JPH0587414U - オーブン等の調理器 - Google Patents
オーブン等の調理器Info
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- JPH0587414U JPH0587414U JP2522492U JP2522492U JPH0587414U JP H0587414 U JPH0587414 U JP H0587414U JP 2522492 U JP2522492 U JP 2522492U JP 2522492 U JP2522492 U JP 2522492U JP H0587414 U JPH0587414 U JP H0587414U
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- heater
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 10
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 加熱室2内にヒーター4を設け、このヒータ
ー4に通電制御を行うサーモスタット6を接続し、この
サーモスタット6の感熱部7を加熱室2内に設け、この
感熱部7近傍に制御ヒーターを設け、サーモスタット6
は前記ヒーター4及び制御ヒーターの熱の和により動作
するようにし、この制御ヒーターに可変抵抗器等でなる
発熱量変更手段を接続し、この発熱量変更手段に加熱室
外部からの操作により作動させるダイヤル12aを設け
た。 【効果】 ダイヤルにて制御ヒーターの発熱量を変える
ことにより、加熱室内制御温度を変えることが出来る。
またダイヤルにて外部操作で加熱制御温度の設定を変え
ることが出来る等、操作性が向上し、熱応答性が良くな
ると共に、サーモスタットの温度管理は制御ヒーターに
通電しない場合の1点だけで良く製造上の管理も容易と
なる効果が有る。
ー4に通電制御を行うサーモスタット6を接続し、この
サーモスタット6の感熱部7を加熱室2内に設け、この
感熱部7近傍に制御ヒーターを設け、サーモスタット6
は前記ヒーター4及び制御ヒーターの熱の和により動作
するようにし、この制御ヒーターに可変抵抗器等でなる
発熱量変更手段を接続し、この発熱量変更手段に加熱室
外部からの操作により作動させるダイヤル12aを設け
た。 【効果】 ダイヤルにて制御ヒーターの発熱量を変える
ことにより、加熱室内制御温度を変えることが出来る。
またダイヤルにて外部操作で加熱制御温度の設定を変え
ることが出来る等、操作性が向上し、熱応答性が良くな
ると共に、サーモスタットの温度管理は制御ヒーターに
通電しない場合の1点だけで良く製造上の管理も容易と
なる効果が有る。
Description
【0001】
本考案は、サーモスタットを用いて加熱室内の温度を制御し、食品等を加熱調 理するオーブン等の調理器に関するものである。
【0002】
従来、この種のオーブン等の調理器は、例えば実公平3−22650号公報の 如く、加熱室内にヒーターを設け、このヒーターに通電制御を行うサーモスタッ トを接続した構成で、使用者が希望する温度になるように温度目盛表示にダイヤ ルを合わせ、サーモスタットの接点間隔を変え、動作温度を調節し、加熱室に設 けたヒーターをこのサーモスタットにより通電制御し、所定の温度を得ているの が一般的である。
【0003】
前記従来の構成であると、使用者が調理するときに必要とする温度を、その都 度ダイヤルにて目盛を合わせなければならず、操作性が悪いなどの欠点の外、サ ーモスタットの接点のON、OFFタイミングと設定温度の関係を高温から低温 まで広い幅で管理しなければならず、管理が面倒などの製造上の問題もあった。 又、実開昭61−76206号公報では加熱室内にヒーターを設け、ヒーターと 電源との間に二つのサーモスタットを設け、一方のサーモスタットは被加熱体の 温度を検知しヒーターの通電制御を行い、これらのサーモスタットの直列回路に スイッチを介して制御ヒーターを並列接続し、他方のサーモスタットはスイッチ にて制御ヒーターをON、OFFすることにより2種の制御温度に変えられるも のとし、被加熱物に応じた加熱を行うことが出来るものが有るが、サーモスタッ トが一つ多く必要であり、製造上管理が面倒な点の配慮はなされていない。
【0004】
本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、加熱室内にヒーター を設け、このヒーターに通電制御を行うサーモスタットを接続し、このサーモス タットの感熱部を加熱室内に設け、この感熱部近傍に制御ヒーターを設け、サー モスタットは前記ヒーター及び制御ヒーターの熱の和により動作するようにし、 この制御ヒーターに可変抵抗器等でなる発熱量変更手段を接続し、この発熱量変 更手段に加熱室外部からの操作により作動させるダイヤルを設けたものである。
【0005】
上記のように構成したことによリ、ヒーターと制御ヒーターの熱の和によりサ ーモスタットは動作するので、ダイヤルにて制御ヒーターの発熱量を変えること により、制御ヒーターの発熱量が多い場合は、少ない場合よりも、加熱室内が低 い温度でサーモスタットを動作させ、加熱室内制御温度を変えることが出来る。 またダイヤルにて外部操作で加熱制御温度の設定を変えることが出来る。
【0006】
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
【0007】 図1は本考案の一実施例を施したオーブン等の調理器のドアを開いた状態の正 面外観斜視図であり、図2はそのサーモスタットの側面図であり、図3は同じく 回路図であり、図4は同じく加熱室内の温度上昇特性図であり、図5は他の実施 例による調理器の回路図である。
【0008】 図において、1は内部に加熱室2を設けてある本体であり、この加熱室2の上 下にはヒーター4を設けている。また加熱室2の内部には本体1の前面に取り付 けたドア5と連動する調理物などを載せる載置台3が設けられている。6はサー モスタットであり、その感熱部7が調理物の出し入れにじゃまにならないようド ア5の近傍の加熱室内上部に位置するように設けてある。
【0009】 サーモスタット7には、熱により膨張復帰する熱変形部材8をのぞませてあり 、この熱変形部材8の一端8aは感熱部7と固着されており、その変形量に応じ て、熱変形部材8の他端8bが移動し接点9をON、OFFさせる。10はON 、OFFさせる温度を調節するための調節棒で、後述する制御ヒーター11に通 電されないとき、加熱室2内の温度を、例えば220℃となるように予め設定さ れている。
【0010】 制御ヒーター11はサーモスタット6の感熱部7に電気絶縁的に取り付けられ ている。
【0011】 12は制御ヒーター11の発熱量を変えることが出来る例えば可変抵抗器でな る発熱量変更手段であり、制御ヒーター11と直列に接続されている。さらに制 御ヒーター11が通電したときの最小の発熱量と、加熱室2内の熱をサーモスタ ット6の感熱部7にて拾う温度との和にてサーモスタット6が動作したとき、加 熱室2内の温度が、前述の如く例えば220℃となるように、また制御ヒーター 11が通電したときの最大の発熱量と、加熱室2内の熱をサーモスタット6の感 熱部7にて拾う温度との和にてサーモスタット6が動作したとき、加熱室2内の 温度が、例えば100℃となるように、制御ヒーター11の電力および可変抵抗 器12の抵抗値が設定されている。
【0012】 さらに例えば本体1の外部に可変抵抗器12の抵抗値を変えることができるダ イヤル12aを設け、このダイヤル12aを回すことにより、可変抵抗器12の 抵抗値を変え、加熱室2内の温度を100℃から220℃まで自由に変えること が出来るように構成されている。
【0013】 13は調理時間を自由に調節出来、かつ時間が来ると電源も切れるタイマーで ある。
【0014】 次に本実施例の動作について説明する。
【0015】 まず調理物を載置台3に載せ、ドア5を閉じる。このとき感熱部7はドア5近 傍上部に有るので、調理物の出し入れのじゃまにならない。次にその調理物にあ った温度をダイヤル12aを回して、100℃から220℃までのうちのどれか を選択する。さらにタイマー13を適当な時間に合わせると、ヒーター4に通電 され調理が始まる。そして感熱部7内の熱変形部材8が変形し、加熱室2内の温 度がダイヤル12aで設定した温度になるとサーモスタット6がその温度を維持 しヒーター4をON、OFFしながら調理を続ける。
【0016】 このとき感熱部7は加熱室2の内部に位置しているため、加熱室2内の温度を 拾いやすく熱応答性がよい。
【0017】 そしてタイマー13にて設定した調理時間がくるとタイマー13の接点が切れ 電源が切れる。
【0018】 尚、本実施例では100℃から220℃について述べたが、サーモスタット6 の設定温度並びに制御ヒーター11の発熱量ならびに可変抵抗器12の抵抗値を 変えることにより、自由に加熱室2内の温度を設定することが出来る。
【0019】 更に図5に示すごとく、制御ヒーター11と可変抵抗器12を並列に接続して も同様の効果が得られる。
【0020】
以上本考案によると、加熱室内にヒーターを設け、このヒーターに通電制御を 行うサーモスタットを接続し、このサーモスタットの感熱部を加熱室内に設け、 この感熱部近傍に制御ヒーターを設け、サーモスタットは前記ヒーター及び制御 ヒーターの熱の和により動作するようにし、この制御ヒーターに可変抵抗器等で なる発熱量変更手段を接続し、この発熱量変更手段に加熱室外部からの操作によ り作動させるダイヤルを設けたから、ダイヤルにて制御ヒーターの発熱量を変え ることにより、制御ヒーターの発熱量が多い場合は少ない場合よりも、加熱室内 が低い温度でサーモスタットを動作させ、加熱室内制御温度を変えることが出来 、またサーモスタットの接点間隔を変えずに加熱室内の温度をダイヤルにて外部 操作で加熱制御温度の設定を変えることが出来る等、操作性が向上し、熱応答性 が良くなると共に、サーモスタットはどこか1点の動作温度を管理するだけで良 く製造上の管理も容易となる等効果はきわめて大である。
【図1】本考案の一実施例を施したオーブン等の調理器
のドアを開いた状態の正面外観斜視図である
のドアを開いた状態の正面外観斜視図である
【図2】同じくサーモスタットの側面図である。
【図3】同じく回路図である。
【図4】同じく加熱室内の温度上昇特性図である。
【図5】他の実施例による調理器の回路図である。
2 加熱室 4 ヒーター 6 サーモスタット 7 感熱部 11 制御ヒーター 12 発熱量変更手段(可変抵抗器) 12a ダイヤル
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱室(2)内にヒーター(4)を設
け、このヒーター(4)にヒーター(4)の通電制御を
行うサーモスタット(6)を接続し、このサーモスタッ
ト(6)の感熱部(7)近傍に制御ヒーター(11)を
設け、サーモスタット(6)は前記ヒーター(4)及び
制御ヒーター(11)の熱の和により動作するように
し、この制御ヒーター(11)に制御ヒーター(11)
の発熱量を可変とする発熱量変更手段(12)を接続し
たことを特徴とするオーブン等の調理器。 - 【請求項2】 可変抵抗器でなる発熱量変更手段(1
2)とした請求項1記載のオーブン等の調理器。 - 【請求項3】 発熱量変更手段(12)に加熱室(2)
外部からの操作により作動させるダイヤル(12a)を設
けた請求項1記載のオーブン等の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522492U JPH0587414U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オーブン等の調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522492U JPH0587414U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オーブン等の調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587414U true JPH0587414U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12159999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2522492U Pending JPH0587414U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オーブン等の調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587414U (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP2522492U patent/JPH0587414U/ja active Pending
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