JPH0590944U - リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構 - Google Patents
リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構Info
- Publication number
- JPH0590944U JPH0590944U JP7499691U JP7499691U JPH0590944U JP H0590944 U JPH0590944 U JP H0590944U JP 7499691 U JP7499691 U JP 7499691U JP 7499691 U JP7499691 U JP 7499691U JP H0590944 U JPH0590944 U JP H0590944U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- cleaning device
- rotary shaft
- transport mechanism
- belts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 title description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はウェットブラスト法における高圧噴
射水の排水を良好になし得るリードフレームクリーニン
グ装置におけるリードフレーム搬送機構を提供すること
が目的である。 【構成】 ウェットブラスト法におけるリードフレーム
搬送用ベルトのリードフレーム挾着面に凹凸を形成し、
この凹凸の凹部を通水路に設定したものである。
射水の排水を良好になし得るリードフレームクリーニン
グ装置におけるリードフレーム搬送機構を提供すること
が目的である。 【構成】 ウェットブラスト法におけるリードフレーム
搬送用ベルトのリードフレーム挾着面に凹凸を形成し、
この凹凸の凹部を通水路に設定したものである。
Description
【0001】
本考案は、リードフレームのクリーニングを良好に行い得るリードフレーム搬 送機構に関するものである。
【0002】
従来からリードフレーム上に、合成樹脂でパッケージしたICチップを固着し て成るICモールドをクリーニング(洗浄,合成樹脂のバリ取り)する所謂ウェッ トブラスト法が提案されている。この従来法は、ICモールドを連続搬送し、こ の搬送路の所定ヶ所において砥粒を混入した高圧水を噴射し、ICモールドをク リーニングするものである。
【0003】
この従来法におけるICモールドの搬送は、一般的にはリードフレームの両側 縁をリードフレームの上下において移動する挾持ベルトにより挾着して行うもの である。この挾持ベルトの挾着面は挾持力を得る為平坦面に形成されており、こ の平坦面同志でリードフレーム両側縁を挾持している。
【0004】 ところで、このようなウェットブラスト法において、ICモールドに噴射され た砥粒入りの高圧水が良好に排出されなければならないということは必須の条件 である。排水不良によりICモールド上に水が残留しているとICモールドが該 残留水により被覆された状態となって、高圧水噴射による洗浄,バリ取り除去効 果が半減してしまうからである。
【0005】 また、従来からあるウェットブラスト法におけるリードフレーム搬送機構とし てICモールドの片側縁を挾持ベルトで挾持し、ICモールドの下面をガイド棒 により支持して搬送するタイプがある。しかし、このタイプでは必然的にガイド 棒の分だけ構造が複雑となり、コスト高の装置となってしまう。
【0006】 出願人は、種々研究した結果、従来のICモールド搬送装置は前記したように リードフレームの挾着面が平坦面に形成されている為、ICモールドに噴射した 砥粒入りの高圧水は、リードフレームの両側縁がこの挾着ベルトでさえぎられた 状態となる為リードフレームの両側縁からは排水されず、結局リード間の間隙か ら排水されるだけで、前記した排水不良という欠点を有することを確認した。ま た、コスト高の装置になる欠点を有することは前記した通りである。
【0007】 本考案は、上記問題点を解決したリードフレームクリーニング装置におけるリ ードフレーム搬送機構を提供することを技術的課題とするものである。
【0008】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0009】 ICパッケージ1を固着したリードフレーム2を搬送する搬送路の基端側寄り 上下及び先端側寄り上下に回動軸を軸架し、上回動軸3・3の両端部同志及び下 回動軸4・4の両端部同志に搬送ベルト5・5,6・6を懸環し、上下の搬送ベ ルト5・5,6・6によりリードフレーム両側縁を挾持して該リードフレーム2 を連続搬送し、このリードフレーム2に砥粒を混入した高圧水を噴射して該リー ドフレーム2のクリーニングを行うリードフレームクリーニング装置において、 上下の搬送ベルト5・5,6・6の外表面巾方向に所定間隔を置いて突条7を並 設したことを特徴とするリードフレームクリーニング装置におけるリードフレー ム搬送機構に係るものである。
【0010】
リードフレーム2の両側縁は、面で挾持されておらず上下に位置する搬送ベル ト5・5,6・6の突条7同志により挾持されている為、高圧水によるリードフ レーム2の変形がそれだけ防止でき、更に、リードフレーム2の両側縁を挾持す る方式であるからリードフレーム2の搬送が確実に行え、また、突条7間の凹部 8が通水路となる為排水が良好に行なわれる。
【0011】
図面は本考案の一実施例を図示したもので、以下に説明する。
【0012】 リードフレーム2の搬送路の基端側寄り上下及び先端側寄り上下に軸架した回 動軸3・3,4・4の両端にはギア9が固着され、ギア9と歯合する凹凸を内面 に形成した四本のゴム製の挾持ベルト5・5,6・6がギア9の両端に懸環され ている。
【0013】 また、この搬送ベルト5・5,6・6には外表面巾方向いっぱいに突条7が所 定間隔を置いて並設されており、この搬送ベルト5・5,6・6の中央長さ方向 には前記突条7を分断する縦溝10が形成されている。符号11はこの縦溝10に嵌合 されるガイドであって、挾持ベルト5・5,6・6が蛇行することを規制してい る。
【0014】 実施例は上記構造であるから、リードフレーム2の両側縁を搬送ベルト5・5 ,6・6の突条7という必要最小限の小面積部分で挾持することになる為、この 状態で砥粒入りの高圧水を噴射しても長さ方向の広い面で挾持する前記した従来 法に比し、それだけリードフレーム2が変形することを阻止し得る。
【0015】 例えば、従来からある長さ方向の広い面で挾持する場合には、リードフレーム 2が高圧水により多少湾曲したりして挾持面に隙間ができると、この隙間は必然 的に長さ方向への長い隙間となる為、リードフレーム2の挾持が不良となる。し かし、本実施例によれば各突条7同志の連設部12を境に各突条7が自在に屈曲す る為たとえリードフレーム2が高圧水により湾曲したりして挾持面に隙間ができ ても突条7が連設部12を境に屈曲する為該隙間が長さ方向に長くなることはなく 、必要最小限に抑えられ、従って、リードフレーム2の搬送が不良となることが 確実に阻止されることになる。
【0016】 そして、突条7同志の間の凹部8が通水路となる為高圧で噴出される砥粒入り の高圧水が該通水路により排出され、従って、リードフレーム2上に水が残留す ることも確実に防止され、よって、高圧水噴射の前記効果が阻害されることはな い。
【0017】 また、本実施例は、リードフレーム2の両側縁を挾持する方式であるから従来 例のようにリードフレーム2の下面を支持するガイド棒等は不要となり、それだ けコスト安な装置となる等秀れた搬送機構となる。
【0018】
本考案は上述のように構成したからリードフレームの搬送を円滑になし得ると ともにウェットブラスト法の砥粒入りの高圧噴射水の排出も極めて良好になし得 、従って、ICモールドのクリーニングが良好に行える安価にして量産性に秀れ たリードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構を提供する ことになる。
【提出日】平成4年12月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【0013】 また、この搬送ベルト5・5,6・6には外表面巾方向いっぱいに突条7が所 定間隔を置いて並設されており、この搬送ベルト5・5,6・6の中央長さ方向 には前記突条7を分断する縦溝10が形成されている。符号11はこの縦溝10に嵌合 されるガイドであって、挾持ベルト5・5,6・6が蛇行することを規制してい る。尚、図面の場合搬送ベルト5・5,6・6の内面中央長さ方向にも排水を良 好にすべく縦溝10が形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の要部の斜視図である。
【図2】本実施例の要部の縦断面図である。
【図3】本実施例の要部の横断面図である。
【図4】ICパッケージを固着したリードフレームの斜
視図である。
視図である。
1 ICパッケージ 2 リードフレーム 3 上回動軸 4 下回動軸 5 搬送ベルト 6 搬送ベルト 7 突条
Claims (1)
- 【請求項1】 ICパッケージを固着したリードフレー
ムを搬送する搬送路の基端側寄り上下及び先端側寄り上
下に回動軸を軸架し、上回動軸の両端部同志及び下回動
軸の両端部同志に搬送ベルトを懸環し、上下の搬送ベル
トによりリードフレーム両側縁を挾持して該リードフレ
ームを連続搬送し、このリードフレームに砥粒を混入し
た高圧水を噴射して該リードフレームのクリーニングを
行うリードフレームクリーニング装置において、上下の
搬送ベルトの外表面巾方向に所定間隔を置いて突条を並
設したことを特徴とするリードフレームクリーニング装
置におけるリードフレーム搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991074996U JPH075632Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991074996U JPH075632Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590944U true JPH0590944U (ja) | 1993-12-10 |
| JPH075632Y2 JPH075632Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=13563395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991074996U Expired - Lifetime JPH075632Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075632Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766657A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-22 | Noge Denki Kogyo:Kk | Apparatus for automatically removing molded film before finish plating for external lead of molded semiconductor device |
| JPS5910578A (ja) * | 1982-06-08 | 1984-01-20 | イ−ストマン コダック カンパニ− | ピリリウム塩類の製造法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP1991074996U patent/JPH075632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766657A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-22 | Noge Denki Kogyo:Kk | Apparatus for automatically removing molded film before finish plating for external lead of molded semiconductor device |
| JPS5910578A (ja) * | 1982-06-08 | 1984-01-20 | イ−ストマン コダック カンパニ− | ピリリウム塩類の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075632Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5167317A (en) | Apparatus for and method of transferring articles such as eggs | |
| EP0823208A3 (en) | Dosing apparatus for eggs or like substantially round articles | |
| US5766685A (en) | Treatment method and apparatus for printed circuit boards and the like | |
| CN108604545A (zh) | 输送装置和清洗装置 | |
| DE58904129D1 (de) | Foerdervorrichtung an einer kunststoff-spritzgiessmaschine zum austragen der spritzteile. | |
| CA2281988A1 (en) | Self-cleaning inclined section for drag conveyor | |
| JPH0590944U (ja) | リードフレームクリーニング装置におけるリードフレーム搬送機構 | |
| GB1031334A (en) | Improvements in or relating to devices for the vertical transportation of eggs | |
| US4698868A (en) | Egg washing conveyor apparatus | |
| JPWO2021199872A5 (ja) | ||
| KR910007776A (ko) | 감광표면을 갖는 보드용 이송 장치 | |
| US4907612A (en) | Universal material handling apparatus | |
| JP2000016565A (ja) | コンベヤベルト装置 | |
| JP2001341827A (ja) | 枚葉式洗浄機および枚葉式洗浄機に用いられるローラーコンベア用の中間軸受け | |
| TWI829997B (zh) | 承接板、轉運部滑槽、搬運裝置以及搬運方法 | |
| JP2002299403A (ja) | 薄板基板の搬送装置及び搬送方法 | |
| JPH0241633Y2 (ja) | ||
| JPH0539262U (ja) | 鶏卵の水滴吹き飛ばし装置 | |
| JPH07328498A (ja) | 噴霧処理装置 | |
| JP2013119463A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2512367Y2 (ja) | 壜受渡用搬送装置 | |
| FI80658B (fi) | Paomatningsanordning foer en bandtransportoer. | |
| JP7355999B2 (ja) | ベルトクリーナ及び搬送設備 | |
| JPS6194913A (ja) | コンベヤ | |
| JPH0672535A (ja) | 柱状体の搬送装置 |