JPH058456A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH058456A JPH058456A JP16058491A JP16058491A JPH058456A JP H058456 A JPH058456 A JP H058456A JP 16058491 A JP16058491 A JP 16058491A JP 16058491 A JP16058491 A JP 16058491A JP H058456 A JPH058456 A JP H058456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- print head
- gear
- rack
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体10内に配設されたラック26上
を、印字ヘッド20に設けられた第1のギヤ24が噛み
合うことにより、印字ヘッドの移動速度を確実にエンコ
ーダに伝達し、印字むらの少ない印刷を可能にする印字
装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド20内に設けられた第1のギヤ2
4が、装置本体10内に配設されたラック26上で、印
字ヘッド20の移動速度に応じて、同じ速度で回転す
る。そして、その回転速度は、エンコーダ30により検
出され、その検出速度に応じて、印字素子の駆動が制御
される。
を、印字ヘッド20に設けられた第1のギヤ24が噛み
合うことにより、印字ヘッドの移動速度を確実にエンコ
ーダに伝達し、印字むらの少ない印刷を可能にする印字
装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド20内に設けられた第1のギヤ2
4が、装置本体10内に配設されたラック26上で、印
字ヘッド20の移動速度に応じて、同じ速度で回転す
る。そして、その回転速度は、エンコーダ30により検
出され、その検出速度に応じて、印字素子の駆動が制御
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字媒体上に本体を載
せた状態で、手動操作により印字ヘッドを移動させるこ
とにより所定の位置に印字を行う印字装置に関するもの
である。
せた状態で、手動操作により印字ヘッドを移動させるこ
とにより所定の位置に印字を行う印字装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印字装置としては、印字
媒体上で手動操作により装置本体を移動させて、その移
動速度に応じて印字素子を制御する手動式印字装置が市
販されていた(実開 昭63−176641号)。
媒体上で手動操作により装置本体を移動させて、その移
動速度に応じて印字素子を制御する手動式印字装置が市
販されていた(実開 昭63−176641号)。
【0003】この種の手動式印字装置は、その印字ヘッ
ドの移動速度に応じた印字素子の駆動制御を行なうた
め、印字媒体に接触して印字ヘッドの移動に応じて回転
する接紙ローラと、その接紙ローラの回転に同期してタ
イミング信号を発生する信号発生手段と、その信号を検
出し、その結果を解析する手段を有していた。
ドの移動速度に応じた印字素子の駆動制御を行なうた
め、印字媒体に接触して印字ヘッドの移動に応じて回転
する接紙ローラと、その接紙ローラの回転に同期してタ
イミング信号を発生する信号発生手段と、その信号を検
出し、その結果を解析する手段を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような手動式印字装置は、印字媒体の表面形状や印字ヘ
ッドの印字媒体に対する圧接力の違いにより接紙ローラ
の回転むらが発生し、結果として印刷むらが生じてしま
うという欠点があった。
ような手動式印字装置は、印字媒体の表面形状や印字ヘ
ッドの印字媒体に対する圧接力の違いにより接紙ローラ
の回転むらが発生し、結果として印刷むらが生じてしま
うという欠点があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡易で安価な構成により、手動
操作による印字ヘッドの速度を検出する検出手段を備え
た印字装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、簡易で安価な構成により、手動
操作による印字ヘッドの速度を検出する検出手段を備え
た印字装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の印字装置は、印字媒体上に装置本体を保持
した状態で印字を行う印字装置であって、前記印字媒体
上に印字すべく手動操作により移動可能な印字ヘッド
と、前記装置本体内における印字ヘッドの移動可能範囲
に配設されたラックと、前記印字ヘッドに設けられ、前
記ラックと接触し前記印字ヘッドの移動速度に応じて回
転するギヤと、そのギヤの回転速度を検出するエンコー
ダと、そのエンコーダにより検出された回転速度から印
字素子の駆動を制御する制御手段とを備えている。
に、本発明の印字装置は、印字媒体上に装置本体を保持
した状態で印字を行う印字装置であって、前記印字媒体
上に印字すべく手動操作により移動可能な印字ヘッド
と、前記装置本体内における印字ヘッドの移動可能範囲
に配設されたラックと、前記印字ヘッドに設けられ、前
記ラックと接触し前記印字ヘッドの移動速度に応じて回
転するギヤと、そのギヤの回転速度を検出するエンコー
ダと、そのエンコーダにより検出された回転速度から印
字素子の駆動を制御する制御手段とを備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の印字装置は、印字
媒体上に装置本体を保持した状態で手動により印字ヘッ
ドを移動させると、印字ヘッドに設けられたギヤが、装
置本体内に設けられたラック上で印字ヘッドの移動速度
に応じて、同じ速度で回転する。そして、その回転速度
は、エンコーダにより検出され、その検出された回転速
度に応じて、印字素子の駆動が制御される。
媒体上に装置本体を保持した状態で手動により印字ヘッ
ドを移動させると、印字ヘッドに設けられたギヤが、装
置本体内に設けられたラック上で印字ヘッドの移動速度
に応じて、同じ速度で回転する。そして、その回転速度
は、エンコーダにより検出され、その検出された回転速
度に応じて、印字素子の駆動が制御される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1において、印字装置本体10の右上方
には、複数の入力スイッチ12と、各入力スイッチ12
により指定される機能を示すメニューローラ14と、そ
のメニューローラ14のメニューを選択する選択ダイヤ
ル16が設けられている。メニューローラ14には、入
力スイッチ12の数だけ文字や記号やファンクションな
どを表示したメニューが複数設けられており、各入力ス
イッチ12は、選択ダイヤル16によって選択されたメ
ニューのそれぞれに対応した機能を果たす。つまり、た
とえば、ひらがなの「そ」を入力したいときは、選択ダ
イヤル16を回してひらがなが示されているメニューロ
ーラ14の画面を選択して、ひらがな「そ」が割り付け
られた入力スイッチ12を押して入力する。
には、複数の入力スイッチ12と、各入力スイッチ12
により指定される機能を示すメニューローラ14と、そ
のメニューローラ14のメニューを選択する選択ダイヤ
ル16が設けられている。メニューローラ14には、入
力スイッチ12の数だけ文字や記号やファンクションな
どを表示したメニューが複数設けられており、各入力ス
イッチ12は、選択ダイヤル16によって選択されたメ
ニューのそれぞれに対応した機能を果たす。つまり、た
とえば、ひらがなの「そ」を入力したいときは、選択ダ
イヤル16を回してひらがなが示されているメニューロ
ーラ14の画面を選択して、ひらがな「そ」が割り付け
られた入力スイッチ12を押して入力する。
【0010】装置本体10の左上方には、表示部18が
設けられており、表示部18に表示される文章は、装置
本体10のメモリに記憶される。
設けられており、表示部18に表示される文章は、装置
本体10のメモリに記憶される。
【0011】図2において、装置本体10の下方には印
字部が設けられており、印字ヘッド20は装置本体10
に固定されたガイド軸22によって横方向に摺動可能に
取り付けられている。また、印字ヘッド20にはその底
部より張り出した形で第1のギヤ24が取り付けられて
おり、その第1のギヤ24は、装置本体10に固定され
たガイド軸22に平行して取り付けられたラック26と
かみ合っている。
字部が設けられており、印字ヘッド20は装置本体10
に固定されたガイド軸22によって横方向に摺動可能に
取り付けられている。また、印字ヘッド20にはその底
部より張り出した形で第1のギヤ24が取り付けられて
おり、その第1のギヤ24は、装置本体10に固定され
たガイド軸22に平行して取り付けられたラック26と
かみ合っている。
【0012】前記第1のギヤ24は、エンコーダ30に
その回転を伝えるために、第2のギヤ28と噛み合って
いる。その第2のギヤ28は、円板ギヤ36と噛み合っ
ている。その円板ギヤ36は、回転の速度を検出するた
めのスリット38を設けた回転円板32に接合されてい
る。その回転円板32の上端部には、その回転円板32
上のスリット38を挟み込む形で回転速度を検出する回
転速度検出器34が設置されている。
その回転を伝えるために、第2のギヤ28と噛み合って
いる。その第2のギヤ28は、円板ギヤ36と噛み合っ
ている。その円板ギヤ36は、回転の速度を検出するた
めのスリット38を設けた回転円板32に接合されてい
る。その回転円板32の上端部には、その回転円板32
上のスリット38を挟み込む形で回転速度を検出する回
転速度検出器34が設置されている。
【0013】次に、このように構成された印字装置の印
字動作について説明する。
字動作について説明する。
【0014】印字媒体上に装置本体10を保持した状態
で、手動により印字ヘッド20を移動操作すると、その
移動速度に応じて第1のギヤ24がラック26とかみ合
うことにより、同じ速度で回転する。その回転は、第2
のギヤ28に伝達され、更に、円板ギヤ36へ伝達され
る。その円板ギヤ36に接合されている回転円板32
も、円板ギヤ36と同じ速度で回転する。そして、その
回転円盤32の回転速度は、回転速度検出器34により
検出される。そこで検出された速度に応じて、印字素子
制御手段により、印字素子の駆動が制御される。
で、手動により印字ヘッド20を移動操作すると、その
移動速度に応じて第1のギヤ24がラック26とかみ合
うことにより、同じ速度で回転する。その回転は、第2
のギヤ28に伝達され、更に、円板ギヤ36へ伝達され
る。その円板ギヤ36に接合されている回転円板32
も、円板ギヤ36と同じ速度で回転する。そして、その
回転円盤32の回転速度は、回転速度検出器34により
検出される。そこで検出された速度に応じて、印字素子
制御手段により、印字素子の駆動が制御される。
【0015】以上、詳述したことから明らかなように、
手動操作で印字ヘッド20を移動させると、第1のギヤ
24がラック26と噛み合って動くため、印字媒体の形
状あるいは手動による押下力のむらに関係なく、印字ヘ
ッドの移動速度を正確に検出することが可能となる。従
って、その検出した速度に応じて、印字素子の制御を適
切に行なうことができる。これにより、印字むらの少な
い安定した印刷を行うことができる。
手動操作で印字ヘッド20を移動させると、第1のギヤ
24がラック26と噛み合って動くため、印字媒体の形
状あるいは手動による押下力のむらに関係なく、印字ヘ
ッドの移動速度を正確に検出することが可能となる。従
って、その検出した速度に応じて、印字素子の制御を適
切に行なうことができる。これにより、印字むらの少な
い安定した印刷を行うことができる。
【0016】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更は可能である。
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更は可能である。
【0017】例えば、ラックの配設位置は、印字ヘッド
の摺動可能範囲であれば、ガイド軸22と平行に配設さ
れていなくてもかまわない。又、印字ヘッドの移動速度
を伝達するギヤ構成についても、ギヤの数、ギヤの大き
さ等は、変更が可能である。
の摺動可能範囲であれば、ガイド軸22と平行に配設さ
れていなくてもかまわない。又、印字ヘッドの移動速度
を伝達するギヤ構成についても、ギヤの数、ギヤの大き
さ等は、変更が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したことから明かなように、本
発明の印字装置によれば、印字ヘッド20は、装置本体
10内に配置されたラック26上を、第1のギヤ24が
噛み合いながら移動するよう構成されている。従って、
印字媒体の形状のばらつき、あるいは手動という不安定
な動力源に対しても影響を受けることなく、確実に印字
ヘッドの速度をエンコーダに伝えることができる。そし
て、その検出した速度に応じて適切な印字素子の駆動制
御が可能となる。これにより、印字むらの少ない安定し
た印刷を行うことができる。
発明の印字装置によれば、印字ヘッド20は、装置本体
10内に配置されたラック26上を、第1のギヤ24が
噛み合いながら移動するよう構成されている。従って、
印字媒体の形状のばらつき、あるいは手動という不安定
な動力源に対しても影響を受けることなく、確実に印字
ヘッドの速度をエンコーダに伝えることができる。そし
て、その検出した速度に応じて適切な印字素子の駆動制
御が可能となる。これにより、印字むらの少ない安定し
た印刷を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の全体の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】同装置の印字ヘッドの移動速度検出手段を示す
断面図である。
断面図である。
10 装置本体 20 印字ヘッド 24 第1ギヤ 26 ラック 28 第2ギヤ 30 エンコーダ 32 回転円板 34 回転速度検出器 36 円板ギヤ 38 スリット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 印字媒体上に装置本体を保持した状態で
印字を行う印字装置であって、前記印字媒体上に印字す
べく手動操作により移動可能な印字ヘッドと、前記装置
本体内における印字ヘッドの移動可能範囲に配設された
ラックと、前記印字ヘッドに設けられ、前記ラックと接
触し前記印字ヘッドの移動速度に応じて回転するギヤ
と、そのギヤの回転速度を検出するエンコーダと、その
エンコーダにより検出された回転速度から印字素子の駆
動を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16058491A JPH058456A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16058491A JPH058456A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058456A true JPH058456A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15718120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16058491A Pending JPH058456A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12028974B2 (en) | 2020-02-14 | 2024-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Ceramic carrier substrate and power module |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP16058491A patent/JPH058456A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12028974B2 (en) | 2020-02-14 | 2024-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Ceramic carrier substrate and power module |
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