JPH059274Y2 - - Google Patents

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JPH059274Y2
JPH059274Y2 JP4870685U JP4870685U JPH059274Y2 JP H059274 Y2 JPH059274 Y2 JP H059274Y2 JP 4870685 U JP4870685 U JP 4870685U JP 4870685 U JP4870685 U JP 4870685U JP H059274 Y2 JPH059274 Y2 JP H059274Y2
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JP
Japan
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servo piston
section
pump
switching port
pressure
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JP4870685U
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JPS61165271U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は可変容量形油圧ポンプの制御装置に関
するものである。
従来の技術 従来の可変容量型油圧ポンプの制御装置におい
ては、ステアリングポンプの吸収トルクの分だけ
あらかじめメインポンプの吸収トルクを低めに設
定してあつた。
考案が解決しようとする問題点 このために、エンジン性能に対して低い走行性
能しか持ち得なかつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところはステアリングポンプ
の吐出圧を検知し、その圧力でメインポンプの吸
収トルクを制御し同性能のエンジンで高出力性能
を得ることにある。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、可変容量形のメインポンプ1,2の
吐出量を制御するサーボピストン31を有するサ
ーボピストン部6と、パイロツトポンプ3からの
作動油をサーボピストン部6の吐出量増側の圧力
室44に断続可能に作用させる第1の切換ポート
とパイロツトポンプ3からの作動油をサーボピス
トン部6の吐出量減側の圧力室46に断続可能に
作用させる第2の切換ポートとを有し、かつ直進
操作時には上記第1の切換ポートが連通状態とな
るようにした案内弁部8と、ステアリング操作時
にステアリングポンプ4からの作動油圧により作
動し上記案内弁部8を、第2の切換ポートが連通
する状態に切換制御する制御弁部7とを備えた構
成となつており、ステアリングポンプ4の吐出圧
によつて制御弁部7を作動して案内弁部8を切換
えてパイロツトポンプ3からの吐出圧をサーボピ
ストン部5の圧力室46に作用させてサーボピス
トン31を吐出量減の方向に作動させるようにし
たものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。1,2は容量可変形のメインポンプ、3はパ
イロツトポンプ、4はステアリングポンプ、5は
サーボバルブ構体である。
サーボバルブ構体5はサーボピストン部6と制
御弁部7と案内弁部8とを備えている。
制御弁部7は弁本体9に嵌挿されたスリーブ1
0を備えており、スリーブ10にはポート11,
12,13,14,15,16が設けてあり、ス
リーブ10内にはピストン17,18,19,2
0,21,22が嵌挿してある。また制御弁部7
はスプール23を備えており、スプール23の一
端部にはばね受体24が設けてあり、弁本体9に
嵌着したばね受体25とばね受体24との間にば
ね26が介装してある。またばね受体25には調
圧ボルト27が螺合してあり、調圧ボルト27と
ばね受体24との間に調圧ばね28が介装してあ
り、スプール23の他端部はピストン17に当接
している。スプール23にはレバー29がピン3
0により揺動可能に設けてあり、レバー29の一
端部はサーボピストン部6のサーボピストン31
に回転自在に係止されている。
案内弁部8は弁本体9の嵌挿孔32に嵌挿され
たスリーブ33を備えており、このスリーブ33
には入力ポート35と、この入力ポート35の両
側に位置する第1の切換ポート36と第2の切換
ポート34が設けてあり、また上記スリーブ33
にはスプール37が嵌合してあり、このスプール
37はばね38により中立位置に保持されてお
り、この状態で入力ポート35と第1の切換ポー
ト36とが連通され、スプール37が一方へ移動
した状態で入力ポート35が第2の切換ポート3
4に連通されるようになつている。さらにこのス
プール37には上記レバー29の他端部が回転可
能に係止されている。
メインポンプ1の吐出側は管路39を介して制
御弁部7のポート12に、またメインポンプ2の
吐出側は管路40を介してポート14にそれぞれ
接続してあり、ステアリングポンプ4の吐出側は
管路41を介して制御弁部7のポート16に接続
してある。パイロツトポンプ3の吐出側は管路4
2を介して案内弁部8の入力ポート35に接続し
てあり、案内弁部8の第1の切換ポート35は管
路43を介してサーボピストン部6の圧力室44
に、また第2の切換ポート34は管路45を介し
て圧力室46にそれぞれ接続してある。
また制御弁部8のポート11,13,15はド
レン側に接続してある。
しかして、車両の直進走行時には第1図に示す
ようにパイロツトポンプ3から吐出された作動油
が管路42、案内弁部8の入力ポート35、第1
の切換ポート36、管路43を介してサーボピス
トン部6の圧力室44に作用して、サーボピスト
ン31を押して吐出量Qは最大になつている。
ステアリング操作時にはステアリングポンプ4
の吐出量が増加してこの作動油が制御弁部7のピ
ストン21を左方向に押すためにスプール23が
左に押され、レバー29を介して案内弁部8のス
プール37が左方向に移動して入力ポート35と
第2の切換ポート34とが連通し、パイロツトポ
ンプ3からの作動油がサーボピストン部6の圧力
室46に作用し、サーボピストン31が左方向に
押されてメインポンプ1,2の吐出量Qが減少す
ることになる。
このサーボ特性を第3図に示す。このサーボ特
性からわかるようにステアリング負荷圧が32Kg/
cm2から131Kg/cm2に上昇するとポンプトルクは減
少する。
考案の効果 本考案は上記のようになるから、ステアリング
ポンプ4の吐出圧によつて制御弁部7を作動して
案内弁部8を切換えてパイロツトポンプ3からの
吐出圧をサーボピストン部6の圧力室46に作用
させてサーボピストンを吐出量減の方向に作動さ
せることができる。
このように、ステアリングポンプ4の吐出圧を
検知し、その圧力でメインポンプ1,2の吸収ト
ルクを制御し同性能のエンジンで高出力性能を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成説明図、第2図
は同作用説明図、第3図はサーボ特性の説明図で
ある。 1,2はメインポンプ、3はパイロツトポン
プ、6はサーボピストン部、7は制御弁部、8は
案内弁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可変容量形のメインポンプ1,2の吐出量を制
    御するサーボピストン31を有するサーボピスト
    ン部6と、パイロツトポンプ3からの作動油をサ
    ーボピストン部6の吐出量増側の圧力室44に断
    続可能に作用させる第1の切換ポートとパイロツ
    トポンプ3からの作動油をサーボピストン部6の
    吐出量減側の圧力室46に断続可能に作用させる
    第2の切換ポートとを有し、かつ直進操作時には
    上記第1の切換ポートが連通状態となるようにし
    た案内弁部8と、ステアリング操作時にステアリ
    ングポンプ4からの作動油圧により作動して上記
    案内弁部8を、第2の切換ポートが連通する状態
    に切換制御する制御弁部7とを備えたことを特徴
    とする可変容量形油圧ポンプの制御装置。
JP4870685U 1985-04-03 1985-04-03 Expired - Lifetime JPH059274Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4870685U JPH059274Y2 (ja) 1985-04-03 1985-04-03

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JP4870685U JPH059274Y2 (ja) 1985-04-03 1985-04-03

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Publication Number Publication Date
JPS61165271U JPS61165271U (ja) 1986-10-14
JPH059274Y2 true JPH059274Y2 (ja) 1993-03-08

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ID=30565215

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JP4870685U Expired - Lifetime JPH059274Y2 (ja) 1985-04-03 1985-04-03

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JPS61165271U (ja) 1986-10-14

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