JPH059709U - 押出し装置における押出材切断装置 - Google Patents

押出し装置における押出材切断装置

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JPH059709U
JPH059709U JP5619491U JP5619491U JPH059709U JP H059709 U JPH059709 U JP H059709U JP 5619491 U JP5619491 U JP 5619491U JP 5619491 U JP5619491 U JP 5619491U JP H059709 U JPH059709 U JP H059709U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイ3とボルスタ5とサブボルスタ5'内にバッ
トエンド9を切断した後に廃材13aが残留しないように
する。 【構成】ダイリング11をボルスタ18に対して移動さ
せることによって、これらの部材の合面で押出材13を
切断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は押出し装置における押出材の切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、アルミ合金や銅合金のような軟質金属を使用して特定の型材を形成させ るためには押出し装置が用いられている。この押出し装置にも種々の型式が提案 されているが、その一つに図3に示されるようにコンテナ1内にビレット2を挿 入し、これをプランジヤによって押圧してダイ3を介して押出材4を形成するも のがある。そしてこのダイ3の押圧力をボルスタ5及びサブボルスタ5'を介して プラテン6に伝えるようになっており、このダイ3とボルスタ5はダイリングス ライドホルダ7により保持されるようになっている。
【0003】 そして所定の断面形状の押出材4を製作した後、異なる断面形状の押出材を製 作する場合、ダイ3のみ又はダイ3とボルスタ5を一緒に交換しなければならな いが、この場合にはコンテナ1を後退させた後、バットシャ8によりバットエン ド9を切断除去し、然る後ダイリングホルダ7を図4に示すように、ダイスライ ドシャーシリンダ10を上動させて押出材4と直交する方向に移動させてA部に おいて切断(剪断)することが行なわれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで前記したような押出し装置における押出材の切断構造においては、サ ブボルスタ5'の後縁で押出材4が切断(剪断)されるためにダイ3とボルスタ5 とサブボルスタ5'内に押出材4の後端部が廃材4'として残存することになる。こ のために押出材4に対して廃材4'が多く発生するために歩留りが悪くなるばかり でなく、ダイ3とボルスタ5とサブボルスタ5'の内部を貫通して残存する廃材4' の除去に余分の作業が必要であり面倒である。この廃材4'を除去する際には図5 のようにダイ3とサブボルスタ5'に対してボルスタ5をロッド10aで押上げて小 片4a,4b,4cに分断し、これをダイ3等の中から取出す作業が必要であり、面倒で あった。特にダイ3のみを交換する場合、その除去作業のため次の工程開始に時 間がかかるとか、あるいはこれを避けるためにボルスタ5が交換するダイ3に共 用できても、別に準備したダイとボルスタをセットで交換しなければならないと いう問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記従来の問題点を解決するためになされたものであって、コンテナ 内に挿入されたビレットをダイリングに保持されたダイを介して押出して押出材 に形成し、前記ダイリングの押圧力をボルスタを介してプラテンで受けるように した押出し装置において、前記ダイを保持するダイリングをダイリングホルダで 支持し、かつボルスタをボルスタホルダで支持し、前記ダイリングホルダを押出 材の押出し方向と直交する方向に移動させるシャーシリンダを配置し、前記ダイ リングとボルスタの合面において押出材を切断するように構成した押出材切断装 置を提供するものである。
【0006】 更に具体的には、ダイを保持するダイリングをダイリングホルダで、ボルスタ をボルスタホルダでそれぞれ支持し、前記ダイリングホルダを押出材の押出し方 向と直交する方向に移動させるシャーシリンダを配置する。そして前記ダイリン グ及びボルスタに当接するダイリング押えとボルスタ押えとを配置し、このボル スタを固定した状態でダイリングホルダを移動させて押出材を切断するようにし た押出し装置における押出材の切断装置である。
【0007】
【作 用】
前記構成において、所定の押出材を形成後、ダイリングホルダを移動させてこ のダイリングとボルスタとの間において押出材を切断し、その後、押出材を送り 出すことによってボルスタ内にある押出材の後端部はその外部へ移動する。然る 後、ダイリングホルダ及びボルスタホルダをプレス中心からプレス外へ移動させ てダイのみ、又はダイ及び必要に応じてボルスタを交換することとなる。
【0008】
【実 施 例】
以下図1及び図2に基づき本考案による押出し装置における押出材の切断構造 の一実施例を説明する。 図1において、11はダイスを有するダイリングでこのダイリング11はダイ リングホルダ12に保持されるとともに、このダイリングホルダ12にはこれを 上方、具体的には押出材13の押出方向と直交する上方向に移動させるダイリン グシャーシリンダ14のロッド15の先端が当接され、更に上方にはダイリング 押え16が配設されている。
【0009】 一方、ダイリング11の後方にはこのダイリング11に作用する押圧力をほぼ 均一化してプラテン17に伝えるボルスタ18とサブボルスタ19とが配設され ている。そしてこのボルスタ18とサブボルスタ19とはボルスタホルダ20に 保持されるとともに上部にはボルスタ押え21が設けられている。そしてこれら ダイリングホルダ12及びボルスタホルダ20はダイスライドホルダ22に支持 されている。なお、23はバットエンドであり、24はバットシャーである。 前記構成において、コンテナ内に挿入されたビレット2は、押圧されてダイリン グ11に支持されているダイを介して押出され押出材13が形成される。
【0010】 そして断面の異なる押出材を製造する場合は、先ずバットシャー24を操作し てバットエンド23を切断する。そしてダイリング押え16を解除した後、ダイ リングシャーシリンダ14を作動させてダイリング11を上方に移動させる。勿 論、この時、ダイに隣接して設けられているボルスタ18はボルスタ押え21に より固定されている。そのため固定されているボルスタ18に対してダイリング 11が上方に移動するためにこのダイリング11とボルスタ18の接合部Bにお いて押出材13は切断されることになる(第2図)。
【0011】 然る後、図示しない送り装置により押出材13は送られてボルスタ18及びサ ブボルスタ19内から排出される。そしてダイリング11がダイスライドホルダ 22に支持された状態で水平方向へ移動され、交換されるのである。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案による押出し装置における押出材切断 構造によればダイリング11とボルスタ18との接合部Bにおいて押出材13を 切断することができる。そのために廃材13aとなる部分はダイリング11の長 さのものであり、その廃材は極めて少なくなり、そのため歩留りが向上する。ま た、ボルスタ18とサブボルスタ19の中から押出材13が排出されることにな り、従来の装置のようにこれらの部材の中に廃材が残在することがないため、そ の除去作用をなくすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による押出装置における押出材の切断構
造の要部断面図である。
【図2】本考案による押出装置における押出材の切断状
態説明図である。
【図3】従来の押出材の切断構造を有する押出装置の要
部断面図である。
【図4】従来の押出材の切断構造を図3のX−X線で切
断した図面である。
【図5】廃材を小片に切断してダイ等より取出す状態を
示す平断面図である。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 ビレット 3 ダイ 4, 13 押出材 5, 18 ボルスタ 6, 17 プラテン 7 ダイリングスライドホルダ 8, 24 バットシ
ャ 9, 23 バットエンド 10 ダイスライド
シャーシリンダー 11 ダイリング 12 ダイリングホ
ルダ 14 ダイリングシャーシリンダー 19 サブボル
スタ 20 ボルスタホルダ 21 ボルスタ押え 22 ダイスライドホルダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 コンテナ内に挿入されたビレットをダイ
    リングに保持されたダイを介して押出して押出材に形成
    し、前記ダイリングの押圧力をボルスタを介してプラテ
    ンで受けるようにした押出し装置において、前記ダイを
    保持するダイリングをダイリングホルダで支持し、かつ
    ボルスタをボルスタホルダで支持し、前記ダイリングホ
    ルダを押出材の押出し方向と直交する方向に移動させる
    シャーシリンダを配置し、前記ダイリングとボルスタの
    合面において押出材を切断するように構成した押出材切
    断装置。
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Cited By (3)

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JP2009279635A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Sanyo Special Steel Co Ltd ランアウトにおける成品引っ掛かり防止方法
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JP2512104Y2 (ja) 1996-09-25

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