JPH0588996A - シリアルループ接続の障害検出方式 - Google Patents
シリアルループ接続の障害検出方式Info
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- JPH0588996A JPH0588996A JP3276635A JP27663591A JPH0588996A JP H0588996 A JPH0588996 A JP H0588996A JP 3276635 A JP3276635 A JP 3276635A JP 27663591 A JP27663591 A JP 27663591A JP H0588996 A JPH0588996 A JP H0588996A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホスト計算機と端末群をシリアルループ接続
したシリアルループ接続の障害検出方式において、障害
発生時、障害発生箇所を特定できるようにすること。 【構成】 診断時、ホスト計算機1は診断信号送出手段
2より各端末T1ないしTnへ診断信号を送信する。各
端末は診断信号が受信されると、診断信号応答手段4よ
り、各端末の機番5を含む診断応答信号をホスト計算機
1に送信する。診断応答信号はホスト計算機1で受信さ
れ、診断応答信号に含まれる各端末の機番信号より障害
箇所判別手段3は障害発生箇所を判別する。診断応答信
号として機番5を含む信号を送信するようにしたので、
ホスト計算機1は送信された機番5を含む診断応答信号
より、信号が返送されない端末を特定することができ
る。
したシリアルループ接続の障害検出方式において、障害
発生時、障害発生箇所を特定できるようにすること。 【構成】 診断時、ホスト計算機1は診断信号送出手段
2より各端末T1ないしTnへ診断信号を送信する。各
端末は診断信号が受信されると、診断信号応答手段4よ
り、各端末の機番5を含む診断応答信号をホスト計算機
1に送信する。診断応答信号はホスト計算機1で受信さ
れ、診断応答信号に含まれる各端末の機番信号より障害
箇所判別手段3は障害発生箇所を判別する。診断応答信
号として機番5を含む信号を送信するようにしたので、
ホスト計算機1は送信された機番5を含む診断応答信号
より、信号が返送されない端末を特定することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト計算機と端末群
をシリアルループ方式で接続したシリアルループ接続端
末の障害検出方式に関する。
をシリアルループ方式で接続したシリアルループ接続端
末の障害検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ホストと端末間の通信を行うための方式
として、従来から、ホストと端末をシリアルループ方式
で接続することが知られている。図10(a)は上記し
たシリアルループ接続方式を示す図である。同図におい
て、101はホスト計算機であり、各端末T1から端末
Tnとはアダプタ102を介してシリアルループで接続
されている。図10(b)は図10(a)に示した各端
末T1ないしTnの構成を示す図である。
として、従来から、ホストと端末をシリアルループ方式
で接続することが知られている。図10(a)は上記し
たシリアルループ接続方式を示す図である。同図におい
て、101はホスト計算機であり、各端末T1から端末
Tnとはアダプタ102を介してシリアルループで接続
されている。図10(b)は図10(a)に示した各端
末T1ないしTnの構成を示す図である。
【0003】図10(a)、図10(b)において、ホ
スト計算機101より各端末への信号の伝送はホスト計
算機101、アダプタ102、各端末の切替え手段G2
0、レシーバ103、通信制御部105を介しておこな
われ、また各端末からホスト計算機101への信号の伝
送は端末の主制御部106より、通信制御部105、ド
ライバー104、切替え手段G30、切替え手段G40
を介して行われる。切替え手段G10、G20、G3
0、G40は各端末の切替機制御手段107により切替
えられる。
スト計算機101より各端末への信号の伝送はホスト計
算機101、アダプタ102、各端末の切替え手段G2
0、レシーバ103、通信制御部105を介しておこな
われ、また各端末からホスト計算機101への信号の伝
送は端末の主制御部106より、通信制御部105、ド
ライバー104、切替え手段G30、切替え手段G40
を介して行われる。切替え手段G10、G20、G3
0、G40は各端末の切替機制御手段107により切替
えられる。
【0004】図11はシリアルループ方式の通信手順を
示すタイムチヤートである。次に、図11により、端末
4台構成の場合について、図10(a)、(b)に示す
装置における通信手順を説明する。まず、ホスト計算機
101はデータを要求する信号GCを各端末に送出す
る。これを受けて、各端末は各端末の切替え手段G10
を閉じる。ついで、ホスト計算機101はシリアルルー
プを介して端末へデータを要求する信号ENQを送信す
る。上記したように各端末の切替え手段G10は閉じて
いるので信号ENQは端末T1のみで受信される。端末
T1はこの信号ENQを受けて、端末T1からホスト計
算機101へ送信するデータ電文A1を送出するととも
に、端末T1の切替え手段G10を開き、端末T2へデ
ータ送信を要求する信号ENQを送出する。端末T2は
端末T1から信号ENQを受けたとき、例えば、図11
に示すように端末T2から送信するデータがない場合に
は、データ電文は送出せず、端末T2の切替え手段G1
0を開き、端末T3へデータ送信を要求する信号ENQ
を送出する。
示すタイムチヤートである。次に、図11により、端末
4台構成の場合について、図10(a)、(b)に示す
装置における通信手順を説明する。まず、ホスト計算機
101はデータを要求する信号GCを各端末に送出す
る。これを受けて、各端末は各端末の切替え手段G10
を閉じる。ついで、ホスト計算機101はシリアルルー
プを介して端末へデータを要求する信号ENQを送信す
る。上記したように各端末の切替え手段G10は閉じて
いるので信号ENQは端末T1のみで受信される。端末
T1はこの信号ENQを受けて、端末T1からホスト計
算機101へ送信するデータ電文A1を送出するととも
に、端末T1の切替え手段G10を開き、端末T2へデ
ータ送信を要求する信号ENQを送出する。端末T2は
端末T1から信号ENQを受けたとき、例えば、図11
に示すように端末T2から送信するデータがない場合に
は、データ電文は送出せず、端末T2の切替え手段G1
0を開き、端末T3へデータ送信を要求する信号ENQ
を送出する。
【0005】端末T3は信号ENQを受けて端末からホ
スト計算機101へ送信するデータ電文A3を送信する
とともに、端末T3の切替え手段G10を開き、端末T
4へデータ送信を要求する信号ENQを送出する。端末
T4へデータ送信を要求する信号ENQが送信される
と、端末T4はデータ電文A4および信号ENQをホス
ト計算機101へ送出してデータ伝送手順が終了する。
スト計算機101へ送信するデータ電文A3を送信する
とともに、端末T3の切替え手段G10を開き、端末T
4へデータ送信を要求する信号ENQを送出する。端末
T4へデータ送信を要求する信号ENQが送信される
と、端末T4はデータ電文A4および信号ENQをホス
ト計算機101へ送出してデータ伝送手順が終了する。
【0006】上記接続方式は、ホスト計算機に接続する
端末の数が非常に多い場合、ケーブルの量が少なくてよ
いという長所があるが、通信回路または通信制御処理の
異常の場合、ループが途切れ、どこが異常になつたのか
判別が不可能となり障害検出に時間がかかるという欠点
があつた。
端末の数が非常に多い場合、ケーブルの量が少なくてよ
いという長所があるが、通信回路または通信制御処理の
異常の場合、ループが途切れ、どこが異常になつたのか
判別が不可能となり障害検出に時間がかかるという欠点
があつた。
【0007】例えば、上記従来例において、端末T2が
異常となり、端末T3へデータ送信を要求する信号EN
Qを送出できなくなると、端末からホスト計算機101
への信号ENQが途切れる。ホスト計算機101はデー
タ送信後の受信時間を監視して、折り返しデータがなけ
ればその時点で障害を認識していたが、端末T2以下の
どの端末が異常になつたのかを判別することができなか
った。
異常となり、端末T3へデータ送信を要求する信号EN
Qを送出できなくなると、端末からホスト計算機101
への信号ENQが途切れる。ホスト計算機101はデー
タ送信後の受信時間を監視して、折り返しデータがなけ
ればその時点で障害を認識していたが、端末T2以下の
どの端末が異常になつたのかを判別することができなか
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の欠
点を改善するためになされたものであって、シリアルル
ープ接続方式をもちいた通信システムにおいて、障害箇
所を特定できるシリアルループ接続の障害検出方式を提
供することを目的とする。
点を改善するためになされたものであって、シリアルル
ープ接続方式をもちいた通信システムにおいて、障害箇
所を特定できるシリアルループ接続の障害検出方式を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、ホスト計算機からの送信信号お
よび端末からの送信信号をシリアルループ接続された通
信回線を介して送受信するシリアルループ接続端末の障
害検出方式において、図1に示すように、ホスト計算機
1に診断信号送出手段2を設け、各端末T1ないしTn
に診断信号を送信する。各端末は上記診断信号に応答し
て、各端末の機番5を含む診断応答信号を各端末の診断
信号応答手段4からホスト計算機1に送信する。診断応
答信号はホスト計算機1で受信され、各端末の機番5を
含む診断応答信号に基づきホスト計算機1の障害箇所判
別手段3は端末の障害発生箇所を判別する。
め、本発明においては、ホスト計算機からの送信信号お
よび端末からの送信信号をシリアルループ接続された通
信回線を介して送受信するシリアルループ接続端末の障
害検出方式において、図1に示すように、ホスト計算機
1に診断信号送出手段2を設け、各端末T1ないしTn
に診断信号を送信する。各端末は上記診断信号に応答し
て、各端末の機番5を含む診断応答信号を各端末の診断
信号応答手段4からホスト計算機1に送信する。診断応
答信号はホスト計算機1で受信され、各端末の機番5を
含む診断応答信号に基づきホスト計算機1の障害箇所判
別手段3は端末の障害発生箇所を判別する。
【0010】
【作用】ホスト計算機1からの診断信号に応答して各端
末T1ないしTnが各端末の機番を含む診断応答信号を
ホスト計算機1に送信するようにしたので、ホスト計算
機1は各端末からの信号により、応答信号が得られない
端末を特定することができ、障害箇所を検出することが
できる。
末T1ないしTnが各端末の機番を含む診断応答信号を
ホスト計算機1に送信するようにしたので、ホスト計算
機1は各端末からの信号により、応答信号が得られない
端末を特定することができ、障害箇所を検出することが
できる。
【0011】
【実施例】図2は本発明の前提となるシリアルループ方
式により接続したホスト計算機と端末の構成を示す図で
ある。同図において、11はホスト計算機、T1ないし
T4は端末であり、同図には端末4台からなる構成が示
されている。図3は本発明の図2の端末構成における障
害検出時のタイムチャートを示す図であり、図4はシリ
アルループ接続方式における障害検出時の動作を示す図
である。
式により接続したホスト計算機と端末の構成を示す図で
ある。同図において、11はホスト計算機、T1ないし
T4は端末であり、同図には端末4台からなる構成が示
されている。図3は本発明の図2の端末構成における障
害検出時のタイムチャートを示す図であり、図4はシリ
アルループ接続方式における障害検出時の動作を示す図
である。
【0012】図5(a)は各端末のゲート回路を示す図
であり、同図において、11はホスト計算機、T1ない
しT3は端末、G1ないしG4はゲート、12はドライ
バ/レシーバ、13はゲート制御回路である。なお、図
5(a)には端末T1の構成のみが示されているが、他
の端末も同様な構成を有している。また、図5(a)で
は本発明の説明に関係のない部分は省略されている。
であり、同図において、11はホスト計算機、T1ない
しT3は端末、G1ないしG4はゲート、12はドライ
バ/レシーバ、13はゲート制御回路である。なお、図
5(a)には端末T1の構成のみが示されているが、他
の端末も同様な構成を有している。また、図5(a)で
は本発明の説明に関係のない部分は省略されている。
【0013】図5(b)は図5(a)に示すゲート回路
の動作を示す図であり、ゲートG1ないしG4は各通信
モードにおいて、同図に示す開閉状態をとる。次に、図
3ないし図5を用いて本発明における障害検出方式の動
作について説明する。従来例に示した通信手順で信号伝
送を行っている際、所定時間経過しても折り返しデータ
が帰ってこないと、ホスト計算機11は何れかの通信回
路または通信制御処理に異常が発生したものとして、障
害検出動作に入る。
の動作を示す図であり、ゲートG1ないしG4は各通信
モードにおいて、同図に示す開閉状態をとる。次に、図
3ないし図5を用いて本発明における障害検出方式の動
作について説明する。従来例に示した通信手順で信号伝
送を行っている際、所定時間経過しても折り返しデータ
が帰ってこないと、ホスト計算機11は何れかの通信回
路または通信制御処理に異常が発生したものとして、障
害検出動作に入る。
【0014】障害発生時、まず、ホスト計算機11は、
各端末に各端末への診断信号DGを送出する(図3およ
び図4a)。この場合、正常な端末のゲートG1ないし
G4は図5bの状態になっており、診断信号DGは各
端末で受信可能である。各端末はこの信号DGを受け
て、ゲートG1ないしG4を図5bの状態に設定し、
ゲートG1、G2、G3を閉じG4を開く(図4bおよ
び図5a)。ついで、ホスト計算機11は診断データ送
出指示信号ENQを送出する(図3および図4c)。こ
の信号ENQは各端末のゲートG1が閉じているため端
末T1のみで受信される。端末T1はこの信号ENQを
受けて、ゲートG4を介してホスト計算機11へ端末T
1の機番を含む端末T1の状態信号DD1を送出する
(図3) 。ついで、ゲートG1ないしG4を図5bの
状態に設定し、ゲートG2を介して端末T2へ診断デー
タ送出指示信号ENQを送出する(図3、図4d、図5
a)。
各端末に各端末への診断信号DGを送出する(図3およ
び図4a)。この場合、正常な端末のゲートG1ないし
G4は図5bの状態になっており、診断信号DGは各
端末で受信可能である。各端末はこの信号DGを受け
て、ゲートG1ないしG4を図5bの状態に設定し、
ゲートG1、G2、G3を閉じG4を開く(図4bおよ
び図5a)。ついで、ホスト計算機11は診断データ送
出指示信号ENQを送出する(図3および図4c)。こ
の信号ENQは各端末のゲートG1が閉じているため端
末T1のみで受信される。端末T1はこの信号ENQを
受けて、ゲートG4を介してホスト計算機11へ端末T
1の機番を含む端末T1の状態信号DD1を送出する
(図3) 。ついで、ゲートG1ないしG4を図5bの
状態に設定し、ゲートG2を介して端末T2へ診断デー
タ送出指示信号ENQを送出する(図3、図4d、図5
a)。
【0015】端末T2は診断データ送出指示信号ENQ
を受信すると、端末T1と同様、端末T2の機番を含む
端末T2の状態信号DD2をホスト計算機11へ送出す
るとともに、端末T3へ診断データ送出指示信号ENQ
を送出する。ここで、端末T3が異常状態の場合は、図
3に示すように、端末3は信号ENQを受けても信号D
D3を返送しない。
を受信すると、端末T1と同様、端末T2の機番を含む
端末T2の状態信号DD2をホスト計算機11へ送出す
るとともに、端末T3へ診断データ送出指示信号ENQ
を送出する。ここで、端末T3が異常状態の場合は、図
3に示すように、端末3は信号ENQを受けても信号D
D3を返送しない。
【0016】ホスト計算機11は、各端末から各端末の
機番を含む状態信号DDが返送されると、返送データに
含まれる各端末の機番より、障害箇所を判別する。上記
のように、端末T3が異常であり、信号DD3が返送さ
れないと、ホスト計算機11は、端末T2までのデータ
が返送されたことにより、端末T3が異常状態であるこ
とを判別できる。
機番を含む状態信号DDが返送されると、返送データに
含まれる各端末の機番より、障害箇所を判別する。上記
のように、端末T3が異常であり、信号DD3が返送さ
れないと、ホスト計算機11は、端末T2までのデータ
が返送されたことにより、端末T3が異常状態であるこ
とを判別できる。
【0017】図6ないし図9は上記障害検出動作を行う
ためのフローチャートであり、図6、図7はホスト計算
機におけるフローチャート、図8、図9は端末における
フローチャートである。なお、図6はホスト計算機と端
末間の通常の通信手順のフローチャートであり、図7は
異常時のフローチャートである。
ためのフローチャートであり、図6、図7はホスト計算
機におけるフローチャート、図8、図9は端末における
フローチャートである。なお、図6はホスト計算機と端
末間の通常の通信手順のフローチャートであり、図7は
異常時のフローチャートである。
【0018】図6、図7のホスト計算機におけるフロー
チャートおいて、図6のステツプS1においてホスト計
算機11はゲート制御電文(図11のGC)をループに
送信し、各端末のゲートG1、G2、G3閉じる。次
に、ステツプS2においてデータ送出指示信号ENQを
ループに送信して、信号ENQが返送されたか否かを判
定する(ステツプS3)。信号ENQが受信されるとア
テンションデータ(図11のA1ないしA4)が受信さ
れたか否かを判定し(ステツプS4)、アテンションデ
ータが受信された場合にはアテンションデータに対する
処理をおこない(ステツプS5)、処理結果を端末応答
電文に編集し、電文に端末の機番をセットする(ステツ
プS6)。上記端末応答電文はループに送信され(ステ
ツプS7)、その応答が受信された場合にはステツプS
1に戻り、上記の処理を繰り返す。
チャートおいて、図6のステツプS1においてホスト計
算機11はゲート制御電文(図11のGC)をループに
送信し、各端末のゲートG1、G2、G3閉じる。次
に、ステツプS2においてデータ送出指示信号ENQを
ループに送信して、信号ENQが返送されたか否かを判
定する(ステツプS3)。信号ENQが受信されるとア
テンションデータ(図11のA1ないしA4)が受信さ
れたか否かを判定し(ステツプS4)、アテンションデ
ータが受信された場合にはアテンションデータに対する
処理をおこない(ステツプS5)、処理結果を端末応答
電文に編集し、電文に端末の機番をセットする(ステツ
プS6)。上記端末応答電文はループに送信され(ステ
ツプS7)、その応答が受信された場合にはステツプS
1に戻り、上記の処理を繰り返す。
【0019】また、ステツプS4において、アテンショ
ンデータが受信されない場合にも、ステツプS1に戻
り、上記の処理を繰り返す。ステツプS3またはステツ
プS8において、信号ENQまたは応答電文が受信され
ない場合には図7のステツプS9に行き、診断制御電文
(図3のDG)を各端末に送信する。各端末はこの信号
を受信して、前記したように各端末のゲートG1、G
2、G3を閉じ、G4を開く。次いで、ループへ信号E
NQを送信し(ステツプS10)、信号ENQが返送さ
れるか否かを判定する(ステツプS11)。
ンデータが受信されない場合にも、ステツプS1に戻
り、上記の処理を繰り返す。ステツプS3またはステツ
プS8において、信号ENQまたは応答電文が受信され
ない場合には図7のステツプS9に行き、診断制御電文
(図3のDG)を各端末に送信する。各端末はこの信号
を受信して、前記したように各端末のゲートG1、G
2、G3を閉じ、G4を開く。次いで、ループへ信号E
NQを送信し(ステツプS10)、信号ENQが返送さ
れるか否かを判定する(ステツプS11)。
【0020】信号ENQが受信されると、各端末からの
診断データ(図3のDD)をチェックし(ステツプS1
2)、診断データがある場合にはループが復旧したもの
と判断し図6のステツプS1へ戻る(ステツプS13、
ステツプS14)。また、診断データが無い場合には診
断データが無いことを表示して停止する(ステツプS1
5)。ステツプS11において、信号ENQが受信され
ない場合には、ステツプS16に行き、カウンタcをク
リアし、順次、各端末からの受信データをチェックす
る。
診断データ(図3のDD)をチェックし(ステツプS1
2)、診断データがある場合にはループが復旧したもの
と判断し図6のステツプS1へ戻る(ステツプS13、
ステツプS14)。また、診断データが無い場合には診
断データが無いことを表示して停止する(ステツプS1
5)。ステツプS11において、信号ENQが受信され
ない場合には、ステツプS16に行き、カウンタcをク
リアし、順次、各端末からの受信データをチェックす
る。
【0021】まず、ステツプS17において、端末T1
からの受信データをチェックし(ステツプS17)、診
断データが受信されているか否かを判別する(ステツプ
S18)。診断データが受信されている場合にはカウン
タcに1を加算して受信アドレスを更新し(ステツプS
19、ステツプS20)、ステツプS17に戻り次の端
末について受信データをチェックする。
からの受信データをチェックし(ステツプS17)、診
断データが受信されているか否かを判別する(ステツプ
S18)。診断データが受信されている場合にはカウン
タcに1を加算して受信アドレスを更新し(ステツプS
19、ステツプS20)、ステツプS17に戻り次の端
末について受信データをチェックする。
【0022】ステツプS18において、診断データが受
信されていないと、ステツプS21に行き、カウンタc
番目の診断データの端末機番を読み、この機番を表示し
停止する(ステツプS21、ステツプS22)。
信されていないと、ステツプS21に行き、カウンタc
番目の診断データの端末機番を読み、この機番を表示し
停止する(ステツプS21、ステツプS22)。
【0023】次に図8、図9の端末のフローチャートに
おいて、ステツプS101において、電文が受信された
か否かを判別し、電文が受信された場合、ステツプS1
02において電文の解析を行う。電文がゲート制御であ
る場合には(ステツプS103)、図9のステツプS1
30へ行く。電文が信号ENQの場合には(ステツプS
104)、図9のステツプS120へ行く。電文が診断
電文の場合には、ステツプS109に行き、データ送信
のため端末のゲートをセットして、ステツプ110にお
いて次のENQ受信待ちとして、ステツプS101に戻
る。電文が応答電文の場合には(ステツプS106)、
ステツプS108においてその処理をしてステツプS1
01に戻る。電文が上記いずれの電文にも該当しない場
合には、その電文を無視して(ステツプS107)、ス
テツプ101に戻る。
おいて、ステツプS101において、電文が受信された
か否かを判別し、電文が受信された場合、ステツプS1
02において電文の解析を行う。電文がゲート制御であ
る場合には(ステツプS103)、図9のステツプS1
30へ行く。電文が信号ENQの場合には(ステツプS
104)、図9のステツプS120へ行く。電文が診断
電文の場合には、ステツプS109に行き、データ送信
のため端末のゲートをセットして、ステツプ110にお
いて次のENQ受信待ちとして、ステツプS101に戻
る。電文が応答電文の場合には(ステツプS106)、
ステツプS108においてその処理をしてステツプS1
01に戻る。電文が上記いずれの電文にも該当しない場
合には、その電文を無視して(ステツプS107)、ス
テツプ101に戻る。
【0024】ステツプS103において、電文がゲート
制御電文と判別された場合には、図9のステツプS13
0に行き、送信すべきアテンションデータがあるか否か
を判別し、送信すべきアテンションデータがある場合に
は、データ送信のためにゲートをセットし(ステツプS
131)、次のENQ受信待ちとし(ステツプS13
2)、図8のステツプS101に戻る。
制御電文と判別された場合には、図9のステツプS13
0に行き、送信すべきアテンションデータがあるか否か
を判別し、送信すべきアテンションデータがある場合に
は、データ送信のためにゲートをセットし(ステツプS
131)、次のENQ受信待ちとし(ステツプS13
2)、図8のステツプS101に戻る。
【0025】ステツプS104において、電文がENQ
電文と判別された場合には、図9のステツプS120に
行き、ENQ待ちであるか否かを判別し、ENQ待ちの
場合には、ホスト計算機から送信された電文が診断電文
であったか否かを判別し(ステツプS121)、診断電
文でない場合には、アテンションデータを送信バッファ
に格納する(ステツプS122)。次いで、ホスト計算
機へデータを送信して次段のループに信号ENQを送信
したのち、ゲートをもとの状態に戻し(ステツプS12
4、ステツプS125)、図8のステツプS101に戻
る。
電文と判別された場合には、図9のステツプS120に
行き、ENQ待ちであるか否かを判別し、ENQ待ちの
場合には、ホスト計算機から送信された電文が診断電文
であったか否かを判別し(ステツプS121)、診断電
文でない場合には、アテンションデータを送信バッファ
に格納する(ステツプS122)。次いで、ホスト計算
機へデータを送信して次段のループに信号ENQを送信
したのち、ゲートをもとの状態に戻し(ステツプS12
4、ステツプS125)、図8のステツプS101に戻
る。
【0026】また、ステツプS121において、電文が
診断電文であった場合には、自分の端末の機番をセット
した診断データをバッファに格納し(ステツプS12
6)、ステツプS123に行く。
診断電文であった場合には、自分の端末の機番をセット
した診断データをバッファに格納し(ステツプS12
6)、ステツプS123に行く。
【0027】以上のように、本発明によれば、ループ障
害時に診断を行い、受信した診断応答データを解析する
ことにより、障害箇所の判別、特定が可能となる。な
お、以上示した実施例では、障害発生時にホスト計算機
が障害診断信号DGを発生するものを示したが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、例えば、ホスト計算
機が周期的に障害診断信号DGを発生し、端末の障害を
検出するように構成しても同様の効果が得られる。ま
た、上記実施例においては端末が4台のものを示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、端末が4
台以上または以下のものにも適用できることは言うまで
もない。
害時に診断を行い、受信した診断応答データを解析する
ことにより、障害箇所の判別、特定が可能となる。な
お、以上示した実施例では、障害発生時にホスト計算機
が障害診断信号DGを発生するものを示したが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、例えば、ホスト計算
機が周期的に障害診断信号DGを発生し、端末の障害を
検出するように構成しても同様の効果が得られる。ま
た、上記実施例においては端末が4台のものを示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、端末が4
台以上または以下のものにも適用できることは言うまで
もない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ループ接続した端末群において、ループの異常が発生し
た場合、診断応答データに基づき障害箇所が特定できる
ので、その保守の向上を図ることができる。
ループ接続した端末群において、ループの異常が発生し
た場合、診断応答データに基づき障害箇所が特定できる
ので、その保守の向上を図ることができる。
【図1】本発明の機能ブロツク図である。
【図2】本発明の1実施例を示す図である。
【図3】本発明の障害検出時のタイムチャートを示す図
である。
である。
【図4】本発明の動作を説明する図である。
【図5】本発明の端末のゲート回路構成を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明のホスト計算機におけるフローチャート
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明のホスト計算機におけるフローチャート
(続き)を示す図である。
(続き)を示す図である。
【図8】本発明の端末におけるフローチャートを示す図
である。
である。
【図9】本発明の端末におけるフローチャート(続き)
を示す図である。
を示す図である。
【図10】従来例を示す図である。
【図11】従来例における通信手順のタイムチャートを
示す図である。
示す図である。
1 ホスト計算機 2 診断信号送出手段 3 障害箇所判別手段 4 診断信号応答手段 11 ホスト計算機 T1 端末 T2 端末 T3 端末 T4 端末 Tn 端末 G1 ゲート G2 ゲート G3 ゲート G4 ゲート 12 ドライバ/レシーバ 13 ゲート制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】ホスト計算機(1) と複数台の端末(T1,T
2....Tn) からなり、 ホスト計算機(1) からの送信信号および端末からの送信
信号をシリアルループ接続された通信回線を介して送受
信するシリアルループ接続端末の障害検出方式におい
て、 ホスト計算機(1) に設けた診断信号送出手段(2) からの
診断信号に応答して、各端末の機番(5) を含む診断応答
信号を各端末の診断信号応答手段(4) からホスト計算機
に送信し、 各端末の機番を含む診断応答信号に基づき、ホスト計算
機の障害箇所判別手段(3) が端末の障害発生箇所を判別
することを特徴とするシリアルループ接続の障害検出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276635A JPH0588996A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | シリアルループ接続の障害検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276635A JPH0588996A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | シリアルループ接続の障害検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588996A true JPH0588996A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17572197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276635A Pending JPH0588996A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | シリアルループ接続の障害検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588996A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398299B1 (en) | 1999-11-17 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Control network with matrix architecture |
| US7398083B2 (en) | 2000-04-10 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Method and system for monitoring, controlling, and locating portable devices performing remote diagnostic analysis of control network |
| US7724778B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-05-25 | I/O Controls Corporation | Control network with data and power distribution |
| US7734287B2 (en) | 2000-04-10 | 2010-06-08 | I/O Controls Corporation | System for providing remote access to diagnostic information over a wide area network |
| US8116759B2 (en) | 2000-06-12 | 2012-02-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
-
1991
- 1991-09-28 JP JP3276635A patent/JPH0588996A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398299B1 (en) | 1999-11-17 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Control network with matrix architecture |
| US7398083B2 (en) | 2000-04-10 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Method and system for monitoring, controlling, and locating portable devices performing remote diagnostic analysis of control network |
| US7734287B2 (en) | 2000-04-10 | 2010-06-08 | I/O Controls Corporation | System for providing remote access to diagnostic information over a wide area network |
| US8442514B2 (en) | 2000-04-10 | 2013-05-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US9183680B2 (en) | 2000-04-10 | 2015-11-10 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US8116759B2 (en) | 2000-06-12 | 2012-02-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US8472942B2 (en) | 2000-06-12 | 2013-06-25 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US7724778B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-05-25 | I/O Controls Corporation | Control network with data and power distribution |
| US9170619B2 (en) | 2005-01-28 | 2015-10-27 | I/O Controls Corporation | Network node with integrated power distribution |
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