JPH0588937A - アドレストレース回路 - Google Patents

アドレストレース回路

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JPH0588937A
JPH0588937A JP3248640A JP24864091A JPH0588937A JP H0588937 A JPH0588937 A JP H0588937A JP 3248640 A JP3248640 A JP 3248640A JP 24864091 A JP24864091 A JP 24864091A JP H0588937 A JPH0588937 A JP H0588937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
atm
address trace
memory
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP3248640A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Sonoda
博文 園田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アドレストレースの停止・再開個所を明確に
し、少量のアドレスメモリで長時間のアドレストレース
の停止状態も監視可能なアドレストレース回路を提供す
ること。 【構成】アドレストレース回路10は、プログラムの実
行アドレスを格納するATM1と、プロセッサによるプ
ログラムの読出し時、該当のプログラムのアドレスをA
TM1に格納するATM書込み制御部2およびATMポ
インタ3と、ATM1へのアドレス格納の開始および停
止を指示するATM起動制御部4と、ATM起動制御手
段4がATM1にアドレス格納の停止を指示すると、A
TM1にアドレスに代えて特定のパターン情報を出力し
ATM書込み制御部2に対し、ATM1への書込みを指
示するATMオフパターン制御部5と、コマンド列を格
納する制御メモリ6と、制御メモリ6から読出したコマ
ンドを実行するコマンド実行部7と、コマンドのアドレ
スを示すプログラムカウンタ8とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアドレストレース回路に
関し、特にプロセッサがメモリ上のプログラムを読出し
順次処理する処理装置のアドレストレース回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のアドレストレース回路は、プロセ
ッサによるメモリ上のプログラムの読出し時、該当のプ
ログラムのアドレスをアドレストレースメモリに順次格
納する手段と、アドレストレースメモリにアドレス格納
の開始および停止を指示する手段とを持っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアドレ
ストレース回路は、アドレストレースを停止所と再開し
た所とが連続しているので、装置の評価や障害時等、ア
ドレストレースの結果をみて解析するとき見難いという
問題点がある。又、図4のアドレストレースを実行する
プログラムの一例を示す流れ図のように、アドレス10
12から1014の間で分岐コマンドの条件がYesと
なるのを待つループ構造となっていて、条件がYesと
なるまでの待時間が長い場合には、アドレストレースを
停止していないとアドレスメモリがすべてループしてい
るアドレスで一杯になるので解析不可能となり、一方ア
ドレストレースを停止しているとループした回数が解ら
ないので分岐コマンドの条件がYesとなるまでの待時
間が解らず、待時間が重要な意味を持つ場合などはアド
レストレースによって評価や障害解析を行うことが不可
能になるという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、アドレストレースを停止
した所と再開した所とを明確にし、少量のアドレスメモ
リで長時間のアドレストレースの停止状態も監視可能な
アドレストレース回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のアドレストレー
ス回路は、プロセッサがメモリ上のプログラムを読出し
順次処理する処理装置のアドレストレース回路におい
て、前記プログラムの実行アドレスを格納するアドレス
トレースメモリと、前記プロセッサによるメモリ上のプ
ログラムの読出し時該当のプログラムのアドレスを前記
アドレストレースメモリに格納するアドレストレースメ
モリ書込み制御手段と、前記アドレストレースメモリへ
のアドレス格納の開始および停止を指示するアドレスト
レースメモリ起動制御手段と、前記アドレストレースメ
モリ起動制御手段が前記アドレストレースメモリにアド
レス格納の停止を指示すると前記アドレストレースメモ
リにアドレスに代えて特定のパターン情報を出力し前記
アドレストレースメモリ書込み制御手段に対し前記アド
レストレースメモリへの書込みを指示するアドレストレ
ースメモリオフパターン制御手段とを有する構成であ
る。
【0006】本発明のアドレストレース回路は、アドレ
ストレースメモリの停止中にプロセッサが処理したコマ
ンド数を計数し前記アドレストレースメモリに対して特
定のパターン情報を書込んだ後に前記計数した値の書込
みを指示するステップカウント制御手段を有してもよ
い。
【0007】本発明のアドレストレース回路は、アドレ
ストレースメモリの停止中にプロセッサが処理したコマ
ンドの中の予め定める特定のコマンドのみを選択して計
数し前記アドレストレースメモリに対して特定のパター
ン情報を書込んだ後に前記計数した値の書込みを指示す
るループカウント制御手段を有してもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例のブロック図
である。
【0010】第1の実施例のアドレストレース回路10
は、プログラムの実行アドレスを格納するアドレストレ
ースメモリ(以下ATMと記す)1と、プロセッサによ
るメモリ上のプログラムの読出し時該当のプログラムの
アドレスをATM1に格納するATM書込み制御手段を
構成するATM書込み制御部2およびATMポインタ3
と、ATM1へのアドレス格納の開始および停止を指示
するATM起動制御手段を構成するATM起動制御部4
と、ATM起動制御手段4がATM1にアドレス格納の
停止を指示すると、ATM1にアドレスに代えて特定の
パターン情報を出力しATM書込み制御部2に対し、A
TM1への書込みを指示するATMオフパターン制御手
段を構成するATMオフパターン制御部5と、コマンド
列を格納する制御メモリ6と、制御メモリ6から読出し
たコマンドを実行するコマンド実行部7と、コマンドの
アドレスを示すプログラムカウンタ8とからなる。プロ
グラムカウンタの値は、コマンド実行部7がコマンドを
実行するごとに更新する。
【0011】次に動作について説明する。
【0012】ここで図4に示すようなプログラムを実行
する場合を考えると、コマンド0でのアドレストレース
ON指示で、コマンド実行部7からATM起動制御部4
に指示が出て、ATM起動制御部4は、出力信号を
“1”に保持し、ATM書込み制御部2を起動する。A
TM書込み制御部2は、入力信号が“1”の間プログラ
ムカウンタ8の出力アドレスを、ATMポインタ3のア
ドレスでATM1に書込み、ATMポインタ3の値を更
新することを繰返し、アドレストレースを実行してい
く。
【0013】このアドレストレースを実行している状態
の中で、図4のコマンド11でアドレストレースOFF
の指示を受けると、ATM起動制御部4は、出力信号を
“0”にしてこの状態を保持する。ATM起動制御部4
の出力信号が“1”から“0”に変化すると、ATMオ
フパターン制御部5の出力が1クロックの間“1”とな
り、ATM1への入力アドレスを1クロックの間“0”
に固定すると共に、ATM書込み制御部2を起動して、
ATM1にアドレス値が“オール0”のパターンを1つ
だけ書込んでATMポインタ3の値を更新した後、図4
のコマンド14でNOに分岐している間アドレストレー
スは停止した状態となる。
【0014】この後、図4のコマンド14でYesに分
岐し、コマンド15を実行してアドレストレースONの
指示がでると、ATM起動制御部4は、次に実行するコ
マンドから出力信号を“1”にし、この状態を保持して
アドレストレースを再開する。
【0015】図5は第1の実施例のアドレストレースメ
モリの格納内容を説明する説明図である。
【0016】一連のアドレス値の途中にアドレス値が
“オール0”のパターン(アドレストレースOFFパタ
ーン)を示してある。ここが分岐の境目である。
【0017】図2は本発明の第2の実施例のブロック図
である。
【0018】第2の実施例のアドレストレース回路20
は、第1の実施例の構成に、ATM1の停止中にプロセ
ッサが処理したコマンド数を計数し、ATM1に対して
特定のパターン情報を書込んだ後に、計数したコマンド
数の書込みを指示するステップカウント制御手段を構成
するステップカウント制御部11と、コマンド数を計数
するカウンタ12と、プログラムカウンタ8とカウンタ
12とのいずれか一方の出力を選択するセレクタ13と
を付加したものである。
【0019】次に動作について説明する。
【0020】ATM1を起動してアドレストレースを実
行するまでは、第1の実施例と同様であるので説明を省
略する。
【0021】第1の実施例と同様に、図4に示すような
プログラムを実行する場合を考えると、図4のコマンド
11でアドレストレースOFFの指示を受けたATM起
動制御部4は、出力信号を“0”にしてこの状態を保持
する。ATM起動制御部4の出力信号が“1”から
“0”に変化すると、ATMオフパターン制御部5の出
力が1クロックの間“1”となり、ATM1への入力ア
ドレスを1クロックの間“0”に固定すると共に、AT
M書込み制御部2を起動して、ATM1にアドレス値が
“オール0”のパターンを1つだけ書込んでATMポイ
ンタ3の値を更新した後、図4のコマンド14でNOに
分岐している間アドレストレースは停止した状態とな
る。
【0022】ここで、ATM起動制御部4の出力信号が
“1”から“0”に変化すると、ステップカウント制御
部11は、カウンタ12をリセット後、コマンド実行部
7の実行したコマンド数を計数すると共に、セレクタ1
3でATM1への入力アドレスをカウンタ12の出力に
切替え、ATM起動制御部4の出力を無効とする。次
に、ステップカウント制御部11は、ATMオフパター
ン制御部5の出力が“0”となり、ATM1に対するア
ドレス値が“オール0”のパターンの書込みを完了した
後で、ATM1に対する書込み制御信号への出力を
“1”とし、ATMポインタ3の示すATM1の同一ア
ドレスの値をカウンタ12の出力で更新し続ける。
【0023】この後、図4のコマンド14でYesに分
岐し、コマンド15を実行してアドレストレースONの
指示がでると、ステップカウント制御部11は、ATM
1に対する書込み制御信号への出力を“0”とし、カウ
ンタ12を停止させ、ATMポインタ3の値を更新した
後、セレクタ13でATM1への入力アドレスをプログ
ラムカウンタ8の出力に戻し、ATM起動制御部4の出
力を有効とする。
【0024】又、コマンド15を実行してアドレストレ
ースONの指示がでると、ATM起動制御部4は、次の
コマンドから出力信号を“1”にしてこの状態を保持
し、アドレストレースを再開する。
【0025】図6は第2の実施例のアドレストレースメ
モリの格納内容を説明する説明図である。
【0026】一連のアドレス値の途中にアドレス値が
“オール0”のパターン(アドレストレースOFFパタ
ーン)が設けられ、続いてアドレストレースOFFの間
に実行したステップ数を記録してある。
【0027】図3は本発明の第3の実施例のブロック図
である。
【0028】第3の実施例のアドレストレース回路30
は、第2の実施例を構成するステップカウント制御手段
を、ATM1の停止中にプロセッサが処理したコマンド
の中の予め定める特定のコマンドのみを選択して計数
し、ATM1に対して特定のパターン情報を書込んだ
後、計数した値の書込みを指示するループカウント制御
手段を構成するループカウント制御部14と、ループの
回数を計数するカウンタ15と、プログラムカウンタ8
とカウンタ15とのいずれか一方の出力を選択するセレ
クタ16とで置換したものである。
【0029】アドレストレース回路30の動作は、アド
レストレース回路20の動作と比較してカウンタ15の
動作が異なるのみであるので、他の動作の説明を省略す
る。
【0030】第1の実施例と同様に、図4に示すような
プログラムを実行する場合を考えると、図4のコマンド
11をアドレストレースOFFの指示コマンドとし、コ
マンド12をカウンタ15計数させるコマンドとしてお
くと、まず、コマンド11でアドレストレースOFFの
指示をループカウント制御部14が受け起動されると、
カウンタ15を初期化する。カウンタ15は、コマンド
実行部7でコマンド12が実行されるごとに計数し、第
2の実施例の場合と同様の動作により、ATM1に対し
て計数した値を出力し記録する。
【0031】図7は第3の実施例のアドレストレースメ
モリの格納内容を説明する説明図である。
【0032】一連のアドレス値の途中にアドレス値が
“オール0”のパターン(アドレストレースOFFパタ
ーン)が設けられ、続いてアドレストレースOFFの間
にコマンド12を実行した回数(即ちループ回数)を記
録してある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プログ
ラムの実行アドレスを格納するアドレストレースメモリ
と、プロセッサによるメモリ上のプログラムの読出し時
該当のプログラムのアドレスをアドレストレースメモリ
に格納するアドレストレースメモリ書込み制御手段と、
アドレストレースメモリへのアドレス格納の開始および
停止を指示するアドレストレースメモリ起動制御手段
と、アドレストレースメモリ起動制御手段がアドレスト
レースメモリにアドレス格納の停止を指示するとアドレ
ストレースメモリにアドレスに代えて特定のパターン情
報を出力しアドレストレースメモリ書込み制御手段に対
しアドレストレースメモリへの書込みを指示するアドレ
ストレースメモリオフパターン制御手段とを有すること
により、アドレストレースを停止した所と再開した所と
を明確にし、少量のアドレスメモリで長時間のアドレス
トレースの停止状態も監視可能することができるという
効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図4】アドレストレースを実行するプログラムの一例
を示す流れ図である。
【図5】第1の実施例のアドレストレースメモリの格納
内容を説明する説明図である。
【図6】第2の実施例のアドレストレースメモリの格納
内容を説明する説明図である。
【図7】第3の実施例のアドレストレースメモリの格納
内容を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 アドレストレースメモリ(ATM) 2 ATM書込み制御部 3 ATMポインタ 4 ATM起動制御部 5 ATMオフパターン制御部 6 制御メモリ 7 コマンド実行部 8 プログラムカウンタ 10,20,30 アドレストレース回路 11 ステップカウント制御部 12,15 カウンタ 13,16 セレクタ 14 ループカウント制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサがメモリ上のプログラムを読
    出し順次処理する処理装置のアドレストレース回路にお
    いて、前記プログラムの実行アドレスを格納するアドレ
    ストレースメモリと、前記プロセッサによるメモリ上の
    プログラムの読出し時該当のプログラムのアドレスを前
    記アドレストレースメモリに格納するアドレストレース
    メモリ書込み制御手段と、前記アドレストレースメモリ
    へのアドレス格納の開始および停止を指示するアドレス
    トレースメモリ起動制御手段と、前記アドレストレース
    メモリ起動制御手段が前記アドレストレースメモリにア
    ドレス格納の停止を指示すると前記アドレストレースメ
    モリにアドレスに代えて特定のパターン情報を出力し前
    記アドレストレースメモリ書込み制御手段に対し前記ア
    ドレストレースメモリへの書込みを指示するアドレスト
    レースメモリオフパターン制御手段とを有することを特
    徴とするアドレストレース回路。
  2. 【請求項2】 アドレストレースメモリの停止中にプロ
    セッサが処理したコマンド数を計数し前記アドレストレ
    ースメモリに対して特定のパターン情報を書込んだ後に
    前記計数した値の書込みを指示するステップカウント制
    御手段を有することを特徴とする請求項1記載のアドレ
    ストレース回路。
  3. 【請求項3】 アドレストレースメモリの停止中にプロ
    セッサが処理したコマンドの中の予め定める特定のコマ
    ンドのみを選択して計数し前記アドレストレースメモリ
    に対して特定のパターン情報を書込んだ後に前記計数し
    た値の書込みを指示するループカウント制御手段を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のアドレストレース回
    路。
JP3248640A 1991-09-27 1991-09-27 アドレストレース回路 Pending JPH0588937A (ja)

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