JPH0584351B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0584351B2 JPH0584351B2 JP58144583A JP14458383A JPH0584351B2 JP H0584351 B2 JPH0584351 B2 JP H0584351B2 JP 58144583 A JP58144583 A JP 58144583A JP 14458383 A JP14458383 A JP 14458383A JP H0584351 B2 JPH0584351 B2 JP H0584351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock mechanism
- code signal
- door
- signal
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明はキーレスエントリ装置、特に送信機か
らの微弱電波によるコード信号を受信してドアの
ロツク及びアンロツクを自動的に行うキーレスエ
ントリ装置の改良に関するものである。
らの微弱電波によるコード信号を受信してドアの
ロツク及びアンロツクを自動的に行うキーレスエ
ントリ装置の改良に関するものである。
背景技術
この種のキーレスエントリ装置は、送信機から
の微弱電波によるコード信号を受信してドアのロ
ツク及びアンロツクをキーを用いることなく自動
的に行うことができる。ところで、このように微
弱電波によるコード信号を受信することによりド
アのロツク・アンロツクを行う場合には、コード
信号を受信したとき確実にドアのロツク・アンロ
ツクを行う必要がある。しかしながら、受信した
コード信号が現実にドアをアンロツクするための
ものであるか、誤操作によるものかを判別する方
法はなく、このため誤操作によるコード信号を受
信した場合も当然アンロツク状態となる。従つて
使用者が意図していない場合にもロツク状態が解
除されてしまうという不都合があつた。例えば、
本出願人が先に提案したように、送信機の送信ス
イツチを押圧するごとに交互にロツク・アンロツ
ク状態が反転する方式を採用した場合には、無意
識のうちに送信スイツチを押圧してロツク状態と
思つていても実際にはアンロツク状態となつてお
り、これに気付かないで車両から離れるおそれが
ある不都合があつた。
の微弱電波によるコード信号を受信してドアのロ
ツク及びアンロツクをキーを用いることなく自動
的に行うことができる。ところで、このように微
弱電波によるコード信号を受信することによりド
アのロツク・アンロツクを行う場合には、コード
信号を受信したとき確実にドアのロツク・アンロ
ツクを行う必要がある。しかしながら、受信した
コード信号が現実にドアをアンロツクするための
ものであるか、誤操作によるものかを判別する方
法はなく、このため誤操作によるコード信号を受
信した場合も当然アンロツク状態となる。従つて
使用者が意図していない場合にもロツク状態が解
除されてしまうという不都合があつた。例えば、
本出願人が先に提案したように、送信機の送信ス
イツチを押圧するごとに交互にロツク・アンロツ
ク状態が反転する方式を採用した場合には、無意
識のうちに送信スイツチを押圧してロツク状態と
思つていても実際にはアンロツク状態となつてお
り、これに気付かないで車両から離れるおそれが
ある不都合があつた。
発明の目的
本発明は、前述した従来の課題に鑑み為された
ものであり、その目的は、コード信号によるアン
ロツク又はキー若しくはロツクノブの操作による
アンロツク状態に転換されたとき、このことを検
出して一定時間経過後に自動的にロツク状態に復
帰させるとともに、所定の識別エリア以外からの
コード信号や他車のコード信号の影響を完全に排
除することにより、誤操作等による不用意なドア
アンロツク動作を防止し、盗難防止の万全を図る
ことができる車両用キーレスエントリ装置を提供
することにある。
ものであり、その目的は、コード信号によるアン
ロツク又はキー若しくはロツクノブの操作による
アンロツク状態に転換されたとき、このことを検
出して一定時間経過後に自動的にロツク状態に復
帰させるとともに、所定の識別エリア以外からの
コード信号や他車のコード信号の影響を完全に排
除することにより、誤操作等による不用意なドア
アンロツク動作を防止し、盗難防止の万全を図る
ことができる車両用キーレスエントリ装置を提供
することにある。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明を以下のよ
うに構成する。
うに構成する。
すなわち、本発明に係る車両用キーレスエント
リ装置は、()携帯可能な送信機からの微弱電
波によるコード信号を受信する受信手段と、()
この受信手段により受信したコード信号の電界強
度を判定する電界強度判定手段と、()受信手
段により受信したコード信号が当該車両固有の識
別コードと一致するか否かを判定するコード判定
手段と、()ドアのロツク及びアンロツクを行
うロツク機構と、()電界強度判定手段による
判定の結果、受信コード信号の電界強度が所定レ
ベル以上であつて、かつ前記コード判定手段によ
る判定の結果、受信コード信号と識別コードが一
致したとき、前記ロツク機構の動作を制御するロ
ツク機構制御手段と、()このロツク機構制御
手段の制御または手動のキー操作により前記ロツ
ク機構がアンロツク状態になつたときにこれを検
知するアンロツク検知手段と、()このアンロ
ツク検知手段が前記ロツク機構のアンロツク状態
を検知したときに計時動作を開始し、所定時間経
過後にタイムアツプするタイマと、()このタ
イマがタイムアツプしたとき、前記ロツク機構制
御手段に対し、前記ロツク機構のロツクを指示す
るロツク指示手段と、を具備することを特徴とす
るものである。
リ装置は、()携帯可能な送信機からの微弱電
波によるコード信号を受信する受信手段と、()
この受信手段により受信したコード信号の電界強
度を判定する電界強度判定手段と、()受信手
段により受信したコード信号が当該車両固有の識
別コードと一致するか否かを判定するコード判定
手段と、()ドアのロツク及びアンロツクを行
うロツク機構と、()電界強度判定手段による
判定の結果、受信コード信号の電界強度が所定レ
ベル以上であつて、かつ前記コード判定手段によ
る判定の結果、受信コード信号と識別コードが一
致したとき、前記ロツク機構の動作を制御するロ
ツク機構制御手段と、()このロツク機構制御
手段の制御または手動のキー操作により前記ロツ
ク機構がアンロツク状態になつたときにこれを検
知するアンロツク検知手段と、()このアンロ
ツク検知手段が前記ロツク機構のアンロツク状態
を検知したときに計時動作を開始し、所定時間経
過後にタイムアツプするタイマと、()このタ
イマがタイムアツプしたとき、前記ロツク機構制
御手段に対し、前記ロツク機構のロツクを指示す
るロツク指示手段と、を具備することを特徴とす
るものである。
発明の実施例
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図は識別可能領域を示す説明図、第2図は
本発明の一実施例を示すブロツク図である。
本発明の一実施例を示すブロツク図である。
図中、10は携帯用の送信機であつて、送信用
スイツチ12を押圧することによつて、車両固有
のコード信号がFM,PCM変調等により微弱電
波として発信される。
スイツチ12を押圧することによつて、車両固有
のコード信号がFM,PCM変調等により微弱電
波として発信される。
14は車両15に搭載されたキーレスエントリ
装置であつて、受信機16、判別回路18、ソレ
ノイド20、ドアロツク機構22、キー・ロツク
機構24等を有する。
装置であつて、受信機16、判別回路18、ソレ
ノイド20、ドアロツク機構22、キー・ロツク
機構24等を有する。
受信機16は、送信機10から発信された微弱
電波を受信し、これを増幅復調してコード信号を
再生する。
電波を受信し、これを増幅復調してコード信号を
再生する。
判別回路18は、例えばマイクロプロセツサで
構成され、受信機16から出力される受信コード
信号のレベル電界強度が所定レベル以上であるか
否かを判定して、送信機10が受信機16から所
定半径dの円で囲まれる識別エリア26内である
か否かを判別するとともに、コード信号が車両固
有のコード信号と一致するか否かを判別し、識別
エリア26内からの送信電波であり、かつ車両固
有のコード信号と一致する場合のみ、アンロツク
制御信号CSを送出する。また、判別回路18に
は、パーキングブレーキ28からのパーキング中
を表示するパーキング信号PSが供給され、この
パーキング信号PSがオンである場合のみ、受信
機16からのコード信号を受け付けるように構成
されている。更に、判別回路18には、タイマ回
路30が接続され、このタイマ回路30は前記ア
ンロツク制御信号CSの送出時から計時を開始し、
所定時間経過後タイマ回路30がタイムアツプす
ると、判別回路18はアンロツク制御信号CSに
代えて、ロツク信号RSを送出する。
構成され、受信機16から出力される受信コード
信号のレベル電界強度が所定レベル以上であるか
否かを判定して、送信機10が受信機16から所
定半径dの円で囲まれる識別エリア26内である
か否かを判別するとともに、コード信号が車両固
有のコード信号と一致するか否かを判別し、識別
エリア26内からの送信電波であり、かつ車両固
有のコード信号と一致する場合のみ、アンロツク
制御信号CSを送出する。また、判別回路18に
は、パーキングブレーキ28からのパーキング中
を表示するパーキング信号PSが供給され、この
パーキング信号PSがオンである場合のみ、受信
機16からのコード信号を受け付けるように構成
されている。更に、判別回路18には、タイマ回
路30が接続され、このタイマ回路30は前記ア
ンロツク制御信号CSの送出時から計時を開始し、
所定時間経過後タイマ回路30がタイムアツプす
ると、判別回路18はアンロツク制御信号CSに
代えて、ロツク信号RSを送出する。
ソレノイド20は判別回路18からのアンロツ
ク信号CS及びロツク信号RSによつて互いに逆方
向に付勢される。
ク信号CS及びロツク信号RSによつて互いに逆方
向に付勢される。
ドア・ロツク機構22は、ソレノイド20の付
勢状態に応じてドアをアンロツク又はロツクす
る。また、ドアロツク機構22は、キー操作に基
づくキー・ロツク機構24によりドアをアンロツ
ク及びロツクする。この場合、キー・ロツク機構
24によつてドアロツク機構22がアンロツク状
態となると、ソレノイド20の作動子(図示せ
ず)が移動され、このときの作動子の移動を例え
ばソレノイドを構成するコイルのインダクタンス
変化あるいは逆起電力の発生等により検出し、こ
の検出信号DSが前記判別回路18に供給され、
これに基づきタイマ回路30が作動されて計時を
開始し、所定時間経過後にタイマ回路30がタイ
ムアツプすると判別回路18からドアロツク信号
RSがソレノイド20に供給され、これに応じて
ドアロツク機構22が作動してドアをロツクす
る。なお、アンロツク状態を検知する手段として
は、上記のほかに、ドアロツク機構を構成するリ
ンクの移動により操作されるマイクロスイツチを
用いる等の周知の手段を採用することができる。
勢状態に応じてドアをアンロツク又はロツクす
る。また、ドアロツク機構22は、キー操作に基
づくキー・ロツク機構24によりドアをアンロツ
ク及びロツクする。この場合、キー・ロツク機構
24によつてドアロツク機構22がアンロツク状
態となると、ソレノイド20の作動子(図示せ
ず)が移動され、このときの作動子の移動を例え
ばソレノイドを構成するコイルのインダクタンス
変化あるいは逆起電力の発生等により検出し、こ
の検出信号DSが前記判別回路18に供給され、
これに基づきタイマ回路30が作動されて計時を
開始し、所定時間経過後にタイマ回路30がタイ
ムアツプすると判別回路18からドアロツク信号
RSがソレノイド20に供給され、これに応じて
ドアロツク機構22が作動してドアをロツクす
る。なお、アンロツク状態を検知する手段として
は、上記のほかに、ドアロツク機構を構成するリ
ンクの移動により操作されるマイクロスイツチを
用いる等の周知の手段を採用することができる。
次に動作を説明する。車両が停止してパーキン
グブレーキ28が作動されてパーキング信号PS
がオンであり、かつドアロツク機構22がロツク
状態であるものとして、この状態で送信機10の
送信スイツチ12を押圧してコード信号を表わす
微弱電波を発信すると、まず、受信機16で受信
したコード信号の電界強度に応じて判別回路18
で識別エリア26内からのものであるか否かを判
別する。その判別結果が、識別エリア26外であ
る場合には、仮に受信コード信号が車両固有のコ
ード信号と一致しても判別回路18からアンロツ
ク制御信号CSが出力されず、このため、ソレノ
イド20は非付勢状態にあり、ドアロツク機構2
2はドアのロツク状態を維持する。また、判別回
路18の判別結果が、識別エリア26内である場
合には、次いで受信コード信号が車両固有のコー
ド信号と一致するかを判別し、両者が一致したと
き、判別回路18からアンロツク制御信号CSが
出力され、これによつてソレノイド20が付勢さ
れてドアロツク機構22が作動され、ドアをアン
ロツク状態とする。このため、ドアを開くことが
可能となる。これと同時にタイマ回路30が計時
を開始し、識別エリア26内からドアを開くに十
分な所定時間経過後にタイマ回路30がタイムア
ツプする。このタイマ回路30のタイムアツプに
基づき、判別回路18が作動されて、これからド
アロツク制御信号RSが出力される。このドアロ
ツク制御信号RSによりソレノイド20が前述と
は逆に付勢されてドアロツク機構22をドアのロ
ツク状態に復帰させる。従つて、これ以降再度送
信機10からのコード信号を受信するまでは、ド
アを開くことは不可能となる。
グブレーキ28が作動されてパーキング信号PS
がオンであり、かつドアロツク機構22がロツク
状態であるものとして、この状態で送信機10の
送信スイツチ12を押圧してコード信号を表わす
微弱電波を発信すると、まず、受信機16で受信
したコード信号の電界強度に応じて判別回路18
で識別エリア26内からのものであるか否かを判
別する。その判別結果が、識別エリア26外であ
る場合には、仮に受信コード信号が車両固有のコ
ード信号と一致しても判別回路18からアンロツ
ク制御信号CSが出力されず、このため、ソレノ
イド20は非付勢状態にあり、ドアロツク機構2
2はドアのロツク状態を維持する。また、判別回
路18の判別結果が、識別エリア26内である場
合には、次いで受信コード信号が車両固有のコー
ド信号と一致するかを判別し、両者が一致したと
き、判別回路18からアンロツク制御信号CSが
出力され、これによつてソレノイド20が付勢さ
れてドアロツク機構22が作動され、ドアをアン
ロツク状態とする。このため、ドアを開くことが
可能となる。これと同時にタイマ回路30が計時
を開始し、識別エリア26内からドアを開くに十
分な所定時間経過後にタイマ回路30がタイムア
ツプする。このタイマ回路30のタイムアツプに
基づき、判別回路18が作動されて、これからド
アロツク制御信号RSが出力される。このドアロ
ツク制御信号RSによりソレノイド20が前述と
は逆に付勢されてドアロツク機構22をドアのロ
ツク状態に復帰させる。従つて、これ以降再度送
信機10からのコード信号を受信するまでは、ド
アを開くことは不可能となる。
また、送信機10からコード信号を送信するに
代えて、キー・ロツク機構24にキーを挿入して
ドアロツク機構22をアンロツク状態とすること
により、ドアを開くことが可能となる。この状態
となると、ソレノイド20の作動子の移動に伴つ
て、このソレノイド20から検出信号DSが判別
回路18に供給され、これと同時にタイマ回路3
0が計時を開始し、これがタイムアツプすると、
判別回路18からドアロツク信号RSが出力され、
これに基づきソレノイド20が付勢されてドアロ
ツク機構22が作動されドアロツク状態に復帰す
る。
代えて、キー・ロツク機構24にキーを挿入して
ドアロツク機構22をアンロツク状態とすること
により、ドアを開くことが可能となる。この状態
となると、ソレノイド20の作動子の移動に伴つ
て、このソレノイド20から検出信号DSが判別
回路18に供給され、これと同時にタイマ回路3
0が計時を開始し、これがタイムアツプすると、
判別回路18からドアロツク信号RSが出力され、
これに基づきソレノイド20が付勢されてドアロ
ツク機構22が作動されドアロツク状態に復帰す
る。
更に、車両の走行中は、パーキングブレーキ2
8が非作動状態にあるため、パーキング信号PS
はオフであり、従つて判別回路18は、受信機1
6からのコード信号を受け付けず、ドアロツク機
構22がアンロツク状態となることを禁止する。
なお、車両の走行中を検出する手段としては、車
両の走行速度を検出する車速センサ、車輪の回転
を検出する車輪速センサ、エンジンの点火信号、
あるいはイグニシヨンキーのキーシリンダへの挿
入を検出する検出センサを用いる等、周知の手段
を採用することができる。
8が非作動状態にあるため、パーキング信号PS
はオフであり、従つて判別回路18は、受信機1
6からのコード信号を受け付けず、ドアロツク機
構22がアンロツク状態となることを禁止する。
なお、車両の走行中を検出する手段としては、車
両の走行速度を検出する車速センサ、車輪の回転
を検出する車輪速センサ、エンジンの点火信号、
あるいはイグニシヨンキーのキーシリンダへの挿
入を検出する検出センサを用いる等、周知の手段
を採用することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ロツク機構制御
手段(上例においては判別回路18)または手動
のキー操作(キー・ロツク機構24)によつてド
アロツク機構を作動させて、ドアをアンロツク状
態とすると、その時点から所定時間経過後にタイ
マがタイムアツプし、ドアロツク指示手段(判別
回路18)によつてドアロツク機構が作動されて
ドアがロツク状態に復帰するように構成されてい
るので、仮に識別エリア内において誤操作により
送信機からコード信号を発信したとしても、一旦
はドアがアンロツク状態となるが、所定時間経過
後に自動的にドアがロツク状態に復帰するので、
ドアロツクし忘れを防止することができ、盗難防
止を図ることができる。また走行時にドアがアン
ロツク状態となつても、同様に所定時間経過後に
自動的にロツク状態に復帰するので、走行時にお
ける安全性を確保し得るという優れた効果を有す
る。
手段(上例においては判別回路18)または手動
のキー操作(キー・ロツク機構24)によつてド
アロツク機構を作動させて、ドアをアンロツク状
態とすると、その時点から所定時間経過後にタイ
マがタイムアツプし、ドアロツク指示手段(判別
回路18)によつてドアロツク機構が作動されて
ドアがロツク状態に復帰するように構成されてい
るので、仮に識別エリア内において誤操作により
送信機からコード信号を発信したとしても、一旦
はドアがアンロツク状態となるが、所定時間経過
後に自動的にドアがロツク状態に復帰するので、
ドアロツクし忘れを防止することができ、盗難防
止を図ることができる。また走行時にドアがアン
ロツク状態となつても、同様に所定時間経過後に
自動的にロツク状態に復帰するので、走行時にお
ける安全性を確保し得るという優れた効果を有す
る。
さらに、本発明では、送信機からの送信にかか
わりなく、タイマの計時動作でロツクのタイミン
グを制御するため、送信機を常時オンにしておく
必要がなく、送信機のバツテリーの消耗を抑える
ことができる。
わりなく、タイマの計時動作でロツクのタイミン
グを制御するため、送信機を常時オンにしておく
必要がなく、送信機のバツテリーの消耗を抑える
ことができる。
また、上例のように識別エリア内でのみ送信機
からのコード信号を受け付けるようにすると、不
用意なドアのアンロツク状態を防止するとともに
他の車両コード信号による影響を防止することが
できる。
からのコード信号を受け付けるようにすると、不
用意なドアのアンロツク状態を防止するとともに
他の車両コード信号による影響を防止することが
できる。
更に、上例のようにパーキングブレーキからの
パーキング信号によりコード信号の受け付けを制
限するようにすると、走行時における送信機によ
る不必要なドアのアンロツク状態を回避すること
ができる利点がある。
パーキング信号によりコード信号の受け付けを制
限するようにすると、走行時における送信機によ
る不必要なドアのアンロツク状態を回避すること
ができる利点がある。
第1図は本発明による識別可能領域を示す説明
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。 10……送信機、14……キーレスエントリ装
置、16……受信機、18……判別回路、20…
…ソレノイド、22……ドアロツク機構、24…
…キー・ロツク機構、26……識別エリア、28
……パーキングブレーキ、30……タイマ回路。
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。 10……送信機、14……キーレスエントリ装
置、16……受信機、18……判別回路、20…
…ソレノイド、22……ドアロツク機構、24…
…キー・ロツク機構、26……識別エリア、28
……パーキングブレーキ、30……タイマ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 携帯可能な送信機からの微弱電波によるコー
ド信号を受信する受信手段と、 この受信手段により受信したコード信号の電界
強度を判定する電界強度判定手段と、 前記受信手段により受信したコード信号が当該
車両固有の識別コードと一致するか否かを判定す
るコード判定手段と、 ドアのロツク及びアンロツクを行うロツク機構
と、 前記電界強度判定手段による判定の結果、受信
コード信号の電界強度が所定レベル以上であつ
て、かつ前記コード判定手段による判定の結果、
受信コード信号と識別コードが一致したとき、前
記ロツク機構の動作を制御するロツク機構制御手
段と、 このロツク機構制御手段の制御または手動のキ
ー操作により前記ロツク機構がアンロツク状態に
なつたときにこれを検知するアンロツク検知手段
と、 このアンロツク検知手段が前記ロツク機構のア
ンロツク状態を検知したときに計時動作を開始
し、所定時間経過後にタイムアツプするタイマ
と、 このタイマがタイムアツプしたとき、前記ロツ
ク機構制御手段に対し、前記ロツク機構のロツク
を指示するロツク指示手段と、 を具備することを特徴とする車両用キーレスエン
トリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144583A JPS6037380A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用キーレスエントリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144583A JPS6037380A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用キーレスエントリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037380A JPS6037380A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0584351B2 true JPH0584351B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=15365493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144583A Granted JPS6037380A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用キーレスエントリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037380A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289473U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
| JPS6289474U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
| JPH0747907B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1995-05-24 | 株式会社ユ−シン | 車輌用錠のリモートコントロール装置 |
| JPS62253884A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | 富士通テン株式会社 | 車両用ドアのキ−レス開閉装置 |
| JPH0721264B2 (ja) * | 1986-10-21 | 1995-03-08 | 日本電装株式会社 | 無線式ドアロツク制御装置 |
| JPS63107671A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用遠隔解施錠装置 |
| JPH0819799B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1996-02-28 | 富士通テン株式会社 | 自動車用ドアロック装置 |
| JP2519047B2 (ja) * | 1987-04-07 | 1996-07-31 | 富士通テン株式会社 | 車両用のワイヤレス・ドアロツク制御装置 |
| JPH0826698B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1996-03-13 | 富士通テン株式会社 | 自動車用キ−レスエントリ装置 |
| JPH0826699B2 (ja) * | 1987-06-16 | 1996-03-13 | 富士通テン株式会社 | 車両用のワイヤレス・ドアロック制御装置 |
| JPH075172Y2 (ja) * | 1987-08-10 | 1995-02-08 | 富士重工業株式会社 | 自動車のキ−レスエントリ−装置 |
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-
1983
- 1983-08-08 JP JP58144583A patent/JPS6037380A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037380A (ja) | 1985-02-26 |
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