JPH059085B2 - - Google Patents
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- JPH059085B2 JPH059085B2 JP63072592A JP7259288A JPH059085B2 JP H059085 B2 JPH059085 B2 JP H059085B2 JP 63072592 A JP63072592 A JP 63072592A JP 7259288 A JP7259288 A JP 7259288A JP H059085 B2 JPH059085 B2 JP H059085B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- holding frame
- completed
- during
- molding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本願発明は、化粧鏡等の鏡の保持枠内への固定
方法に関する。
方法に関する。
<従来の技術>
従来洗面化粧台等の製作は、プラスチツクシー
トの真空成形等の熱成形法によつて賦形した成形
品の表面上に感圧テープや鏡止め金具により鏡を
係止し、更に照明器具類など付属部品を取り付け
て完成される。
トの真空成形等の熱成形法によつて賦形した成形
品の表面上に感圧テープや鏡止め金具により鏡を
係止し、更に照明器具類など付属部品を取り付け
て完成される。
鏡は一旦係止された後殆ど取り外す事はない。
従つて、プラスチツク成形品に嵌合された状態を
保持し脱落しない事が安全上からも重要である。
従つて、プラスチツク成形品に嵌合された状態を
保持し脱落しない事が安全上からも重要である。
<発明が解決しようとする課題>
しかし従来の両面(クツシヨン付き)粘着テー
プによつて鏡裏面とプラスチツク成形品を固着す
る方法では、湿気、温度、衝撃、変形など、使用
目的によつて様々な影響を受ける。その結果テー
プの粘着力の減退或は粘着力により大きな負荷に
よつて鏡の脱落が往々にして生じた。又製作後、
在庫、輸送、施工等の過程を経る間に、鏡が地面
を向き且つ梱包体がねじられている場合もある。
このとき例えば4点の固定箇所のうち剥離負荷を
受けた2点が剥離して脱落するといつた事態が生
じるのである。
プによつて鏡裏面とプラスチツク成形品を固着す
る方法では、湿気、温度、衝撃、変形など、使用
目的によつて様々な影響を受ける。その結果テー
プの粘着力の減退或は粘着力により大きな負荷に
よつて鏡の脱落が往々にして生じた。又製作後、
在庫、輸送、施工等の過程を経る間に、鏡が地面
を向き且つ梱包体がねじられている場合もある。
このとき例えば4点の固定箇所のうち剥離負荷を
受けた2点が剥離して脱落するといつた事態が生
じるのである。
他方鏡の上下両端部をステンレス製のコの字状
金具で係止する方法も有るのであるが、長期使用
中に腐食、発錆して欠損し、鏡が脱落する場合が
あつた。
金具で係止する方法も有るのであるが、長期使用
中に腐食、発錆して欠損し、鏡が脱落する場合が
あつた。
このような製造後の問題点もさることながら、
特に、このような別途金具を装着する工程が必要
であることによつて、製造工程が複雑化するもの
であつた。これは、金具を準備し、或いは金具を
製造し、この金具を取り付ける工程を別途必要と
すること、更にこれらの金具の装着が人手にたよ
るものであるため、製造工程の自動化、省力化と
いう面で、これを阻むものであつたからである。
特に、このような別途金具を装着する工程が必要
であることによつて、製造工程が複雑化するもの
であつた。これは、金具を準備し、或いは金具を
製造し、この金具を取り付ける工程を別途必要と
すること、更にこれらの金具の装着が人手にたよ
るものであるため、製造工程の自動化、省力化と
いう面で、これを阻むものであつたからである。
本願発明は、このような化粧用等の鏡の製造に
おいて、生産工程の簡易化、自動化を阻む問題点
の解決を目的とする。
おいて、生産工程の簡易化、自動化を阻む問題点
の解決を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記問題点を鑑みて本願第1の発明に係る方法
は、化粧用等鏡を製造する工程中、加熱成形が可
能であり且つ冷却により収縮をを生じる素材材料
を熱成形により保持枠として賦形する賦形工程
と、賦形された鏡保存枠を成形終了温度から冷却
する冷却工程と、この冷却工程の途中であり且つ
上記収縮工程が完了もしくは平衡状態に達する前
に、上記素材によつて成形された保持枠の鏡面受
容部内へ鏡を挿入する鏡挿入工程とによりなる。
は、化粧用等鏡を製造する工程中、加熱成形が可
能であり且つ冷却により収縮をを生じる素材材料
を熱成形により保持枠として賦形する賦形工程
と、賦形された鏡保存枠を成形終了温度から冷却
する冷却工程と、この冷却工程の途中であり且つ
上記収縮工程が完了もしくは平衡状態に達する前
に、上記素材によつて成形された保持枠の鏡面受
容部内へ鏡を挿入する鏡挿入工程とによりなる。
この賦形工程によつて賦形される上記保持枠の
寸法は、上記収縮完了或いは平衡状態に達する前
に鏡が保持枠に容易に挿入できるものである。そ
して上記収縮完了或いは平衡状態に達したとき
に、保持枠の鏡面受容部から脱落しない程度に収
縮しているよう予め設定されており、保持枠の成
形完了と同時に鏡の保持枠への装着が完了するも
のである。
寸法は、上記収縮完了或いは平衡状態に達する前
に鏡が保持枠に容易に挿入できるものである。そ
して上記収縮完了或いは平衡状態に達したとき
に、保持枠の鏡面受容部から脱落しない程度に収
縮しているよう予め設定されており、保持枠の成
形完了と同時に鏡の保持枠への装着が完了するも
のである。
本願第2発明に係る方法は、化粧用等鏡を製造
する工程中即ち加熱成形が可能であり且つ冷却に
よつて硬化する素材を用いて成形される鏡保持枠
の賦形工程中、保持枠成形のための型の一部をこ
の保持枠に保持されるべき鏡をもつて構成し、成
形中上記鏡の適宜間隔位置は、素材によつて内包
されるよう型をなすことによつて、成形後即ち適
当な硬度が付与された後、型の一部であつた上記
鏡が保持枠内に取り込まれて保持されるものであ
り、保持枠の成形完了と同時に鏡の保持枠への装
着が完了するものである。
する工程中即ち加熱成形が可能であり且つ冷却に
よつて硬化する素材を用いて成形される鏡保持枠
の賦形工程中、保持枠成形のための型の一部をこ
の保持枠に保持されるべき鏡をもつて構成し、成
形中上記鏡の適宜間隔位置は、素材によつて内包
されるよう型をなすことによつて、成形後即ち適
当な硬度が付与された後、型の一部であつた上記
鏡が保持枠内に取り込まれて保持されるものであ
り、保持枠の成形完了と同時に鏡の保持枠への装
着が完了するものである。
<作用>
上記構成を採る本願第1の発明は、保持枠の賦
形工程から、その完了に至る間に、保持枠の収縮
により、この保持枠へ鏡を保持させることが可能
である。従つて枠付鏡の枠が完成すると同時にそ
の鏡の取り付けが完了する。
形工程から、その完了に至る間に、保持枠の収縮
により、この保持枠へ鏡を保持させることが可能
である。従つて枠付鏡の枠が完成すると同時にそ
の鏡の取り付けが完了する。
更に上記構成を採る本願第2の発明は、保持枠
の賦形工程中、鏡自身が型の一部をなして、保持
枠の成形の一部を担うと共に、その完了に至る間
に、保持枠の硬化により、この保持枠へ鏡が取り
込まれるものである。従つて枠付鏡の枠が完成す
ると同時にその鏡の取り付けが完了する。即ち賦
形工程そのものが、鏡の取り付け工程を兼ねる。
の賦形工程中、鏡自身が型の一部をなして、保持
枠の成形の一部を担うと共に、その完了に至る間
に、保持枠の硬化により、この保持枠へ鏡が取り
込まれるものである。従つて枠付鏡の枠が完成す
ると同時にその鏡の取り付けが完了する。即ち賦
形工程そのものが、鏡の取り付け工程を兼ねる。
<実施例>
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対位置などは、特に特定的な記憶(例
えば「〜に限る。」等)がないかぎりは、この発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでは
なく、単なる説明例に過ぎない。
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対位置などは、特に特定的な記憶(例
えば「〜に限る。」等)がないかぎりは、この発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでは
なく、単なる説明例に過ぎない。
≪第1請求項についての実施例≫
先ず本願発明の概要を述べると、プラスチツク
シートの熱成形加工の過程で鏡を挿入し、プラス
チツクシート及び鏡が夫々有する固有の線膨張係
数差を利用して強固な鏡の係止を達成するもので
ある。ここで言う「冷却により収縮を生じる素
材」とは、少なくとも鏡を形成する素材よりも、
後述する冷却温度範囲において、収縮率が大きい
素材であれば何でもよい。従つて以下プラスチツ
クの中で特に適したものを用いて代表的に説明す
るが、プラスチツクの中の他の素材であつても又
プラスチツク以外の素材であつても上記要件を満
たすものであれば、本願に含まれるものである。
シートの熱成形加工の過程で鏡を挿入し、プラス
チツクシート及び鏡が夫々有する固有の線膨張係
数差を利用して強固な鏡の係止を達成するもので
ある。ここで言う「冷却により収縮を生じる素
材」とは、少なくとも鏡を形成する素材よりも、
後述する冷却温度範囲において、収縮率が大きい
素材であれば何でもよい。従つて以下プラスチツ
クの中で特に適したものを用いて代表的に説明す
るが、プラスチツクの中の他の素材であつても又
プラスチツク以外の素材であつても上記要件を満
たすものであれば、本願に含まれるものである。
構成を詳述すると冷却により収縮を生ずる素材
を用いて形成される鏡面保持枠を適宜成形温度に
て成形する熱成形工程と、成形温度から冷却する
冷却工程とによつて鏡面保持枠を形成する。
を用いて形成される鏡面保持枠を適宜成形温度に
て成形する熱成形工程と、成形温度から冷却する
冷却工程とによつて鏡面保持枠を形成する。
該冷却工程の途中であり且つ上記収縮が完了若
しくは平衡状態に達する前に、上記素材によつて
成形された保持枠の鏡面受容部内へ、鏡を挿入す
る鏡面挿入工程を設定し、上記鏡或は保持枠の寸
法は、上記収縮完了或は平衡状態に達したとき
に、保持枠の鏡面受容部から脱落しないものであ
る事を特徴とする。ここで「収縮が完了若しくは
平衡状態に達する」というのは、収縮が完了する
時点の特定が困難な場合が多々あるので、この点
を考慮してこのような表現を採つた。これは、完
全に収縮が為されたと思われた後でも商品として
使用する場合温度変化によつて収縮が起こる場合
があるからである。例えば生産の段階で製造工程
たる冷却による収縮が完了しても、製品を使用す
る場所が寒冷な所であつた場合更に収縮に生じる
事が考えられる。従つてこのような収縮は「平衡
状態に達」した後の収縮と考える。
しくは平衡状態に達する前に、上記素材によつて
成形された保持枠の鏡面受容部内へ、鏡を挿入す
る鏡面挿入工程を設定し、上記鏡或は保持枠の寸
法は、上記収縮完了或は平衡状態に達したとき
に、保持枠の鏡面受容部から脱落しないものであ
る事を特徴とする。ここで「収縮が完了若しくは
平衡状態に達する」というのは、収縮が完了する
時点の特定が困難な場合が多々あるので、この点
を考慮してこのような表現を採つた。これは、完
全に収縮が為されたと思われた後でも商品として
使用する場合温度変化によつて収縮が起こる場合
があるからである。例えば生産の段階で製造工程
たる冷却による収縮が完了しても、製品を使用す
る場所が寒冷な所であつた場合更に収縮に生じる
事が考えられる。従つてこのような収縮は「平衡
状態に達」した後の収縮と考える。
ハイインパクトポリスチレン、アクリロニトリ
ルブタジエンスチレン、高衝撃性塩化ビニルなど
の樹脂シートにおいて線膨張係数は、ほぼ 7×10-5cm/cm・℃ であるが、ガラスは 0.8×10-5cm/cm・℃ と約1/9である。材料が熱を受けて膨張する事は、
冷却時には相当する収縮を生ずるという事を示
す。
ルブタジエンスチレン、高衝撃性塩化ビニルなど
の樹脂シートにおいて線膨張係数は、ほぼ 7×10-5cm/cm・℃ であるが、ガラスは 0.8×10-5cm/cm・℃ と約1/9である。材料が熱を受けて膨張する事は、
冷却時には相当する収縮を生ずるという事を示
す。
この高衝撃性塩化ビニール板、アクリロニトリ
ルブタジエンスチレン及びハイインパクトポリス
チレン等の樹脂板の場合をとつて代表的に説明す
ると、高衝撃性塩化ビニール板は、成形温度170
〜190℃であり熱変形温度は72℃である。アクリ
ロニトリルブタジエンスチレンは、成形温度180
〜190℃であり、熱変形温度83℃である。ハイイ
ンパクトポリスチレンは、成形温度150〜180℃で
あり、熱変形温度104℃である。上述の例に限ら
ず、プラスチツクシートは全般に熱成形温度が、
約100〜250℃である。熱収縮が完了若しくは平衡
状態に達する温度は、各素材によつて異なるが、
上記例で掲げた熱変形温度以下であれば問題ない
(プラスチツクシート全般について考えると個々
ばらつきがあるが、概して150℃以下である)。
ルブタジエンスチレン及びハイインパクトポリス
チレン等の樹脂板の場合をとつて代表的に説明す
ると、高衝撃性塩化ビニール板は、成形温度170
〜190℃であり熱変形温度は72℃である。アクリ
ロニトリルブタジエンスチレンは、成形温度180
〜190℃であり、熱変形温度83℃である。ハイイ
ンパクトポリスチレンは、成形温度150〜180℃で
あり、熱変形温度104℃である。上述の例に限ら
ず、プラスチツクシートは全般に熱成形温度が、
約100〜250℃である。熱収縮が完了若しくは平衡
状態に達する温度は、各素材によつて異なるが、
上記例で掲げた熱変形温度以下であれば問題ない
(プラスチツクシート全般について考えると個々
ばらつきがあるが、概して150℃以下である)。
上述の事から冷却温度範囲は、熱成形温度から
使用温度(常温)前後に設定される。
使用温度(常温)前後に設定される。
通常プラスチツクシートを用いた場合冷却工程
における強制冷却手段としては、送風、霧吹きに
よつて為される。冷却速度については、素材個々
によつて異なるが、プラスチツクシートの場合急
冷は好ましくなく、徐冷による。
における強制冷却手段としては、送風、霧吹きに
よつて為される。冷却速度については、素材個々
によつて異なるが、プラスチツクシートの場合急
冷は好ましくなく、徐冷による。
又プラスチツクシートに限定する旨ではなく、
他素材(複合素材を含めて)にあつても、鏡の線
膨張係数より大きい線膨張係数を冷却温度範囲内
でもつものであればよい。
他素材(複合素材を含めて)にあつても、鏡の線
膨張係数より大きい線膨張係数を冷却温度範囲内
でもつものであればよい。
第1図はプラスチツクシートの熱成形品略断面
図である。1は成形品本体である。2は、オーバ
ーハング部であり、中心線Cからの距離がAであ
る。3は鏡周縁の受容凹部である。この受容部3
の中心線Cからの距離がBである。本体1の側部
が4であり、本体1の鏡裏面に対応する部分が5
である。受容凹部3と裏面対応部5とによつて鏡
受容部Jが構成される。尚ここでいうオーバーハ
ング部2は、該鏡受容部J内に受容される鏡の抜
け止めの為、逆鉤(かえり)として形成された隆
起部分である。
図である。1は成形品本体である。2は、オーバ
ーハング部であり、中心線Cからの距離がAであ
る。3は鏡周縁の受容凹部である。この受容部3
の中心線Cからの距離がBである。本体1の側部
が4であり、本体1の鏡裏面に対応する部分が5
である。受容凹部3と裏面対応部5とによつて鏡
受容部Jが構成される。尚ここでいうオーバーハ
ング部2は、該鏡受容部J内に受容される鏡の抜
け止めの為、逆鉤(かえり)として形成された隆
起部分である。
ドレープ成形によるプラスチツクシートの熱成
形を行う際、オーバーハング部2は、第1図のよ
うに距離A,Bの差が例えば2〜3mmで、且つオ
ーバーハング部2の厚みCが4〜5mmであるとき
は、画面寸法上は離形が困難であるかのように見
える。しかし冷却時材料の収縮を強制力による撓
みを利用して、型から成形品を容易に取り出す事
が出来る。
形を行う際、オーバーハング部2は、第1図のよ
うに距離A,Bの差が例えば2〜3mmで、且つオ
ーバーハング部2の厚みCが4〜5mmであるとき
は、画面寸法上は離形が困難であるかのように見
える。しかし冷却時材料の収縮を強制力による撓
みを利用して、型から成形品を容易に取り出す事
が出来る。
第2図は、収縮前のオーバーハング部2の拡大
図である。ここで鏡6は、鏡面7、端面8、糸面
9によつて構成されているものを掲げてある。プ
ラスチツクシートを加熱軟化し、型へ真空力によ
つて、吸着させて賦形した直後の状態を示してい
る。ここにおいて挿入される鏡6は、挿入時オー
バーハング部2より1mm程度の余裕(〓間S)を
もつて受容部J内に入る寸法に形成されている。
従つて成形加工機の上部テーブル(図示しない。)
から鏡6を降下・挿入するとき、オーバーハング
部2に接触せず、裏面対応部5へ静置・投入させ
る事が出来る。
図である。ここで鏡6は、鏡面7、端面8、糸面
9によつて構成されているものを掲げてある。プ
ラスチツクシートを加熱軟化し、型へ真空力によ
つて、吸着させて賦形した直後の状態を示してい
る。ここにおいて挿入される鏡6は、挿入時オー
バーハング部2より1mm程度の余裕(〓間S)を
もつて受容部J内に入る寸法に形成されている。
従つて成形加工機の上部テーブル(図示しない。)
から鏡6を降下・挿入するとき、オーバーハング
部2に接触せず、裏面対応部5へ静置・投入させ
る事が出来る。
この後、上述の熱成形過程における冷却を開始
する。プラスチツクシートの熱成形温度が150℃
であるとき、常温20℃に至るまでの温度差は130
℃となり、その収縮量は1メートル当たり長手方
向に9.1mm、側方向に4.5mmである。実際には、型
の熱膨張や成形時の延伸による肉厚変化が生じる
ものであるが、概して上述の数値傾向にある。
する。プラスチツクシートの熱成形温度が150℃
であるとき、常温20℃に至るまでの温度差は130
℃となり、その収縮量は1メートル当たり長手方
向に9.1mm、側方向に4.5mmである。実際には、型
の熱膨張や成形時の延伸による肉厚変化が生じる
ものであるが、概して上述の数値傾向にある。
成形品本体1は、冷却に従つて収縮し、第3図
に示す状態になる。即ちオーバーハング部2が収
縮して、鏡6端部上方を覆う。他方鏡6は各工程
において殆ど寸法に変化が生じない。従つて収縮
後図示した通り、受容部J内に強固に受容され
る。その際の固定強度は例えばアクリロニトリル
ブタジエンスチレン樹脂では約700Kg/cm2の引張
強さでの押さえ込むのに対し、ガラスの圧縮強度
は揺かに大きく、双方の強靭な固着が達成され
る。
に示す状態になる。即ちオーバーハング部2が収
縮して、鏡6端部上方を覆う。他方鏡6は各工程
において殆ど寸法に変化が生じない。従つて収縮
後図示した通り、受容部J内に強固に受容され
る。その際の固定強度は例えばアクリロニトリル
ブタジエンスチレン樹脂では約700Kg/cm2の引張
強さでの押さえ込むのに対し、ガラスの圧縮強度
は揺かに大きく、双方の強靭な固着が達成され
る。
一方オーバーハング部2の裏面10に型が当接
するが、収縮によつてオーバーハング部2裏面1
0が型より遠ざかる事を考慮して予め設定されて
いるので、成形品は何等支障もなく脱型する事が
出来る。
するが、収縮によつてオーバーハング部2裏面1
0が型より遠ざかる事を考慮して予め設定されて
いるので、成形品は何等支障もなく脱型する事が
出来る。
こうして得た固定枠付きの鏡は、全周が強固な
オーバーハング部分で覆われている為、破壊以外
の方法を採らない限り、鏡を成形品から取り外す
事はできない。
オーバーハング部分で覆われている為、破壊以外
の方法を採らない限り、鏡を成形品から取り外す
事はできない。
第4図に一例として、完成品の一部切欠斜視図
を示す。鏡6は、図示した通り、オーバーハング
部2によつて、脱落しない状態に保持される。
を示す。鏡6は、図示した通り、オーバーハング
部2によつて、脱落しない状態に保持される。
500mm当たり5mm収縮するアクリロニトリルブ
タジエンスチレンを用いて実施した場合、第1図
に示す中心線Cより片側で2.5mmの収縮が期待出
来、更に前述の〓間Sが1mmである為、その差
1.5mm鏡6が受容凹部3内に入り込む事になる。
タジエンスチレンを用いて実施した場合、第1図
に示す中心線Cより片側で2.5mmの収縮が期待出
来、更に前述の〓間Sが1mmである為、その差
1.5mm鏡6が受容凹部3内に入り込む事になる。
又実施に際して、鏡6の端部8が受容凹部3と
当接すると、応力の集中が生じ本体1の変形を招
く事も考えられる。従つて鏡6端部8と受容凹部
3底面部との直接の当接は避け、例えば第5図に
示す突起部14を設けて、オーバーハング部2内
側面2との間に鏡6を挟み込んで保持する構成を
採つても効果的である。
当接すると、応力の集中が生じ本体1の変形を招
く事も考えられる。従つて鏡6端部8と受容凹部
3底面部との直接の当接は避け、例えば第5図に
示す突起部14を設けて、オーバーハング部2内
側面2との間に鏡6を挟み込んで保持する構成を
採つても効果的である。
≪第2請求項についての実施例≫
ストレート成形の場合を例に採つて説明する
と、第6図に示すように、成形予定品の外面形状
に沿う凹型の型面16を有する型15を用いて成
形を行う。この型面16には、その成形予定品
1′の鏡受容部Jに相当する部分に鏡6が位置す
る。このとき鏡6の鏡面7側は型15の方に伏せ
られる。この鏡6は、型面16に設けられた支持
隆起部17によつて型面16の他の部分より幾分
高い位置に載置される事になる。又鏡6はその周
縁部6′が隆起部17の側周面17′より大きめの
寸法即ち側周面17′よりはみ出るような寸法に
設定されている。従つて型15の底部から(実際
には出来ないが)透視して鏡6を眺めたとする
と、鏡6の周縁部分6′は鍔状に見える事になる。
加熱されたシート状体1′(前述の成形予定品と
同義)は、型面16及び鏡6裏面18に沿わせて
置かれる。この状態で冷却が行われる。冷却につ
いては第1請求項の場合と同様の方法による。
と、第6図に示すように、成形予定品の外面形状
に沿う凹型の型面16を有する型15を用いて成
形を行う。この型面16には、その成形予定品
1′の鏡受容部Jに相当する部分に鏡6が位置す
る。このとき鏡6の鏡面7側は型15の方に伏せ
られる。この鏡6は、型面16に設けられた支持
隆起部17によつて型面16の他の部分より幾分
高い位置に載置される事になる。又鏡6はその周
縁部6′が隆起部17の側周面17′より大きめの
寸法即ち側周面17′よりはみ出るような寸法に
設定されている。従つて型15の底部から(実際
には出来ないが)透視して鏡6を眺めたとする
と、鏡6の周縁部分6′は鍔状に見える事になる。
加熱されたシート状体1′(前述の成形予定品と
同義)は、型面16及び鏡6裏面18に沿わせて
置かれる。この状態で冷却が行われる。冷却につ
いては第1請求項の場合と同様の方法による。
又素材についても第1請求項についての説明で
開示したもの(高衝撃性塩化ビニール板、アクリ
ロニトリルブタジエンスチレン及びハイインパク
トポリスチレン等の樹脂板或はその他の成形後の
冷却により収縮を生ずる素材)を用いて実施す
る。しかしこの第2請求項に示す発明にあつて、
冷却による収縮は、必ずしも必須要件という訳で
はなく、硬化性のみを満足するものであれば、他
素材であつても実施可能である。即ちプラスチツ
ク全般において広く素材を求める事が出来る。又
複合素材を含めてプラスチツク以外の素材であつ
ても時間の経過と共に硬化するものであれば、使
用可能である。
開示したもの(高衝撃性塩化ビニール板、アクリ
ロニトリルブタジエンスチレン及びハイインパク
トポリスチレン等の樹脂板或はその他の成形後の
冷却により収縮を生ずる素材)を用いて実施す
る。しかしこの第2請求項に示す発明にあつて、
冷却による収縮は、必ずしも必須要件という訳で
はなく、硬化性のみを満足するものであれば、他
素材であつても実施可能である。即ちプラスチツ
ク全般において広く素材を求める事が出来る。又
複合素材を含めてプラスチツク以外の素材であつ
ても時間の経過と共に硬化するものであれば、使
用可能である。
上述のような型15によつて成形された成形品
本体1は、第7図に示すように硬化後鏡6を取り
込んだ状態に仕上がる。即ち第1請求高について
の実施例の説明で述べた受容凹部3、オーバーハ
ング部2等を備えた鏡受容部Jが鏡6の存在その
ものによつて、形取られるのである。
本体1は、第7図に示すように硬化後鏡6を取り
込んだ状態に仕上がる。即ち第1請求高について
の実施例の説明で述べた受容凹部3、オーバーハ
ング部2等を備えた鏡受容部Jが鏡6の存在その
ものによつて、形取られるのである。
しかも本項目の発明においては、第1請求項対
応の実施例で記載したような〓間Sを設定する必
要がない。
応の実施例で記載したような〓間Sを設定する必
要がない。
≪両請求項共通の実施例付随事項≫
例示してきたものは、鏡の全周を包含するオー
バーハングの成形が中心であつたが、部分的にオ
ーバーハングを整形して実施してもよく、又何箇
所か点で押さえるもの、線状部分によつて押さえ
るものとして実施してもよい。
バーハングの成形が中心であつたが、部分的にオ
ーバーハングを整形して実施してもよく、又何箇
所か点で押さえるもの、線状部分によつて押さえ
るものとして実施してもよい。
プラスチツクの成形において、真空成形特にス
トレート成形或はドレープ成形が最適である。
トレート成形或はドレープ成形が最適である。
本願は枠付きの鏡の製造方法として、化粧鏡、
洗面化粧台等各種鏡の製造に適応できるものであ
る。
洗面化粧台等各種鏡の製造に適応できるものであ
る。
<発明の効果>
本願第1の発明の実施によつて、枠付鏡の保持
枠の賦形から収縮完了の時間中に鏡の固定を行う
ものであるため、鏡を固定するための別途工程を
設定する必要がない。従つて製造工程を簡略化す
ると共に、枠の形成に要する時間内で枠付鏡の完
成までの工程を完了することができ、保持枠の賦
形完了が即ちに製品として鏡の完成となる。
枠の賦形から収縮完了の時間中に鏡の固定を行う
ものであるため、鏡を固定するための別途工程を
設定する必要がない。従つて製造工程を簡略化す
ると共に、枠の形成に要する時間内で枠付鏡の完
成までの工程を完了することができ、保持枠の賦
形完了が即ちに製品として鏡の完成となる。
更にこの方法により製造された鏡は、枠に対し
て固定手段を別途に必要とすることがなく、部品
点数の軽減及び従来の人手に頼る固定手段の排除
によつて著しくコストの低減を可能とした。この
ように、賦形工程から冷却工程にかけての収縮を
利用するものであるため、他方において、固定の
ための装置・設備を必要としないという、製造者
において極めて有利な硬化をもたらすものであ
る。
て固定手段を別途に必要とすることがなく、部品
点数の軽減及び従来の人手に頼る固定手段の排除
によつて著しくコストの低減を可能とした。この
ように、賦形工程から冷却工程にかけての収縮を
利用するものであるため、他方において、固定の
ための装置・設備を必要としないという、製造者
において極めて有利な硬化をもたらすものであ
る。
そして完成後の鏡は、長期の使用によつても枠
からの脱落の懸念のない極めて堅牢なものとなつ
ている。
からの脱落の懸念のない極めて堅牢なものとなつ
ている。
又本願第2の発明の実施によつて、枠付鏡の保
持枠を賦形すること自体が、鏡の固定工程とな
り、賦形完了と同時に鏡の取り付けが完了するも
のであるため、鏡の最終製品至るまでの製品時間
を著しく低減することが可能となつた。
持枠を賦形すること自体が、鏡の固定工程とな
り、賦形完了と同時に鏡の取り付けが完了するも
のであるため、鏡の最終製品至るまでの製品時間
を著しく低減することが可能となつた。
この際、特に保持枠において、鏡を受容する部
分の成形のための型を必要とすることなく、又鏡
受容部を形成する型の型抜き作業すら排除し、鏡
の固定手段の必要性の排除のみならず、賦形時の
型の点数をも低減することが可能となり、著し
く、枠付鏡の製造に係るコストを低減することが
可能となつた。
分の成形のための型を必要とすることなく、又鏡
受容部を形成する型の型抜き作業すら排除し、鏡
の固定手段の必要性の排除のみならず、賦形時の
型の点数をも低減することが可能となり、著し
く、枠付鏡の製造に係るコストを低減することが
可能となつた。
このようなことから、この第2の発明の実施に
よつて、第1の発明と同様に、部品点数の軽減及
び従来の人手に頼る固定手段の排除によつて著し
くコストの低減を可能とし、固定のための設置・
設備を必要としないという、製造者において極め
て有利な効果をもたらした。又この第2の発明の
実施によつても、完成後の鏡は、長期の使用によ
つても枠からの脱落の懸念のない極めて堅牢なも
のとなつている。
よつて、第1の発明と同様に、部品点数の軽減及
び従来の人手に頼る固定手段の排除によつて著し
くコストの低減を可能とし、固定のための設置・
設備を必要としないという、製造者において極め
て有利な効果をもたらした。又この第2の発明の
実施によつても、完成後の鏡は、長期の使用によ
つても枠からの脱落の懸念のない極めて堅牢なも
のとなつている。
第1図は、本願請求項第1項に係る発明の一実
施例を示す端面図である。第2図は、その収縮前
の要部端面図であり、第3図は、収縮後の要部端
面図である。第4図は、本願請求項第1項に係る
発明の他の実施例の一部切欠斜視図を示す。第5
図は、本願請求項第1項に係る発明の他の実施例
を示す要部端面図である。第6図は、本願請求項
第2項に係る発明の一実施例を示す型の全体断面
図である。第7図は本願請求項第2項に係る発明
の一実施例を示す端面図である。
施例を示す端面図である。第2図は、その収縮前
の要部端面図であり、第3図は、収縮後の要部端
面図である。第4図は、本願請求項第1項に係る
発明の他の実施例の一部切欠斜視図を示す。第5
図は、本願請求項第1項に係る発明の他の実施例
を示す要部端面図である。第6図は、本願請求項
第2項に係る発明の一実施例を示す型の全体断面
図である。第7図は本願請求項第2項に係る発明
の一実施例を示す端面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 化粧用等鏡を製造する工程中、加熱成形が可
能であり且つ冷却により収縮をを生じる素材材料
を熱成形により保持枠として賦形する賦形工程
と、賦形された鏡保持枠を成形終了温度から冷却
する冷却工程と、この冷却工程の途中であり且つ
上記収縮工程が完了もしくは平衡状態に達する前
に、上記素材によつて成形された保持枠の鏡面受
容部内へ鏡を挿入する鏡挿入工程とによりなり、
他方賦形工程によつて賦形される上記保持枠の寸
法は、上記収縮完了或いは平衡状態に達する前に
鏡が保持枠に容易に挿入できるものであり、上記
収縮完了或いは平衡状態に達したときに、保持枠
の鏡面受容部から脱落しない程度に収縮している
よう予め設定されてなり、保持枠の成形完了と同
時に鏡の保持枠への装着が完了するものであるこ
とを特徴とする保持枠への鏡固定方法。 2 化粧用等鏡を製造する工程中即ち加熱成形が
可能であり且つ冷却によつて硬化する素材を用い
て成形される鏡保存枠の賦形工程中、保持枠成形
のための型の一部をこの保持枠に保持されるべき
鏡をもつて構成し、成形中上記鏡の適宜間隔位置
は、素材によつて内包されるよう型をなすことに
よつて、成形後即ち適当な硬度が付与された後、
型の一部であつた上記鏡が保持枠内に取り込まれ
て保持されるものであり、保持枠の成形完了と同
時に鏡の保持枠への装着が完了するものであるこ
とを特徴とする保持枠への鏡固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259288A JPH01244719A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 保持枠への鏡固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259288A JPH01244719A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 保持枠への鏡固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244719A JPH01244719A (ja) | 1989-09-29 |
| JPH059085B2 true JPH059085B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=13493821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259288A Granted JPH01244719A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 保持枠への鏡固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244719A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20070011031A (ko) * | 2005-07-18 | 2007-01-24 | 소시에떼 브리에르 드엥캅쉬라씨용 | 프레임을 구비한 유리질 물질 시트, 제조 방법 및 이를사용하는 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634181Y2 (ja) * | 1979-01-22 | 1988-02-02 |
-
1988
- 1988-03-26 JP JP7259288A patent/JPH01244719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01244719A (ja) | 1989-09-29 |
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