JPH0596106U - アスファルトプラント - Google Patents
アスファルトプラントInfo
- Publication number
- JPH0596106U JPH0596106U JP3870092U JP3870092U JPH0596106U JP H0596106 U JPH0596106 U JP H0596106U JP 3870092 U JP3870092 U JP 3870092U JP 3870092 U JP3870092 U JP 3870092U JP H0596106 U JPH0596106 U JP H0596106U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- storage bin
- compartment
- standard
- type
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 骨材貯蔵ビンの標準である4種貯蔵タイプと
特殊仕様である5種貯蔵タイプの設計変更を容易にして
製品の生産性を高める。 【構成】 骨材貯蔵ビン9の上本体9bの内部を仕切り
板14a、14b、14c、14cによって標準区画よ
りも一室多く区画して形成し、標準の4種貯蔵タイプの
ものとする時には振動篩13の骨材流れに対し最下流に
位置する区画室15eの下位にはオーバーサイズシュー
ト19を取り付る。また、骨材貯蔵ビン9を標準より一
種多い5種貯蔵タイプのものとする時にはオーバーサイ
ズシュート19に代えて下部区画室ユニット(骨材貯蔵
ビンの下本体)20を取り付ける。
特殊仕様である5種貯蔵タイプの設計変更を容易にして
製品の生産性を高める。 【構成】 骨材貯蔵ビン9の上本体9bの内部を仕切り
板14a、14b、14c、14cによって標準区画よ
りも一室多く区画して形成し、標準の4種貯蔵タイプの
ものとする時には振動篩13の骨材流れに対し最下流に
位置する区画室15eの下位にはオーバーサイズシュー
ト19を取り付る。また、骨材貯蔵ビン9を標準より一
種多い5種貯蔵タイプのものとする時にはオーバーサイ
ズシュート19に代えて下部区画室ユニット(骨材貯蔵
ビンの下本体)20を取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造するアスファルトプラン トに関し、特にプラント本体部の加熱骨材を貯蔵する骨材貯蔵ビンに関する。
【0002】
アスファルトプラントではドライヤによって加熱された加熱骨材をプラント本 体部の振動篩によって篩い分け、骨材貯蔵ビンに粒径別に貯蔵している。骨材貯 蔵ビンは内部を4室に区画しているのが標準であり、該区画室に粒径2.5mm 以下の砂、及び2.5〜5mm、5〜13mm、13〜25mmの各砕石を貯蔵 しているのが一般的である。そして25mm以上の砕石は使用しないとのことで 骨材貯蔵ビンに貯蔵することなく、別途設けたオーバーサイズシュートを通して 外部に排出している。このように骨材貯蔵ビンの標準タイプは4種の骨材を貯蔵 するように区画されているが、特殊仕様として5種の骨材を貯蔵するケースもあ り、この時には設計変更を行なって一室増設したものを製作している。
【0003】
しかしながら、標準の4種貯蔵タイプと特殊仕様の5種貯蔵タイプの構造が異 なるために、特殊仕様のものは標準品と作業手順が異なって製作工数も余計にか かり、コストアップの要因となる。
【0004】 本考案は上記の点に鑑み、骨材貯蔵ビンの標準の4種貯蔵タイプと特殊仕様の 5種貯蔵タイプのビン形状の一部を共用できるようにし、簡単に変更できるよう にして製品の生産性を高めるようにしたアスファルトプラントを提供することを 目的とする。
【0005】
本考案は上記の目的を達成するために、ドライヤにより加熱乾燥した骨材を粒 径別に篩い分ける振動篩と、該振動篩によって篩い分けた骨材を粒径別に貯蔵す る区画を設けた骨材貯蔵ビンとをプラント本体部に有するアスファルトプラント において、該骨材貯蔵ビンの上本体の内部を仕切り板によって標準区画よりも一 室多く区画して形成し、振動篩の骨材流れに対し最下流に位置する区画室の下位 にはオーバーサイズシュートか、骨材貯蔵ビンの下本体のいずれかを選択して取 り付けるようにしたものである。
【0006】
本考案によれば、アスファルトプラントの骨材貯蔵ビンの上本体は内部を標準 区画よりも一室多く区画して形成する。そして、骨材貯蔵ビンを標準区画とする 時には振動篩の骨材流れに対し最下流に位置する区画室の下位にオーバーサイズ シュートを取り付ける。また、標準区画よりも一種多い特殊仕様の貯蔵ビンとす る時には前記オーバーサイズシュートに代えて一種増えた骨材貯蔵ビンの下本体 を取り付ける。これによって骨材貯蔵ビンの上本体は標準仕様、特殊仕様に関係 なく共用化できて製作コストの低減化を図ることができる。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 アスファルトプラントのプラント本体部1は、製造工程の流れに沿って各機器 を搭載したブロックを階層状に積み上げて構成している。プラント本体部1の最 下段は架台2上に載置したミキサ・計量ブロック3であって、骨材計量槽4、石 粉計量槽5、アスファルト計量槽6、及びこれら計量槽によって計量した各種材 料を混合してアスファルト合材を製造するミキサ7を配設している。
【0009】 前記ミキサ・計量ブロック3の上段は貯蔵槽ブロック8であって、骨材貯蔵ビ ン9の下本体9a、石粉エレベータ10によって持ち上げた石粉を貯蔵する石粉 貯蔵ビン11を配設している。貯蔵槽ブロック8には骨材貯蔵ビン9の上本体9 bを積載してあり、該骨材貯蔵ビン9の上本体9bにはドライヤ(図示せず)で 加熱してホットエレベータ12にて搬送した骨材を粒径別に篩い分ける振動篩1 3を載置している。
【0010】 前記骨材貯蔵ビン9は振動篩13によって振り分けた骨材を粒径別に貯蔵でき るように区画してあり、上本体9bは標準区画よりも一室多く区画して形成して ある。例えば、一般的には標準の区画室数は4室であるが、仕切り板14a、1 4b、14c、14dにより仕切って区画室15a、15b、15c、15d、 15eを形成し、標準より一室多い5室としている。
【0011】 また骨材貯蔵ビン9の下本体9aは標準区画として上本体9bと合致するよう に仕切り板16a、16b、16cにより仕切って4室の区画室17a、17b 、17c、17dを形成し、それぞれの下部開口部に排出ゲート18a、18b 、18c、18dを取り付けている。
【0012】 そして骨材貯蔵ビン9を標準の4種貯蔵タイプのものとする時には、振動篩1 3の骨材流れに対し最下流に位置する区画室15eは粒径の大きな使用しない骨 材が篩い分けられて流入するので、図2のように区画室15eの下部開口部には オーバーサイズの骨材をプラント下方の外部に導くオーバーサイズシュート19 を溶接等の固着手段によって取り付ける。
【0013】 また、骨材貯蔵ビン9を標準より一種多い5種貯蔵タイプのものとする時には 、前記区画室15eには最大粒径の使用する骨材が流入するので、図4のように 区画室15eの下部開口部に合致した断面略コ字形状に形成した骨材貯蔵ビンの 下本体である下部区画室ユニット20を別途用意しておき、これを下本体9aに 溶接して下本体9aを5室とし、下部区画室ユニット20の下部開口に排出ゲー ト18eを溶接等の固着手段によって取り付ける。なお、この時、下部区画室ユ ニット20を別途用意して取り付ける方法を取らずに下本体9aを上本体9bに 合致する5室のものを製作しても良い。
【0014】 このように骨材貯蔵ビン9の上本体9bの内部を標準区画よりも一室多く区画 して形成しておき、骨材貯蔵ビン9を標準区画とする時には区画室15eの下位 にオーバーサイズシュートを取り付ける構造とし、また、標準区画よりも一種多 い特殊仕様とする時には前記オーバーサイズシュート19に代えて区画室20を 増やした下本体9aを取り付ける構造とすることによって骨材貯蔵ビン9の上本 体9bは標準仕様、特殊仕様に関係なく共用化できて製品の生産性を高めること ができる。
【0015】
以上のように本考案によれば、骨材貯蔵ビン9の上本体9bの内部を標準区画 よりも一室多く区画して形成し、振動篩13の骨材流れに対し最下流に位置する 区画室15eの下位にはオーバーサイズシュート19か、または骨材貯蔵ビン9 の下本体20のいずれかを選択して取り付ける構成としたので、骨材貯蔵ビン9 の上本体9bは標準仕様、特殊仕様に関係なく共用化できて製品の生産性を高め ることができる。
【図1】本考案のアスファルトプラントを示す概略図で
ある。
ある。
【図2】本考案のオーバーサイズシュートを取り付けた
骨材貯蔵ビン部分の概略説明図である。
骨材貯蔵ビン部分の概略説明図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2のオーバーサイズシュートに代えて下本体
を取り付けた骨材貯蔵ビン部分の概略説明図である。
を取り付けた骨材貯蔵ビン部分の概略説明図である。
1…プラント本体部 9…骨材貯蔵ビン 9a…骨材貯蔵ビン下本体 9b…骨材貯蔵ビン上本体 13…振動篩 14a、14b、14c、
14c…仕切り板 15a、15b、15c、15c…区画室 16a、16b、16c、16c…仕切り板 17a、17b、17c、17c…区画室 19…オーバーサイズシュート 20…下部区画室ユニット(骨材貯蔵ビンの下本体)
14c…仕切り板 15a、15b、15c、15c…区画室 16a、16b、16c、16c…仕切り板 17a、17b、17c、17c…区画室 19…オーバーサイズシュート 20…下部区画室ユニット(骨材貯蔵ビンの下本体)
Claims (1)
- 【請求項1】ドライヤにより加熱乾燥した骨材を粒径別
に篩い分ける振動篩と、該振動篩によって篩い分けた骨
材を粒径別に貯蔵する区画を設けた骨材貯蔵ビンとをプ
ラント本体部に有するアスファルトプラントにおいて、
該骨材貯蔵ビンの上本体の内部を仕切り板によって標準
区画よりも一室多く区画して形成し、振動篩の骨材流れ
に対し最下流に位置する区画室の下位にはオーバーサイ
ズシュートか、骨材貯蔵ビンの下本体のいずれかを選択
して取り付けるようにしたことを特徴とするアスファル
トプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038700U JP2574133Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | アスファルトプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038700U JP2574133Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | アスファルトプラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596106U true JPH0596106U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2574133Y2 JP2574133Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12532595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992038700U Expired - Fee Related JP2574133Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | アスファルトプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574133Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP1992038700U patent/JP2574133Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574133Y2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
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