JPH059998Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059998Y2 JPH059998Y2 JP8751887U JP8751887U JPH059998Y2 JP H059998 Y2 JPH059998 Y2 JP H059998Y2 JP 8751887 U JP8751887 U JP 8751887U JP 8751887 U JP8751887 U JP 8751887U JP H059998 Y2 JPH059998 Y2 JP H059998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link shaft
- feed pipe
- cleaning means
- attached
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims 2
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は建物の外壁や修理ドツク入渠中の船舶
の側面等の洗浄を行う洗浄手段の洗浄ヘツド部を
被洗浄面に対して簡便に追従できるようにした洗
浄手段の支持装置に関するものである。
の側面等の洗浄を行う洗浄手段の洗浄ヘツド部を
被洗浄面に対して簡便に追従できるようにした洗
浄手段の支持装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、船舶の側面を洗浄手段により洗浄し
ている。この洗浄手段として、例えば実開昭60−
34990号公報記載のものにあつては、支持体に後
端を揺動中心とするアームを取り付け、先端で洗
浄手段を取り付け、このアームはシリンダのラム
の伸縮により洗浄手段を所定圧で側面に当てて、
ノズルを側面と所定間隙を保ちつつ洗浄している
ものである。
ている。この洗浄手段として、例えば実開昭60−
34990号公報記載のものにあつては、支持体に後
端を揺動中心とするアームを取り付け、先端で洗
浄手段を取り付け、このアームはシリンダのラム
の伸縮により洗浄手段を所定圧で側面に当てて、
ノズルを側面と所定間隙を保ちつつ洗浄している
ものである。
(考案が解決しようとする問題点)
従来例によると、洗浄手段に対する側面の当接
は大きな調整はできても微調整はできず、しかも
この側面は平坦面のみならず曲面が多く、そのた
め強引に側面に洗浄手段を押し付けて面合わせを
し、確実な洗浄を行うには改善すべきものであつ
た。
は大きな調整はできても微調整はできず、しかも
この側面は平坦面のみならず曲面が多く、そのた
め強引に側面に洗浄手段を押し付けて面合わせを
し、確実な洗浄を行うには改善すべきものであつ
た。
本考案の目的は、洗浄手段を平面、曲面にかか
わらず、被洗浄手段をこの被洗浄面に十分押圧し
て符号できるようにした支持装置を提供すること
にある。
わらず、被洗浄手段をこの被洗浄面に十分押圧し
て符号できるようにした支持装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の洗浄手段の支持装置は、支持アーム
4、支持枠7およびリンク軸10を具備するもの
である。支持アーム4はその一端を保持体1に連
結してあり、駆動手段9の作動によつてこの一端
を中心として揺動するものである。支持枠7は、
上記支持アームの他端に取り付けられており、洗
浄手段29を支持している。リンク軸10は、そ
の一端を保持体1に取り付け、他端では上記支持
枠と連結している。リンク軸10は、送りパイプ
13と、この送りパイプ内から進退可能に突出し
ている補助リンク軸15と、この補助リンク軸の
上記送りパイプ内に位置している軸部分に巻回し
てある緩衝ばね16,17と、上記補助リンク軸
と送りパイプとに設けてあつて上記緩衝ばねと当
接しているとリング18,19と、上記送りパイ
プを軸方向の進退動作させる送り手段20とを具
備している。
4、支持枠7およびリンク軸10を具備するもの
である。支持アーム4はその一端を保持体1に連
結してあり、駆動手段9の作動によつてこの一端
を中心として揺動するものである。支持枠7は、
上記支持アームの他端に取り付けられており、洗
浄手段29を支持している。リンク軸10は、そ
の一端を保持体1に取り付け、他端では上記支持
枠と連結している。リンク軸10は、送りパイプ
13と、この送りパイプ内から進退可能に突出し
ている補助リンク軸15と、この補助リンク軸の
上記送りパイプ内に位置している軸部分に巻回し
てある緩衝ばね16,17と、上記補助リンク軸
と送りパイプとに設けてあつて上記緩衝ばねと当
接しているとリング18,19と、上記送りパイ
プを軸方向の進退動作させる送り手段20とを具
備している。
(実施例)
第1,2図において、保持体である作業かご1
の前面には取付け枠2をフツク2a,2aによつ
て取外し可能に掛止めてある。取付け枠2の前方
へ張り出した軸受け部2b,2bには水平回転自
在の取付け軸3を縦方向に取り付けてある。取付
け軸3の上端部には支持アーム4の後端をピン5
によつて取り付けてある。支持アーム4の先端は
ピン6によつて支持枠7のブラケツト7aに回転
可能に支持されている。なお、取付け軸3の下端
部と支持アーム4との間を補強枠8で連結してい
る。また支持アーム4の側方には駆動手段である
シリンダ9を設けてあり、シリンダの後端を取付
け枠2に、ラム9a先端を支持アーム4の側面に
それぞれ取り付けてある。シリンダ9の作動によ
り、支持アーム4はピン5を中心として旋回す
る。
の前面には取付け枠2をフツク2a,2aによつ
て取外し可能に掛止めてある。取付け枠2の前方
へ張り出した軸受け部2b,2bには水平回転自
在の取付け軸3を縦方向に取り付けてある。取付
け軸3の上端部には支持アーム4の後端をピン5
によつて取り付けてある。支持アーム4の先端は
ピン6によつて支持枠7のブラケツト7aに回転
可能に支持されている。なお、取付け軸3の下端
部と支持アーム4との間を補強枠8で連結してい
る。また支持アーム4の側方には駆動手段である
シリンダ9を設けてあり、シリンダの後端を取付
け枠2に、ラム9a先端を支持アーム4の側面に
それぞれ取り付けてある。シリンダ9の作動によ
り、支持アーム4はピン5を中心として旋回す
る。
また取付け枠2と支持枠7のブラケツト7aと
の間をリンク軸10によつてピン11,12を回
転中心としてそれぞれ連結している。
の間をリンク軸10によつてピン11,12を回
転中心としてそれぞれ連結している。
リンク軸10の具体的構成を主として第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
送りパイプ13の先端は、これにねじ結合した
キヤツプ14で覆われており、このキヤツプから
前方へ送りパイプ内からの補助リンク軸15が突
出している。補助リンク軸15の先端はピン12
によつてブラケツト7aに連結されている。送り
パイプ13内の補助リンク軸15の軸部分外周に
には緩衝ばね16,17を巻回してある。一方の
緩衝ばね16はキヤツプ14の前端内面と、軸1
5に取り付けたリング18との間で保持され、他
方の緩衝ばね17はリング18と送りパイプ13
内周部に取り付けたリング19との間で保持さ
れ、これらの緩衝ばねは補助リンク軸15を第3
図実線に示す中立の位置に保持している。
キヤツプ14で覆われており、このキヤツプから
前方へ送りパイプ内からの補助リンク軸15が突
出している。補助リンク軸15の先端はピン12
によつてブラケツト7aに連結されている。送り
パイプ13内の補助リンク軸15の軸部分外周に
には緩衝ばね16,17を巻回してある。一方の
緩衝ばね16はキヤツプ14の前端内面と、軸1
5に取り付けたリング18との間で保持され、他
方の緩衝ばね17はリング18と送りパイプ13
内周部に取り付けたリング19との間で保持さ
れ、これらの緩衝ばねは補助リンク軸15を第3
図実線に示す中立の位置に保持している。
補助リンク軸15は送りパイプ13と共に送り
手段20により軸方向に前進後退可能である。す
なわち、送りパイプ13の後端部には送りねじナ
ツト21を取り付けてある。送りねじナツト21
は、軸心部にねじ穴21aを設けてあり、このね
じ穴を送りパイプ13およびカバー22内に位置
している送りねじ軸23が挿通している。送りね
じ軸23の後端側は軸受け24で保持され、後端
にはかさ歯車25を固着してある。このかさ歯車
は、かさ歯車25aと噛合し、このかさ歯車25
aはハウジング26より突出している軸27の下
端に取り付けられ、上端にハンドルレバー28を
取り付けている。
手段20により軸方向に前進後退可能である。す
なわち、送りパイプ13の後端部には送りねじナ
ツト21を取り付けてある。送りねじナツト21
は、軸心部にねじ穴21aを設けてあり、このね
じ穴を送りパイプ13およびカバー22内に位置
している送りねじ軸23が挿通している。送りね
じ軸23の後端側は軸受け24で保持され、後端
にはかさ歯車25を固着してある。このかさ歯車
は、かさ歯車25aと噛合し、このかさ歯車25
aはハウジング26より突出している軸27の下
端に取り付けられ、上端にハンドルレバー28を
取り付けている。
このためハンドルレバー28を回すことによ
り、送りねじ軸23は右回転(または左回転)
し、送りねじナツト21が送りねじ軸に沿つて移
動するため、送りパイプ13は前進、後退し、リ
ンク軸10は伸縮することになる。この伸縮によ
り、支持枠7はピン6を中心として首振りをす
る。また支持枠7のピン6を中心とする首振り運
動に対して、補助リンク軸15は偏外圧を受ける
ことにより送りパイプ13に対して進退出するか
ら、これにより押し(または引く)力がリング1
8に作用し、緩衝ばね16,17で吸収し、また
は復元される。
り、送りねじ軸23は右回転(または左回転)
し、送りねじナツト21が送りねじ軸に沿つて移
動するため、送りパイプ13は前進、後退し、リ
ンク軸10は伸縮することになる。この伸縮によ
り、支持枠7はピン6を中心として首振りをす
る。また支持枠7のピン6を中心とする首振り運
動に対して、補助リンク軸15は偏外圧を受ける
ことにより送りパイプ13に対して進退出するか
ら、これにより押し(または引く)力がリング1
8に作用し、緩衝ばね16,17で吸収し、また
は復元される。
また第1,2図に示すように支持枠7には洗浄
手段29の枠30をピン31を中心として揺動可
能に取り付けてある。枠30内には洗浄ヘツド部
となる洗浄水噴射ノズル32を設け、その外側に
車輪33を設けてある。各車輪33によつて噴射
ノズル32と被洗浄面Sとの間隙は、適当に保持
される。
手段29の枠30をピン31を中心として揺動可
能に取り付けてある。枠30内には洗浄ヘツド部
となる洗浄水噴射ノズル32を設け、その外側に
車輪33を設けてある。各車輪33によつて噴射
ノズル32と被洗浄面Sとの間隙は、適当に保持
される。
なお、作業かご1は、自走台車(図示せず。)
より起倒可能に起立しているステー上端に取り付
けている。
より起倒可能に起立しているステー上端に取り付
けている。
次に使用方法を説明する。
シリンダ9のラム9aを伸縮することにより、
支持アーム4は旋回され、洗浄手段29は被洗浄
面Sに所定圧で当接し、セツトされる。支持アー
ム4の旋回時に、リンク軸10は支持枠7を支持
しているので、洗浄手段29を一定角度を保持し
て旋回が可能となる。
支持アーム4は旋回され、洗浄手段29は被洗浄
面Sに所定圧で当接し、セツトされる。支持アー
ム4の旋回時に、リンク軸10は支持枠7を支持
しているので、洗浄手段29を一定角度を保持し
て旋回が可能となる。
もし、セツト時に、洗浄手段29の被洗浄面S
に対する水平方向(第1図上下方向)の角度にギ
ヤツプがあれば、ギヤツプをなくすために調整
(粗調整、微調整)をする。
に対する水平方向(第1図上下方向)の角度にギ
ヤツプがあれば、ギヤツプをなくすために調整
(粗調整、微調整)をする。
粗調整を説明すると、ハンドルレバー28を右
または左に旋回させてリンク軸10の長さを調整
することにより、支持枠7を介して洗浄手段29
を右または左に首振りさせて、ギヤツプを粗調整
する。
または左に旋回させてリンク軸10の長さを調整
することにより、支持枠7を介して洗浄手段29
を右または左に首振りさせて、ギヤツプを粗調整
する。
微調整は、シリンダ9のラム9aを伸縮させ
て、洗浄手段29を被洗浄面Sに当接させる。こ
の調整時に、被洗浄面Sに加わる洗浄手段29の
押付けに対する反力は、支持枠7およびブラケツ
ト7aを介して補助リンク軸15に伝えられる
が、緩衝ばね16,17により吸収される。した
がつてリンク軸10の長さが自動的に調整されな
がら、シヨツクを軽減し、かつ洗浄手段29の被
洗浄面Sへの水平方向角度を合せることができ
る。
て、洗浄手段29を被洗浄面Sに当接させる。こ
の調整時に、被洗浄面Sに加わる洗浄手段29の
押付けに対する反力は、支持枠7およびブラケツ
ト7aを介して補助リンク軸15に伝えられる
が、緩衝ばね16,17により吸収される。した
がつてリンク軸10の長さが自動的に調整されな
がら、シヨツクを軽減し、かつ洗浄手段29の被
洗浄面Sへの水平方向角度を合せることができ
る。
仰俯角の調整は、その水平方向の面が合えば、
支持アーム4のシリンダ9の押圧力のみで簡単に
シヨツクを最小限に止めて接面することができ
る。
支持アーム4のシリンダ9の押圧力のみで簡単に
シヨツクを最小限に止めて接面することができ
る。
ハンドルレバーに代えてモータなどの手段によ
り送りねじ軸23を自動駆動させてもよい。
り送りねじ軸23を自動駆動させてもよい。
なお、保持体1はかごに限定されない。
(考案の効果)
本考案によれば、支持アームに洗浄手段を支持
している支持枠を取付け、この支持枠に伸縮可能
のリンク軸を連結しているので、簡単な構成で容
易にかつ確実に洗浄手段を被洗浄面に対して平
面、曲面かかわらず、十分押圧接面することがで
きる。
している支持枠を取付け、この支持枠に伸縮可能
のリンク軸を連結しているので、簡単な構成で容
易にかつ確実に洗浄手段を被洗浄面に対して平
面、曲面かかわらず、十分押圧接面することがで
きる。
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図はリ
ンク軸の拡大断面図である。 1……保持体、4……支持アーム、7……支持
枠、9……駆動手段、10……リンク軸、13…
…送りパイプ、15……補助リンク軸、16,1
7……緩衝ばね、18,19……リング、20…
…送り手段。
ンク軸の拡大断面図である。 1……保持体、4……支持アーム、7……支持
枠、9……駆動手段、10……リンク軸、13…
…送りパイプ、15……補助リンク軸、16,1
7……緩衝ばね、18,19……リング、20…
…送り手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端を保持体に連結すると共に駆動手段の作動
によつてこの一端を揺動中心とする支持アーム
と、 この支持アームの他端に取り付け、洗浄手段を
支持している支持枠と、 上記保持体に一端を取り付け、他端で上記支持
枠と連結しているリンク軸と を具備し、 上記リンク軸は、送りパイプと、この送りパイ
プ内から進退可能に突出している補助リンク軸
と、この補助リンク軸の上記送りパイプ内に位置
している軸部分に巻回してある緩衝ばねと、上記
補助リンク軸と送りパイプとに設けてあつて上記
緩衝ばねと当接しているとリングと、上記送りパ
イプを軸方向に進退動作させる送り手段と を具備していることを特徴とする洗浄手段の支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8751887U JPH059998Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8751887U JPH059998Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195997U JPS63195997U (ja) | 1988-12-16 |
| JPH059998Y2 true JPH059998Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=30944805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8751887U Expired - Lifetime JPH059998Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059998Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101215390B1 (ko) | 2010-06-22 | 2012-12-26 | 삼성중공업 주식회사 | 선체 외판 스위핑 장치 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP8751887U patent/JPH059998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195997U (ja) | 1988-12-16 |
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