JPH0592748A - 自動車用盗難防止装置 - Google Patents
自動車用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH0592748A JPH0592748A JP28072291A JP28072291A JPH0592748A JP H0592748 A JPH0592748 A JP H0592748A JP 28072291 A JP28072291 A JP 28072291A JP 28072291 A JP28072291 A JP 28072291A JP H0592748 A JPH0592748 A JP H0592748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- magnet
- magnetic
- magnetic recording
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 19
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000003248 secreting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複製した鍵の使用や電線の直結等により不正
に自動車のエンジンを始動させることを防止する。 【構成】 複数の永久磁石4を一定の展開パターンで埋
設した磁石カード1に、磁気記録部位に於ける永久磁石
4の有無、あるいは永久磁石4の着磁方向の組合わせに
より暗証符号を記録する。一方、自動車内に装着され、
磁石カード1を挿入するスリット7を形成したカードリ
ーダ6内の検磁器8により、磁石カード1に記録された
暗証符号を読み取り、これを比較器12により予め設定
された基準の暗証符号と比較する。両者が一致したとき
比較器12から合致信号を取り出し、この合致信号によ
り自動車の走行に必須の電気回路を制御する。
に自動車のエンジンを始動させることを防止する。 【構成】 複数の永久磁石4を一定の展開パターンで埋
設した磁石カード1に、磁気記録部位に於ける永久磁石
4の有無、あるいは永久磁石4の着磁方向の組合わせに
より暗証符号を記録する。一方、自動車内に装着され、
磁石カード1を挿入するスリット7を形成したカードリ
ーダ6内の検磁器8により、磁石カード1に記録された
暗証符号を読み取り、これを比較器12により予め設定
された基準の暗証符号と比較する。両者が一致したとき
比較器12から合致信号を取り出し、この合致信号によ
り自動車の走行に必須の電気回路を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の盗難防止装置
に係わり、特に、複製した鍵あるいは電線の直結などの
不正な手段によりエンジンを始動することを防止し得る
自動車用盗難防止装置に関する。
に係わり、特に、複製した鍵あるいは電線の直結などの
不正な手段によりエンジンを始動することを防止し得る
自動車用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、特願平1−3255
50号を以て、新規な自動車用盗難防止装置を提案し
た。この自動車用盗難防止装置は、自動車の鍵に複数個
の永久磁石を埋設し、これらの永久磁石の着磁方向の組
合わせによりその鍵に特定の識別符号を割り当てる。
50号を以て、新規な自動車用盗難防止装置を提案し
た。この自動車用盗難防止装置は、自動車の鍵に複数個
の永久磁石を埋設し、これらの永久磁石の着磁方向の組
合わせによりその鍵に特定の識別符号を割り当てる。
【0003】一方、自動車のスタータのスイッチを制御
するシリンダ錠内に上記永久磁石の着磁方向を検知する
例えば磁気感応スイッチなどを組込み、鍵をシリンダ錠
の鍵孔に挿入したときに永久磁石群に担持された識別符
号を読み取り、更にシリンダ錠の内筒を鍵により回した
ことを確認してその鍵が当該シリンダ錠の合鍵であるこ
とを確認し、いわばその鍵が担持する情報を二重に確認
することにより始めてスタータに電源が投入されるよう
に構成されている。
するシリンダ錠内に上記永久磁石の着磁方向を検知する
例えば磁気感応スイッチなどを組込み、鍵をシリンダ錠
の鍵孔に挿入したときに永久磁石群に担持された識別符
号を読み取り、更にシリンダ錠の内筒を鍵により回した
ことを確認してその鍵が当該シリンダ錠の合鍵であるこ
とを確認し、いわばその鍵が担持する情報を二重に確認
することにより始めてスタータに電源が投入されるよう
に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した本出願人の先
の提案に係わる自動車用盗難防止装置は、勿論所期の機
能を発揮し、充分その目的を達成している。
の提案に係わる自動車用盗難防止装置は、勿論所期の機
能を発揮し、充分その目的を達成している。
【0005】しかしながら、鍵に埋設された永久磁石群
に担持された識別符号を読み取る装置をシリンダ錠内に
組込まなくてはならないため、最初からその目的で設計
された自動車用のシリンダ錠の場合はともかくとして、
既存の自動車用のシリンダ錠には、上記本出願人の先の
提案に係わる発明を適用し難いという不都合があった。
に担持された識別符号を読み取る装置をシリンダ錠内に
組込まなくてはならないため、最初からその目的で設計
された自動車用のシリンダ錠の場合はともかくとして、
既存の自動車用のシリンダ錠には、上記本出願人の先の
提案に係わる発明を適用し難いという不都合があった。
【0006】本発明は上記した不都合を解消し、既存の
自動車にも適用が容易な自動車用盗難防止装置を提案す
ることを目的としている。
自動車にも適用が容易な自動車用盗難防止装置を提案す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、非磁性材質の板状の基板
に、一定の展開パターンで永久磁石を埋設する複数の磁
気記録部位を形成し、各磁気記録部位に於ける磁石の有
無、あるいは各磁気記録部位に埋設された永久磁石の着
磁方向の組合わせにより暗証符号を記録した磁石カード
と、自動車内に装着され、上記磁石カードが挿入された
ときその磁気記録部位に整合する部分に永久磁石の着磁
方向を検出する検磁器の複数を装着したカードリーダ
と、このカードリーダによって読み取られた磁石カード
の暗証符号と予め設定された基準の暗証符号とを比較
し、両者が合致したとき合致信号を出力する比較器と、
この比較器によって制御される電気開閉器とを有し、こ
の電気開閉器により自動車の走行に必須の電気回路を制
御するようにしたことを特徴とする。
め、請求項1に記載の発明は、非磁性材質の板状の基板
に、一定の展開パターンで永久磁石を埋設する複数の磁
気記録部位を形成し、各磁気記録部位に於ける磁石の有
無、あるいは各磁気記録部位に埋設された永久磁石の着
磁方向の組合わせにより暗証符号を記録した磁石カード
と、自動車内に装着され、上記磁石カードが挿入された
ときその磁気記録部位に整合する部分に永久磁石の着磁
方向を検出する検磁器の複数を装着したカードリーダ
と、このカードリーダによって読み取られた磁石カード
の暗証符号と予め設定された基準の暗証符号とを比較
し、両者が合致したとき合致信号を出力する比較器と、
この比較器によって制御される電気開閉器とを有し、こ
の電気開閉器により自動車の走行に必須の電気回路を制
御するようにしたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、非磁性材
質の板状の基板に、永久磁石を埋設する複数の磁気記録
部位を一定の展開パターンで形成し、かつ相互に平行に
配設された複数の磁気記録列を設け、各磁気記録部位に
於ける磁石の有無、あるいは各磁気記録部位に埋設され
た永久磁石の着磁方向の組合わせにより暗証符号を記録
した磁石カードと、自動車内に装着され、上記磁石カー
ドが挿入されるカードスリットを形成すると共に、磁石
カードの一列分の磁気記録列の磁気記録部位にそれぞれ
対応し、永久磁石の着磁方向を検出する複数の検磁器を
備え、上記カードスリットに磁石が挿入されたときこれ
に担持された暗証符号を経時的間隔を置いて磁器記録列
毎に読み出すカードリーダと、各磁器記録列に担持され
た信号を一時的に記憶するメモリと、カードリーダによ
って読み取られた磁石カードの暗証符号と予め設定され
た基準の暗証符号とを比較し、両者が合致したとき合致
信号を出力する比較器と、この比較器によって制御され
る電気開閉器とを有し、この電気開閉器により自動車の
走行に必須の電気回路を制御するようにしたことを特徴
とする。
質の板状の基板に、永久磁石を埋設する複数の磁気記録
部位を一定の展開パターンで形成し、かつ相互に平行に
配設された複数の磁気記録列を設け、各磁気記録部位に
於ける磁石の有無、あるいは各磁気記録部位に埋設され
た永久磁石の着磁方向の組合わせにより暗証符号を記録
した磁石カードと、自動車内に装着され、上記磁石カー
ドが挿入されるカードスリットを形成すると共に、磁石
カードの一列分の磁気記録列の磁気記録部位にそれぞれ
対応し、永久磁石の着磁方向を検出する複数の検磁器を
備え、上記カードスリットに磁石が挿入されたときこれ
に担持された暗証符号を経時的間隔を置いて磁器記録列
毎に読み出すカードリーダと、各磁器記録列に担持され
た信号を一時的に記憶するメモリと、カードリーダによ
って読み取られた磁石カードの暗証符号と予め設定され
た基準の暗証符号とを比較し、両者が合致したとき合致
信号を出力する比較器と、この比較器によって制御され
る電気開閉器とを有し、この電気開閉器により自動車の
走行に必須の電気回路を制御するようにしたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】上記のように構成された請求項1に記載の発明
による自動車用盗難防止装置は、自動車の扉を開けて運
転席に着席し、磁石カードをカードリーダのスリットに
挿入すると共に、スタータスイッチ鎖錠用のシリンダ錠
(以下単にシリンダ錠という)の鍵をシリンダ錠の鍵孔
に挿入しこれを所定の方向に回す。
による自動車用盗難防止装置は、自動車の扉を開けて運
転席に着席し、磁石カードをカードリーダのスリットに
挿入すると共に、スタータスイッチ鎖錠用のシリンダ錠
(以下単にシリンダ錠という)の鍵をシリンダ錠の鍵孔
に挿入しこれを所定の方向に回す。
【0010】磁石カードをカードリーダのスリットに挿
入することにより、磁石カードに形成された各磁気記録
部位が、カードリーダ内に装着された複数の検磁器の内
対応するものにそれぞれ整合する。
入することにより、磁石カードに形成された各磁気記録
部位が、カードリーダ内に装着された複数の検磁器の内
対応するものにそれぞれ整合する。
【0011】すると、各検磁器が対応する永久磁石に駆
動され、各磁気記録部位に於ける永久磁石の有無、ある
いは磁気記録部位に埋設された永久磁石の着磁方向を検
知し、これら永久磁石の埋設の態様の組合わせという形
態で記録された磁石カードの暗証符号を読み出す。
動され、各磁気記録部位に於ける永久磁石の有無、ある
いは磁気記録部位に埋設された永久磁石の着磁方向を検
知し、これら永久磁石の埋設の態様の組合わせという形
態で記録された磁石カードの暗証符号を読み出す。
【0012】この暗証符号は比較器に送給され、予め設
定されている基準の暗証符号と比較される。ここで基準
の暗証符号とは、当該自動車に固有のものとして設定さ
れ、この自動車の正当の占有者が所持する磁石カードに
記録された符号をいうものとする。
定されている基準の暗証符号と比較される。ここで基準
の暗証符号とは、当該自動車に固有のものとして設定さ
れ、この自動車の正当の占有者が所持する磁石カードに
記録された符号をいうものとする。
【0013】磁石カードから読み取られた暗証符号が基
準の暗証符号と合致したとき、比較器から合致信号が出
力され、この合致信号によって制御される電気開閉器
が、自動車の走行に必須の電気回路を作動可能な状態に
する。
準の暗証符号と合致したとき、比較器から合致信号が出
力され、この合致信号によって制御される電気開閉器
が、自動車の走行に必須の電気回路を作動可能な状態に
する。
【0014】この自動車の走行に必須の電気回路とは、
例えばスタータ回路、イグニッション回路、燃料ポンプ
制御回路、あるいは近年盛んに採用されだしたマイクロ
コンピュータによる自動車用の総合的な制御装置の中核
をなす半導体集積回路などを云うものとする。
例えばスタータ回路、イグニッション回路、燃料ポンプ
制御回路、あるいは近年盛んに採用されだしたマイクロ
コンピュータによる自動車用の総合的な制御装置の中核
をなす半導体集積回路などを云うものとする。
【0015】上記したように正規の磁石カードをカード
リーダに挿入した場合には、自動車の走行に必須の電気
回路が作動可能な状態に置かれる結果、鍵をシリンダ錠
の鍵孔に挿入してこれを所定の方向に回せば、スタータ
スイッチが閉成されてセルモータが回り、エンジンの始
動が可能になる。
リーダに挿入した場合には、自動車の走行に必須の電気
回路が作動可能な状態に置かれる結果、鍵をシリンダ錠
の鍵孔に挿入してこれを所定の方向に回せば、スタータ
スイッチが閉成されてセルモータが回り、エンジンの始
動が可能になる。
【0016】しかしながら、正規のものではない磁石カ
ードをカードリーダに挿入した場合、あるいは正規の磁
石カードであってもこれをカードリーダに挿入しない場
合には、上記合致信号によって制御される電気開閉器が
挿設された、自動車の走行に必須の電気回路が働かず、
エンジンを始動する事ができず、又は、エンジンを始動
することができても自動車を走行させることができな
い。
ードをカードリーダに挿入した場合、あるいは正規の磁
石カードであってもこれをカードリーダに挿入しない場
合には、上記合致信号によって制御される電気開閉器が
挿設された、自動車の走行に必須の電気回路が働かず、
エンジンを始動する事ができず、又は、エンジンを始動
することができても自動車を走行させることができな
い。
【0017】例えば、この電気開閉器を自動車のスター
タとシリンダ錠によって鎖錠されるスタータスイッチと
を直列に接続しておけば、正規の磁石カードを所持しな
い悪意の第三者が、例え正規の鍵を使用してシリンダ錠
を解錠することによりスタータを回そうとしても、シリ
ンダ錠に制御されるスタータスイッチとセルモータとの
間に挿設された、上記合致信号によって制御される電気
開閉器が開いているので、セルモータを回すことはでき
ず、従って不正にエンジンを始動することができない。
これは正規の磁石カードではない他の磁石カードをカー
ドリーダに挿入したときも同様である。
タとシリンダ錠によって鎖錠されるスタータスイッチと
を直列に接続しておけば、正規の磁石カードを所持しな
い悪意の第三者が、例え正規の鍵を使用してシリンダ錠
を解錠することによりスタータを回そうとしても、シリ
ンダ錠に制御されるスタータスイッチとセルモータとの
間に挿設された、上記合致信号によって制御される電気
開閉器が開いているので、セルモータを回すことはでき
ず、従って不正にエンジンを始動することができない。
これは正規の磁石カードではない他の磁石カードをカー
ドリーダに挿入したときも同様である。
【0018】また、上記合致信号によって制御される電
気開閉器を例えばイグニッションコイルとイグナイタと
の間に挿設すれば、正規の磁石カードではないものをカ
ードリーダに挿入した場合、あるいは正規の磁石カード
であってもこれをカードリーダに挿入しなかった場合に
は、イグニッション回路が働かず、エンジンを始動させ
ることができない。
気開閉器を例えばイグニッションコイルとイグナイタと
の間に挿設すれば、正規の磁石カードではないものをカ
ードリーダに挿入した場合、あるいは正規の磁石カード
であってもこれをカードリーダに挿入しなかった場合に
は、イグニッション回路が働かず、エンジンを始動させ
ることができない。
【0019】更にまた、上記合致信号によって制御され
る電気開閉器を例えば燃料ポンプと電源との間に挿設す
れば、エンジンへの燃料の供給が断たれるので、通常は
エンジンを始動することができない。
る電気開閉器を例えば燃料ポンプと電源との間に挿設す
れば、エンジンへの燃料の供給が断たれるので、通常は
エンジンを始動することができない。
【0020】請求項2に記載の発明に於いては、磁石カ
ードに担持された暗証符号を、磁気記録列毎に分割して
読みだし、これを一時的にメモリに蓄えておいてから、
比較器に於いて予め設定された暗証符号と比較する点だ
けが異なり、その他の点は上記した請求項1に記載の発
明と異なるところはないから、更に詳細な説明は省略す
る。
ードに担持された暗証符号を、磁気記録列毎に分割して
読みだし、これを一時的にメモリに蓄えておいてから、
比較器に於いて予め設定された暗証符号と比較する点だ
けが異なり、その他の点は上記した請求項1に記載の発
明と異なるところはないから、更に詳細な説明は省略す
る。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0022】図1および図2に於いて符号1は磁石カー
ドの全体を示す。図示の実施例に於ける磁石カード1
は、例えばプラスチック板などの非磁性材質の本体板2
に一定の展開パターンで複数の矩形の凹陥部3,3(図
2参照)を形成してこれを磁気記録部位とし、各凹陥部
3に矩形の永久磁石4を填めこんだ後、凹陥部3が開口
する本体板2の表面に薄いプラスチックシート等のカバ
ーシート5を貼着してなる。
ドの全体を示す。図示の実施例に於ける磁石カード1
は、例えばプラスチック板などの非磁性材質の本体板2
に一定の展開パターンで複数の矩形の凹陥部3,3(図
2参照)を形成してこれを磁気記録部位とし、各凹陥部
3に矩形の永久磁石4を填めこんだ後、凹陥部3が開口
する本体板2の表面に薄いプラスチックシート等のカバ
ーシート5を貼着してなる。
【0023】図示の実施例に於ける永久磁石4,4は、
磁石カード1のカードリーダへの挿入方向(磁石カード
1の長手方向)に沿って2列、各列4個の合計8個設け
られている。
磁石カード1のカードリーダへの挿入方向(磁石カード
1の長手方向)に沿って2列、各列4個の合計8個設け
られている。
【0024】上記8個の永久磁石4,4は、それぞれが
2進化された暗証符号のべき数に対応している。換言す
れば、各永久磁石4は暗証符号としての2進数の各桁に
対応している。従って、図示の磁石カード1は最大2の
8乗、即ち256種類のカード違いを作ることができ
る。
2進化された暗証符号のべき数に対応している。換言す
れば、各永久磁石4は暗証符号としての2進数の各桁に
対応している。従って、図示の磁石カード1は最大2の
8乗、即ち256種類のカード違いを作ることができ
る。
【0025】上記各永久磁石4は厚さ方向(図2で上下
方向)に着磁されており、カバーシート5側の表面がN
極かS極かによって各桁の0か1かのビット内容を表わ
している。
方向)に着磁されており、カバーシート5側の表面がN
極かS極かによって各桁の0か1かのビット内容を表わ
している。
【0026】一方、磁石カード1に担持された暗証符号
を読み出すカードリーダ6は、図3に示すように、例え
ばハンドルの附近など自動車の運転席から操作し易い箇
所に装着されており、磁石カード1が挿入されるスリッ
ト7を運転者側に開口させると操作しやすい。
を読み出すカードリーダ6は、図3に示すように、例え
ばハンドルの附近など自動車の運転席から操作し易い箇
所に装着されており、磁石カード1が挿入されるスリッ
ト7を運転者側に開口させると操作しやすい。
【0027】上記カードリーダ6は、例えば図4及び図
5に示すように構成されている。即ち、カードリーダ6
は前記磁石カード1が挿入されるスリット7を開口させ
た偏平な箱状体であり、スリット7に磁石カード1が奥
の方まで一杯に挿入されたとき永久磁石4,4と整合す
る部位には、例えばホールICなどの検磁器8が配設さ
れている。
5に示すように構成されている。即ち、カードリーダ6
は前記磁石カード1が挿入されるスリット7を開口させ
た偏平な箱状体であり、スリット7に磁石カード1が奥
の方まで一杯に挿入されたとき永久磁石4,4と整合す
る部位には、例えばホールICなどの検磁器8が配設さ
れている。
【0028】図示の実施例に於ける検磁器8は、永久磁
石4の着磁方向を検知するいわゆるホール素子を、半導
体集積回路よりなる増幅器及びスイッチング回路などと
組合わせたホールICを採用するものとするが、場合に
よってはホール素子、あるいは磁気によって接点が開閉
するリードスイッチなどを用いることが出来る。
石4の着磁方向を検知するいわゆるホール素子を、半導
体集積回路よりなる増幅器及びスイッチング回路などと
組合わせたホールICを採用するものとするが、場合に
よってはホール素子、あるいは磁気によって接点が開閉
するリードスイッチなどを用いることが出来る。
【0029】上記検磁器8、8は、図5に示すように、
保護体9及びプリント基板11に一体に結合された状戴
でカードリーダ6に装着されており、これらの出力は、
図4に示すように、8ビット構成の暗証信号Dとして取
り出され、次に述べる比較器に供給される。
保護体9及びプリント基板11に一体に結合された状戴
でカードリーダ6に装着されており、これらの出力は、
図4に示すように、8ビット構成の暗証信号Dとして取
り出され、次に述べる比較器に供給される。
【0030】図6に示すように、上記2進化された暗証
信号Dを構成する第0次乃至第7次の暗証信号D0乃至
D7のそれぞれを、比較器12を構成する第0乃至第7
のエクスクルーシブノアゲート13−0〜13−7のそ
れぞれに供給する。
信号Dを構成する第0次乃至第7次の暗証信号D0乃至
D7のそれぞれを、比較器12を構成する第0乃至第7
のエクスクルーシブノアゲート13−0〜13−7のそ
れぞれに供給する。
【0031】一方、図6に示すように、基準暗証符号発
生器(以下単に発生器と言う)14によって予め設定さ
れ、2進化された基準の暗証符号Sを構成する第0次乃
至第7次の暗証信号S1〜S7のそれぞれを、上記比較
器12を構成する第0乃至第7のエクスクルーシブノア
ゲート13−0〜13−7のそれぞれに供給する。
生器(以下単に発生器と言う)14によって予め設定さ
れ、2進化された基準の暗証符号Sを構成する第0次乃
至第7次の暗証信号S1〜S7のそれぞれを、上記比較
器12を構成する第0乃至第7のエクスクルーシブノア
ゲート13−0〜13−7のそれぞれに供給する。
【0032】上記基準の暗証符号Sは、例えば8ビット
分8個のディップスイッチ15,15のそれぞれを開、
又は閉の状態にセットしてこれを設定する。図6に示す
実施例に於いては、ディップスイッチ15を閉成するこ
とにより1のビット内容を設定する。因みに、図示の実
施例に於いては、N極面に対峙する検磁器8の出力を1
とする。
分8個のディップスイッチ15,15のそれぞれを開、
又は閉の状態にセットしてこれを設定する。図6に示す
実施例に於いては、ディップスイッチ15を閉成するこ
とにより1のビット内容を設定する。因みに、図示の実
施例に於いては、N極面に対峙する検磁器8の出力を1
とする。
【0033】上記第0乃至第7ディップスイッチ15−
0〜15−7のそれぞれを、上記第0乃至第7暗証信号
D0〜D7のそれぞれに対応させ、同次数のディップス
イッチの出力S−nと暗証信号D−nとを同一のエクス
クルーシブノアゲート13−nに供給する。
0〜15−7のそれぞれを、上記第0乃至第7暗証信号
D0〜D7のそれぞれに対応させ、同次数のディップス
イッチの出力S−nと暗証信号D−nとを同一のエクス
クルーシブノアゲート13−nに供給する。
【0034】そして、第0乃至第7エクスクルーシブノ
アゲート13−0〜13−7の出力をアンドゲート16
に並列に供給し、このアンドゲート16から合致信号C
Sを取り出す。周知のように、エクスクルーシブノアゲ
ート13は同じ信号が印加されたとき出力が1となるか
ら、各次数の暗証信号及び基準の暗証信号がすべて一致
したときにのみ合致信号CSが発生する。換言すれば、
カードリーダ6によって読み取られた、磁石カード1に
記録された暗証符号と、予め設定された基準の暗証符号
とが一致したときにのみ合致信号CSが発生する。
アゲート13−0〜13−7の出力をアンドゲート16
に並列に供給し、このアンドゲート16から合致信号C
Sを取り出す。周知のように、エクスクルーシブノアゲ
ート13は同じ信号が印加されたとき出力が1となるか
ら、各次数の暗証信号及び基準の暗証信号がすべて一致
したときにのみ合致信号CSが発生する。換言すれば、
カードリーダ6によって読み取られた、磁石カード1に
記録された暗証符号と、予め設定された基準の暗証符号
とが一致したときにのみ合致信号CSが発生する。
【0035】この合致信号CSによって開閉する電気開
閉器を介して、自動車の走行に必須の電気回路を制御す
る。
閉器を介して、自動車の走行に必須の電気回路を制御す
る。
【0036】例えば図7に示すように、比較器12から
の合致信号CSを増幅して第一スタータリレー17の電
磁コイルを駆動し、セルモータ18とバッテリー19と
の間に挿設され、シリンダ錠21によって制御される第
二スタータリレー22に直列に接続された第一スタータ
リレー17を閉成するように構成する。この様に構成す
れば、例え電線を直結して第二スタータリレー22を閉
成しても、正規の磁石カード1をカードリーダ17に挿
入しない限り第一スタータリレー17が開いたままであ
るから、セルモータ18は回転せず、従ってエンジンは
始動しない。
の合致信号CSを増幅して第一スタータリレー17の電
磁コイルを駆動し、セルモータ18とバッテリー19と
の間に挿設され、シリンダ錠21によって制御される第
二スタータリレー22に直列に接続された第一スタータ
リレー17を閉成するように構成する。この様に構成す
れば、例え電線を直結して第二スタータリレー22を閉
成しても、正規の磁石カード1をカードリーダ17に挿
入しない限り第一スタータリレー17が開いたままであ
るから、セルモータ18は回転せず、従ってエンジンは
始動しない。
【0037】また、図8に示すように、上記合致信号C
Sによって制御される電気開閉器を、イグニッション回
路に於いて例えばイグニッションコイル23とイグナイ
タ24との間に挿設する。
Sによって制御される電気開閉器を、イグニッション回
路に於いて例えばイグニッションコイル23とイグナイ
タ24との間に挿設する。
【0038】この様に構成すれば、カードリーダ6に磁
石カード1を挿入しなかったり、あるいは挿入した磁石
カード1が正規のものでない場合には、イグニッション
回路が作動せず、従ってエンジン25は始動しない。
石カード1を挿入しなかったり、あるいは挿入した磁石
カード1が正規のものでない場合には、イグニッション
回路が作動せず、従ってエンジン25は始動しない。
【0039】なお、図8に於いて符号26はイグニッシ
ョンスイッチを、同27は電磁ピックアップを、同28
はディストリビュータをそれぞれ示し、同図に於いて図
7と同符号を付した部分は図7と均等な部分を示す。
ョンスイッチを、同27は電磁ピックアップを、同28
はディストリビュータをそれぞれ示し、同図に於いて図
7と同符号を付した部分は図7と均等な部分を示す。
【0040】更にまた、上記合致信号CSによって制御
される電気開閉器を燃料ポンプとバッテリーとの間に挿
設する(図示せず)。すると、エンジンに燃料が供給さ
れないから、正規の磁石カードがカードリーダに挿入さ
れない限りエンジンは始動せず、少なくとも走行を続け
ることは出来ない。
される電気開閉器を燃料ポンプとバッテリーとの間に挿
設する(図示せず)。すると、エンジンに燃料が供給さ
れないから、正規の磁石カードがカードリーダに挿入さ
れない限りエンジンは始動せず、少なくとも走行を続け
ることは出来ない。
【0041】上述した請求項1に記載の発明に於いて
は、図4乃至図6に示すように、磁石カード1に埋設さ
れた永久磁石群1、1に担持された暗証符号は、永久磁
石と同数の検磁器群によって並列に、換言すれば同時に
読み出され、比較器12に一時に供給される。
は、図4乃至図6に示すように、磁石カード1に埋設さ
れた永久磁石群1、1に担持された暗証符号は、永久磁
石と同数の検磁器群によって並列に、換言すれば同時に
読み出され、比較器12に一時に供給される。
【0042】しかしながら、磁石カード1に記録された
暗証符号は、請求項2に記載された発明におけるよう
に、磁気記録列毎に読み出すことができる。この場合、
図1に於いて左右に分割された各列4個の永久磁石4,
4のそれぞれに対応する4個の検磁器8,8をカードリ
ーダ6内に設け、磁石カード1に担持された暗証符号を
各磁気記録列毎に経時的間隔を置いて読み出し、これら
を合成して暗証符号とする。
暗証符号は、請求項2に記載された発明におけるよう
に、磁気記録列毎に読み出すことができる。この場合、
図1に於いて左右に分割された各列4個の永久磁石4,
4のそれぞれに対応する4個の検磁器8,8をカードリ
ーダ6内に設け、磁石カード1に担持された暗証符号を
各磁気記録列毎に経時的間隔を置いて読み出し、これら
を合成して暗証符号とする。
【0043】この場合、各磁気記録列と検磁器との整合
のタイミングを検知するストローブ信号発生器(図示せ
ず)、及び各磁器記録列から読み出された信号を一時的
に蓄積するメモリー(図示せず)等が必要になるが、こ
れらは必要に応じて所謂当業者が容易に設計することが
可能であるから、更に詳細な説明は省略する。
のタイミングを検知するストローブ信号発生器(図示せ
ず)、及び各磁器記録列から読み出された信号を一時的
に蓄積するメモリー(図示せず)等が必要になるが、こ
れらは必要に応じて所謂当業者が容易に設計することが
可能であるから、更に詳細な説明は省略する。
【0044】また、図示の実施例に於ける磁石カードは
全磁気記録部位に一応永久磁石を填めこみ、各永久磁石
4に1ビットの情報単位を担持させ、永久磁石4の着磁
方向により0か1かのビット内容を表わしている。
全磁気記録部位に一応永久磁石を填めこみ、各永久磁石
4に1ビットの情報単位を担持させ、永久磁石4の着磁
方向により0か1かのビット内容を表わしている。
【0045】しかしながら、ある種のホールICは着磁
方向の他に磁気の有無をも検知できるものがあり、かか
るホールICを用いるときには、磁気記録部位に永久磁
石ではないダミーの充填物を埋設することにより、一の
磁気記録部位に3通りの状態を表わすことができ、その
分磁石カードに担持させる暗証符号の情報量を増大させ
ることができる。
方向の他に磁気の有無をも検知できるものがあり、かか
るホールICを用いるときには、磁気記録部位に永久磁
石ではないダミーの充填物を埋設することにより、一の
磁気記録部位に3通りの状態を表わすことができ、その
分磁石カードに担持させる暗証符号の情報量を増大させ
ることができる。
【0046】更にまた、図示の実施例に於ける比較器及
び発生器等は所謂コンクリートな回路で構成するものと
したが、これはマイクロコンピュータ等を利用したソフ
トなものであってもよいことは勿論である。
び発生器等は所謂コンクリートな回路で構成するものと
したが、これはマイクロコンピュータ等を利用したソフ
トなものであってもよいことは勿論である。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、自動車内にカードリーダを装着し、このカードリー
ダに当該自動車に固有の基準の暗証符号を予め設定して
おき、一方、本来は上記基準の暗証符号と同じであるべ
き暗証符号を担持させた磁石カードを運転者に割り当
て、エンジン始動前にこの磁石カードをカードリーダに
挿入して磁石カードに担持された暗証符号が基準のもの
と同じであるかどうかを検定し、磁石カードの暗証符号
とカードリーダに予め設定された基準の暗証符号とが一
致したとき合致信号を出力させ、この合致信号によって
開閉する電気開閉器により、自動車の走行に必須の電気
回路を制御するようにしたので、複製した鍵あるいは電
線の直結等により不正にエンジンを始動させることを完
全に防止することができる。
は、自動車内にカードリーダを装着し、このカードリー
ダに当該自動車に固有の基準の暗証符号を予め設定して
おき、一方、本来は上記基準の暗証符号と同じであるべ
き暗証符号を担持させた磁石カードを運転者に割り当
て、エンジン始動前にこの磁石カードをカードリーダに
挿入して磁石カードに担持された暗証符号が基準のもの
と同じであるかどうかを検定し、磁石カードの暗証符号
とカードリーダに予め設定された基準の暗証符号とが一
致したとき合致信号を出力させ、この合致信号によって
開閉する電気開閉器により、自動車の走行に必須の電気
回路を制御するようにしたので、複製した鍵あるいは電
線の直結等により不正にエンジンを始動させることを完
全に防止することができる。
【0047】また、磁石カードに於ける暗証符号を永久
磁石の有無、あるいは着磁方向の形態で記録しているか
ら、所謂テレホンカードや銀行のCDカードの様な磁気
カードと比較して、外部の磁気に影響されずに記録が安
定であり、また、磁気の読み取りに増幅器等を必要とせ
ず、カードリーダの構成が簡単になる。
磁石の有無、あるいは着磁方向の形態で記録しているか
ら、所謂テレホンカードや銀行のCDカードの様な磁気
カードと比較して、外部の磁気に影響されずに記録が安
定であり、また、磁気の読み取りに増幅器等を必要とせ
ず、カードリーダの構成が簡単になる。
【0048】更に又、カードリーダをシリンダ錠内に組
込む必要が無いので、本発明を既存の自動車に適用する
ことが容易である、等種々の効果を奏する。
込む必要が無いので、本発明を既存の自動車に適用する
ことが容易である、等種々の効果を奏する。
【図1】磁石カードの一部の部材を破断して示す平面
図。
図。
【図2】磁石カードの縦断面図。
【図3】自動車の運転席の一部を示す斜視図。
【図4】カードリーダの平面図。
【図5】カードリーダの縦断面図で、磁石カードが挿入
された状態を示す。
された状態を示す。
【図6】比較器の構成の一例を示すブロック図。
【図7】本発明の一実施例を示す線図。
【図8】本発明の他の実施例を示す線図。
1 磁石カード 4 永久磁石 6 カードリーダ 7 スリット 8 検磁器 12 比較器 13 エクスクルーシブノアゲート 14 発生器 21 シリンダ錠 D 暗証信号 S 基準の暗証信号 CS 合致信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02N 15/00 F 9149−3G
Claims (2)
- 【請求項1】 非磁性材質の板状の基板に、一定の展開
パターンで永久磁石を埋設する複数の磁気記録部位を形
成し、各磁気記録部位に於ける磁石の有無、あるいは各
磁気記録部位に埋設された永久磁石の着磁方向の組合わ
せにより暗証符号を記録した磁石カードと、自動車内に
装着され、上記磁石カードが挿入されたときその磁気記
録部位に整合する部分に永久磁石の着磁方向を検出する
検磁器の複数を装着したカードリーダと、このカードリ
ーダによって読み取られた磁石カードの暗証符号と予め
設定された基準の暗証符号とを比較し、両者が合致した
とき合致信号を出力する比較器と、この比較器によって
制御される電気開閉器とを有し、この電気開閉器により
自動車の走行に必須の電気回路を制御するようにしたこ
とを特徴とする自動車用盗難防止装置。 - 【請求項2】 非磁性材質の板状の基板に、永久磁石を
埋設する複数の磁気記録部位を一定の展開パターンで形
成し、かつ相互に平行に配設された複数の磁気記録列を
設け、各磁気記録部位に於ける磁石の有無、あるいは各
磁気記録部位に埋設された永久磁石の着磁方向の組合わ
せにより暗証符号を記録した磁石カードと、自動車内に
装着され、上記磁石カードが挿入されるカードスリット
を形成すると共に、磁石カードの一列分の磁気記録列の
磁気記録部位にそれぞれ対応し、永久磁石の着磁方向を
検出する複数の検磁器を備え、上記カードスリットに磁
石が挿入されたときこれに担持された暗証符号を経時的
間隔を置いて磁器記録列毎に読み出すカードリーダと、
各磁器記録列に担持された信号を一時的に記憶するメモ
リと、カードリーダによって読み取られた磁石カードの
暗証符号と予め設定された基準の暗証符号とを比較し、
両者が合致したとき合致信号を出力する比較器と、この
比較器によって制御される電気開閉器とを有し、この電
気開閉器により自動車の走行に必須の電気回路を制御す
るようにしたことを特徴とする自動車用盗難防止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28072291A JPH0592748A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動車用盗難防止装置 |
| EP19920116730 EP0535632A3 (en) | 1991-10-01 | 1992-09-30 | Burglarproof system for automotive vehicle |
| US08/339,418 US5508693A (en) | 1991-10-01 | 1994-11-14 | Burglarproof system for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28072291A JPH0592748A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動車用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592748A true JPH0592748A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17629034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28072291A Pending JPH0592748A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動車用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078629A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-13 | Fuji Electric Co Ltd | 麻雀卓、麻雀牌および麻雀牌の読取り方法 |
| WO2007007640A1 (ja) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Komatsu Utility Co., Ltd. | 運転許可制御装置およびそれを搭載した機械 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151133A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Oki Eng Kk | 無免許運転防止方式 |
| JPS61115752A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Nec Corp | 自動車 |
| JPS62150997A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP28072291A patent/JPH0592748A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151133A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Oki Eng Kk | 無免許運転防止方式 |
| JPS61115752A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Nec Corp | 自動車 |
| JPS62150997A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078629A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-13 | Fuji Electric Co Ltd | 麻雀卓、麻雀牌および麻雀牌の読取り方法 |
| WO2007007640A1 (ja) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Komatsu Utility Co., Ltd. | 運転許可制御装置およびそれを搭載した機械 |
| US8659387B2 (en) | 2005-07-13 | 2014-02-25 | Komatsu Utility Co., Ltd. | Operation permission control device and machine having the same mounted thereon |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6275141B1 (en) | Single-key security system | |
| US4507550A (en) | High security credit card, system and method | |
| US4240516A (en) | Vehicle securing and lockout prevention system | |
| CN1499434A (zh) | 具有密码输入键的卡及其激活方法 | |
| EP0797518A1 (en) | Cryptographically secure electric fuel pump system | |
| US5616911A (en) | Read-only magnetic security pattern | |
| JPH0592748A (ja) | 自動車用盗難防止装置 | |
| JPS584634A (ja) | 不正運転防止装置 | |
| US3937976A (en) | Disguised coil for security system for automotive vehicles and the like | |
| JP2003184368A (ja) | 磁石式電子キー装置 | |
| JPH06103423A (ja) | 磁気カード等の不正使用防止方法及び磁気カード | |
| US6531955B1 (en) | Arrangement for prevention of motor vehicle thefts | |
| JPH07109856A (ja) | 自動車用盗難防止装置 | |
| JPH10252327A (ja) | Id付き鍵システムと夜間金庫装置及び貸し金庫システム | |
| JP2709285B2 (ja) | 電気錠装置用キー | |
| KR100188431B1 (ko) | 스마트 카드를 이용한 자동차 전자모듈 제어 장치 및 제어 방법 | |
| JPH0634532Y2 (ja) | 磁気感応式キ− | |
| JPH0634533Y2 (ja) | 磁気感応式キ−装置 | |
| JP3918962B2 (ja) | 磁気カードの不正使用防止方法と磁気カード読み書き装置 | |
| JPH0995208A (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
| EP0366201A1 (en) | Theft protection device | |
| JPS60215452A (ja) | 動力源起動方法 | |
| JP2005207123A (ja) | キー | |
| JPS63219451A (ja) | 保安システム | |
| JPS6299239A (ja) | 運転免許証および車両起動制御装置 |