JPH059913B2 - - Google Patents
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- JPH059913B2 JPH059913B2 JP15583084A JP15583084A JPH059913B2 JP H059913 B2 JPH059913 B2 JP H059913B2 JP 15583084 A JP15583084 A JP 15583084A JP 15583084 A JP15583084 A JP 15583084A JP H059913 B2 JPH059913 B2 JP H059913B2
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- Japan
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- door
- lever
- heated
- heating chamber
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 46
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジ等の高周波加熱装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来の構成の高周波加熱装置の構造を
示す断面図である。第1図において加熱室1の前
面にはドアー2を開閉自在に設けている。加熱室
1には導波管3を連結して設け、これにマグネト
ロン4を設けている。マグネトロン4から発振し
た電波は導波管3を介して加熱室1に照射する。
被加熱物5は回転皿6の上に載置され、均一加熱
を行なうために加熱中はモータ7により回転させ
る。これにより被加熱物5を電波加熱するもので
あるが、このような従来の高周波加熱装置による
と、被加熱物5の量、重さに応じた加熱時間を使
用者がタイムスイツチなどによつていちいち設定
する必要があり面倒であつた。
示す断面図である。第1図において加熱室1の前
面にはドアー2を開閉自在に設けている。加熱室
1には導波管3を連結して設け、これにマグネト
ロン4を設けている。マグネトロン4から発振し
た電波は導波管3を介して加熱室1に照射する。
被加熱物5は回転皿6の上に載置され、均一加熱
を行なうために加熱中はモータ7により回転させ
る。これにより被加熱物5を電波加熱するもので
あるが、このような従来の高周波加熱装置による
と、被加熱物5の量、重さに応じた加熱時間を使
用者がタイムスイツチなどによつていちいち設定
する必要があり面倒であつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、被
加熱物の重量測定を行ない、加熱時間を設定しな
くても自動的に加熱ができるようにすることを目
的とする。そしてこの重量測定における測定精度
をより高くすることを目的とするものである。
加熱物の重量測定を行ない、加熱時間を設定しな
くても自動的に加熱ができるようにすることを目
的とする。そしてこの重量測定における測定精度
をより高くすることを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の高周波加熱
装置は、加熱室と、加熱室に電波を供給する発振
器と、加熱室を開閉するドアーと、加熱室内で被
加熱物を載置する回転載置台と、回転載置台を支
持する弾性体と、回転載置台あるいは弾性体の動
きを、振動周波数として検出し、被加熱物の加熱
時間を自動的に決めるための被加熱物の重量測定
を行なう検出器と、前記ドアーの開閉に連動した
ドアーアームと、このドアーアームに係合し弾性
体を付勢する付勢手段を備え、付勢手段はドアー
の閉成に伴つてドアーが所定の位置にきたとき付
勢を解除する機能を有し、かつ付勢解除の位置を
ドアーが閉じる近くに設定したものである。この
構成により、いちいち加熱時間を設定しなくても
加熱時間が自動的に決められるようになる。ま
た、この構成により確実な振動を発生させ、この
確実な振動数を測定することによつて測定精度を
高め、より安定した加熱時間による安定した加熱
ができるという効果を有するものである。
装置は、加熱室と、加熱室に電波を供給する発振
器と、加熱室を開閉するドアーと、加熱室内で被
加熱物を載置する回転載置台と、回転載置台を支
持する弾性体と、回転載置台あるいは弾性体の動
きを、振動周波数として検出し、被加熱物の加熱
時間を自動的に決めるための被加熱物の重量測定
を行なう検出器と、前記ドアーの開閉に連動した
ドアーアームと、このドアーアームに係合し弾性
体を付勢する付勢手段を備え、付勢手段はドアー
の閉成に伴つてドアーが所定の位置にきたとき付
勢を解除する機能を有し、かつ付勢解除の位置を
ドアーが閉じる近くに設定したものである。この
構成により、いちいち加熱時間を設定しなくても
加熱時間が自動的に決められるようになる。ま
た、この構成により確実な振動を発生させ、この
確実な振動数を測定することによつて測定精度を
高め、より安定した加熱時間による安定した加熱
ができるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は本発明による高周波加熱装置の部分断
面図である。第2図において加熱室11の前面に
はドアー12を開閉自在に設けている。加熱室1
1内にはマグネトロン(図示せず)から発振した
電波を照射し被加熱物13を高周波加熱する。被
加熱物13は回転皿14の上に載せ、回転皿14
は回転載置台15の上に載置する。回転載置台1
5はモータ16の軸17に嵌合しており、モータ
16により回転駆動させるものである。モータ1
6はブロツクA18に固定しており、複数枚の板
バネ19によつてブロツクB20と連結してお
り、ブロツクB20は本体底部21に固定してい
る。ブロツクA18、ブロツクB20、板バネ1
9によりロバーバル機構が構成されるので、ブロ
ツクA18に固定したモータ16は上下に垂直に
弾性をもつて移動する。ブロツクA18には磁石
22を設け、これに対向して検知コイル23を設
けている。モータ16は被加熱物13の重さに応
じて下に変移する。またモータ16は被加熱物1
3の重さと板バネ19の弾力性に応じた周波数で
振動する。検知コイル23はこの磁石22の変移
量あるいは振動周波数を電気信号としてとり出す
ものである。
面図である。第2図において加熱室11の前面に
はドアー12を開閉自在に設けている。加熱室1
1内にはマグネトロン(図示せず)から発振した
電波を照射し被加熱物13を高周波加熱する。被
加熱物13は回転皿14の上に載せ、回転皿14
は回転載置台15の上に載置する。回転載置台1
5はモータ16の軸17に嵌合しており、モータ
16により回転駆動させるものである。モータ1
6はブロツクA18に固定しており、複数枚の板
バネ19によつてブロツクB20と連結してお
り、ブロツクB20は本体底部21に固定してい
る。ブロツクA18、ブロツクB20、板バネ1
9によりロバーバル機構が構成されるので、ブロ
ツクA18に固定したモータ16は上下に垂直に
弾性をもつて移動する。ブロツクA18には磁石
22を設け、これに対向して検知コイル23を設
けている。モータ16は被加熱物13の重さに応
じて下に変移する。またモータ16は被加熱物1
3の重さと板バネ19の弾力性に応じた周波数で
振動する。検知コイル23はこの磁石22の変移
量あるいは振動周波数を電気信号としてとり出す
ものである。
さらにブロツクA18には当て部24を設け、
これに対向する位置にカム25を設けている。カ
ム25はレバー26によつて回転駆動されるピン
27と溝28によつて結合し、この溝28はピン
27よりも少し幅を広くし、隙間いわゆる遊びを
設けた構成としている。レバー26の上端はドア
ー12に設けたアーアーム29と回転自在に連結
させる。ドアーアーム29は本体内に設けたロー
ラ30上を滑走することによつてドアー12の開
閉を円滑に行なえるようにしている。ドアーアー
ム29はドアーバネ31によつて引張り方向に付
勢させる。以下上記構成における作用について説
明する。ドアー12を開いた状態ではレバー26
が二点鎖線に示す位置まで移動し、ピン27が回
転しカム25が回転し、当て部24を押し下げる
ので、ブロツクA18は二点鎖線で示す位置まで
移動する。ドアー12を閉じた状態では回転才知
台15は加熱室底面との段差hを有するが、上記
のブロツクA18の移動により回転載置台15は
加熱室底面と同一面となる。一方ドアー12を閉
じる場合はドアーアーム29によりレバー26が
移動しカム25が回転し、ドアー12の開き角度
αが20°以下になると、当て部は元の位置に復帰
するものである。
これに対向する位置にカム25を設けている。カ
ム25はレバー26によつて回転駆動されるピン
27と溝28によつて結合し、この溝28はピン
27よりも少し幅を広くし、隙間いわゆる遊びを
設けた構成としている。レバー26の上端はドア
ー12に設けたアーアーム29と回転自在に連結
させる。ドアーアーム29は本体内に設けたロー
ラ30上を滑走することによつてドアー12の開
閉を円滑に行なえるようにしている。ドアーアー
ム29はドアーバネ31によつて引張り方向に付
勢させる。以下上記構成における作用について説
明する。ドアー12を開いた状態ではレバー26
が二点鎖線に示す位置まで移動し、ピン27が回
転しカム25が回転し、当て部24を押し下げる
ので、ブロツクA18は二点鎖線で示す位置まで
移動する。ドアー12を閉じた状態では回転才知
台15は加熱室底面との段差hを有するが、上記
のブロツクA18の移動により回転載置台15は
加熱室底面と同一面となる。一方ドアー12を閉
じる場合はドアーアーム29によりレバー26が
移動しカム25が回転し、ドアー12の開き角度
αが20°以下になると、当て部は元の位置に復帰
するものである。
このときピン27と溝28には遊びを設けてい
るのでカム25の凹部が当て部24にかかつた時
点で傾斜にそつて滑り落ちる作用を生じ、遊びの
分だけカム25がこの力で先に回転するので、当
て部24はカム25を一気に滑り落ちる。このよ
うに当て部24の復帰時は速動性をもつて復帰す
る作用を生じるものである。これによりブロツク
A18、回転載置台15、被加熱物13は、ドア
ー12を閉じた時点で急激に上方へ復帰し、この
とき上下振動を生じる。このときに発生する振動
周波数を磁石22の動きとして検知コイル23に
より検出することにより、その出力から全体の重
量を測定する。ところで板バネ19は被加熱物1
3等の相当な重量を支えるため、かなり強いもの
が使われている。このためカム25を当て部24
が一気に滑り落ちる際に“ゴツン”という相当大
きな音が出るが、その音はドアー12の開き角度
αが20°以内というドアー閉に近いタイミングで
出るので、その直後にドアー閉によつてドアー1
2と加熱室11の前面が当つて出る音と重なつて
ほとんどわからなくしてしまうことができる。又
ドアーアーム29にはローラー30との摺動面に
凸部29aが設けてあつて、ドアー開き角度αが
20°以内まで閉じたとき、この凸部29aをロー
ラー30が乗り越えることによつて、ドアー12
がより強い力で閉じられるため、ドアー12は一
気に閉じられ、前記のカム25と当て部24の速
動音をドアー12の音によつて、より確実に打消
すことができる。ここでドアー12を閉じる際に
加熱室11の前面とドアー12とが当つて音が出
るのは通常のことであり何ら違和感はない。
るのでカム25の凹部が当て部24にかかつた時
点で傾斜にそつて滑り落ちる作用を生じ、遊びの
分だけカム25がこの力で先に回転するので、当
て部24はカム25を一気に滑り落ちる。このよ
うに当て部24の復帰時は速動性をもつて復帰す
る作用を生じるものである。これによりブロツク
A18、回転載置台15、被加熱物13は、ドア
ー12を閉じた時点で急激に上方へ復帰し、この
とき上下振動を生じる。このときに発生する振動
周波数を磁石22の動きとして検知コイル23に
より検出することにより、その出力から全体の重
量を測定する。ところで板バネ19は被加熱物1
3等の相当な重量を支えるため、かなり強いもの
が使われている。このためカム25を当て部24
が一気に滑り落ちる際に“ゴツン”という相当大
きな音が出るが、その音はドアー12の開き角度
αが20°以内というドアー閉に近いタイミングで
出るので、その直後にドアー閉によつてドアー1
2と加熱室11の前面が当つて出る音と重なつて
ほとんどわからなくしてしまうことができる。又
ドアーアーム29にはローラー30との摺動面に
凸部29aが設けてあつて、ドアー開き角度αが
20°以内まで閉じたとき、この凸部29aをロー
ラー30が乗り越えることによつて、ドアー12
がより強い力で閉じられるため、ドアー12は一
気に閉じられ、前記のカム25と当て部24の速
動音をドアー12の音によつて、より確実に打消
すことができる。ここでドアー12を閉じる際に
加熱室11の前面とドアー12とが当つて音が出
るのは通常のことであり何ら違和感はない。
第3図は本発明による高周波加熱装置の他の実
施例を示すもので、主要な構成部を分解して示す
斜視図である。第3図においては第2図と同一部
品はダツシユをつけて同一番号で示した。
施例を示すもので、主要な構成部を分解して示す
斜視図である。第3図においては第2図と同一部
品はダツシユをつけて同一番号で示した。
第3図においてドアー12は加熱室に対して開
閉自在に設け、本体に設けたローラ30上をドア
ーアーム29′が滑走し、開閉を円滑にさせてい
る。
閉自在に設け、本体に設けたローラ30上をドア
ーアーム29′が滑走し、開閉を円滑にさせてい
る。
モータ16′はブロツクA18′に固定してお
り、複数枚の板バネ19′によつてブロツクB2
0′と連結しており、ブロツクB20′は本体底部
21′に固定していることは同じである。ドアー
アーム29′にはレバー26′を回動自在に連結
し、レバー26′にはカム41を一体に設け、レ
バー26′により回転駆動する。カム41にはレ
バーB42を当接し、レバーB42はシヤフト4
3に固定したピン44によつて回動自在に軸支し
ている。レバーBバネ45はレバーB42をカム
41のスラスト方向に引張るコイルバネである。
シヤフト43の他端にはレバーC46を固定して
設け、その先端はブロツクA18′と一体に構成
した当て部24′に対向させ、レバーCバネ47
により、当て部24′から離れる方向に付勢して
いる。ドアーアーム29のローラー30との摺動
面の凸部29a′はドアー開き角度αが20°以内ま
で閉じたとき、第2図の実施例と同様ドアー12
を引き込む作用がある。
り、複数枚の板バネ19′によつてブロツクB2
0′と連結しており、ブロツクB20′は本体底部
21′に固定していることは同じである。ドアー
アーム29′にはレバー26′を回動自在に連結
し、レバー26′にはカム41を一体に設け、レ
バー26′により回転駆動する。カム41にはレ
バーB42を当接し、レバーB42はシヤフト4
3に固定したピン44によつて回動自在に軸支し
ている。レバーBバネ45はレバーB42をカム
41のスラスト方向に引張るコイルバネである。
シヤフト43の他端にはレバーC46を固定して
設け、その先端はブロツクA18′と一体に構成
した当て部24′に対向させ、レバーCバネ47
により、当て部24′から離れる方向に付勢して
いる。ドアーアーム29のローラー30との摺動
面の凸部29a′はドアー開き角度αが20°以内ま
で閉じたとき、第2図の実施例と同様ドアー12
を引き込む作用がある。
第4図は上記本発明による高周波加熱装置のカ
ム及びレバーの一部を示す斜視図である。
ム及びレバーの一部を示す斜視図である。
第4図においてカム41には細径部51と太径
部52を設け、レバーB42の側面48を当接さ
せ、カム41の回転によりレバーB42をカム4
1のラジアル方向に移動させる。細径部51には
スラスト面A53を、太径部52にはスラスト面
B54を段差を設けて構成し、スラスト面A53
とスラスト面B54を結ぶ傾斜面55を設けてい
る。このスラスト面A53、スラスト面B54、
傾斜面55は、レバーB42の内面49が当接
し、レバーB42がスラスト方向に移動する。
部52を設け、レバーB42の側面48を当接さ
せ、カム41の回転によりレバーB42をカム4
1のラジアル方向に移動させる。細径部51には
スラスト面A53を、太径部52にはスラスト面
B54を段差を設けて構成し、スラスト面A53
とスラスト面B54を結ぶ傾斜面55を設けてい
る。このスラスト面A53、スラスト面B54、
傾斜面55は、レバーB42の内面49が当接
し、レバーB42がスラスト方向に移動する。
以下上記第3図、第4図に示す実施例の構成に
おける作用について説明する。
おける作用について説明する。
レバーB42のカム41上の摺動経路を破線矢
印で示す。第3図はドアー12を閉鎖している状
態を示しており、レバーB42の側面48は、レ
バーCバネ47の付勢によつて細径部51に当接
している。カム41上の経路はA点である。この
状態においては、レバーC46は当て部24′か
ら離れている。
印で示す。第3図はドアー12を閉鎖している状
態を示しており、レバーB42の側面48は、レ
バーCバネ47の付勢によつて細径部51に当接
している。カム41上の経路はA点である。この
状態においては、レバーC46は当て部24′か
ら離れている。
次にドアー12′を半開きの位置まで開くと、
カム41の太径部52がレバーB42をラジアル
方向の外側へ押し出す。カム41上の経路はB点
である。これによりレバーB42が左方向に回転
し、この回転力がシヤフト43を伝わり、レバー
C46を回転させ、その先端が当て部24′を押
し下げる。これにより回転載置台(図示せず)は
加熱室底面と同一面になるまで押し下げられるも
のである。そしてレバーB42は、B点におい
て、レバーBバネ45の力により内面49はスラ
スト面A53からスラスト面B54へ移動する。
カム41の太径部52がレバーB42をラジアル
方向の外側へ押し出す。カム41上の経路はB点
である。これによりレバーB42が左方向に回転
し、この回転力がシヤフト43を伝わり、レバー
C46を回転させ、その先端が当て部24′を押
し下げる。これにより回転載置台(図示せず)は
加熱室底面と同一面になるまで押し下げられるも
のである。そしてレバーB42は、B点におい
て、レバーBバネ45の力により内面49はスラ
スト面A53からスラスト面B54へ移動する。
ドアー12′を全開するとカム41は更に回転
し、カム41上の経路はC点に達する。そしてド
アー12′を閉じはじめると経路はUターンする
が、レバーB42の側面48は太径部52だけを
摺動するので、レバーB42は動かず、従つて当
て部24′は押し下げられたままである。
し、カム41上の経路はC点に達する。そしてド
アー12′を閉じはじめると経路はUターンする
が、レバーB42の側面48は太径部52だけを
摺動するので、レバーB42は動かず、従つて当
て部24′は押し下げられたままである。
そしてドアー12′を閉鎖直前まで閉じると経
路はD点に達する。するとレバーB42の内面4
9が傾斜面55を摺動しドアー12′の開き角度
(図示せず)が20°以下の所定の値で、内面49は
レバーBバネ45の引張力にうち勝つてスラスト
面B54からスラスト面A53に移動する。それ
と同時にレバーB42の側面48は太径部52か
ら外れ、レバーCバネ47の力によつて細径部5
1のA点まで移動する。このときレバーB42は
瞬間に速動性をもつて移動し、それに従つてレバ
ーC46も当て部24′の押え込みを速動性をも
つて解除する動作をするものである。この場合レ
バーB42がスラスト面B54からスラスト面A
53に移動する際に板バネ19′やレバーCバネ
47の力によつて相当大きな音が出るが、そのタ
イミングがドアー閉の20°以内というタイミング
であり、その直後のドアー閉音によつて打ち消さ
れる。又ドアーアーム凸部29a′の作用について
は第2図の実施例で述べたとうりである。
路はD点に達する。するとレバーB42の内面4
9が傾斜面55を摺動しドアー12′の開き角度
(図示せず)が20°以下の所定の値で、内面49は
レバーBバネ45の引張力にうち勝つてスラスト
面B54からスラスト面A53に移動する。それ
と同時にレバーB42の側面48は太径部52か
ら外れ、レバーCバネ47の力によつて細径部5
1のA点まで移動する。このときレバーB42は
瞬間に速動性をもつて移動し、それに従つてレバ
ーC46も当て部24′の押え込みを速動性をも
つて解除する動作をするものである。この場合レ
バーB42がスラスト面B54からスラスト面A
53に移動する際に板バネ19′やレバーCバネ
47の力によつて相当大きな音が出るが、そのタ
イミングがドアー閉の20°以内というタイミング
であり、その直後のドアー閉音によつて打ち消さ
れる。又ドアーアーム凸部29a′の作用について
は第2図の実施例で述べたとうりである。
このように本実施例によればドアーを閉じるこ
とによつて押え込みを速動性をもつて解除するの
で、このとき回転載置台は被加熱物の重量と板バ
ネの弾性に応じた固有の上下振動を確実に発生さ
せることができる。またドアーを閉じる直前に速
動機構が動作して被加熱物の振動が得られるよう
にセツトされているので、速動機構が動作した時
に生じる動作音が、ドアー閉の音によつて打消さ
れ、又ドアー閉の直前にドアーが強く引き込まれ
るのでドアーは一気に閉じられるので、ドアー閉
音によつて上記動作音を確実に打消すことがで
き、速動機構の動作音を気にすることなく回転載
置台及び被加熱物の上下振動を十分に発生させれ
ことができ、この振動を周波数を検出器によつ
て、検出することによつて、被加熱物の重量測定
をより精度よく行ない、いちいち加熱時間を設定
しなくても加熱時間を自動的に設定できるという
効果を有する。
とによつて押え込みを速動性をもつて解除するの
で、このとき回転載置台は被加熱物の重量と板バ
ネの弾性に応じた固有の上下振動を確実に発生さ
せることができる。またドアーを閉じる直前に速
動機構が動作して被加熱物の振動が得られるよう
にセツトされているので、速動機構が動作した時
に生じる動作音が、ドアー閉の音によつて打消さ
れ、又ドアー閉の直前にドアーが強く引き込まれ
るのでドアーは一気に閉じられるので、ドアー閉
音によつて上記動作音を確実に打消すことがで
き、速動機構の動作音を気にすることなく回転載
置台及び被加熱物の上下振動を十分に発生させれ
ことができ、この振動を周波数を検出器によつ
て、検出することによつて、被加熱物の重量測定
をより精度よく行ない、いちいち加熱時間を設定
しなくても加熱時間を自動的に設定できるという
効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
(1) 回転皿や被加熱物を回転載置台に載せるとき
に、回転載置台が上下に振動することがないの
で安定性がよく、液体などの被加熱物でもこぼ
したりする必配や、不安定感がなく使えるので
操作感も良くなり使いやすくなる。また加熱室
内の掃除をするような場合も容易である。
に、回転載置台が上下に振動することがないの
で安定性がよく、液体などの被加熱物でもこぼ
したりする必配や、不安定感がなく使えるので
操作感も良くなり使いやすくなる。また加熱室
内の掃除をするような場合も容易である。
(2) 被加熱物の重量を被加熱物や回転載置台の上
下振動周波数を検知することによつて測定する
場合には、ドアーを閉じたときに回転載置台が
速動性をもつて復帰する押し下げ機構の働らき
により、復帰時に確実な振動が発生し、検出器
の信号として大きな信号がとり出せる。また確
実な振動が発生するので、本体の設置場所によ
つて加わるような外部振動、いわゆるノイズ振
動とがはつきり区別することができる(S/N
比が大きくなる)のでより精度良い確実な検知
ができることになる。
下振動周波数を検知することによつて測定する
場合には、ドアーを閉じたときに回転載置台が
速動性をもつて復帰する押し下げ機構の働らき
により、復帰時に確実な振動が発生し、検出器
の信号として大きな信号がとり出せる。また確
実な振動が発生するので、本体の設置場所によ
つて加わるような外部振動、いわゆるノイズ振
動とがはつきり区別することができる(S/N
比が大きくなる)のでより精度良い確実な検知
ができることになる。
(3) 上下振動を発生させる際の動作音をドアー閉
音によつて打消すことができるので使用上異和
感がなく商品価値が高い。
音によつて打消すことができるので使用上異和
感がなく商品価値が高い。
(4) また上記動作音を気にせず十分な振幅の上下
振動を発生させることができるので精度の高い
安定した検知ができる。
振動を発生させることができるので精度の高い
安定した検知ができる。
(5) ドアー閉近辺でのドアー引込力を強くするこ
とにより上記(3)、(4)の効果をさらに向上でき
る。
とにより上記(3)、(4)の効果をさらに向上でき
る。
(6) ドアーの開閉と連動した押し下げ機構によ
り、例えばドアーに連動するドアースイツチな
どを設けておけば、このドアー閉鎖の信号と同
時に検出器の信号を制御部が読みとるようなタ
イミング合せも容易にでき、振幅が大きい瞬間
の測定ができるのでより正確な検知ができ、重
量測定の精度は極めて高くなる。
り、例えばドアーに連動するドアースイツチな
どを設けておけば、このドアー閉鎖の信号と同
時に検出器の信号を制御部が読みとるようなタ
イミング合せも容易にでき、振幅が大きい瞬間
の測定ができるのでより正確な検知ができ、重
量測定の精度は極めて高くなる。
(7) 被加熱物の重量を測定することにより、制御
部を介して発振器であるマグネトロンの動作を
制御すれば、いちいち加熱時間を設定しなくて
も最適の加熱時間を自動的に設定できるので、
面倒な手間がいらず便利で使いやすい。
部を介して発振器であるマグネトロンの動作を
制御すれば、いちいち加熱時間を設定しなくて
も最適の加熱時間を自動的に設定できるので、
面倒な手間がいらず便利で使いやすい。
また被加熱物を入れない状態であやまつて加
熱する、いわゆる空焼運転を防止する回路構成
にしておけばより安全性の高い装置となる。
熱する、いわゆる空焼運転を防止する回路構成
にしておけばより安全性の高い装置となる。
(8) 回転装置台を押し下げる機構をドアーの開閉
と連動させる構成にしているので、普通に被加
熱物を出し入れする操作の中で自然に無意識の
うちに行動が行なわれるので操作が容易で使い
やすい。
と連動させる構成にしているので、普通に被加
熱物を出し入れする操作の中で自然に無意識の
うちに行動が行なわれるので操作が容易で使い
やすい。
第1図は従来の高周波加熱装置の構造を示す断
面図、第2図は本発明の高周波加熱装置の一実施
例を示す部分断面図、第3図は同装置の他の実施
例の主要構成部を分解して示す斜視図、第4図は
同装置のカム及びレバーの一部を示す斜視図であ
る。 12……ドア、13……被加熱物、15……回
転載置台、16……モータ、18……ブロツク
A、19……板バネ、20……ブロツクB、24
……当て部、26……レバー、29……ドアーア
ーム、25……カム、41……カム、42……レ
バーB、43……シヤフト、46……レバーC。
面図、第2図は本発明の高周波加熱装置の一実施
例を示す部分断面図、第3図は同装置の他の実施
例の主要構成部を分解して示す斜視図、第4図は
同装置のカム及びレバーの一部を示す斜視図であ
る。 12……ドア、13……被加熱物、15……回
転載置台、16……モータ、18……ブロツク
A、19……板バネ、20……ブロツクB、24
……当て部、26……レバー、29……ドアーア
ーム、25……カム、41……カム、42……レ
バーB、43……シヤフト、46……レバーC。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱室と、前記加熱室に電波を供給する発振
器と、前記加熱室を開閉するドアーと、前記加熱
室内で被加熱物を載置する回転載置台と、前記回
転載置台を支持する弾性体と、前記回転載置台あ
るいは弾性体の動きを、振動周波数として検出
し、被加熱物の加熱時間を自動的に決めるための
被加熱物の重量測定を行なう検出器と、前記ドア
ーの開閉に連動したドアーアームと、このドアー
アームに係合し弾性体を付勢する付勢手段を備
え、前記付勢手段はドアーの閉成に伴つてドアー
が所定の位置にきたとき付勢を解除する機能を有
し、かつ付勢解除の位置をドアーが閉じる近くに
設定した高周波加熱装置。 2 ドアーは閉じる近くにきた時、より強い力で
閉じるようにした特許請求の範囲第1項記載の高
周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583084A JPS6134885A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583084A JPS6134885A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134885A JPS6134885A (ja) | 1986-02-19 |
| JPH059913B2 true JPH059913B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=15614424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15583084A Granted JPS6134885A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134885A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574564B2 (ja) * | 1991-09-03 | 1997-01-22 | 株式会社ブリヂストン | タイヤのリム組み方法及びその装置 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15583084A patent/JPS6134885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6134885A (ja) | 1986-02-19 |
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