JPH0596428A - チヤツキング式ロボツトハンド - Google Patents

チヤツキング式ロボツトハンド

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Publication number
JPH0596428A
JPH0596428A JP28052291A JP28052291A JPH0596428A JP H0596428 A JPH0596428 A JP H0596428A JP 28052291 A JP28052291 A JP 28052291A JP 28052291 A JP28052291 A JP 28052291A JP H0596428 A JPH0596428 A JP H0596428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pwb
chucking
wiring board
printed wiring
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28052291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yoshinaga
忠 吉永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP28052291A priority Critical patent/JPH0596428A/ja
Publication of JPH0596428A publication Critical patent/JPH0596428A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線基板(PWB)のハンドリング
に使用されるロボットハンドにおいて、PWBに設けら
れたスルーホールの個数に拘らず、PWBを確実に保持
することができるロボットハンドを提供することを目的
とする。 【構成】 ベースプレート2の下面側には2本の位置決
めピン3(4)が固定されている。また、このベースプ
レート2にはスイングアーム5が水平方向に揺動可能に
配設されており、このスイングアーム5にはチャッキン
グピン7が固定されている。この位置決めピン3(4)
及びチャッキングピン7をPWBに設けられた位置決め
用穴に挿入し、エアーシリンダ8でスイングアーム5を
移動させることにより、PWBを保持する。また、プッ
シャーブロック13でPWBを下方に押圧することによ
り、PWBを保持の解除を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント配線基板(以
下、PWBという)のハンドリング(保持、移動及びリ
リース等)に使用するチャッキング式ロボットハンドに
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、PWBのハンドリングに使用す
る従来のロボットハンドを示す平面図である。
【0003】ベースプレート22の下面側にはバキュー
ムパッド23及び位置決めピン24が設けられており、
ベースプレート22の上面側にはフランジ21が配設さ
れている。バキュームパッド23には孔が設けられてお
り、この孔はチューブ及びフランジ21を介してバキュ
ーム手段に接続されている。また、フランジ21の上部
がロボット本体に接続される。
【0004】従来のロボットハンドにおいては、位置決
めピン24でPWBの位置決めを行なってバキュームパ
ッド23をPWB上に配置した後、バキューム手段によ
りバキュームパッド23の孔からエアーを吸気すること
により、PWBを吸着する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のロボットハンドにおいては、以下に示す問題点
がある。即ち、近時、電子部品の高密度実装が促進され
ており、これに伴ってPWBに設けられるスルーホール
の個数が増加している。このため、PWB上にバキュー
ムパッドを配置するのに適した領域を確保しにくく、P
WBを保持することが困難な場合がある。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、スルーホールの個数等に拘らずPWBを確
実にハンドリングすることができるチャッキング式ロボ
ットハンドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るチャッキン
グ式ロボットハンドは、プリント配線基板のハンドリン
グに使用されるチャッキング式ロボットハンドにおい
て、ベースプレートと、このベースプレートに固定され
ロボット本体に取り付け可能のフランジと、前記ベース
プレートの下面側に固定された位置決めピンと、前記ベ
ースプレートに係合し水平方向に揺動可能なスイングア
ームと、このスイングアームに固定されたチャッキング
ピンと、前記ベースプレートの下面側に配設され前記プ
リント配線基板を下方に押圧することが可能な押圧部材
と、前記スイングアームを駆動する第1の駆動手段と、
前記押圧部材を駆動する第2の駆動手段とを有し、前記
位置決めピン及び前記チャッキングピンは前記プリント
配線基板に設けられた位置決め用穴に整合する位置に配
置されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、従来のようにプリント配線
基板をバキュームパッドにより吸着するのではなく、プ
リント配線基板に設けられた位置決め用穴を利用してプ
リント配線基板を保持する。即ち、本発明に係るチャッ
キング式ロボットハンドは、プリント配線基板に設けら
れた位置決め用穴に整合する位置に位置決めピン及びチ
ャッキングピンが配置されており、前記チャッキングピ
ンが固定されているスイングアームは水平方向に揺動可
能になっている。そして、この位置決めピン及びチャッ
キングピンの先端部をプリント配線基板の位置決め用穴
に挿入した後、第1の駆動手段によりスイングアームを
水平方向に移動させて、プリント配線基板を保持する。
従って、プリント配線基板に設けられたスルーホールの
個数に拘らず、プリント配線基板を確実に保持すること
ができる。
【0009】ところで、本発明に係るチャッキング式ロ
ボットハンドは、位置決めピン及びチャッキングピンを
プリント配線基板の位置決め用穴に挿入し、チャッキン
グピンを水平方向に移動させてプリント配線基板を保持
する方式であるため、プリント配線基板をリリース(保
持の解除)するときに、プリント配線基板がこの位置決
めピン又はチャッキングピンに引っ掛かって、リリース
できないことが考えられる。しかし、本発明において
は、第2の駆動手段により駆動されてプリント配線基板
を下方に押圧する押圧部材が設けられている。この押圧
部材によりプリント配線基板を下方に押圧することによ
り、プリント配線基板を確実にリリースすることができ
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0011】図1は本発明の実施例に係るチャッキング
式ロボットハンドを示す平面図、図2は同じくその下面
図、図3は同じくその断面図である。
【0012】フランジ1は、ベースプレート2上にねじ
で取り付けられている。このフランジ1には、ロボット
のインタフェースを兼ねたジョイントピン及び2系統の
エアー供給穴が設けられている。
【0013】位置決めピン3,4はその上端がベースプ
レート2の下面に圧入されており、下方に延出してい
る。また、ベースプレート2には、スイングアーム5が
ピン6を介して水平方向に揺動可能に取り付けられてい
る。チャッキングピン7は、その上端がスイングアーム
5に圧入されており、下方に延出している。なお、これ
らの位置決めピン3,4及びチャッキングピン7の配設
位置は、PWBに設けられている位置決め用穴に整合す
るように設定されている。
【0014】エアーシリンダ8は、ベースプレート2の
下面に固定されたブラケット9に取り付けられている。
このエアーシリンダ8のシャフトは水平方向に移動可能
になっており、その先端部にはプッシャーブロック10
が取り付けられている。このプッシャーブロック10に
はプッシャーピン11が設けられており、このプレッシ
ャーピン11はスイングアーム5に係合している。従っ
て、エアーシリンダ8のシャフトの移動によりスイング
アーム5を水平方向に移動することができる。エアーシ
リンダ8には、フランジ1に設けられた第1のエアー供
給穴からチューブを介してエアーが供給されるようにな
っている。
【0015】また、フランジ1の内側にはエアーシリン
ダ12が配設されている。このエアーシリンダ12のシ
ャフトは上下方向に移動可能になっており、シャフト先
端部にはプッシャーブロック13が取り付けられてい
る。このエアーシリンダ12には、フランジ1に設けら
れた第2のエアー供給穴からエアーが供給されるように
なっている。
【0016】次に、本実施例に係るチャッキング式ロボ
ットハンドの動作について説明する。
【0017】PWBには位置決め用穴が少なくとも3箇
所設けられている。PWBを保持する場合、先ず、位置
決めピン3,4及びチャッキングピン7を、前記PWB
の位置決め用穴に挿入する。なお、位置決めピン3,4
及びチャッキングピン7の先端にはテーパーが設けられ
ており、PWBの位置決め用穴に挿入しやすくなってい
る。
【0018】次いで、エアーシリンダ8にエアーを供給
する。これにより、エアーシリンダ8のシャフトがプッ
シャーブロック10を押圧し、スイングアーム5及びチ
ャッキングピン7が位置決めピン3,4から離隔する方
向に移動して、PWBを保持する。
【0019】一方、PWBをリリースする場合は、エア
ーシリンダ12にエアーを供給する。これにより、プッ
シャーロック13が下方に移動し、PWBを下方に押圧
する。従って、PWBがチャッキングピン7及び位置決
めピン3,4の間に引っ掛かることを防止できて、PW
Bを確実にリリースすることができる。
【0020】このように、本実施例においては、PWB
に設けられた位置決め用穴を利用してPWBを保持す
る。従って、PWBに設けられたスルーホールの個数に
拘らず、PWBを確実に保持することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
ベースプレートの下面側に固定された位置決めピンと、
スイングアームに固定されたチャッキングピンとを備え
ているから、プリント配線基板に設けられたスルーホー
ルの個数に拘らず、プリント配線基板を確実に保持する
ことができる。また、本発明においては、プリント配線
基板を下方に押圧する押圧部材が設けられているから、
プリント配線基板を確実にリリースすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るチャッキング式ロボット
ハンドを示す平面図である。
【図2】同じくその下面図である。
【図3】同じくその断面図である。
【図4】従来のチャッキング式ロボットハンドを示す平
面図である。
【符号の説明】
1,21;フランジ 2,22;ベースプレート 3,4,24;位置決めピン 5;スイングアーム 7;チャッキングピン 8,12;エアーシリンダ 10,13;プッシャーブロック 23;バキュームパッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線基板のハンドリングに使用
    されるチャッキング式ロボットハンドにおいて、ベース
    プレートと、このベースプレートに固定されロボット本
    体に取り付け可能のフランジと、前記ベースプレートの
    下面側に固定された位置決めピンと、前記ベースプレー
    トに係合し水平方向に揺動可能なスイングアームと、こ
    のスイングアームに固定されたチャッキングピンと、前
    記ベースプレートの下面側に配設され前記プリント配線
    基板を下方に押圧することが可能な押圧部材と、前記ス
    イングアームを駆動する第1の駆動手段と、前記押圧部
    材を駆動する第2の駆動手段とを有し、前記位置決めピ
    ン及び前記チャッキングピンは前記プリント配線基板に
    設けられた位置決め用穴に整合する位置に配置されてい
    ることを特徴とするチャッキング式ロボットハンド。
JP28052291A 1991-09-30 1991-09-30 チヤツキング式ロボツトハンド Pending JPH0596428A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28052291A JPH0596428A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 チヤツキング式ロボツトハンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28052291A JPH0596428A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 チヤツキング式ロボツトハンド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596428A true JPH0596428A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17626281

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28052291A Pending JPH0596428A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 チヤツキング式ロボツトハンド

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JP (1) JPH0596428A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104440917A (zh) * 2013-09-25 2015-03-25 协竑企业有限公司 钻头取置模块
CN108373054A (zh) * 2017-01-31 2018-08-07 兄弟工业株式会社 物品保持装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104440917A (zh) * 2013-09-25 2015-03-25 协竑企业有限公司 钻头取置模块
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