JPH0610128Y2 - マフラ装置 - Google Patents
マフラ装置Info
- Publication number
- JPH0610128Y2 JPH0610128Y2 JP11072788U JP11072788U JPH0610128Y2 JP H0610128 Y2 JPH0610128 Y2 JP H0610128Y2 JP 11072788 U JP11072788 U JP 11072788U JP 11072788 U JP11072788 U JP 11072788U JP H0610128 Y2 JPH0610128 Y2 JP H0610128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- muffler cover
- spark arrester
- fixing screw
- guide pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マフラ装置に係り、とくに、汎用エンジンや
発動発電機等に多く採用されるスクリーン式スパークア
レスタ(火の粉止め)を尾管に装着したタイプのマフラ
装置に関する。
発動発電機等に多く採用されるスクリーン式スパークア
レスタ(火の粉止め)を尾管に装着したタイプのマフラ
装置に関する。
この種のマフラ装置を備えた汎用エンジン、発電機とし
ては、第5図に示すようにマフラ装置51がシリンダヘ
ッド52の上方に装備されたタイプのものや、第6図に
示すマフラ装置61がシリンダヘッド62の側方に装備
されたタイプのもの、或いは第7図に示すマフラ装置7
1がシリンダヘッド72の下方に装備されたタイプのも
の等がある。
ては、第5図に示すようにマフラ装置51がシリンダヘ
ッド52の上方に装備されたタイプのものや、第6図に
示すマフラ装置61がシリンダヘッド62の側方に装備
されたタイプのもの、或いは第7図に示すマフラ装置7
1がシリンダヘッド72の下方に装備されたタイプのも
の等がある。
第5図の従来例のように、尾管(テールパイプ)53が
比較的高い位置にありその下方に障害物のないもので
は、第8図に示すように、スパークアレスタ54の固定
はドライバ55を下方から差し込んで止めねじ56を締
めつけることにより行われる。この場合、装着時にドラ
イバ55にて保持しやすいよう、十字穴付ねじが止めね
じ56として用いられる。
比較的高い位置にありその下方に障害物のないもので
は、第8図に示すように、スパークアレスタ54の固定
はドライバ55を下方から差し込んで止めねじ56を締
めつけることにより行われる。この場合、装着時にドラ
イバ55にて保持しやすいよう、十字穴付ねじが止めね
じ56として用いられる。
また、第7図の従来例のように、尾管73が比較的低い
位置にあり且つマフラカバー77と尾管73との距離が
近い場合は、第9図に示すようにマフラカバー77を通
してドライバ75にて側方から止めねじ76を締めつけ
ることにより、スパークアレスタ74の固定がなされて
いる。
位置にあり且つマフラカバー77と尾管73との距離が
近い場合は、第9図に示すようにマフラカバー77を通
してドライバ75にて側方から止めねじ76を締めつけ
ることにより、スパークアレスタ74の固定がなされて
いる。
一方、第6図の従来例のように、尾管63が比較的低い
位置にありマフラカバー67と尾管63との距離が遠い
場合は、ドライバが届かないためマフラカバー67を取
り外してスパークアレスタの固定を行っている。
位置にありマフラカバー67と尾管63との距離が遠い
場合は、ドライバが届かないためマフラカバー67を取
り外してスパークアレスタの固定を行っている。
この他に、排気方向(スパークアレスタ脱着方向)側か
ら止めねじを締めつける構造のものもある(例えば実公
昭61−8178号公報)。第10図はこの種の取付構
造を採用するバッフルパイプ93取付部の従来例を示
す。
ら止めねじを締めつける構造のものもある(例えば実公
昭61−8178号公報)。第10図はこの種の取付構
造を採用するバッフルパイプ93取付部の従来例を示
す。
しかしながら、上記従来例のドライバにて下方から締め
つける手法のものにあっては、下からの作業であるため
作業性が悪いという不都合があった。
つける手法のものにあっては、下からの作業であるため
作業性が悪いという不都合があった。
上記従来例のマフラカバーを通して側方から締めつける
手法のものにあっては、止めねじを取付位置まで保持す
るため磁石式ドライバ等の特殊工具を用いなければなら
なかった。また、このような工具を用いたとしてもねじ
穴に狙いを定めて止めねじを挿入しなければならず、狙
いがずれて止めねじをマフラカバー内部に落とすという
不都合がしばしば生じていた。
手法のものにあっては、止めねじを取付位置まで保持す
るため磁石式ドライバ等の特殊工具を用いなければなら
なかった。また、このような工具を用いたとしてもねじ
穴に狙いを定めて止めねじを挿入しなければならず、狙
いがずれて止めねじをマフラカバー内部に落とすという
不都合がしばしば生じていた。
上記従来例のマフラカバーを取り外してスパークアレス
タの固定を行う手法のものにあっては、マフラカバーの
取り外し作業が面倒で時間が掛かるという不都合があっ
た。また、この場合、マフラカバーを取り外す必要があ
ることから、マフラとマフラカバーとの固定を行うボル
ト類の焼付き対策を行わねばならず、その分コストアッ
プとなっていた。
タの固定を行う手法のものにあっては、マフラカバーの
取り外し作業が面倒で時間が掛かるという不都合があっ
た。また、この場合、マフラカバーを取り外す必要があ
ることから、マフラとマフラカバーとの固定を行うボル
ト類の焼付き対策を行わねばならず、その分コストアッ
プとなっていた。
上記実公昭61−8178号公報記載の排気方向側から
止めねじを締め付ける構造のものにあっては、寸法上は
尾管の飛び出しは生じないが、尾管周辺のマフラカバー
開口面積が必然的に大きくなり、スボンのすそ等が尾管
に触れやすく安全性の面で問題があった。
止めねじを締め付ける構造のものにあっては、寸法上は
尾管の飛び出しは生じないが、尾管周辺のマフラカバー
開口面積が必然的に大きくなり、スボンのすそ等が尾管
に触れやすく安全性の面で問題があった。
本考案の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、とくに、スパークアレスタ固定用の止めねじの脱着
時の作業性を大幅に向上せしめることが出来るマフラ装
置を提供することにある。
し、とくに、スパークアレスタ固定用の止めねじの脱着
時の作業性を大幅に向上せしめることが出来るマフラ装
置を提供することにある。
本考案では、マフラ本体と、このマフラ本体を全体的に
且つ所定間隔を隔てて被覆するマフラカバーとを備え、
マフラの排気口を形成する尾管に、口金を備えた有底筒
状の濾過部材より成るスクリーン式スパークアレスタを
着脱可能に装備している。そして、尾管に、マフラカバ
ー側に向かって所定長さのガイドパイプを突設するとと
もに、マフラカバーのガイドパイプに対応する部分にス
パークアレスタの口金固定ねじ挿通用貫孔を形成すると
いう構成を採り、これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
且つ所定間隔を隔てて被覆するマフラカバーとを備え、
マフラの排気口を形成する尾管に、口金を備えた有底筒
状の濾過部材より成るスクリーン式スパークアレスタを
着脱可能に装備している。そして、尾管に、マフラカバ
ー側に向かって所定長さのガイドパイプを突設するとと
もに、マフラカバーのガイドパイプに対応する部分にス
パークアレスタの口金固定ねじ挿通用貫孔を形成すると
いう構成を採り、これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
〔第1実施例〕 以下、本考案の第1実施例を第1図ないし第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この第1図の実施例は、マフラ本体1と、このマフラ本
体1を略全体的に且つ所定間隔を隔てて被覆するマフラ
カバー2とを備えている。マフラ本体1の排気口を形成
する尾管3には、口金5を備えた有底筒状の濾過部材よ
り成るスクリーン式スパークアレスタ4が着脱可能に装
備されている(第2図参照)。これを更に詳述すると、
マフラ本体1は箱型の形状を有しており、その一端に第
2図に示すように尾管3挿通用の丸穴8が形成され、こ
の丸穴8の周囲には外方(第2図の下方)に向かってわ
ずかに突出した環状突設部1aが形成されている。そし
て、この丸穴8及び環状突設部1aの内壁にマフラ本体
1の排気口を形成する前述した尾管3が挿通され一体的
に固定されている(第2図参照)。
体1を略全体的に且つ所定間隔を隔てて被覆するマフラ
カバー2とを備えている。マフラ本体1の排気口を形成
する尾管3には、口金5を備えた有底筒状の濾過部材よ
り成るスクリーン式スパークアレスタ4が着脱可能に装
備されている(第2図参照)。これを更に詳述すると、
マフラ本体1は箱型の形状を有しており、その一端に第
2図に示すように尾管3挿通用の丸穴8が形成され、こ
の丸穴8の周囲には外方(第2図の下方)に向かってわ
ずかに突出した環状突設部1aが形成されている。そし
て、この丸穴8及び環状突設部1aの内壁にマフラ本体
1の排気口を形成する前述した尾管3が挿通され一体的
に固定されている(第2図参照)。
更に、この尾管3の内部には、前述したようにスクリー
ン式スパークアレスタ4が、その口金5を尾管3の内壁
に略当接した状態で挿入され口金固定ねじ7によって固
定されるようになっている。このスクリーン式スパーク
アレスタ4は、具体的には、メッシュより成る有底円筒
状の濾過部材6と、その開口端側に固定された円筒状の
口金5とから構成されている。この口金5の外部側の端
部にはフランジ部5aが設けられ、尾管3に装着したと
きに必要以上に奥に入るのを防止し、ねじ穴5bの位置
を尾管3に設けられた丸穴3aに合わせやすくしてい
る。
ン式スパークアレスタ4が、その口金5を尾管3の内壁
に略当接した状態で挿入され口金固定ねじ7によって固
定されるようになっている。このスクリーン式スパーク
アレスタ4は、具体的には、メッシュより成る有底円筒
状の濾過部材6と、その開口端側に固定された円筒状の
口金5とから構成されている。この口金5の外部側の端
部にはフランジ部5aが設けられ、尾管3に装着したと
きに必要以上に奥に入るのを防止し、ねじ穴5bの位置
を尾管3に設けられた丸穴3aに合わせやすくしてい
る。
また、本実施例においては、尾管3の外面側の丸穴3a
部分に該丸穴3aに口金固定ねじ7を案愛するガイドパ
イプ10がマフラカバー2の方に向かって突設されてい
る。実際には、このガイドパイプ10は、マフラカバー
2と尾管3との間隔と略等しい長さを有している。
部分に該丸穴3aに口金固定ねじ7を案愛するガイドパ
イプ10がマフラカバー2の方に向かって突設されてい
る。実際には、このガイドパイプ10は、マフラカバー
2と尾管3との間隔と略等しい長さを有している。
一方、マフラカバー2のガイドパイプ10の対応する部
分には口金固定ねじ7の挿通用貫孔9が形成されてい
る。
分には口金固定ねじ7の挿通用貫孔9が形成されてい
る。
次に、上記実施例のスパークアレスタの取付,及び取り
外し時の動作を説明する。
外し時の動作を説明する。
まず、スパークアレスタ4を尾管3内に挿入し、尾管3
の丸穴3aと口金5に形成されたねじ穴5bとの位置を
合わせる(第1図の状態)。次に、口金固定ねじ7をマ
フラカバー2に設けられた挿通用貫孔9を介してガイド
パイプ10に挿入する。この場合、ガイドパイプ10の
内径と口金固定ねじ7の外径とが略同一寸法(但し、ガ
イドパイプ10の内径の方が、わずかに大きい)になっ
ているため、口金固定ねじ7を奥に押し込むと自然に口
金5に形成されたねじ穴5bに口金固定ねじ7の先端が
係合するようになっている。このため、ドライバにて口
金固定ねじをねじ込むだけでスパークアレスタ4は容易
に固定される。しかも、ガイドパイプ10の寸法がマフ
ラカバー2と尾管3の側面との間隔と略等しい長さであ
るため、口金固定ねじ7の頭部がマフラカバー2をガイ
ドガイプ10へ圧接させた状態で確実に固定される(第
2図参照)ので、振動によるガイドパイプ根本の折損等
のトラブルが生じにくいという利点がある。また、マフ
ラ本体1とマフラカバー2とを相互に固定しているねじ
類の本数を少なくすることが出来るという利点をも有し
ている。
の丸穴3aと口金5に形成されたねじ穴5bとの位置を
合わせる(第1図の状態)。次に、口金固定ねじ7をマ
フラカバー2に設けられた挿通用貫孔9を介してガイド
パイプ10に挿入する。この場合、ガイドパイプ10の
内径と口金固定ねじ7の外径とが略同一寸法(但し、ガ
イドパイプ10の内径の方が、わずかに大きい)になっ
ているため、口金固定ねじ7を奥に押し込むと自然に口
金5に形成されたねじ穴5bに口金固定ねじ7の先端が
係合するようになっている。このため、ドライバにて口
金固定ねじをねじ込むだけでスパークアレスタ4は容易
に固定される。しかも、ガイドパイプ10の寸法がマフ
ラカバー2と尾管3の側面との間隔と略等しい長さであ
るため、口金固定ねじ7の頭部がマフラカバー2をガイ
ドガイプ10へ圧接させた状態で確実に固定される(第
2図参照)ので、振動によるガイドパイプ根本の折損等
のトラブルが生じにくいという利点がある。また、マフ
ラ本体1とマフラカバー2とを相互に固定しているねじ
類の本数を少なくすることが出来るという利点をも有し
ている。
一方、スパークアレスタ4の取り外し時には、口金固定
ねじ7をゆるめるだけで該スパークアレスタ4の取り外
しを行うことが出来る。このため、口金固定ねじを取外
す必要がないので、取り外し時の作業性が向上するとい
う利点がある。
ねじ7をゆるめるだけで該スパークアレスタ4の取り外
しを行うことが出来る。このため、口金固定ねじを取外
す必要がないので、取り外し時の作業性が向上するとい
う利点がある。
〔第2実施例〕 次に、第3図ないし第4図に基づいて本考案の第2実施
例を説明する。
例を説明する。
ここで、前述した第1実施例と同一の構成部材について
は同一の符号を用いることとする。
は同一の符号を用いることとする。
この第2実施例は、マフラカバーと尾管の側面との間隔
が比較的遠い場合に採用されるもので、前述した第1実
施例のマフラカバー2に換えてマフラカバー12が用い
られている。
が比較的遠い場合に採用されるもので、前述した第1実
施例のマフラカバー2に換えてマフラカバー12が用い
られている。
ガイドパイプ10の自由端側には、断面L字状の補強部
材13の他端が固定されており、この補強部材13の他
端はマフラカバー12に一体的に固定されている。ま
た、この補強部材13のガイドパイプ10に対応する部
分には丸穴13aが設けられている。更に、この丸穴1
3aに対応するマフラカバー12の部分には口金固定ね
じ7挿通用貫孔12aが形成されている。
材13の他端が固定されており、この補強部材13の他
端はマフラカバー12に一体的に固定されている。ま
た、この補強部材13のガイドパイプ10に対応する部
分には丸穴13aが設けられている。更に、この丸穴1
3aに対応するマフラカバー12の部分には口金固定ね
じ7挿通用貫孔12aが形成されている。
本第2実施例では、マフラカバー12の表面と尾管3の
側面との間隔Lが、口金固定ねじ7の長さlの2倍より
幾分短めになっている。このため、口金固定ねじ7の頭
の部分を支持して該口金固定ねじ7の先端をガイドパイ
プ10に挿入させることが出来る。
側面との間隔Lが、口金固定ねじ7の長さlの2倍より
幾分短めになっている。このため、口金固定ねじ7の頭
の部分を支持して該口金固定ねじ7の先端をガイドパイ
プ10に挿入させることが出来る。
その他の構成は、前述した第1実施例と同一である。
このように構成しても、前述した第1実施例と同様の作
用効果を得られる他、従来、マフラカバーを取り外さな
ければスパークアレスタの取り外しができなかったもの
もマフラカバーを付けた状態でスパークアレスタの取り
外しを行うことが出来ることから、マフラとマフラカバ
ーを相互に固定するボルト類の焼付き対策等を省略出来
るという利点がある。本第2実施例は、L−lが比較的
短い場合や、既存のマフラカバーへ本考案を適用する場
合に特に有効である。
用効果を得られる他、従来、マフラカバーを取り外さな
ければスパークアレスタの取り外しができなかったもの
もマフラカバーを付けた状態でスパークアレスタの取り
外しを行うことが出来ることから、マフラとマフラカバ
ーを相互に固定するボルト類の焼付き対策等を省略出来
るという利点がある。本第2実施例は、L−lが比較的
短い場合や、既存のマフラカバーへ本考案を適用する場
合に特に有効である。
本考案は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、ガイドパイプの作用によりスパークアレスタの
口金固定ねじを該口金固定ねじに対応して設けられたね
じ穴に容易に係合させることが出来、口金固定ねじをゆ
るめるだけで完全に抜き取ることなくスパークアレスタ
の取り外しを行うことが出来、これによりスクリーン式
スパークアレスタの脱着時の作業性を大幅に向上せしめ
ることが出来、上記第1,第2実施例のようにガイドパ
イプを介してマフラとマフラカバーとを相互に固定する
ようにすると当該両者を相互に固定するボルト類の本数
を減らすことが出来、上記第2実施例のように構成する
ことにより従来マフラカバーを取り外さなければならな
かったものでも、マフラカバー固定のままスパークアレ
スタの取付け、取り外しを行うことが出来、マフラと、
マフラカバーとを相互に固定するボルト類の焼付き対策
等を省略することが出来、これによりコストを低減させ
ることが出来るという従来にない実用的なマフラ装置を
提供することが出来る。
よると、ガイドパイプの作用によりスパークアレスタの
口金固定ねじを該口金固定ねじに対応して設けられたね
じ穴に容易に係合させることが出来、口金固定ねじをゆ
るめるだけで完全に抜き取ることなくスパークアレスタ
の取り外しを行うことが出来、これによりスクリーン式
スパークアレスタの脱着時の作業性を大幅に向上せしめ
ることが出来、上記第1,第2実施例のようにガイドパ
イプを介してマフラとマフラカバーとを相互に固定する
ようにすると当該両者を相互に固定するボルト類の本数
を減らすことが出来、上記第2実施例のように構成する
ことにより従来マフラカバーを取り外さなければならな
かったものでも、マフラカバー固定のままスパークアレ
スタの取付け、取り外しを行うことが出来、マフラと、
マフラカバーとを相互に固定するボルト類の焼付き対策
等を省略することが出来、これによりコストを低減させ
ることが出来るという従来にない実用的なマフラ装置を
提供することが出来る。
第1図は本考案の第1実施例の主要部を示す斜視図、第
2図は第1図の口金固定ねじ取付時における横断面図、
第3図は本考案の第2実施例の主要部を示す斜視図、第
4図は第3図の横断面図、第5図ないし第7図はそれぞ
れ従来例を示す全体説明図、第8図は第5図の従来例に
おけるスパークアレスタの口金固定ねじの取付けを説明
するための図、第9図は第7図の従来例におけるスパー
クアレスタの口金固定ねじの取付けを説明するための
図、第10図はマフラのバッフル・パイプの取付部の一
従来例を示す説明図である。 1……マフラ本体、2……マフラカバー、3……尾管、
4……スパークアレスタ、5……口金、6……濾過部
材、9……口金固定ねじ挿通用貫孔、10……ガイドパ
イプ。
2図は第1図の口金固定ねじ取付時における横断面図、
第3図は本考案の第2実施例の主要部を示す斜視図、第
4図は第3図の横断面図、第5図ないし第7図はそれぞ
れ従来例を示す全体説明図、第8図は第5図の従来例に
おけるスパークアレスタの口金固定ねじの取付けを説明
するための図、第9図は第7図の従来例におけるスパー
クアレスタの口金固定ねじの取付けを説明するための
図、第10図はマフラのバッフル・パイプの取付部の一
従来例を示す説明図である。 1……マフラ本体、2……マフラカバー、3……尾管、
4……スパークアレスタ、5……口金、6……濾過部
材、9……口金固定ねじ挿通用貫孔、10……ガイドパ
イプ。
Claims (1)
- 【請求項1】マフラ本体と、このマフラ本体を全体的に
且つ所定間隔を隔てて被覆するマフラカバーとを備え、 前記マフラの排気口を形成する尾管に、口金を備えた有
底筒状の濾過部材より成るスクリーン式スパークアレス
タを着脱可能に装備したマフラ装置において、 前記尾管に、前記マフラカバー側に向かって所定長さの
ガイドパイプを突設するとともに、前記マフラカバーの
ガイドパイプに対応する部分に前記スパークアレスタの
口金固定ねじ挿通用貫孔を形成したことを特徴とするマ
フラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072788U JPH0610128Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | マフラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072788U JPH0610128Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | マフラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235918U JPH0235918U (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0610128Y2 true JPH0610128Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31348149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11072788U Expired - Lifetime JPH0610128Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | マフラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610128Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557938Y2 (ja) * | 1990-04-09 | 1997-12-17 | 三菱重工業株式会社 | スパークアレスタ付マフラ |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP11072788U patent/JPH0610128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235918U (ja) | 1990-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0610128Y2 (ja) | マフラ装置 | |
| JP2557938Y2 (ja) | スパークアレスタ付マフラ | |
| JP2547070Y2 (ja) | 排気消音器 | |
| JPS6238463U (ja) | ||
| JPH0350255Y2 (ja) | ||
| JPH0221541Y2 (ja) | ||
| JPH0217181Y2 (ja) | ||
| JP2520162Y2 (ja) | エンジン用圧力センサーの位置固定構造 | |
| JPH0625687Y2 (ja) | 部品の取付け構造 | |
| JPS608543U (ja) | 補機類取付装置 | |
| JP3539769B2 (ja) | センサーの取付構造 | |
| JPH066174Y2 (ja) | ストレーナ取付装置 | |
| JPS6244201Y2 (ja) | ||
| JPH0722537Y2 (ja) | コントロールケーブルの端末装置用ダストカバー | |
| JPH0133395Y2 (ja) | ||
| JPS6016789Y2 (ja) | 点火配電器の換気装置 | |
| JPH08326731A (ja) | ボルトの封印装置 | |
| JPS6070780U (ja) | 内燃機関のシリンダヘツドカバ− | |
| JPS59152127U (ja) | 内燃機関の排気管接続装置 | |
| JP2002106540A (ja) | ボルトの封印装置 | |
| KR960005725Y1 (ko) | 자동차용 에어클리너 하우징 취부구조 | |
| JPH07279705A (ja) | センサ取付構造 | |
| JPS59148418U (ja) | 内燃機関の排気マニホ−ルド取付装置 | |
| JPH0588608U (ja) | 燃料フィルタの構造 | |
| JPH01277681A (ja) | プラグ・ケーブル・エンドの取付構造 |