JPH064876A - 回動可能な平板状ミラーの固定方式 - Google Patents
回動可能な平板状ミラーの固定方式Info
- Publication number
- JPH064876A JPH064876A JP4159150A JP15915092A JPH064876A JP H064876 A JPH064876 A JP H064876A JP 4159150 A JP4159150 A JP 4159150A JP 15915092 A JP15915092 A JP 15915092A JP H064876 A JPH064876 A JP H064876A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回動可能な平板状ミラーを駆動する機構で、温
度変化時の平板状ミラー収差や光軸ずれを小さくし、さ
らに低周波で振動特性に不要モードを持たないような構
造とする。 【構成】平板状ミラー1はミラー保持部材2の平板状ミ
ラー1取付け面に配置され、平板状ミラー1の一対の側
面には連結バネ部材3の端部がそれぞれ押し当てられて
いる。平板状ミラー1と連結バネ部材3の接触部分4か
所には接着剤4が塗布され平板状ミラー1と連結バネ部
材3が接着固定されている。一方、連結バネ部材3のミ
ラー保持部材2の方4か所は接着剤5が塗布され連結バ
ネ部材3とミラー保持部材2が接着固定されている。ミ
ラー保持部材2には駆動コイル6が固定されている。
度変化時の平板状ミラー収差や光軸ずれを小さくし、さ
らに低周波で振動特性に不要モードを持たないような構
造とする。 【構成】平板状ミラー1はミラー保持部材2の平板状ミ
ラー1取付け面に配置され、平板状ミラー1の一対の側
面には連結バネ部材3の端部がそれぞれ押し当てられて
いる。平板状ミラー1と連結バネ部材3の接触部分4か
所には接着剤4が塗布され平板状ミラー1と連結バネ部
材3が接着固定されている。一方、連結バネ部材3のミ
ラー保持部材2の方4か所は接着剤5が塗布され連結バ
ネ部材3とミラー保持部材2が接着固定されている。ミ
ラー保持部材2には駆動コイル6が固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学式情報記録再生装置
の光ピックアップにおける回動可能な平板状ミラーの固
定方式に関する。
の光ピックアップにおける回動可能な平板状ミラーの固
定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、実開昭62−14271
4号公報に記載のように、平板状ミラー底面に対向する
ミラー保持部材側に位置決め突部を設けその中間部に接
着剤を塗布し固定する方法、または平板状ミラーを位置
決め突部の方向に押圧する板バネ等で固定する方法等に
より、温度変化時に材質ごとの熱膨張率の差により発生
するミラー変形量を小さくする構造としていた。
4号公報に記載のように、平板状ミラー底面に対向する
ミラー保持部材側に位置決め突部を設けその中間部に接
着剤を塗布し固定する方法、または平板状ミラーを位置
決め突部の方向に押圧する板バネ等で固定する方法等に
より、温度変化時に材質ごとの熱膨張率の差により発生
するミラー変形量を小さくする構造としていた。
【0003】しかし、この従来装置では、接着剤を使用
する方法の場合、平板状ミラーとミラー保持部材の間に
接着剤を塗布するため、温度変化時に平板状ミラーとミ
ラー保持部材と接着剤の熱膨張率の差により材質の変化
量に差が生じ、この変形量の差がミラーを変形させたり
傾かせたりし、光学的歪みである収差を増大させたり光
軸をずらしてしまう結果となる。また塗布位置、量、面
積等のバラツキにより接着剤の変化量が異なるため、安
定した性能を維持することが非常に難しい。
する方法の場合、平板状ミラーとミラー保持部材の間に
接着剤を塗布するため、温度変化時に平板状ミラーとミ
ラー保持部材と接着剤の熱膨張率の差により材質の変化
量に差が生じ、この変形量の差がミラーを変形させたり
傾かせたりし、光学的歪みである収差を増大させたり光
軸をずらしてしまう結果となる。また塗布位置、量、面
積等のバラツキにより接着剤の変化量が異なるため、安
定した性能を維持することが非常に難しい。
【0004】また、この従来装置では、板バネ等で固定
する方法の場合、温度変化時に関しては問題ないが、回
動可能な平板状ミラーとミラー保持部材を高速で駆動す
ると板バネ等の特性上、十分な剛性が確保出来ず平板状
ミラーが押圧方向に対して低周波での不要振動モードを
持ってしまう結果となる。また、少なくとも一側面をバ
ネ部材等で固定する必要があり部品点数が多くなるとい
う欠点がある。
する方法の場合、温度変化時に関しては問題ないが、回
動可能な平板状ミラーとミラー保持部材を高速で駆動す
ると板バネ等の特性上、十分な剛性が確保出来ず平板状
ミラーが押圧方向に対して低周波での不要振動モードを
持ってしまう結果となる。また、少なくとも一側面をバ
ネ部材等で固定する必要があり部品点数が多くなるとい
う欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
では、回動可能な平板状ミラーを駆動する機構では、平
板状ミラーとミラー保持部材の固定を平板状ミラーの厚
み方向で行っている点について配慮がされておらず、接
着剤により固定する方法では温度変化時に平板状ミラー
の収差を増大させたり光軸をずらしてしまうという問
題、塗布のバラツキにより性能がバラつくという問題を
満足出来ず、また、板バネ等で固定する方法では平板状
ミラーの厚み方向に対して低周波での不要振動モードを
持ってしまうという問題、部品点数が多くなるという問
題を満足出来ないという欠点があった。
では、回動可能な平板状ミラーを駆動する機構では、平
板状ミラーとミラー保持部材の固定を平板状ミラーの厚
み方向で行っている点について配慮がされておらず、接
着剤により固定する方法では温度変化時に平板状ミラー
の収差を増大させたり光軸をずらしてしまうという問
題、塗布のバラツキにより性能がバラつくという問題を
満足出来ず、また、板バネ等で固定する方法では平板状
ミラーの厚み方向に対して低周波での不要振動モードを
持ってしまうという問題、部品点数が多くなるという問
題を満足出来ないという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、平板状ミラーとミラー保
持部材と接着剤の材質が異なっていても温度変化時に平
板状ミラー収差や光軸ずれの仕様を満足し、かつ塗布の
バラツキによっても性能が安定し、かつ回動可能な平板
状ミラーを駆動しても低周波で振動特性に不要モードを
持たないような構造を有する簡素な回動可能な平板状ミ
ラーの固定方式を提供することにある。
持部材と接着剤の材質が異なっていても温度変化時に平
板状ミラー収差や光軸ずれの仕様を満足し、かつ塗布の
バラツキによっても性能が安定し、かつ回動可能な平板
状ミラーを駆動しても低周波で振動特性に不要モードを
持たないような構造を有する簡素な回動可能な平板状ミ
ラーの固定方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、平板状ミラー側面の少なくとも一部分とミラー保持
部材の少なくとも一部分とを連結バネ部材を介して固定
し、またその連結バネ部材は平板状ミラーの厚み方向に
は連結バネ部材の材質等を利用し剛性を強くし、平板状
ミラーの面内方向には連結バネ部材のバネ性等を利用し
剛性を弱くするような構造としたものである。
に、平板状ミラー側面の少なくとも一部分とミラー保持
部材の少なくとも一部分とを連結バネ部材を介して固定
し、またその連結バネ部材は平板状ミラーの厚み方向に
は連結バネ部材の材質等を利用し剛性を強くし、平板状
ミラーの面内方向には連結バネ部材のバネ性等を利用し
剛性を弱くするような構造としたものである。
【0008】また、簡素な構造にするためには、バネ部
材を介したミラー保持部材との固定を平板状ミラーの一
側面のみとし、対向する側面はミラー保持部材と直接接
着等で平板状ミラーの厚み方向に力の掛らないように固
定するか、平板状ミラーの対向する一対の側面とミラー
保持部材とをそれぞれ固定する一対のバネ部材を一体と
するような構造としたものである。
材を介したミラー保持部材との固定を平板状ミラーの一
側面のみとし、対向する側面はミラー保持部材と直接接
着等で平板状ミラーの厚み方向に力の掛らないように固
定するか、平板状ミラーの対向する一対の側面とミラー
保持部材とをそれぞれ固定する一対のバネ部材を一体と
するような構造としたものである。
【0009】
【作用】平板状ミラーとミラー保持部材と接着剤は、そ
れぞれの材質固有の熱膨張率を有しており、温度変化時
には、平板状ミラーとミラー保持部材と接着剤は、それ
ぞれ独自に変形しようとする。本方式では平板状ミラー
の面内方向には連結バネ部材のバネ性等を利用し剛性を
弱くしてあるので、平板状ミラーの面内方向に生じるス
トレスを連結バネ部材のバネ性等により解消することが
出来るため、平板状ミラーが歪み仕様以上に収差が増大
することはない。
れぞれの材質固有の熱膨張率を有しており、温度変化時
には、平板状ミラーとミラー保持部材と接着剤は、それ
ぞれ独自に変形しようとする。本方式では平板状ミラー
の面内方向には連結バネ部材のバネ性等を利用し剛性を
弱くしてあるので、平板状ミラーの面内方向に生じるス
トレスを連結バネ部材のバネ性等により解消することが
出来るため、平板状ミラーが歪み仕様以上に収差が増大
することはない。
【0010】また、接着剤の塗布位置、量、面積等のバ
ラツキも同様に解消できるため、平板状ミラーが仕様以
上に傾くことはない。
ラツキも同様に解消できるため、平板状ミラーが仕様以
上に傾くことはない。
【0011】さらに、平板状ミラーとミラー保持部材を
回動させた場合に起こる平板状ミラーの厚み方向への振
動も、連結バネ部材は平板状ミラーの厚み方向には連結
バネ部材の材質等を利用し剛性を強くしてあるので、低
周波で振動特性に不要モードを持つことが無くなる。
回動させた場合に起こる平板状ミラーの厚み方向への振
動も、連結バネ部材は平板状ミラーの厚み方向には連結
バネ部材の材質等を利用し剛性を強くしてあるので、低
周波で振動特性に不要モードを持つことが無くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図
3、図4、図5、図6、図7により説明する。
3、図4、図5、図6、図7により説明する。
【0013】可動部の構成は、平板状ミラー1はミラー
保持部材2の平板状ミラー1取付け面に配置され、平板
状ミラー1の一対の側面には連結バネ部材3の端部がそ
れぞれ押し当てられている。平板状ミラー1と連結バネ
部材3の接触部分4か所には接着剤4が塗布され平板状
ミラー1と連結バネ部材3が接着固定されている。一
方、連結バネ部材3のミラー保持部材2の方4か所は接
着剤5が塗布され連結バネ部材3とミラー保持部材2が
接着固定されている。ミラー保持部材2には駆動コイル
6が固定されている。
保持部材2の平板状ミラー1取付け面に配置され、平板
状ミラー1の一対の側面には連結バネ部材3の端部がそ
れぞれ押し当てられている。平板状ミラー1と連結バネ
部材3の接触部分4か所には接着剤4が塗布され平板状
ミラー1と連結バネ部材3が接着固定されている。一
方、連結バネ部材3のミラー保持部材2の方4か所は接
着剤5が塗布され連結バネ部材3とミラー保持部材2が
接着固定されている。ミラー保持部材2には駆動コイル
6が固定されている。
【0014】ここで、連結バネ部材3は矢印7の方向に
はバネ性を持ち、矢印8の方向には強い剛性を持つ構造
となっている。また、ミラー保持部材2の平板状ミラー
1とは反対の面でつながりコの字形の一体構造となって
いる。
はバネ性を持ち、矢印8の方向には強い剛性を持つ構造
となっている。また、ミラー保持部材2の平板状ミラー
1とは反対の面でつながりコの字形の一体構造となって
いる。
【0015】このように、平板状ミラー1は連結バネ部
材3を介してミラー保持部材2と側面で間接的に結合さ
れており、矢印7の方向にはミラー保持部材2と独立に
変位し、矢印8の方向には変動しない構造となってい
る。
材3を介してミラー保持部材2と側面で間接的に結合さ
れており、矢印7の方向にはミラー保持部材2と独立に
変位し、矢印8の方向には変動しない構造となってい
る。
【0016】全体構成は、レーザ9より出射された光ビ
ーム10はコリメートレンズ11、ビームスプリッタ1
2を透過し平板状ミラー1によって対物レンズ13に入
射しディスク14上に集光される。その反射光ビーム1
5は再び対物レンズ13、平板状ミラー1を通過しビー
ムスプリッタ12によって光検出器16に達する。ま
た、可動部である平板状ミラー1、駆動コイル6を保持
したミラー保持部材2は回動可能なバネ部材17を介し
て固定部18に取り付けられ駆動コイル6がマグネット
19の磁束中に配置されるようにしている。
ーム10はコリメートレンズ11、ビームスプリッタ1
2を透過し平板状ミラー1によって対物レンズ13に入
射しディスク14上に集光される。その反射光ビーム1
5は再び対物レンズ13、平板状ミラー1を通過しビー
ムスプリッタ12によって光検出器16に達する。ま
た、可動部である平板状ミラー1、駆動コイル6を保持
したミラー保持部材2は回動可能なバネ部材17を介し
て固定部18に取り付けられ駆動コイル6がマグネット
19の磁束中に配置されるようにしている。
【0017】次に、動作について説明する。ミラー保持
部材2に固定された駆動コイル6に駆動電流が流れる
と、マグネット19の磁束と前記駆動電流が作用し合
い、電磁力が発生する。この駆動コイル6に発生する電
磁力により、ミラー駆動装置の可動部は一軸に対し、回
動動作を行い、平板状ミラー1で反射された光ビームを
ディスク14の所定の位置に位置決めする。この時平板
状ミラー1は矢印8の方向に動こうとするが、連結バネ
部材3は矢印8の方向には強い剛性を持つ構造となって
いるため、低周波での不要モード振動が起こらない。
部材2に固定された駆動コイル6に駆動電流が流れる
と、マグネット19の磁束と前記駆動電流が作用し合
い、電磁力が発生する。この駆動コイル6に発生する電
磁力により、ミラー駆動装置の可動部は一軸に対し、回
動動作を行い、平板状ミラー1で反射された光ビームを
ディスク14の所定の位置に位置決めする。この時平板
状ミラー1は矢印8の方向に動こうとするが、連結バネ
部材3は矢印8の方向には強い剛性を持つ構造となって
いるため、低周波での不要モード振動が起こらない。
【0018】次に、温度変化時の平板状ミラー1の動作
について説明する。一般に平板状ミラー1とミラー保持
部材2とは材質が異なり、このため、熱膨張率も異な
る。平板状ミラー1に比べ熱膨張率の大きいミラー保持
部材2は、温度変化時、平板状ミラー1よりもその変化
量が大きい。そのため、平板状ミラー1とミラー保持部
材2とでは熱変化量に差が生じる。今、温度が低下する
場合を考える。図4に示したように矢印7の方向に変位
差が生じる。しかし、平板状ミラー1は直接ミラー保持
部材2に固定されている分けではなく、適切な曲げ剛性
を有する連結バネ部材3を介して結合されているため、
前記変位差は連結バネ部材3が変形することによって吸
収され、平板状ミラー1はミラー保持部材2の平板状ミ
ラー1取付け面上をスライドするのみであり、平板状ミ
ラー1に大きな力を加えて歪ませたりすることがない。
また、接着剤も側面から塗布しているため平板状ミラー
1傾かせたりすることがない。
について説明する。一般に平板状ミラー1とミラー保持
部材2とは材質が異なり、このため、熱膨張率も異な
る。平板状ミラー1に比べ熱膨張率の大きいミラー保持
部材2は、温度変化時、平板状ミラー1よりもその変化
量が大きい。そのため、平板状ミラー1とミラー保持部
材2とでは熱変化量に差が生じる。今、温度が低下する
場合を考える。図4に示したように矢印7の方向に変位
差が生じる。しかし、平板状ミラー1は直接ミラー保持
部材2に固定されている分けではなく、適切な曲げ剛性
を有する連結バネ部材3を介して結合されているため、
前記変位差は連結バネ部材3が変形することによって吸
収され、平板状ミラー1はミラー保持部材2の平板状ミ
ラー1取付け面上をスライドするのみであり、平板状ミ
ラー1に大きな力を加えて歪ませたりすることがない。
また、接着剤も側面から塗布しているため平板状ミラー
1傾かせたりすることがない。
【0019】図5、図6には平板状ミラー1の側面の一
部をミラー保持部材2に配置された突起部等に接着固定
し、他側面を連結バネ部材3により固定した他の実施例
を示す。
部をミラー保持部材2に配置された突起部等に接着固定
し、他側面を連結バネ部材3により固定した他の実施例
を示す。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造の連結バネ
部材一つを追加するだけで、平板状ミラーの厚み方向及
び面内方向の必要な剛性を確保することが出来るので、
温度変化時に起こる収差の増大、光軸のずれと、稼働す
ることにより起こる低周波での不要振動モードとの両者
の問題を解決できるという効果がある。
部材一つを追加するだけで、平板状ミラーの厚み方向及
び面内方向の必要な剛性を確保することが出来るので、
温度変化時に起こる収差の増大、光軸のずれと、稼働す
ることにより起こる低周波での不要振動モードとの両者
の問題を解決できるという効果がある。
【0021】また、接着剤の塗布位置、量、面積等のバ
ラツキも影響しないので組立が簡素になる。
ラツキも影響しないので組立が簡素になる。
【図1】本発明の一実施例におけるミラー駆動装置可動
部の断側面図である。
部の断側面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1に示す一実施例における低温時の動作を示
す断側面図である。
す断側面図である。
【図5】本発明の他の実施例におけるミラー駆動装置可
動部の断側面図である。
動部の断側面図である。
【図6】図5の上面図である。
【図7】全体の構成図である。
【符号の説明】 1…平板状ミラー、 2…ミラー保持部材、 3…連結バネ部材、 4、5…接着剤、 6…駆動コイル、 17…回動可能なバネ部材、 18…固定部、 19…マグネット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅沢 芳樹 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所小田原工場内
Claims (5)
- 【請求項1】ディスクに対向する対物レンズと、前記対
物レンズに光を入射するための平板状ミラーと、前記平
板状ミラーを保持するためのミラー保持部材と、前記ミ
ラー保持部材を少なくとも一軸方向に回動可能にするた
めのバネ部材と、前記バネ部材を固定する固定部を有す
る光ピックアップにおいて、前記平板状ミラー側面の少
なくとも一部分と前記ミラー保持部材の少なくとも一部
分とを、前記平板状ミラーの厚み方向には強く前記平板
状ミラーの面内方向には弱い剛性を有するステンレス材
又は樹脂材又はゴム材等の弾性体又はバネ材等から成る
連結バネ部材を介して連結固定したことを特徴とする回
動可能な平板状ミラーの固定方式。 - 【請求項2】前記連結バネ部材の前記平板状ミラーの厚
み方向の剛性は前記連結バネ部材の材質を利用し、前記
平板状ミラーの面内方向の剛性は前記連結バネ部材のバ
ネ性を利用したことを特徴とする請求項1記載の回動可
能な平板状ミラーの固定方式。 - 【請求項3】前記平板状ミラーの対向する一対の側面の
少なくとも一部分ずつをそれぞれ前記連結バネ部材を介
し前記ミラー保持部材と連結したことを特徴とする請求
項2記載の回動可能な平板状ミラーの固定方式。 - 【請求項4】前記平板状ミラーの一側面の少なくとも一
部分を前記連結バネ部材を介し前記ミラー保持部材と連
結し、前記平板状ミラーの前記一側面と対向する側面の
少なくとも一部分を前記ミラー保持部材と前記平板状ミ
ラーの厚み方向に力の掛らないように直接固定したこと
を特徴とする請求項2記載の回動可能な平板状ミラーの
固定方式。 - 【請求項5】前記平板状ミラーの対向する一対の側面と
前記ミラー保持部材とをそれぞれ連結する一対の前記連
結バネ部材を一体としたことを特徴とする請求項3記載
の回動可能な平板状ミラーの固定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159150A JPH064876A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 回動可能な平板状ミラーの固定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159150A JPH064876A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 回動可能な平板状ミラーの固定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064876A true JPH064876A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15687358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159150A Pending JPH064876A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 回動可能な平板状ミラーの固定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064876A (ja) |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159150A patent/JPH064876A/ja active Pending
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