JPH0590225U - 恒温恒湿器 - Google Patents
恒温恒湿器Info
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- JPH0590225U JPH0590225U JP3320692U JP3320692U JPH0590225U JP H0590225 U JPH0590225 U JP H0590225U JP 3320692 U JP3320692 U JP 3320692U JP 3320692 U JP3320692 U JP 3320692U JP H0590225 U JPH0590225 U JP H0590225U
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉扉の内側に発生する水滴の侵入を防ぐ。
【構成】 恒温恒湿器1本体の前面に、ヒンジ13・1
5を支点として開閉可能な開閉扉17を設け、開閉扉1
7の下部に、開閉扉17の裏面に結露した水滴を受ける
扉受け部を設けると共に、扉受け部の底面に、常時は
「閉」の状態で開閉扉17の全閉時に「開」となる排水
弁を設ける一方、恒温恒湿器本体1側に、前記扉受け部
からの水滴を受ける排水口を備えた本体受け部を設けた
ことを特徴とする。
5を支点として開閉可能な開閉扉17を設け、開閉扉1
7の下部に、開閉扉17の裏面に結露した水滴を受ける
扉受け部を設けると共に、扉受け部の底面に、常時は
「閉」の状態で開閉扉17の全閉時に「開」となる排水
弁を設ける一方、恒温恒湿器本体1側に、前記扉受け部
からの水滴を受ける排水口を備えた本体受け部を設けた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は槽内を高温、高湿に保つ恒温恒湿器に関する。
【0002】
従来、試験や実験等に使用される恒温恒湿器にあっては、本体の前面側に開閉 扉を有し、槽内には循環ファン、加熱ヒータ、加湿ヒータ、蒸発器(冷却、除湿 )等が設けられ、それらを作動制御することで希望する高温・高湿度が得られる ようになっている。
【0003】
前記した如く、恒温恒湿器は槽内を高温・高湿に設定すると、槽内の雰囲気温 度は急激に上昇を開始する反面、槽内の壁面温度の上昇は遅れる結果となる。こ のために、例えば外気温の低い冬期にあっては、本体全体が冷えている所から開 閉扉の裏面側に結露が発生し易く、その結露が成長して水滴となり、それが本体 内に侵入する虞れがあった。
【0004】 特に、開閉扉の下方は、循環ファン、加熱ヒータ、加湿ヒータ等を制御する制 御部となっており、水を嫌う場所となっているが、結露による水浸入が発生する 問題があった。このために、場合によっては水による影響で安定した運転が得ら れず信頼性に欠ける面があったものである。
【0005】 そこで、この考案は開閉扉の内側に発生する結露による水浸入を防ぐと共に開 閉扉を開けた時にも水滴が外へ落下することのない恒温恒湿器を提供することを 目的としている。
【0006】
前記目的を達成するために、この考案は、恒温恒湿器本体の前面に、ヒンジを 支点として開閉可能な開閉扉を設け、開閉扉の下部に、開閉扉の裏面に結露した 水滴を受ける扉受け部を設けると共に、扉受け部の底面に、常時は「閉」の状態 で開閉扉の全閉時に「開」となる排水弁を設ける一方、恒温恒湿器本体側に、前 記扉受け部からの水滴を受ける排水口を備えた本体受け部を設けてある。
【0007】
かかる恒温恒湿器によれば、開閉扉の裏面側に結露が発生し、その結露が成長 して水滴となり下方に流れ落ちると、その流れ落ちた水滴は、扉受け部によって 受けられた後、排水弁を介して本体受け部に流れ、排水口から外へ排水される。 したがって、本体内への水浸入がなくなる。
【0008】 一方、扉受け部の排水弁は、開閉扉をあけると「閉」となるため開閉扉を開け た場合でも外へ水がたれ落ちる虞れはない。
【0009】
以下、図1乃至図5の図面を参照しながらこの考案の一実施例を詳細に説明す る。
【0010】 図中1は恒温恒湿器本体を示しており、槽3内には、循環ファン5、加熱ヒー タ7、加湿ヒータ9、蒸発器11(冷却、除湿)がそれぞれ設けられている。槽 3内の前方は、上下のヒンジ13・15を支点として開閉可能な開閉扉17によ って閉塞され、開閉扉17と恒温恒湿器本体1との間は、槽3の前面開口縁に沿 って設けられ開閉扉17の裏面側パネル17aと弾接し合うシール部材19によ って気密状態が確保されている。
【0011】 開閉扉17の下方は、恒温恒湿器本体1から巾方向に沿って前方へ突出した制 御ボックス21となっている。制御ボックス21内には、前記循環ファン5、加 熱ヒータ7、加湿ヒータ9等を作動制御する制御部23が設けられ、前面パネル 部25は制御部23の操作スイッチ部となっている。
【0012】 開閉扉17は、前記した如く上下のヒンジ13・15を支点として開閉可能と なっており、裏面側下部には扉受け部27が設けられている。
【0013】 扉受け部27の底面は、図4に示すようにヒンジ15側から外方へ向け下降傾 斜するテーパー状で、かつ、上方が開放された断面U字状の形状となっていて開 閉扉17の裏面側パネル17aの下部に、巾方向に沿って配置されている。扉受 け部27の下降傾斜側となる底面には、排水弁29が設けられている。
【0014】 排水弁29は、本体側に向かって切欠き31が設けられた排水筒33内に、弁 体35が設けられ、弁体35は、スプリング37によって排水筒33の開口縁に パッキン39を介して常時弾接し、「閉」状態が確保されている。スプリング3 7は弁体35に介され支持部材41によって支持されている。したがって、弁体 35の先端が、開閉扉17の全閉時にカム体43のカム面45に乗り上げること で押し縮められ上昇する弁体35によって「開」状態が得られるようになってい る。
【0015】 カム体43は、恒温恒湿器本体1側となる前記制御ボックス21の上面に巾方 向に沿ってセットされた本体受け部47内に設けられている。
【0016】 本体受け部47は、上方が開放された断面U字状の形状となっていて一側には 、図外の排水タンクとドレンホース49を介して連通し合う排水口51が設けら れている。
【0017】 なお、図5において53は開閉扉17の取手を示している。
【0018】 このように構成された恒温恒湿器によれば、制御部23によって循環ファン5 、加熱ヒータ7、加湿ヒータ9、蒸発器11を管理制御することで希望する高温 、高湿度が得られる。
【0019】 一方、運転初期時において、開閉扉17と槽3内の雰囲気との温度差により開 閉扉17の裏面側パネル17aに結露が発生し、それが成長して水滴となり下方 へ落下すると、その水滴は、扉受け部27、排水弁29、本体受け部47に流れ 、排水口51から外へ排水されるようになる。したがって、本体内への水浸入が なくなり長期間に亘り安定した運転が得られるようになる。
【0020】 また、排水弁29は開閉扉17を開けると閉となるため、開閉扉17を開けて も水滴が外へたれ落ちる虞れはない。
【0021】
以上、説明したように、この考案の恒温恒湿器によれば、扉受け部、排水弁、 本体受け部により、開閉扉の裏面に発生する水滴の水浸入を確実に防ぐことがで きるようになり、長期間に亘り安定した運転が得られる。
【0022】 また、開閉扉を開けた時に、排水弁によって水滴が外へたれ落ちるのを防ぐこ ともできる。
【図1】本考案を実施した恒温恒湿器の開閉扉を開けた
概要斜視図。
概要斜視図。
【図2】排水弁の動作説明図。
【図3】排水弁の分解斜視図。
【図4】開閉扉を内側からみた説明図。
【図5】恒温恒湿器の概要側面図
1 恒温恒湿器本体 13・15 ヒンジ 17 開閉扉 29 排水通路 27 扉受け部 47 本体受け部
Claims (1)
- 【請求項1】 恒温恒湿器本体の前面に、ヒンジを支点
として開閉可能な開閉扉を設け、開閉扉の下部に、開閉
扉の裏面に結露した水滴を受ける扉受け部を設けると共
に、扉受け部の底面に、常時は「閉」の状態で開閉扉の
全閉時に「開」となる排水弁を設ける一方、恒温恒湿器
本体側に、前記扉受け部からの水滴を受ける排水口を備
えた本体受け部を設けたことを特徴とする恒温恒湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320692U JPH0590225U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 恒温恒湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320692U JPH0590225U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 恒温恒湿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590225U true JPH0590225U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12379994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320692U Pending JPH0590225U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 恒温恒湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590225U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04115138A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-16 | Tabai Espec Corp | 扉露受け装置 |
| JP3127249B2 (ja) * | 1999-04-13 | 2001-01-22 | 哲人 田村 | ダイオキシン類合成防止空気冷却装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP3320692U patent/JPH0590225U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04115138A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-16 | Tabai Espec Corp | 扉露受け装置 |
| JP3127249B2 (ja) * | 1999-04-13 | 2001-01-22 | 哲人 田村 | ダイオキシン類合成防止空気冷却装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970325 |