JPH0585116B2 - - Google Patents
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- JPH0585116B2 JPH0585116B2 JP21998886A JP21998886A JPH0585116B2 JP H0585116 B2 JPH0585116 B2 JP H0585116B2 JP 21998886 A JP21998886 A JP 21998886A JP 21998886 A JP21998886 A JP 21998886A JP H0585116 B2 JPH0585116 B2 JP H0585116B2
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- Japan
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- voltage
- transistor
- brightness adjustment
- cutoff
- brightness
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 2
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はR(赤)、G(緑)、B(青)各色におけ
る光出力特性が異なるカラーブラウン管(以下、
CRTという。)を用いたテレビジヨン受像機の映
像出力回路の輝度調整回路に関する。
る光出力特性が異なるカラーブラウン管(以下、
CRTという。)を用いたテレビジヨン受像機の映
像出力回路の輝度調整回路に関する。
(ロ) 従来の技術
CRTのカソード(K)と第1グリツドG1との間の
カソード・グリツド間電圧(VkG1)と光出力と
の関係は第4図に示す通りであり、光出力の立上
り電圧を示すカソードカツトオフ電圧(Ekco)
はR、G、B各色によつて異なつた電圧値を呈す
る。従つて、画面が暗い場合の白バランスを良好
とするためには、R、G、Bの映像出力信号の黒
レベルの電圧値を直流的にシフトさせるることに
よつて、夫々のカツトオフ圧(Ekco)を一致さ
せることが必要である。これが一般的にカツトオ
フ調整と呼ばれるもので、低輝度部分における白
バランスを合わせるものである。
カソード・グリツド間電圧(VkG1)と光出力と
の関係は第4図に示す通りであり、光出力の立上
り電圧を示すカソードカツトオフ電圧(Ekco)
はR、G、B各色によつて異なつた電圧値を呈す
る。従つて、画面が暗い場合の白バランスを良好
とするためには、R、G、Bの映像出力信号の黒
レベルの電圧値を直流的にシフトさせるることに
よつて、夫々のカツトオフ圧(Ekco)を一致さ
せることが必要である。これが一般的にカツトオ
フ調整と呼ばれるもので、低輝度部分における白
バランスを合わせるものである。
第2図にカソードクランプ方式による映像出力
回路の輝度調整回路を示す。1はインライン電子
統(カソード電極のみR、G、B独立で第1、第
2グリツド電極はR、G、B共通)を有する
CRTで、Rk,Gk,Bkは夫々カソード端子、G1
は第1グリツド、G2は第2グリツドである。2
は輝度調整圧、3R、3G,3Bはビデオ出力ア
ンプ、4R,4G,4Bはベースにクランプパル
スを入力するクランプトランジスタ、5R,5
G,5Bはカツトオフレベル設定電圧である。
回路の輝度調整回路を示す。1はインライン電子
統(カソード電極のみR、G、B独立で第1、第
2グリツド電極はR、G、B共通)を有する
CRTで、Rk,Gk,Bkは夫々カソード端子、G1
は第1グリツド、G2は第2グリツドである。2
は輝度調整圧、3R、3G,3Bはビデオ出力ア
ンプ、4R,4G,4Bはベースにクランプパル
スを入力するクランプトランジスタ、5R,5
G,5Bはカツトオフレベル設定電圧である。
この輝度調整回路において、ビデオ出力アンプ
3R,3G,3Bに入力した映像信号は、十分な
輝度が得られる程度まで増幅され、CRT1のカ
ソード端子に出力される。この時、映像信号の直
流成分はコンデンサ6R,6G,6Bによつて遮
断され、黒レベル期間に直流再生がクランプトラ
ンジスタ4R,4G,4Bによつて行われれる。
そして、前記カソードRk、Gk、Bkの直流電位
はカツトオフレベル設定電圧によりR、G、B独
立に設定され、CRT1のカツトオフ電圧と一致
させることが出来る。このようにしてカツトオフ
調整は行われる。
3R,3G,3Bに入力した映像信号は、十分な
輝度が得られる程度まで増幅され、CRT1のカ
ソード端子に出力される。この時、映像信号の直
流成分はコンデンサ6R,6G,6Bによつて遮
断され、黒レベル期間に直流再生がクランプトラ
ンジスタ4R,4G,4Bによつて行われれる。
そして、前記カソードRk、Gk、Bkの直流電位
はカツトオフレベル設定電圧によりR、G、B独
立に設定され、CRT1のカツトオフ電圧と一致
させることが出来る。このようにしてカツトオフ
調整は行われる。
この輝度調整回路では、輝度を増すには、輝度
調整電圧2で第1グリツドG1の電位をR、G、
B共通に変えることで行つている。しかし、R、
G、Bのカソードグリツト間電圧VkG1対光出力
特性の勾配は第4図に示したように夫々異つてい
るため、映像信号の黒レベルはカツトオフレベル
に一致している状態であつても第1グリツドG1
の電位を変えた後とその前とでは光出力の一様性
は保たれず、白バランスがくずれる。
調整電圧2で第1グリツドG1の電位をR、G、
B共通に変えることで行つている。しかし、R、
G、Bのカソードグリツト間電圧VkG1対光出力
特性の勾配は第4図に示したように夫々異つてい
るため、映像信号の黒レベルはカツトオフレベル
に一致している状態であつても第1グリツドG1
の電位を変えた後とその前とでは光出力の一様性
は保たれず、白バランスがくずれる。
この欠点を解決したのが、特開昭60−74792号
公報に開示されている輝度調整回路である。第3
図はこの輝度調整回路の回路構成図で、第2図と
同一部分には同一符号を付した。尚、簡略化する
ため、第3図にはR用の1チヤンネル分のみを示
すが、実際の回路においては同一のものがG、B
用として追加される。
公報に開示されている輝度調整回路である。第3
図はこの輝度調整回路の回路構成図で、第2図と
同一部分には同一符号を付した。尚、簡略化する
ため、第3図にはR用の1チヤンネル分のみを示
すが、実際の回路においては同一のものがG、B
用として追加される。
図中、r1はカツトオフ電圧設定抵抗、r2は利得
調整抵抗である。
調整抵抗である。
この輝度調整回路において、トランジスタ7を
カツトオフさせるために、輝度調整電圧8の電圧
を十分高くする。この状態で、カツトオフ電圧設
定抵抗r1でトランジスタ9Rの静止バイアス電流
を変え、トランジスタ10Rのコレクタ接地アン
プで出力インピーダンスをさげ、クランプトラン
ジスタ4Rのエミツタ電位を固定し、カツトオフ
電圧を設定する。次に、トランジスタ7を能動状
態とし、増幅器として働くトランジスタ9Rの利
得を利得調整抵抗r2によつて、G、B、とは独立
に設定し、Rの光出力特性の傾きを補正する。
G、Bの光出力特性の傾きの補正も利得調整抵抗
r4,r5によつて同様に補正される。
カツトオフさせるために、輝度調整電圧8の電圧
を十分高くする。この状態で、カツトオフ電圧設
定抵抗r1でトランジスタ9Rの静止バイアス電流
を変え、トランジスタ10Rのコレクタ接地アン
プで出力インピーダンスをさげ、クランプトラン
ジスタ4Rのエミツタ電位を固定し、カツトオフ
電圧を設定する。次に、トランジスタ7を能動状
態とし、増幅器として働くトランジスタ9Rの利
得を利得調整抵抗r2によつて、G、B、とは独立
に設定し、Rの光出力特性の傾きを補正する。
G、Bの光出力特性の傾きの補正も利得調整抵抗
r4,r5によつて同様に補正される。
この回路では、カツトオフ電圧設定抵抗r1等に
よつて設定されたカツトオフレベルの設定電圧
に、共通の輝度調整電圧8をR、G、B夫々の増
幅度に従つて増幅し、重畳するため、前記輝度調
整電圧8を変化させると、R、G、Bの光出力特
性の勾配に対応した電圧変化をして白バランスが
くずれるのを防止している。
よつて設定されたカツトオフレベルの設定電圧
に、共通の輝度調整電圧8をR、G、B夫々の増
幅度に従つて増幅し、重畳するため、前記輝度調
整電圧8を変化させると、R、G、Bの光出力特
性の勾配に対応した電圧変化をして白バランスが
くずれるのを防止している。
この時、前記トランジスタ9Rのコレクタ電圧
V9cは、該トランジスタ9Rのコレクタ電流をI9c
とすると、 V9c=VBB−r3I9c で与えられる。
V9cは、該トランジスタ9Rのコレクタ電流をI9c
とすると、 V9c=VBB−r3I9c で与えられる。
また、カツトオフ電圧設定抵抗r1、利得調整抵
抗r2に流れる電流を夫々、I1,I2とすると、 I9c≒I1+I2 であるため、 V9c=VBB−r3(I1+I2) となる。そして、カツトオフ調整後、輝度調整電
圧8を下降させると、電流I2が増加し、コレクタ
電流Ic1が増加する。このため、コレタク電圧V9c
が下がり、コンデンサCの充電電圧が下がり、カ
ソードRkの電圧である電圧V1も下がる。従つ
て、画面の輝度は明るくなる。
抗r2に流れる電流を夫々、I1,I2とすると、 I9c≒I1+I2 であるため、 V9c=VBB−r3(I1+I2) となる。そして、カツトオフ調整後、輝度調整電
圧8を下降させると、電流I2が増加し、コレクタ
電流Ic1が増加する。このため、コレタク電圧V9c
が下がり、コンデンサCの充電電圧が下がり、カ
ソードRkの電圧である電圧V1も下がる。従つ
て、画面の輝度は明るくなる。
しかし乍ら、上記従来例の場合、カツトオフ調
整後、輝度調整電圧8を下げて電流I2を増加させ
ると、第5図から分るようにトランジスタ9Rの
ベース・エミツタ間電圧V9BEが△V9BEだけ増加す
る。従つて、トランジスタ9Rのエミツタ電位は
△V9BEだけ下がり、第(1)式から分るようにカツト
オフ電圧設定抵抗r1で設定されたカツトオフ設定
電圧もr3/r1×△V9BEだけ変化する。しかも、r1の 値は可変であるため、この変化を予め見込むこと
は出来ず、このr3/r1の値が大きければ大きい程、 輝度調整電圧8の調整によりカツトオフ電圧は調
整点よりずれて、黒レベル側の白バランスに影響
を及ぼす。
整後、輝度調整電圧8を下げて電流I2を増加させ
ると、第5図から分るようにトランジスタ9Rの
ベース・エミツタ間電圧V9BEが△V9BEだけ増加す
る。従つて、トランジスタ9Rのエミツタ電位は
△V9BEだけ下がり、第(1)式から分るようにカツト
オフ電圧設定抵抗r1で設定されたカツトオフ設定
電圧もr3/r1×△V9BEだけ変化する。しかも、r1の 値は可変であるため、この変化を予め見込むこと
は出来ず、このr3/r1の値が大きければ大きい程、 輝度調整電圧8の調整によりカツトオフ電圧は調
整点よりずれて、黒レベル側の白バランスに影響
を及ぼす。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は上記従来例の欠点に鑑みなされたもの
で、R、G、B各色の光出力特性の違いによる白
バランスの劣化を防ぐとともに、カツトオフ調整
で設定されたカツトオフ電圧が輝度調整によつて
変動することを防止し、黒レベル側の白バランス
の劣化を小さくした輝度調整回路を提供すること
を目的とするものである。
で、R、G、B各色の光出力特性の違いによる白
バランスの劣化を防ぐとともに、カツトオフ調整
で設定されたカツトオフ電圧が輝度調整によつて
変動することを防止し、黒レベル側の白バランス
の劣化を小さくした輝度調整回路を提供すること
を目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、クランプパルスがベースに印加され
るクランプトランジスタを介してR(赤)、G
(緑)、B(青)夫々のカソードに印加されるカツ
トオフ電圧を設定するようにしたテレビジヨン受
像機の輝度調整回路において、輝度を調整する電
圧を発生するための輝度調整電圧源と、輝度調整
電圧源からの輝度調整電圧を増幅するための増幅
トランジスタを、カツトオフ電圧を供給するため
のカツトオフレベル設定電圧用トランジスタとか
らなり、輝度調整電圧が可変抵抗を介して増幅ト
ランジスタのベースに印加されるように接続し増
幅用トランジスタの第1端子はアースに接続さ
れ、第2端子にはカツトオフレベル設定用トラン
ジスタが抵抗を介して接続され、更に、クランプ
トランジスタが接続されてなることを特徴とする
輝度調整回路である。
るクランプトランジスタを介してR(赤)、G
(緑)、B(青)夫々のカソードに印加されるカツ
トオフ電圧を設定するようにしたテレビジヨン受
像機の輝度調整回路において、輝度を調整する電
圧を発生するための輝度調整電圧源と、輝度調整
電圧源からの輝度調整電圧を増幅するための増幅
トランジスタを、カツトオフ電圧を供給するため
のカツトオフレベル設定電圧用トランジスタとか
らなり、輝度調整電圧が可変抵抗を介して増幅ト
ランジスタのベースに印加されるように接続し増
幅用トランジスタの第1端子はアースに接続さ
れ、第2端子にはカツトオフレベル設定用トラン
ジスタが抵抗を介して接続され、更に、クランプ
トランジスタが接続されてなることを特徴とする
輝度調整回路である。
(ホ) 作用
上記構成に依れば、可変抵抗によりR、G、B
各色の光出力特性の勾配が補正され、しかもカツ
トオフ電圧はカツトオフ電圧設定用トランジスタ
のベース電圧で決まり、輝度調整電圧を変化させ
てもカツトオフ電圧は変動しない。
各色の光出力特性の勾配が補正され、しかもカツ
トオフ電圧はカツトオフ電圧設定用トランジスタ
のベース電圧で決まり、輝度調整電圧を変化させ
てもカツトオフ電圧は変動しない。
(ヘ) 実施例
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本実施例の輝度調整回路の要部回路構
成図で、第3図と同一部分には同一符号を付し、
その説明は第3図の説明を援用する。
成図で、第3図と同一部分には同一符号を付し、
その説明は第3図の説明を援用する。
図中、r6,r7はカツトオフ電圧設定用の抵抗
で、カツトオフ電圧設定用トランジスタ11Rの
ベースに接続されている。前記トランジスタ11
Rのエミツタは抵抗r8を介してクランプ電圧を決
定する直流増幅器として働くトランジスタ12R
のコレクタに接続されている。前記トランジスタ
12Rのベースは光出力特性の勾配を補正する利
得調整抵抗r9に接続されている。また、R、G、
B共通の輝度調整電圧8はトランジスタ13Rの
ベースに接続され、該トランジスタ13Rのエミ
ツタ、利得調整抵抗r9を介して前記トランジスタ
12Rのベースに接続される。13G,13Bは
G、B用のトランジスタである。
で、カツトオフ電圧設定用トランジスタ11Rの
ベースに接続されている。前記トランジスタ11
Rのエミツタは抵抗r8を介してクランプ電圧を決
定する直流増幅器として働くトランジスタ12R
のコレクタに接続されている。前記トランジスタ
12Rのベースは光出力特性の勾配を補正する利
得調整抵抗r9に接続されている。また、R、G、
B共通の輝度調整電圧8はトランジスタ13Rの
ベースに接続され、該トランジスタ13Rのエミ
ツタ、利得調整抵抗r9を介して前記トランジスタ
12Rのベースに接続される。13G,13Bは
G、B用のトランジスタである。
次に、本実施例の回路の動作について説明す
る。先ず、輝度調整電圧8を下げ、トランジスタ
13Rを遮断してからカツトオフ電圧設定用の抵
抗r6,r7の抵抗値を調整することにより、前記ト
ランジスタ12Rのコレクタ電流I12cを変える。
これにより、トランジスタ10Rのベース電位は
変わり、該トランジスタ10Rのエミツタに接続
されたトランジスタ4Rのエミツタ電位、すなわ
ちカソードRkのクランプ電圧が調整される。そ
して、このクランプ電圧をカツトオフ電圧に一致
させることによりカツトオフ調整が行われる。
る。先ず、輝度調整電圧8を下げ、トランジスタ
13Rを遮断してからカツトオフ電圧設定用の抵
抗r6,r7の抵抗値を調整することにより、前記ト
ランジスタ12Rのコレクタ電流I12cを変える。
これにより、トランジスタ10Rのベース電位は
変わり、該トランジスタ10Rのエミツタに接続
されたトランジスタ4Rのエミツタ電位、すなわ
ちカソードRkのクランプ電圧が調整される。そ
して、このクランプ電圧をカツトオフ電圧に一致
させることによりカツトオフ調整が行われる。
また、輝度調整電圧8によつて決定される輝度
制御電圧は利得調整抵抗r9の分圧比に応じて前記
トランジスタ12Rのベースに印加される。そし
て、前記トランジスタ12Rは輝度制御電圧を増
幅して、トランジスタ11Rによつて与えられた
カツトオフ電圧に重畳される。この時、前記利得
調整抵抗r9の分圧比を変えることによつて、Rの
カソードRkに対する輝度変化伝送率はG、Bと
独立に設定される。また、G、BのカードRG、
RBに対する輝度変化送率も夫々トランジスタ1
3G,13Bのエミツタに接続された利得調整抵
抗(図示せず)によつて独立に設定される。従つ
て、CRTのR、G、B各色の光出力特性の傾き
の違いによる画面の白バランスの劣化は防止され
る。
制御電圧は利得調整抵抗r9の分圧比に応じて前記
トランジスタ12Rのベースに印加される。そし
て、前記トランジスタ12Rは輝度制御電圧を増
幅して、トランジスタ11Rによつて与えられた
カツトオフ電圧に重畳される。この時、前記利得
調整抵抗r9の分圧比を変えることによつて、Rの
カソードRkに対する輝度変化伝送率はG、Bと
独立に設定される。また、G、BのカードRG、
RBに対する輝度変化送率も夫々トランジスタ1
3G,13Bのエミツタに接続された利得調整抵
抗(図示せず)によつて独立に設定される。従つ
て、CRTのR、G、B各色の光出力特性の傾き
の違いによる画面の白バランスの劣化は防止され
る。
また、前記トランジスタ12Rのコレクタ電圧
V12cはV12c=V11B−V11BE)−r8I12c (但し、V11B:トランジスタ11Rのベース
電圧 V11BE:トランジスタ11Rのベース・
エミツタ間電圧 ) によつて決定され、 I12c≒V12B−V12BE/r10 (但し、V2B:トランジスタ12Rのベース
電圧 V12BE:トランジスタ12Rのベース・エ
ミツタ間電圧) であるため、 V12c=(V11B−V11BE)r3/r10(V12B− V12BE) となる。
V12cはV12c=V11B−V11BE)−r8I12c (但し、V11B:トランジスタ11Rのベース
電圧 V11BE:トランジスタ11Rのベース・
エミツタ間電圧 ) によつて決定され、 I12c≒V12B−V12BE/r10 (但し、V2B:トランジスタ12Rのベース
電圧 V12BE:トランジスタ12Rのベース・エ
ミツタ間電圧) であるため、 V12c=(V11B−V11BE)r3/r10(V12B− V12BE) となる。
この式から理解出来るようにコレクタ電圧
V12cは前記トランジスタ12Rの直流増幅率に
関する項、即ちr8/r10(V12B−V12BE)により決 定される。従つて、カツトオフ電圧は輝度調整電
圧を上げて、輝度を明るくしてもカツトオフレベ
ルの設定値からのズレは無く、黒レベル側の白バ
ランスに与える影響は少ない。
V12cは前記トランジスタ12Rの直流増幅率に
関する項、即ちr8/r10(V12B−V12BE)により決 定される。従つて、カツトオフ電圧は輝度調整電
圧を上げて、輝度を明るくしてもカツトオフレベ
ルの設定値からのズレは無く、黒レベル側の白バ
ランスに与える影響は少ない。
尚、本発明はR、G、Bのブラウン管電子銃が
独立しているプロジエクシヨンテレビにも適用可
能である。
独立しているプロジエクシヨンテレビにも適用可
能である。
(ト) 発明の効果
本発明に依れば、R、G、B各色の異なる光出
力特性による白バランスの劣化を防ぐと共に、カ
ツトオフ調整で設定されたカツトオフ設定電圧が
輝度調整によつて変動することを防止し、黒レベ
ル側での白バランスの劣化を小さくした輝度調整
回路を提供し得る。
力特性による白バランスの劣化を防ぐと共に、カ
ツトオフ調整で設定されたカツトオフ設定電圧が
輝度調整によつて変動することを防止し、黒レベ
ル側での白バランスの劣化を小さくした輝度調整
回路を提供し得る。
第1図は本発明の輝度調整回路の回路構成図、
第2図及び第3図は夫々、従来の輝度調整回路の
回路構成図である。第4図はカソード・グリツド
間電圧と光出力との関係を示す図、第5図は増幅
用トランジスタのベース・エミツタ間電圧とコレ
クタ電流との関係を示す図である。 4R……クランプトランジスタ、8……輝度調
整電圧、11R……カツトオフ電圧設定用トラン
ジスタ、12R……増幅用トランジスタ、r8,
r10……抵抗、r9……可変抵抗、Rk……カソード。
第2図及び第3図は夫々、従来の輝度調整回路の
回路構成図である。第4図はカソード・グリツド
間電圧と光出力との関係を示す図、第5図は増幅
用トランジスタのベース・エミツタ間電圧とコレ
クタ電流との関係を示す図である。 4R……クランプトランジスタ、8……輝度調
整電圧、11R……カツトオフ電圧設定用トラン
ジスタ、12R……増幅用トランジスタ、r8,
r10……抵抗、r9……可変抵抗、Rk……カソード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランプパルスがベースに印加されるクラン
プトランジスタを介してR(赤)、G(緑)B(青)
夫々のカソードに印加されるカツトオフ電圧を設
定するようにしたテレビジヨン受像機の輝度調整
回路において、 輝度を調整する電圧を発生するための輝度調整
電圧源と、前記輝度調整電圧源からの輝度調整電
圧を増幅するための増幅トランジスタと、前記カ
ツトオフ電圧を供給するためのカツトオフレベル
設定電圧用トランジスタとからなり、前記輝度調
整電圧が可変抵抗を介して前記増幅トランジスタ
のベースに印加されるように接続し、前記増幅用
トランジスタの第1端子はアースに接続され、第
2端子には前記カツトオフレベル設定用トランジ
スタが抵抗を介して接続され、更に、前記クラン
プトランジスタが接続されてなることを特徴とす
る輝度調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21998886A JPS6374277A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 輝度調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21998886A JPS6374277A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 輝度調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374277A JPS6374277A (ja) | 1988-04-04 |
| JPH0585116B2 true JPH0585116B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=16744163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21998886A Granted JPS6374277A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 輝度調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374277A (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP21998886A patent/JPS6374277A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374277A (ja) | 1988-04-04 |
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