JPH0587202B2 - - Google Patents
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- JPH0587202B2 JPH0587202B2 JP62073041A JP7304187A JPH0587202B2 JP H0587202 B2 JPH0587202 B2 JP H0587202B2 JP 62073041 A JP62073041 A JP 62073041A JP 7304187 A JP7304187 A JP 7304187A JP H0587202 B2 JPH0587202 B2 JP H0587202B2
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- Japan
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- swinging
- hook
- arm
- fulcrum
- link mechanism
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、田植機を植付け走行させながら次行
程の機体中心線を圃場面に形成してゆく線引きマ
ーカーの操作構造に関するものである。
程の機体中心線を圃場面に形成してゆく線引きマ
ーカーの操作構造に関するものである。
上記のような田植機の線引きマーカ操作構造と
して本出願人は先に特願昭60−251608号を提案し
た。
して本出願人は先に特願昭60−251608号を提案し
た。
この構造のものは、第6図、第7図に示す如く
苗植付装置を連結して昇降するリンク機構04の
上昇により、トツプリンク04aに付設のアーム
024の苗植付装置側の連結フレームに装着の揺
動アーム025を横軸芯0P周りに押圧回動させ
て、前記揺動アーム025の他端側に連結のマー
カ操作揺動ワイヤ017を引き上げて、倒伏姿勢
に付勢されたマーカを起立状態に格納し、そし
て、前記揺動アーム025とマーカ操作用のワイ
ヤ017とを連結する連結金具026の下端部を
固定ストツパー029にて受止めて、前記リンク
機構04の下降にかかわらず前記マーカの格納状
態を維持し、そして、前記連結金具026と固定
ストツパー029との係合をレバー07操作によ
つて縦軸芯周りで揺動される天秤アーム032を
介して操作片034を押圧して解除すべく構成し
てある。
苗植付装置を連結して昇降するリンク機構04の
上昇により、トツプリンク04aに付設のアーム
024の苗植付装置側の連結フレームに装着の揺
動アーム025を横軸芯0P周りに押圧回動させ
て、前記揺動アーム025の他端側に連結のマー
カ操作揺動ワイヤ017を引き上げて、倒伏姿勢
に付勢されたマーカを起立状態に格納し、そし
て、前記揺動アーム025とマーカ操作用のワイ
ヤ017とを連結する連結金具026の下端部を
固定ストツパー029にて受止めて、前記リンク
機構04の下降にかかわらず前記マーカの格納状
態を維持し、そして、前記連結金具026と固定
ストツパー029との係合をレバー07操作によ
つて縦軸芯周りで揺動される天秤アーム032を
介して操作片034を押圧して解除すべく構成し
てある。
(発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この構造のものは、苗植付装置の下
降にかかわらずマーカを格納状態に維持する手段
として、マーカ操作用のワイヤ017を揺動アー
ム025に連結する連結金具026を上下方向に
長く構成し、前記揺動アーム025の回動によつ
て持ち上げられる連結金具026の移動軌跡に突
出する状態で固定のストツパー029を設け、前
記ストツパー029に摺接する状態で持ち上げら
れる連結金具026の下端部の振れを利用して前
記連結金具026の下端部を前記ストツパー02
9にて受止める構造のものであつた。
降にかかわらずマーカを格納状態に維持する手段
として、マーカ操作用のワイヤ017を揺動アー
ム025に連結する連結金具026を上下方向に
長く構成し、前記揺動アーム025の回動によつ
て持ち上げられる連結金具026の移動軌跡に突
出する状態で固定のストツパー029を設け、前
記ストツパー029に摺接する状態で持ち上げら
れる連結金具026の下端部の振れを利用して前
記連結金具026の下端部を前記ストツパー02
9にて受止める構造のものであつた。
このような手段によれば、連結金具026と固
定ストツパー029との係合を深くする為に、ス
トツパー029の突出量を大きくすると、連結金
具026がストツパー029から受ける側圧が大
きくなり、連結金具026のスムーズな動きが期
待できず、これとは反対に、ストツパー029の
突出量が小さいと機体の振動等によつて両者02
6,029の係合がすぐに外れてしまい、ストツ
パーの突出量の設定が非常にむずかしい問題があ
つた。
定ストツパー029との係合を深くする為に、ス
トツパー029の突出量を大きくすると、連結金
具026がストツパー029から受ける側圧が大
きくなり、連結金具026のスムーズな動きが期
待できず、これとは反対に、ストツパー029の
突出量が小さいと機体の振動等によつて両者02
6,029の係合がすぐに外れてしまい、ストツ
パーの突出量の設定が非常にむずかしい問題があ
つた。
又、連結金具026と固定ストツパー026と
の係合を解除するには、両者の不測の係合解除を
防止する為に、マーカを倒伏方向に強く付勢する
スプリングの付勢力に打ち勝つ操作力を必要とす
るものであつた。
の係合を解除するには、両者の不測の係合解除を
防止する為に、マーカを倒伏方向に強く付勢する
スプリングの付勢力に打ち勝つ操作力を必要とす
るものであつた。
本発明は、連結金具の係止構造を工夫すること
により、連結金具のスムーズな動き、確実な係
合、小さな操作力による係合解除が行えるように
することを目的とする。
により、連結金具のスムーズな動き、確実な係
合、小さな操作力による係合解除が行えるように
することを目的とする。
上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、
前記揺動アーム夫々に、横方向に突出する突出軸
を設け、他方、前記リンク機構後端の縦向きフレ
ームに、前記突出軸に係合可能な左右一対の揺動
フツクを横軸芯周りに揺動可能に、且つ、係合側
に付勢した状態で設け、そして、前記揺動フツク
の揺動支点並びに揺動アームの回動支点を、前記
リンク機構の上昇に伴うトツプリンクに付設のア
ームで前記揺動アームを押圧回動させた状態にお
いて、前記揺動フツクが前記突出軸と係合可能な
ように、且つ、揺動フツクと突出軸との係合状態
において、前記フツクの支点、揺動アームの回動
支点、及び、突出軸の係合点を結ぶ線分が三角状
となるようにその支点位置を定めて配置し、そし
て、前記揺動フツクと操作レバーとを、レバー操
作により揺動フツクを任意に、且つ、任意の揺動
フツクを解除可能な連係機構を介して連係してあ
る点にあり、斯かる構成から次の作用・効果を奏
する。
前記揺動アーム夫々に、横方向に突出する突出軸
を設け、他方、前記リンク機構後端の縦向きフレ
ームに、前記突出軸に係合可能な左右一対の揺動
フツクを横軸芯周りに揺動可能に、且つ、係合側
に付勢した状態で設け、そして、前記揺動フツク
の揺動支点並びに揺動アームの回動支点を、前記
リンク機構の上昇に伴うトツプリンクに付設のア
ームで前記揺動アームを押圧回動させた状態にお
いて、前記揺動フツクが前記突出軸と係合可能な
ように、且つ、揺動フツクと突出軸との係合状態
において、前記フツクの支点、揺動アームの回動
支点、及び、突出軸の係合点を結ぶ線分が三角状
となるようにその支点位置を定めて配置し、そし
て、前記揺動フツクと操作レバーとを、レバー操
作により揺動フツクを任意に、且つ、任意の揺動
フツクを解除可能な連係機構を介して連係してあ
る点にあり、斯かる構成から次の作用・効果を奏
する。
リンク機構の上昇によりトツプリンクに付設の
アームで苗植付装置側の連結フレームに装着の揺
動アームが押圧回動されると、マーカ操作揺動ワ
イヤが引き上げ操作されるとともに、ストツパー
としての揺動フツクに、被係合部材としての揺動
アームに突設の突出軸が係合して、前記苗植付装
置の下降にかかわらずマーカの起立格納状態が維
持される。
アームで苗植付装置側の連結フレームに装着の揺
動アームが押圧回動されると、マーカ操作揺動ワ
イヤが引き上げ操作されるとともに、ストツパー
としての揺動フツクに、被係合部材としての揺動
アームに突設の突出軸が係合して、前記苗植付装
置の下降にかかわらずマーカの起立格納状態が維
持される。
斯かる両者の係合時には、先ず最初にフツクに
対する突出軸の接当によりフツクが逃げてワイヤ
の引き上げ操作がスムーズに行われる。そして、
その後における突出軸の回動軌跡内へのフツクの
大きな突入により両者が深く係合される。
対する突出軸の接当によりフツクが逃げてワイヤ
の引き上げ操作がスムーズに行われる。そして、
その後における突出軸の回動軌跡内へのフツクの
大きな突入により両者が深く係合される。
そして、両者の係合状態においては、フツクの
揺動支点と揺動アームの回動支点及び前記フツク
にて係合されている突出軸とを線分が三角状にな
つて、前記フツクと揺動アームとが互いに突つ張
り合うために、前記フツクの揺動を阻止して確実
な係止作用が行われる。
揺動支点と揺動アームの回動支点及び前記フツク
にて係合されている突出軸とを線分が三角状にな
つて、前記フツクと揺動アームとが互いに突つ張
り合うために、前記フツクの揺動を阻止して確実
な係止作用が行われる。
そして、両者の係合を解除する場合にはレバー
操作により、フツクを揺動させて両者の係合を解
除する。
操作により、フツクを揺動させて両者の係合を解
除する。
斯かる両者の係合解除時には、フツクを係合解
除側に揺動させると、前記突出軸が、揺動アーム
の回動支点を中心にして、前記フツクの係合解除
側へ揺動方向と反対方向に逃げることとなり、マ
ーカ操作用ワイヤの張力がフツクとの係合を解除
させる側に作用することとなる。
除側に揺動させると、前記突出軸が、揺動アーム
の回動支点を中心にして、前記フツクの係合解除
側へ揺動方向と反対方向に逃げることとなり、マ
ーカ操作用ワイヤの張力がフツクとの係合を解除
させる側に作用することとなる。
係合手段を揺動フツクタイプに構成したから、
ストツパーとしてのフツクを被係合部材としての
突出軸の回動軌跡内に大きく突入させても、マー
カ操作用ワイヤの引き上げ操作時には、突出軸と
の接当によりフツクが逃げてワイヤの引き上げ操
作がスムーズに行えるとともに、突出軸との係合
時には、突出軸の回動軌跡内へのフツクの突入に
より深く係合させることができる。
ストツパーとしてのフツクを被係合部材としての
突出軸の回動軌跡内に大きく突入させても、マー
カ操作用ワイヤの引き上げ操作時には、突出軸と
の接当によりフツクが逃げてワイヤの引き上げ操
作がスムーズに行えるとともに、突出軸との係合
時には、突出軸の回動軌跡内へのフツクの突入に
より深く係合させることができる。
そして、両者の係合時には、フツクと揺動アー
ムとを互いに突つ張り合わせて、フツクと揺動ア
ームとで荷重を分担支持すべく、フツクの揺動支
点と揺動アームの回動支点を設定してあるから、
例えば、前記フツクのみにて荷重を支持する場合
に比して、フツクの揺動を確実に固定して良好な
係合作用が行えるとともにフツクを薄肉軽量部材
から構成し得る。
ムとを互いに突つ張り合わせて、フツクと揺動ア
ームとで荷重を分担支持すべく、フツクの揺動支
点と揺動アームの回動支点を設定してあるから、
例えば、前記フツクのみにて荷重を支持する場合
に比して、フツクの揺動を確実に固定して良好な
係合作用が行えるとともにフツクを薄肉軽量部材
から構成し得る。
そして、両者の係合解除には、ワイヤ張力がフ
ツクとの係合を解除する側に作用するので、従来
のように、ワイヤ張力がフツクとの係合を維持し
ようとする力のみ作用することがなく、その分、
フツクを係合解除側に揺動される操作力が小さく
て済み、係合解除が容易となる。
ツクとの係合を解除する側に作用するので、従来
のように、ワイヤ張力がフツクとの係合を維持し
ようとする力のみ作用することがなく、その分、
フツクを係合解除側に揺動される操作力が小さく
て済み、係合解除が容易となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第5図に示すように、前後の走行車輪1,2を
備えた走行車体3の中央部に搭乗運転部Aを形成
すると共に、走行車体3の後端にリンク機構4を
介して苗植付装置Bを連結して乗用型の田植機を
構成する。
備えた走行車体3の中央部に搭乗運転部Aを形成
すると共に、走行車体3の後端にリンク機構4を
介して苗植付装置Bを連結して乗用型の田植機を
構成する。
前記運転部Aにはステアリングハンドル5、座
席6、苗植付装置Bを昇降させる操作レバー7が
設けられ、又、前記リンク機構4は油圧シリンダ
8で駆動揺動されるよう構成され、かつ、該リン
ク機構4は夫々左右一対のトツプリンク4a及び
ロアーリンク4bで構成されている。
席6、苗植付装置Bを昇降させる操作レバー7が
設けられ、又、前記リンク機構4は油圧シリンダ
8で駆動揺動されるよう構成され、かつ、該リン
ク機構4は夫々左右一対のトツプリンク4a及び
ロアーリンク4bで構成されている。
又、前記苗植付装置Bは、伸縮自在な伝動軸9
を介して前記車体3から動力が伝えられる伝動ケ
ース10、マツト状の苗Wを載置する苗のせ台1
1、伝動ケース10からの動力によつて循環駆動
し苗のせ台11の苗を1株づつ切り出して田面に
植付ける複数の植付アーム12……、及び複数個
の整地フロート13……で成り、該苗植付装置B
は走行車体3に対して着脱できるように構成され
ている。
を介して前記車体3から動力が伝えられる伝動ケ
ース10、マツト状の苗Wを載置する苗のせ台1
1、伝動ケース10からの動力によつて循環駆動
し苗のせ台11の苗を1株づつ切り出して田面に
植付ける複数の植付アーム12……、及び複数個
の整地フロート13……で成り、該苗植付装置B
は走行車体3に対して着脱できるように構成され
ている。
前記走行死体3から苗植付装置Bに動力を伝達
する伸縮自在な伝動軸9の外周には、第1図に示
す如く、蛇腹状のカバー22が設けられ、且つ、
カバー22と伝動軸9との間には、伝動軸9の収
縮に伴つてカバー22の内面が伝動軸9に摺接す
ることを阻止するコイルスプリング22aが設け
られている。
する伸縮自在な伝動軸9の外周には、第1図に示
す如く、蛇腹状のカバー22が設けられ、且つ、
カバー22と伝動軸9との間には、伝動軸9の収
縮に伴つてカバー22の内面が伝動軸9に摺接す
ることを阻止するコイルスプリング22aが設け
られている。
又、苗植付装置Bお左右両端部には線引きマー
カ14,14が設けられ、該マーカ14,14は
苗植付装置Bの上昇と連動して起立状態に格納さ
れ、前記操作レバー7の操作によつて、起立状態
から択一的に倒伏できるように構成されている。
カ14,14が設けられ、該マーカ14,14は
苗植付装置Bの上昇と連動して起立状態に格納さ
れ、前記操作レバー7の操作によつて、起立状態
から択一的に倒伏できるように構成されている。
即ち、左右マーカ14,14は、第4図に示す
如く、夫々とも基端部を支軸15によつて揺動自
在に支持されると共に、バネ16を設けて、倒伏
方向に付勢され、更に、引き操作によつて起立状
態に格納するためのワイヤ17の一端が基端部に
連結されている。
如く、夫々とも基端部を支軸15によつて揺動自
在に支持されると共に、バネ16を設けて、倒伏
方向に付勢され、更に、引き操作によつて起立状
態に格納するためのワイヤ17の一端が基端部に
連結されている。
第1図乃至第8図に示すように、前記リンク機
構4の後端部が、長手方向を略縦向きに設定した
フレーム18に枢着され、又、前記苗植付装置B
の伝動ケース10が、フレーム18に対して着脱
可能な連結フレーム19の下端の枢支ボス20に
ローリング自在に支持されて、該連結フレーム1
9とフレーム18との間で苗植付装置Bの着脱を
行うよう構成してある。
構4の後端部が、長手方向を略縦向きに設定した
フレーム18に枢着され、又、前記苗植付装置B
の伝動ケース10が、フレーム18に対して着脱
可能な連結フレーム19の下端の枢支ボス20に
ローリング自在に支持されて、該連結フレーム1
9とフレーム18との間で苗植付装置Bの着脱を
行うよう構成してある。
尚、フレーム18と連結フレーム19との連結
は、フレーム18の後面に形成したフツク21を
連結フレーム19の前面に形成した開口19aに
挿通させて係合すると共に、連結フレーム19の
前面に設けた一対のピン29,29を、フレーム
18の後面に形成したピン孔30,30に挿入
し、そのピン29,29のリツト29a,29a
にフレーム18の後面に設けた揺動フツク23,
23を係合させることで行う。
は、フレーム18の後面に形成したフツク21を
連結フレーム19の前面に形成した開口19aに
挿通させて係合すると共に、連結フレーム19の
前面に設けた一対のピン29,29を、フレーム
18の後面に形成したピン孔30,30に挿入
し、そのピン29,29のリツト29a,29a
にフレーム18の後面に設けた揺動フツク23,
23を係合させることで行う。
又、前記左右のトツプリンク4a夫々にアーム
24を設け、前記連結フレーム19に、横軸芯P
周りで揺動自在な左右一対の揺動アーム25,2
5を設け、その揺動アーム25,25の一端側
に、夫々、連結金具26,26を介して前記ワイ
ヤ17,17の他端部を連結してある。
24を設け、前記連結フレーム19に、横軸芯P
周りで揺動自在な左右一対の揺動アーム25,2
5を設け、その揺動アーム25,25の一端側
に、夫々、連結金具26,26を介して前記ワイ
ヤ17,17の他端部を連結してある。
そして、苗植付装置Bを第2図から第1図のよ
うに上昇させると、前記アーム24が揺動アーム
25に接当して、該揺動アーム25を前記横軸芯
P周りで揺動させて、左右のマーカ14,14を
切換状態に格納するのである。
うに上昇させると、前記アーム24が揺動アーム
25に接当して、該揺動アーム25を前記横軸芯
P周りで揺動させて、左右のマーカ14,14を
切換状態に格納するのである。
更に、苗植付装置Bを下降させた場合に於い
て、左右のマーカ14,14の倒伏を阻止させる
よう、前記フレーム18に、前記揺動アーム2
5,25と連結金具26,26とを連結する連結
軸を機体横外側方に突出して、その突出軸27,
27に係合可能な左右一対の揺動フツク31,3
1が設けられている、前記揺動フツク31,31
はレリーズワイヤ32,32の引き操作によつて
横軸芯Q周りでの揺動により係合解除可能でスプ
リング33,33にて係合側に付勢されている。
て、左右のマーカ14,14の倒伏を阻止させる
よう、前記フレーム18に、前記揺動アーム2
5,25と連結金具26,26とを連結する連結
軸を機体横外側方に突出して、その突出軸27,
27に係合可能な左右一対の揺動フツク31,3
1が設けられている、前記揺動フツク31,31
はレリーズワイヤ32,32の引き操作によつて
横軸芯Q周りでの揺動により係合解除可能でスプ
リング33,33にて係合側に付勢されている。
又、第1図に示すように前記操作レバー7は、
苗植付装置Bを上昇させる操作位置UP、苗植付
装置Bを任意のレベルに停止させる中立位置N、
苗植付装置Bを自動昇降制御状態に維持し、か
つ、苗植付装置Bを駆動させない位置DOWN、
及び苗植付装置Bを自動昇降制御状態に維持し、
かつ、苗植付装置Bを駆動させる位置ONに操作
できるよう構成されると共に、この位置ONの状
態で、前記左右のマーカ14,14を倒伏させる
左右の揺動操作位置L,Rに操作できるように構
成されている。
苗植付装置Bを上昇させる操作位置UP、苗植付
装置Bを任意のレベルに停止させる中立位置N、
苗植付装置Bを自動昇降制御状態に維持し、か
つ、苗植付装置Bを駆動させない位置DOWN、
及び苗植付装置Bを自動昇降制御状態に維持し、
かつ、苗植付装置Bを駆動させる位置ONに操作
できるよう構成されると共に、この位置ONの状
態で、前記左右のマーカ14,14を倒伏させる
左右の揺動操作位置L,Rに操作できるように構
成されている。
つまり、揺動操作位置L,Rに、軸芯X周りで
揺動自在な揺動片37,37が設けられ、操作レ
バー7の左右方向夫々の操作に対応して、左右の
マーカ14,14夫々が倒伏するよう、前記レリ
ーズワイヤ36,36の他端が揺動片37,37
に連結されている。
揺動自在な揺動片37,37が設けられ、操作レ
バー7の左右方向夫々の操作に対応して、左右の
マーカ14,14夫々が倒伏するよう、前記レリ
ーズワイヤ36,36の他端が揺動片37,37
に連結されている。
従つて、操作レバー7を前記操作位置ONに操
作した後、右方向に操作すると、レリーズワイヤ
36が引つ張られて揺動フツク31と突出軸27
との係合が解除されることで右側のマーク14が
バネ16の付勢力が倒伏するのである。
作した後、右方向に操作すると、レリーズワイヤ
36が引つ張られて揺動フツク31と突出軸27
との係合が解除されることで右側のマーク14が
バネ16の付勢力が倒伏するのである。
又、操作レバー7を逆に操作すると、左側のマ
ーカ14が倒伏するのである。
ーカ14が倒伏するのである。
因みに前記操作レバー7は前記油圧シリンダ8
に対する油圧バルブ(図示せず)を操作できるよ
う構成され、又、第2図、第3図に示すように、
連結フレーム19の下端には規制具26とマーカ
14との間に配設されたワイヤ17を案内するプ
ーリ39,39が設けられている。
に対する油圧バルブ(図示せず)を操作できるよ
う構成され、又、第2図、第3図に示すように、
連結フレーム19の下端には規制具26とマーカ
14との間に配設されたワイヤ17を案内するプ
ーリ39,39が設けられている。
34は、苗植付装置Bを走行車体3から取外し
た時におけるマーカ14の起立格納状態を維持す
る為のフツクで、左右のマーカ14,14夫々に
対応して設けられている。
た時におけるマーカ14の起立格納状態を維持す
る為のフツクで、左右のマーカ14,14夫々に
対応して設けられている。
上記実施例において揺動片37とレリーズワイ
ヤ36をもつて操作レバー7と揺動フツク31と
を連係する連係機構と称す。
ヤ36をもつて操作レバー7と揺動フツク31と
を連係する連係機構と称す。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る田植機の線引きマーカ操作
構造の実施例を示し、第1図は該操作構造の連係
を示す概略側面図、第2図は作用状態を示す側面
図、第3図は背面図、第4図はマーカの切換状態
を示す背面図、第5図は乗用型田植機全体を示す
側面図、第6図,第7図は従来構造を示す側面図
と背面図である。 3……走行車体、4……リンク機構、4a……
トツプリンク、4b……ロアリンク、14……マ
ーカ、17……ワイヤ、18……縦向きフレー
ム、19……連結フレーム、24……アーム、2
5……揺動アーム、27……突出軸、31……揺
動フツク、36,37……連結機構、P,Q……
横軸芯。
構造の実施例を示し、第1図は該操作構造の連係
を示す概略側面図、第2図は作用状態を示す側面
図、第3図は背面図、第4図はマーカの切換状態
を示す背面図、第5図は乗用型田植機全体を示す
側面図、第6図,第7図は従来構造を示す側面図
と背面図である。 3……走行車体、4……リンク機構、4a……
トツプリンク、4b……ロアリンク、14……マ
ーカ、17……ワイヤ、18……縦向きフレー
ム、19……連結フレーム、24……アーム、2
5……揺動アーム、27……突出軸、31……揺
動フツク、36,37……連結機構、P,Q……
横軸芯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 昇降用リンク機構4の後端に連結された苗植
付装置Bの連結フレーム19に一対の揺動アーム
25,25を設け、各揺動アーム25,25に左
右の線引きマーカー14,14を操作するワイヤ
17,17を連結し、前記リンク機構4の上昇に
伴つて前記両揺動アーム25,25を揺動させて
倒伏付勢された前記両線引きマーカー14,14
を起立格納させるよう構成した田植機の線引きマ
ーカー操作構造において、 前記リンク機構4後端の縦向きフレーム18
に、前記揺動アーム25,25から横向きに突設
した突出軸27,27に付勢係合される揺動フツ
ク31,31を設け、前記揺動フツク31の揺動
支点並びに揺動アーム25の回動支点を、前記リ
ンク機構4の上昇に伴うトツプリンク4aに付設
のアーム24で前記揺動アーム25を押圧回動さ
せ状態において、前記揺動フツク31が前記突出
軸27と係合可能なように、且つ、揺動フツク3
1と突出軸27との係合状態において、前記フツ
ク31の支点、揺動アーム25の回動支点、及
び、突出軸27の係合点を結ぶ線分が三角状とな
るようにその支点位置を定めて配置し、前記揺動
フツク31,31と操作レバー7とを、レバー操
作により揺動フツクを任意に、且つ、任意の揺動
フツクを解除可能な連係機構36,37を介して
連係してあることを特徴とする田植機の線引きマ
ーカ操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304187A JPS63237711A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 田植機の線引きマ−カ操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304187A JPS63237711A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 田植機の線引きマ−カ操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237711A JPS63237711A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0587202B2 true JPH0587202B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=13506885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7304187A Granted JPS63237711A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 田植機の線引きマ−カ操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516755Y2 (ja) * | 1990-06-08 | 1996-11-13 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機用マーカーの操作リンク取付構造 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838211U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | 株式会社クボタ | 田植機 |
| JPS5868812U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | 株式会社クボタ | 乗用田植機 |
| JPS6172118U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ||
| JPS61139108U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-28 | ||
| JPS61202608A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-08 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
| JPS61191708U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | ||
| JPS61204409U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-23 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP7304187A patent/JPS63237711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63237711A (ja) | 1988-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |