JPH0596601U - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH0596601U
JPH0596601U JP3645492U JP3645492U JPH0596601U JP H0596601 U JPH0596601 U JP H0596601U JP 3645492 U JP3645492 U JP 3645492U JP 3645492 U JP3645492 U JP 3645492U JP H0596601 U JPH0596601 U JP H0596601U
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JP
Japan
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switch
actuator
swing arm
terminal plate
terminal
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JP3645492U
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English (en)
Inventor
木 和 也 鈴
上 勝 井
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイングアームがストローク中にあるときか
らストローク端に到達するまで、アクチュエータモータ
に対しての電源供給を継続させることによりドア開閉機
構を確実に駆動させることで信頼性の高いアクチュエー
タを提供する。 【構成】 一端が一方の電源端子12に接続され且つ他
端がアクチュエータモータの一方のブラシ端子に接続さ
れているとともにスイングアーム7のストローク中にオ
ン切換え、オフ切換えする第1のスイッチ8と、第1の
スイッチ8に並列で接続されているとともにスイングア
ーム7の回動に対応してスイングアーム7のストローク
端でオン切換え、オフ切換えする第2のスイッチ9を備
えたアクチュエータ1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電源の供給によって自動車のドアを自動的にロックまたはアンロ ックするのに利用されるドアロック用のアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】
電源の供給によって自動車のドアを自動的にロックまたはアンロックするアク チュエータとしては、ドア開閉機構に連結されたスイングアームがストローク端 に到達する寸前で、スイングアームの行程を検出するスイッチによりスイングア ームを駆動させるアクチュエータモータへの電源供給を中止するものが知られて おり、スイングアームはアクチュエータモータへの電源供給が中止されてからも 、アクチュエータモータの惰力にともなう回転動力によってストローク端まで移 動する。
【0003】
【従来の欠点】
ところが、上記したアクチュエータでは、スイングアームがストローク端に到 達する寸前でアクチュエータモータに対しての電源供給を中止する構造であるこ とから、車体への取付状態でスイングアームに連結されたドア開閉機構側が擦れ や油切れ等によって大きな荷重でないと作動しない状態にある際、スイングアー ムがストローク端に到達しないうちにアクチュエータモータに対しての電源供給 を中止すると、スイングアームはストロークの途中で作動を停止してしまう恐れ がないとは言い難く、スイングアームがストロークの途中で停止してしまうと、 ドア開閉機構の駆動を行えない可能性を有するという欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
考案が解決しようとする課題は、スイングアームがストローク端に到達する寸 前でアクチュエータモータに対しての電源供給を中止するようにすると、ドア開 閉機構の駆動を行えない可能性を有する点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わるアクチュエータは、ドア開閉機構を確実に駆動させるように するため、一端が一方の電源端子に接続され且つ他端がアクチュエータモータの 一方のブラシ端子に接続されているとともにスイングアームのストローク中にオ ン切換え、オフ切換えする第1のスイッチと、第1のスイッチに並列で接続され ているとともにスイングアームの回動に対応してスイングアームのストローク端 でオン切換え、オフ切換えする第2のスイッチを備えた構成としたことを特徴と しており、より好ましい実施態様においてウオームホイールとアクチュエータケ ースのあいだにウオームホイールと同心でスイングアームとともに作動するホル ダを設け、ホルダとウオームホイールのあいだに第1のスイッチを配設するとと もにホルダとアクチュエータケースのあいだに第2のスイッチを配設した構成と したことを特徴としており、スイングアームがストローク中にあるときからスト ローク端に到達するまで、アクチュエータモータに対しての電源供給を継続させ ることにより負荷を確実に駆動させることで信頼性の高いアクチュエータを提供 するという目的を実現した。
【0006】
【作用】
この考案に係わるアクチュエータにおいて、第1のスイッチはスイングアーム がストローク中であるときにオフ切換えしてアクチュエータモータに対しての通 電を中止するが、スイングアームがストローク中であるときからストローク端に 到達するまでのあいだ第2のスイッチがオン切換えしてアクチュエータモータに 対しての通電を継続するため、アクチュエータモータはスイングアームがストロ ーク端に到達するまで駆動されつづける。それ故、スイングアームはストローク の途中で停止せずにストロークを続行する。
【0007】
【実施例】
以下、この考案によるアクチュエータの一実施例を図1ないし図8に基づいて 説明する。
【0008】 図示するアクチュエータ1は、第1のアクチュエータケース2と第2のアクチ ュエータケース3のあいだにアクチュエータモータ4、ウオーム5a,ウオーム ホイール5b,ピニオン5cを備えた動力伝達機構5、コンタクタホルダ(ホル ダ)6、スイングアーム7に備えられたセクタ7a、第1のスイッチ8、第2の スイッチ9が収容されており、第1のアクチュエータケース2に第2のアクチュ エータケース3を組み合わせたうえでビス10がねじ込んである。
【0009】 第1のアクチュエータケース2の図1中の上方寄りにはアクチュエータモータ 4が固定されており、このアクチュエータモータ4に備えられたモータシャフト 4aには動力伝達機構5の一部を構成するウオーム5aが装着されている。アク チュエータモータ4は一方のブラシ端子4b、他方のブラシ端子4cから正方向 、逆方向に通電を行うことで、モータシャフト4aを正回転、逆回転させる。
【0010】 また、第1のアクチュエータケース2の底面2aのほぼ中央には図2中におい て右方側に向けて軸状に突出した枢軸部2bが設けられており、この枢軸部2b には動力伝達機構5の他の一部を構成するウオームホイール5bが挿通されてい る。ウオームホイール5bは枢軸部2bにより回転可能に支持され且つ前記ウオ ーム5aに噛合う状態で前記枢軸部2bの外側に装着された戻しばね11により 復帰位置である図6中のA1位置に付勢されている。ウオームホイール5bの内 周側の一部には求心方向に向けてわずかに突出したピニオン係止部5b1が設け られており、このピニオン係止部5b1はウオームホイール5bが前記戻しばね 11の弾性反発力に抗して図6中のA1位置からA3位置まで回動するあいだで ピニオン5cに係止する。
【0011】 そして、第1のアクチュエータケース2の図1中において下方側には図示しな い外部配線に接続する電源端子12,13の中央部分が取付けられており、電源 端子12,13の先端側は矩形の孔状をなすコネクタ挿入部2c内に突出し、電 源端子12、13の基端側は後述する第1のスイッチ8に備えられたターミナル プレート8a,8b,8cのうちの第1ターミナルプレート8a、第3ターミナ ルプレート8cに接続されている。
【0012】 第1のアクチュエータケース2の底面2aには図5により明らかなように、前 記ターミナルプレート8a,8b,8cが取付けられている。第1ターミナルプ レート8a,第2ターミナルプレート8b,第3ターミナルプレート8cはいず れも薄肉の導電板であり、ウオームホイール5bに対応した下方側にほぼ60度 ごとの範囲で夫々わずかに離隔させてある。
【0013】 第1ターミナルプレート8aの一端には第1のダイオードD1のカソードが接 続され、第2ターミナルプレート8bの一端には前記第1のダイオードD1のア ノードが接続されている。また、第2ターミナルプレート8bの他端には第2の ダイオードD2のアノードが接続されており、第3ターミナルプレート8cの一 端には前記第2のダイオードD2のカソードが接続されている。前記各ダイオー ドD1,D2により第2ターミナルプレート8bから第1ターミナルプレート8 aに対してと第2ターミナルプレート8bから第3ターミナルプレート8cに対 して常時通電経路を形成する。前記第3ターミナルプレート8cの他端はアクチ ュエータモータ4の一方のブラシ端子4bに接続されており、アクチュエータモ ータ4の他方のブラシ端子4cは他方の電源端子13に接続されている。前記第 1ターミナルプレート8aの他端には前記一方の電源端子12が接続されている 。
【0014】 前記ウオームホイール5bと第1のアクチュエータケース2の底面2aとのあ いだにはコンタクタホルダ6が組付けられている。コンタクタホルダ6には円盤 形状をなす基部6aとこの基部6aの外周の一部から図2中の右方側に向けて軸 状に突出した係合凸部6bとが備えられている。コンタクタホルダ6は第1のア クチュエータケース2の枢軸部2bの外側に環状に形成されたホルダ支持部2d に挿入されており、前記ホルダ支持部2dにより回動可能に支持される。
【0015】 ウオームホイール5bの図2中において右方側には、動力伝達機構5の残りの 一部を構成するピニオン5cが前記枢軸部2bに挿通してある。このピニオン5 cの外周の一部には外側に向け扇状に突出した係止突部5c1が設けられており 、この係止突部5c1が前記ウオームホイール5bのピニオン係止部5b1によ り押動されることによりピニオン5cはウオームホイール5bが前記A1位置か らA3位置まで回動するのに対応して回動する。
【0016】 そして、前記ピニオン5cにはスイングアーム7が噛み合う。スイングアーム 7には扇形状をなすセクタ部7aと、セクタ部7aの基端側に軸部7bを介し第 1のアクチュエータケース2の外側で基端側が固定された出力部7cが備えられ ており、軸部7bは第1のアクチュエータケース2の図1中の右方側において回 動可能に支持されているとともに、出力部7cは負荷である図示しないドア開閉 機構に連結される。スイングアーム7はピニオンの回動に対応して図6中のC1 位置からC3位置まで回動する。また、セクタ部7aのほぼ中央には長円形状を なす係合孔7a1が設けられており、この係合孔7a1には前記コンタクタホル ダ6の係合凸部6bが挿入されている。
【0017】 スイングアーム7の係合孔7a1にコンタクタホルダ6の係合凸部6bが挿入 されているため、スイングアーム7が図6中のC1位置からC3位置まで回動す ると、係合凸部6bを押動させるので、コンタクタホルダ6はスイングアーム7 とともに図5中のB1位置からB3位置まで回動する。
【0018】 また、コンタクタホルダ6の基部6aには、第1のアクチュエータケース2の 底面2a側に第1のスイッチ8に備えられたコンタクタ8dの中央部分が固定さ れている。
【0019】 前記第1のスイッチ8のコンタクタ8dは図5により明らかなように、第1タ ーミナルプレート8aと第2ターミナルプレート8bの中央部分に有する円弧の 長さよりもわずかに短い円弧状をなす導電板であって、中央に前記コンタクタホ ルダ6に固定するための取付け部8d1が設けられているとともにこの取付け部 8d1から前記各ターミナルプレート8a,8b,8c側に向けて折り曲げられ た両端側に接触部8d2,8d3が夫々設けられている。そして、コンタクタ8 dはコンタクタホルダ6が回動する際に、第1ターミナルプレート8aを第2タ ーミナルプレート8bに接続させ、第2ターミナルプレート8bを第3ターミナ ルプレート8cに接続させる。
【0020】 第2のスイッチ9は図4により明らかなように、第1のスイッチ8と並列に接 続されており、前記コンタクタホルダ6とウオームホイール5bのあいだに配設 されている。第2のスイッチ9にはウオームホイール5bに固定されたターミナ ルプレート9aとコンタクタホルダ6の基部6aに固定されたコンタクタ9b, 9cが備えられており、一方のコンタクタ9b,他方のコンタクタ9cはいずれ も導電板であって、一方のコンタクタ9b、他方のコンタクタ9cの一端には前 記ターミナルプレート9a側に向けて折り曲げられた接触部9b1、9c1が備 えられているとともに他端には前記第1のスイッチ8の各ターミナルプレート8 a,8b,8c側に向けて折り曲げられた接触部9b2、9c2が備えられてお り、これら両コンタクタ9b,9cは相対向する位置にある。また、前記ターミ ナルプレート9aはC字形状をなす導電板であって、一部に不導通領域が形成さ れている。
【0021】 ここで、図5および図6により明らかなように、ウオームホイール5bがA1 位置にあるとき、コンタクタホルダ6はB1位置にあるため、第1のスイッチ8 のコンタクタ8dは第2ターミナルプレート8bを第1ターミナルプレート8a に接続させており、コンタクタホルダ6がB1位置にあることから、第2のスイ ッチ9の一方のコンタクタ9bは第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8 cに接触してターミナルプレート9aと第1のスイッチ8の第3ターミナルプレ ート8cとの間に通電経路を形成し、第2のスイッチ9の他方のコンタクタ9c は第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8aに接触していないので、ター ミナルプレート9aと第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8aとの間に 通電経路を形成しない。
【0022】 また、図7および図8により明らかなように、ウオームホイール5bがA2位 置まで回動した際、コンタクタホルダ6はB2位置にあるため、第1のスイッチ 8のコンタクタ8dは第1ターミナルプレート8aから離れて第2ターミナルプ レート8bを第3ターミナルプレート8cに接続させており、コンタクタホルダ 6がB2位置にあることから、第2のスイッチ9の一方のコンタクタ9bは第1 のスイッチ8の第3ターミナルプレート8cに接触してターミナルプレート9a と第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8aとの間に通電経路を形成する とともに第2のスイッチ9の他方のコンタクタ9cは第1のスイッチ8の第1タ ーミナルプレート8aに接触しているので、ターミナルプレート9aと第1のス イッチ8の第1ターミナルプレート8aおよび第1のスイッチ8の第3ターミナ ルプレート8cの間に通電経路を形成する。
【0023】 そして、図7および図8に示す状態から、ウオームホイール5bがさらに回動 してA3位置まで来ると、コンタクタホルダ6はB3位置まで移動するため、第 1のスイッチ8のコンタクタ8dは第2ターミナルプレート8bを第3ターミナ ルプレート8cに接続させており、コンタクタホルダ6がB3位置にあることか ら、第2のスイッチ9の他方のコンタクタ9cは第1のスイッチ8の第1ターミ ナルプレート8aに接触しているが、第2のスイッチ9の一方のコンタクタ9b が第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8cから離れてターミナルプレー ト9aと第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8aとの間の通電経路を遮 断するので、ターミナルプレート9aと第1のスイッチ8の第1ターミナルプレ ート8aおよび第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8cとの間の通電経 路を遮断する。
【0024】 このような構造を有するアクチュエータ1は、車両のドアに設けられたドア開 閉機構の近傍に固定され、スイングアーム7の出力部7cには前記ドア開閉機構 が連結される。また、電源端子12、13には図示しないドアロックスイッチを 介して電源が接続される。
【0025】 そこで、前記ドアロックスイッチを切換えることにより一方の電源端子12か ら他方の電源端子13に向けて通電を行うと、図5および図6に示すように、ウ オームホイール5bは復帰位置であるA1位置にあり、コンタクタホルダ6はB 1位置にあるため、第1のスイッチ8のコンタクタ8dは第1ターミナルプレー ト8aと第2ターミナルプレート8bの間に通電経路を形成しており、一方の電 源端子12→第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8a→第1のスイッチ 8のコンタクタ8d→第1のスイッチ8の第2ターミナルプレート8b→第2の ダイオードD2→第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8c→アクチュエ ータモータ4の一方のブラシ端子4b→アクチュエータモータ4の他方のブラシ 端子4c→他方の電源端子13に電流が流れてアクチュエータモータ4のモータ シャフト4aは正回転する。
【0026】 アクチュエータモータ4のモータシャフト4aが正回転することにより、ウオ ームホイール4bは図6中において反時計方向に回動するため、ウオームホイー ル5bのピニオン係止部5b1によりピニオン5cは図6中において反時計方向 に押動される。ピニオン5cが図6中において反時計方向に押動されると、C1 位置にあるスイングアーム7はストロークを開始する。
【0027】 スイングアーム7がストロークを開始すると、スイングアーム7の係合孔7a 1に挿入された係合凸部6bによりコンタクタホルダ6はB1位置から移動を開 始する。コンタクタホルダ6がB1位置から移動を開始するため、スイングアー ム7のストローク中にウオームホイール5bがA2位置にくると、コンタクタホ ルダ6はB2位置に到達するため、図7に示すように、第1のスイッチ8のコン タクタ8dは第1ターミナルプレート8aから離れて第2ターミナルプレート8 bを第3ターミナルプレート8cに接続させる。
【0028】 第1のスイッチ8のコンタクタ8dが第1ターミナルプレート8aから離れる と、一方の電源端子12からの電流はカットされるものとなると同時に、コンタ クタホルダ6がB2位置にあることから、第2のスイッチ9の一方のコンタクタ 9bはターミナルプレート9aと第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8 cとの間に通電経路を形成し且つ第2のスイッチ9の他方のコンタクタ9cはタ ーミナルプレート9aと第1のスイッチ8の第1ターミナルプレート8aとの間 に通電経路を形成するため、一方の電源端子12→第1のスイッチ8の第1ター ミナルプレート8a→第2のスイッチ9の他方のコンタクタ9c→第2のスイッ チ9のターミナルプレート9a→第2のスイッチ9の一方のコンタクタ9b→第 1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8c→アクチュエータモータ4の一方 のブラシ端子4b→アクチュエータモータ4の他方のブラシ端子4c→他方の電 源端子13に電流が流れてアクチュエータモータ4への通電を継続し、モータシ ャフト4aは正回転を続ける。
【0029】 そして、アクチュエータモータ4のモータシャフト4aが正回転を続けること から、ウオームホイール5bはA3位置まで回動する。ウオームホイール4bが A3位置まで回動することにより、ピニオン5cによりスイングアーム7はスト ローク端であるC3位置までストロークすると、コンタクトホルダ6はB3位置 に到達するため、第2のスイッチ9の一方のコンタクタ9bは第1のスイッチ8 の第3ターミナルプレート8cから離れ、第1のスイッチ8の第1ターミナルプ レート8aから第1のスイッチ8の第3ターミナルプレート8cへの通電経路が カットされるので、アクチュエータモータ4への通電が遮断されてモータシャフ ト4aは回転を停止し、スイングアーム7はストローク端において停止するもの となる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるアクチュエータは、一端が一方の 電源端子に接続され且つ他端がアクチュエータモータの一方のブラシ端子に接続 されているとともにスイングアームのストローク中にオン切換え、オフ切換えす る第1のスイッチと、第1のスイッチに並列で接続されているとともにスイング アームのストローク端でオン切換え、オフ切換えする第2のスイッチを備えた構 成としたことから、スイングアームがストローク中であるときに第1のスイッチ がオフ切換えされてアクチュエータモータに対しての通電を中止しても、スイン グアームがストローク中であるときからストローク端に到達するまでのあいだ第 2のスイッチがオン切換えしてアクチュエータモータに対して通電を継続するた め、アクチュエータモータは駆動されつづけてアクチュエータモータはスイング アームがストローク端に到達するまで駆動されるので、スイングアームはストロ ークの途中で停止することはなく、それによって、負荷を確実に駆動させること ができ、信頼性の向上を図れるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるアクチュエータの一実施例の
部分破断平面図である。
【図2】図1に示したアクチュエータの縦断底面図であ
る。
【図3】図1に示したアクチュエータにおいての第1の
スイッチおよび第2のスイッチの組み付け関係を説明す
る外観斜視説明図である。
【図4】図1に示したアクチュエータの回路概要図であ
る。
【図5】図1に示したアクチュエータにおいての第1の
スイッチおよび第2のスイッチの動作を説明する組合わ
せ図である。
【図6】図1に示したアクチュエータにおいてのウオー
ムホイールとスイングアームの動作を説明する組合わせ
図である。
【図7】図1に示したアクチュエータにおいての第1の
スイッチおよび第2のスイッチの動作を説明する組合わ
せ図である。
【図8】図1に示したアクチュエータにおいてのウオー
ムホイールとスイングアームの動作を説明する組合わせ
図である。
【符号の説明】
1 アクチュエータ 2,3 アクチュエータケース 4 アクチュエータモータ 4a モータシャフト 4b,4c ブラシ端子 5b ウオームホイール 7 スイングアーム 8 第1のスイッチ 9 第2のスイッチ 12,13 電源端子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータケースと、 前記アクチュエータケースに配設された一方の電源端
    子,他方の電源端子と、 当該アクチュエータケースに収容されているとともに一
    方のブラシ端子、他方のブラシ端子よりの通電で正方
    向、逆方向に回転するモータシャフトを有するアクチュ
    エータモータと、 前記アクチュエータケースに回動可能に支持され且つ前
    記モータシャフトの回転動力を伝達されるウオームホイ
    ールと、 当該アクチュエータケースに回動可能に支持され且つ一
    端が前記ウオームホイールに連結されているとともに他
    端が負荷に連結されるスイングアームと、 一端が前記一方の電源端子に接続され且つ他端が前記ア
    クチュエータモータの一方のブラシ端子に接続されてい
    るとともに前記スイングアームのストローク中にオン切
    換え、オフ切換えする第1のスイッチと、 前記第1のスイッチに並列で接続されているとともに当
    該スイングアームの回動に対応して前記スイングアーム
    のストローク端でオン切換え、オフ切換えする第2のス
    イッチを備えたことを特徴とするアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 ウオームホイールとアクチュエータケー
    スの間にウオームホイールと同心でスイングアームとと
    もに作動するホルダを設け、前記ホルダとウオームホイ
    ールのあいだに第1のスイッチを配設するとともに当該
    ホルダとアクチュエータのあいだに第2のスイッチを配
    設したことを特徴とする請求項1に記載のアクチュエー
    タ。
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