JPH059223Y2 - - Google Patents

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JPH059223Y2
JPH059223Y2 JP1986082377U JP8237786U JPH059223Y2 JP H059223 Y2 JPH059223 Y2 JP H059223Y2 JP 1986082377 U JP1986082377 U JP 1986082377U JP 8237786 U JP8237786 U JP 8237786U JP H059223 Y2 JPH059223 Y2 JP H059223Y2
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JP
Japan
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instrument panel
cross member
attached
floor tunnel
divided
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JP1986082377U
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JPS62192932U (ja
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  • Instrument Panels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、自動車の計器盤取付構造に関する。
b 従来の技術 自動車の運転席には、計器類および各種スイツ
チ類を配装するためのインストルメントパネルが
設けられている。このインストルメントパネルの
取付には、第2図のように、左右のサイドボデイ
100内面相互間にクロスメンバ101を装着
し、このクロスメンバ101に第3図のように、
インストルメントパネル102の下端部をネジ1
03止めして行なつている。
c 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このようなクロスメンバ101
を用いる構造では、クロスメンバ101の強度を
持たせるために径の太いものを用いる必要があ
り、重量の増加を来たす。
本考案は上記従来技術の問題点を解決し、クロ
スメンバの剛性を上げることができると共に軽量
化を図ることができる自動車の計器盤取付構造を
提供することを目的とする。
d 問題点を解決するための手段 本考案は、インストルメントパネルを支持する
クロスメンバを、左右2分割して構成し、このク
ロスメンバのうち、運転席側のものに剛性材を使
用し、助手席側のものに軽量材を使用するととも
に、これら分割した各クロスメンバのそれぞれの
一端をサイドボデイ内面に、他端をフロアトンネ
ルに取付けたことにある。
e 実施例 以下図示の実施例を参照しながら本考案を詳細
に説明する。
第1図は自動車の計器盤部分を示す概念図であ
る。
自動車の運転席部分には、車体フロア1の中央
にフロアトンネル2が設けられ、このフロアトン
ネル2と左右のサイドボデイ3内面との間に2分
割した左右のクロスメンバ4,5が装着されてい
る。これらクロスメンバ4,5は計器類および各
種スイツチ類を配装するためのインストルメント
パネル6を支持するためのものである。図示例で
は、左側ハンドルの車種であるため運転席側にあ
たる左側クロスメンバ4には、剛性の高い丸棒を
用いると共にステアリングシヤフト取付け用ブラ
ケツト7、ヒユーズボツクス取付け用ブラケツト
8およびコンピユータ取付け用ブラケツト9が装
着されている。
一方、助手席側にあたる右側クロスメンバ5は
軽量化を図るため断面コ字型の部材を用いてい
る。
これら左右のクロスメンバ4,5は、外側のサ
イドボデイ3内面との突き合せ部に取付け用フラ
ンジ10,11がそれぞれ装着され、かつ、内側
のフロアトンネル2側に取付け用のブラケツト1
2,13がそれぞれ装着されている。取付け用フ
ランジ10,11はサイドボデイ3に内装された
ストツパー片14にネジ(図示せず)を介して取
付けられ、ブラケツト12,13はフロアトンネ
ル2内側に内装されたリーンフオースメント15
にネジ(図示せず)を介して取付けられている。
上記インストルメントパネル6の中央部には、
カーステレオ等を内蔵する関係上、大型のセンタ
ーコンソール16が設けられており、このセンタ
ーコンソール16部分がクロスメンバ4,5の間
に配置されることになる。インストルメントパネ
ル6の下端縁部には、クロスメンバ4,5の取付
け孔4a,5aに対応してネジ孔6aが設けら
れ、これらネジ孔6aを取付け孔4a,5aに合
致させ、ネジ(図示せず)によつて固定される。
f 考案の効果 以上述べたように、本考案による自動車の計器
盤取付構造によれば、インストルメントパネルを
支持するクロスメンバを、左右2分割して構成
し、各メンバのそれぞれ一端をサイドボデイ内面
に、他端をフロアトンネルに取付けたので、クロ
スメンバの長さが短くなることから、各クロスメ
ンバの剛性が向上すると共にそれに伴つて、板厚
を薄くして軽量化を図ることができる。また、左
右のクロスメンバのうちステアリングシヤフトを
支持しない方は、それほど強度を必要としないの
で、より軽量のものを用いることができる。さら
に、フロアトンネル上のスペースが広くなること
から、大型のセンターコンソールを用いることが
でき、スペースの有効利用が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による自動車の計器
盤取付構造を概念的に示す斜視図、第2図は従来
の自動車の計器盤取付構造を概念的に示す斜視
図、第3図は従来におけるインストルメントパネ
ルの固定方法を示す概念図である。 1……車体フロア、2……フロアトンネル、3
……サイドボデイ、4,5……クロスメンバ、6
……インストルメントパネル、10,11……取
付け用フランジ、12,13……取付け用のブラ
ケツト、16……センターコンソール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インストルメントパネルを支持するクロスメン
    バを、左右2分割して構成し、このクロスメンバ
    のうち、運転席側のものに剛性材を使用し、助手
    席側のものに軽量材を使用するとともに、これら
    分割した各クロスメンバのそれぞれの一端をサイ
    ドボデイ内面に、他端をフロアトンネルに取付け
    たことを特徴とする自動車の計器盤取付構造。
JP1986082377U 1986-05-30 1986-05-30 Expired - Lifetime JPH059223Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986082377U JPH059223Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986082377U JPH059223Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62192932U JPS62192932U (ja) 1987-12-08
JPH059223Y2 true JPH059223Y2 (ja) 1993-03-08

Family

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JP1986082377U Expired - Lifetime JPH059223Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JP (1) JPH059223Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158971U (ja) * 1984-03-31 1985-10-22 日産自動車株式会社 自動車のダツシユ構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62192932U (ja) 1987-12-08

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