JPH0627729Y2 - リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装置 - Google Patents
リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装置Info
- Publication number
- JPH0627729Y2 JPH0627729Y2 JP609786U JP609786U JPH0627729Y2 JP H0627729 Y2 JPH0627729 Y2 JP H0627729Y2 JP 609786 U JP609786 U JP 609786U JP 609786 U JP609786 U JP 609786U JP H0627729 Y2 JPH0627729 Y2 JP H0627729Y2
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- JP
- Japan
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- lock device
- power supply
- key
- switch
- door lock
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リモートコントロール式の車両ドアロック装
置の安全装置に係り、具体的には電波又は光などを用い
て遠隔操作をするようにした電波錠装置などのリモート
コントロール式車両ドアロック装置(電波錠装置)の誤
操作を防止する安全装置に関する。
置の安全装置に係り、具体的には電波又は光などを用い
て遠隔操作をするようにした電波錠装置などのリモート
コントロール式車両ドアロック装置(電波錠装置)の誤
操作を防止する安全装置に関する。
従来のリモートコントロール式車両ドアロック装置につ
いて、電波錠装置を例にとって説明すると、第6図に示
したように、送信機10から施錠又は解錠に応じて定め
られたコード信号からなる電波を放射すると、そのコー
ド信号はアンテナ12を介して受信回路と制御回路から
なる受信機14により受信され、受信されたコード信号
に応じて、受信機14からアクチュエータとしてのドア
ロックソレノイド16に、施錠又は解錠の指令が出力さ
れ、これによりドアの施錠又は解錠が車両外から遠隔に
て操作できるようになっている。他のシート位置調整装
置、ミラー位置調整装置などにあっても、特定の使用者
に応じた位置に、車両外においても遠隔から自動的に調
整可能にすることができる。
いて、電波錠装置を例にとって説明すると、第6図に示
したように、送信機10から施錠又は解錠に応じて定め
られたコード信号からなる電波を放射すると、そのコー
ド信号はアンテナ12を介して受信回路と制御回路から
なる受信機14により受信され、受信されたコード信号
に応じて、受信機14からアクチュエータとしてのドア
ロックソレノイド16に、施錠又は解錠の指令が出力さ
れ、これによりドアの施錠又は解錠が車両外から遠隔に
て操作できるようになっている。他のシート位置調整装
置、ミラー位置調整装置などにあっても、特定の使用者
に応じた位置に、車両外においても遠隔から自動的に調
整可能にすることができる。
ところが、上記従来例のものにあっては、受信機14に
は常に電源が供給されるようになっていることから、走
行中においても電波錠などの機能が作動しており、誤ま
って送信機12のスイッチ操作を行うと、ドアが解錠さ
れる恐れがあるという問題があった。
は常に電源が供給されるようになっていることから、走
行中においても電波錠などの機能が作動しており、誤ま
って送信機12のスイッチ操作を行うと、ドアが解錠さ
れる恐れがあるという問題があった。
また、乗用車などにあっては、走行中には電波錠等の遠
隔操作機能が不用であるにも拘らず、受信機14に電源
が供給されるので、バッテリの電力が無駄に消費される
という問題があった。
隔操作機能が不用であるにも拘らず、受信機14に電源
が供給されるので、バッテリの電力が無駄に消費される
という問題があった。
本考案の目的は、上記従来の問題点を解決すること、言
い換えれば、走行中などの乗車中に送信機を誤操作して
も、リモートコントロール式車両ドアロック装置が動作
しないようにすると共に降車時においてキーの抜き忘れ
によるとじ込みを防止する安全装置を提供することにあ
る。
い換えれば、走行中などの乗車中に送信機を誤操作して
も、リモートコントロール式車両ドアロック装置が動作
しないようにすると共に降車時においてキーの抜き忘れ
によるとじ込みを防止する安全装置を提供することにあ
る。
本考案は、上記の目的を達成するため、受信機と受信回
路と制御回路と電源回路から成る電波錠装置がキーをイ
グニッションスイッチに差し込んでイグニッション位置
とアクセサリ位置のいずれか一つの機能作動位置に置い
たことを示す検知信号により電源回路のスイッチングト
ランジスタを制御して少なくとも前記受信機の受信機能
を停止させ、同時に制御回路が電源から電力の供給を受
けて制御回路に並列に接続された各部の状態検知セン
サ、例えば車速センサ、キーポジションセンサ、ロック
センサ等の信号により前記受信機能の停止状態の間も車
両ドアロック装置を制御可能にしたことを特徴とする。
路と制御回路と電源回路から成る電波錠装置がキーをイ
グニッションスイッチに差し込んでイグニッション位置
とアクセサリ位置のいずれか一つの機能作動位置に置い
たことを示す検知信号により電源回路のスイッチングト
ランジスタを制御して少なくとも前記受信機の受信機能
を停止させ、同時に制御回路が電源から電力の供給を受
けて制御回路に並列に接続された各部の状態検知セン
サ、例えば車速センサ、キーポジションセンサ、ロック
センサ等の信号により前記受信機能の停止状態の間も車
両ドアロック装置を制御可能にしたことを特徴とする。
すなわち、乗車中は通常キーがイグニッションスイッチ
に差し込まれてオフ位置、アクセサリ位置またはイグニ
ッション位置にあることから、また、走行中は必ずキー
がイグニッションスイッチのイグニッション位置にある
ことから、上記構成とすることにより車両リモートコン
トロールドアロック装置の受信機能が停止されるため、
送信機を誤操作しても前記ドアロック装置は動作しない
ことになり、例えば、走行中などにドアが解錠されるこ
とがなくなり、安全性が確保されると共に、制御回路が
動作可能なので降車時において警報等によってキーの抜
き忘れによるとじ込みを防止できることになる。
に差し込まれてオフ位置、アクセサリ位置またはイグニ
ッション位置にあることから、また、走行中は必ずキー
がイグニッションスイッチのイグニッション位置にある
ことから、上記構成とすることにより車両リモートコン
トロールドアロック装置の受信機能が停止されるため、
送信機を誤操作しても前記ドアロック装置は動作しない
ことになり、例えば、走行中などにドアが解錠されるこ
とがなくなり、安全性が確保されると共に、制御回路が
動作可能なので降車時において警報等によってキーの抜
き忘れによるとじ込みを防止できることになる。
以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
第1図に本考案が適用されてなる電波錠装置の第1実施
例の全体構成図を示す。本実施例の電波錠装置の受信機
は受信回路20と制御回路22と電源回路24とから構
成されている。
例の全体構成図を示す。本実施例の電波錠装置の受信機
は受信回路20と制御回路22と電源回路24とから構
成されている。
受信回路20には電源回路24から電源が供給されてお
り、図示していない送信機から出力された施錠・解錠コ
ード信号の電波を、アンテナ21により受信し、増幅、
検波などの信号処理をした後、制御回路22に出力する
ようになっている。
り、図示していない送信機から出力された施錠・解錠コ
ード信号の電波を、アンテナ21により受信し、増幅、
検波などの信号処理をした後、制御回路22に出力する
ようになっている。
制御回路22は受信回路20から入力される施錠、解錠
信号に基づいてリレー26を励磁し、これによってドア
ロックソレノイド28を駆動してドアの施錠、解錠を行
なうようになっている。また、制御回路22には各部の
状態検知センサとして車速が一定値以上のときに信号を
出力する車速センサ30、キーがイグニッションスイッ
チに差し込まれているときに信号を出力するキーポジシ
ョンセンサ32、運転席ドアの開、閉を検出するドアセ
ンサとしてのD席カーテシスイッチ34、ドアの施錠状
態を検出するロックセンサ36などの各種センサの出力
信号が入力されており、車速による自動ロック、キーと
じ込み防止などの機構を有して形成されている。
信号に基づいてリレー26を励磁し、これによってドア
ロックソレノイド28を駆動してドアの施錠、解錠を行
なうようになっている。また、制御回路22には各部の
状態検知センサとして車速が一定値以上のときに信号を
出力する車速センサ30、キーがイグニッションスイッ
チに差し込まれているときに信号を出力するキーポジシ
ョンセンサ32、運転席ドアの開、閉を検出するドアセ
ンサとしてのD席カーテシスイッチ34、ドアの施錠状
態を検出するロックセンサ36などの各種センサの出力
信号が入力されており、車速による自動ロック、キーと
じ込み防止などの機構を有して形成されている。
電源回路24はスイッチングトランジスタTr1を介し
て、受信回路20にバッテリ電源+Bを供給するように
なっており、制御回路22にはスイッチングトランジス
タTr1を介さずに、バッテリ電源+Bを供給するよう
になっている。スイッチングトランジスタTr1はスイ
ッチングトランジスタTr2とTr3によりオン・オフ
されるようになっており、スイッチングトランジスタT
r3のベースには高抵抗R1を介して、アクセサリスイ
ッチ38のオン、オフ信号が入力されている。そして、
アクセサリスイッチ38がオンされているときは抵抗R
1の入力端に+Bの電圧が印加され、これによってスイ
ッチングトランジスタTr3がオン、Tr2がオフして
スイッチングトランジスタTr1がオフされ、受信回路
20への電源供給を停止するようになっている。なお、
抵抗R2も高抵抗とされている。
て、受信回路20にバッテリ電源+Bを供給するように
なっており、制御回路22にはスイッチングトランジス
タTr1を介さずに、バッテリ電源+Bを供給するよう
になっている。スイッチングトランジスタTr1はスイ
ッチングトランジスタTr2とTr3によりオン・オフ
されるようになっており、スイッチングトランジスタT
r3のベースには高抵抗R1を介して、アクセサリスイ
ッチ38のオン、オフ信号が入力されている。そして、
アクセサリスイッチ38がオンされているときは抵抗R
1の入力端に+Bの電圧が印加され、これによってスイ
ッチングトランジスタTr3がオン、Tr2がオフして
スイッチングトランジスタTr1がオフされ、受信回路
20への電源供給を停止するようになっている。なお、
抵抗R2も高抵抗とされている。
このように構成されることから、第1実施例によれば、
イグニッションスイッチにキーが差し込まれてオフ位置
からアクセサリ位置に操作されると、アクセサリスイッ
チ38がオンされ、これによってスイッチングトランジ
スタTr1がオフされ、受信回路20の電源がオフされ
ることから、電波錠装置の受信機能が停止される。した
がって、誤って送信機のスイッチを操作しても、制御回
路22には施錠、解錠信号が入力されないので、その誤
操作によってドアの施錠、解錠状態は何ら影響を受ける
ことはない。また、受信回路20の電力消費が無くな
る。
イグニッションスイッチにキーが差し込まれてオフ位置
からアクセサリ位置に操作されると、アクセサリスイッ
チ38がオンされ、これによってスイッチングトランジ
スタTr1がオフされ、受信回路20の電源がオフされ
ることから、電波錠装置の受信機能が停止される。した
がって、誤って送信機のスイッチを操作しても、制御回
路22には施錠、解錠信号が入力されないので、その誤
操作によってドアの施錠、解錠状態は何ら影響を受ける
ことはない。また、受信回路20の電力消費が無くな
る。
なお、上記実施例のアクセサリスイッチ38に代えて、
イグニッションスイッチ42を用いても同様の効果が得
られる。
イグニッションスイッチ42を用いても同様の効果が得
られる。
一方、制御回路22には、アクセサリスイッチ38のオ
ン、オフに拘らず、常時電源+Bが供給されているの
で、車速センサ30、キーポジションセンサ32などに
よる出力信号により車速による自動ロックやキーとじ込
み防止などの機能は作動可能に保持される。
ン、オフに拘らず、常時電源+Bが供給されているの
で、車速センサ30、キーポジションセンサ32などに
よる出力信号により車速による自動ロックやキーとじ込
み防止などの機能は作動可能に保持される。
第2図に本考案を適用してなる第2実施例の全体構成図
を示す。本実施例が前記第1実施例と基本的に異なる点
は、制御回路40をマイクロコンピュータにより形成
し、受信回路20への電源供給制御を、イグニッション
スイッチ42のオン、オフ信号に基づいて、制御回路4
0により行なうようにしたことにある。すなわち、第2
図に示すように、制御回路40には、イグニッションス
イッチ42のオン、オフによりオン、オフされるスイッ
チングトランジスタTr4を介して、イグニッションス
イッチ42のオン、オフ信号P2が入力されている。ま
た、制御回路40にロックセンサ36からドアの施錠、
解錠状態が入力されている。一方、制御回路40からは
電源回路24のスイッチングトランジスタTr5のベー
スに電源供給をオン、オフする電源制御信号P1が出力
されている。
を示す。本実施例が前記第1実施例と基本的に異なる点
は、制御回路40をマイクロコンピュータにより形成
し、受信回路20への電源供給制御を、イグニッション
スイッチ42のオン、オフ信号に基づいて、制御回路4
0により行なうようにしたことにある。すなわち、第2
図に示すように、制御回路40には、イグニッションス
イッチ42のオン、オフによりオン、オフされるスイッ
チングトランジスタTr4を介して、イグニッションス
イッチ42のオン、オフ信号P2が入力されている。ま
た、制御回路40にロックセンサ36からドアの施錠、
解錠状態が入力されている。一方、制御回路40からは
電源回路24のスイッチングトランジスタTr5のベー
スに電源供給をオン、オフする電源制御信号P1が出力
されている。
このように構成される第2実施例の動作を、第3図に示
したフローチャートに沿って説明する。まず、制御回路
40はステップ102においてスイッチングトランジス
タTr4の出力信号P2を取込む。そして、イグニッシ
ョンスイッチ42がオンされていれば、スイッチングト
ランジスタTr4のコレクタ電圧が略OVになっている
ことを基準に、イグニッションスイッチ42のオン、オ
フを判断する。オンされていればステップ104に移動
し、スイッチングトランジスタTr5のベースに印加さ
れる電源制御信号P1を“L”レベルに切換えることに
より、スイッチングトランジスタTr1をオフして受信
回路20への電源供給を停止する。これによって、イグ
ニッションスイッチ42がオンされている間、受信機の
受信機能が停止される。
したフローチャートに沿って説明する。まず、制御回路
40はステップ102においてスイッチングトランジス
タTr4の出力信号P2を取込む。そして、イグニッシ
ョンスイッチ42がオンされていれば、スイッチングト
ランジスタTr4のコレクタ電圧が略OVになっている
ことを基準に、イグニッションスイッチ42のオン、オ
フを判断する。オンされていればステップ104に移動
し、スイッチングトランジスタTr5のベースに印加さ
れる電源制御信号P1を“L”レベルに切換えることに
より、スイッチングトランジスタTr1をオフして受信
回路20への電源供給を停止する。これによって、イグ
ニッションスイッチ42がオンされている間、受信機の
受信機能が停止される。
一方、ステップ102における判断にて、イグニッショ
ンスイッチ42がオフされていれば、ステップ106に
移行し、電源制御信号P1のレベルを“H”に切換え、
スイッチングトランジスタTr1をオンさせて受信回路
20に電源+Bを供給する。これによって、受信機能が
作動し、周知の電波錠にかかる動作がなされる。すなわ
ち、ステップ108にて入力電波信号の有無を判断し、
有ればステップ110にて特定の識別コード信号が一致
しているか否かを判断し、一致していればステップ11
2に進み、ロックセンサ36の出力信号を取り込んで、
現在施錠(ロック)状態に有るか否かを判断し、施錠状
態にあればステップ114にてリレー26に解錠指令を
出力して解錠させ、解錠状態にあればステップ116に
てリレー26に施錠指令を出力して施錠を行わせる。
ンスイッチ42がオフされていれば、ステップ106に
移行し、電源制御信号P1のレベルを“H”に切換え、
スイッチングトランジスタTr1をオンさせて受信回路
20に電源+Bを供給する。これによって、受信機能が
作動し、周知の電波錠にかかる動作がなされる。すなわ
ち、ステップ108にて入力電波信号の有無を判断し、
有ればステップ110にて特定の識別コード信号が一致
しているか否かを判断し、一致していればステップ11
2に進み、ロックセンサ36の出力信号を取り込んで、
現在施錠(ロック)状態に有るか否かを判断し、施錠状
態にあればステップ114にてリレー26に解錠指令を
出力して解錠させ、解錠状態にあればステップ116に
てリレー26に施錠指令を出力して施錠を行わせる。
上述したように、本第2実施例によれば、イグニッショ
ンスイッチ42がオンされているときには、受信機能を
停止するようにしていることから、前記第1実施例と同
様の効果を奏することができる。
ンスイッチ42がオンされているときには、受信機能を
停止するようにしていることから、前記第1実施例と同
様の効果を奏することができる。
なお、上記第2実施例のイグニッションスイッチ42に
代えて、アクセサリスイッチを用いても同様の効果が得
られる。また、同じくイグニッションスイッチ42に代
えて、第4図に示した第3実施例のように、キーポジシ
ョンスイッチ32の出力信号を用いるようにすれば、制
御回路40の入力回路が簡単化されるとともに、第2実
施例と同様の効果が得られる。なお第3実施例の動作
は、第5図のフローチャートに示したように、前述第2
実施例と同様な処理手順とされており、ステップ102
の判断が異なるだけである。
代えて、アクセサリスイッチを用いても同様の効果が得
られる。また、同じくイグニッションスイッチ42に代
えて、第4図に示した第3実施例のように、キーポジシ
ョンスイッチ32の出力信号を用いるようにすれば、制
御回路40の入力回路が簡単化されるとともに、第2実
施例と同様の効果が得られる。なお第3実施例の動作
は、第5図のフローチャートに示したように、前述第2
実施例と同様な処理手順とされており、ステップ102
の判断が異なるだけである。
なおまた、上記各実施例においては、電波を用いたもの
について説明したが、光を用いて遠隔操作をするものに
も同様に適用可能である。
について説明したが、光を用いて遠隔操作をするものに
も同様に適用可能である。
また、上記各実施例においては、キーがイグニッション
スイッチに差し込まれていることを示す検知信号によ
り、受信回路の電源供給を停止するものについて説明し
たが、その検知信号により制御回路の機能、例えば受信
回路からの入力信号を取込む機能を停止するようにして
もよい。
スイッチに差し込まれていることを示す検知信号によ
り、受信回路の電源供給を停止するものについて説明し
たが、その検知信号により制御回路の機能、例えば受信
回路からの入力信号を取込む機能を停止するようにして
もよい。
以上説明したように、本考案によれば、走行中などの乗
車中に送信機を誤操作しても、リモートコントロール式
車両ドアロック装置が動作することがないので、例えば
走行中に誤ってドアが解錠されること等が防止され、安
全性が確保されると共に、降車時には警報や手動ロック
ノブ押下阻害処理等によってキーのとじ込みを防止した
り、あるいは不用意にドアを解錠したまま車両から離れ
るのを防止したりすることができるという効果がある。
車中に送信機を誤操作しても、リモートコントロール式
車両ドアロック装置が動作することがないので、例えば
走行中に誤ってドアが解錠されること等が防止され、安
全性が確保されると共に、降車時には警報や手動ロック
ノブ押下阻害処理等によってキーのとじ込みを防止した
り、あるいは不用意にドアを解錠したまま車両から離れ
るのを防止したりすることができるという効果がある。
第1図は本考案の第1実施例の全体構成図、第2図は本
考案の第2実施例の全体構成図、第3図は第2実施例の
動作を説明するフローチャート、第4図は本考案の第3
実施例の全体構成図、第5図は第3実施例の動作を説明
するフローチャート、第6図は電波錠装置全体の概要構
成図である。 20…受信回路、 22…制御回路、 24…電源回路、 32…キーポジションスイッチ、 38…アクセサリスイッチ、 42…イグニッションスイッチ。
考案の第2実施例の全体構成図、第3図は第2実施例の
動作を説明するフローチャート、第4図は本考案の第3
実施例の全体構成図、第5図は第3実施例の動作を説明
するフローチャート、第6図は電波錠装置全体の概要構
成図である。 20…受信回路、 22…制御回路、 24…電源回路、 32…キーポジションスイッチ、 38…アクセサリスイッチ、 42…イグニッションスイッチ。
フロントページの続き (72)考案者 新野 明彦 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 実開 昭62−73063(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】ドアの施錠・解錠を指令する送信機と受信
機とを備え、該受信機が受信回路と制御回路と電源回路
から成る電波錠装置を含み、該電波錠装置がキーをイグ
ニッションスイッチに差し込んでイグニッション位置と
アクセサリ位置のいずれか一つの機能作動位置に置いた
ことを示す検知信号により前記電源回路のスイッチング
トランジスタを制御して少なくとも前記受信機の受信機
能を停止させ、同時に前記制御回路が電源から電力の供
給を受けて前記制御回路に並列に接続された各部の状態
検知センサの信号により前記受信機能の停止状態の間も
車両ドアロック装置を制御可能にしたことを特徴とする
リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装
置。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
て、キーがイグニッションスイッチに差し込まれて前記
機能作動位置にあることを示す検知信号は、イグニッシ
ョンスイッチとアクセサリスイッチとキーポジションス
イッチの少なくとも1つの動作信号としたことを特徴と
するリモートコントロール式車両ドアロック装置の安全
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP609786U JPH0627729Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP609786U JPH0627729Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118860U JPS62118860U (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0627729Y2 true JPH0627729Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=30788290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP609786U Expired - Lifetime JPH0627729Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | リモートコントロール式車両ドアロック装置の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627729Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9764142B2 (en) | 2009-04-21 | 2017-09-19 | Incube Labs, Llc | Apparatus and method for the detection and treatment of atrial fibrillation |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8543257B2 (en) * | 2010-02-16 | 2013-09-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle remote operation system and on-board device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010078A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | マツダ株式会社 | 自動車の電子キ−装置 |
| JPS6070284A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-22 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
| JPS6065877A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
| JPS6273063U (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-11 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP609786U patent/JPH0627729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9764142B2 (en) | 2009-04-21 | 2017-09-19 | Incube Labs, Llc | Apparatus and method for the detection and treatment of atrial fibrillation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118860U (ja) | 1987-07-28 |
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