JPH06100993B2 - 機械装置の制御装置 - Google Patents
機械装置の制御装置Info
- Publication number
- JPH06100993B2 JPH06100993B2 JP58155258A JP15525883A JPH06100993B2 JP H06100993 B2 JPH06100993 B2 JP H06100993B2 JP 58155258 A JP58155258 A JP 58155258A JP 15525883 A JP15525883 A JP 15525883A JP H06100993 B2 JPH06100993 B2 JP H06100993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- time
- stored
- mechanical device
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は機械装置における制御装置に関し、さらに詳し
くは、不揮発性メモリを有し、不意の電源断時にも記憶
内容を保持するようにした機械装置の制御装置に関す
る。
くは、不揮発性メモリを有し、不意の電源断時にも記憶
内容を保持するようにした機械装置の制御装置に関す
る。
従来技術 例えば、複写機においては、使用者が複写枚数、複写倍
率、画像濃度、複写紙サイズなどの設定入力を行ない、
この設定データに基いて複写動作が実行される。また、
リーダープリンタの場合には、この設定入力にはポジ−
ポジ/ネガ−ポジの選択やオート/マニユアルの切換な
ども含まれる。
率、画像濃度、複写紙サイズなどの設定入力を行ない、
この設定データに基いて複写動作が実行される。また、
リーダープリンタの場合には、この設定入力にはポジ−
ポジ/ネガ−ポジの選択やオート/マニユアルの切換な
ども含まれる。
従来、複写動作の終了後または設定入力操作の後に複写
機に対して何らの操作も行なわれないときには、使用者
がその設定データに関して継続した使用をしないものと
みなして、タイマ等により定められた時間が経過する
と、設定データをあらかじめ定められた標準データ、例
えば複写枚数を1、複写倍率を×1、画像濃度を中間レ
ベルなどに自動的に戻す処理いわゆるオートクリアが行
なわれる。
機に対して何らの操作も行なわれないときには、使用者
がその設定データに関して継続した使用をしないものと
みなして、タイマ等により定められた時間が経過する
と、設定データをあらかじめ定められた標準データ、例
えば複写枚数を1、複写倍率を×1、画像濃度を中間レ
ベルなどに自動的に戻す処理いわゆるオートクリアが行
なわれる。
一方、停電やプラグ抜け等の不意の電源断時の対策とし
て、上述の設定データを保護する目的から、電池バツク
アツプされたRAMあるいはEPROM等に設定データを記憶さ
せるようにして、電源が再投入されて複写機等が再使用
可能となつたときに記憶された設定データを表示すると
ともに、この設定データに基づいて動作を行なうように
した装置が提供されている。
て、上述の設定データを保護する目的から、電池バツク
アツプされたRAMあるいはEPROM等に設定データを記憶さ
せるようにして、電源が再投入されて複写機等が再使用
可能となつたときに記憶された設定データを表示すると
ともに、この設定データに基づいて動作を行なうように
した装置が提供されている。
しかるに、この装置では、単純なプラグ抜け等の事故で
電源が直ちに復旧する場合には、記憶された設定データ
は有効であるが、電源の復旧が長時間が経過した後に行
なわれる場合には、前の設定データに基づいて動作を行
なうことは殆んど無く、記憶された設定データは不用で
無意味なものとなり、かえつて、次の使用者がこの設定
データに気付かずに装置を動作させて、操作を失敗する
などの不都合を生じる恐れがあつた。
電源が直ちに復旧する場合には、記憶された設定データ
は有効であるが、電源の復旧が長時間が経過した後に行
なわれる場合には、前の設定データに基づいて動作を行
なうことは殆んど無く、記憶された設定データは不用で
無意味なものとなり、かえつて、次の使用者がこの設定
データに気付かずに装置を動作させて、操作を失敗する
などの不都合を生じる恐れがあつた。
目的 本発明は上述の点に着目し、電源断時間が長いときには
不揮発性メモリの記憶データに基づく動作を無効とし
て、上述の不都合を解消した制御装置を提供することを
目的とするものである。
不揮発性メモリの記憶データに基づく動作を無効とし
て、上述の不都合を解消した制御装置を提供することを
目的とするものである。
要旨 本発明に係る機械装置の制御装置は、使用者によって設
定された動作条件に基づいて動作するように機械装置を
制御すると共に、上記動作条件を不揮発性メモリに記憶
させ、上記機械装置への通電が断たれた後も上記動作条
件が上記不揮発性メモリに記憶され続けるようにした機
械装置の制御装置であって、上記機械装置への通電が断
たれたときに計時動作を開始する計時手段を有し、上記
通電が断たれている間に上記計時手段によって計時され
た計時時間が、上記不揮発性メモリの記憶状態とは無関
係にあらかじめ設定された所定時間より短い場合には、
上記通電が再開された後に、上記不揮発性メモリに記憶
された動作条件に基づく動作が行われる状態に上記機械
装置を設定すると共に、上記計時時間が上記所定時間を
超えた場合には、あらかじめ設定された標準データに基
づいて動作するように上記機械装置を設定することを特
徴とする。
定された動作条件に基づいて動作するように機械装置を
制御すると共に、上記動作条件を不揮発性メモリに記憶
させ、上記機械装置への通電が断たれた後も上記動作条
件が上記不揮発性メモリに記憶され続けるようにした機
械装置の制御装置であって、上記機械装置への通電が断
たれたときに計時動作を開始する計時手段を有し、上記
通電が断たれている間に上記計時手段によって計時され
た計時時間が、上記不揮発性メモリの記憶状態とは無関
係にあらかじめ設定された所定時間より短い場合には、
上記通電が再開された後に、上記不揮発性メモリに記憶
された動作条件に基づく動作が行われる状態に上記機械
装置を設定すると共に、上記計時時間が上記所定時間を
超えた場合には、あらかじめ設定された標準データに基
づいて動作するように上記機械装置を設定することを特
徴とする。
実施例 以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は複写機の制御装置の構成を示しており、CPU1で
は複写動作の制御及び演算処理を行なう。ROM2にはCPU1
の処理プログラムが記憶されている。3は、例えば電池
バツクアツプされた不揮発性RAMで、この不揮発性RAM3
には使用者が設定した複写枚数、複写倍率、画像濃度な
どの設定データを格納する記憶エリア3a,3b…が設けら
れている。この不揮発性RAM3からのデータに応じてCPU1
では複写動作を制御するための情報を出力する。CPU1か
らの情報はI/O装置4を介して表示部5、転写チヤージ
ヤや分離チヤージヤの充電用リレー6へ出力される。
は複写動作の制御及び演算処理を行なう。ROM2にはCPU1
の処理プログラムが記憶されている。3は、例えば電池
バツクアツプされた不揮発性RAMで、この不揮発性RAM3
には使用者が設定した複写枚数、複写倍率、画像濃度な
どの設定データを格納する記憶エリア3a,3b…が設けら
れている。この不揮発性RAM3からのデータに応じてCPU1
では複写動作を制御するための情報を出力する。CPU1か
らの情報はI/O装置4を介して表示部5、転写チヤージ
ヤや分離チヤージヤの充電用リレー6へ出力される。
7は電源オフ時間タイマで、この電源オフ時間タイマ7
は複写機の電源断により計時動作を開始して、あらかじ
め設定された時間が経過すると信号を出力する。この電
源オフ時間タイマ7からの信号はI/O装置4を介してCPU
1へ入力される。
は複写機の電源断により計時動作を開始して、あらかじ
め設定された時間が経過すると信号を出力する。この電
源オフ時間タイマ7からの信号はI/O装置4を介してCPU
1へ入力される。
使用者により設定された複写枚数、複写倍率、画像濃度
などの設定データは不揮発性RAM3に格納されるととも
に、これらのデータが表示部5において表示される。い
ま、この設定データに基づいて複写動作が行なわれてい
るときに何らかの原因で複写機が電源断の状態になる
と、電源オフ時間タイマ7が計時動作を開始する。そし
て、この電源断の状態である時間が短く、電源オフ時間
タイマ7の設定時間が経過する以前に電源が復旧する
と、不揮発性RAM3に記憶された設定データが表示部5に
再び表示されるとともに、この設定データに基づいて再
び複写動作が行なえる状態になる。
などの設定データは不揮発性RAM3に格納されるととも
に、これらのデータが表示部5において表示される。い
ま、この設定データに基づいて複写動作が行なわれてい
るときに何らかの原因で複写機が電源断の状態になる
と、電源オフ時間タイマ7が計時動作を開始する。そし
て、この電源断の状態である時間が短く、電源オフ時間
タイマ7の設定時間が経過する以前に電源が復旧する
と、不揮発性RAM3に記憶された設定データが表示部5に
再び表示されるとともに、この設定データに基づいて再
び複写動作が行なえる状態になる。
一方、電源断の状態である時間が長く、電源オフ時間タ
イマ7の設定時間が経過した時にもまだ電源断が続き、
この後に電源が復旧した時には、電源オフ時間タイマ7
から信号が出力され、この信号がI/O装置4を介してCPU
1へ入力される。そして、CPU1から出力される信号によ
り、不揮発性RAM3に記憶された設定データがクリアさ
れ、複写機はあらかじめ定められた標準データ、例えば
前述のように複写枚数を1、複写倍率を×1、画像濃度
を中間レベルなどに戻すオートクリアの処理が行なわ
れ、この標準データに基づいて複写動作を行なう状態に
なるとともに、この標準データが表示部5に表示され
る。
イマ7の設定時間が経過した時にもまだ電源断が続き、
この後に電源が復旧した時には、電源オフ時間タイマ7
から信号が出力され、この信号がI/O装置4を介してCPU
1へ入力される。そして、CPU1から出力される信号によ
り、不揮発性RAM3に記憶された設定データがクリアさ
れ、複写機はあらかじめ定められた標準データ、例えば
前述のように複写枚数を1、複写倍率を×1、画像濃度
を中間レベルなどに戻すオートクリアの処理が行なわ
れ、この標準データに基づいて複写動作を行なう状態に
なるとともに、この標準データが表示部5に表示され
る。
また、複写機の機械系の電源断が生じても、上述の制御
装置への給電が行なわれる場合がある。この場合、機械
系の電源断の状態である時間が長く、電源オフ時間タイ
マ7の設定時間が経過した時にもまだ電源断が続く時に
は、電源オフ時間タイマ7の設定時間が経過した時に、
この電源オフ時間タイマ7から出力される信号がCPU1へ
入力され、CPU1から出力される信号により、不揮発性RA
M3に記憶された設定データがクリアされるとともに、複
写機は電源が復旧したときに標準データに基づいて複写
が行なえる状態になる。
装置への給電が行なわれる場合がある。この場合、機械
系の電源断の状態である時間が長く、電源オフ時間タイ
マ7の設定時間が経過した時にもまだ電源断が続く時に
は、電源オフ時間タイマ7の設定時間が経過した時に、
この電源オフ時間タイマ7から出力される信号がCPU1へ
入力され、CPU1から出力される信号により、不揮発性RA
M3に記憶された設定データがクリアされるとともに、複
写機は電源が復旧したときに標準データに基づいて複写
が行なえる状態になる。
第2図は上述の電源オフ時間タイマ7の構成の一実施例
を示しており、電源(不図示)が接続される給電端子11
に接地点12との間にリレー接点13、ダイオード14、電流
制限用抵抗15並びにコンデンサ16が直列に接続され、コ
ンデンサ16と並列に抵抗17が接続される。さらに、給電
端子11と接地点12との間に、可変抵抗18と抵抗19とが直
列に接続され、抵抗15とコンデンサ16との接続点である
A点がコンパレータ20の−入力端子20aに接続され、可
変抵抗18と抵抗19との接続点であるB点がコンパレータ
20の+入力端子20bに接続される。このコンパレータ20
の出力端子20cが上述のI/O装置4に接続される。
を示しており、電源(不図示)が接続される給電端子11
に接地点12との間にリレー接点13、ダイオード14、電流
制限用抵抗15並びにコンデンサ16が直列に接続され、コ
ンデンサ16と並列に抵抗17が接続される。さらに、給電
端子11と接地点12との間に、可変抵抗18と抵抗19とが直
列に接続され、抵抗15とコンデンサ16との接続点である
A点がコンパレータ20の−入力端子20aに接続され、可
変抵抗18と抵抗19との接続点であるB点がコンパレータ
20の+入力端子20bに接続される。このコンパレータ20
の出力端子20cが上述のI/O装置4に接続される。
複写機に給電が行なわれているときには、リレー接点13
が閉じており、ダイオード14と抵抗15を介してコンデン
サ16が充電される。そして、コンデンサ16の充電による
A点の電圧Vtが可変抵抗18と抵抗19により定まるB点の
電圧Vsより高く、コンパレータ20の出力端子20cの信号
は“Low"レベルであり、CPU1は不揮発性RAM3に記憶され
た設定データに基づいて複写動作を制御する。
が閉じており、ダイオード14と抵抗15を介してコンデン
サ16が充電される。そして、コンデンサ16の充電による
A点の電圧Vtが可変抵抗18と抵抗19により定まるB点の
電圧Vsより高く、コンパレータ20の出力端子20cの信号
は“Low"レベルであり、CPU1は不揮発性RAM3に記憶され
た設定データに基づいて複写動作を制御する。
いま、何らかの原因で電源断の状態になると、リレー接
点13が開き、コンデンサ16は抵抗17を介して放電し、A
点の電圧Vtは時間の経過とともに低下していく。その
後、電源が復旧すると、この時にはリレー接点13はまだ
開いており、放電中のコンデンサ16の充電々圧であるA
点の電圧VtとB点の基準電圧Vsとがコンパレータ20に入
力される。電源断の状態である時間が短く、したがつ
て、A点の電圧Vtの低下が少なくVt<Vsであれば、コン
パレータ20の出力端子20cは“Low"レベルであり、CPU1
はこの信号をI/O装置4を介して読み込む。そして、上
述のように、複写機は不揮発性RAM3に記憶された設定デ
ータに基づいて複写動作が行なわれる状態に復帰する。
この後、リレー接点13が閉じ、コンデンサ16が再び充電
される。
点13が開き、コンデンサ16は抵抗17を介して放電し、A
点の電圧Vtは時間の経過とともに低下していく。その
後、電源が復旧すると、この時にはリレー接点13はまだ
開いており、放電中のコンデンサ16の充電々圧であるA
点の電圧VtとB点の基準電圧Vsとがコンパレータ20に入
力される。電源断の状態である時間が短く、したがつ
て、A点の電圧Vtの低下が少なくVt<Vsであれば、コン
パレータ20の出力端子20cは“Low"レベルであり、CPU1
はこの信号をI/O装置4を介して読み込む。そして、上
述のように、複写機は不揮発性RAM3に記憶された設定デ
ータに基づいて複写動作が行なわれる状態に復帰する。
この後、リレー接点13が閉じ、コンデンサ16が再び充電
される。
一方、電源断の状態が長く、したがつて、A点の電圧Vt
の低下が大で、電源が復旧した時にVt<Vsであれば、コ
ンパレータ20の出力端子20cは“High"レベルに反転し、
CPU1はこの信号をI/O装置4を介して読み込む。そし
て、上述の様に、不揮発性RAM3の記憶内容はクリアさ
れ、標準データに基づいた複写動作が行なわれる状態に
なる。そして、この後、リレー接点13を閉じてコンデン
サ16が充電される。
の低下が大で、電源が復旧した時にVt<Vsであれば、コ
ンパレータ20の出力端子20cは“High"レベルに反転し、
CPU1はこの信号をI/O装置4を介して読み込む。そし
て、上述の様に、不揮発性RAM3の記憶内容はクリアさ
れ、標準データに基づいた複写動作が行なわれる状態に
なる。そして、この後、リレー接点13を閉じてコンデン
サ16が充電される。
また、複写機の機械系の電源断が生じても、上述の制御
装置への給電が続行する場合には、コンパレータ20の端
子20bには基準電圧VSが印加され続ける。そして、機械
系の電源断が生じて、リレー接点13が開き、コンデンサ
16が放電してこの時のA点の電圧Vtと基準電圧Vsとがコ
ンパレータ20で比較される。電源断である時間が短くVt
<Vsである状態で電源が復旧すると、リレー接点13が閉
じてコンデンサ16が再び充電されるので、コンパレータ
20の出力端子20cは“Low"レベルのままであり、CPU1は
この信号を読み込み、複写機は不揮発性RAM3に記憶され
た設定データに基づいて複写動作が行なわれる状態に復
帰する。また、機械系の電源断の状態である時間が長く
Vt<Vsになると、コンパレータ20の出力端子20cは“Hig
h"レベルに反転し、CPU1はこの信号を読み込み、不揮発
性RAM3に記憶された設定データはクリアされる。そし
て、複写機は、機械系の電源が復旧すると、標準データ
に基づいた複写動作が行なわれる状態になる。
装置への給電が続行する場合には、コンパレータ20の端
子20bには基準電圧VSが印加され続ける。そして、機械
系の電源断が生じて、リレー接点13が開き、コンデンサ
16が放電してこの時のA点の電圧Vtと基準電圧Vsとがコ
ンパレータ20で比較される。電源断である時間が短くVt
<Vsである状態で電源が復旧すると、リレー接点13が閉
じてコンデンサ16が再び充電されるので、コンパレータ
20の出力端子20cは“Low"レベルのままであり、CPU1は
この信号を読み込み、複写機は不揮発性RAM3に記憶され
た設定データに基づいて複写動作が行なわれる状態に復
帰する。また、機械系の電源断の状態である時間が長く
Vt<Vsになると、コンパレータ20の出力端子20cは“Hig
h"レベルに反転し、CPU1はこの信号を読み込み、不揮発
性RAM3に記憶された設定データはクリアされる。そし
て、複写機は、機械系の電源が復旧すると、標準データ
に基づいた複写動作が行なわれる状態になる。
上述の回路において、ダイオード14は、電源断になつた
時に、リレーの動作電圧との関係でリレー接点13が開い
ていない場合のコンデンサ16の充電電圧による電流の逆
流を防止するために設けられている。また、電流制限用
抵抗15は、リレー接点13を保護するために設けられてい
る。ここで、抵抗15の抵抗値R1と抵抗17の抵抗値R2は、
R1≪R2の関係にあり、コンデンサ16の充電時定数は小さ
い。さらに、可変抵抗18と抵抗19により電源電圧を分圧
して基準電圧Vsを得ており、この可変抵抗18の抵抗値を
変えることにより、オートクリアの動作時間を任意に調
整することができる。
時に、リレーの動作電圧との関係でリレー接点13が開い
ていない場合のコンデンサ16の充電電圧による電流の逆
流を防止するために設けられている。また、電流制限用
抵抗15は、リレー接点13を保護するために設けられてい
る。ここで、抵抗15の抵抗値R1と抵抗17の抵抗値R2は、
R1≪R2の関係にあり、コンデンサ16の充電時定数は小さ
い。さらに、可変抵抗18と抵抗19により電源電圧を分圧
して基準電圧Vsを得ており、この可変抵抗18の抵抗値を
変えることにより、オートクリアの動作時間を任意に調
整することができる。
なお、上述の電源オフ時間タイマにおいて、リレー接点
13の代りに半導体素子を用いてスイツチを構成すること
もでき、また、電圧Vsと電圧Vtとの比較に大きい影響を
与えないような抵抗で代用することもできる。また、電
池バツクアツプ等で常時時間を計数するようにして構成
して、電源断後の時間経過を知ることも容易にできる。
また、電源オフ時間タイマを、電池バツクアツプされた
CPUとRAM等を用いてソフトウエアにより構成することも
できる。さらに、電源オフ時間タイマは、従来のオート
クリアタイマと同様な時間設定でも良いし、もつと長く
ても良い。また、本発明のメモリ制御装置は複写機に限
らず種々の機械装置に適用できる。
13の代りに半導体素子を用いてスイツチを構成すること
もでき、また、電圧Vsと電圧Vtとの比較に大きい影響を
与えないような抵抗で代用することもできる。また、電
池バツクアツプ等で常時時間を計数するようにして構成
して、電源断後の時間経過を知ることも容易にできる。
また、電源オフ時間タイマを、電池バツクアツプされた
CPUとRAM等を用いてソフトウエアにより構成することも
できる。さらに、電源オフ時間タイマは、従来のオート
クリアタイマと同様な時間設定でも良いし、もつと長く
ても良い。また、本発明のメモリ制御装置は複写機に限
らず種々の機械装置に適用できる。
効果 以上説明したように、本発明においては、あらかじめ設
定された動作条件を示すデータを記憶する不揮発性メモ
リを有する機械装置への通電が断たれ、この通電断であ
る状態があらかじめ設定された時間より短い場合には、
通電の再開後に、不揮発性メモリに記憶された動作条件
に基づく動作が行なわれる状態に機械装置を設定し、通
電断である状態が上記時間より長い場合には、上記不揮
発性メモリに記憶された動作条件とは異なる動作条件で
動作するように機械装置を設定するようにしたから、通
電が復旧したときに誤まつた動作条件で動作が行なわれ
るという不都合を無くすることができる。
定された動作条件を示すデータを記憶する不揮発性メモ
リを有する機械装置への通電が断たれ、この通電断であ
る状態があらかじめ設定された時間より短い場合には、
通電の再開後に、不揮発性メモリに記憶された動作条件
に基づく動作が行なわれる状態に機械装置を設定し、通
電断である状態が上記時間より長い場合には、上記不揮
発性メモリに記憶された動作条件とは異なる動作条件で
動作するように機械装置を設定するようにしたから、通
電が復旧したときに誤まつた動作条件で動作が行なわれ
るという不都合を無くすることができる。
第1図は本発明を適用した複写機の制御装置の構成を示
すブロツク図、第2図は電源オフ時間タイマの構成の一
実施例を示す回路図である。 1……CPU、3……不揮発性RAM、4……I/O装置、7…
…電源オフ時間タイマ。
すブロツク図、第2図は電源オフ時間タイマの構成の一
実施例を示す回路図である。 1……CPU、3……不揮発性RAM、4……I/O装置、7…
…電源オフ時間タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】使用者によって設定された動作条件に基づ
いて動作するように機械装置を制御すると共に、上記動
作条件を不揮発性メモリに記憶させ、上記機械装置への
通電が断たれた後も上記動作条件が上記不揮発性メモリ
に記憶され続けるようにした機械装置の制御装置であっ
て、 上記機械装置への通電が断たれたときに計時動作を開始
する計時手段を有し、 上記通電が断たれている間に上記計時手段によって計時
された計時時間が、上記不揮発性メモリの記憶状態とは
無関係にあらかじめ設定された所定時間より短い場合に
は、上記通電が再開された後に、上記不揮発性メモリに
記憶された動作条件に基づく動作が行われる状態に上記
機械装置を設定すると共に、 上記計時時間が上記所定時間を超えた場合には、あらか
じめ設定された標準データに基づいて動作するように上
記機械装置を設定することを特徴とする機械装置の制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155258A JPH06100993B2 (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 機械装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155258A JPH06100993B2 (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 機械装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048557A JPS6048557A (ja) | 1985-03-16 |
| JPH06100993B2 true JPH06100993B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15601979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58155258A Expired - Lifetime JPH06100993B2 (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 機械装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100993B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450841A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成装置の記録モード制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930287B2 (ja) * | 1978-11-24 | 1984-07-26 | 株式会社東芝 | 記憶装置 |
| JPS57127238U (ja) * | 1981-01-29 | 1982-08-07 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58155258A patent/JPH06100993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048557A (ja) | 1985-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0607919B1 (en) | Power failure protection for a portable telephone | |
| JP2002007000A (ja) | 電子機器 | |
| JPH06100993B2 (ja) | 機械装置の制御装置 | |
| JP3190564B2 (ja) | 電池電源を備えた電子機器 | |
| JP2002373037A (ja) | 電源制御装置 | |
| JPH07146630A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS58168119A (ja) | 電源瞬断判定方式 | |
| JPH0654451A (ja) | バッテリーの充放電管理装置 | |
| JPS5962932A (ja) | 制御装置の再起動方法 | |
| JPH04325836A (ja) | 電池充電装置 | |
| JP2002270248A (ja) | 電池電圧検出装置及びその方法 | |
| JPH11144455A (ja) | メモリバックアップ制御装置およびメモリバックアップ制御方法 | |
| JP2797188B2 (ja) | カメラの起動制御装置 | |
| KR950004205B1 (ko) | 컴퓨터 시스템의 전원 제어 방법 및 장치 | |
| JPH06311668A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2873487B2 (ja) | ファクシミリ制御装置 | |
| JP2950176B2 (ja) | メモリ通信機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JPH0764146A (ja) | カメラの電池電圧判定装置 | |
| JPS60262229A (ja) | メモリバツクアツプ用電池の寿命判別方法 | |
| JPH0595632A (ja) | 過充電防止方式 | |
| JPH04160420A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0751628Y2 (ja) | マイクロコンピユーターのリセット装置 | |
| JPH0775260A (ja) | 機器内蔵の蓄電池の充電方式 | |
| JPH07336907A (ja) | ニッケル・カドミウム電池 | |
| JPH01195559A (ja) | 電気機器のバックアップ記憶装置 |