JPH0584243U - リクライニング装置 - Google Patents
リクライニング装置Info
- Publication number
- JPH0584243U JPH0584243U JP2741892U JP2741892U JPH0584243U JP H0584243 U JPH0584243 U JP H0584243U JP 2741892 U JP2741892 U JP 2741892U JP 2741892 U JP2741892 U JP 2741892U JP H0584243 U JPH0584243 U JP H0584243U
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- Japan
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- seat
- seat back
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- tooth
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】後部座席の着座者の誤操作よってシートバック
が後方に倒れることがなく、着座者の安全性について十
分な配慮がなれ安全性を向上することができるリクライ
ニング装置を提供すること。 【構成】座席16の着座者が一のフロント操作レバー4
0を操作することにより、シートバック17の拘束が解
除され、該シートバック17の傾動角度を所望の位置に
調整できる一方、後部座席の着座者が車から降りる際に
は一対のリヤ操作レバー50,50aの両方を同時に操
作しなければ、シートバック17の拘束が解除しない。
が後方に倒れることがなく、着座者の安全性について十
分な配慮がなれ安全性を向上することができるリクライ
ニング装置を提供すること。 【構成】座席16の着座者が一のフロント操作レバー4
0を操作することにより、シートバック17の拘束が解
除され、該シートバック17の傾動角度を所望の位置に
調整できる一方、後部座席の着座者が車から降りる際に
は一対のリヤ操作レバー50,50aの両方を同時に操
作しなければ、シートバック17の拘束が解除しない。
Description
【0001】
本考案は、シートバックをその傾動角度を調整できるように支持するとともに 、該シートバックを前倒させることができるリクライニング装置に関する。
【0002】
従来のこの種のリクライニング装置としては、例えば、図8に示すようなもの がある。
【0003】 すなわち、シートクッションの後端部の両側に一対のベース部材1(片側のみ 図示する)が固設され、シートバックの基端部の両側から下方にアーム部材2( 片側のみ図示する)が延設され、ベース部材1に枢軸3を中心にしてアーム部材 2が傾動可能に枢支されている。アーム部材2の下縁に枢軸3を中心とするセク タギア4が刻設されており、セクタギア4に係脱してアーム部材2を傾動不能に 拘束かつ拘束解除すべく、ツース部材5がベース部材1に揺動可能に枢支されて いる。
【0004】 また、ベース部材1には、着座者が操作するためのフロント操作レバー6が拘 束位置と拘束解除位置とに揺動可能に枢軸6aを介して枢着され、フロント操作 レバー6を拘束解除位置から拘束位置へ揺動すると、これと一体的に枢軸6aを 中心にして回動するカム部材7がツース部材5をセクタギア4に係合させるよう になっている。さらに、ベース部材1には、後部座席の同乗者が乗降する際、シ ートバックを前倒操作すべく、リンク部材7を介してフロント操作レバー6を拘 束位置から拘束解除位置へ揺動させることができる足踏み式のリヤ操作レバー8 が枢着されている。なお、座席両側の一対のアーム部材2の拘束を一の操作レバ ー6,8により同期して解除すべく、両側のリンク部材7(片側のみ図示する) はケーブル9で連結されている。
【0005】
しかしながら、このような従来のリクライニング装置では、一のリヤ操作レバ ー8を踏むことにより、その傍らのアーム部材2の拘束が解除されるのみならず 、ケーブル9が引かれて他方側のアーム部材(図示せず)も同期して拘束が解除 される。
【0006】 それにより、一のリヤ操作レバー8の操作によりシートバックを傾動不能に支 持するリクライニング装置の拘束が解除する為、後部座席の着座者が着座してい る状態において誤ってリヤ操作レバー8を踏んだりすると、シートバックが後方 に倒れ、該座席の着座者が予期せず不意に後方へ倒れてしまったり、倒れたシー トバックが後部座席の着座者に衝突するおそれがあり、安全性について十分な配 慮がなされていないという問題点があった。
【0007】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、誤操作よって シートバックが後方に倒れることがなく、座席の着座者の安全性について十分な 配慮がなされたリクライニング装置を提供することを目的としている。
【0008】
かかる目的を達成するための要旨とするところは、 シートバックをその傾動角度を調整できるように支持するとともに、該シート バックを前倒させることができるリクライニング装置において、 前記シートバック基端部の両側にそれぞれ固設した一対のセクタギア(14, 14)と、 前記各セクタギア(14,14a)に係脱してシートバックを傾動不能に拘束 かつ拘束解除すべく、シートクッションの両側にそれぞれ揺動可能に配された一 対のツース部材(20,20a)と、 前記各ツース部材(20,20a)にそれぞれカム部(31,35)が当接し 、前記各ツース部材(20,20a)を前記各セクタギア(14,14a)に係 合させる拘束位置と、離脱させる拘束解除位置とに揺動可能に、各ツース部材( 20,20a)の傍らにそれぞれ配された一対のカム部材(30,30a)と、 前記シートバック基端部の両側から座席後方に延び、前記シートバックを前倒 させるために、座席後方より前記各カム部材(30,30a)をそれぞれ別個に 揺動操作できる一対のリヤ操作レバー(50,50a)と、 前記シートバック基端部の一方側から座席前方に延び、座席着座面側より前記 一方のカム部材(30,30a)を揺動操作できる一のフロント操作レバー(4 0)と、 前記フロント操作レバー(40)により前記一方のカム部材(30)を拘束解 除位置に揺動させた際に、シートバック基端部の他方側にある他方のカム部材( 30a)も同期して拘束解除位置に揺動すべく、前記フロント操作レバー(40 )と前記他方のカム部材(30)とを連動可能に連結したケーブル部材(70) とを有することを、 特徴とするリクライニング装置に存する。
【0009】
シートクッション両側の各ツース部材(20,20a)が、シートバック側の 各セクタギア(14,14a)にそれぞれ係合しているとき、シートバックは傾 動不能に拘束されており、このとき、各ツース部材(20,20a)にそれぞれ カム部(31,35)が当接する各カム部材(30,30a)は、共にツース部 材(20,20a)をセクタギア(14,14a)に係合させる拘束位置にある 。
【0010】 座席着座者が一のフロント操作レバー(40)の操作により一方のカム部材( 30)を拘束位置から拘束解除位置に揺動させると、その傍らの一方のツース部 材(20)が一方のセクタギア(14)から離脱する。また、前記フロント操作 レバー(40)の揺動によりケーブル部材(70)が引かれて、他方のカム部材 (30a)も拘束位置から拘束解除位置に揺動し、その傍らの他方のツース部材 (20a)も他方のセクタギア(14a)から離脱する。
【0011】 それにより、一のフロント操作レバー(40)を操作することにより、シート クッション両側に配された一対のツース部材(20,20a)をシートバック側 の各セクタギア(14,14a)から同時に離脱させることができ、従って、シ ートバックの拘束が解除され、該シートバックの傾動角度を所望の位置に調整す ることができる。
【0012】 一方、シートバック基端部の両側から座席後方に延びる一対のリヤ操作レバー (50,50a)の一方のみを操作しても、該一方のリヤ操作レバー(50)の 傍らに位置する一方のカム部材(30)のみを拘束位置から拘束解除位置に揺動 できるのみであり、他方のカム部材(30a)をも同期して拘束位置から拘束解 除位置に揺動させることはできない。
【0013】 それにより、後部座席の着座者が車から降りる際には、一対のリヤ操作レバー (50,50a)の両方を意図的に同時に操作しなければ、シートバックの拘束 が解除しないから、誤操作よってシートバックが後方に倒れることがない。
【0014】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1から図7は本考案の一実施例を示している。 図1,図5および図7に示すように、車体フロアに一対のレールユニット19 ,19を介して座席16が前後移動可能に据え付けられている。座席16のシー トクッション18の後端部両側には、リクライニング装置を構成する一対のベー スプレート10,10aが固設され、両ベースプレート10,10aには、それ ぞれベース部材11,11aが配設されている。
【0015】 図1および図5に示すように、リクライニング装置は、シートクッション18 の後端部両側に固設されたベース部材11,11aと、シートバック17の基端 部両側から下方に延設されたアーム部材13,13aとを備え、各アーム部材1 3,13aがベース部材11,11aにリクライニング軸12で傾動角度を調整 できるように枢支されている。なお、図1に示すように、一方のベース部材11 等が座席16のアウター側に配されており、図5に示すように、他方のベース部 材11a等が座席16のインナー側に配されている。
【0016】 アーム部材13,13aの下端部には、それぞれリクライニング軸12を中心 とするセクタ歯を刻設したセクタギア14,14aが設けられている。セクタギ ア14,14aに係脱してアーム部材13,13aを傾動不能に拘束かつ拘束解 除すべく、ツース部材20,20aがそれぞれベース部材11,11aに揺動可 能に枢支されている。
【0017】 各ツース部材20,20aの基端部は、ベース部材11,11aに植設された 枢軸21に軸着されており、また、各ツース部材20,20aの上端縁側にはセ クタギア14,14aのセクタ歯に噛合する歯部22が設けられている。一方、 各ツース部材20,20aの下端縁側には、それぞれカム面23が設けられてお り、各カム面23は、深く凹設された離脱用カム面23aと、その前側に配され た係合用カム面23bとから成る。
【0018】 図1に示すように、アウター側のベース部材11には、カム部材30が枢軸3 2を介して、そのカム部31がツース部材20のカム面23に当接し、ツース部 材20の歯部22をセクタギア14のセクタ歯に噛合させる拘束位置と、離脱さ せる拘束解除位置とに揺動可能に枢支されている。すなわち、カム部材30は、 拘束位置にある時にカム部31がツース部材20の係合用カム面23bに係合す る一方、拘束解除位置にある時にカム部31がツース部材20の離脱用カム面2 3aに嵌入するように配されている。なお、カム部材30は、拘束位置に揺動す る方向へばね部材34により付勢されている。
【0019】 図5に示すように、インナー側のベース部材11aにも、カム部材30aが枢 軸36を介して、そのカム部35がツース部材20aのカム面23に当接し、ツ ース部材20aの歯部22をセクタギア14aのセクタ歯に噛合させる拘束位置 と、離脱させる拘束解除位置とに揺動可能に枢支されている。すなわち、カム部 材30aは、拘束位置にある時にカム部35がツース部材20の係合用カム面2 3bに係合する一方、拘束解除位置にある時にカム部31がツース部材20の離 脱用カム面23aに嵌入するように配されている。
【0020】 図1に示すように、アウター側のベース部材11の前端側には、カム部材30 を揺動操作できるフロント操作レバー40が、カム部材30を枢支している枢軸 32によって、カム部材30とは別に揺動可能に枢支されている。フロント操作 レバー40はその基端部42において、ベース部材11の前端側に枢支されてお り、その先端部41は、図7に示すように、座席16の前方に延び、座席16の 着座面側より操作できるようになっている。
【0021】 図1および図2に示すように、フロント操作レバー40の基端部42の後端縁 には、カム部材30の後端縁側に係合する係合片43が設けられている。この係 合片43は、フロント操作レバー40を図1において時計方向に揺動させると、 カム部材30の後端縁側に係合してカム部材30をフロント操作レバー40とと もに時計方向、すなわち拘束解除方向に揺動させるための部位である。
【0022】 フロント操作レバー40の略中央部と、インナー側のカム部材30aの下端部 とはケーブル部材70により連結されている。ケーブル部材70は、アウタケー シング71と、その内に移動可能に内挿されたインナーケーブル72とから成る 。このケーブル部材70は、フロント操作レバー40を、図1において時計方向 に揺動操作し、アウター側のカム部材30を拘束解除位置に揺動させた際に、ア ウタケーシング71中のインナーケーブル72が引かれて、図5に示すように、 同期してインナー側のカム部材30aを拘束解除位置に揺動させるための部材で ある。
【0023】 図1に示すように、アウター側のベース部材11の後端側には、リンク部材6 0を介してカム部材30を拘束位置から拘束解除位置に揺動操作できる足踏式の リヤ操作レバー50が、枢軸53によって揺動可能に枢支されている。座席16 の後方に延びるリヤ操作レバー50の先端には踏板51が固着されており、また 、リヤ操作レバー50の屈曲部54と、カム部材30の下端部33とはリンク部 材60によって、互いに同一方向に同期して揺動すべく連結されている。
【0024】 また、図5に示すように、インナー側のベース部材11aの後端側にも、リン ク部材リンク部材60を介してカム部材30aを拘束位置から拘束解除位置に揺 動操作できる足踏式のリヤ操作レバー50aが、枢軸53によって揺動可能に枢 支されている。座席16の後方に延びるリヤ操作レバー50aの先端にも踏板5 1が固着されており、また、リヤ操作レバー50aの屈曲部54と、カム部材3 0の下端部37とはリンク部材60によって、互いに同一方向に同期して揺動す べく連結されている。
【0025】 アウター側のリヤ操作レバー50と、インナー側のリヤ操作レバー50aとは 、それぞれ別々に座席16の後方より操作可能になっており、リヤ操作レバー5 0とリヤ操作レバー50aとを同時に踏んだ際に、はじめて座席16の後方より シートバック17の前倒操作、すなわちウォークイン操作ができるように設定さ れたものである。
【0026】 次に作用を説明する。 図1および図5に示すように、座席のアウター側とインナー側の各ツース部材 20,20aの歯部22が、アーム部材13,13aの各セクタギア14,14 aのセクタ歯にそれぞれ噛合しているとき、シートバックは傾動不能に拘束され る。このとき、座席両側の各カム部材30,30aは、共に拘束位置にあり、そ れぞれのカム部31,35が各ツース部材20,20aの係合用カム面23bに 係合しており、それにより、各ツース部材20,20aは各セクタギア14,1 4aに噛合するよう押付けられている。
【0027】 図3および図7に示すように、座席16の着座者がフロント操作レバー40の 上方に引くと、フロント操作レバー40の係合片43がアウター側のカム部材3 0の後端縁側に係合し、それにより、カム部材30はばね部材34の付勢力に抗 して、フロント操作レバー40と一体的に枢軸32を中心として時計方向、すな わち拘束解除位置の方向に揺動する。カム部材30が拘束位置から拘束解除位置 に揺動すると、カム部31がツース部材20の離脱用カム面23aに嵌入してア ウター側のツース部材20がセクタギア14から離脱する。
【0028】 また、フロント操作レバー40の揺動によりケーブル部材70のアウタケーシ ング71からインナーケーブル72が引き出され、それにより、図5に示すよう に、インナーケーブル72の他端が連結されているインナー側のカム部材30a も拘束位置から拘束解除位置に揺動し、その傍らのインナー側のツース部材20 aがセクタギア14aから離脱する。
【0029】 このように、フロント操作レバー40を操作することにより、シートクッショ ン18の両側に配された一対のツース部材20,20aをシートバック17側の 各セクタギア14,14aから同時に離脱させることができ、従って、シートバ ック17の拘束が解除され、シートバック17の傾動角度を所望の位置に調整す ることができる。
【0030】 図4に示すように、アウター側から座席後方に延びる一方のリヤ操作レバー5 0を踏みつけて下方へ揺動させても、リンク部材60を介してアウター側のカム 部材30のみを拘束位置から拘束解除位置に揺動できるのみであり、この場合、 フロント操作レバー40は揺動せずケーブル部材70のインナーケーブル72は 引かれないため、インナー側のカム部材30aが同期して拘束位置から拘束解除 位置に揺動することはない。
【0031】 一方、図6に示すように、インナー側から座席後方に延びる他方のリヤ操作レ バー50aを踏みつけて下方へ揺動させても、リンク部材60を介してインナー 側のカム部材30aのみを拘束位置から拘束解除位置に揺動できるのみであり、 この場合、カム部材30aの下端部37に連結されたケーブル部材70のインナ ーケーブル72はたるんでしまい、アウター側のカム部材30が同期して拘束位 置から拘束解除位置に揺動することはない。
【0032】 それにより、後部座席の着座者が車から降りる際にウォークイン動作を行なう ためには、一対のリヤ操作レバー50,50aの両方を意図的に同時に踏みつけ て操作しなければ、シートバック17の拘束が解除しないから、誤操作よってシ ートバック17が後方に倒れることがなく、着座者の安全性を向上することがで きる。特に座席16が運転席である場合、安全性を一段と確保することができる 。
【0033】
本考案にかかるリクライニング装置によれば、座席の着座者が一のフロント操 作レバーを操作することにより、シートバックの拘束が解除され、該シートバッ クの傾動角度を所望の位置に調整できる一方、後部座席の着座者が車から降りる 際には一対のリヤ操作レバーの両方を同時に操作しなければ、シートバックの拘 束が解除しないから、後部座席の着座者の誤操作よってシートバックが後方に倒 れることがなく、着座者の安全性について十分な配慮がなされ、安全性を向上す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
アウター側を示す側面図である。
アウター側を示す側面図である。
【図2】図1のII− II 線断面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
アウター側を示す作用説明図である。
アウター側を示す作用説明図である。
【図4】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
アウター側を示す作用説明図である。
アウター側を示す作用説明図である。
【図5】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
インナー側を示す側面図である。
インナー側を示す側面図である。
【図6】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
インナー側を示す作用説明図である。
インナー側を示す作用説明図である。
【図7】本考案の一実施例に係るリクライニング装置を
装着した座席を示す斜視図である。
装着した座席を示す斜視図である。
【図8】従来のリクライニング装置を示す側面図であ
る。
る。
11,11a…ベース部材 13,13a…アーム部材 14,14a…セクタギア 15…リクライニング装置 17…シートバック 18…シートクッション 20,20a…ツース部材 30,30a…カム部材 31,35…カム部 40…フロント操作レバー 50,50a…リヤ操作レバー 70…ケーブル部材
Claims (1)
- 【請求項1】シートバックをその傾動角度を調整できる
ように支持するとともに、該シートバックを前倒させる
ことができるリクライニング装置において、 前記シートバック基端部の両側にそれぞれ固設した一対
のセクタギアと、 前記各セクタギアに係脱してシートバックを傾動不能に
拘束かつ拘束解除すべく、シートクッションの両側にそ
れぞれ揺動可能に配された一対のツース部材と、 前記各ツース部材にそれぞれカム部が当接し、前記各ツ
ース部材を前記各セクタギアに係合させる拘束位置と、
離脱させる拘束解除位置とに揺動可能に、各ツース部材
の傍らにそれぞれ配された一対のカム部材と、 前記シートバック基端部の両側から座席後方に延び、前
記シートバックを前倒させるために、座席後方より前記
各カム部材をそれぞれ別個に揺動操作できる一対のリヤ
操作レバーと、 前記シートバック基端部の一方側から座席前方に延び、
座席着座面側より前記一方のカム部材を揺動操作できる
一のフロント操作レバーと、 前記フロント操作レバーにより前記一方のカム部材を拘
束解除位置に揺動させた際に、シートバック基端部の他
方側にある他方のカム部材も同期して拘束解除位置に揺
動すべく、前記フロント操作レバーと前記他方のカム部
材とを連動可能に連結したケーブル部材とを有すること
を、 特徴とするリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2741892U JP2537726Y2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2741892U JP2537726Y2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | リクライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584243U true JPH0584243U (ja) | 1993-11-16 |
| JP2537726Y2 JP2537726Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=12220549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2741892U Expired - Lifetime JP2537726Y2 (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537726Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP2741892U patent/JP2537726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537726Y2 (ja) | 1997-06-04 |
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