JPH0596264U - 二重床用スロープ板 - Google Patents
二重床用スロープ板Info
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- JPH0596264U JPH0596264U JP8749091U JP8749091U JPH0596264U JP H0596264 U JPH0596264 U JP H0596264U JP 8749091 U JP8749091 U JP 8749091U JP 8749091 U JP8749091 U JP 8749091U JP H0596264 U JPH0596264 U JP H0596264U
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 基礎床面にカーペットタイルが張ってあって
もなくても、スロープ板の下縁と床面との間に段差を生
じさせない。 【構成】 二重床の端縁に連結設置するスロープ板5に
おいて、そのスロープ板5の上面の低い側の端縁に沿っ
て取付ける脱着可能の見切り部材10を備えている。カ
ーペットタイル14を張った床の場合、スロープ板に見
切り部材10を取付けるとカーペットタイルの端縁とス
ロープ板5の下縁との段差が見切り部材10で埋まり、
スロープ板5と見切り部材10とカーペットタイル14
の上面が連続する。
もなくても、スロープ板の下縁と床面との間に段差を生
じさせない。 【構成】 二重床の端縁に連結設置するスロープ板5に
おいて、そのスロープ板5の上面の低い側の端縁に沿っ
て取付ける脱着可能の見切り部材10を備えている。カ
ーペットタイル14を張った床の場合、スロープ板に見
切り部材10を取付けるとカーペットタイルの端縁とス
ロープ板5の下縁との段差が見切り部材10で埋まり、
スロープ板5と見切り部材10とカーペットタイル14
の上面が連続する。
Description
【0001】
本考案は、電子計算機室・オフィスオートメーション機器室等において、各機 器の配線を通すために設置した二重床の端縁に連結することにより、二重床でな い部分すなわち基礎床面と二重床の表面との段差を無くすスロープ板に関するも のである。
【0002】
この種のスロープ板は、二重床の端縁に連接する側を高く基礎床面側を低くし て左右両端面・裏面等に支持用の枠・脚・リブ等を適宜設けた縦断面直角三角形 を成し、高い方の縁に二重床に対する何らかの連結手段を備えているのが一般で ある(実開昭62−187135号公報、実開平1−137062号公報、実開 平1−171835号公報参照)。スロープ板を二重床の端縁に連結設置すると スロープ板の低い方の縁が鋭角をもって基礎床面に接し、緩徐に基礎床面に連続 する面を形成する構成である。
【0003】
二重床の部分を除いて、スロープ板設置部分を含む床面全体が基礎床面(モル タル仕上げ床、あるいは石材・プラスチックタイル等を張付けた床を含む)のま まのときは、上記のようにスロープ板と基礎床面が連続するので何の問題もない が、例えば二重床およびスロープ板の表面に張ったカーペットタイルに揃えて基 礎床面にもカーペットタイルを張る場合次のような問題が起きる。
【0004】 基礎床面にカーペットタイルを張る場合スロープ板の下にまで張る必要はない から、カーペットタイルはスロープ板の低い方の縁に合わせてその外側に張るこ とになる。そうすると、カーペットタイルは厚みがあるからスロープ板の下縁と カーペットタイルの端縁の見切り線に沿って断面レ字溝状の段差ができ、スロー プ板の上を行き来する歩行者がつまずいてカーペットタイルを傷めたり、カーペ ットタイルが剥がれることがある。またその段差の溝に塵が溜まりやすく、一旦 溜まった塵はきわめて除去しにくい。
【0005】 本考案は従来のスロープ板が持っている上記の問題点に鑑みてなされたもので あり、基礎床面にカーペットタイルが張ってあってもなくてもスロープ板の下縁 と床面との間に段差を生じないように設置できるスロープ板を提供することを目 的とする。
【0006】
上記の目的を達成するために本考案は、二重床の端縁に連結設置するスロープ 板において、スロープ板の上面の低い側の端縁に沿って取付ける脱着可能の見切 り部材を備えたものである。 そして、上記スロープ板と見切り部材の脱着可能結合は、あり差し継ぎ手によ るのが適している。
【0007】
スロープ板はその高い方の縁を二重床の端縁に突き合わせて床に固定される。 カーペットタイルを張っていない床の場合、見切り部材は取付けない。スロー プ板の上面がそのまま床面に連続する。 床にカーペットタイルを張った場合は、スロープ板の上面の低い側の端縁に沿 って見切り部材を取付ける。そうするとカーペットタイルの端縁とスロープ板の 下縁との段差が見切り部材によって埋まり、スロープ板の上面と見切り部材の上 面とカーペットタイルの上面が連続する。
【0008】
図1は本考案のスロープ板を、カーペットタイルを張らない床に設置した場合 を示している。図において1は基礎床面、2は基礎床面1との間に配線空間3を 形成して二重床4を構成するフロアパネル、5はその二重床4の端縁に連結設置 したスロープ板である。
【0009】 二重床4およびスロープ板5の上面にはカーペットタイル6が張り付けられて いる。スロープ板5の高い側の縁は二重床4の端縁と同じ高さに揃い、そのスロ ープ板5の高い側の縁に一体に形成した張り出し片7を二重床4の上面とカーペ ットタイル6の間に挿入固着している。スロープ板5は例えばアルミニウムダイ カストで造り、裏面にはその長手に沿って平行に複数列のリブ状支持脚8を設け ている。スロープ板5の低い側の縁は鋭角の斜面で基礎床面1に接して、スロー プ板5の上面と基礎床面1を連続させている。スロープ板5の上面の低い側の端 部に、その縁に沿って複数本のあり溝9が形成されている。このあり溝9は後述 の見切り部材(図2参照)10を脱着可能に取付けるためのものである。
【0010】 図2はスロープ板5の低い側の端に取付ける見切り部材10である。見切り部 材10は、横断面が高さの低い不等辺三角形の棒状をしていて、その最長辺に当 たる面を底面とし、その底面に前記スロープ板5のあり溝9に嵌まる複数本の突 条11が形成されている。この突条11とスロープ板5のあり溝9とであり差し 継ぎ手を構成する。すなわち、突条11をあり溝9に横から抜き差しすることに よって、見切り部材10をスロープ板5に脱着することができる。そしてあり差 し継ぎ手(9・11)であるから、一旦スロープ板5に取付けた見切り部材10 が、スロープ板5からあり差し継ぎ手(9・11)と直角の方向に外れることは ない。見切り部材10の上面に滑り止めの溝12、最短辺に当たる面(カーペッ トタイルに接する側面)の上縁にカーペットタイル押さえ縁13が形成されてい る。
【0011】 図3は本考案のスロープ板5を、カーペットタイル14を張った床1に設置し た場合の要部を拡大して示している。予め見切り部材10を取付けたスロープ板 5を設置し、その見切り部材10の側面にカーペットタイル14の端縁を突き当 ててカーペットタイル14を床1に張りつける。見切り部材10の押さえ縁13 でカーペットタイル14の上縁が押さえられる。この見切り部材10の介在によ って床1のカーペットタイル14とスロープ板5との段差がなくなり、スロープ 板5と見切り部材10と床1のカーペットタイル14の上面が連続する。
【0012】
本考案の二重床用スロープ板は、スロープ板の上面の低い側の端縁に沿って取 付ける脱着可能の見切り部材を備えたから、基礎床面にカーペットタイルが張っ てある床でも、また張ってない床でも、スロープ板の下縁と床面との間に段差を 生じないようにスロープ板を設置することができるもので、カーペットタイルを 張った床の場合、スロープ板の上を行き来するときカーペットタイルの端につま ずいたり、またカーペットタイルを傷めたり、カーペットタイルが剥がれる虞が ない。
【図1】本考案のスロープ板を、カーペットタイルを張
らない床に設置した場合の縦断斜視図。
らない床に設置した場合の縦断斜視図。
【図2】本考案のスロープ板に脱着する見切り部材の斜
視図。
視図。
【図3】本考案のスロープ板を、カーペットタイルを張
った床に設置した場合の要部の拡大縦断側面図。
った床に設置した場合の要部の拡大縦断側面図。
1 基礎床面 2 フロアパネル 3 配線空間 4 二重床 5 スロープ板 6 カーペットタイル 9 あり溝 10 見切り部材 11 突条 13 押さえ縁 14 カーペットタイル
Claims (2)
- 【請求項1】 二重床の端縁に連結設置するスロープ板
において、該板の上面の低い側の端縁に沿って取付ける
脱着可能の見切り部材を備えた二重床用スロープ板。 - 【請求項2】 スロープ板と見切り部材は、あり差し継
ぎ手で結合される請求項1記載の二重床用スロープ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8749091U JPH0648024Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 二重床用スロープ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8749091U JPH0648024Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 二重床用スロープ板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596264U true JPH0596264U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0648024Y2 JPH0648024Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13916402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8749091U Expired - Lifetime JPH0648024Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 二重床用スロープ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648024Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300810A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8749091U patent/JPH0648024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300810A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648024Y2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950523 |