JPH0597105A - 球状物包装方法 - Google Patents
球状物包装方法Info
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- JPH0597105A JPH0597105A JP25937491A JP25937491A JPH0597105A JP H0597105 A JPH0597105 A JP H0597105A JP 25937491 A JP25937491 A JP 25937491A JP 25937491 A JP25937491 A JP 25937491A JP H0597105 A JPH0597105 A JP H0597105A
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- packaging
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 球状物を包装紙にて露出部や袖部の飛び出し
がなく確実にきれいに包装できるようにする。 【構成】 矩形状の包装紙1を包装台20に載せて、該
包装台20の中央に開口部20aを開口し、該開口部2
0a下方に包装部Cを配置し、包装紙の一の隅部1aを
持ち上げる時にその両側の辺の中央を開口部に設けた折
り込みガイド21により被包装物A側へ折り込み、隅部
1aを被包装物の上側へ被せ、対角側の隅部1cを折り
込み第二アーム14にて隅部1aの上側へ被せ、次に、
残りの両対角の隅部1b・1dを、凹状の横杆を有する
押上アーム15にて包装物A上側へ収束して持ち上げ
て、その先端を前記折り込み第二アーム14上端に設け
たチャック補助ガイド49にて立ち上げて、止着装置C
にて止着したものである。
がなく確実にきれいに包装できるようにする。 【構成】 矩形状の包装紙1を包装台20に載せて、該
包装台20の中央に開口部20aを開口し、該開口部2
0a下方に包装部Cを配置し、包装紙の一の隅部1aを
持ち上げる時にその両側の辺の中央を開口部に設けた折
り込みガイド21により被包装物A側へ折り込み、隅部
1aを被包装物の上側へ被せ、対角側の隅部1cを折り
込み第二アーム14にて隅部1aの上側へ被せ、次に、
残りの両対角の隅部1b・1dを、凹状の横杆を有する
押上アーム15にて包装物A上側へ収束して持ち上げ
て、その先端を前記折り込み第二アーム14上端に設け
たチャック補助ガイド49にて立ち上げて、止着装置C
にて止着したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は球状物、例えば、レタス
等の野菜やポンカン等の果実等を包装紙に機械的に包む
ための包装方法に関する。
等の野菜やポンカン等の果実等を包装紙に機械的に包む
ための包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から野菜や果実等の鮮度を維持する
ために合成樹脂製の包装紙を用いて包み込んで出荷する
ことは従来から行われており、この包装作業は人手によ
り行われていたのであるが、作業効率が悪く包装に時間
と労力がかかっていたのである。そこで、包装の手間を
省くために、機械的に包装を行う包装機は公知となって
いるのである。例えば、特開平3−133710号公報
や特開平3−162215号公報の技術である。前者は
包装紙の中央に包装物を載せて、案内孔内を下降すると
きに被包装物を包み、その被包装物の上部で結束する構
成としていたのである。また、後者は対角の隅部の一方
を上方へ折包み込んで他方の隅部を折包んで重ね、それ
から残りの対角の隅部を順次包み込む構成としていたの
である。
ために合成樹脂製の包装紙を用いて包み込んで出荷する
ことは従来から行われており、この包装作業は人手によ
り行われていたのであるが、作業効率が悪く包装に時間
と労力がかかっていたのである。そこで、包装の手間を
省くために、機械的に包装を行う包装機は公知となって
いるのである。例えば、特開平3−133710号公報
や特開平3−162215号公報の技術である。前者は
包装紙の中央に包装物を載せて、案内孔内を下降すると
きに被包装物を包み、その被包装物の上部で結束する構
成としていたのである。また、後者は対角の隅部の一方
を上方へ折包み込んで他方の隅部を折包んで重ね、それ
から残りの対角の隅部を順次包み込む構成としていたの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
包装方法であると、前者の技術の場合、図15に示すよ
うに、辺中央部が被包装物Aの頂部まで届かずに露出部
aが生じてしまうのである。このような場合鮮度が落ち
て傷みの原因となるばかりでなく、外観も悪く商品価値
も下がってしまうのである。これを解決するには包装紙
を大きくする必要があり、無駄が多く包装紙がかさばる
ことになるのである。
包装方法であると、前者の技術の場合、図15に示すよ
うに、辺中央部が被包装物Aの頂部まで届かずに露出部
aが生じてしまうのである。このような場合鮮度が落ち
て傷みの原因となるばかりでなく、外観も悪く商品価値
も下がってしまうのである。これを解決するには包装紙
を大きくする必要があり、無駄が多く包装紙がかさばる
ことになるのである。
【0004】また、後者の技術の場合、始の一対を折畳
んで包み、残りの隅部を折畳んで包むと、図16に示す
ように、袖部bが出てしまうのである。この袖部は手作
業の場合には順次折込んでいくので、出てこないのであ
るが、機械的に包む場合にはどうしても出てしまい包装
後の形状が球状にならず、外観上もよくないのである。
これを解決するには人の手の如く折り込むアームが必要
となるが、被包装物Aの形状に合わせることや制御が大
変難しく装置も大きくなり、コストアップとなってしま
うのである。
んで包み、残りの隅部を折畳んで包むと、図16に示す
ように、袖部bが出てしまうのである。この袖部は手作
業の場合には順次折込んでいくので、出てこないのであ
るが、機械的に包む場合にはどうしても出てしまい包装
後の形状が球状にならず、外観上もよくないのである。
これを解決するには人の手の如く折り込むアームが必要
となるが、被包装物Aの形状に合わせることや制御が大
変難しく装置も大きくなり、コストアップとなってしま
うのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解消するために、矩形状の包装紙1の中央部に被包
装物Aを載置し、該包装紙1の一の隅部1aを持ち上げ
る時にその両側の辺1e・1fの中央部を被包装物A側
へ折り込んで、隅部1aを被包装物A上部へ被せ、次
に、該隅部1aと対角側の隅部1cを隅部1aの上側へ
被せ、残り両対角の隅部1b・1dを被包装物Aの上部
側へ収束して止着するように、包装装置B本体上面の包
装台20後方に包装紙供給部Eを配置し、該包装台20
中央に開口部20aを設け、該開口部20a下方に包装
部Cを配置し、前記包装台20側部より開口部20a上
方へ回動可能な止着装置Dを配置した包装装置におい
て、開口部20aを略T字状に形成し、包装紙1の隅部
1a・1b・1dを前記開口部20aの頂部20b・2
0d・20eと同方向に合わせ、頂部20b基部両側に
折り込みガイド21・21を配設したものである。
点を解消するために、矩形状の包装紙1の中央部に被包
装物Aを載置し、該包装紙1の一の隅部1aを持ち上げ
る時にその両側の辺1e・1fの中央部を被包装物A側
へ折り込んで、隅部1aを被包装物A上部へ被せ、次
に、該隅部1aと対角側の隅部1cを隅部1aの上側へ
被せ、残り両対角の隅部1b・1dを被包装物Aの上部
側へ収束して止着するように、包装装置B本体上面の包
装台20後方に包装紙供給部Eを配置し、該包装台20
中央に開口部20aを設け、該開口部20a下方に包装
部Cを配置し、前記包装台20側部より開口部20a上
方へ回動可能な止着装置Dを配置した包装装置におい
て、開口部20aを略T字状に形成し、包装紙1の隅部
1a・1b・1dを前記開口部20aの頂部20b・2
0d・20eと同方向に合わせ、頂部20b基部両側に
折り込みガイド21・21を配設したものである。
【0006】また、前記包装装置において、両対角の隅
部1b・1dを被包装物Aの上部側へ収束させる押上ア
ーム15の上端に横杆15aを横設し、該横杆15aの
中央部を凹状に形成し、隅部1cを隅部1aの上側へ被
せる折り込み第二アーム12上面に可撓性の合成樹脂で
できた正面視凵状のチャック補助ガイド49を設けたも
のである。
部1b・1dを被包装物Aの上部側へ収束させる押上ア
ーム15の上端に横杆15aを横設し、該横杆15aの
中央部を凹状に形成し、隅部1cを隅部1aの上側へ被
せる折り込み第二アーム12上面に可撓性の合成樹脂で
できた正面視凵状のチャック補助ガイド49を設けたも
のである。
【0007】
【実施例】本発明が解決しようとする課題及び解決する
ための手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示し
た実施例の構成を説明すると。図1は本発明の包装装置
全体側面図、図2は同じく平面図、図3は包装装置の包
装部を示す斜視図、図4は載置台側面図、図5は保持ア
ーム側面図、図6は折り込み第一・第二アーム側面図、
図7は挟み込み板と挟み込み杆側面図、図8は同じく正
面図、図9は押上アーム側面図、図10はチャック直前
の状態を示す斜視図、図11は載置台が下降した状態の
斜視図、図12は載置台斜視図、図13は押上アームの
他の実施例を示す図、図14は包装の順序を示す図であ
る。但し、図4〜図9は正確には45度回動した図であ
る。
ための手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示し
た実施例の構成を説明すると。図1は本発明の包装装置
全体側面図、図2は同じく平面図、図3は包装装置の包
装部を示す斜視図、図4は載置台側面図、図5は保持ア
ーム側面図、図6は折り込み第一・第二アーム側面図、
図7は挟み込み板と挟み込み杆側面図、図8は同じく正
面図、図9は押上アーム側面図、図10はチャック直前
の状態を示す斜視図、図11は載置台が下降した状態の
斜視図、図12は載置台斜視図、図13は押上アームの
他の実施例を示す図、図14は包装の順序を示す図であ
る。但し、図4〜図9は正確には45度回動した図であ
る。
【0008】図14において、本発明の包装方法を説明
すると、矩形状の包装紙1の略中央にレタス等の被包装
物Aを載置して、包装紙1の一つの隅部1a両側の辺1
e・1fの中央を(イ)の如く折り込んで、(ロ)の如
く隅部1aをその上へ被せて包み込んで、次に隅部1a
の対角の隅部1cを(ハ)の如く隅部1aの上へ被せて
包み込む。更に、残りの両側の隅部1b・1dを(ニ)
の如く被包装物Aの上部側へ持ち上げて包み込んで隅部
1b・1dを(ホ)の如く捻じって止着して包装が終了
するのである。但し、止着の方法はシールを貼っても、
或いは熱を加えて溶かして止着してもその方法は問わな
い。
すると、矩形状の包装紙1の略中央にレタス等の被包装
物Aを載置して、包装紙1の一つの隅部1a両側の辺1
e・1fの中央を(イ)の如く折り込んで、(ロ)の如
く隅部1aをその上へ被せて包み込んで、次に隅部1a
の対角の隅部1cを(ハ)の如く隅部1aの上へ被せて
包み込む。更に、残りの両側の隅部1b・1dを(ニ)
の如く被包装物Aの上部側へ持ち上げて包み込んで隅部
1b・1dを(ホ)の如く捻じって止着して包装が終了
するのである。但し、止着の方法はシールを貼っても、
或いは熱を加えて溶かして止着してもその方法は問わな
い。
【0009】上記包装を行うための包装装置の全体構成
を図1、図2にて説明すると、包装装置B本体の右側に
被包装物Aの載置台2が配設され、左側に包装後の製品
収納箱3が配設されている。包装装置Bは前中央部に包
装部C、左上方に止着装置D、後方に包装紙供給部Eが
配設され、前面上部中央に非常停止スイッチ4、前面下
部に電源スイッチや自動・手動切換スイッチや止着装置
Dのひねり回数設定スイッチやそれらの表示ランプ等を
配設した操作パネル5が配設され、左前上面に手動スイ
ッチ6a・6bが配設され、包装装置B前部にフットス
イッチ7が配設されている。
を図1、図2にて説明すると、包装装置B本体の右側に
被包装物Aの載置台2が配設され、左側に包装後の製品
収納箱3が配設されている。包装装置Bは前中央部に包
装部C、左上方に止着装置D、後方に包装紙供給部Eが
配設され、前面上部中央に非常停止スイッチ4、前面下
部に電源スイッチや自動・手動切換スイッチや止着装置
Dのひねり回数設定スイッチやそれらの表示ランプ等を
配設した操作パネル5が配設され、左前上面に手動スイ
ッチ6a・6bが配設され、包装装置B前部にフットス
イッチ7が配設されている。
【0010】そして、包装装置B内の前下部に包装部C
を駆動するカム連を固設したカム駆動軸35を回動する
ためのカム駆動モーターM1、後上部に包装紙供給部E
の包装紙搬送モーターM2、その下方に包装紙1前端上
一枚を付着体8に付着させる包装紙台揺動モーターM
3、その上部に止着装置Dを包装部Cまで往復回動させ
る止着装置回動モーターM4が内装され、前記止着装置
D内にはチャックの作動及びヘッド67を昇降させる昇
降モーターM5、チャック体70を回動させるヒネリモ
ーターM6が内装されている。
を駆動するカム連を固設したカム駆動軸35を回動する
ためのカム駆動モーターM1、後上部に包装紙供給部E
の包装紙搬送モーターM2、その下方に包装紙1前端上
一枚を付着体8に付着させる包装紙台揺動モーターM
3、その上部に止着装置Dを包装部Cまで往復回動させ
る止着装置回動モーターM4が内装され、前記止着装置
D内にはチャックの作動及びヘッド67を昇降させる昇
降モーターM5、チャック体70を回動させるヒネリモ
ーターM6が内装されている。
【0011】このような全体構成において、包装作業は
自動の場合には電源を入れてスタンバイの状態からオペ
レーターがフットスイッチ7を踏むと包装紙供給部Eか
ら一枚の包装紙1が包装台20上へ搬送されて、オペレ
ーターは被包装物Aを載置台2から取り上げて後述する
包装部Cの載置台9上に載せると、センサーが感知して
包装部Cにより前記包装が行われ、止着装置Dが包装部
C上まで回動して止着して戻り、オペレーターが包装さ
れた製品を収納箱3へ入れる。そしてフットスイッチ7
を踏むと前記操作が繰り返されるのである。尚、止着装
置Dがオペレーターの正面を左右に回動するので、包装
台20上方に顔や包装部Cに手などがあると危険である
ため、フットスイッチ7を踏むと包装部Cが作動し、包
装が終了すると自動的に包装紙供給部Eが作動するよう
に構成することも可能である。手動の場合には、手動ス
イッチ6a又はフットスイッチ7をONすると包装紙1
が一枚供給されて、手動スイッチ6bを押すと包装部C
と止着装置Dが順次作動されるのである。
自動の場合には電源を入れてスタンバイの状態からオペ
レーターがフットスイッチ7を踏むと包装紙供給部Eか
ら一枚の包装紙1が包装台20上へ搬送されて、オペレ
ーターは被包装物Aを載置台2から取り上げて後述する
包装部Cの載置台9上に載せると、センサーが感知して
包装部Cにより前記包装が行われ、止着装置Dが包装部
C上まで回動して止着して戻り、オペレーターが包装さ
れた製品を収納箱3へ入れる。そしてフットスイッチ7
を踏むと前記操作が繰り返されるのである。尚、止着装
置Dがオペレーターの正面を左右に回動するので、包装
台20上方に顔や包装部Cに手などがあると危険である
ため、フットスイッチ7を踏むと包装部Cが作動し、包
装が終了すると自動的に包装紙供給部Eが作動するよう
に構成することも可能である。手動の場合には、手動ス
イッチ6a又はフットスイッチ7をONすると包装紙1
が一枚供給されて、手動スイッチ6bを押すと包装部C
と止着装置Dが順次作動されるのである。
【0012】本発明の要部である包装部Cの構成につい
て詳述すると、包装台20の中央には図2、図11に示
すように略T状の開口部20aが設けられ、該開口部2
0aの頂部20bは図14における包装紙1の隅部1a
の方向に一致しており、被包装物Aを後述する載置台9
上に載せて、該載置台9を下降させると、包装紙1の隅
部1aは頂部20bが位置する開口部にガイドされて包
装紙1が曲面となって持ち上げられ、その開口部の中央
側の基部両側に折り込みガイド21・21が突設されて
包装紙1の辺1e・1fを中央側(被包装物A側)へ折
り込むようにしている。該折り込みガイド21は可撓性
の合成樹脂等でできており、三角形状に形成して被包装
物Aが開口部20aの中心部を通り抜けるときに撓んで
被包装物Aを傷めないようにし、下降時に折り込む時に
も包装紙1を傷めないようにしている。そして、該頂部
20bが位置する開口部と対向する対角線上の中央部2
0cは曲線状として包装紙1の隅部1cが被包装物Aに
沿った曲面状に持ち上げられるようにし、他の頂部20
d・20eは包装紙1の隅部1b・1dをV字状に折り
曲げた袖部となるようにガイドしているのである。
て詳述すると、包装台20の中央には図2、図11に示
すように略T状の開口部20aが設けられ、該開口部2
0aの頂部20bは図14における包装紙1の隅部1a
の方向に一致しており、被包装物Aを後述する載置台9
上に載せて、該載置台9を下降させると、包装紙1の隅
部1aは頂部20bが位置する開口部にガイドされて包
装紙1が曲面となって持ち上げられ、その開口部の中央
側の基部両側に折り込みガイド21・21が突設されて
包装紙1の辺1e・1fを中央側(被包装物A側)へ折
り込むようにしている。該折り込みガイド21は可撓性
の合成樹脂等でできており、三角形状に形成して被包装
物Aが開口部20aの中心部を通り抜けるときに撓んで
被包装物Aを傷めないようにし、下降時に折り込む時に
も包装紙1を傷めないようにしている。そして、該頂部
20bが位置する開口部と対向する対角線上の中央部2
0cは曲線状として包装紙1の隅部1cが被包装物Aに
沿った曲面状に持ち上げられるようにし、他の頂部20
d・20eは包装紙1の隅部1b・1dをV字状に折り
曲げた袖部となるようにガイドしているのである。
【0013】更に、開口部20aの任意位置には光セン
サーや近接センサー等よりなる被包装物Aを検知するセ
ンサー22が設けられ、自動で包装作業をしている場合
に、包装後の被包装物Aを取り上げ損なった場合等に、
載置台9上にまだ被包装物Aがあると止着装置Dが正面
まで回動しないようにしている。
サーや近接センサー等よりなる被包装物Aを検知するセ
ンサー22が設けられ、自動で包装作業をしている場合
に、包装後の被包装物Aを取り上げ損なった場合等に、
載置台9上にまだ被包装物Aがあると止着装置Dが正面
まで回動しないようにしている。
【0014】包装装置Bの本体内に収納された包装部C
は図3〜図9に示すように、中央に載置台9が配設さ
れ、その周囲に保持アーム10、折り込み第一アーム1
1、折り込み第二アーム12、挟み込み板13、挟み込
み杆14、押上アーム15が配設され、それぞれカムに
当接した従動アームの回動により昇降或いは回動される
のである。
は図3〜図9に示すように、中央に載置台9が配設さ
れ、その周囲に保持アーム10、折り込み第一アーム1
1、折り込み第二アーム12、挟み込み板13、挟み込
み杆14、押上アーム15が配設され、それぞれカムに
当接した従動アームの回動により昇降或いは回動される
のである。
【0015】前記載置台9は図4に示すように、上面に
球状物を受けるように形成したスポンジ9a・9a・・
・が固設され、底面には支持杆9b・9b・・・が突出
されて支持台23上に開口した挿入孔に嵌挿されてい
る。そして、該載置台9は被包装物Aの大きさに合わせ
て上下に高さ調節する(但し、同時に包装紙の大きさも
変更される)必要があるので、載置台9自体を被包装物
Aの大きさに合わせて交換するか、或いは図12の如く
支持杆9b’・9b’・・・を長く構成して、該支持杆
9b’・9b’・・・に一定間隔をおいて開口した孔に
係止ピン24を挿入して高さを変更することも可能であ
る。尚、係止ピンの変わりにナット等を螺装してもよ
い。
球状物を受けるように形成したスポンジ9a・9a・・
・が固設され、底面には支持杆9b・9b・・・が突出
されて支持台23上に開口した挿入孔に嵌挿されてい
る。そして、該載置台9は被包装物Aの大きさに合わせ
て上下に高さ調節する(但し、同時に包装紙の大きさも
変更される)必要があるので、載置台9自体を被包装物
Aの大きさに合わせて交換するか、或いは図12の如く
支持杆9b’・9b’・・・を長く構成して、該支持杆
9b’・9b’・・・に一定間隔をおいて開口した孔に
係止ピン24を挿入して高さを変更することも可能であ
る。尚、係止ピンの変わりにナット等を螺装してもよ
い。
【0016】前記支持台23の中央裏面には支持杆23
aが突設されてスプリングを介して一定距離下降可能に
支持パイプ25に支持され、その下降位置にスイッチ2
6が設けられて、被包装物Aを載せた時にスイッチ26
をONして前記カム駆動モーターM1が駆動されて包装
を開始するようにしており、前記支持パイプ25下端に
は中央部を枢支された従動アーム30先端のローラ30
aが当接され、該従動アーム30他端のローラ30bは
カム36に当接され、該カム36の回動により従動アー
ム30が回動されて載置台9が昇降されるのである。
aが突設されてスプリングを介して一定距離下降可能に
支持パイプ25に支持され、その下降位置にスイッチ2
6が設けられて、被包装物Aを載せた時にスイッチ26
をONして前記カム駆動モーターM1が駆動されて包装
を開始するようにしており、前記支持パイプ25下端に
は中央部を枢支された従動アーム30先端のローラ30
aが当接され、該従動アーム30他端のローラ30bは
カム36に当接され、該カム36の回動により従動アー
ム30が回動されて載置台9が昇降されるのである。
【0017】前記保持アーム10は図3、図5に示すよ
うに左右一対設けられ一方について説明すると、上部を
逆L字状に曲げられて先端に蝶番10bを介して保持体
10aが水平方向に固設され、該保持体10aに柔軟な
合成樹脂等でできた保持帯17の上端が固設されて下方
に垂れさせ、前記蝶番10bにより被包装物Aを包むと
きに回動できるようにし、保持体10aの両側はリング
状に構成してゴム紐16を係止できるようにしている。
該保持アーム10下端は軸27に枢支されて、下方にア
ーム10cを突設してリンク29と枢結し、該リンク2
9下端は昇降杆42上部と枢結し、該昇降杆42下部に
はスプリング43が外嵌されて、該スプリング43を係
止した座金44に従動アーム31の一端が当接され、該
従動アーム31の他端のローラ31aがカム37に当接
されている。該カム37の回動により従動アーム31が
シーソーの如く回動されて昇降杆42を上昇させて、前
記載置台9の下降と共に保持アーム10を中央へ回動さ
せて被包装物Aの上部から下方を包装紙1で包むように
しているのである。
うに左右一対設けられ一方について説明すると、上部を
逆L字状に曲げられて先端に蝶番10bを介して保持体
10aが水平方向に固設され、該保持体10aに柔軟な
合成樹脂等でできた保持帯17の上端が固設されて下方
に垂れさせ、前記蝶番10bにより被包装物Aを包むと
きに回動できるようにし、保持体10aの両側はリング
状に構成してゴム紐16を係止できるようにしている。
該保持アーム10下端は軸27に枢支されて、下方にア
ーム10cを突設してリンク29と枢結し、該リンク2
9下端は昇降杆42上部と枢結し、該昇降杆42下部に
はスプリング43が外嵌されて、該スプリング43を係
止した座金44に従動アーム31の一端が当接され、該
従動アーム31の他端のローラ31aがカム37に当接
されている。該カム37の回動により従動アーム31が
シーソーの如く回動されて昇降杆42を上昇させて、前
記載置台9の下降と共に保持アーム10を中央へ回動さ
せて被包装物Aの上部から下方を包装紙1で包むように
しているのである。
【0018】前記折り込み第一アーム11、折り込み第
二アーム12は図3、図6に示すように対向して配設さ
れ、正面視コ字状に構成されて、上部先端に平面視三角
形状で、正面視で被包装物Aの形状に沿うように曲面と
して、合成樹脂でできた折り込み板11a・12aが固
設されている。該折り込み板11a・12aは曲面にな
るようにT字状で基部側を曲面にしたステー47・48
にて折り込み第一アーム11、折り込み第二アーム12
に固定している。そして、ステー47・48にはゴム紐
16が係止されている。
二アーム12は図3、図6に示すように対向して配設さ
れ、正面視コ字状に構成されて、上部先端に平面視三角
形状で、正面視で被包装物Aの形状に沿うように曲面と
して、合成樹脂でできた折り込み板11a・12aが固
設されている。該折り込み板11a・12aは曲面にな
るようにT字状で基部側を曲面にしたステー47・48
にて折り込み第一アーム11、折り込み第二アーム12
に固定している。そして、ステー47・48にはゴム紐
16が係止されている。
【0019】更に、折り込み第二アーム12先端上面に
はチャック補助ガイド49が固設され、該チャック補助
ガイド49は可撓性の滑り易い合成樹脂にて正面視
「凵」状に構成され、図10に示すように後述する押上
アーム15にて包装紙1の隅部1b・1dを持ち上げて
来た時にその先端がチャックし易いように立てるように
するものであり、チャック体70にて挟まれたときには
中央側へ折れ曲がり、後方へ回動して元の位置まで戻る
ときには容易に抜けて包装紙1を破らないようにしてい
る。
はチャック補助ガイド49が固設され、該チャック補助
ガイド49は可撓性の滑り易い合成樹脂にて正面視
「凵」状に構成され、図10に示すように後述する押上
アーム15にて包装紙1の隅部1b・1dを持ち上げて
来た時にその先端がチャックし易いように立てるように
するものであり、チャック体70にて挟まれたときには
中央側へ折れ曲がり、後方へ回動して元の位置まで戻る
ときには容易に抜けて包装紙1を破らないようにしてい
る。
【0020】折り込み第一アーム11、折り込み第二ア
ーム12下部端は軸45・46に枢支され、その基部が
リンク50・51に枢結され、該リンク50・51他端
は従動アーム32a・32bに枢結され、該従動アーム
32a・32b他端のローラ32c・32dはスプリン
グ19・19に引っ張られてそれぞれカム38a・38
bに当接されている。該カム38a・38bの回動によ
り、まず、折り込み第一アーム11が回動されて隅部1
a側を被包装物Aの上方へ折り込み、次に、折り込み第
二アーム12が回動されて折り込み板11aの上から隅
部1c側を被包装物Aの上方へ折り込み、次に折り込み
第一アーム11は元の位置へ戻らせ、折り込み第二アー
ム12はチャックされるまでその位置に維持される。
ーム12下部端は軸45・46に枢支され、その基部が
リンク50・51に枢結され、該リンク50・51他端
は従動アーム32a・32bに枢結され、該従動アーム
32a・32b他端のローラ32c・32dはスプリン
グ19・19に引っ張られてそれぞれカム38a・38
bに当接されている。該カム38a・38bの回動によ
り、まず、折り込み第一アーム11が回動されて隅部1
a側を被包装物Aの上方へ折り込み、次に、折り込み第
二アーム12が回動されて折り込み板11aの上から隅
部1c側を被包装物Aの上方へ折り込み、次に折り込み
第一アーム11は元の位置へ戻らせ、折り込み第二アー
ム12はチャックされるまでその位置に維持される。
【0021】前記挟み込み板13及び挟み込み杆14は
図3、図7、図8に示すように、対向して前後に二組配
設され、挟み込み板13は対向側面にスポンジ13a等
を貼設して包装紙1を挟む時に傷めないようにし、そし
て、内側を曲線にした逆L字状に構成して、上部内側端
13bをできるだけ中央側へ延設して、被包装物Aの大
小に対応して包装紙1を挟めるようにしている。挟み込
み杆14は挟み込み板13の内側で上部内側端13bよ
り下方に位置して、上端にゴム紐16を通すリング部1
4aが設けられ、下端は軸52に固定されている。
図3、図7、図8に示すように、対向して前後に二組配
設され、挟み込み板13は対向側面にスポンジ13a等
を貼設して包装紙1を挟む時に傷めないようにし、そし
て、内側を曲線にした逆L字状に構成して、上部内側端
13bをできるだけ中央側へ延設して、被包装物Aの大
小に対応して包装紙1を挟めるようにしている。挟み込
み杆14は挟み込み板13の内側で上部内側端13bよ
り下方に位置して、上端にゴム紐16を通すリング部1
4aが設けられ、下端は軸52に固定されている。
【0022】前記挟み込み板13下端も軸52に固定さ
れ、該軸52・52にはアーム57が固設されて、該ア
ーム57・57の他端はリンク54・54に枢結され、
該リンク54・54下端は昇降杆53に枢結され、該昇
降杆53下部にはスプリング55が外嵌されて座金56
にて係止されている。該座金56に従動アーム33の一
端が当接され、該従動アーム33の他端のローラ33a
はカム39に当接され、該カム39の回動により従動ア
ーム33を介して昇降杆53が上昇され、挟み込み板1
3及び挟み込み杆14が閉じて包装紙1の隅部1b・1
dの袖を挟むのである。そして、後述する押上アーム1
5が上昇するまで閉じたままとなり、このときゴム紐1
6が被包装物Aを包む包装紙1を球状に沿わせて密着さ
せ、形をきれいに整えるのである。そしてその後挟み込
み板13及び挟み込み杆14は開かれるのである。
れ、該軸52・52にはアーム57が固設されて、該ア
ーム57・57の他端はリンク54・54に枢結され、
該リンク54・54下端は昇降杆53に枢結され、該昇
降杆53下部にはスプリング55が外嵌されて座金56
にて係止されている。該座金56に従動アーム33の一
端が当接され、該従動アーム33の他端のローラ33a
はカム39に当接され、該カム39の回動により従動ア
ーム33を介して昇降杆53が上昇され、挟み込み板1
3及び挟み込み杆14が閉じて包装紙1の隅部1b・1
dの袖を挟むのである。そして、後述する押上アーム1
5が上昇するまで閉じたままとなり、このときゴム紐1
6が被包装物Aを包む包装紙1を球状に沿わせて密着さ
せ、形をきれいに整えるのである。そしてその後挟み込
み板13及び挟み込み杆14は開かれるのである。
【0023】押上アーム15は図8、図9に示すように
左右に一対配設されて、正面視で上部を「く」字状に形
成されて、上端は横杆15aが横設され、該横杆15a
の中央は図9、図10に示すように凹状に形成され、該
凹部にて押上アーム15の上昇時に包装紙1の隅部1b
・1d側の袖部をまとめ上げるようにしている。但し、
該横杆15aの凹部の形状は図13に示すようにV字状
であっても、U字状であってもよいものである。
左右に一対配設されて、正面視で上部を「く」字状に形
成されて、上端は横杆15aが横設され、該横杆15a
の中央は図9、図10に示すように凹状に形成され、該
凹部にて押上アーム15の上昇時に包装紙1の隅部1b
・1d側の袖部をまとめ上げるようにしている。但し、
該横杆15aの凹部の形状は図13に示すようにV字状
であっても、U字状であってもよいものである。
【0024】該押上アーム15の「く」字状に曲げた下
部の内側にはスポンジ15bが貼設され、押上アーム1
5の上昇時に包装紙1を被包装物Aに密着して沿わせる
ようにしている。そして、押上アーム15中央部がパイ
プ59に挿入支持され、該パイプ59は軸60に枢支さ
れて、押上アーム15の上昇時に図8に示す横杆15a
の軌跡Fの如く包装紙1を被包装物Aに沿って包むよう
に、パイプ59が回動して押上アーム15をガイドして
いる。該押上アーム15の下端は従動アーム34に当接
され、該従動アーム34の他端のローラ34aはカム4
0に当接され、該カム40の回動により従動アーム34
を介して押上アーム15を上昇させ、前述の如く上端を
放物線状に押し上げるのである。尚、押上アーム15の
下降は従動アーム34の重量で下降させていたが、下降
途中で押上アーム15と従動アーム34が引っ掛かるこ
とがあるので、下端にウエイト61を貼設して強制的に
下降させるか、或いは押上アーム15下端と従動アーム
34先端をチェーン等で連結して引っ掛かりをなくし確
実に下降するようにしている。
部の内側にはスポンジ15bが貼設され、押上アーム1
5の上昇時に包装紙1を被包装物Aに密着して沿わせる
ようにしている。そして、押上アーム15中央部がパイ
プ59に挿入支持され、該パイプ59は軸60に枢支さ
れて、押上アーム15の上昇時に図8に示す横杆15a
の軌跡Fの如く包装紙1を被包装物Aに沿って包むよう
に、パイプ59が回動して押上アーム15をガイドして
いる。該押上アーム15の下端は従動アーム34に当接
され、該従動アーム34の他端のローラ34aはカム4
0に当接され、該カム40の回動により従動アーム34
を介して押上アーム15を上昇させ、前述の如く上端を
放物線状に押し上げるのである。尚、押上アーム15の
下降は従動アーム34の重量で下降させていたが、下降
途中で押上アーム15と従動アーム34が引っ掛かるこ
とがあるので、下端にウエイト61を貼設して強制的に
下降させるか、或いは押上アーム15下端と従動アーム
34先端をチェーン等で連結して引っ掛かりをなくし確
実に下降するようにしている。
【0025】以上のように包装部Cにて包んだものはそ
のままでは包装紙1が開いてしまうので、止着装置Dに
て上端に集めた隅部が止着されるのである。該止着装置
Dは本実施例では隅部をひねっているが、熱を加えて溶
かして融着させても、シールを貼ってもよいものであ
る。本実施例の止着装置Dは図1に示すように、包装装
置B本体側部より上方に突出した逆L字状のアーム65
先端に止着装置Dが設けられ、該止着装置Dのカバー6
6表面にはタッチセンサーが貼設され、該止着装置Dの
回動時にオペレーター等が触れると回動が停止すべく構
成して、安全性を確保している。
のままでは包装紙1が開いてしまうので、止着装置Dに
て上端に集めた隅部が止着されるのである。該止着装置
Dは本実施例では隅部をひねっているが、熱を加えて溶
かして融着させても、シールを貼ってもよいものであ
る。本実施例の止着装置Dは図1に示すように、包装装
置B本体側部より上方に突出した逆L字状のアーム65
先端に止着装置Dが設けられ、該止着装置Dのカバー6
6表面にはタッチセンサーが貼設され、該止着装置Dの
回動時にオペレーター等が触れると回動が停止すべく構
成して、安全性を確保している。
【0026】該止着装置Dの下部中央にはヘッド67が
設けられ、該ヘッド67に前記昇降モーターM5により
昇降軸を回転させて昇降させるプッシャー69と、ハの
字状に突設されたチャックアーム68が設けられ、該チ
ャックアーム68先端には図10に示すようにゴム等の
滑り難い材質でできたチャック体70が設けられ、該チ
ャック体70は更にすべり難いように中央に凹部を形成
している。そして、該ヘッド67がヒネリモーターM6
により下降する前に半回転されて包装紙1の隅部1b・
1dがチャックアーム68外にはみ出さないようにし、
ソレノイドにより切り換えられた昇降軸の下降時にチャ
ックアーム68・68が閉じられて包装紙1の隅部1b
・1dの袖上部がチャックされてヒネリモーターM6に
より回転されて止着されるのである。該ヒネリ回数は操
作パネル5のスイッチにて選択できるものである。そし
て、アーム65が元の位置まで回転して戻り、載置台9
が上昇して包装が終了し、収納箱3へオペレーターによ
り入れられるのである。
設けられ、該ヘッド67に前記昇降モーターM5により
昇降軸を回転させて昇降させるプッシャー69と、ハの
字状に突設されたチャックアーム68が設けられ、該チ
ャックアーム68先端には図10に示すようにゴム等の
滑り難い材質でできたチャック体70が設けられ、該チ
ャック体70は更にすべり難いように中央に凹部を形成
している。そして、該ヘッド67がヒネリモーターM6
により下降する前に半回転されて包装紙1の隅部1b・
1dがチャックアーム68外にはみ出さないようにし、
ソレノイドにより切り換えられた昇降軸の下降時にチャ
ックアーム68・68が閉じられて包装紙1の隅部1b
・1dの袖上部がチャックされてヒネリモーターM6に
より回転されて止着されるのである。該ヒネリ回数は操
作パネル5のスイッチにて選択できるものである。そし
て、アーム65が元の位置まで回転して戻り、載置台9
が上昇して包装が終了し、収納箱3へオペレーターによ
り入れられるのである。
【0027】
【発明の効果】以上のような構成において、請求項1の
如く構成したので、必要最小限の包装紙によって露出部
分や袖部の飛び出しがなく被包装物をきれいに包装でき
るようになり、その包装作業も簡単に行えるようになっ
たのである。
如く構成したので、必要最小限の包装紙によって露出部
分や袖部の飛び出しがなく被包装物をきれいに包装でき
るようになり、その包装作業も簡単に行えるようになっ
たのである。
【0028】また、請求項2の如く構成したので、一隅
部の両側の辺がきれいに内側へ折り込むことができるよ
うになり、袖部の飛び出しがなくなったのである。ま
た、請求項3の如く構成したので、両側から持ち上げた
袖部が広がらずにまとまって持ち上げられるようにな
り、チャックするときに露出部分がなくなり、チャック
代が確実に得られチャックミスがなくなったのである。
また、請求項4の如く構成したので、両側から持ち上げ
た袖部が上方に立ち上げられてチャックし易くなり、折
り込み第二アームを抜くときには内側に折れ曲がり滑り
抜け易いので、包装紙を傷つけることもないのである。
部の両側の辺がきれいに内側へ折り込むことができるよ
うになり、袖部の飛び出しがなくなったのである。ま
た、請求項3の如く構成したので、両側から持ち上げた
袖部が広がらずにまとまって持ち上げられるようにな
り、チャックするときに露出部分がなくなり、チャック
代が確実に得られチャックミスがなくなったのである。
また、請求項4の如く構成したので、両側から持ち上げ
た袖部が上方に立ち上げられてチャックし易くなり、折
り込み第二アームを抜くときには内側に折れ曲がり滑り
抜け易いので、包装紙を傷つけることもないのである。
【図1】本発明の包装装置全体側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】包装装置の包装部を示す斜視図である。
【図4】載置台側面図である。
【図5】保持アーム側面図である。
【図6】折り込みアーム側面図である。
【図7】挟み込み板と挟み込み杆断面図である。
【図8】同じく正面図である。
【図9】押上アーム側面図である。
【図10】チャック直前の状態を示す斜視図である。
【図11】載置台が下降した状態の斜視図である。
【図12】載置台斜視図である。
【図13】押上アームの他の実施例を示す図である。
【図14】包装の順序を示す図である。
【図15】従来の包装方法を示す図である。
【図16】従来の包装方法を示す図である。
A 被包装物 B 包装装置 C 包装部 D 止着装置 E 包装紙供給部 1 包装紙 1a・1b・1d 隅部 12 折り込み第二アーム 15 押上アーム 15a 横杆 20 包装台 20a 開口部 20b・20d・20e 頂部 21 折り込みガイド 49 チャック補助ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武野 節生 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 矩形状の包装紙1の中央部に被包装物A
を載置し、該包装紙1の一の隅部1aを持ち上げる時に
その両側の辺1e・1fの中央部を被包装物A側へ折り
込んで、隅部1aを被包装物A上部へ被せ、次に、該隅
部1aと対角側の隅部1cを隅部1aの上側へ被せ、残
り両対角の隅部1b・1dを被包装物Aの上部側へ収束
して止着したことを特徴とする球状物包装方法。 - 【請求項2】 包装装置B本体上面の包装台20後方に
包装紙供給部Eを配置し、該包装台20中央に開口部2
0aを設け、該開口部20a下方に包装部Cを配置し、
前記包装台20側部より開口部20a上方へ回動可能な
止着装置Dを配置し、被包装物Aを包装部Cにより請求
項1記載の包装方法により包装を行う包装装置におい
て、開口部20aを略T字状に形成し、包装紙1の隅部
1a・1b・1dを前記開口部20aの頂部20b・2
0d・20eと同方向に合わせ、頂部20b基部両側に
折り込みガイド21・21を配設したことを特徴とする
球状物包装装置。 - 【請求項3】 包装装置B本体上面の包装台20後方に
包装紙供給部Eを配置し、該包装台20中央に開口部2
0aを設け、該開口部20a下方に包装部Cを配置し、
前記包装台20側部より開口部20a上方へ回動可能な
止着装置Dを配置し、被包装物Aを包装部Cにより請求
項1記載の包装方法により包装を行う包装装置におい
て、両対角の隅部1b・1dを被包装物Aの上部側へ収
束させる押上アーム15の上端に横杆15aを横設し、
該横杆15aの中央部を凹状に形成したことを特徴とす
る球状物包装装置。 - 【請求項4】 包装装置B本体上面の包装台20後方に
包装紙供給部Eを配置し、該包装台20中央に開口部2
0aを設け、該開口部20a下方に包装部Cを配置し、
前記包装台20側部より開口部20a上方へ回動可能な
止着装置Dを配置し、被包装物Aを包装部Cにより請求
項1記載の包装方法により包装を行う包装装置におい
て、隅部1cを隅部1aの上側へ被せる折り込み第二ア
ーム12上面に可撓性の合成樹脂でできた正面視凵状の
チャック補助ガイド49を設けたことを特徴とする球状
物包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25937491A JPH0597105A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 球状物包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25937491A JPH0597105A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 球状物包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597105A true JPH0597105A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17333240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25937491A Pending JPH0597105A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 球状物包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535318B2 (en) | 2005-10-13 | 2009-05-19 | Tdk Corporation | Dielectric device |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25937491A patent/JPH0597105A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535318B2 (en) | 2005-10-13 | 2009-05-19 | Tdk Corporation | Dielectric device |
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