JPH06101802B2 - 追従形自動周波数制御水平発振回路 - Google Patents
追従形自動周波数制御水平発振回路Info
- Publication number
- JPH06101802B2 JPH06101802B2 JP63020724A JP2072488A JPH06101802B2 JP H06101802 B2 JPH06101802 B2 JP H06101802B2 JP 63020724 A JP63020724 A JP 63020724A JP 2072488 A JP2072488 A JP 2072488A JP H06101802 B2 JPH06101802 B2 JP H06101802B2
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- JP
- Japan
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- horizontal
- circuit
- signal
- oscillation circuit
- phase
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は入力映像信号の水平同期信号の周波数と位相
とに応じた周波数と位相とをもつ水平偏向パルスを発生
する自動追従形自動周波数制御水平発振回路に関する。
とに応じた周波数と位相とをもつ水平偏向パルスを発生
する自動追従形自動周波数制御水平発振回路に関する。
[従来の技術] 第3図は従来の追従形自動周波数制御水平発振回路(以
下、「追従形AFC・水平発振回路」という)のブロツク
回路図で、(1)は入力映像信号の水平同期信号が入力
される入力端子、(2)は同期増幅回路で、入力された
水平同期信号に同期した、同振幅の正・負の同期信号を
出力する。(3)は位相検波回路で、比較信号発生回路
(4)から入力される比較信号と同期信号との位相差に
応じた正・負極性のパルス電圧信号を出力する。(5)
は積分回路で、位相検波回路(3)から出力されるパル
ス電圧を直流電圧に変換したAFC電圧VAFCを出力する。
(6)は水平発振回路で、周波数−電圧変換回路(以
下、「F/V回路」という)から入力される、入力映像信
号の水平同期信号の周波数に比例した電圧信号をうけて
発振周波数が入力水平同期信号周波数に追従して切り替
えられ、AFC電圧VAFCによつて位相および周波数の同期
がとられた水平パルスを発生する。(8)は水平ドライ
ブ・水平偏向出力回路で、入力された水平パルスを増幅
して図示していない水平偏向回路を駆動する。この回路
から抽出された水平パルスは比較信号発生回路(4)に
入力され、積分されてのこぎり波状の比較信号が発生さ
れる。
下、「追従形AFC・水平発振回路」という)のブロツク
回路図で、(1)は入力映像信号の水平同期信号が入力
される入力端子、(2)は同期増幅回路で、入力された
水平同期信号に同期した、同振幅の正・負の同期信号を
出力する。(3)は位相検波回路で、比較信号発生回路
(4)から入力される比較信号と同期信号との位相差に
応じた正・負極性のパルス電圧信号を出力する。(5)
は積分回路で、位相検波回路(3)から出力されるパル
ス電圧を直流電圧に変換したAFC電圧VAFCを出力する。
(6)は水平発振回路で、周波数−電圧変換回路(以
下、「F/V回路」という)から入力される、入力映像信
号の水平同期信号の周波数に比例した電圧信号をうけて
発振周波数が入力水平同期信号周波数に追従して切り替
えられ、AFC電圧VAFCによつて位相および周波数の同期
がとられた水平パルスを発生する。(8)は水平ドライ
ブ・水平偏向出力回路で、入力された水平パルスを増幅
して図示していない水平偏向回路を駆動する。この回路
から抽出された水平パルスは比較信号発生回路(4)に
入力され、積分されてのこぎり波状の比較信号が発生さ
れる。
第4図は、この従来例の位相比較回路(3)の動作を説
明するための図、第5図はそのタイミング図である。
明するための図、第5図はそのタイミング図である。
第3図において、位相検波ダイオードD1およびD2の接続
点には、比較信号として水平偏向出力回路(8)に生
ずる水平パルス電圧を、比較回路(4)を構成するC3,R
3で積分してつくつたのこぎり波状の比較電圧を加え、
また同期増幅回路(2)を構成するトランジスタQのコ
レクタとエミツタから取り出した正・負の同期信号を、
位相検波回路(3)を構成しているダイオードD2,D1に
加えている。位相検波回路(3)の出力電圧は、抵抗R1
とR2の中点から取り出されて積分回路(5)を通じて
水平発振回路(6)に加えられ、水平発振回路(6)の
発振周波数と位相とを制御している。
点には、比較信号として水平偏向出力回路(8)に生
ずる水平パルス電圧を、比較回路(4)を構成するC3,R
3で積分してつくつたのこぎり波状の比較電圧を加え、
また同期増幅回路(2)を構成するトランジスタQのコ
レクタとエミツタから取り出した正・負の同期信号を、
位相検波回路(3)を構成しているダイオードD2,D1に
加えている。位相検波回路(3)の出力電圧は、抵抗R1
とR2の中点から取り出されて積分回路(5)を通じて
水平発振回路(6)に加えられ、水平発振回路(6)の
発振周波数と位相とを制御している。
つぎに、位相比較回路(3)の動作を第4図、および第
5図を用いて説明する。
5図を用いて説明する。
まず、比較信号が加わつていない場合の動作を考える。
コンデンサC1に負極性同期パルスが加わると、ダイオー
ドD1が導通し、コンデンサC1はダイオードD1に逆バイア
スを与える方向に充電される。また同時にダイオードD2
も導通するので、コンデンサC2もダイオードD2に逆バイ
アスを与える方向に充電される。この場合、ダイオード
D1とD2に加わる同期パルス電圧は等しいので、コンデン
サC1とC2に充電される電荷も等しい。このコンデンサC1
およびC2に充電された電荷には、同期パルスのない期
間、それぞれ抵抗R1とR2を通つて放電するが、コンデン
サC1とC2の充電量は等しく極性が反対なので、抵抗R1と
R2の中点には電圧は現れず、積分回路(5)から出力
されるAFC電圧は0となる。
コンデンサC1に負極性同期パルスが加わると、ダイオー
ドD1が導通し、コンデンサC1はダイオードD1に逆バイア
スを与える方向に充電される。また同時にダイオードD2
も導通するので、コンデンサC2もダイオードD2に逆バイ
アスを与える方向に充電される。この場合、ダイオード
D1とD2に加わる同期パルス電圧は等しいので、コンデン
サC1とC2に充電される電荷も等しい。このコンデンサC1
およびC2に充電された電荷には、同期パルスのない期
間、それぞれ抵抗R1とR2を通つて放電するが、コンデン
サC1とC2の充電量は等しく極性が反対なので、抵抗R1と
R2の中点には電圧は現れず、積分回路(5)から出力
されるAFC電圧は0となる。
次に、比較信号が加わつた場合の動作を考える。
この場合は、ダイオードD1およびD2を流れる電流は、第
5図に示すように、比較信号と同期信号の位相関係で異
なつてくる。たとえば、同図(a)のように水平発振周
波数が低くなろうとした場合は、比較信号の位相が同期
信号より遅れるため、比較信号の帰線期間の前部に同期
信号が重畳する。したがつて、コンデンサC1に充電され
る電圧がコンデンサC2に充電される電圧より大きくなる
ため、第4図中の点には正電圧が現れる。
5図に示すように、比較信号と同期信号の位相関係で異
なつてくる。たとえば、同図(a)のように水平発振周
波数が低くなろうとした場合は、比較信号の位相が同期
信号より遅れるため、比較信号の帰線期間の前部に同期
信号が重畳する。したがつて、コンデンサC1に充電され
る電圧がコンデンサC2に充電される電圧より大きくなる
ため、第4図中の点には正電圧が現れる。
逆に水平発振周波数が高くなろうとした場合は、第5図
(c)のように同期信号の位相が同期信号より進むた
め、比較信号の帰線期間の後部に同期信号が重畳され
る。したがつて、第5図(a)の場合とは逆に、点に
は負電圧が現れる。
(c)のように同期信号の位相が同期信号より進むた
め、比較信号の帰線期間の後部に同期信号が重畳され
る。したがつて、第5図(a)の場合とは逆に、点に
は負電圧が現れる。
発振周波数が正常な場合は、第5図(b)のように同期
信号の位相と比較信号の位相が一致するため、比較信号
の帰線期間の中間部に同期信号が重畳され、ダイオード
D1,D2の導通電流が等しくなるので、点には電圧が現
れない。
信号の位相と比較信号の位相が一致するため、比較信号
の帰線期間の中間部に同期信号が重畳され、ダイオード
D1,D2の導通電流が等しくなるので、点には電圧が現
れない。
なお、位相検波回路(3)の出力に現れる電圧波形を、
そのまま水平発振回路(6)に加えると、直接同期と同
様なことになるので、積分回路(5)を通して平滑し、
発振回路(6)を制御している。
そのまま水平発振回路(6)に加えると、直接同期と同
様なことになるので、積分回路(5)を通して平滑し、
発振回路(6)を制御している。
[発明が解決しようとする課題] 従来のAFC・水平発振回路は、以上のように構成されて
いるため、水平周波数自動追従形のモニタデイスプレイ
装置に適用した場合、追従速度特性を速い速度特性に設
定すると、通常の動作中に、例えば垂直区間の水平同期
信号の状態によつて、画面上部に水平曲り等の乱れが発
生し、また、追従速度特性を遅い速度特性に設定する
と、例えば入力信号を切り替えたとき、画面の乱れが目
立つたり、引き込みにかかる時間が長くなるという問題
点があつた。
いるため、水平周波数自動追従形のモニタデイスプレイ
装置に適用した場合、追従速度特性を速い速度特性に設
定すると、通常の動作中に、例えば垂直区間の水平同期
信号の状態によつて、画面上部に水平曲り等の乱れが発
生し、また、追従速度特性を遅い速度特性に設定する
と、例えば入力信号を切り替えたとき、画面の乱れが目
立つたり、引き込みにかかる時間が長くなるという問題
点があつた。
この発明は上記のような問題点の解消を目的としてなさ
れたもので、水平周波数自動追従形のモニタデイスプレ
イ装置に適用して、通常動作時、および入力信号切替時
ともそれぞれ最適応答速度でもつて動作するAFC・水平
発振回路を得ることを目的とする。
れたもので、水平周波数自動追従形のモニタデイスプレ
イ装置に適用して、通常動作時、および入力信号切替時
ともそれぞれ最適応答速度でもつて動作するAFC・水平
発振回路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る追従形AFC・水平発振回路は、入力信号
の水平同期信号に応じて同じ周波数の水平パルス信号を
発生する追従形の水平発振回路と、この発振回路の出力
水平パルス信号の位相と上記入力信号の水平同期信号と
の位相差を検出する手段と、この検出した位相差が零と
なるように上記水平発振回路の発振位相を制御する手段
と、入力信号切換時には、上記位相差検出手段の応答速
度を速く通常動作時には最適応答速度となるように切り
替える追従速度切替手段とを備えたものである。
の水平同期信号に応じて同じ周波数の水平パルス信号を
発生する追従形の水平発振回路と、この発振回路の出力
水平パルス信号の位相と上記入力信号の水平同期信号と
の位相差を検出する手段と、この検出した位相差が零と
なるように上記水平発振回路の発振位相を制御する手段
と、入力信号切換時には、上記位相差検出手段の応答速
度を速く通常動作時には最適応答速度となるように切り
替える追従速度切替手段とを備えたものである。
[作用] 追従速度切替手段は、位相差検出手段の応答速度を、入
力信号の切替時には速い最適応答速度に、また通常動作
時には遅い最適応答速度となるように切り替える。した
がつて、水平発振回路の水平パルス信号出力は、その周
波数および位相が入力信号の水平同期信号の周波数およ
び位相に同期した信号が得られるとともに、水平同期の
引き込み遅れ、画面の乱れなどが少なくなる。
力信号の切替時には速い最適応答速度に、また通常動作
時には遅い最適応答速度となるように切り替える。した
がつて、水平発振回路の水平パルス信号出力は、その周
波数および位相が入力信号の水平同期信号の周波数およ
び位相に同期した信号が得られるとともに、水平同期の
引き込み遅れ、画面の乱れなどが少なくなる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例のブロツク回路図である。
図において、第3図と同一符号はそれぞれ同一構成部分
を示しており、(9)は比較信号発生回路(4)の時定
数を切り替え、AFC・水平発振回路の追従速度を入力信
号の水平偏向周波数に応じて切り替える追従速度切替回
路で、エミツタが接地されているトランジスタQ1と、こ
のトランジスタQ1のコレクタに一端が接続され、他端が
比較信号発生回路(4)の積分コンデンサC31と抵抗R3
との接続点に接続されているコンデンサC32とで構成さ
れ、トランジスタQ1のベースには、切替信号入力端子
(10)を介して通常動作時にはHレベル、入力信号切替
時にはLレベルとなる切替信号が入力され、ON,OFF制御
される。
図において、第3図と同一符号はそれぞれ同一構成部分
を示しており、(9)は比較信号発生回路(4)の時定
数を切り替え、AFC・水平発振回路の追従速度を入力信
号の水平偏向周波数に応じて切り替える追従速度切替回
路で、エミツタが接地されているトランジスタQ1と、こ
のトランジスタQ1のコレクタに一端が接続され、他端が
比較信号発生回路(4)の積分コンデンサC31と抵抗R3
との接続点に接続されているコンデンサC32とで構成さ
れ、トランジスタQ1のベースには、切替信号入力端子
(10)を介して通常動作時にはHレベル、入力信号切替
時にはLレベルとなる切替信号が入力され、ON,OFF制御
される。
第2図はこの実施例の動作を説明するためのタイミング
図で、実線の波形は入力信号切替時の波形を、破線は通
常動作時の波形を示しており、第2図では、通常動作時
と入力信号切替時の追従特性の比較を容易にするため、
両特性の時間軸が同一となるように、入力信号切替時の
時間軸を拡大して示している。
図で、実線の波形は入力信号切替時の波形を、破線は通
常動作時の波形を示しており、第2図では、通常動作時
と入力信号切替時の追従特性の比較を容易にするため、
両特性の時間軸が同一となるように、入力信号切替時の
時間軸を拡大して示している。
つぎに動作を説明する。
通常動作時にはトランジスタQ1がONとなり、コンデンサ
C32はコンデンサC31と並列に接続される。このため、比
較信号発生回路(4)の積分容量は、コンデンサC31とC
32の和となる。この積分容量は、通常動作時において最
適応答速度特性となる値に設定されている。
C32はコンデンサC31と並列に接続される。このため、比
較信号発生回路(4)の積分容量は、コンデンサC31とC
32の和となる。この積分容量は、通常動作時において最
適応答速度特性となる値に設定されている。
他方、入力信号切替時には、トランジスタQ1はOFFとな
り、比較信号発生回路(4)の積分容量はコンデンサC3
1のみとなる。このコンデンサC31の容量は、入力信号の
切替時において最適応答速度特性となる値に設定されて
いる。
り、比較信号発生回路(4)の積分容量はコンデンサC3
1のみとなる。このコンデンサC31の容量は、入力信号の
切替時において最適応答速度特性となる値に設定されて
いる。
このように構成された実施例では、発振周波数が低くな
ろうとしたとき、第2図(a)に示すように、コンデン
サC1を充電するダイオードD1の導通電流は、入力信号切
替時と、通常動作時とでほとんど変らないのに対し、コ
ンデンサC2からダイオードD2を通して放電される電流
は、入力信号切替時の方が減少するため、点の電圧は
入力信号切替時の方が正方向に振れる。
ろうとしたとき、第2図(a)に示すように、コンデン
サC1を充電するダイオードD1の導通電流は、入力信号切
替時と、通常動作時とでほとんど変らないのに対し、コ
ンデンサC2からダイオードD2を通して放電される電流
は、入力信号切替時の方が減少するため、点の電圧は
入力信号切替時の方が正方向に振れる。
逆に、発振周波数が高くなろうとしたとき、第2図
(b)に示すように、コンデンサC1を充電するダイオー
ドD1の導通電流は、入力信号切替時の方が、通常動作時
より大幅に減少するのに対し、コンデンサC2からダイオ
ードD2を通して放電される電流はほとんど変化しないの
で、点の電圧は負方向に振れる。したがつて、入力信
号切替時の方が、通常動作時より、積分回路(5)に入
力される点の電圧は、正負両方向に大きく変化するた
め、第2図(a),(b)に示すように、AFC電圧VAFC
の大きさは、入力信号切替時の方が、通常動作時より大
きくなり、AFC作用の応答速度、すなわち追従速度が速
くなる。
(b)に示すように、コンデンサC1を充電するダイオー
ドD1の導通電流は、入力信号切替時の方が、通常動作時
より大幅に減少するのに対し、コンデンサC2からダイオ
ードD2を通して放電される電流はほとんど変化しないの
で、点の電圧は負方向に振れる。したがつて、入力信
号切替時の方が、通常動作時より、積分回路(5)に入
力される点の電圧は、正負両方向に大きく変化するた
め、第2図(a),(b)に示すように、AFC電圧VAFC
の大きさは、入力信号切替時の方が、通常動作時より大
きくなり、AFC作用の応答速度、すなわち追従速度が速
くなる。
このように、この実施例では入力信号切替時にはAFCの
追従速度を速くし、通常動作時には、AFCの追従速度を
遅くなるように切り替えてそれぞれ最適追従速度となる
ようにしたので、ひき込み遅れや、画面の曲りなどが軽
減される。
追従速度を速くし、通常動作時には、AFCの追従速度を
遅くなるように切り替えてそれぞれ最適追従速度となる
ようにしたので、ひき込み遅れや、画面の曲りなどが軽
減される。
なお、上記実施例は、平衡形のこぎり波AFC回路につい
て説明したが、不平衡形のこぎり波AFC回路にも同様に
適用でき、さらに、他のAFC回路を用いた追従形AFC・水
平発振回路に適用することができる。
て説明したが、不平衡形のこぎり波AFC回路にも同様に
適用でき、さらに、他のAFC回路を用いた追従形AFC・水
平発振回路に適用することができる。
[発明の効果] この発明は追従形AFC・水平発振回路において、入力信
号の水平偏向周波数に応じてAFC回路の追従速度を、そ
の水平偏向周波数に最適な追従速度となるように切り替
える手段を備えたものであるから、どの水平偏向周波数
の入力信号を入力した場合でも、引き込み遅れや画面の
乱れ、曲り等の生じないデイスプレイ装置が得られる効
果がある。
号の水平偏向周波数に応じてAFC回路の追従速度を、そ
の水平偏向周波数に最適な追従速度となるように切り替
える手段を備えたものであるから、どの水平偏向周波数
の入力信号を入力した場合でも、引き込み遅れや画面の
乱れ、曲り等の生じないデイスプレイ装置が得られる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク回路図、第2図
はこの実施例のタイミング図、第3図は従来の追従形平
衡形のこぎり波AFC・水平発振回路のブロツク回路図、
第4図はこの従来例のAFC動作を説明するための図、第
5図はこの従来例のタイミング図である。 (2)…同期増幅回路、(3)…位相検波回路、(4)
…比較信号発生回路、(5)…積分回路、(6)…水平
発振回路、(7)…周波数−電圧変換回路、(8)…水
平ドライブ・水平偏向出力回路、(9)…追従速度切替
回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
はこの実施例のタイミング図、第3図は従来の追従形平
衡形のこぎり波AFC・水平発振回路のブロツク回路図、
第4図はこの従来例のAFC動作を説明するための図、第
5図はこの従来例のタイミング図である。 (2)…同期増幅回路、(3)…位相検波回路、(4)
…比較信号発生回路、(5)…積分回路、(6)…水平
発振回路、(7)…周波数−電圧変換回路、(8)…水
平ドライブ・水平偏向出力回路、(9)…追従速度切替
回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号の水平偏向周波数に応じて同じ周
波数の水平パルス信号を発生する追従形の水平発振回路
と、この発振回路の出力水平パルス信号の位相と上記入
力信号の水平偏向同期信号との位相差を検出する手段
と、この検出された位相差が零となるように上記水平発
振回路の発振位相を制御する手段と、上記入力信号を切
り替えたときには上記位相差検出手段の応答速度を速い
最適応答速度に、また通常動作時には遅い最適応答速度
に切り替える追従速度切替手段とを備えた追従形自動周
波数制御水平発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020724A JPH06101802B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 追従形自動周波数制御水平発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020724A JPH06101802B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 追従形自動周波数制御水平発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194759A JPH01194759A (ja) | 1989-08-04 |
| JPH06101802B2 true JPH06101802B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12035122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020724A Expired - Lifetime JPH06101802B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 追従形自動周波数制御水平発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101802B2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020724A patent/JPH06101802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01194759A (ja) | 1989-08-04 |
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