
4個の主弁11〜14が閉じているときに、パイ
ロツト圧導入路A1から排出路DRに流体が洩れ
出るおそれがあるが、それが問題となるような場
合にはパイロツト圧導入路A1にもパイロツト開
閉弁22と同様のポペツト型常閉弁を介装すれば
よい。また本実施例においては、パイロツト開閉
弁22がパイロツト切換弁21を介してパイロツ
ト圧導入路P1から供給されるパイロツト圧によ
つて開作動するようにしたが、パイロツト切換弁
21を無くしてパイロツト路PBを通して供給さ
れるパイロツト圧により選択弁17の切換作動と
同時にパイロツト開閉弁22が開作動するように
して実施することも可能である。
第2図及び第3図は、圧力制御弁24を流出路
Rに介装してメータアウト圧力補償弁として機能
させるようにした実施例を示していて、この実施
例においては選択弁25、パイロツト切換弁2
6、パイロツト開閉弁27が採用されている。そ
の他の構成は図示を省略したが、第1図に示した
実施例と同じである。
選択弁25は、第2図及び第3図にて示したよ
うに、スプール弁体25aと一対の環状プレート
25b,25cと一対のスプリング25d,25
eを備えていて、パイロツト弁15が図示中立位
置にあるときスプール弁体25a等が図示中立位
置にあつてパイロツト開閉弁27に至るパイロツ
ト圧導入路B1を圧力制御弁24に至るパイロツ
ト圧供給路V1とともに排出路DRに連通させか
つ負荷路Aから導出されたパイロツト圧導入路A
1をパイロツト圧供給路V1等から遮断してい
る。この選択弁25においては、パイロツト弁1
5のソレノイドaが励磁されたときパイロツト路
PAを通して付与されるパイロツト圧によつてス
プール弁体25aがスプリング25dに抗して作
動し、パイロツト圧供給路V1が排出路DRから
遮断されてパイロツト圧導入路B1にのみ連通す
るように、またバイパス弁15のソレノイドbが
励磁されたときパイロツト路PBを通して付与さ
れるパイロツト圧によつてスプール弁体25aが
スプリング25eに抗して作動し、パイロツト圧
導入路B1とパイロツト圧供給路V1及びパイロ
ツト圧供給路V1と排出路DRの連通が遮断され
かつパイロツト圧導入路A1がパイロツト圧供給
路V1に連通するようになつている。
パイロツト切換弁26は、パイロツト弁15の
ソレノイドaが励磁されて選択弁25が切換作動
するのと同時にパイロツト路PAを通して付与さ
れるパイロツト圧によつて作動するようになつて
おり、作動時には流入路Pから導出したパイロツ
ト圧導入路P1を通して供給されるパイロツト圧
をパイロツト開閉弁27に供給するようになつて
いる。パイロツト開閉弁27は、ポペツト型常閉
弁であつて、パイロツト切換弁26を介してパイ
ロツト圧導入路P1からパイロツト圧が供給され
たとき同パイロツト圧によつて作動するようにな
つており、作動時には負荷路Bから導出したパイ
ロツト圧導入路B2がパイロツト圧導入路B1に
連通して負荷路B内の圧力が選択弁25に導びか
れるようにし、また図示した非作動時にはパイロ
ツト圧導入路B1とB2間の連通を洩れなく遮断
するようになつている。
なお、本実施例によつて得られる作用・効果
は、上記した構成及び第1図に示した実施例にお
いて述べた説明から容易に理解されると思われる
ので省略する。
以上の各実施例においては、第1図に示した主
弁11〜14とパイロツト弁15を備えた流体制
御装置に本考案を実施したが、本考案は例えば特
願昭61−31700号、特願昭61−31701号にて本出願
人が提案した流体制御装置にも同様に又は適宜変
更して実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る流体制御装置を一部記号
にて示した断面図、第2図は第1図に記号にて示
した部分の変形例を示す図、第3図は第2図に示
した選択弁の詳細な断面図、第4図は従来例を示
す図である。 符号の説明、11〜14……ポペツト型主弁、
15……パイロツト弁、16,24……圧力制御
弁(圧力補償弁)、17,25……スプール型選
択弁、21,26……パイロツト切換弁、22,
27……パイロツト開閉弁(ポペツト型常閉弁)、
P……流入路、R……流出路、A,B……負荷
路、DR……排出路、B1,B2……パイロツト
圧導入路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流入路と第1負荷路間,流入路と第2負荷路
    間,流出路と第1負荷路間,及び流出路と第2負
    荷路間の各連通をそれぞれ制御する4個のポペツ
    ト型主弁と、これら各主弁の作動を制御するパイ
    ロツト弁と、前記主弁によつて形成される絞りの
    前後差圧が一定となるように設けられた圧力補償
    弁と、前記パイロツト弁から付与される流体圧に
    よつて作動して前記圧力補償弁に付与されるパイ
    ロツト圧を切換えるスプール型選択弁とを備えて
    なる流体制御装置において、前記選択弁へのパイ
    ロツト圧導入路に前記選択弁が同パイロツト圧導
    入路を前記圧力補償弁にのみ接続する切換作動に
    伴なつて開作動するポペツト型常閉弁を介装した
    ことを特徴とする流体制御装置。
JP8183687U 1987-05-28 1987-05-28 Expired - Lifetime JPH058324Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8183687U JPH058324Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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JP8183687U JPH058324Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS63188305U JPS63188305U (ja) 1988-12-02
JPH058324Y2 true JPH058324Y2 (ja) 1993-03-02

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ID=30933936

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