JPH0594316A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0594316A JPH0594316A JP25612491A JP25612491A JPH0594316A JP H0594316 A JPH0594316 A JP H0594316A JP 25612491 A JP25612491 A JP 25612491A JP 25612491 A JP25612491 A JP 25612491A JP H0594316 A JPH0594316 A JP H0594316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource
- instruction
- task
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】
【目的】1つの電源を共用する複数のタスクが存在し緊
急なタスクが発生した場合、この緊急なタスクの資源の
使用を優先的に実行させる。 【構成】各タスクの命令を解釈して資源の使用開始命令
か使用終了命令かを判断する命令解釈部2を設ける。資
源と対応し所定の値を格納する操作数識別子3を設け
る。資源の使用開始命令のときは操作数識別子3の値に
1を加算し使用終了命令のときは1を減算する演算部4
を設ける。資源の使用終了命令により1が減算された後
の操作数識別子3の値が“0”以外のときは、前のタス
クの資源に対する使用処理を先頭アドレスから実行させ
る命令シーケンサ5を設ける。
急なタスクが発生した場合、この緊急なタスクの資源の
使用を優先的に実行させる。 【構成】各タスクの命令を解釈して資源の使用開始命令
か使用終了命令かを判断する命令解釈部2を設ける。資
源と対応し所定の値を格納する操作数識別子3を設け
る。資源の使用開始命令のときは操作数識別子3の値に
1を加算し使用終了命令のときは1を減算する演算部4
を設ける。資源の使用終了命令により1が減算された後
の操作数識別子3の値が“0”以外のときは、前のタス
クの資源に対する使用処理を先頭アドレスから実行させ
る命令シーケンサ5を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に複数のタスクが実行される際、同一の資源を共用する
機能を備えた情報処理装置に関する。
に複数のタスクが実行される際、同一の資源を共用する
機能を備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置は、複数の
タスクが実行され、一つのタスクが資源の使用処理を実
行している時、別の緊急なタスクが発生してこの資源を
使用処理する場合、より緊急なタスクに制御を切換えて
も、切換わる前のタスクで処理していた資源に対し、こ
の資源の使用処理が終了するまで待つようになってお
り、資源処理の横取りを許していなかった。
タスクが実行され、一つのタスクが資源の使用処理を実
行している時、別の緊急なタスクが発生してこの資源を
使用処理する場合、より緊急なタスクに制御を切換えて
も、切換わる前のタスクで処理していた資源に対し、こ
の資源の使用処理が終了するまで待つようになってお
り、資源処理の横取りを許していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、より緊急度の高いタスクが出現しても、資
源処理に関しては横取りを許さず、資源の競合が起きた
場合は、資源処理は順番に実行されるため、たとえ緊急
なタスクであっても、資源処理が待たされるという欠点
があった。
理装置では、より緊急度の高いタスクが出現しても、資
源処理に関しては横取りを許さず、資源の競合が起きた
場合は、資源処理は順番に実行されるため、たとえ緊急
なタスクであっても、資源処理が待たされるという欠点
があった。
【0004】本発明の目的は、緊急度の高いタスクに対
しては共用の資源を優先的に使用処理することができる
情報処理装置を提供することにある。
しては共用の資源を優先的に使用処理することができる
情報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、複数のタスクが存在しこれら各タスクが実行される
とき1つの資源を共用する情報処理装置であって、前記
各タスクの命令を解釈し前記資源の使用処理開始の命令
か前記資源の使用処理終了の命令かを判断する命令解釈
部と、前記資源と対応して設けられ所定の値を記憶する
操作数識別子と、前記命令解釈部の判断が前記資源の使
用処理開始の命令であるとき前記操作数識別子の値に1
を加算し前記資源の使用処理終了の命令であるとき前記
操作数識別子の値から1を減算する演算器と、前記複数
のタスクのうちの第1のタスクの前記資源に対する使用
処理が終了した後、前記操作数識別子の値が予め設定さ
れた値以外であるとき前記第1のタスクの前に前記資源
を使用処理していた第2のタスクの前記資源の使用処理
の先頭アドレスからこの資源の使用処理を再開させる命
令シーケンサとを有している。
は、複数のタスクが存在しこれら各タスクが実行される
とき1つの資源を共用する情報処理装置であって、前記
各タスクの命令を解釈し前記資源の使用処理開始の命令
か前記資源の使用処理終了の命令かを判断する命令解釈
部と、前記資源と対応して設けられ所定の値を記憶する
操作数識別子と、前記命令解釈部の判断が前記資源の使
用処理開始の命令であるとき前記操作数識別子の値に1
を加算し前記資源の使用処理終了の命令であるとき前記
操作数識別子の値から1を減算する演算器と、前記複数
のタスクのうちの第1のタスクの前記資源に対する使用
処理が終了した後、前記操作数識別子の値が予め設定さ
れた値以外であるとき前記第1のタスクの前に前記資源
を使用処理していた第2のタスクの前記資源の使用処理
の先頭アドレスからこの資源の使用処理を再開させる命
令シーケンサとを有している。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】この実施例は、内部バス1と、この内部バ
ス1からの各タスクの命令を解釈し資源の使用処理開始
の命令か資源の使用処理終了の命令かを判断する命令解
釈部2と、資源と対応して設けられ所定の値を記憶する
操作数識別子3と、命令解釈部2の判断が資源の使用処
理開始の命令であるとき操作数識別子3の値に1を加算
し資源の使用処理終了の命令であるとき操作数識別子3
の値から1を減算する演算器4と、複数のタスクのうち
の1つのタスクの資源に対する使用処理が終了した後、
操作数識別子の値が予め設定された値(例えば“0”)
以外であるとき前記1つのタスクの前に資源を使用処理
していた他のタスクの資源の使用処理の先頭アドレスか
らこの資源の使用処理を再開させる命令シーケンサ5と
を有する構成となっている。
ス1からの各タスクの命令を解釈し資源の使用処理開始
の命令か資源の使用処理終了の命令かを判断する命令解
釈部2と、資源と対応して設けられ所定の値を記憶する
操作数識別子3と、命令解釈部2の判断が資源の使用処
理開始の命令であるとき操作数識別子3の値に1を加算
し資源の使用処理終了の命令であるとき操作数識別子3
の値から1を減算する演算器4と、複数のタスクのうち
の1つのタスクの資源に対する使用処理が終了した後、
操作数識別子の値が予め設定された値(例えば“0”)
以外であるとき前記1つのタスクの前に資源を使用処理
していた他のタスクの資源の使用処理の先頭アドレスか
らこの資源の使用処理を再開させる命令シーケンサ5と
を有する構成となっている。
【0009】次にこの実施例の動作について説明する。
【0010】タスク処理の各命令は内部バス1を経由し
て、命令解釈部2で解釈される。そこで、資源に対する
使用処理開始であることが解釈されると、その資源と対
応する操作数識別子3の内容(値)を演算器4により1
加算する。資源の使用処理が終了することを命令解釈部
2で解釈すると、その資源と対応する操作数識別子3の
内容を演算器4により1減算する。1減算した後の操作
数識別子3の内容が“0”でない場合、その資源に対す
る処理がネストしたことを示しているため、現在実行し
ているタスクの前に資源を使用処理していたタスクの再
開アドレスを、この資源を操作するための処理部の先頭
アドレスに設定するための処理に制御を移すように命令
シーケンサ5を動作させる。
て、命令解釈部2で解釈される。そこで、資源に対する
使用処理開始であることが解釈されると、その資源と対
応する操作数識別子3の内容(値)を演算器4により1
加算する。資源の使用処理が終了することを命令解釈部
2で解釈すると、その資源と対応する操作数識別子3の
内容を演算器4により1減算する。1減算した後の操作
数識別子3の内容が“0”でない場合、その資源に対す
る処理がネストしたことを示しているため、現在実行し
ているタスクの前に資源を使用処理していたタスクの再
開アドレスを、この資源を操作するための処理部の先頭
アドレスに設定するための処理に制御を移すように命令
シーケンサ5を動作させる。
【0011】なお、緊急度の判断は中央処理部等で判断
され、その緊急度の高いタスクの命令が内部バス1を介
して命令解釈部2に伝達される。これと同時に中央処理
部は、それまで資源を使用処理していたタスクの資源の
使用処理を中断させる。
され、その緊急度の高いタスクの命令が内部バス1を介
して命令解釈部2に伝達される。これと同時に中央処理
部は、それまで資源を使用処理していたタスクの資源の
使用処理を中断させる。
【0012】図2はこの実施例において、資源Aを使用
処理中の第1のタスクと緊急度の高い第2のタスクが発
生して、同一の資源Aを使用処理する際の制御の流れを
示した流れ図である。
処理中の第1のタスクと緊急度の高い第2のタスクが発
生して、同一の資源Aを使用処理する際の制御の流れを
示した流れ図である。
【0013】まずはじめに、第1のタスクが資源Aに対
する処理P1を実行している(S1)。その際、その資
源Aに対する操作数識別子3の内容は“1”である。
する処理P1を実行している(S1)。その際、その資
源Aに対する操作数識別子3の内容は“1”である。
【0014】その途中で緊急な第2のタスクが出現し、
第1のタスクは資源Aの処理の最中でその処理P1を中
断し、制御は第2のタスクに移る。第2のタスクの中で
資源Aに対する処理P2が開始されると、資源Aの操作
数識別子3は1加算され、“2”になる。そして第2の
タスクの資源Aに対する処理P2が終了すると、資源A
の操作数識別子3は1減算され“1”になる(S2)。
第1のタスクは資源Aの処理の最中でその処理P1を中
断し、制御は第2のタスクに移る。第2のタスクの中で
資源Aに対する処理P2が開始されると、資源Aの操作
数識別子3は1加算され、“2”になる。そして第2の
タスクの資源Aに対する処理P2が終了すると、資源A
の操作数識別子3は1減算され“1”になる(S2)。
【0015】このとき、操作数識別子3の内容は“0”
ではないので、第2のタスクの前に実行していた第1の
タスクで資源Aに対する処理P1が途中まで実行されて
いたことがわかり、資源Aの処理P1の再開は、中断さ
れたところからではなく、資源Aに対する処理P1の先
頭アドレスにさかのぼってやり直すように設定される。
そして第1のタスクの資源Aの処理P1が先頭アドレス
から実行され、第1のタスクの資源Aに対する処理P1
を終了する。このとき操作数識別子3の内容は1減算さ
れて“0”となる(S3)。
ではないので、第2のタスクの前に実行していた第1の
タスクで資源Aに対する処理P1が途中まで実行されて
いたことがわかり、資源Aの処理P1の再開は、中断さ
れたところからではなく、資源Aに対する処理P1の先
頭アドレスにさかのぼってやり直すように設定される。
そして第1のタスクの資源Aの処理P1が先頭アドレス
から実行され、第1のタスクの資源Aに対する処理P1
を終了する。このとき操作数識別子3の内容は1減算さ
れて“0”となる(S3)。
【0016】このようにして、緊急度の高いタスクの共
用の資源に対する使用処理が可能となり、中断されたタ
スクの同資源の使用処理も終了させることができる。
用の資源に対する使用処理が可能となり、中断されたタ
スクの同資源の使用処理も終了させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各タスク
の命令が1つの資源の使用処理の開始命令であればその
内容に1を加算し、使用処理の終了命令であれば1を減
算する操作数識別子を設け、1つのタスクの資源に対す
る使用処理が終了したとき、操作数識別子の内容が所定
の値(0)以外であればこの終了したタスクの前のタス
クの資源に対する使用処理を先頭アドレスから再開する
構成とすることにより、緊急度の高いタスクに対して共
用の資源を優先的に使用処理することができ、かつ中断
されたタスクの同資源に対する使用処理も終了させるこ
とができる効果がある。
の命令が1つの資源の使用処理の開始命令であればその
内容に1を加算し、使用処理の終了命令であれば1を減
算する操作数識別子を設け、1つのタスクの資源に対す
る使用処理が終了したとき、操作数識別子の内容が所定
の値(0)以外であればこの終了したタスクの前のタス
クの資源に対する使用処理を先頭アドレスから再開する
構成とすることにより、緊急度の高いタスクに対して共
用の資源を優先的に使用処理することができ、かつ中断
されたタスクの同資源に対する使用処理も終了させるこ
とができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示された実施例の動作を説明するための
流れ図である。
流れ図である。
1 内部バス 2 命令解釈部 3 操作数識別子 4 演算器 5 命令シーケンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のタスクが存在しこれら各タスクが
実行されるとき1つの資源を共用する情報処理装置であ
って、前記各タスクの命令を解釈し前記資源の使用処理
開始の命令か前記資源の使用処理終了の命令かを判断す
る命令解釈部と、前記資源と対応して設けられ所定の値
を記憶する操作数識別子と、前記命令解釈部の判断が前
記資源の使用処理開始の命令であるとき前記操作数識別
子の値に1を加算し前記資源の使用処理終了の命令であ
るとき前記操作数識別子の値から1を減算する演算器
と、前記複数のタスクのうちの第1のタスクの前記資源
に対する使用処理が終了した後、前記操作数識別子の値
が予め設定された値以外であるとき前記第1のタスクの
前に前記資源を使用処理していた第2のタスクの前記資
源の使用処理の先頭アドレスからこの資源の使用処理を
再開させる命令シーケンサとを有することを特徴とする
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25612491A JPH0594316A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25612491A JPH0594316A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594316A true JPH0594316A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17288235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25612491A Pending JPH0594316A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594316A (ja) |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP25612491A patent/JPH0594316A/ja active Pending
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