JPH06101351B2 - 端子装置 - Google Patents

端子装置

Info

Publication number
JPH06101351B2
JPH06101351B2 JP25262589A JP25262589A JPH06101351B2 JP H06101351 B2 JPH06101351 B2 JP H06101351B2 JP 25262589 A JP25262589 A JP 25262589A JP 25262589 A JP25262589 A JP 25262589A JP H06101351 B2 JPH06101351 B2 JP H06101351B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal block
mounting
piece
mounting plate
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP25262589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03114151A (ja
Inventor
重敏 日比野
恵一 長谷川
純一 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP25262589A priority Critical patent/JPH06101351B2/ja
Publication of JPH03114151A publication Critical patent/JPH03114151A/ja
Publication of JPH06101351B2 publication Critical patent/JPH06101351B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、復数個の端子台を組み合せた端子装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第6図および第7図は例えば実開昭58−83768号公報に
示された従来の端子装置を示す図であり、(1)は上
片、(2)はこの上片から略直角に折曲形成された側
片、(3)は下片で、上記側片(2)から上記上片
(1)と相対向するように略直角に折曲形成されてい
る。(4)は折曲片で、上記下片(3)の一側端部から
折曲形成されて先端が上記上片(1)に対向されてい
る。(5)は切り起し片で、上記側片の一部から切り起
されて先端が上記上片(1)に対向されている。(6)
は上記上片(1)、側片(2)および下片(3)よりな
る端子台、(7)は電線である。
従来の端子装置は上記のように構成され、電線(7)が
上片(1)下部に挿入されると、折曲片(4)が鎖錠片
に、切り起し片(5)が押圧片となり、電線(7)が保
持される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の端子装置では、端子台(6)が所定
極数連設され端子装置を形成されているが、極数が異な
る場合においても同じ大きな端子装置を使用しなければ
ならなく、却って不利となる背景がある。また、この端
子装置が浴室等の湿度の多い場所で用いられた場合、結
露により水が端子台(6)周辺にたまり端子台(6)内
部に水が侵入し絶縁抵抗が低下するという課題があっ
た。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
必要極数だけ端子台が連設できるとともに、端子台に水
が侵入することのない端子装置を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る端子装置は、取付時に電源接続部が下方
に配置される端子台と、この端子台が端子台接合部を介
して複数個接合された端子台本体と、この端子台本体の
端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着
されることにより端子台本体を収納する取付板と、この
取付板に設けられた取付片とを備え、端子台と取付板と
が隙間を保持して当接するよう凸部を設けると共に取付
板に端子台接合部と対向する切欠きを設けたものであ
る。
そして、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設
したものである。
〔作用〕
この発明においては、取付時に電源接続部が下方に配設
される端子台と、この端子台が複数個接合された端子台
接合部を有する端子台本体と、この端子台本体の端部に
設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着される
ことにて上記端子台本体を収納する取付板と、この取付
板に設けられた取付片とを備え、上記取付板に上記端子
台接合部と対向する切欠きを設けたことより、端子台の
接合部前方に空間が形成される。
また、端子台に取付板と対向して当設する凸部を設けた
ことより、端子台と取付板との間に隙間ができる。
さらに、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設
したことより、端子装置下部がフラットになる。
〔実施例〕
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示す図であり、
(10)は端子台で、底部(11)に端子穴(9)を有する
電源接続部(12)を設け、側部を形成し互いに対向する
側壁A(13)、B(14)にはそれぞれ差込みピン(15)
および位置決めをかねる接合穴(16)が上下に複数設け
られている。(17)はこの端子台の正面を形成する側壁
C(18)に設けられた凸部、(19)は係止片で、上記端
子台(10)の背部を形成する側壁D(20)の一端に設け
られている。(21)は引掛けツメで、上記係止片(19)
と係合されるよう略コ字状に形成され、側壁D(20)の
他端に上記係止片(19)が対向するように配設さされて
いる。なお、後述される装着カバーと接合される端子台
(10)においては側壁D(20)の両端に引掛けツメ(2
1)を設けている。(22)は装着カバーで、例えば鋼板
製よりなり、上記差込みピン(15)が嵌合される嵌合穴
(23)および係止片(19)を有し、略L字状に突設され
取付穴(24)を穿設した固定片(25)が設けられてい
る。なお、上記端子台(10)は取付時において電源接続
部(12)が下方へ位置する。(26)は取付板で、例えば
鋼板製よりなり上記端子台(10)を収納するよう略コ字
状に形成され、側壁に上記装着カバー(22)の固定片
(25)が装着されるネジ穴(27)を有する。(28)はこ
の取付板に設けられた切欠きで、上記端子台(10)が複
数個接合された時、その接合部(28a)と対向するよう
に複数配置されている。(29)は取付片で、上記取付板
(26)の上端が折曲されて形成され、その位置は上記電
源接続部(12)と同一面上にある。(30)はこの取付片
に穿設された取付穴B、(31)はネジ、(32)は電線、
(33)はこの電線の皮ムキ部、(34)は上記端子台(1
0)が接合されてなる端子台本体である。
上記のように構成された端子装置において、その組み立
ては複数の端子台(10)がそれぞれ差込みピン(15)が
接合穴(16)に嵌合され、さらに係止片(19)に引掛け
ツメ(21)が係合されることにて端子台(10)が接合さ
れ端子台本体(34)が形成される。次に装着カバー(2
2)が端子台本体(34)の端部に同じく接合穴(16)お
よび係止片(19)にて装着され、凸部(17)を取付板
(26)に対向し当接させるようにネジ(31)にて装着カ
バー(22)が取付板(26)に固定される。そして、取付
片(29)にて図示されない換気扇内部に固着され、端子
穴(19)に電線(32)が挿入され、嵌着される。
ここで、換気扇が例えば浴室のような湿気の多い環境に
設置され、浴室から湯気が出ているような場合、端子装
置の表面は結露した水滴が付着し、次第に大きな水滴で
被われることになる。
端子装置の構造上に狭い隙間があると、水滴が毛細管現
象より隙間に侵入し水分で満たすことになり、その結
果、端子装置内の充電部と換気扇本体との絶縁抵抗が低
下してしまう。特に狭い隙間に溜った水分は容易には除
去されず、換気扇を運転した場合には漏電の恐れも生じ
る。
上記のような構造によれば、この耐湿性の点を改善でき
る。即ち端子台(10)の電源接続部(12)は下方に位置
するように設置されるため電源接続部(12)に水滴が溜
ることはない。
また、側壁C(18)に設けられた凸部(17)により側壁
C(18)と取付板(26)とが比較的広い間隔を保ってい
るため結露水が毛細管現象でこの隙間を埋めつくすこと
はなく、端子台(10)の底部(11)の端部で水滴を形成
するのみである。この水滴はやがて大きくなり側壁C
(18)と取付板(26)への水滴の付着力に対して自重が
上回った時に滴下することになる。
尚、凸部(17)を取付板(26)側に設けても上述した動
作は同じである。
取付板(26)には切欠き(28)が設けられていることに
より水滴が付着できる側壁C(18)の端部と切欠き(2
8)の端部との相対距離が切欠き(28)がない場合と比
べて大きくなる。即ち水滴が両者の隙間に斜めに伸ばさ
れた形で形成されることになる。その結果、水滴の表面
積は切欠き(28)がない状態の付着位置が同一レベルの
場合と比べ大きくなり表面張力は増すことになる。この
表面張力の作用が付着力を弱める働きをし、切欠き(2
8)がない場合に対し、水滴の滴下が早められることに
なる。
この切欠き(28)は端子台(10)に内部に水分が侵入す
る恐れの最も大きいそれぞれの端子台(10)の接合部に
対向して設けられており、この部分に溜る水滴の早期滴
下による除去は絶縁低下防止に効果がある。
また、取付片(29)が端子台(10)の底部(11)と同一
平面上に位置していることにより同一平面上にない場合
に比べて取付片(29)の端面のエッジ部や装着カバー
(22)のエッジ部が電線(32)の配線時に電線(32)の
傷を付ける恐れが減少するという効果がある。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、取付時に電源接続部が
下方に配置される端子台と、この端子台が端子台接合部
を介して複数個接合された端子台本体と、この端子台本
体の端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが
装着されることにより端子台本体を収納する取付板と、
この取付板に設けられた取付片とを備え、端子台と取付
板とが隙間を保持して当接するよう凸部を設けると共に
取付板に端子台接合部と対向する切欠きを設けたもので
あるから、任意の大きさの端子台を容易に製作すことが
でき、生産性が向上すると共に湿気の多いところでも結
露水を速やかに下方に滴下させることができ、絶縁抵抗
の低下の改善と耐湿性の向上がはかれるという効果が得
られる。
また、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設し
たことにより端子台の底部と取付板の換気扇本体への取
付用の取付片とが同一平面上にフラットに配置されるこ
とになるので、端子台や取付片のエッジ部と電線とが接
触して傷が付くおそれが減少し、施工時の品質改善がで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す端子台本体の組立斜
視図、第2図(a)、(b)は同じく端子台本体の斜視
図と接合を示す部分斜視図、第3図は同じく組立斜視
図、第4図は同じく下面図、第5図は同じく電線取付側
面図、第6図は従来の端子装置を示す側面図、第7図は
同じく従来の端子装置を示す斜視図である。 なお、(10)は端子台、(12)は電源接続部、(13)は
側壁A、(14)は側壁B、(17)は凸部、(22)は装着
カバー、(26)は取付板、(28)は切欠き、(28a)は
端子台接合部、(29)は取付片、(34)は端子台本体で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付時に電源接続部が下方に配置される端
    子台と、この端子台が端子台接合部を介して複数個接合
    された端子台本体と、この端子台本体の端部に設けられ
    た装着カバーと、この装着カバーが装着されることによ
    り上記端子台本体を収納する取付板と、この取付板に設
    けられた取付片とを備え、上記端子台と取付板とが隙間
    を保持して当接するよう凸部を設けると共に上記取付板
    に上記端子台接合部と対向する切欠きを設けたことを特
    徴とする端子装置。
  2. 【請求項2】取付片を端子台の電源接続部と同一面上に
    配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    端子装置。
JP25262589A 1989-09-28 1989-09-28 端子装置 Expired - Lifetime JPH06101351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25262589A JPH06101351B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 端子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25262589A JPH06101351B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 端子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03114151A JPH03114151A (ja) 1991-05-15
JPH06101351B2 true JPH06101351B2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=17239965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25262589A Expired - Lifetime JPH06101351B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 端子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06101351B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09274952A (ja) * 1996-04-08 1997-10-21 Watanabe Seisakusho:Kk 防湿・防錆端子台
JP2020074309A (ja) * 2020-01-06 2020-05-14 三菱電機株式会社 端子台および換気扇

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03114151A (ja) 1991-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020179599A1 (en) Electrical box for ceiling fans
US4120416A (en) Mounting bracket for electrical boxes
JPH0530128B2 (ja)
JPH06101351B2 (ja) 端子装置
JPH0617349Y2 (ja) プリント基板の装着構造
JP3239928B2 (ja) 空気調和機の温度検知器ホルダー
JP3313326B2 (ja) 基板取付型コネクタ
JPS6243228Y2 (ja)
JPS6334298Y2 (ja)
KR200186275Y1 (ko) 파티션용 배선홀더
CN1186857C (zh) 插座
JPH0317430Y2 (ja)
JPH0134289Y2 (ja)
JPS6241143Y2 (ja)
JPS59170628A (ja) 空気調和機
JPS5937991Y2 (ja) 双子形タブリセプタクル
JPH0711517Y2 (ja) ダミープレート
JPS5915430Y2 (ja) コネクタ−
JPS6340840Y2 (ja)
JPS5910881Y2 (ja) 埋込型分電盤のしゃ断器取付用中底台装置
JPS6010307Y2 (ja) ランプソケツト
JP2003017155A (ja) 固定ねじアップ端子台
JPH0438551Y2 (ja)
JPS583352Y2 (ja) シェルフ構造
JPS5915156Y2 (ja) テレビ共聴用埋込ユニツト用ケ−ス

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term