JPH058660U - Cpuの動作制御システム - Google Patents

Cpuの動作制御システム

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Publication number
JPH058660U
JPH058660U JP6248091U JP6248091U JPH058660U JP H058660 U JPH058660 U JP H058660U JP 6248091 U JP6248091 U JP 6248091U JP 6248091 U JP6248091 U JP 6248091U JP H058660 U JPH058660 U JP H058660U
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JP
Japan
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cpu
program
ram
data
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6248091U
Other languages
English (en)
Inventor
一徳 小澤
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPU20を立上げるためのROMを不要とす
る。 【構成】 スリー・ステート・バッファ24および25をイ
ネーブル状態とし,RAM29とCPU10とをデータ伝送
可能な状態とする。CPU10からCPU20の立上げプロ
グラムのためのデータをRAM29に与え,RAM29にC
PU20の立上げプログラムが記憶される。その後スリー
・ステート・バッファ26および27がイネーブル状態,ス
リー・ステート・バッファ24および25がディスエーブル
状態とされ,CPU20はRAM29の立上げプログラムに
したがって立上がり動作可能とされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はCPUの動作制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
CPUにおいてはCPUの初期の立上げのために立上げ用プログラムを記憶し たROMが必要である。したがって,CPUを保有するシステムにおいてもRO Mは必須である。ROMに記憶されたプログラムによりCPUの立上げが行なわ れ,システム全体の動作が開始される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
CPUを保有する従来のシステムにおいては,動作プログラムが記憶されてい るROMがCPUに接続されている。ROMの書換えは不可能であるためにシス テムのプログラム変更が不可能である。またROMがあるとROMのスペースが 必要となるためシステムの小型化を図る場合に障害となることもある。さらにR OMに電力を必要とするために,とくに小電力のシステムでは消費電力を無視す ることができなくなる。
【0004】 この考案はROMを用いなくともCPUを立上げることができるようにするこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案によるCPUの動作制御システムは,第1のCPU,第2のCPU, 上記第1のCPUから与えられるプログラム・データに応じて上記第2のCPU の動作のためのプログラムの書換えが可能なメモリ,および上記第1のCPUか らの制御信号に応じて,上記第1のCPUまたは上記第2のCPUのいずれか一 方と上記メモリとの間をデータ伝送可能な状態とする切換回路を備えていること を特徴とする。
【0006】
【作用】
この考案によると,上記第1のCPUから出力される制御信号に応じて上記第 1のCPUと上記メモリとの間がデータ伝送可能な状態となるよう切換回路が切 換えられる。上記第1のCPUによって上記第2のCPUの動作のためのプログ ラムが上記メモリに書込まれる。上記第2のCPUの動作のためのプログラムが 上記メモリに書込まれると,上記第2のCPUと上記メモリとの間にデータ伝送 が可能となるように切換回路が切換えられ,上記メモリに書込まれた動作プログ ラムにもとづいて上記第2のCPUが動作可能な状態となる。
【0007】
【実施例】
図1はこの考案の実施例を示すもので,CPU20を立上げて動作させるための システムのブロック図である。
【0008】 CPU10および20にはそれぞれデータ・バスおよびアドレス・バスが接続され ている。
【0009】 CPU10のデータ・バスはスリー・ステート・バッファ25を介してRAM29の データ入力端子と接続されており,CPU10のアドレス・バスはスリー・ステー ト・バッファ24を介してRAM29のアドレス入力端子と接続されている。
【0010】 CPU20のデータ・バスはスリー・ステート・バッファ26を介してRAM29の データ入力端子と接続されており,CPU20のアドレス・バスはスリー・ステー ト・バッファ27を介してRAM29のアドレス入力端子と接続されている。
【0011】 CPU10とCPU20との切換用フリップフロップ22およびCPU20のリセット 用フリップフロップ23が含まれている。スリー・ステート・バッファ24および25 は切換用フリップフロップ22のQ出力により出力状態が制御され,スリー・ステ ート・バッファ26および27は切換用フリップフロップ23の反転出力により出力状 態が制御される。CPU20はリセット用フリップフロップ23のQ出力によりリセ ットされる。これらのフリップフロップ22および23はデコーダ21から出力される 信号にもとづいて動作される。またRAM29にはデコーダ28からチップ・セレク ト信号が与えられる。
【0012】 図2は図1に示すシステムの動作を示すフロー・チャートである。
【0013】 データ・バスを介してCPU10からリセット用フリップフロップ23にCPU20 のリセットのための制御データが与えられ,CPU20がリセット状態とされる( ステップ31)。CPU10から切換用フリップフロップ22にスリー・ステート・バ ッファ24および25をイネーブル状態とすべきデータが与えられる。これにより切 換用フリップフロップ22のQ出力によりスリー・ステート・バッファ24および25 はイネーブル状態とされ,切換用フリップフロップ22の反転出力によりスリー・ ステート・バッファ26および27はディスエーブル状態とされる(ステップ32)。
【0014】 スリー・ステート・バッファ24および25がイネーブル状態とされることにより RAM29とCPU10とがデータ伝送が可能となる。RAM29とCPU10とがデー タ伝送が可能となると,CPU10からRAM29にCPU20の立上げのためのプロ グラム・データが与えられ,RAM29の所定のアドレスに書込まれる(ステップ 33)。
【0015】 データ・バスを介してCPU10から切換用フリップフロップ22にスリー・ステ ート・バッファ26および27をイネーブル状態とすべきデータが与えられる。これ により切換用フリップフロップ22の反転出力によりスリー・ステート・バッファ 26および27はイネーブル状態とされ,切換用フリップフロップ22のQ出力により スリー・ステート・バッファ24および25はディスエーブル状態とされる(ステッ プ34)。
【0016】 またデータ・バスを介してCPU10からCPU20のリセット状態を解除すべき データがリセット用フリップフロップ23に与えられ,CPU20のリセット状態が 解除される(ステップ35)。
【0017】 CPU20はRAM29に記憶されている立上げ用のプログラムにもとづいて立上 がり,動作可能な状態とされる(ステップ36)。
【0018】 CPU10とRAM29とはバスで直接に接続されているため,CPU10からRA M29にデータ転送をする場合に高速に行なうことができる。
【0019】 図1に示すシステムにおいて,CPU10とCPU20とを同一のボート内に収め てもいいし,鎖線で示すようにCPU10をメイン・システムの制御部と考え,C PU20をその拡張システムの制御部としてもよい。これにより拡張システムの制 御部であるCPU20には立上げ用プログラムが記憶されたROMは不要となる。
【0020】
【考案の効果】
この考案によると,上記第1のCPUからの制御信号に応じて,上記第1のC PUまたは上記第2のCPUのいずれか一方と上記メモリとの間をデータ伝送可 能な状態とする切換回路が設けられているので,上記第1のCPUから出力され る制御信号に応じて上記第1のCPUと上記メモリとの間がデータ伝送可能な状 態となるよう切換回路が切換えられ,上記第1のCPUによって上記第2のCP Uの動作のためのプログラムが上記メモリに書込まれる。
【0021】 上記第2のCPUの動作のためのプログラムが上記メモリに書込まれると,上 記第2のCPUと上記メモリとの間にデータ伝送が可能となるように切換回路が 切換えられ,上記メモリに書込まれた動作プログラムにもとづいて上記第2のC PUが動作可能な状態となる。
【0022】 したがって第2のCPUを立上げて動作可能な状態とするためのROMが不要 となる。CPUの立上げのためにROMが不要となるので,CPUを含むシステ ムの動作プログラムが変更となったときでも対処できるようになる。また従来R OMに要していたスペースを削減することができるので,システムの小型化を図 ることができ,消費電力の削減をも図ることができる。
【0023】 とくに第2のCPUを拡張システムの制御部として位置付けると,拡張システ ムの小型化,低消費電力化を図ることができ,ROMを不要とした効果は顕著に 現われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すもので,CPUの立上
げシステムを示すブロック図である。
【図2】図1に示すシステムの動作手順を表わすフロー
・チャートである。
【符号の説明】
10,20 CPU 22 切換用フリップフロップ 23 リセット用フリップフロップ 24〜27 スリー・ステート・バッファ 29 RAM

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 第1のCPU, 第2のCPU, 上記第1のCPUから与えられるプログラム・データに
    応じて上記第2のCPUの動作のためのプログラムの書
    換えが可能なメモリ,および上記第1のCPUからの制
    御信号に応じて,上記第1のCPUまたは上記第2のC
    PUのいずれか一方と上記メモリとの間をデータ伝送可
    能な状態とする切換回路, を備えたCPUの動作制御システム。
JP6248091U 1991-07-15 1991-07-15 Cpuの動作制御システム Pending JPH058660U (ja)

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JP6248091U JPH058660U (ja) 1991-07-15 1991-07-15 Cpuの動作制御システム

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JP6248091U JPH058660U (ja) 1991-07-15 1991-07-15 Cpuの動作制御システム

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JPH058660U true JPH058660U (ja) 1993-02-05

Family

ID=13201393

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JP6248091U Pending JPH058660U (ja) 1991-07-15 1991-07-15 Cpuの動作制御システム

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180352A (ja) * 1984-12-30 1986-08-13 Fujitsu Ltd プログラムダウンロ−ド方式
JPS62276663A (ja) * 1986-05-26 1987-12-01 Nec Corp プログラム転送方法
JPS63310060A (ja) * 1987-06-12 1988-12-19 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd マルチプロセツサシステム

Patent Citations (3)

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