JPH058560B2 - - Google Patents

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JPH058560B2
JPH058560B2 JP62159151A JP15915187A JPH058560B2 JP H058560 B2 JPH058560 B2 JP H058560B2 JP 62159151 A JP62159151 A JP 62159151A JP 15915187 A JP15915187 A JP 15915187A JP H058560 B2 JPH058560 B2 JP H058560B2
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illumination
dimming
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Yasushi Yamaguchi
Taku Tsuda
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、舞台用またスタジオ用の照明演出な
どに好適に用いられる記憶調光装置に関する。
背景技術 記憶調光装置を用いて演劇などの上演に先立つ
て、舞台の照明レベルを時間的に設定するとき、
またリハーサルなどで設定された照明レベルを再
生するときなど、通常、舞台上の大道具の設置な
ど様々な作業が並行して行なわれる。特に客席へ
の照明が上演時のように消灯されると、舞台上の
装置を組むことが困難となるため、上記のような
作業時においては客席上の照明を点灯させなけれ
ばならない。
また近年、開演時に客席上の照明を溶暗させた
後、舞台の照明を点灯させるといつたこともよく
行なわれるようになり、客席上の照明も演出効果
の1つと考えられるようになつている。
第3図は、典型的な従来技術の調光装置30を
示すブロツク図である。調光装置30において
は、客席上の照明と舞台の照明とは全く別系統の
回路によつて調光制御が行なわれる。すなわち客
席上の照明は、客席用フエーダ37を操作するこ
とで出力回路39に信号を出力する。出力回路3
9はこの信号を調光ユニツトU1aを制御する信
号に変換して出力する。調光ユニツトU1aは出
力回路39の出力信号に従つて照明負荷R1aの
照明レベルを位相制御し、調光制御が行なわれ
る。
舞台の照明に関しては、操作部31の操作によ
る出力信号、もしくは主記憶部36から記憶回路
35を介して出力される調光情報が、演算回路3
2に入力され、各時点の照明レベルの集合(以
下、シーンと称する)間のフエード進行(クロス
フエード)に伴う演算がなされる。
演算回路32の出力信号は記憶回路33、出力
回路34、各調光ユニツトU11〜U1nを介し
て各照明負荷R11〜R1nの照明レベルを制御
する。
操作部31では各シーンにおける各照明負荷R
11〜R1nの照明レベルが操作されるととも
に、各シーン間のクロスフエードの調節も行なわ
れる。演算回路32では、各シーンにおいては、
演算回路32に入力される照明レベルL1を表す
信号がそのまま出力され、クロスフエードが行な
われる期間においては、クロスフエード時間T
1、前シーン照明レベルM1および次シーン照明
レベルL1を表す信号を入力して、クロスフエー
ドの開始から時間τ1だけ経過したときには、次
の式で与えられる照明レベルN1を表す信号を出
力する。
N1=M1+(L1−M1)・τ1/T1 ……(1) 記憶回路33は、演算回路32の演算結果を記
憶し、出力回路34に出力する。また記憶回路3
3は前シーンの照明レベルM1も記憶しており、
前シーンの照明レベルM1を表す信号を演算回路
32と、主記憶部36とに出力する。
出力回路34には、記憶回路33の出力が入力
され、各調光ユニツトU11〜U1nを制御する
信号に変換される。各調光ユニツトU11〜U1
nは、それぞれ照明負荷R11〜R1nを出力回
路34の出力信号を基に位相制御することによつ
て調光制御を行なう。
主記憶部36には操作部31の出力が直接入力
されるか、もしくは記憶回路33の出力信号が入
力され、各シーンにおける各照明レベルおよびク
ロスフエード時間などが記憶される。記憶回路3
5は次シーンの各照明負荷R11〜R1nの照明
レベルを主記憶部36から読出し、演算回路32
に出力する。
以下、舞台の調光制御を行なう場合における4
つのモードの動作について説明する。
まず操作部31の操作によつて、直接照明レベ
ルを操作するマニユアル操作のモードにおいて
は、操作部31の各照明ユニツトU11〜U1n
に対応するフエーダなどを操作すると、この操作
に応じた信号が演算回路32、記憶回路33を介
して出力回路34に与えられる。出力回路34
は、各調光ユニツトU11〜U1nに信号を出力
し、各調光ユニツトU11〜U1nはこの信号に
従つて、それぞれ対応する各照明負荷R11〜R
1nの照明を制御する。
このとき、各照明負荷R11〜R1nに対応す
るフエーダ列が複数段ある場合には、各段のフエ
ーダ列を複数のシーンの照明レベルに設定し、こ
の複数のシーン間でクロスフエードを手動もしく
は自動で行なうことができる。
次に操作部31の操作によつて出力される信号
を直接記憶させるモードにおいて、操作部31の
出力信号は直接主記憶部36に送られ記憶され
る。したがつてこのモードでは、各照明負荷R1
1〜R1nの実際の照明に影響を与えることな
く、照明レベルを記憶することができる。
各照明負荷R11〜R1nの照明状態を見なが
ら記憶させるモードでは、記憶回路33の出力信
号は主記憶部36にも出力され、各照明負荷R1
1〜R1nの調光と同時に記憶も行なわれる。
最後に再生動作を行なうモードにおいては、主
記憶部36に記憶された複数シーンの調光レベル
のうち、クロスフエード開始とともに次シーンの
調光レベルL1を表す信号が記憶回路35に読出
され、演算回路32に出力される。このとき、ク
ロスフエード動作は操作部31のクロスフエーダ
(図示せず)で実現してもよいし、主記憶部36
にクロスフエード時間T1を記憶させて、調光レ
ベルL1とともに記憶回路35を介して、演算回
路32に出力させることもできる。この後、演算
回路32の出力は、マニユアル操作のモードと同
様に記憶回路33、出力回路34、各調光ユニツ
トU11〜U1nを経て各照明負荷R11〜R1
nに入力され、調光制御が行なわれる。
上述した調光装置30では、客席への調光につ
いては簡単な制御しか行なうことができない。こ
のような機能だけでは、客席への照明を演出効果
の1つとして十分に使用することができない。し
かも客席への照明の照明レベルを操作するフエー
ダ37は、舞台の調光制御を行なう操作部31と
は操作状態が異なるため、誤操作を招きやすいな
どの問題がある。
そこで客席上の照明の調光制御を舞台の照明の
調光制御と分割することなく、同様の操作で行な
う方法が考えられたが、一度調光情報が記憶され
ると客席上の照明の調光情報も記憶されてしまう
ため、リハーサルと本番の上演とで照明レベルを
変更することができない。したがつて、リハーサ
ルでは客席への照明を点灯し本番の上演では消灯
するためには、リハーサルの後、もう一度照明レ
ベルの設定を行なうなど繁雑な操作を必要とす
る。
第4図に示される調光装置30aは、上記2つ
の調光方法をスイツチ38によつて切換えられる
ようにしたものであり、第3図におけるブロツク
に対応するブロツクには同一の参照符を付してあ
る。
調光装置30aにおいて記憶回路33と出力回
路34の間にはスイツチ38が設けられ、スイツ
チ38の端子α1は記憶回路33と接続され、端
子β1はフエーダ37と接続される。また出力回
路34の出力は舞台の各照明負荷R11〜R1n
および客席上の照明負荷R1aに、調光ユニツト
U11〜U1nおよび調光ユニツトU1aを介し
て与えられる。
調光装置30aは、舞台の照明については前述
した調光装置と全く同様な操作によつて動作す
る。また客席上の照明についてはスイツチ38が
端子α1側に切換えられているときには、舞台の
照明と同一の操作で調光制御を行なうことができ
る。さらにスイツチ38を端子β1側に切換える
ことによつて、客席上の照明の調光制御をフエー
ダ37によつて手動操作することも可能である。
このような調光装置30aにおいて、各シーン
の各照明負荷R11〜R1nの照明レベルを設定
した後、リハーサルにおいてはスイツチ38を端
子β1側に切換え、再生動作中においても客席上
の照明の照明レベルをフエーダ37によつて明る
くしておく。本番の上演ではスイツチ38を端子
α1側に切換えて、舞台の照明と同様に記憶され
た照明レベルを再生し、調光制御が行なわれる。
しかし、このような調光装置30aは、客席専
用のフエーダ37が必須であるという欠点を有し
ている。さらに調光情報の設定は、客席上の照明
に関して、舞台の照明と同時に行なう必要があ
る。たとえばリハーサルにおいて調光情報の設定
と舞台の作業とを並行して行なうには、本番の上
演におけるように客席上の照明を暗くして調光の
設定を行なうか、もしくは点灯している照明には
影響を与えずに照明レベルを設定するモードで設
定を行なわなければならない。点灯している照明
に影響を与えず、操作部31の操作によつて出力
される信号を直接主記憶部36に記憶させるモー
ドで調光の設定を行なう場合には、モードの変更
に手間がかかるだけでなく、実際の照明を見なが
ら照明レベルの設定を行なうことができないの
で、照明レベルの微少な調節を行なうことができ
ない。
従来技術には以上説明したような問題点があつ
た。
目 的 本発明は、上記問題点を解決し、舞台と、客席
上との両方の照明について同一の操作で調光情報
を記憶/再生することができ、たとえばリハーサ
ルにおいては客席上の照明などの照明レベルだけ
を記憶させずに点灯させることができるなど、任
意の照明の照明レベルの記憶を選択して行なうこ
とが可能な記憶調光装置の提供を目的としてい
る。
発明の構成 本発明は、複数の照明負荷の照明レベルを決定
するレベル操作手段と、照明負荷の時間的な照明
レベルの変化の進行を決定するフエード操作手段
とを備える操作部1と、 操作部1で決定された各照明負荷の照明レベル
を各照明負荷に対応した記憶領域に記憶する記憶
手段6と、 該記憶手段6から読出された各照明負荷の照明
レベルおよび、操作部1で決定された照明レベル
変化の進行に従う1つまたは複数の態様のフエー
ド進行情報により、各照明負荷の調光出力レベル
を演算出力する演算手段2と、 演算手段2の出力する各照明負荷の調光出力レ
ベルを、一方の個別接点αから記憶手段6に与
え、または他方の個別接点βに導出する切換えス
イツチ8と、 切換えスイツチ8の前記他方の個別接点βから
の各調光出力レベルを、導通/遮断して記憶手段
6に与えるスイツチS1〜Snとを含み、 記憶手段6は、切換えスイツチ8の前記一方の
個別接点αからの、またはスイツチS1〜Snから
の調光出力レベルを、前記記憶領域に記憶するこ
とを特徴する記憶調光装置である。
また本発明は、複数の照明負荷の照明レベルを
決定するレベル操作手段と、照明負荷の時間的な
照明レベルの変化の進行を決定するフエード操作
手段とを備える操作部1と、 操作部1で決定された各照明負荷の照明レベル
を各照明負荷に対応した記憶領域に記憶する記憶
手段6と、 該記憶手段6から読出された各照明負荷の照明
レベルおよび、操作部1で決定された照明レベル
変化の進行に従う1つまたは複数の態様のフエー
ド進行情報により、各照明負荷の調光出力レベル
を演算出力する演算手段2と、 演算手段2の出力する各照明負荷の調光出力レ
ベルを、一方の個別接点αから記憶手段6に与
え、または他方の個別接点βに導出する切換えス
イツチ8と、 各照明負荷毎に設けられる記憶レベル用フエー
ダと、 切換えスイツチ8の前記他方の個別接点βから
の各調光レベルと記憶レベル用フエーダからの出
力とを乗算して記憶手段6に与える乗算器P1〜
Pnとを含み、 記憶手段6は、切換えスイツチ8の前記一方の
個別接点αからの、または乗算器P1〜Pnから
の調光出力レベルを、前記記憶領域に記憶するこ
とを特徴とする記憶調光装置である。
実施例 第1図は本発明に従つた一実施例である調光装
置10を示すブロツク図である。調光装置10に
おいては、客席上の照明と舞台の照明とは、全く
同一の系統の回路によつて調光制御が行なわれ
る。すなわち照明負荷R1〜Rnのうち、任意の
照明負荷を客席上の照明負荷とし、記憶選択部7
に含まれ、各照明負荷R1〜Rnに対応するスイ
ツチS1〜Snにおいて客席上の照明負荷に対応
する種類と舞台上の照明負荷に対応する種類とで
導通/遮断状態を切換えて、上記2種の照明負荷
が区別される。
調光装置10は、操作部1の操作による出力信
号、もしくは主記憶部6から記憶回路5を介して
出力される調光情報が演算回路2に入力され、ク
ロスフエードに伴う演算がなされる。
演算回路2の出力は記憶回路3、出力回路4、
各調光ユニツトU1〜Unを介して各照明負荷R
1〜Rnの照明レベルを制御する。
操作部1では各シーンにおける各照明負荷R1
〜Rnの照明レベルが設定されるとともに、各シ
ーン間のクロスフエードも行なわれる。
演算回路2では、非クロスフエード操作時にお
いては、演算回路2に入力される照明レベルLが
そのまま出力され、クロスフエードが行なわれる
期間においては、クロスフエード時間T、前シー
ンの照明レベルMおよび次シーンの照明レベルL
が入力され、クロスフエードの開始から時間τだ
け経過したときには次の式で与えられる照明レベ
ルNを出力する。
N=M+(L−M)・τ/T ……(1) 記憶回路3は、演算回路2の演算結果を記憶
し、出力回路4に出力する。また記憶回路3は前
シーンの照明レベルMも記憶しており、前シーン
の照明レベルMを表す信号を演算回路2と記憶選
択部7とに出力する。
出力回路4は、記憶回路3の出力を取込み、各
調光ユニツトU1〜Unを制御する信号に変換す
る。各調光ユニツトU1〜Unは、それぞれ照明
負荷R1〜Rnを出力回路4の出力信号に基づい
て、たとえば位相制御することによつて調光制御
を行なう。
記憶選択部7は各照明負荷R1〜Rnに対応す
るスイツチS1〜Snとスイツチ8とを含んで構
成され、スイツチ8を端子α側に切換えると、背
景技術において説明した舞台の照明の調光を客席
上の照明の調光と分割することなく、同一の操作
で行なう方法による調光が実現される。
またスイツチ8を端子β側に切換えると、記憶
回路3からの出力はスイツチS1〜Snのうち導
通されているものを介する種類のみが主記憶部6
に入力される。
主記憶部6には操作部1の出力が直接入力され
るか、もしくは記憶選択部7の出力信号が入力さ
れ、各シーンにおける各照明レベルおよびクロス
フエード時間などが記憶される。記憶回路5は次
シーンの各照明負荷R1〜Rnの照明レベルを主
記憶部から読出し、演算回路2に出力する。
以下、調光を行なう場合における4つのモード
の動作について説明する。
まず操作部1の操作によつて直接照明レベルを
操作する手動操作のモードにおいては、操作部1
の各照明負荷R1〜Rnに対応するフエーダなど
を操作すると、この操作量に応じた信号が演算回
路2、記憶回路3を介して出力回路4に与えられ
る。出力回路4は、各調光ユニツトU1〜Unに
信号を出力し、各調光ユニツトU1〜Unはこの
信号に従つて、それぞれ対応する各照明負荷R1
〜Rnの照明状態を制御する。このとき、各照明
負荷R1〜Rnに対応するフエーダ列が複数段あ
る場合には、各段のフエーダ列を複数のシーンの
照明レベルに設定し、この複数のシーン間でクロ
スフエーダを手動もしくは自動で行なうことがで
きる。
次に操作部1の操作によつて出力される信号を
直接記憶させるモードにおいて、操作部1の出力
信号は直接主記憶部6に送られ記憶される。した
がつてこのモードでは、各照明負荷R1〜Rnの
実際の照明に影響を与えることなく、照明レベル
を記憶することができる。
各照明負荷R1〜Rnの実際の照明状態を視認
しながら記憶させるモードでは、記憶回路3の出
力信号は記憶選択部7にも出力される。スイツチ
8が端子α側に切換えられているときには、従来
のように各照明負荷R1〜Rnの調光動作と同時
に記憶も行なわれる。スイツチ8が端子β側に切
換えられているときには、スイツチS1〜Snの
うち導通されているスイツチに対応する照明負荷
の照明レベルは記憶されるが、遮断されているス
イツチに対応する照明負荷の照明レベルは記憶さ
れない。
再生動作を行なうモードにおいては、主記憶部
6に記憶された複数シーンの調光レベルのうち、
クロスフエード開始とともに次シーンの調光レベ
ルLを表す信号が記憶回路5に読出され、演算回
路2に出力される。このとき、クロスフエードは
操作部1のクロスフエーダ(図示せず)の操作に
よつて実現されてもよいし、主記憶部6にクロス
フエード時間Tを記憶させて、調光レベルLとと
もに記憶回路5を介して演算回路2に出力させる
ことによつて実現されてよい。この後、演算回路
2の出力は手動操作のモードと同様に記憶回路
3、出力回路4、各調光ユニツトU1〜Unを経
て各照明負荷R1〜Rnに入力され、調光制御が
行なわれる。
このような調光装置10において、リハーサル
等の作業中には、スイツチ8を端子β側にしてお
き、スイツチS1〜Snのうち客席上の照明負荷
に対応するスイツチだけを遮断し、調光レベルを
記憶させないでおく。このとき客席上の照明負荷
は、手動操作によつて点灯させておく。本番の上
演においてはスイツチ8を端子α側にして通常の
再生動作を行なわせる。
このようにして、背景技術の項で述べたような
リハーサル時における調光状態の変更の困難さを
克服した調光装置10が実現される。また調光装
置10において、個々の照明負荷R1〜Rnに対
して選択的に記憶させることができるため、たと
えば客席上の照明の照明レベルだけを舞台の照明
負荷の照明レベルの前あるいは後に記憶させるな
ど自在な記憶操作が可能となる。また、客席上の
照明負荷専用の出力回路などを必須とせず、構成
が簡略になる。さらに舞台の照明負荷と客席上の
照明負荷は全く同一の操作で調光制御が行なえる
ため、誤操作の危険性もない。
実施例において、スイツチ8およびスイツチS
1〜Snは、接点機構を有する種類である必要は
なく、ランダムアクセスメモリ等を用いたメモリ
スイツチでもよい。
第2図は、本発明の他の実施例に従う記憶選択
部7aを示すブロツク図である。記憶選択部7a
において、スイツチ8を端子α側に切換えたとき
には、第1図に示した調光装置10においてスイ
ツチ8を端子α側に切換えた場合と全く同様の動
作を行なう。スイツチ8を端子β側に切換えたと
きには、各乗算器P1〜Pnには、各乗算器P1
〜Pnに対応するフエーダ(図示せず)からの出
力と記憶回路3からの出力とが入力され、乗算さ
れて主記憶部6に出力される。
このような記憶選択部7aを組込んだ調光装置
を用いれば、たとえばリハーサル時において、客
席上の照明負荷は明るくしたまま、また舞台上は
実際の照明状態を見ながら、客席上の照明レベル
を変化させる設定を行なうことができ、客席上の
照明を演出効果として有効に使用できる。
本実施例においてスイツチ8もしくはスイツチ
8aは、たとえばフエーダの操作に合わせて切換
わるようにすることもできる。
効 果 以上説明したように本発明に従えば、記憶され
る情報を制御する制御手段を有するため、たとえ
ばリハーサルなどの作業中に客席上の照明を点灯
させ、リハーサルの後に修正を行なうことなく本
番の上演では記憶された調光情報に従つた調光を
実施することができる。また任意のチヤネルに対
してだけ再記憶するなど個々のチヤネルに関して
自在の操作性を有する記憶調光装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である調光装置10
を示すブロツク図、第2図は本発明他の実施例に
おける記憶選択部7aを示すブロツク図、第3図
は先行技術である調光装置30を示すブロツク
図、第4図は他の先行技術である調光装置30a
を示すブロツク図である。 1……操作部、2……演算回路、4……出力回
路、3,5……記憶回路、6……主記憶部、7,
7a……記憶選択部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の照明負荷の照明レベルを決定するレベ
    ル操作手段と、照明負荷の時間的な照明レベルの
    変化の進行を決定するフエード操作手段とを備え
    る操作部1と、 操作部1で決定された各照明負荷の照明レベル
    を各照明負荷に対応した記憶領域に記憶する記憶
    手段6と、 該記憶手段6から読出された各照明負荷の照明
    レベルおよび、操作部1で決定された照明レベル
    変化の進行に従う1つまたは複数の態様のフエー
    ド進行情報により、各照明負荷の調光出力レベル
    を演算出力する演算手段2と、 演算手段2の出力する各照明負荷の調光出力レ
    ベルを、一方の個別接点αから記憶手段6に与
    え、または他方の個別接点βに導出する切換えス
    イツチ8と、 切換えスイツチ8の前記他方の個別接点βから
    の各調光出力レベルを、導通/遮断して記憶手段
    6に与えるスイツチS1〜Snとを含み、 記憶手段6は、切換えスイツチ8の前記一方の
    個別接点αからの、またはスイツチS1〜Snか
    らの調光出力レベルを、前記記憶領域に記憶する
    ことを特徴とする記憶調光装置。 2 複数の照明負荷の照明レベルを決定するレベ
    ル操作手段と、照明負荷の時間的な照明レベルの
    変化の進行を決定するフエード操作手段とを備え
    る操作部1と、 操作部1で決定された各照明負荷の照明レベル
    を各照明負荷に対応した記憶領域に記憶する記憶
    手段6と、 該記憶手段6から読出された各照明負荷の照明
    レベルおよび、操作部1で決定された照明レベル
    変化の進行に従う1つまたは複数の態様のフエー
    ド進行情報により、各照明負荷の調光出力レベル
    を演算出力する演算手段2と、 演算手段2の出力する各照明負荷の調光出力レ
    ベルを、一方の個別接点αから記憶手段6に与
    え、または他方の個別接点βに導出する切換えス
    イツチ8と、 各照明負荷毎に設けられる記憶レベル用フエー
    ダと、 切換えスイツチ8の前記他方の個別接点βから
    の各調光レベルと記憶レベル用フエーダからの出
    力とを乗算して記憶手段6に与える乗算器P1〜
    Pnとを含み、 記憶手段6は、切換えスイツチ8の前記一方の
    個別接点αからの、または乗算器P1〜Pnから
    の調光出力レベルを、前記記憶領域に記憶するこ
    とを特徴とする記憶調光装置。
JP62159151A 1987-06-25 1987-06-25 Memory light regulation device Granted JPS643992A (en)

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