JPH06101966B2 - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPH06101966B2 JPH06101966B2 JP63201423A JP20142388A JPH06101966B2 JP H06101966 B2 JPH06101966 B2 JP H06101966B2 JP 63201423 A JP63201423 A JP 63201423A JP 20142388 A JP20142388 A JP 20142388A JP H06101966 B2 JPH06101966 B2 JP H06101966B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- handling cylinder
- receiving net
- forced vibration
- vibration mechanism
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、樹脂製の受網を装備した脱穀装置に関する。
従来、受網の漏下性を高めるための技術としては、受網
を樹脂材で製作することによって、受網に対する処理物
の付着を抑制し、湿った脱稈が供給された場合でも、目
詰りを生じ難くしたものが存在する(例えば、特開昭63
−49017号公報)。
を樹脂材で製作することによって、受網に対する処理物
の付着を抑制し、湿った脱稈が供給された場合でも、目
詰りを生じ難くしたものが存在する(例えば、特開昭63
−49017号公報)。
又、このように受網を樹脂材で製作した脱穀装置におい
ても、漏下性能を更に向上させるため、受網を振動させ
るものも開発されつつある。
ても、漏下性能を更に向上させるため、受網を振動させ
るものも開発されつつある。
即ち、受網を振動させる脱稈装置では、受網を強制的に
振動させることによって、例えば、水分を多く含んだ穀
稈を処理する場合でも、受網に付着を水分、ワラの繊維
等を振動力で跳ね飛ばして、ワラの繊維等が受網上で成
長することによる目詰まりを防止するようになってい
る。
振動させることによって、例えば、水分を多く含んだ穀
稈を処理する場合でも、受網に付着を水分、ワラの繊維
等を振動力で跳ね飛ばして、ワラの繊維等が受網上で成
長することによる目詰まりを防止するようになってい
る。
又、このように受網を振動させる構造の脱穀装置を製作
して、出願人が行った実験によると、単位時間における
振動数が高いほど、又、振動のストロークが大きいほ
ど、受網の目詰り防止効果を高めることを確認してい
る。
して、出願人が行った実験によると、単位時間における
振動数が高いほど、又、振動のストロークが大きいほ
ど、受網の目詰り防止効果を高めることを確認してい
る。
しかし、受網を振動させる場合において、前述のように
振動数、振動のストロークを極めて大きい値に設定する
と、扱室内の穀粒等の処理物が受網に接触しただけで、
受網の振動力によって大きく跳ね上げられる結果、受網
に対する漏下が妨げられるという現象を生ずる。
振動数、振動のストロークを極めて大きい値に設定する
と、扱室内の穀粒等の処理物が受網に接触しただけで、
受網の振動力によって大きく跳ね上げられる結果、受網
に対する漏下が妨げられるという現象を生ずる。
つまり、受網の振動数、振動ストロークを極めて大きい
値に設定すると、受網の目詰りは抑制されるが、受網の
漏下性能は却って損われるという弊害が表われるのであ
る。
値に設定すると、受網の目詰りは抑制されるが、受網の
漏下性能は却って損われるという弊害が表われるのであ
る。
本発明の目的は、このような事実に基づいてなされたも
のであって、樹脂製の受網の合理的な改造と、強制振動
条件の適切な設定とによって、目詰りを抑制し乍ら、受
網の漏下性能を高く維持できる脱穀装置を構成する点に
ある。
のであって、樹脂製の受網の合理的な改造と、強制振動
条件の適切な設定とによって、目詰りを抑制し乍ら、受
網の漏下性能を高く維持できる脱穀装置を構成する点に
ある。
本発明の特徴は、扱胴の回転軌跡に沿って配置される受
網を、高耐摩耗性、高撥水性の樹脂材を用い、かつ、受
網の開口を形成する格子部材の扱胴側を突曲面に、反扱
胴側を平坦面に設定して一体形成すると共に、受網を扱
胴の周方向に沿って強制往復振動させる強制振動機構を
設け、強制振動機構による受網の振動ストロークを、漏
下面における目合いの扱胴周方向に沿う方向での開口幅
の略2.3倍に設定し、かつ、前記強制振動機構の往復振
動数を毎分略500回に設定してある点にあり、その作
用、及び、効果は次の通りである。
網を、高耐摩耗性、高撥水性の樹脂材を用い、かつ、受
網の開口を形成する格子部材の扱胴側を突曲面に、反扱
胴側を平坦面に設定して一体形成すると共に、受網を扱
胴の周方向に沿って強制往復振動させる強制振動機構を
設け、強制振動機構による受網の振動ストロークを、漏
下面における目合いの扱胴周方向に沿う方向での開口幅
の略2.3倍に設定し、かつ、前記強制振動機構の往復振
動数を毎分略500回に設定してある点にあり、その作
用、及び、効果は次の通りである。
つまり、受網(N)の格子部材(24),(25)の断面形
状を第2図及び第3図に示す如く構成すると、格子部材
(24),(25)に突曲面(T)と平坦面とを形成してあ
るので、穀稈からの水分が格子部材(24),(25)に移
っても、突曲面(T)の水分は留まること無く、反扱胴
側に流れ、平坦(U)と格子部材(24),(25)の側面
(V)とで形成されるエッジ部に集中して水滴と化した
後に格子部材(24),(25)から分離して落下する。
状を第2図及び第3図に示す如く構成すると、格子部材
(24),(25)に突曲面(T)と平坦面とを形成してあ
るので、穀稈からの水分が格子部材(24),(25)に移
っても、突曲面(T)の水分は留まること無く、反扱胴
側に流れ、平坦(U)と格子部材(24),(25)の側面
(V)とで形成されるエッジ部に集中して水滴と化した
後に格子部材(24),(25)から分離して落下する。
更に、第2図に示すように、目合い(mb)の開口幅
(W2)の略2.3倍の振動ストローク(S)、かつ、毎分
略500回の受網(N)を強制往復振動させる強制振動機
構(A)が設けられているので、穀粒等の処理物が受網
(N)の格子部材(24),(25)との接触によって散乱
すという現象が比較的低く抑えられ、しかも、突曲面
(T)でに付着した処理物の剥離が容易となり、目詰り
の発生が抑制されることになる。
(W2)の略2.3倍の振動ストローク(S)、かつ、毎分
略500回の受網(N)を強制往復振動させる強制振動機
構(A)が設けられているので、穀粒等の処理物が受網
(N)の格子部材(24),(25)との接触によって散乱
すという現象が比較的低く抑えられ、しかも、突曲面
(T)でに付着した処理物の剥離が容易となり、目詰り
の発生が抑制されることになる。
そして、この振動ストローク(S)および振動数の値は
出願人が行った実験の結果のうち、最良の値に拠ったも
のであり、このように穀粒等の処理物の散乱が抑制され
る理由としては、受網(N)を往復振動させた場合にお
ける時間を基準とした受網(N)の速度分布は、sinカ
ーブで表われるため、振動のストロークエンド近傍にお
ける受網(N)の移動速度は低く、しかも、受網(N)
が半ストローク、つまり、開口幅(W2)だけ移動した位
置で最高速に達する程度の振動ストロークに設定するこ
とで、格子部材(24),(25)と処理物とが接触する確
率を低くできるものである。なお、本発明と等しい振動
数で、本発明より大きいストロークに設定すると、受網
(N)の最高速が大きいものとなって格子部材(24),
(25)と処理物とが接触する確率も高くなるとともに、
接触時の衝撃も大きいものとなり、処理物の散乱が多く
なる。
出願人が行った実験の結果のうち、最良の値に拠ったも
のであり、このように穀粒等の処理物の散乱が抑制され
る理由としては、受網(N)を往復振動させた場合にお
ける時間を基準とした受網(N)の速度分布は、sinカ
ーブで表われるため、振動のストロークエンド近傍にお
ける受網(N)の移動速度は低く、しかも、受網(N)
が半ストローク、つまり、開口幅(W2)だけ移動した位
置で最高速に達する程度の振動ストロークに設定するこ
とで、格子部材(24),(25)と処理物とが接触する確
率を低くできるものである。なお、本発明と等しい振動
数で、本発明より大きいストロークに設定すると、受網
(N)の最高速が大きいものとなって格子部材(24),
(25)と処理物とが接触する確率も高くなるとともに、
接触時の衝撃も大きいものとなり、処理物の散乱が多く
なる。
従って、本発明によると、樹脂製の受網の格子部材の形
状の設定という改造と、振動ストロークおよび振動数の
適切な設定とによって、目詰りを抑制し乍ら、受網の漏
下性能を高く維持できる脱穀装置を構成することができ
た。
状の設定という改造と、振動ストロークおよび振動数の
適切な設定とによって、目詰りを抑制し乍ら、受網の漏
下性能を高く維持できる脱穀装置を構成することができ
た。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第9図にはコンバインに搭載される脱穀装置が表わさ
れ、この脱穀装置はフィードチェーン(1)によって穀
稈が供給される扱室(R)に回転軸芯(P)周りで回転
する扱胴(N)2)が収められると共に、扱室(R)の
下部に扱胴(2)の周方向に沿って湾曲させた受網
(N)が配置され、受網(N)の下方には受網(N)か
らの処理物の選別を行う揺動選別機構(3)と選別風を
供給する唐箕(4)とが配置され、更に、揺動選別機構
(3)の下方には揺動選別機構(3)のグレンシーブ
(3a)を介して漏過する穀粒を回収する1番スクリュー
(5)と、穀粒の混入した処理物を回収する2番スクリ
ュー(6)とが配置され、この2番スクリュー(6)の
同軸芯に2番スクリュー(6)からの処理物の単粒化を
促進する処理機構(7)が設けられ、この処理機構
(7)からの再処理物を揺動選別機構(3)に送る搬送
スクリュー(8)が設けられ、又、揺動選別機構(3)
に揺動力を作用させる駆動機構(9)と、装置内の塵埃
を吸引排出する排塵ファン(10)とが設けられて構成さ
れている。
れ、この脱穀装置はフィードチェーン(1)によって穀
稈が供給される扱室(R)に回転軸芯(P)周りで回転
する扱胴(N)2)が収められると共に、扱室(R)の
下部に扱胴(2)の周方向に沿って湾曲させた受網
(N)が配置され、受網(N)の下方には受網(N)か
らの処理物の選別を行う揺動選別機構(3)と選別風を
供給する唐箕(4)とが配置され、更に、揺動選別機構
(3)の下方には揺動選別機構(3)のグレンシーブ
(3a)を介して漏過する穀粒を回収する1番スクリュー
(5)と、穀粒の混入した処理物を回収する2番スクリ
ュー(6)とが配置され、この2番スクリュー(6)の
同軸芯に2番スクリュー(6)からの処理物の単粒化を
促進する処理機構(7)が設けられ、この処理機構
(7)からの再処理物を揺動選別機構(3)に送る搬送
スクリュー(8)が設けられ、又、揺動選別機構(3)
に揺動力を作用させる駆動機構(9)と、装置内の塵埃
を吸引排出する排塵ファン(10)とが設けられて構成さ
れている。
第1図及び第4図に示すように前記受網(N)は耐摩耗
性、撥水性に優れた超高分子量ポリエチレン材を一体成
形して製作されると共に、強制振動機構(A)によっ
て、扱胴(2)の周方向に沿って強制往復振動させるよ
う構成されている。
性、撥水性に優れた超高分子量ポリエチレン材を一体成
形して製作されると共に、強制振動機構(A)によっ
て、扱胴(2)の周方向に沿って強制往復振動させるよ
う構成されている。
第5図乃至第9図に示すように強制振動機構(A)は、
前記扱胴(2)の駆動軸(2a)に設けた出力プーリ(1
1)からの動力が無端ベルト(12)、入力プーリ(13)
を介して伝えられる入力軸(14)と、この入力軸(14)
に外嵌する2つの偏心部材(15),(15)と、偏心部材
(15)に連結するプレート(16)を介して往復駆動力が
伝えられる揺動アーム(17)とで成り、この揺動アーム
(17)は基端側が支軸(18)を介して脱穀装置の壁部に
揺動自在に支持されると共に、揺動端側が係合片(19)
を介して受網(N)の支持フレーム(20)に設けられた
ローラ(21)に係入されている。
前記扱胴(2)の駆動軸(2a)に設けた出力プーリ(1
1)からの動力が無端ベルト(12)、入力プーリ(13)
を介して伝えられる入力軸(14)と、この入力軸(14)
に外嵌する2つの偏心部材(15),(15)と、偏心部材
(15)に連結するプレート(16)を介して往復駆動力が
伝えられる揺動アーム(17)とで成り、この揺動アーム
(17)は基端側が支軸(18)を介して脱穀装置の壁部に
揺動自在に支持されると共に、揺動端側が係合片(19)
を介して受網(N)の支持フレーム(20)に設けられた
ローラ(21)に係入されている。
尚、受網(N)の支持フレーム(20)には多数の輪体
(22)‥が設けられ、この輪体(22)‥が脱穀装置の内
壁に設けられたレール板(23)に案内されることで、強
制振動機構(A)からの動力によって受網(N)は扱胴
(2)の周方向に沿って強制往復振動し、又、この強制
振動機構(A)では入力軸(14)の回転数が毎分500回
転に設定され、又、振動ストローク(S)が第1図に示
す如く、受網(N)の後述する漏下面(Na)における目
合い(mb)の開口幅(W2)の2.3倍に設定されることで
受網(N)の目詰りの防止が図られている。
(22)‥が設けられ、この輪体(22)‥が脱穀装置の内
壁に設けられたレール板(23)に案内されることで、強
制振動機構(A)からの動力によって受網(N)は扱胴
(2)の周方向に沿って強制往復振動し、又、この強制
振動機構(A)では入力軸(14)の回転数が毎分500回
転に設定され、又、振動ストローク(S)が第1図に示
す如く、受網(N)の後述する漏下面(Na)における目
合い(mb)の開口幅(W2)の2.3倍に設定されることで
受網(N)の目詰りの防止が図られている。
第1図乃至第4図に示すように、受網(N)は,漏下面
(Na)と、その周辺の周辺取付け面部分(Nb)と、漏下
面(Na)中間の中間取付け面部分(Nd)を一体成形して
成り、かつ、漏下面(Na)は扱胴(2)の回転方向に沿
って形成された多数の縦格子部材(24)‥と、扱胴
(2)の回転軸芯(P)に沿って形成された多数の横格
子部材(25)‥とからなる。そして、第4図に示すよう
に、この漏下面(Na)は、開口幅(W1)を9mmに設定し
た方型の目合い(ma)群と、開口幅(W2)を11mmに設定
した方型の目合い(mb)群を有し、第5図に示す如く、
小さい開口幅(W1)の目合い(ma)群を備えた漏下面
(Na)は、フィードチェーン(1)による穀稈の搬送方
向の上手側、つまり、扱室扱室(R)の入口側から受網
(N)の全長の1/4程度の域に形成されている。
(Na)と、その周辺の周辺取付け面部分(Nb)と、漏下
面(Na)中間の中間取付け面部分(Nd)を一体成形して
成り、かつ、漏下面(Na)は扱胴(2)の回転方向に沿
って形成された多数の縦格子部材(24)‥と、扱胴
(2)の回転軸芯(P)に沿って形成された多数の横格
子部材(25)‥とからなる。そして、第4図に示すよう
に、この漏下面(Na)は、開口幅(W1)を9mmに設定し
た方型の目合い(ma)群と、開口幅(W2)を11mmに設定
した方型の目合い(mb)群を有し、第5図に示す如く、
小さい開口幅(W1)の目合い(ma)群を備えた漏下面
(Na)は、フィードチェーン(1)による穀稈の搬送方
向の上手側、つまり、扱室扱室(R)の入口側から受網
(N)の全長の1/4程度の域に形成されている。
又、横格子部材(25)の幅(D25)が縦格子部材(24)
の幅(D24)より大きく設定されて、夫々の格子部材の
摩耗の均一化が図られると共に、第3図及び第4図に示
す如く縦横夫々の格子部材(24)‥、(25)‥の扱胴側
を突曲面(T)に、反扱胴側面を平坦面(U)に成形す
ることで穀稈からの水分が突曲面(T)に移っても、こ
の水分は、格子部材(24)‥、(25)‥の側面(V)に
沿って反扱胴側に流れ、この側面(V)と平坦面(U)
とで形成されるエッジ部で水滴となって分離落下するよ
うになっている。
の幅(D24)より大きく設定されて、夫々の格子部材の
摩耗の均一化が図られると共に、第3図及び第4図に示
す如く縦横夫々の格子部材(24)‥、(25)‥の扱胴側
を突曲面(T)に、反扱胴側面を平坦面(U)に成形す
ることで穀稈からの水分が突曲面(T)に移っても、こ
の水分は、格子部材(24)‥、(25)‥の側面(V)に
沿って反扱胴側に流れ、この側面(V)と平坦面(U)
とで形成されるエッジ部で水滴となって分離落下するよ
うになっている。
又、この受網(N)は支持フレーム(20)に対して多数
のネジ(26)‥で締付け固定されると共に、第5図に示
す如く扱胴側の面に弓金(27)を嵌め込み支持する嵌合
用凹部(Nc)が形成され、弓金(27)は嵌合片(27a)
を、嵌合用凹部(Nc)に嵌め込み安定させた状態でネジ
(26)で締付け固定されている。
のネジ(26)‥で締付け固定されると共に、第5図に示
す如く扱胴側の面に弓金(27)を嵌め込み支持する嵌合
用凹部(Nc)が形成され、弓金(27)は嵌合片(27a)
を、嵌合用凹部(Nc)に嵌め込み安定させた状態でネジ
(26)で締付け固定されている。
因みに、当該脱穀装置では、第5図に示す如くフレーム
(20)に受網(N)を張設したものを2つ連結して用い
られている。
(20)に受網(N)を張設したものを2つ連結して用い
られている。
本発明は上記実施例以外に例えば、受網を支持フレーム
に取付けずに用いることが可能であり、又、このように
用いる場合には第10図に示す如く、樹脂材で成る受網
(N)をレール板(30),(30)に対して直接支持させ
ることで、輪体を用いずに構成することも可能である。
に取付けずに用いることが可能であり、又、このように
用いる場合には第10図に示す如く、樹脂材で成る受網
(N)をレール板(30),(30)に対して直接支持させ
ることで、輪体を用いずに構成することも可能である。
又、本発明は受網の開口幅を均一に設定して実施するこ
とも可能であり、強制制動機構を電動モータを用いて構
成することも可能である。
とも可能であり、強制制動機構を電動モータを用いて構
成することも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る脱穀装置の実施例を示し、第1図は
受網の一部の斜視図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は受網
の一部切欠き平面図、第5図は受網、弓金、支持フレー
ムを表わす分解斜視図、第6図は強制振動機構を表わす
脱穀装置の断面図、第7図は強制振動機構と受網との連
係を表わす図、第8図は輪体、レール板等を表わす断面
図、第9図は脱穀装置の全体側面図であり、第10図は受
網の別実施例を表わす断面図である。 (2)……扱胴、(24),(25)……格子部材、(A)
……強制振動機構、(N)……受網、(S)……振動ス
トローク、(T)……突曲面、(U)……平坦面、
(W2)……開口幅。
受網の一部の斜視図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は受網
の一部切欠き平面図、第5図は受網、弓金、支持フレー
ムを表わす分解斜視図、第6図は強制振動機構を表わす
脱穀装置の断面図、第7図は強制振動機構と受網との連
係を表わす図、第8図は輪体、レール板等を表わす断面
図、第9図は脱穀装置の全体側面図であり、第10図は受
網の別実施例を表わす断面図である。 (2)……扱胴、(24),(25)……格子部材、(A)
……強制振動機構、(N)……受網、(S)……振動ス
トローク、(T)……突曲面、(U)……平坦面、
(W2)……開口幅。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 耳野 輝夫 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)発明者 中村 芳忠 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)発明者 安藤 勝 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭63−109714(JP,A) 特開 昭55−135517(JP,A) 特開 昭63−49017(JP,A) 特開 昭63−133918(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】扱胴(2)の回転軌跡に沿って配置される
受網(N)を、高耐摩耗性、高撥水性の樹脂材で一体成
形し、かつ、受網(N)の漏下面(Na)を形成する格子
部材(24),(25)の扱胴側を突曲面(T)に、反扱胴
側を平坦面(U)に設定して一体形成すると共に、受網
(N)を扱胴(2)の周方向に沿って強制往復振動させ
る強制振動機構(A)を設け、強制振動機構(A)によ
る受網(N)の振動ストローク(S)を、漏下面(Na)
における目合い(mb)の扱胴周方向に沿う方向での開口
幅(W2)の略2.3倍に設定し、かつ、前記強制振動機構
(A)の往復振動数を毎分略500回に設定してあること
を特徴とする脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201423A JPH06101966B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201423A JPH06101966B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249512A JPH0249512A (ja) | 1990-02-19 |
| JPH06101966B2 true JPH06101966B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16440835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63201423A Expired - Lifetime JPH06101966B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101966B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639731A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | Isuzu Motors Ltd | クラツチ制御装置 |
| JP3603569B2 (ja) * | 1997-10-22 | 2004-12-22 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジン制御装置 |
| JP2003202038A (ja) * | 2002-01-09 | 2003-07-18 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 車両用自動クラッチ制御装置 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63201423A patent/JPH06101966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249512A (ja) | 1990-02-19 |
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