JPH0590397U - 機器収納ラツク - Google Patents
機器収納ラツクInfo
- Publication number
- JPH0590397U JPH0590397U JP011413U JP1141391U JPH0590397U JP H0590397 U JPH0590397 U JP H0590397U JP 011413 U JP011413 U JP 011413U JP 1141391 U JP1141391 U JP 1141391U JP H0590397 U JPH0590397 U JP H0590397U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- rack frame
- attached
- guide rail
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラツクフレームをラツク吊り具により吊り上
げる際の作業効率を向上する。またラツク吊り具の保管
スペースを節減する。 【構成】 クレーンを操作し, ラツク吊り具3に水平面
に沿い取付けた複数個のフツク4,5をラツクフレーム
1の前上方から下降→後退→上昇させることにより, ラ
ツクフレーム1の水平な上部構造材1aに取付けた複数
個の吊上用トラニオン2aに係合して, ラツクフレーム
1及びこれに組付けている機器を吊り上げ, 上記クレー
ンにより保管場所まで搬送し, 降ろして, ラツクフレー
ム1の下部構造材1bに取付けたガイドレール11を床
面に取付けたガイドレール受6に嵌挿することにより,
ラツクフレーム1を保管場所の所定位置にセツトする。
げる際の作業効率を向上する。またラツク吊り具の保管
スペースを節減する。 【構成】 クレーンを操作し, ラツク吊り具3に水平面
に沿い取付けた複数個のフツク4,5をラツクフレーム
1の前上方から下降→後退→上昇させることにより, ラ
ツクフレーム1の水平な上部構造材1aに取付けた複数
個の吊上用トラニオン2aに係合して, ラツクフレーム
1及びこれに組付けている機器を吊り上げ, 上記クレー
ンにより保管場所まで搬送し, 降ろして, ラツクフレー
ム1の下部構造材1bに取付けたガイドレール11を床
面に取付けたガイドレール受6に嵌挿することにより,
ラツクフレーム1を保管場所の所定位置にセツトする。
Description
【0001】
本考案は,例えば原子力発電用再処理施設の機器類を収納する機器収納ラツク に関するものである。
【0002】
原子力発電用再処理施設で原子炉使用済燃料を再処理する際に使用される機器 は,プロセスセル内に単体毎に据え付けられているため,遠隔保守性がなくて, 故障等が発生した場合,人力による補修を余儀なくされて,作業員が被曝すると いう問題がある上に,工期も長い。
【0003】 この作業員の被曝及び工期の短縮を目的に考えられたのが機器収納ラツクで, その従来例を図11,図12に示した。 図11のaが機器収納ラツクのラツクフレーム,bが同ラツクフレームaに取 付けた吊上用トラニオン,cが同ラツクフレームaに一体的に組付けられた各種 機器,eがセル壁,dが同セル壁eを貫通した集合配管継手,fが同セル壁eを 貫通した単管継手で, 上記機器cは, 縦長である。そして上部が稍細い形状にな っており, 吊上用トラニオンbは, この機器cの形状に合わせて, ラツクフレー ムaの上部左右と傾斜部左右との合計4個所に取付けられている。
【0004】 また図12のgがラツク吊り具で,同ラツク吊り具gは, 上記4個所の吊上用 トラニオンbに合わせて合計4個のフツクが段違いに取付けられている。 上記ラツクフレームa及び機器cを吊り上げるときは, セル内クレーンを遠隔 操作して, ラツク吊り具gを吊り上げ, これの4個のフツクをラツクフレームa の4個の吊上用トラニオンbに引っ掛けて, ラツクフレームa及び機器cを吊り 上げる。
【0005】 またセル内クレーンによりラツクフレームa及び機器cを保管場所まで搬送し たら, ラツクフレームa及び機器cを床面上に降ろして, ラツク側の配管とセル 壁e外の配管とを集合配管継手d及び単管継手fを介して着脱自在に連結するよ うにしている。
【0006】
前記図11,図12に示す従来の機器収納ラツクでは, ラツク吊り具gの4個 のフツクをラツクフレームaの4個の吊上用トラニオンbに引っ掛けて, ラツク フレームa及び機器cを吊り上げるので, ラツク吊り具gのフツクをラツクフレ ームaの吊上用トラニオンbに引っ掛けるのに多くの時間を必要として, 作業効 率が悪い。
【0007】 またラツク吊り具gが大型で, その保管に広いスペースを必要とするという問 題があった。 本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり, その目的とする処は, ラツ クフレームをラツク吊り具により吊り上げる際の作業効率を向上できる。またラ ツク吊り具の保管スペースを節減できる機器収納ラツクを提供しようとする点に ある。
【0008】
上記の目的を達成するために, 本考案の機器収納ラツクは, ラツクフレームの 上部構造材を水平にして,複数個の吊上用トラニオンを同上部構造材に取付け, 床面に取付けたガイドレール受に嵌合するガイドレールを上記ラツクフレームの 下部構造材に取付けている。
【0009】
本考案の機器収納ラツクは前記のように構成されており, クレーンを操作し, ラツク吊り具に水平面に沿い取付けた複数個のフツクをラツクフレームの前上方 から下降→後退→上昇させることにより, ラツクフレームの水平な上部構造材に 取付けた複数個の吊上用トラニオンに係合して, ラツクフレーム及びこれに組付 けている機器を吊り上げ, 上記クレーンにより保管場所まで搬送し, 降ろして, ラツクフレームの下部構造材に取付けたガイドレールを床面に取付けたガイドレ ール受に嵌挿することにより, ラツクフレームを保管場所の所定位置にセツトす る。
【0010】
次に本考案の機器収納ラツクを図1乃至図10に示す一実施例により説明する と, 図1, 図3の1がラツクフレーム,1aが同ラツクフレーム1の上部構造材 ,1bが同ラツクフレーム1の下部構造材で, 上記上部構造材1aが水平になっ ている。
【0011】 また2aが同上部構造材1aに取付けた合計4個の吊上用トラニオン,2bが 上記ラツクフレーム1の上下中間部に取付けた合計4個の吊上用トラニオン,3 がラツク吊り具,4が同ラツク吊り具3の前部に取付けた合計2個の前部フツク ,5が同ラツク吊り具3の後部に取付けた合計2個の後部フツクで, セル内クレ ーンを操作し, ラツク吊り具3を図1, 図2の矢印→→に移動させて, ラ ツク吊り具3の各フツク4をラツクフレーム1上部の各吊上用トラニオン2aに 係合させるようになっている。
【0012】 また図3, 図4の6が床面に取付けたガイドレール受, 図7の6aが同ガイド レール受6のU字溝内面に形成した焼付防止用摺動材,7が床面に取付けた合計 2個の前面位置決め部材,8が床面に取付けた合計2個の前側面位置決め部材, 9が床面に取付け合計2個の後側面位置決め部材,10が床面に取付けた合計2 個の後面位置決め部材,11が上記ラツクフレーム1の下部構造材1bの中央部 下面に取付けたガイドレールである。
【0013】 次に前記図1乃至図10図に示す機器収納ラツクの作用を具体的に説明する。 ラツクフレーム1の上部構造材1aに設けた合計4個の吊上用トラニオン2aと ラツク吊り具3の合計4個の各フツク4,5とを水平面に沿い配設しており, (1)先ずセル内クレーンを操作して, 図2(a) に示すようにラツク吊り具3 をラツクフレーム1の前上方に位置させる。 (2)次いでラツク吊り具3を下降させ, 次いでラツク吊り具3を若干後退させ て, 図2(b)に示すように各フツク4,5を各吊上用トラニオン2aの直下に 位置させる。 (3)次いでラツク吊り具3を上昇させ, 各フツク4,5を各吊上用トラニオン 2aに係合させて, ラツクフレーム1及びこれに組付けている機器を吊り上げて , セル内クレーンにより保管場所まで搬送する。 (4)次いで降ろし, ラツクフレーム1の下部構造材1bを床面に取付けた合計 2個の前面位置決め部材7と合計2個の前側面位置決め部材8と合計2個の後側 面位置決め部材9と合計2個の後面位置決め部材10とに当接させながら, ラツ クフレーム1の下部構造材1bの中央部下面に取付けたガイドレール11を床面 に取付けたガイドレール受6のU字溝内に嵌挿する。
【0014】 以上の操作により,ラツクフレーム1を保管場所の所定位置にセツトする。
【0015】
本考案の機器収納ラツクは前記のようにクレーンを操作し, ラツク吊り具に水 平面に沿い取付けた複数個のフツクをラツクフレームの前上方から下降→後退→ 上昇させることにより, ラツクフレームの水平な上部構造材に取付けた複数個の 吊上用トラニオンに係合して, ラツクフレーム及びこれに組付けている機器を吊 り上げるので, ラツクフレームをラツク吊り具により吊り上げる際の作業効率を 向上できる。またラツク吊り具を小型化できて, ラツク吊り具の保管スペースを 節減できる効果がある。
【図1】本考案に係わる機器収納ラツクの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】同機器収納ラツクの吊上げ要領を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】下部構造材と案内ガイドレール及びガイドレー
ル受と位置決め部材とを示す斜視図である。
ル受と位置決め部材とを示す斜視図である。
【図4】位置決め部材を示す斜視図である。
【図5】案内ガイドレール及びガイドレール受を示す平
面図である。
面図である。
【図6】図3の矢視CーC線に沿う案内ガイドレール及
びガイドレール受の側面図である。
びガイドレール受の側面図である。
【図7】図3及び図5の矢視AーA線に沿う縦断正面図
である。
である。
【図8】図5の矢視BーB線に沿う断側面図である。
【図9】案内ガイドレール及びガイドレール受を示す斜
視図である。
視図である。
【図10】位置決め部材を示す斜視図である。
【図11】従来の機器収納ラツクを示す斜視図である。
【図12】同機器収納ラツクのラツク吊り具を示す斜視
図である。
図である。
1 ラツクフレーム 1a 上部構造材 1b 上部構造材 2a 吊上用トラニオン 3 ラツク吊り具 4 ラツク吊り具3の前部フツク 5 ラツク吊り具3の後部フツク 6 ガイドレール受 8 ガイドレール
Claims (1)
- 【請求項1】 ラツクフレームの上部構造材を水平にし
て,複数個の吊上用トラニオンを同上部構造材に取付
け,床面に取付けたガイドレール受に嵌合するガイドレ
ールを上記ラツクフレームの下部構造材に取付けたこと
を特徴とする機器収納ラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011413U JPH0754879Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 機器収納ラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011413U JPH0754879Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 機器収納ラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590397U true JPH0590397U (ja) | 1993-12-10 |
| JPH0754879Y2 JPH0754879Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=11777350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991011413U Expired - Lifetime JPH0754879Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 機器収納ラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754879Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP1991011413U patent/JPH0754879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754879Y2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960604 |
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