JPH0589484A - 光学素子の駆動装置 - Google Patents
光学素子の駆動装置Info
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- JPH0589484A JPH0589484A JP27488691A JP27488691A JPH0589484A JP H0589484 A JPH0589484 A JP H0589484A JP 27488691 A JP27488691 A JP 27488691A JP 27488691 A JP27488691 A JP 27488691A JP H0589484 A JPH0589484 A JP H0589484A
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光磁気ディスク装置などにおいて、圧電素子
などにより対物レンズを十分な変位量にて安定して駆動
できるようにする。 【構成】 固定部材21に設けられた積層型圧電素子3
1の駆動力により、入力可動部23は入力側支点24を
中心として回動し、さらに入力可動部23は連結体29
を介して出力アーム27を駆動する。出力アーム27は
出力側支点28を中心として回動し、各部のテコ比によ
り対物レンズ36が大きな変位量にて駆動される。
などにより対物レンズを十分な変位量にて安定して駆動
できるようにする。 【構成】 固定部材21に設けられた積層型圧電素子3
1の駆動力により、入力可動部23は入力側支点24を
中心として回動し、さらに入力可動部23は連結体29
を介して出力アーム27を駆動する。出力アーム27は
出力側支点28を中心として回動し、各部のテコ比によ
り対物レンズ36が大きな変位量にて駆動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気ディスク装置など
の光学装置において対物レンズなどの光学素子を駆動で
きるようにした光学素子の駆動装置に関する。
の光学装置において対物レンズなどの光学素子を駆動で
きるようにした光学素子の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置などに設けられる光
学ヘッドは、記録媒体に対向する対物レンズが、板ばね
などの弾性部材に支持され、コイルとマグネットとによ
る磁気駆動機構により、対物レンズがフォーカス補正方
向へ駆動されるようになっている。さらに光ディスク装
置では光学ヘッド自体がリニアモータなどの駆動機構に
より記録媒体に沿うトラッキング方向へ駆動されるよう
になっている。この種の光学装置においては、まず高速
アクセス動作の必要性からリニアモータなどにより駆動
される光学ヘッドの軽量化が必要である。また光学ヘッ
ド内においては外乱による対物レンズの無駄な動作や副
共振の発生を防止するために、対物レンズを支持してい
る板ばねなどの弾性部材の剛性を高くすることが必要で
ある。さらにフォーカス補正動作を安定して実現するた
めには前記磁気駆動機構による対物レンズの駆動力を高
めることが必要である。
学ヘッドは、記録媒体に対向する対物レンズが、板ばね
などの弾性部材に支持され、コイルとマグネットとによ
る磁気駆動機構により、対物レンズがフォーカス補正方
向へ駆動されるようになっている。さらに光ディスク装
置では光学ヘッド自体がリニアモータなどの駆動機構に
より記録媒体に沿うトラッキング方向へ駆動されるよう
になっている。この種の光学装置においては、まず高速
アクセス動作の必要性からリニアモータなどにより駆動
される光学ヘッドの軽量化が必要である。また光学ヘッ
ド内においては外乱による対物レンズの無駄な動作や副
共振の発生を防止するために、対物レンズを支持してい
る板ばねなどの弾性部材の剛性を高くすることが必要で
ある。さらにフォーカス補正動作を安定して実現するた
めには前記磁気駆動機構による対物レンズの駆動力を高
めることが必要である。
【0003】しかしながら、上記のそれぞれの必要条件
は、互いに相反する要素をもっており、例えば光学ヘッ
ドを軽量化して高速アクセスを実現できるようにマグネ
ットおよびコイルの重量を減少させると、対物レンズに
対して適正な駆動力を発揮できなくなる。逆に対物レン
ズに対する駆動力を増大させるためにコイルとマグネッ
トの重量を大きくすると、光学ヘッドの重量が増加す
る。さらに大きな駆動力により対物レンズを駆動するた
めには、対物レンズを保持しているレンズホルダの剛性
を高めなくてはならなくなり、さらに光学ヘッドの重量
が増加する。また光学ヘッドの重量を大きくすることな
く、対物レンズに対する駆動力を大きくするためには、
コイルとマグネットの重量を大きくせずに対物レンズを
支持している板ばねなどの弾性部材の剛性を下げればよ
いが、この場合には外乱が対物レンズに影響を与えるこ
とになり、さらに副共振も生じやすくなる。
は、互いに相反する要素をもっており、例えば光学ヘッ
ドを軽量化して高速アクセスを実現できるようにマグネ
ットおよびコイルの重量を減少させると、対物レンズに
対して適正な駆動力を発揮できなくなる。逆に対物レン
ズに対する駆動力を増大させるためにコイルとマグネッ
トの重量を大きくすると、光学ヘッドの重量が増加す
る。さらに大きな駆動力により対物レンズを駆動するた
めには、対物レンズを保持しているレンズホルダの剛性
を高めなくてはならなくなり、さらに光学ヘッドの重量
が増加する。また光学ヘッドの重量を大きくすることな
く、対物レンズに対する駆動力を大きくするためには、
コイルとマグネットの重量を大きくせずに対物レンズを
支持している板ばねなどの弾性部材の剛性を下げればよ
いが、この場合には外乱が対物レンズに影響を与えるこ
とになり、さらに副共振も生じやすくなる。
【0004】そこで、光学ヘッド自体の重量を増大させ
ることなく、対物レンズに対してフォーカス方向の十分
な駆動力をあたえるものとして、圧電素子を使用した駆
動装置(アクチュエータ)が種々考えられている。
ることなく、対物レンズに対してフォーカス方向の十分
な駆動力をあたえるものとして、圧電素子を使用した駆
動装置(アクチュエータ)が種々考えられている。
【0005】図8(A)(B)に示すものはバイモルフ
型の圧電素子を使用したものである。対物レンズ1を支
持している板ばね2は固定部5に対し片持ち状態に支持
されており、板ばね2の表裏両面にバイモルフ型の圧電
素子3と4が接着されている。この各圧電素子3と4の
曲げ変形(図8の左右方向の伸縮変形)により対物レン
ズ1が図示上下方向ヘ駆動され、これにより対物レンズ
1から集光されてディスクに送られる光のフォーカス補
正が行われる。
型の圧電素子を使用したものである。対物レンズ1を支
持している板ばね2は固定部5に対し片持ち状態に支持
されており、板ばね2の表裏両面にバイモルフ型の圧電
素子3と4が接着されている。この各圧電素子3と4の
曲げ変形(図8の左右方向の伸縮変形)により対物レン
ズ1が図示上下方向ヘ駆動され、これにより対物レンズ
1から集光されてディスクに送られる光のフォーカス補
正が行われる。
【0006】次に図9は積層型圧電素子を使用した駆動
装置(アクチュエータ)を示している。この装置では、
樹脂などにより形成されたホルダ6に積層型圧電素子7
が保持されている。ホルダ6と一体に形成された1段ア
ーム8はヒンジ8aを支点とし、駆動点8bを介して前
記圧電素子7により駆動される。さらに2段アーム9は
ヒンジ9aを支点とし連結点9bを介して前記1段アー
ム8により駆動される。そして2段アーム9とこれと平
行なアーム10とにより、対物レンズ11が平行リンク
駆動される。圧電素子7の変位量は1段アーム8のテコ
比と2段アーム9によるテコ比とにより拡大されて、対
物レンズ11が光軸方向へ駆動され、これによりフォー
カス補正動作が行われる。
装置(アクチュエータ)を示している。この装置では、
樹脂などにより形成されたホルダ6に積層型圧電素子7
が保持されている。ホルダ6と一体に形成された1段ア
ーム8はヒンジ8aを支点とし、駆動点8bを介して前
記圧電素子7により駆動される。さらに2段アーム9は
ヒンジ9aを支点とし連結点9bを介して前記1段アー
ム8により駆動される。そして2段アーム9とこれと平
行なアーム10とにより、対物レンズ11が平行リンク
駆動される。圧電素子7の変位量は1段アーム8のテコ
比と2段アーム9によるテコ比とにより拡大されて、対
物レンズ11が光軸方向へ駆動され、これによりフォー
カス補正動作が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図8に示したバイ
モルフ型の圧電素子3と4を使用した駆動装置では、圧
電素子による変位量をある程度大きくできるが、圧電素
子により発生される駆動力が小さいため、板ばね2の剛
性を小さくしなくてはならない。そのため、フォーカス
補正駆動の際の板ばね2の振動特性に問題が生じ、また
外乱による対物レンズ1の振動が生じやすく、さらに板
ばね2が正規の変形方向以外に変形する副共振が生じや
すくなる。また振動特性を向上させるために、振動モー
ド抑制用の別の圧電素子を設ける構造も提案されている
が、各圧電素子の駆動制御が非常に複雑になる。
モルフ型の圧電素子3と4を使用した駆動装置では、圧
電素子による変位量をある程度大きくできるが、圧電素
子により発生される駆動力が小さいため、板ばね2の剛
性を小さくしなくてはならない。そのため、フォーカス
補正駆動の際の板ばね2の振動特性に問題が生じ、また
外乱による対物レンズ1の振動が生じやすく、さらに板
ばね2が正規の変形方向以外に変形する副共振が生じや
すくなる。また振動特性を向上させるために、振動モー
ド抑制用の別の圧電素子を設ける構造も提案されている
が、各圧電素子の駆動制御が非常に複雑になる。
【0008】次に図9に示す積層型の圧電素子7を使用
した駆動装置では、圧電素子の発生駆動力は大きいが、
変位量が非常に小さい。そのため、1段アーム8や2段
アーム9を使用してそのテコ比により変位量を拡大する
ことが必要になる。しかしながら、実際の機器では、各
アーム8ならびに9の連結ヒンジ(8a,8b,9a,
9bなど)を小さく形成するには限界があり装置全体が
大型化する。また各アーム8ならびに9などの剛性を高
くすることが必要であるため、さらに大型化して重量も
大きなものとなる。そして剛性の高いアームを剛性の高
いヒンジを介して駆動するために、圧電素子7を大型の
ものにしなくてはならなくなり、さらに大型で重量の大
きなものとなってしまう。
した駆動装置では、圧電素子の発生駆動力は大きいが、
変位量が非常に小さい。そのため、1段アーム8や2段
アーム9を使用してそのテコ比により変位量を拡大する
ことが必要になる。しかしながら、実際の機器では、各
アーム8ならびに9の連結ヒンジ(8a,8b,9a,
9bなど)を小さく形成するには限界があり装置全体が
大型化する。また各アーム8ならびに9などの剛性を高
くすることが必要であるため、さらに大型化して重量も
大きなものとなる。そして剛性の高いアームを剛性の高
いヒンジを介して駆動するために、圧電素子7を大型の
ものにしなくてはならなくなり、さらに大型で重量の大
きなものとなってしまう。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、小型化でき且つ十分な変位拡大機能を有する光学
素子の駆動装置を提供することを目的としている。
あり、小型化でき且つ十分な変位拡大機能を有する光学
素子の駆動装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による光学素子の
駆動装置は、固定部材に出力側支点を介して支持された
出力アームと、この出力アームの先部に支持された光学
素子と、前記出力支点を挟んで光学素子支持側と逆の位
置にて固定部に設けられた入力側支点と、固定部材と重
なった位置に設けられ且つ前記入力側支点により固定部
材に支持された入力可動部と、前記出力側支点よりも光
学素子側にて前記入力可動部と出力アームとを連結する
連結支点と、固定部材に支持されて前記入力可動部に対
し入力側支点を中心とするモーメントを与える駆動素子
とが設けられていることを特徴とするものである。
駆動装置は、固定部材に出力側支点を介して支持された
出力アームと、この出力アームの先部に支持された光学
素子と、前記出力支点を挟んで光学素子支持側と逆の位
置にて固定部に設けられた入力側支点と、固定部材と重
なった位置に設けられ且つ前記入力側支点により固定部
材に支持された入力可動部と、前記出力側支点よりも光
学素子側にて前記入力可動部と出力アームとを連結する
連結支点と、固定部材に支持されて前記入力可動部に対
し入力側支点を中心とするモーメントを与える駆動素子
とが設けられていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記手段では、固定部材に入力可動部が重ねら
れた状態で、且つ固定部から出力アームが伸びた形状で
あり、2段構成により小型な構造となっている。固定部
材に設けられた駆動素子の駆動力により入力可動部には
入力側支点を中心とするモーメントが作用し、このモー
メントによる変位量はテコ比により拡大されて連結支点
に作用する。出力アームには前記連結支点における集中
荷重及び曲げモーメントにより曲げ力が与えられ、出力
アームは出力側支点を中心として駆動される。そして出
力アーム自体のテコ比により対物レンズなどの光学素子
は大きな変位量にて駆動される。
れた状態で、且つ固定部から出力アームが伸びた形状で
あり、2段構成により小型な構造となっている。固定部
材に設けられた駆動素子の駆動力により入力可動部には
入力側支点を中心とするモーメントが作用し、このモー
メントによる変位量はテコ比により拡大されて連結支点
に作用する。出力アームには前記連結支点における集中
荷重及び曲げモーメントにより曲げ力が与えられ、出力
アームは出力側支点を中心として駆動される。そして出
力アーム自体のテコ比により対物レンズなどの光学素子
は大きな変位量にて駆動される。
【0012】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明による光学素子の駆動装置を示す側面
図、図2はその動作モードを説明するための機能説明
図、図3は駆動装置の上部側からの斜視図、図4は駆動
装置の下部側からの斜視図である。図1ならびに図3と
図4に示す駆動装置は、光ディスク装置の光ヘッドにお
いて対物レンズをフォーカス補正駆動するために使用さ
れる。符号21は固定部材である。この固定部材21は
図1に示すように、ヘッドシャーシ20に固定される。
このヘッドシャーシ20はリニアモータなどの駆動機構
により、光ディスクの記録面に沿ってトラッキング方向
へ駆動されるようになっている。固定部材21の前端に
は連結部材22が固定されている。符号23は入力可動
部である。この入力可動部23は、ブロック部23a
と、このブロック部23aから一体に延びるアーム23
bとから構成されている。
る。図1は本発明による光学素子の駆動装置を示す側面
図、図2はその動作モードを説明するための機能説明
図、図3は駆動装置の上部側からの斜視図、図4は駆動
装置の下部側からの斜視図である。図1ならびに図3と
図4に示す駆動装置は、光ディスク装置の光ヘッドにお
いて対物レンズをフォーカス補正駆動するために使用さ
れる。符号21は固定部材である。この固定部材21は
図1に示すように、ヘッドシャーシ20に固定される。
このヘッドシャーシ20はリニアモータなどの駆動機構
により、光ディスクの記録面に沿ってトラッキング方向
へ駆動されるようになっている。固定部材21の前端に
は連結部材22が固定されている。符号23は入力可動
部である。この入力可動部23は、ブロック部23a
と、このブロック部23aから一体に延びるアーム23
bとから構成されている。
【0013】上記入力可動部23は固定部材21と別体
のものである。固定部材21と連結部材22ならびに入
力可動部23は、金属、樹脂、セラミックなどにより制
作されるが、それぞれの部材は剛性をある程度高くする
ことが好ましく、また特に軽量であることが望ましい。
よって前記材料のうちセラミック材を使用するのが最適
である。
のものである。固定部材21と連結部材22ならびに入
力可動部23は、金属、樹脂、セラミックなどにより制
作されるが、それぞれの部材は剛性をある程度高くする
ことが好ましく、また特に軽量であることが望ましい。
よって前記材料のうちセラミック材を使用するのが最適
である。
【0014】固定部材21と入力可動部23とは、固定
部材21の後端(図1における下部左端)にて2枚の板
ばね24,24により連結されている。この2枚の板ば
ね24,24が入力可動部23の動作支点(入力側支
点)となっている。図4に示すように、2枚の板ばね2
4,24のそれぞれは、固定部材21の両側部下面に対
し押え板とねじとによる固定機構25,25により固定
されている。同様に2枚の板ばね24,24のそれぞれ
は、入力可動部23のブロック部23aの底面におい
て、押え板とねじとによる固定機構26,26により固
定されている。
部材21の後端(図1における下部左端)にて2枚の板
ばね24,24により連結されている。この2枚の板ば
ね24,24が入力可動部23の動作支点(入力側支
点)となっている。図4に示すように、2枚の板ばね2
4,24のそれぞれは、固定部材21の両側部下面に対
し押え板とねじとによる固定機構25,25により固定
されている。同様に2枚の板ばね24,24のそれぞれ
は、入力可動部23のブロック部23aの底面におい
て、押え板とねじとによる固定機構26,26により固
定されている。
【0015】固定部材21の上部前端には出力アーム2
7が連結されている。この出力アーム27は、他の部材
と同様に、金属、樹脂またはセラミック材などにより形
成されている。図3に示すように、固定部材21と出力
アーム27とは、2枚の板ばね28,28により連結さ
れている。この2枚の板ばね28,28が出力アーム2
7の動作支点(出力側支点)となっている。この2枚の
板ばね28,28の一端は、固定部材21の上面に接着
されており、且つ板ばね28,28の他端は出力アーム
27の上面に接着されている。
7が連結されている。この出力アーム27は、他の部材
と同様に、金属、樹脂またはセラミック材などにより形
成されている。図3に示すように、固定部材21と出力
アーム27とは、2枚の板ばね28,28により連結さ
れている。この2枚の板ばね28,28が出力アーム2
7の動作支点(出力側支点)となっている。この2枚の
板ばね28,28の一端は、固定部材21の上面に接着
されており、且つ板ばね28,28の他端は出力アーム
27の上面に接着されている。
【0016】入力可動部23のアーム23bの前端面2
3cは傾斜面になっており、この傾斜面に板ばねなどか
らなる連結体29が接着されている。この連結体29の
先端29aは出力アーム27の上面に連結されている。
すなわち連結体29の先端29aは、出力アーム27の
上面に接着剤により固着され、あるいは連結体29の先
端29aは折り曲げられ、この折り曲げ片が出力アーム
27の上面に接着固定されている。この連結体29の先
端と出力アーム27との連結部が連結支点となってい
る。
3cは傾斜面になっており、この傾斜面に板ばねなどか
らなる連結体29が接着されている。この連結体29の
先端29aは出力アーム27の上面に連結されている。
すなわち連結体29の先端29aは、出力アーム27の
上面に接着剤により固着され、あるいは連結体29の先
端29aは折り曲げられ、この折り曲げ片が出力アーム
27の上面に接着固定されている。この連結体29の先
端と出力アーム27との連結部が連結支点となってい
る。
【0017】図1に示すように、入力可動部23のアー
ム23bの前端面23cはこのアーム23bの右端面2
3dの面、すなわちアーム23bの上面に垂直な面に対
しθの角度を有している。このθの角度は出力アーム先
端の拡大変位出力が最大になるように適宜設定される。
望ましくはθの角度は50度〜70度が最適である。
ム23bの前端面23cはこのアーム23bの右端面2
3dの面、すなわちアーム23bの上面に垂直な面に対
しθの角度を有している。このθの角度は出力アーム先
端の拡大変位出力が最大になるように適宜設定される。
望ましくはθの角度は50度〜70度が最適である。
【0018】固定部材21には駆動素子として積層型圧
電素子31が収納されている。この積層型圧電素子31
の一端31aは連結部材22の内面に接着などにより固
着されている。すなわち、固定部材21の前端に固定さ
れた連結部材22は、前記積層型圧電素子31を支持す
る部材として機能している。図4に示すように、積層型
圧電素子31の他端にはホルダ32が設けられ、ホルダ
32の先端に駆動体33が設けられている。この駆動体
33は板ばねなどであり、その先端は入力可動部23の
ブロック部23aの内面に接着またはねじ止めなどによ
り固着されている。
電素子31が収納されている。この積層型圧電素子31
の一端31aは連結部材22の内面に接着などにより固
着されている。すなわち、固定部材21の前端に固定さ
れた連結部材22は、前記積層型圧電素子31を支持す
る部材として機能している。図4に示すように、積層型
圧電素子31の他端にはホルダ32が設けられ、ホルダ
32の先端に駆動体33が設けられている。この駆動体
33は板ばねなどであり、その先端は入力可動部23の
ブロック部23aの内面に接着またはねじ止めなどによ
り固着されている。
【0019】図1に示すように、ディスクに対向する対
物レンズ36が保持されたレンズホルダ35は前記出力
アーム27の先端に支持される。実際の装置では、図1
にて破線で示すように、出力アーム27と平行なアーム
37が設けられ、このアーム37が板ばね38により固
定部材21に支持される。そしてレンズホルダ35は板
ばねあるいはヒンジ39,40を介して出力アーム27
ならびにアーム37に連結される。この平行リンク構成
により、対物レンズ36は光軸O方向へ平行駆動され
る。
物レンズ36が保持されたレンズホルダ35は前記出力
アーム27の先端に支持される。実際の装置では、図1
にて破線で示すように、出力アーム27と平行なアーム
37が設けられ、このアーム37が板ばね38により固
定部材21に支持される。そしてレンズホルダ35は板
ばねあるいはヒンジ39,40を介して出力アーム27
ならびにアーム37に連結される。この平行リンク構成
により、対物レンズ36は光軸O方向へ平行駆動され
る。
【0020】次に上記構成の光学素子の駆動装置の動作
について説明する。上記の駆動装置では、積層型圧電素
子31の図1,図2の左右方向の伸縮動作により入力可
動部23が駆動され、さらに入力可動部23により出力
アーム27が駆動される。図2は上記の駆動動作を説明
するためのものであるが、ここでは圧電素子31が伸び
た場合について説明する。図2において積層型圧電素子
31の伸びにより入力可動部23に対し図示左方向の駆
動力Fが与えられると、この駆動力の作用点と入力側支
点となる板ばね24の支持部との距離をL1とした場合
に、入力可動部23にはモーメントM(=F×L1)が
作用する。このモーメントMにより連結体29ならびに
その先端の連結支点を介して出力アーム27に集中荷重
による駆動力が作用する。前記板ばね24による支持部
からこの駆動力F1が作用する位置への長さはL2であ
り、L1とL2の長さ比により駆動力Fよりも小さい駆
動力F1が作用するが、逆に変位量は{(L2/L1)
・δ}に拡大される。ただしδは圧電素子31の変位量
である。
について説明する。上記の駆動装置では、積層型圧電素
子31の図1,図2の左右方向の伸縮動作により入力可
動部23が駆動され、さらに入力可動部23により出力
アーム27が駆動される。図2は上記の駆動動作を説明
するためのものであるが、ここでは圧電素子31が伸び
た場合について説明する。図2において積層型圧電素子
31の伸びにより入力可動部23に対し図示左方向の駆
動力Fが与えられると、この駆動力の作用点と入力側支
点となる板ばね24の支持部との距離をL1とした場合
に、入力可動部23にはモーメントM(=F×L1)が
作用する。このモーメントMにより連結体29ならびに
その先端の連結支点を介して出力アーム27に集中荷重
による駆動力が作用する。前記板ばね24による支持部
からこの駆動力F1が作用する位置への長さはL2であ
り、L1とL2の長さ比により駆動力Fよりも小さい駆
動力F1が作用するが、逆に変位量は{(L2/L1)
・δ}に拡大される。ただしδは圧電素子31の変位量
である。
【0021】連結体29の先端29aと出力アーム27
との連結支点には、F1のθによる分力(F1・cos
θ)が作用する。また出力アーム27に与えられる駆動
変位量は{(L2/L1)・δ・cosθ}である。F
1・cosθの集中荷重により、出力アーム27は出力
側支点である板ばね28の支持部を中心に駆動される。
この駆動変位量は出力側支点から作用点までの距離L3
と、出力側支点から対物レンズ36の光軸Oまでの距離
L4との比により決まり、対物レンズ36の光軸方向へ
の変位量は{(L2/L1)・δ・cosθ・(L4/
L3)}に拡大される。
との連結支点には、F1のθによる分力(F1・cos
θ)が作用する。また出力アーム27に与えられる駆動
変位量は{(L2/L1)・δ・cosθ}である。F
1・cosθの集中荷重により、出力アーム27は出力
側支点である板ばね28の支持部を中心に駆動される。
この駆動変位量は出力側支点から作用点までの距離L3
と、出力側支点から対物レンズ36の光軸Oまでの距離
L4との比により決まり、対物レンズ36の光軸方向へ
の変位量は{(L2/L1)・δ・cosθ・(L4/
L3)}に拡大される。
【0022】ここで前記各支点を、回転可能なものと
し、また入力可動部23や出力アーム27を剛体とし、
さらに入力可動部23の回転中心まわりのモーメントを
一定と仮定して、出力アーム27に加えられる分力f
(=F1・cosθ)をθの関数f(θ)として求める
と図6における(a)のようになる。また、前記板ばね
24による支持部から駆動力F1が作用する位置への長
さL2はθによって変化するので、このL2をθの関数
L2(θ)として求めると、図6における(b)のよう
になる。
し、また入力可動部23や出力アーム27を剛体とし、
さらに入力可動部23の回転中心まわりのモーメントを
一定と仮定して、出力アーム27に加えられる分力f
(=F1・cosθ)をθの関数f(θ)として求める
と図6における(a)のようになる。また、前記板ばね
24による支持部から駆動力F1が作用する位置への長
さL2はθによって変化するので、このL2をθの関数
L2(θ)として求めると、図6における(b)のよう
になる。
【0023】図2に示す駆動装置を不静定組み合わせは
りとみなし、連結体29の傾斜角θに対して、駆動力F
の入力可動部23に対する作用点の変位に対する出力ア
ーム27の先端の変位の比を図7(a)に、駆動力Fの
入力可動部23の作用点におけるばね定数、すなわち駆
動力FをそのFによる作用点の変位量で割った値を図7
(b)に、積層型圧電素子31に一定電圧を印加したと
きに得られる出力荷重、出力変位、出力アーム27の先
端の変位をそれぞれ図7の(c)、(d)および(e)
に示す。
りとみなし、連結体29の傾斜角θに対して、駆動力F
の入力可動部23に対する作用点の変位に対する出力ア
ーム27の先端の変位の比を図7(a)に、駆動力Fの
入力可動部23の作用点におけるばね定数、すなわち駆
動力FをそのFによる作用点の変位量で割った値を図7
(b)に、積層型圧電素子31に一定電圧を印加したと
きに得られる出力荷重、出力変位、出力アーム27の先
端の変位をそれぞれ図7の(c)、(d)および(e)
に示す。
【0024】以上の結果から、本発明による駆動装置で
は、θが0〜90度の範囲で最大変位量が得られ、さら
に望ましくは30〜75度、よりさらに望ましくは50
〜70度の範囲で設定されるのが望ましい。このよう
に、本駆動装置において、連結体29の傾斜角度は、大
きな変位を得る上で、重要な役割を果たしている。なお
積層型圧電素子31が収縮したときの動作も上記と同じ
である。
は、θが0〜90度の範囲で最大変位量が得られ、さら
に望ましくは30〜75度、よりさらに望ましくは50
〜70度の範囲で設定されるのが望ましい。このよう
に、本駆動装置において、連結体29の傾斜角度は、大
きな変位を得る上で、重要な役割を果たしている。なお
積層型圧電素子31が収縮したときの動作も上記と同じ
である。
【0025】上記の動作において、圧電素子31による
駆動力Fは、板ばね24に対して平行に作用し、入力可
動部23に対してモーメントMを与えている。よってこ
の板ばね24は剛性が高くても入力可動部23の動作を
許容できる。よってこの板ばね24による支持部による
副共振などは生じにくい。一方出力アーム27は板ばね
28により支持され、前記集中荷重(F1・cosθ)
は板ばね28と垂直方向に作用しているため、この板ば
ね28の剛性は板ばね24よりも弱く設定するのが好ま
しい。
駆動力Fは、板ばね24に対して平行に作用し、入力可
動部23に対してモーメントMを与えている。よってこ
の板ばね24は剛性が高くても入力可動部23の動作を
許容できる。よってこの板ばね24による支持部による
副共振などは生じにくい。一方出力アーム27は板ばね
28により支持され、前記集中荷重(F1・cosθ)
は板ばね28と垂直方向に作用しているため、この板ば
ね28の剛性は板ばね24よりも弱く設定するのが好ま
しい。
【0026】また板ばね24と28はそれぞれ2枚使用
して幅方向に間隔を配置されているため、入力可動部2
3と出力アーム27のそれぞれのねじり剛性や板ばねの
幅方向の剛性が高くなっているので、この点でも副共振
が生じにくくなっている。また入力可動部23が固定部
材21と重なる位置に設けられているので、図1の左右
方向の寸法が小さくなっている。さらに重量が固定部材
21側に集中しているため、例えば固定部材21を図1
の上下方向の軸を中心として回転させ、アーム回動によ
るトラッキング補正動作などを行わせる際に、回転によ
る慣性力を小さくできる。また共通の固定部材21に対
して入力可動部23と出力アーム27とが支持されてい
るため、対物レンズ36の支持系の剛性が高くなってお
り、外乱による振動ノイズが対物レンズに影響を与えに
くくまた副共振も生じにくい構造となっている。
して幅方向に間隔を配置されているため、入力可動部2
3と出力アーム27のそれぞれのねじり剛性や板ばねの
幅方向の剛性が高くなっているので、この点でも副共振
が生じにくくなっている。また入力可動部23が固定部
材21と重なる位置に設けられているので、図1の左右
方向の寸法が小さくなっている。さらに重量が固定部材
21側に集中しているため、例えば固定部材21を図1
の上下方向の軸を中心として回転させ、アーム回動によ
るトラッキング補正動作などを行わせる際に、回転によ
る慣性力を小さくできる。また共通の固定部材21に対
して入力可動部23と出力アーム27とが支持されてい
るため、対物レンズ36の支持系の剛性が高くなってお
り、外乱による振動ノイズが対物レンズに影響を与えに
くくまた副共振も生じにくい構造となっている。
【0027】図5は本発明の他の実施例を示している。
この実施例では、固定部材21、入力可動部23、入力
側支点24、出力アーム27、出力側支点28、連結体
29、圧電素子31のホルダ32ならびに駆動体33が
全て同一材料により一体に形成されている。これらは例
えば樹脂材料により一体に成型されるが、ヒンジ部以外
の高い剛性を必要とする部分には、金属やセラミックの
剛体を埋設しあるいは接着などすることが好ましい。こ
の実施例では、全体を一体成型できるので、製造コスト
の低減を図ることができる。なお図5に示す駆動装置に
より対物レンズの補正駆動装置を構成する場合には、図
1にて37で示したアームやレンズホルダ35を一体に
設けることが必要である。
この実施例では、固定部材21、入力可動部23、入力
側支点24、出力アーム27、出力側支点28、連結体
29、圧電素子31のホルダ32ならびに駆動体33が
全て同一材料により一体に形成されている。これらは例
えば樹脂材料により一体に成型されるが、ヒンジ部以外
の高い剛性を必要とする部分には、金属やセラミックの
剛体を埋設しあるいは接着などすることが好ましい。こ
の実施例では、全体を一体成型できるので、製造コスト
の低減を図ることができる。なお図5に示す駆動装置に
より対物レンズの補正駆動装置を構成する場合には、図
1にて37で示したアームやレンズホルダ35を一体に
設けることが必要である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、固定部材
と入力可動部とが重ねられた構成であるため、全体とし
て小型化と薄型化が可能である。また駆動素子の変位量
は入力可動部の連結点などのテコ比により拡大され、対
物レンズなどを十分な変位量にて駆動することが可能で
ある。
と入力可動部とが重ねられた構成であるため、全体とし
て小型化と薄型化が可能である。また駆動素子の変位量
は入力可動部の連結点などのテコ比により拡大され、対
物レンズなどを十分な変位量にて駆動することが可能で
ある。
【図1】本発明による光学素子の駆動装置の実施例を示
す側面図、
す側面図、
【図2】図1に示す駆動装置の動作を説明するための動
作機能図、
作機能図、
【図3】図1の駆動装置を上方から見た斜視図、
【図4】図1の駆動装置を下方から見た斜視図、
【図5】本発明の他の実施例による駆動装置の上方斜視
図、
図、
【図6】連結体の角度θの変動に対する、出力アームに
作用する力の分力fならびにL2の変化を示す線図、
作用する力の分力fならびにL2の変化を示す線図、
【図7】(a)(b)(c)(d)(e)はそれぞれ駆
動装置の動作機能を説明する線図、
動装置の動作機能を説明する線図、
【図8】(A)(B)は従来のバイモルフ型圧電素子を
使用した駆動装置の側面図、
使用した駆動装置の側面図、
【図9】従来の積層型圧電素子を使用した駆動装置の側
面図、
面図、
20 ヘッドシャーシ 21 固定部 23 入力可動部 24 板ばね、入力側支点 27 出力アーム 28 板ばね、出力側支点 29 連結体、連結支点 31 積層型圧電素子
Claims (1)
- 【請求項1】 固定部材に出力側支点を介して支持され
た出力アームと、この出力アームの先部に支持された光
学素子と、前記出力支点を挟んで光学素子支持側と逆の
位置にて固定部に設けられた入力側支点と、固定部材と
重なった位置に設けられ且つ前記入力側支点により固定
部材に支持された入力可動部と、前記出力側支点よりも
光学素子側にて前記入力可動部と出力アームとを連結す
る連結支点と、固定部材に支持されて前記入力可動部に
対し入力側支点を中心とするモーメントを与える駆動素
子とが設けられていることを特徴とする光学素子の駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27488691A JP2761989B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 光学素子の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27488691A JP2761989B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 光学素子の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589484A true JPH0589484A (ja) | 1993-04-09 |
| JP2761989B2 JP2761989B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=17547911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27488691A Expired - Fee Related JP2761989B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 光学素子の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761989B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009258299A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 傾斜型変位拡大機構を用いたレンズアクチュエータ |
| JPWO2009128464A1 (ja) * | 2008-04-15 | 2011-08-04 | 並木精密宝石株式会社 | レンズアクチュエータ用変位拡大機構 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP27488691A patent/JP2761989B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009258299A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 傾斜型変位拡大機構を用いたレンズアクチュエータ |
| JPWO2009128464A1 (ja) * | 2008-04-15 | 2011-08-04 | 並木精密宝石株式会社 | レンズアクチュエータ用変位拡大機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761989B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980224 |
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