JPH0610040U - 荷台昇降型ダンプ運搬車のダンプ構造 - Google Patents

荷台昇降型ダンプ運搬車のダンプ構造

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JPH0610040U
JPH0610040U JP5581792U JP5581792U JPH0610040U JP H0610040 U JPH0610040 U JP H0610040U JP 5581792 U JP5581792 U JP 5581792U JP 5581792 U JP5581792 U JP 5581792U JP H0610040 U JPH0610040 U JP H0610040U
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dump
rolling roller
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JP5581792U
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徹 池
俊二 小島
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 X形リンクで荷台を昇降させるようにした運
搬車において、荷台を下降したときに地上高さを低くで
きるようにする。 〔構成〕 車台12と荷台16との間に、両者に対して
それぞれ下固定支点22、上固定支点24、下転動ロー
ラ26及び上転動ローラ28で取り付くX形リンク14
を介設し、X形リンク14の拡縮に基づく下転動ローラ
26の車台12に設けられるガイドレール30の水平部
30aにおける転動で荷台16が昇降し、傾斜部30b
における転動でダンプさせる荷台昇降型ダンプ運搬車に
おいて、前記傾斜部30bを荷台16の昇降に伴って起
伏する自在型傾斜部32としたことを特徴とする荷台昇
降型運搬車のダンプ構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、荷台を車台上に昇降可能に構成した荷台昇降型ダンプ運搬車のダン プ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車台と荷台との間にX形リンク(クロスリンク)を介設し、X形リンクを拡縮 させることで荷台を昇降及びダンプさせる運搬車が知られている。図4はその側 面図であるが、この運搬車は、走行部10を備える車台12と、車台12上に左 右一対のX形リンク14を介して装備される荷台16を有する。X形リンク14 は二本のリンク14a、14bを側面視X形に組み合わせ、中心の交叉部をピン 18で回動自在に結合してある。尚、二本のリンク14a、14bの間には油圧 シリンダ20が取り付けられており、この油圧シリンダ20を伸縮させることで X形リンク14は拡縮する。
【0003】 X形リンク14の車台12及び荷台16への取付けは、それぞれ下固定支点2 2、上固定支点24、下転動ローラ26及び上転動ローラ28によって取り付け られる。更に、下転動ローラ26は車台12上に取り付けられたガイドレール3 0を転動するものであり(上転動ローラ28は荷台16の底面を転動する)、こ の場合、ガイドレール30は始端に水平部30a、後端に後上がりに傾斜する傾 斜部30bを有している。従って、X形リンク14を拡大させたとき、下転動ロ ーラ26が水平部30aを転動するときには荷台16は水平姿勢のままで上昇し 、傾斜部30bを転動するときになって始めて後方にダンプすることになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このようなX形リンクによれば、荷台の昇降並びにダンプが比較的簡単な構造 で現出できる利点はあるが、反面、X形リンクを縮小させて荷台を下降させると きも、荷台は傾斜部よりは下方に下がらず、地上高さHはかなり高いものになら ざるを得ない。従って、荷物の積降しが非常にやり辛い。 本考案は、このような課題を解決するものであって、X形リンクを用いた場合 でも、地上高さが低く抑えられるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題の下、本考案は、車台と荷台との間に、両者に対してそれぞれ下固 定支点、上固定支点、下転動ローラ及び上転動ローラで取り付くX形リンクを介 設し、X形リンクの拡縮に基づく下転動ローラの車台に設けられるガイドレール の水平部における転動で荷台が昇降し、傾斜部における転動でダンプさせる荷台 昇降型ダンプ運搬車において、前記傾斜部を荷台の昇降に伴って起伏する自在型 傾斜部としたことを特徴とする荷台昇降型運搬車のダンプ構造を提供する。
【0006】
【作用】
以上の手段をとることにより、即ち、ガイドレールの傾斜部が自在型傾斜部に 構成されることにより、荷台を下降させたときには傾斜部は平伏し、下降の邪魔 にならない。従って、荷台をかなり下方まで下降させ得る。
【0007】
【実施例】
本考案は、以上の固定型の傾斜部30bの代わりに自在型傾斜部32を設ける のである。図1及び図2は自在型傾斜部32の第1実施例を示す側面図であるが 、この自在型傾斜部32は、車台12の下方に設けられる固定支点34に後端を 枢着してこの回りを上下に回動できる(従って、これに干渉する車台12の部分 は切り欠いておく)第1アーム36と、ガイドレール30(この場合、車台12 )上を転動する転動ローラ38を前端に取り付けた第2アーム40とをピン42 で枢着するとともに、両者をスプリング44で常時引張勝手に構成したものであ る。従って、荷台16が下降しているときには、ピン42が荷台16の底面に接 当し、第1アーム36と第2アーム40とはほぼ直線状になっている(図2)。 このような構成をとると、荷台16と車台12との間にはリンク14a、14b の幅だけが確保される空間があればよいことになり、荷台16の地上高さhは随 分と低くできる。
【0008】 次に、X形リンク14を拡大させて荷台16を上昇させると、その上昇分だけ ピン42も上昇し、第1アーム36と第2アーム40とは折曲して側面視三角形 状になる(図1の実線)。尚、この動作のときには、X形リンク14の下転動ロ ーラ26は水平な車台12上を転動する。ところで、車台12には第1アーム3 6を一定以上回動させないストッパー46が設けられているから、第1アーム3 6がストッバー46に当たるとそれ以上回動せず、第1アーム36と第2アーム 40との三角形形状は固定される。荷台16を更に上昇させると、下転動ローラ 26は傾斜した第2アーム40上を登り、荷台16は後方にダンプされる(図1 の鎖線)。尚、X形リンク14を縮小させて荷台16を下降させると、以上と逆 の動作をして各アーム36、40は平伏する。本例のものは、各アーム36、4 0の長さを変えることでダンプ角度を調整できる利点がある。
【0009】 図3は自在型傾斜部32の第2実施例を示す側面図であるが、この自在型傾斜 部32は、下転動ローラ26の傾斜移行を蝶番48等で車台12に取り付けられ る(従って、これに干渉する車台12の部分は切り欠いておく)一枚の傾斜板5 0でガイドし、傾斜板50の傾斜をX形リンク14のリンク14bに取り付けた ローラ52で行うものである。即ち、リンク14bにローラ52を取り付けてお き、リンク14bがある程度拡大すると、このローラ52が下から傾斜板50を 押し上げるようにしたものである。尚、X形リンク14を縮小させると、傾斜板 50は車台12と面一になるが、このとき、傾斜板50が下に落ちないようにこ れを支える受け54が車台12等に取り付けられている。本例のものはローラ5 2の位置を変えることでダンプ角度を調整できるし、これを取り外すことで昇降 のみのタイプとすることができる利点がある。
【0010】
【考案の効果】
以上、本考案は、前記したものであるから、荷台を下降させたとき、その地上 高さを低く設定でき、荷物の積降しが楽にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す運搬車の側面図であ
る。
【図2】本考案の第1実施例を示す運搬車の側面図であ
る。
【図3】本考案の第2実施例を示す運搬車の側面図であ
る。
【図4】従来例の運搬車の側面図である。
【符号の説明】
12 車台 14 X形リンク 16 荷台 22 下固定支点 24 上固定支点 26 下転動ローラ 28 上転動ローラ 30 ガイドレール 30aガイドレールの水平部 30bガイドレールの傾斜部 32 自在型傾斜部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車台と荷台との間に、両者に対してそれ
    ぞれ下固定支点、上固定支点、下転動ローラ及び上転動
    ローラで取り付くX形リンクを介設し、X形リンクの拡
    縮に基づく下転動ローラの車台に設けられるガイドレー
    ルの水平部における転動で荷台が昇降し、傾斜部におけ
    る転動でダンプさせる荷台昇降型ダンプ運搬車におい
    て、前記傾斜部を荷台の昇降に伴って起伏する自在型傾
    斜部としたことを特徴とする荷台昇降型運搬車のダンプ
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の自在型傾斜部が荷台の上方離
    反に伴って起立させられるものである荷台昇降型ダンプ
    運搬車のダンプ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1の自在型傾斜部がX形リンクの
    拡大に伴って起立させられるものである荷台昇降型ダン
    プ運搬車のダンプ構造。
JP1992055817U 1992-07-15 1992-07-15 荷台昇降型ダンプ運搬車のダンプ構造 Expired - Lifetime JP2595631Y2 (ja)

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JPH0610040U true JPH0610040U (ja) 1994-02-08
JP2595631Y2 JP2595631Y2 (ja) 1999-05-31

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ID=13009502

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845145U (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 井関農機株式会社 運搬車の荷台昇降傾斜装置
JPS6242838U (ja) * 1985-08-31 1987-03-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845145U (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 井関農機株式会社 運搬車の荷台昇降傾斜装置
JPS6242838U (ja) * 1985-08-31 1987-03-14

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