JPH059095Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059095Y2 JPH059095Y2 JP5843388U JP5843388U JPH059095Y2 JP H059095 Y2 JPH059095 Y2 JP H059095Y2 JP 5843388 U JP5843388 U JP 5843388U JP 5843388 U JP5843388 U JP 5843388U JP H059095 Y2 JPH059095 Y2 JP H059095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- screw
- spiral protrusion
- particles
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 15
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 claims 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ハンダクリームその他の粒子を含有
する粘性流体を所定部位に注出するデイスペンサ
に関する。
する粘性流体を所定部位に注出するデイスペンサ
に関する。
従来、ノズルを設けたシリンダ内にスクリユを
回転自在に設けてシリンダに収容した粘性流体を
所定部位に注出するデイスペンサが開発されてい
る。
回転自在に設けてシリンダに収容した粘性流体を
所定部位に注出するデイスペンサが開発されてい
る。
しかし、このような装置に用いるスクリユはそ
のスクリユ溝を形成するスパイラル突起の断面が
方形ないし断面てい形であつてシリンダ内面と接
触している。
のスクリユ溝を形成するスパイラル突起の断面が
方形ないし断面てい形であつてシリンダ内面と接
触している。
このため、使用流体が比較的柔らかいハンダ粒
子(大体30ないし75ミクロン)を含有したハンダ
クリームなどの場合、流体中の粒子がシリンダ内
面とスパイラル突起の頂上との間で摩り潰されて
次第に流路に沈積し、粘性流体の注出を続けると
短時間で詰まりを生じるという欠点がある。
子(大体30ないし75ミクロン)を含有したハンダ
クリームなどの場合、流体中の粒子がシリンダ内
面とスパイラル突起の頂上との間で摩り潰されて
次第に流路に沈積し、粘性流体の注出を続けると
短時間で詰まりを生じるという欠点がある。
また、使用流体が比較的硬い粒子を含有した流
体の場合、流体中の粒子がシリンダ内面とスパイ
ラル突起の頂上との間にかみ込まれて機構部分に
磨耗を生じ、必要以上に流路が拡大して液漏れが
生じやすくなるという欠点がある。
体の場合、流体中の粒子がシリンダ内面とスパイ
ラル突起の頂上との間にかみ込まれて機構部分に
磨耗を生じ、必要以上に流路が拡大して液漏れが
生じやすくなるという欠点がある。
本考案は、シリンダ内において粘性流体中の粒
子による詰まりや機構部分の磨耗を減少し得るデ
イスペンサを提供することを目的としている。
子による詰まりや機構部分の磨耗を減少し得るデ
イスペンサを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案のデイスペ
ンサにおいては、スクリユのスパイラル突起を断
面方形ないし断面てい形とするが、スパイラル突
起を少なくとも流体中の粒子径より大なる間〓で
シリンダ内面から離間させる。そして、シリンダ
内面に対しスパイラル突起を非接触状態に維持す
るため、シリンダ軸心にスクリユ軸心が一致する
ようにスクリユを片持ち支持した軸受をシリンダ
に取りつける。
ンサにおいては、スクリユのスパイラル突起を断
面方形ないし断面てい形とするが、スパイラル突
起を少なくとも流体中の粒子径より大なる間〓で
シリンダ内面から離間させる。そして、シリンダ
内面に対しスパイラル突起を非接触状態に維持す
るため、シリンダ軸心にスクリユ軸心が一致する
ようにスクリユを片持ち支持した軸受をシリンダ
に取りつける。
上記のように構成されたデイスペンサは、スク
リユのスパイラル突起が流体中の粒子径より大な
る間〓でシリンダ内面から常に離間しているた
め、シリンダに粒子を含む粘性流体を収容した状
態でスクリユを回転しても、スパイラル突起とシ
リンダ内面とによる粒子のかみ込みがなくなり、
粒子の摩り潰しや機構部分の磨耗を防止する。
リユのスパイラル突起が流体中の粒子径より大な
る間〓でシリンダ内面から常に離間しているた
め、シリンダに粒子を含む粘性流体を収容した状
態でスクリユを回転しても、スパイラル突起とシ
リンダ内面とによる粒子のかみ込みがなくなり、
粒子の摩り潰しや機構部分の磨耗を防止する。
以下、本考案を図面により説明する。
第1図に本考案のデイスペンサを示す。第1図
において、デイスペンサは貯納容器1とデイスペ
ンサ本体2を備えている。
において、デイスペンサは貯納容器1とデイスペ
ンサ本体2を備えている。
貯納容器1にはハンダクリームが収容され、そ
の上端および下端にそれぞれ空気ホース3および
供給パイプ4が結合している。そして、内部にプ
ランジヤ5を設け、空気ホース3を通じて圧縮空
気を送ると、加圧されたプランジヤ5がハンダク
リームを均一に押すようにしてこの流体を供給パ
イプ4から流出させる。
の上端および下端にそれぞれ空気ホース3および
供給パイプ4が結合している。そして、内部にプ
ランジヤ5を設け、空気ホース3を通じて圧縮空
気を送ると、加圧されたプランジヤ5がハンダク
リームを均一に押すようにしてこの流体を供給パ
イプ4から流出させる。
デイスペンサ本体2はノズル6に金属製シリン
ダ7の下端が結合しており、シリンダ7の側面に
は上記供給パイプ4と連結する供給口8が開口し
ている。供給口8の上方のシリンダ7側面に空気
孔9が開口し、シリンダ7内に金属製スクリユ1
0が挿入されている。流体中に気泡が混入してい
ても、気泡をスクリユ10がノズル6に向かう流
体を圧縮することで分離し、その気泡は空気孔9
から外に気散する。
ダ7の下端が結合しており、シリンダ7の側面に
は上記供給パイプ4と連結する供給口8が開口し
ている。供給口8の上方のシリンダ7側面に空気
孔9が開口し、シリンダ7内に金属製スクリユ1
0が挿入されている。流体中に気泡が混入してい
ても、気泡をスクリユ10がノズル6に向かう流
体を圧縮することで分離し、その気泡は空気孔9
から外に気散する。
このスクリユ10に設けたスパイラル突起12
は従来と同様に方形であつてスクリユ溝11を形
成するが、第2図に示すようにスパイラル突起1
2を少なくとも流体中の粒子径より大なる間〓を
もつてシリンダ7内面から離間している。
は従来と同様に方形であつてスクリユ溝11を形
成するが、第2図に示すようにスパイラル突起1
2を少なくとも流体中の粒子径より大なる間〓を
もつてシリンダ7内面から離間している。
但し、スパイラル突起12をシリンダ7内面か
ら必要以上に離間させると、使用流体に圧縮空気
の圧力が加わつているため、ノズル6から垂れが
生じる。このため、非接触の限度は使用流体の種
類により異なるが、大体0.1mmであることが好ま
しい。
ら必要以上に離間させると、使用流体に圧縮空気
の圧力が加わつているため、ノズル6から垂れが
生じる。このため、非接触の限度は使用流体の種
類により異なるが、大体0.1mmであることが好ま
しい。
シリンダ7にはニードルベアリングのようなこ
ろがり軸受け13とスリーブ14を取りつけお
り、ころがり軸受13はシリンダ軸心にスクリユ
軸心が一致するようにスクリユ10を片持ち支持
する。スリーブ14はモータ15を保持し、モー
タ15のモータ軸をスクリユ10の上端と結合し
ている。
ろがり軸受け13とスリーブ14を取りつけお
り、ころがり軸受13はシリンダ軸心にスクリユ
軸心が一致するようにスクリユ10を片持ち支持
する。スリーブ14はモータ15を保持し、モー
タ15のモータ軸をスクリユ10の上端と結合し
ている。
第3図は断面てい形のスパイラル突起12を示
している。
している。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
スクリユの断面方形ないし断面てい形のスパイ
ラル突起を少なくとも使用流体の粒子の径より大
なる間〓でシリンダ内面から離間させ、シリンダ
軸心にスクリユ軸心が一致するようにスクリユを
片持ち支持した軸受をシリンダに取りつけること
により、スパイラル突起とシリンダ内面とによる
粘性流体中の粒子のかみ込みがなくなり、粒子の
摩り潰しや機構部分の磨耗が防止できて、長時間
に渡り安定した注出が行える。
ラル突起を少なくとも使用流体の粒子の径より大
なる間〓でシリンダ内面から離間させ、シリンダ
軸心にスクリユ軸心が一致するようにスクリユを
片持ち支持した軸受をシリンダに取りつけること
により、スパイラル突起とシリンダ内面とによる
粘性流体中の粒子のかみ込みがなくなり、粒子の
摩り潰しや機構部分の磨耗が防止できて、長時間
に渡り安定した注出が行える。
第1図は本考案のデイスペンサの縦断面図、第
2図ないし第3図はそれぞれスパイラル突起のシ
リンダ内面に対する位置関係と形状を示す説明図
である。 図中、6はノズル、7はシリンダ、10はスク
リユ、12はスパイラル突起、13はころがり軸
受、をそれぞれ示す。
2図ないし第3図はそれぞれスパイラル突起のシ
リンダ内面に対する位置関係と形状を示す説明図
である。 図中、6はノズル、7はシリンダ、10はスク
リユ、12はスパイラル突起、13はころがり軸
受、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- ノズルと、ノズルに結合し粒子含有粘性流体が
供給されるシリンダと、断面方形ないし断面てい
形のスパイラル突起を有しシリンダ内に回転自在
に挿入され、かつ上記スパイラル突起が少なくと
も前記金属粒子の径より大なる間〓でシリンダ内
面から離間したスクリユと、シリンダに結合しシ
リンダ軸心にスクリユ軸心が一致するようにスク
リユを片持ち支持した軸受、とを備えたデイスペ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5843388U JPH059095Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5843388U JPH059095Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163570U JPH01163570U (ja) | 1989-11-15 |
| JPH059095Y2 true JPH059095Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31284243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5843388U Expired - Lifetime JPH059095Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059095Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5843388U patent/JPH059095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163570U (ja) | 1989-11-15 |
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