JPH0585036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0585036B2 JPH0585036B2 JP1188085A JP18808589A JPH0585036B2 JP H0585036 B2 JPH0585036 B2 JP H0585036B2 JP 1188085 A JP1188085 A JP 1188085A JP 18808589 A JP18808589 A JP 18808589A JP H0585036 B2 JPH0585036 B2 JP H0585036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable body
- decoration
- visible
- performance
- decorative
- Prior art date
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、飾り付き時計に関するものである。
[従来の技術]
従来、正時等の所望時刻になつたとき、および
デモンストレーシヨン用のスイツチが操作された
ときに、例えば、扉が開いて鳩の模型が現出して
パフオーマンスを行なう、いわゆるからくり時計
といわれるものがあり、種々の構成のものがあ
る。
デモンストレーシヨン用のスイツチが操作された
ときに、例えば、扉が開いて鳩の模型が現出して
パフオーマンスを行なう、いわゆるからくり時計
といわれるものがあり、種々の構成のものがあ
る。
[解決しようとする課題]
上記従来のものでは、所望時刻になつたとき、
およびデモンストレーシヨン用のスイツチが操作
されたとき以外は、鳩の模型等の装飾体は視認不
可能な状態にある。通常、上記装飾体が視認不可
能な状態で店頭に置かれていることが多く、客に
装飾体の存在が気付かれないことがあり、商品の
魅力が客に十分伝わらない。
およびデモンストレーシヨン用のスイツチが操作
されたとき以外は、鳩の模型等の装飾体は視認不
可能な状態にある。通常、上記装飾体が視認不可
能な状態で店頭に置かれていることが多く、客に
装飾体の存在が気付かれないことがあり、商品の
魅力が客に十分伝わらない。
また、上記従来のものでは、装飾体が現出した
状態にしておいた場合には、所望時刻になると装
飾体が現出した状態でのパフオーマンスのみが行
なわれ、パフオーマンス開始時に装飾体が視認不
能状態から視認可能状態になるところおよびパフ
オーマンス終了時に装飾体が視認可能状態から視
認不能状態になるところは行なわれないので、装
飾体によるパフオーマンスを客に十分にアピール
することができない。
状態にしておいた場合には、所望時刻になると装
飾体が現出した状態でのパフオーマンスのみが行
なわれ、パフオーマンス開始時に装飾体が視認不
能状態から視認可能状態になるところおよびパフ
オーマンス終了時に装飾体が視認可能状態から視
認不能状態になるところは行なわれないので、装
飾体によるパフオーマンスを客に十分にアピール
することができない。
本発明は、装飾体を視認可能状態にしておき、
かつ所望時刻になると装飾体が視認不能状態であ
る初期状態からパフオーマンスを行なうことによ
り、商品の魅力を客に十分アピールすることので
きる飾り付き時計を提供することを目的としてい
る。
かつ所望時刻になると装飾体が視認不能状態であ
る初期状態からパフオーマンスを行なうことによ
り、商品の魅力を客に十分アピールすることので
きる飾り付き時計を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、通常は視認不能状態に収納される装
飾体と、所望時刻に駆動されて上記装飾体を視認
可能とする可動体と、この可動体を任意の位置で
停止させるための停止スイツチと、上記可動体の
駆動中に上記停止スイツチが操作された際に、そ
のときの位置で上記可動体を停止させるととも
に、上記可動体の停止位置に拘らず、上記所望時
刻には上記可動体によつて上記装飾体を視認不能
状態にした後、上記可動体を駆動して上記装飾体
を視認可能状態とする制御回路とを設けることに
より、上記課題を解決するものである。
飾体と、所望時刻に駆動されて上記装飾体を視認
可能とする可動体と、この可動体を任意の位置で
停止させるための停止スイツチと、上記可動体の
駆動中に上記停止スイツチが操作された際に、そ
のときの位置で上記可動体を停止させるととも
に、上記可動体の停止位置に拘らず、上記所望時
刻には上記可動体によつて上記装飾体を視認不能
状態にした後、上記可動体を駆動して上記装飾体
を視認可能状態とする制御回路とを設けることに
より、上記課題を解決するものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1は現在時刻を計時し、毎正
時に正時信号を発生する時計回路、2は可動体を
駆動する可動体駆動手段、3は装飾体を駆動する
装飾体駆動手段、4は上記可動体および上記装飾
体によるパフオーマンスのデモンストレーシヨン
を行なうためのデモスイツチ、5はパフオーマン
ス動作における上記可動体の動作開始および終了
位置を検出するためのリミツトスイツチ、6はパ
フオーマンス中の上記可動体および上記装飾体を
任意の位置で停止させるための停止スイツチ、7
は時計回路1、デモスイツチ4、リミツトスイツ
チ5、停止スイツチ6からの信号により、可動体
駆動手段2および装飾体駆動手段3の動作を制御
する制御回路、8はタイマ回路である。
時に正時信号を発生する時計回路、2は可動体を
駆動する可動体駆動手段、3は装飾体を駆動する
装飾体駆動手段、4は上記可動体および上記装飾
体によるパフオーマンスのデモンストレーシヨン
を行なうためのデモスイツチ、5はパフオーマン
ス動作における上記可動体の動作開始および終了
位置を検出するためのリミツトスイツチ、6はパ
フオーマンス中の上記可動体および上記装飾体を
任意の位置で停止させるための停止スイツチ、7
は時計回路1、デモスイツチ4、リミツトスイツ
チ5、停止スイツチ6からの信号により、可動体
駆動手段2および装飾体駆動手段3の動作を制御
する制御回路、8はタイマ回路である。
第2図は、本発明による飾り付き時計の正面図
であり、同図において第1図と同じ番号は同一の
ものを示し、9は枠体である。10は可動体で、
本例では上下動可能なメリーゴーラウンドの屋根
となつている。この状態において、リミツトスイ
ツチ5は可動体10により閉成状態にされてい
る。
であり、同図において第1図と同じ番号は同一の
ものを示し、9は枠体である。10は可動体で、
本例では上下動可能なメリーゴーラウンドの屋根
となつている。この状態において、リミツトスイ
ツチ5は可動体10により閉成状態にされてい
る。
第3図は本発明による飾り付き時計の可動体1
0がせり上つた状態を示したもので、同図におい
て第2図と同じ番号は同一のものを示し、11は
装飾体で、本例では回転可能なメリーゴーラウン
ドである。
0がせり上つた状態を示したもので、同図におい
て第2図と同じ番号は同一のものを示し、11は
装飾体で、本例では回転可能なメリーゴーラウン
ドである。
つぎに、第4図のフローチヤートに沿つて、パ
フオーマンス動作について説明する。
フオーマンス動作について説明する。
まず、時計回路1から正時信号が供給されたと
きおよびデモスイツチ4が閉成状態になつたとき
に、停止スイツチ6が開成状態で、リミツトスイ
ツチ5が閉成状態であれば、制御回路7により、
可動体駆動手段2および装飾体駆動手段3が動作
状態にされ、これによつて可動体10が回転しな
がら上昇していくとともに装飾体11が回転を開
始する(ステツプ)。
きおよびデモスイツチ4が閉成状態になつたとき
に、停止スイツチ6が開成状態で、リミツトスイ
ツチ5が閉成状態であれば、制御回路7により、
可動体駆動手段2および装飾体駆動手段3が動作
状態にされ、これによつて可動体10が回転しな
がら上昇していくとともに装飾体11が回転を開
始する(ステツプ)。
一方、リミツトスイツチ5が閉成状態すなわち
可動体10が第3図示のように上方にせり上つた
位置で停止しているときに、時計回路1から正時
信号が発生したときおよびデモスイツチ4が閉成
したときには、まず、可動体10を降下させ、リ
ミツトスイツチ5が閉成状態すなわち可動体10
が第2図示のように装飾体11を外部から視認不
可能とする位置で停止させる(ステツプ)。
可動体10が第3図示のように上方にせり上つた
位置で停止しているときに、時計回路1から正時
信号が発生したときおよびデモスイツチ4が閉成
したときには、まず、可動体10を降下させ、リ
ミツトスイツチ5が閉成状態すなわち可動体10
が第2図示のように装飾体11を外部から視認不
可能とする位置で停止させる(ステツプ)。
第2図示の状態から可動体10が回転しながら
上昇し、3回転したところで可動体10の上昇お
よび回転が停止されるとともにタイマ回路8が計
時を開始する(ステツプ)。
上昇し、3回転したところで可動体10の上昇お
よび回転が停止されるとともにタイマ回路8が計
時を開始する(ステツプ)。
タイマ回路8が10秒を計時したとき、すなわち
可動体10が10秒間停止した後、制御回路7によ
り可動体駆動手段2が再び動作状態にされ、可動
体10が上記上昇する場合とは逆回転しながら下
降される(ステツプ)。
可動体10が10秒間停止した後、制御回路7によ
り可動体駆動手段2が再び動作状態にされ、可動
体10が上記上昇する場合とは逆回転しながら下
降される(ステツプ)。
可動体10が下降し、第2図示の位置まできた
ときに、可動体10によつてリミツトスイツチ5
が閉成状態にされ、制御回路7により、可動体駆
動手段2および装飾体駆動手段3が不動作状態に
される。すなわち、可動体10および装飾体11
によるパフオーマンスが終了する(ステツプ)。
ときに、可動体10によつてリミツトスイツチ5
が閉成状態にされ、制御回路7により、可動体駆
動手段2および装飾体駆動手段3が不動作状態に
される。すなわち、可動体10および装飾体11
によるパフオーマンスが終了する(ステツプ)。
ところで、上記の可動体駆動手段2および装飾
体駆動手段3によるパフオーマンス動作中に停止
スイツチ6が閉成状態にされると、制御回路7に
より直ちに可動体駆動手段2および装飾体駆動手
段3が不動作状態にされ、可動体10および装飾
体11によるパフオーマンスが停止される(ステ
ツプ)。
体駆動手段3によるパフオーマンス動作中に停止
スイツチ6が閉成状態にされると、制御回路7に
より直ちに可動体駆動手段2および装飾体駆動手
段3が不動作状態にされ、可動体10および装飾
体11によるパフオーマンスが停止される(ステ
ツプ)。
停止スイツチ6により、可動体駆動手段2およ
び装飾体駆動手段3が不動作状態にされても、時
計回路1から正時信号が供給されるかデモスイツ
チ4が閉成状態にされるとステツプが行なわれ
た後、ステツプから上記と同様の動作が行なわ
れていくものである。
び装飾体駆動手段3が不動作状態にされても、時
計回路1から正時信号が供給されるかデモスイツ
チ4が閉成状態にされるとステツプが行なわれ
た後、ステツプから上記と同様の動作が行なわ
れていくものである。
以上の動作により、可動体10および装飾体1
1を任意の位置で停止させられ、しかも、その後
正時になるかデモスイツチ4が閉成されたときに
は、再びパフオーマンスを行なうものである。
1を任意の位置で停止させられ、しかも、その後
正時になるかデモスイツチ4が閉成されたときに
は、再びパフオーマンスを行なうものである。
なお、上記実施例においては、可動体10は上
下動し、装飾体11はメリーゴーラウンドとした
が、これらに限るものではなく、例えば、可動体
10を左右に開く扉とし、これが開いたときに装
飾体11として鳩の模型が現出してパフオーマン
スを行なうような構成としてもよいし、その他
種々の構成が考えられる。
下動し、装飾体11はメリーゴーラウンドとした
が、これらに限るものではなく、例えば、可動体
10を左右に開く扉とし、これが開いたときに装
飾体11として鳩の模型が現出してパフオーマン
スを行なうような構成としてもよいし、その他
種々の構成が考えられる。
[効果]
本発明によれば、装飾体が視認可能な任意の位
置で可動体を停止させることができ、この状態で
店頭に置いて、客に対して装飾体の存在を一目で
知らしめることができる。また、電源を切らずに
装飾体が現出した状態にしておくことができ、所
望時刻またはデモスイツチが操作された際にすば
やく装飾体によるパフオーマンスを客にアピール
することができる。しかもこのときのパフオーマ
ンスは装飾体が視認不能である初期状態から行な
うので、客に対して飾り付き時計の魅力を常に十
分にアピールすることができる。
置で可動体を停止させることができ、この状態で
店頭に置いて、客に対して装飾体の存在を一目で
知らしめることができる。また、電源を切らずに
装飾体が現出した状態にしておくことができ、所
望時刻またはデモスイツチが操作された際にすば
やく装飾体によるパフオーマンスを客にアピール
することができる。しかもこのときのパフオーマ
ンスは装飾体が視認不能である初期状態から行な
うので、客に対して飾り付き時計の魅力を常に十
分にアピールすることができる。
第1図は本発明による一実施例を示したブロツ
ク図、第2図および第3図は第1図の具体例を示
した正面図、第4図は第1図の動作を説明するた
めのフローチヤートである。 6……停止スイツチ、7……制御回路、10…
…可動体、11……装飾体。
ク図、第2図および第3図は第1図の具体例を示
した正面図、第4図は第1図の動作を説明するた
めのフローチヤートである。 6……停止スイツチ、7……制御回路、10…
…可動体、11……装飾体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通常は視認不能状態に収納される装飾体と、 所望時刻に駆動されて上記装飾体を視認可能と
する可動体と、 この可動体を任意の位置で停止させるための停
止スイツチと、 上記可動体の駆動中に上記停止スイツチが操作
された際に、そのときの位置で上記可動体を停止
させるとともに、上記可動体の停止位置に拘ら
ず、上記所望時刻には上記可動体によつて上記装
飾体を視認不能状態にした後、上記可動体を駆動
して上記装飾体を視認可能状態とする制御回路
と、 を具備することを特徴とする飾り付き時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188085A JPH0353188A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 飾り付き時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188085A JPH0353188A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 飾り付き時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353188A JPH0353188A (ja) | 1991-03-07 |
| JPH0585036B2 true JPH0585036B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=16217442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188085A Granted JPH0353188A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 飾り付き時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353188A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518371Y2 (ja) * | 1991-07-23 | 1996-11-27 | リズム時計工業株式会社 | 設備時計の音響装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059673Y2 (ja) * | 1987-10-30 | 1993-03-10 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188085A patent/JPH0353188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353188A (ja) | 1991-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |