JPH0594438A - 文書表示装置 - Google Patents
文書表示装置Info
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- JPH0594438A JPH0594438A JP3278257A JP27825791A JPH0594438A JP H0594438 A JPH0594438 A JP H0594438A JP 3278257 A JP3278257 A JP 3278257A JP 27825791 A JP27825791 A JP 27825791A JP H0594438 A JPH0594438 A JP H0594438A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 記憶手段10には、複数ページからなる文書
データが記憶されている。表示制御手段11は、この記
憶手段10に記憶された文書データを取出し、その文書
データを表示装置12に表示させる。ここで、表示制御
手段11への指示を行う指示手段13は、複数の次表示
ページ間隔指定ボタン13aのうち、いずれかのボタン
をオンすることで次表示ページを指定し、複数の方向ボ
タンのいずれかをオンすることによって、現表示ページ
を任意方向に移動させて次表示ページを表示させる。 【効果】 実際にページをめくりながら見るように文書
を表示させることができる。
データが記憶されている。表示制御手段11は、この記
憶手段10に記憶された文書データを取出し、その文書
データを表示装置12に表示させる。ここで、表示制御
手段11への指示を行う指示手段13は、複数の次表示
ページ間隔指定ボタン13aのうち、いずれかのボタン
をオンすることで次表示ページを指定し、複数の方向ボ
タンのいずれかをオンすることによって、現表示ページ
を任意方向に移動させて次表示ページを表示させる。 【効果】 実際にページをめくりながら見るように文書
を表示させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書表示装置に関し、
特に複数ページの文書の表示方法に関する。
特に複数ページの文書の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムでは、多くの文書
をファイルに格納し、この表示を行い、各種の処理を行
っている。図2に、従来の文書表示装置のブロック図を
示す。図の装置は、中央処理装置(CPU)1、メモリ
2、ファイル3、表示装置4、入力デバイス5、ファイ
ル制御部6、表示制御部7、入力制御部8からなる。中
央処理装置1は、文書処理装置を制御する制御部であ
り、各種の処理を行う。また、メモリ2は各種のデータ
やプログラム等を格納するための記憶部である。ファイ
ル3は磁気ディスク装置等からなり、文書データを格納
するファイルであり、ファイル制御部6を介してバス9
に接続されている。表示装置4は文書を表示する表示部
であり、CRT等で構成され、表示制御部7を介してバ
ス9に接続されている。入力デバイス5は、キーボード
やマウス等からなり、入力制御部8を介してバス9に接
続され、装置の動作指示を行う。このように構成された
文書表示装置は、先ずオペレータが入力デバイス5より
文書の表示指示を行う。これにより、中央処理装置1
は、該当する文書データをファイル3よりファイル制御
部6を介して読出す。更に、中央処理装置1は、よみ出
した文書データにより、表示データを作成し、このデー
タを表示制御部7に書き込む。その結果、表示装置4
に、オペレータが指示した文書が表示される。
をファイルに格納し、この表示を行い、各種の処理を行
っている。図2に、従来の文書表示装置のブロック図を
示す。図の装置は、中央処理装置(CPU)1、メモリ
2、ファイル3、表示装置4、入力デバイス5、ファイ
ル制御部6、表示制御部7、入力制御部8からなる。中
央処理装置1は、文書処理装置を制御する制御部であ
り、各種の処理を行う。また、メモリ2は各種のデータ
やプログラム等を格納するための記憶部である。ファイ
ル3は磁気ディスク装置等からなり、文書データを格納
するファイルであり、ファイル制御部6を介してバス9
に接続されている。表示装置4は文書を表示する表示部
であり、CRT等で構成され、表示制御部7を介してバ
ス9に接続されている。入力デバイス5は、キーボード
やマウス等からなり、入力制御部8を介してバス9に接
続され、装置の動作指示を行う。このように構成された
文書表示装置は、先ずオペレータが入力デバイス5より
文書の表示指示を行う。これにより、中央処理装置1
は、該当する文書データをファイル3よりファイル制御
部6を介して読出す。更に、中央処理装置1は、よみ出
した文書データにより、表示データを作成し、このデー
タを表示制御部7に書き込む。その結果、表示装置4
に、オペレータが指示した文書が表示される。
【0003】次に、従来の文書表示方法について説明す
る。図3は、その文書表示方法の説明図である。先ず、
(a)に示すように、複数のページを1ページ毎に順次
表示する方法である。即ち、あるページ(nページとす
る)を表示させ、次にn+1ページを表示し、これを順
次行うか、または、あるページ(mページ)を指定し、
これを表示する方法である。また、(b)に示すよう
に、一度に複数のページを表示する方法もある。この方
法で、できる限り多くのページを表示したい場合は、表
示内容を縮小して表示する。
る。図3は、その文書表示方法の説明図である。先ず、
(a)に示すように、複数のページを1ページ毎に順次
表示する方法である。即ち、あるページ(nページとす
る)を表示させ、次にn+1ページを表示し、これを順
次行うか、または、あるページ(mページ)を指定し、
これを表示する方法である。また、(b)に示すよう
に、一度に複数のページを表示する方法もある。この方
法で、できる限り多くのページを表示したい場合は、表
示内容を縮小して表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の文書表示装置では、例えば、見たい部分のページが
不明な場合は、以下の問題点があった。先ず、複数のペ
ージのある部分のみを見ながらページ毎の表示更新を行
うのは困難である。例えば、ある文書の検索を行う場
合、ページの右側のみを見ながら複数のページを順次表
示させたい場合があるが、このような表示は非常に困難
であった。また、たとえページのある部分のみを見なが
らページ毎の更新を行った場合でも、その表示部分のサ
イズを自由に選択するのは困難であった。本発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、複数
のページを上下左右の方向から自由なサイズで見ること
ができると共に、複数のページを順次表示させるのを簡
単な操作で行うことのできる文書表示装置を提供するこ
とを目的とする。
来の文書表示装置では、例えば、見たい部分のページが
不明な場合は、以下の問題点があった。先ず、複数のペ
ージのある部分のみを見ながらページ毎の表示更新を行
うのは困難である。例えば、ある文書の検索を行う場
合、ページの右側のみを見ながら複数のページを順次表
示させたい場合があるが、このような表示は非常に困難
であった。また、たとえページのある部分のみを見なが
らページ毎の更新を行った場合でも、その表示部分のサ
イズを自由に選択するのは困難であった。本発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、複数
のページを上下左右の方向から自由なサイズで見ること
ができると共に、複数のページを順次表示させるのを簡
単な操作で行うことのできる文書表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における第1の発
明の文書表示装置は、複数ページから構成される文書デ
ータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
文書データを取出し、該文書データの表示装置への表示
制御を行う表示制御手段とからなる文書表示装置におい
て、オンとオフの二つの状態を有する複数の次表示ペー
ジ間隔指定ボタンと、移動方向に対応した複数の方向ボ
タンとを有し、前記表示制御手段に対し、前記次表示ペ
ージ間隔指定ボタンのうち、いずれかのボタンをオンま
たはオフすることによって次表示ページ間隔を指定し、
前記方向ボタンのいずれかをオンまたはオフすることに
よって、次表示ページ上に現表示ページを配置した状態
で現表示ページを任意方向に移動させるよう指示を行う
指示手段を設けたことを特徴とするものである。
明の文書表示装置は、複数ページから構成される文書デ
ータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
文書データを取出し、該文書データの表示装置への表示
制御を行う表示制御手段とからなる文書表示装置におい
て、オンとオフの二つの状態を有する複数の次表示ペー
ジ間隔指定ボタンと、移動方向に対応した複数の方向ボ
タンとを有し、前記表示制御手段に対し、前記次表示ペ
ージ間隔指定ボタンのうち、いずれかのボタンをオンま
たはオフすることによって次表示ページ間隔を指定し、
前記方向ボタンのいずれかをオンまたはオフすることに
よって、次表示ページ上に現表示ページを配置した状態
で現表示ページを任意方向に移動させるよう指示を行う
指示手段を設けたことを特徴とするものである。
【0006】また、第2の発明の文書表示装置は、複数
ページから構成される文書データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該
文書データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段
とからなる文書表示装置において、オンとオフの二つの
状態を有するボタンと、移動方向および移動量を検出す
る入力部とを有し、前記表示制御手段に対し、前記ボタ
ンをオンまたはオフすることによって次表示ページ間隔
を指定し、かつ前記入力手段によって、次表示ページ上
に現表示ページを配置した状態で現表示ページを任意方
向に移動させるよう指示を行う指示手段を設けたことを
特徴とするものである。
ページから構成される文書データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該
文書データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段
とからなる文書表示装置において、オンとオフの二つの
状態を有するボタンと、移動方向および移動量を検出す
る入力部とを有し、前記表示制御手段に対し、前記ボタ
ンをオンまたはオフすることによって次表示ページ間隔
を指定し、かつ前記入力手段によって、次表示ページ上
に現表示ページを配置した状態で現表示ページを任意方
向に移動させるよう指示を行う指示手段を設けたことを
特徴とするものである。
【0007】更に、第3の発明の文書表示装置は、複数
ページから構成される文書データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該
文書データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段
とからなる文書表示装置において、ボタンへの押圧力を
検出する検出部と、移動方向および移動量を検出する入
力部とを有し、前記表示制御手段に対し、前記検出部に
よって検出されたボタンへの押圧力に応じて次表示ペー
ジ間隔を指定し、かつ前記入力手段によって、次表示ペ
ージ上に現表示ページを配置した状態で現表示ページを
任意方向に移動させるよう指示を行う指示手段を設けた
ことを特徴とするものである。
ページから構成される文書データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該
文書データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段
とからなる文書表示装置において、ボタンへの押圧力を
検出する検出部と、移動方向および移動量を検出する入
力部とを有し、前記表示制御手段に対し、前記検出部に
よって検出されたボタンへの押圧力に応じて次表示ペー
ジ間隔を指定し、かつ前記入力手段によって、次表示ペ
ージ上に現表示ページを配置した状態で現表示ページを
任意方向に移動させるよう指示を行う指示手段を設けた
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の文書表示装置においては、記憶手段に
は、複数ページからなる文書データが記憶されている。
表示制御手段は、この記憶手段に記憶された文書データ
を取出し、その文書データを表示装置に表示させる。こ
こで、表示制御手段への指示を行う指示手段は、複数の
次表示ページ間隔指定ボタンのうち、いずれかのボタン
をオンすることで次表示ページを指定し、複数の方向ボ
タンのいずれかをオンすることによって、現表示ページ
を任意方向に移動させて次表示ページを表示させる。従
って、実際にページをめくりながら見るように文書を表
示させることができる。
は、複数ページからなる文書データが記憶されている。
表示制御手段は、この記憶手段に記憶された文書データ
を取出し、その文書データを表示装置に表示させる。こ
こで、表示制御手段への指示を行う指示手段は、複数の
次表示ページ間隔指定ボタンのうち、いずれかのボタン
をオンすることで次表示ページを指定し、複数の方向ボ
タンのいずれかをオンすることによって、現表示ページ
を任意方向に移動させて次表示ページを表示させる。従
って、実際にページをめくりながら見るように文書を表
示させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の文書表示装置の第1実施例を
示すブロック図である。図の装置は、記憶手段10、表
示制御手段11、表示装置12、指示手段13からな
る。記憶手段10は、磁気ディスク装置等からなり、複
数のページを有する文書データを格納する機能を有して
いる。表示制御手段11は、指示手段13からの指示に
より、記憶手段10より文書データを取出し、これを表
示装置12に表示させるよう制御を行う手段である。ま
た、表示装置12は、文書データの表示を行うCRT等
からなる装置である。指示手段13は、次表示間隔指定
ボタン13aとしてキーボードの10個の数字キーと、
方向ボタン13bとしてキーボードの4個の方向キーと
を有し、これらのボタンによって後述する表示指定を行
うよう構成されている。
説明する。図1は本発明の文書表示装置の第1実施例を
示すブロック図である。図の装置は、記憶手段10、表
示制御手段11、表示装置12、指示手段13からな
る。記憶手段10は、磁気ディスク装置等からなり、複
数のページを有する文書データを格納する機能を有して
いる。表示制御手段11は、指示手段13からの指示に
より、記憶手段10より文書データを取出し、これを表
示装置12に表示させるよう制御を行う手段である。ま
た、表示装置12は、文書データの表示を行うCRT等
からなる装置である。指示手段13は、次表示間隔指定
ボタン13aとしてキーボードの10個の数字キーと、
方向ボタン13bとしてキーボードの4個の方向キーと
を有し、これらのボタンによって後述する表示指定を行
うよう構成されている。
【0010】次に、上記構成の文書表示装置の動作につ
いて説明する。図4にその動作フローチャートを示す。
先ず、オペレータは、文書ファイル名を入力する(ステ
ップS1)。これにより、表示制御手段11は、記憶手
段10から該当するファイルを取出し、最初に1ページ
目のデータを読出す(ステップS2)。次いで表示制御
手段11は、1ページ目の全体を表示装置12に表示さ
せる(ステップS3)。尚、ここで表示装置12の表示
画面は、文書の1ページ分を表示できるものとする。次
に、指示手段13からの次表示ページ間隔指定ボタン
(以下、数字キーという)13aの入力待ちを行い(ス
テップS4)、ある数字キーがオンされた後、このキー
がオフ(押圧状態解除)されると(ステップS5)、そ
の数字キー13aに対応した更新ページ数の設定を行う
(ステップS6)。例えば、ステップS4、5で数字キ
ー「2」がオン/オフされた場合、更新ページ間隔は2
ページ毎になる。また、ここで、「0」は予め設定され
てページ間隔とし、「1」〜「9」はその数字に対応し
たページ間隔の設定とする。
いて説明する。図4にその動作フローチャートを示す。
先ず、オペレータは、文書ファイル名を入力する(ステ
ップS1)。これにより、表示制御手段11は、記憶手
段10から該当するファイルを取出し、最初に1ページ
目のデータを読出す(ステップS2)。次いで表示制御
手段11は、1ページ目の全体を表示装置12に表示さ
せる(ステップS3)。尚、ここで表示装置12の表示
画面は、文書の1ページ分を表示できるものとする。次
に、指示手段13からの次表示ページ間隔指定ボタン
(以下、数字キーという)13aの入力待ちを行い(ス
テップS4)、ある数字キーがオンされた後、このキー
がオフ(押圧状態解除)されると(ステップS5)、そ
の数字キー13aに対応した更新ページ数の設定を行う
(ステップS6)。例えば、ステップS4、5で数字キ
ー「2」がオン/オフされた場合、更新ページ間隔は2
ページ毎になる。また、ここで、「0」は予め設定され
てページ間隔とし、「1」〜「9」はその数字に対応し
たページ間隔の設定とする。
【0011】その後、表示制御手段11は、ステップS
6において設定されたページ間隔により、次に表示する
ページのデータを読出し(ステップS7)、方向ボタン
(以下、方向キーという)13bの入力待ちを行う(ス
テップS8)。ある方向キー13bがオンされると、表
示制御手段11は、その方向キーに対応した方向に現在
表示されているページを移動させて、新たなページを表
示させる(ステップS9)。図5は、この状態を示す説
明図である。即ち、方向キー13bとして、右方向キー
が押下された場合は、現表示ページを右方向に移動さ
せ、画面の左部分に次表示ページ(図面中、斜線で示す
部分)を表示させる。
6において設定されたページ間隔により、次に表示する
ページのデータを読出し(ステップS7)、方向ボタン
(以下、方向キーという)13bの入力待ちを行う(ス
テップS8)。ある方向キー13bがオンされると、表
示制御手段11は、その方向キーに対応した方向に現在
表示されているページを移動させて、新たなページを表
示させる(ステップS9)。図5は、この状態を示す説
明図である。即ち、方向キー13bとして、右方向キー
が押下された場合は、現表示ページを右方向に移動さ
せ、画面の左部分に次表示ページ(図面中、斜線で示す
部分)を表示させる。
【0012】その後、数字キー13aがオン/オフされ
ると(ステップS10、ステップS11)、その数字キ
ー13aに対応した数値で更新するページ間隔が再設定
され(ステップS12)、ステップS7に戻る。また、
このステップS12において、「0」は前設定のまま変
化させず、「1」〜「9」が押下された場合に、その数
字に対応した更新ページ間隔に設定される。例えば、ス
テップS6において、更新するページ間隔が2ページに
設定された場合、ステップS9では、現表示ページが1
ページ目であり、次表示ページが3ページ目となる。そ
して、画面右半分が1ページ目、画面左半分が3ページ
目の状態で、方向キー13bがオフされ、ステップS1
2において、更新ページ間隔が3ページに変更された場
合、ステップS7では、次表示ページとして6ページ目
を読出し、方向キー13bがオンされると、新たなペー
ジとして6ページ目が表示される。また、ここで、前に
表示されていた1ページ目と3ページ目は、そのままの
状態で現表示ページとしていずれかの方向に移動する。
このように、ステップS7〜ステップS12の処理を繰
り返すことによって、あたかも複数のページを更新ペー
ジ毎にめくるように表示させることができる。
ると(ステップS10、ステップS11)、その数字キ
ー13aに対応した数値で更新するページ間隔が再設定
され(ステップS12)、ステップS7に戻る。また、
このステップS12において、「0」は前設定のまま変
化させず、「1」〜「9」が押下された場合に、その数
字に対応した更新ページ間隔に設定される。例えば、ス
テップS6において、更新するページ間隔が2ページに
設定された場合、ステップS9では、現表示ページが1
ページ目であり、次表示ページが3ページ目となる。そ
して、画面右半分が1ページ目、画面左半分が3ページ
目の状態で、方向キー13bがオフされ、ステップS1
2において、更新ページ間隔が3ページに変更された場
合、ステップS7では、次表示ページとして6ページ目
を読出し、方向キー13bがオンされると、新たなペー
ジとして6ページ目が表示される。また、ここで、前に
表示されていた1ページ目と3ページ目は、そのままの
状態で現表示ページとしていずれかの方向に移動する。
このように、ステップS7〜ステップS12の処理を繰
り返すことによって、あたかも複数のページを更新ペー
ジ毎にめくるように表示させることができる。
【0013】次に、第2実施例を説明する。この実施例
では、指示手段を、オン/オフの二つの状態を有するボ
タンと、移動方向および移動量を検出する入力部とを有
した入力デバイスを用いて構成したものである。図6
は、その入力デバイスを示す構成図である。この入力デ
バイス14は、いわゆる1ボタンマウスと呼ばれるもの
で、ボタン14aの押下/開放によって接点14bがオ
ン/オフし、また、ボール14cとそのXY方向の回転
量検出器14dによって移動方向と移動量が検出される
ようになっている。尚、14eはボタン14aのための
スプリングである。
では、指示手段を、オン/オフの二つの状態を有するボ
タンと、移動方向および移動量を検出する入力部とを有
した入力デバイスを用いて構成したものである。図6
は、その入力デバイスを示す構成図である。この入力デ
バイス14は、いわゆる1ボタンマウスと呼ばれるもの
で、ボタン14aの押下/開放によって接点14bがオ
ン/オフし、また、ボール14cとそのXY方向の回転
量検出器14dによって移動方向と移動量が検出される
ようになっている。尚、14eはボタン14aのための
スプリングである。
【0014】次に、第2実施例の動作について説明す
る。図7は、その動作を示すフローチャートである。先
ず、ステップS1で文書ファイル名をメニュー等から選
択し、該当する文書データの1ページ目をファイルから
読出し(ステップS2)、その1ページ目の全体を表示
装置12に表示させる(ステップS3)。その後、更新
するページ間隔の初期設定を行う(ステップS4)。こ
こで、初期設定値は「1」となっている。そして、ステ
ップS5において、ボタン14aがオンするのを待ち、
ボタン14aがオンされ、かつ入力デバイス14の移動
がなく(ステップS6)、この状態でボタン14aがオ
フされると(ステップS7)、更新するページ間隔値を
加算(n=n+1)し(ステップS8)、ステップS5
のボタン14aのオン待ち処理の戻る。また、ステップ
S5においてボタン14aがオンされた状態で入力デバ
イス14が移動すると(ステップS6)、次に表示する
ページのデータを読出し(ステップS9)、新たなペー
ジを表示する(ステップS10)。そして、更に入力デ
バイス14が移動すると(ステップS11)、その方向
に現表示ページを移動させ、次表示ページを次第に広げ
て表示させる。
る。図7は、その動作を示すフローチャートである。先
ず、ステップS1で文書ファイル名をメニュー等から選
択し、該当する文書データの1ページ目をファイルから
読出し(ステップS2)、その1ページ目の全体を表示
装置12に表示させる(ステップS3)。その後、更新
するページ間隔の初期設定を行う(ステップS4)。こ
こで、初期設定値は「1」となっている。そして、ステ
ップS5において、ボタン14aがオンするのを待ち、
ボタン14aがオンされ、かつ入力デバイス14の移動
がなく(ステップS6)、この状態でボタン14aがオ
フされると(ステップS7)、更新するページ間隔値を
加算(n=n+1)し(ステップS8)、ステップS5
のボタン14aのオン待ち処理の戻る。また、ステップ
S5においてボタン14aがオンされた状態で入力デバ
イス14が移動すると(ステップS6)、次に表示する
ページのデータを読出し(ステップS9)、新たなペー
ジを表示する(ステップS10)。そして、更に入力デ
バイス14が移動すると(ステップS11)、その方向
に現表示ページを移動させ、次表示ページを次第に広げ
て表示させる。
【0015】図8は、その説明図である。即ち、上記第
1実施例と同様に、入力デバイス14の移動に対応して
現表示ページが移動し、次表示ページ(図中、斜線部で
示す)が現れる。尚、図中の矢印は入力デバイス14の
示すポインタ位置である。その後、ボタン14aがオフ
されると(ステップS12)、ステップS4の更新ペー
ジ間隔値の初期設定処理に戻る。従って、この実施例に
おいても、上記第1実施例と同様に、ステップS4〜ス
テップS12の処理を繰り返すことにより、あたかもペ
ージをめくるように、文書を表示させることができる。
1実施例と同様に、入力デバイス14の移動に対応して
現表示ページが移動し、次表示ページ(図中、斜線部で
示す)が現れる。尚、図中の矢印は入力デバイス14の
示すポインタ位置である。その後、ボタン14aがオフ
されると(ステップS12)、ステップS4の更新ペー
ジ間隔値の初期設定処理に戻る。従って、この実施例に
おいても、上記第1実施例と同様に、ステップS4〜ス
テップS12の処理を繰り返すことにより、あたかもペ
ージをめくるように、文書を表示させることができる。
【0016】次に、第3実施例を説明する。この実施例
では、指示手段を、ボタンへの押圧力を検出する検出部
と、移動方向および移動量を検出する入力部とを有した
入力デバイスを用いて構成したものである。図9は、そ
の入力デバイスを示す構成図である。この入力デバイス
15は、ボタン15aの押圧力を圧力センサ15bで検
出し、またその移動方向と移動量の検出は、ボール15
cと回転量検出器15dとで行うようになっている。ま
た、ボタン15aは、上記第2実施例の入力デバイス1
4と同様にスプリング14eによって保持されている。
では、指示手段を、ボタンへの押圧力を検出する検出部
と、移動方向および移動量を検出する入力部とを有した
入力デバイスを用いて構成したものである。図9は、そ
の入力デバイスを示す構成図である。この入力デバイス
15は、ボタン15aの押圧力を圧力センサ15bで検
出し、またその移動方向と移動量の検出は、ボール15
cと回転量検出器15dとで行うようになっている。ま
た、ボタン15aは、上記第2実施例の入力デバイス1
4と同様にスプリング14eによって保持されている。
【0017】次に、第3実施例の動作について説明す
る。図9は、その動作を示すフローチャートである。先
ず、ステップS1で文書ファイル名をキーボード等から
入力する。これにより、該当する文書データの1ページ
目をファイルから読出し(ステップS2)、その1ペー
ジ目の全体を表示装置12に表示させる(ステップS
3)。その後、ボタン15aへの押圧力に対応して更新
するページ間隔値を決定する(ステップS4)。図11
は、押圧力と更新するページ間隔値との関係を示す説明
図である。このように、最大圧力をnとすると、Pl
(n/10)はページ更新か否かを判定する値であり、
n/10〜n/2は、更新するページ間隔値=1、n/
2〜3n/4は「2」、3n/4〜7n/8は「3」、
7n/8〜15n/16は「4」というように予め定め
られている。ボタン15aへの押圧力によって更新する
ページ間隔値が決定されると、表示装置12に更新する
ページ間隔値を表示する(ステップS5)。
る。図9は、その動作を示すフローチャートである。先
ず、ステップS1で文書ファイル名をキーボード等から
入力する。これにより、該当する文書データの1ページ
目をファイルから読出し(ステップS2)、その1ペー
ジ目の全体を表示装置12に表示させる(ステップS
3)。その後、ボタン15aへの押圧力に対応して更新
するページ間隔値を決定する(ステップS4)。図11
は、押圧力と更新するページ間隔値との関係を示す説明
図である。このように、最大圧力をnとすると、Pl
(n/10)はページ更新か否かを判定する値であり、
n/10〜n/2は、更新するページ間隔値=1、n/
2〜3n/4は「2」、3n/4〜7n/8は「3」、
7n/8〜15n/16は「4」というように予め定め
られている。ボタン15aへの押圧力によって更新する
ページ間隔値が決定されると、表示装置12に更新する
ページ間隔値を表示する(ステップS5)。
【0018】図12に、この状態を示す。即ち、1ペー
ジ目が表示されると共に、入力デバイス15のポインタ
が示され、その状態でボタン15aが押圧されると、そ
の押圧力に応じてポインタの位置に更新するページ間隔
値が表示される。そして、入力デバイス15の移動待ち
を行い(ステップS6)、入力デバイス15が移動する
と、次に表示するページのデータの読出しを行い(ステ
ップS7)、新たなページを表示する(ステップS
8)。そして、入力デバイス15の移動に伴って(ステ
ップS9)新たなページの表示領域は次第に広がる。ま
た、この新たなページの表示領域は図12の斜線の部分
であり、この動作は上記第1、2実施例と同様である。
その後、ボタン15aへの押圧力が無くなると(ステッ
プS10)、再び更新するページ間隔値の設定処理(ス
テップS4)に戻る。また、ボタン15aへの押圧力が
ある状態では、ステップS9における入力デバイス15
の移動監視を行う。従って、この第3実施例において
も、ステップS4〜ステップS10を繰り返すことによ
り、ページをめくりながら文書を検索することができ
る。
ジ目が表示されると共に、入力デバイス15のポインタ
が示され、その状態でボタン15aが押圧されると、そ
の押圧力に応じてポインタの位置に更新するページ間隔
値が表示される。そして、入力デバイス15の移動待ち
を行い(ステップS6)、入力デバイス15が移動する
と、次に表示するページのデータの読出しを行い(ステ
ップS7)、新たなページを表示する(ステップS
8)。そして、入力デバイス15の移動に伴って(ステ
ップS9)新たなページの表示領域は次第に広がる。ま
た、この新たなページの表示領域は図12の斜線の部分
であり、この動作は上記第1、2実施例と同様である。
その後、ボタン15aへの押圧力が無くなると(ステッ
プS10)、再び更新するページ間隔値の設定処理(ス
テップS4)に戻る。また、ボタン15aへの押圧力が
ある状態では、ステップS9における入力デバイス15
の移動監視を行う。従って、この第3実施例において
も、ステップS4〜ステップS10を繰り返すことによ
り、ページをめくりながら文書を検索することができ
る。
【0019】尚、上記第1実施例では、次表示ページ間
隔指定ボタンをキーボードの数字キーに、方向ボタンを
方向キーに割り当てたが、これに限定されるものではな
く、キーボードの他のキーに割り当てるか、または専用
キーを設定する等の構成であってもよい。また、上記第
2実施例では入力デバイスとして、1ボタンマウスを用
いたが、この他にも2ボタンマウスや3ボタンマウス等
であっても、オン/オフの二つの状態を有するボタンで
あれば、第2実施例と同様に行うことができる。
隔指定ボタンをキーボードの数字キーに、方向ボタンを
方向キーに割り当てたが、これに限定されるものではな
く、キーボードの他のキーに割り当てるか、または専用
キーを設定する等の構成であってもよい。また、上記第
2実施例では入力デバイスとして、1ボタンマウスを用
いたが、この他にも2ボタンマウスや3ボタンマウス等
であっても、オン/オフの二つの状態を有するボタンで
あれば、第2実施例と同様に行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文書表示
装置によれば、次表示ページ間隔指定ボタンによって次
表示ページ間隔を指定し、方向ボタンで次表示ページ上
に現表示ページを配置した状態で現表示ページを任意方
向に移動させるよう構成したので、上下左右の方向から
自由なサイズで新しいページを見ることができると共
に、指定したページ間隔毎にページを見ることができ、
実際にページをめくるような感覚で表示を行うことがで
きる。また、オン/オフの二つの状態を有するボタン
と、移動方向および移動量を検出する入力部とを用いて
次表示ページ間隔の指定と現表示ページを任意方向に移
動させるようにしたものでは、例えば、片手のみで文書
表示操作が行える等、更に簡単な操作で所望のページの
表示を行うことができる。更に、ボタンへの押圧力に応
じて次表示ページ間隔を指定するようにしたものでは、
より実際のページをめくる動作に近く、更に操作性の向
上を図ることができる。
装置によれば、次表示ページ間隔指定ボタンによって次
表示ページ間隔を指定し、方向ボタンで次表示ページ上
に現表示ページを配置した状態で現表示ページを任意方
向に移動させるよう構成したので、上下左右の方向から
自由なサイズで新しいページを見ることができると共
に、指定したページ間隔毎にページを見ることができ、
実際にページをめくるような感覚で表示を行うことがで
きる。また、オン/オフの二つの状態を有するボタン
と、移動方向および移動量を検出する入力部とを用いて
次表示ページ間隔の指定と現表示ページを任意方向に移
動させるようにしたものでは、例えば、片手のみで文書
表示操作が行える等、更に簡単な操作で所望のページの
表示を行うことができる。更に、ボタンへの押圧力に応
じて次表示ページ間隔を指定するようにしたものでは、
より実際のページをめくる動作に近く、更に操作性の向
上を図ることができる。
【図1】本発明の文書表示装置における第1実施例の構
成図である。
成図である。
【図2】従来の文書表示装置の構成図である。
【図3】従来の文書表示方法の説明図である。
【図4】本発明の文書表示装置における第1実施例の動
作フローチャートである。
作フローチャートである。
【図5】本発明の文書表示装置における第1実施例の表
示説明図である。
示説明図である。
【図6】本発明の文書表示装置における第2実施例の入
力デバイスの構成図である。
力デバイスの構成図である。
【図7】本発明の文書表示装置における第2実施例の動
作フローチャートである。
作フローチャートである。
【図8】本発明の文書表示装置における第2実施例の表
示説明図である。
示説明図である。
【図9】本発明の文書表示装置における第3実施例の入
力デバイスの構成図である。
力デバイスの構成図である。
【図10】本発明の文書表示装置における第3実施例の
動作フローチャートである。
動作フローチャートである。
【図11】本発明の文書表示装置における第3実施例の
入力デバイスの押圧力とページ値との関係を示す説明図
である。
入力デバイスの押圧力とページ値との関係を示す説明図
である。
【図12】本発明の文書表示装置における第3実施例の
表示説明図である。
表示説明図である。
10 記憶手段 11 表示制御手段 12 表示装置 13 指示手段 13a 次表示ページ間隔指示ボタン 13b 方向ボタン 14、15 入力デバイス
Claims (3)
- 【請求項1】 複数ページから構成される文書データを
記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該文書
データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段とか
らなる文書表示装置において、 オンとオフの二つの状態を有する複数の次表示ページ間
隔指定ボタンと、移動方向に対応した複数の方向ボタン
とを有し、 前記表示制御手段に対し、前記次表示ページ間隔指定ボ
タンのうち、いずれかのボタンをオンまたはオフするこ
とによって次表示ページ間隔を指定し、 前記方向ボタンのいずれかをオンまたはオフすることに
よって、次表示ページ上に現表示ページを配置した状態
で現表示ページを任意方向に移動させるよう指示を行う
指示手段を設けたことを特徴とする文書表示装置。 - 【請求項2】 複数ページから構成される文書データを
記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該文書
データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段とか
らなる文書表示装置において、 オンとオフの二つの状態を有するボタンと、移動方向お
よび移動量を検出する入力部とを有し、 前記表示制御手段に対し、前記ボタンをオンまたはオフ
することによって次表示ページ間隔を指定し、 かつ前記入力手段によって、次表示ページ上に現表示ペ
ージを配置した状態で現表示ページを任意方向に移動さ
せるよう指示を行う指示手段を設けたことを特徴とする
文書表示装置。 - 【請求項3】 複数ページから構成される文書データを
記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文書データを取出し、該文書
データの表示装置への表示制御を行う表示制御手段とか
らなる文書表示装置において、 ボタンへの押圧力を検出する検出部と、移動方向および
移動量を検出する入力部とを有し、 前記表示制御手段に対し、前記検出部によって検出され
たボタンへの押圧力に応じて次表示ページ間隔を指定
し、 かつ前記入力手段によって、次表示ページ上に現表示ペ
ージを配置した状態で現表示ページを任意方向に移動さ
せるよう指示を行う指示手段を設けたことを特徴とする
文書表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278257A JPH0594438A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 文書表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278257A JPH0594438A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 文書表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594438A true JPH0594438A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17594817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278257A Pending JPH0594438A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 文書表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586245A (en) * | 1993-07-29 | 1996-12-17 | Fujitsu Limited | Data processor having page turning function for managing a plurality of data sets |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3278257A patent/JPH0594438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586245A (en) * | 1993-07-29 | 1996-12-17 | Fujitsu Limited | Data processor having page turning function for managing a plurality of data sets |
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