JPH0610470Y2 - 誘導加熱装置付き自動販売機 - Google Patents
誘導加熱装置付き自動販売機Info
- Publication number
- JPH0610470Y2 JPH0610470Y2 JP17086287U JP17086287U JPH0610470Y2 JP H0610470 Y2 JPH0610470 Y2 JP H0610470Y2 JP 17086287 U JP17086287 U JP 17086287U JP 17086287 U JP17086287 U JP 17086287U JP H0610470 Y2 JPH0610470 Y2 JP H0610470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- induction heating
- canned beverage
- cylindrical
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 39
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 38
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 31
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009924 canning Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 235000012171 hot beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は誘導加熱によりHot飲料を供給する誘導加熱
装置付き自動販売機に関するものである。
装置付き自動販売機に関するものである。
従来の技術 従来の誘導加熱装置付き自動販売機は、例えば特公昭5
9−39797号公報に示されているように、第5図〜
第7図のような構造になっていた。
9−39797号公報に示されているように、第5図〜
第7図のような構造になっていた。
以下図面を参照しながら、上述した従来の誘導加熱装置
付き自動販売機の一例について説明する。
付き自動販売機の一例について説明する。
図において、1は自動販売機の本体で、断熱室2で囲ま
れた冷却貯蔵室3が形成されている。4は本体1の前面
に設けられた扉で、前面に選択スイッチ5,5と物品取
出口6等が設けられており、また裏面には断熱壁7が設
けられている。この断熱壁7は上記冷却貯蔵室3の前面
開口を塞ぐものであるが、しかしながら、下方には冷却
貯蔵室3と物品取出口6とを連通させる販売物品排出口
8が形成されている。この排出口8は開閉蓋9によって
常時は閉鎖されている。しかして前記冷却貯蔵室3には
冷却装置と、販売指令によって物品を1個宛送出す送出
機構(いずれも図示せず)が設けられている。10は送
出機構から送出された販売物品を前記排出口8へ案内す
る傾斜状誘導路である。11は傾斜状誘導路10の先端
部10′と排出口8との間に設けられた誘導加熱筒であ
る。12はこの誘導加熱筒11に一体モールドされた高
周波誘導コイルである。しかして誘導加熱筒11の上端
は傾斜開口面13となっており、上記傾斜状誘導路10
の傾斜に沿った角度で傾斜している。またこの傾斜開口
面13は傾斜状誘導路10の延長線、つまり傾斜状誘導
路10の先端部10′と排出口8の下縁を結ぶ線より上
方に突出しないように構成されている。14は押上げ装
置で、常時は誘導加熱筒11の底部に位置する押上げ板
部15と、これに上下動を付与する作動棒16、及び作
動棒16を駆動せしめる駆動装置17等から成ってい
る。しかして押上げ板部15の上面は、誘導加熱筒11
の傾斜開口面13の傾斜に沿って傾斜状に形成されてい
る。この押上げ板部15は作動棒16によって誘導加熱
筒11内を通って傾斜開口面13迄(第7図2点鎖線位
置)押上げられる。
れた冷却貯蔵室3が形成されている。4は本体1の前面
に設けられた扉で、前面に選択スイッチ5,5と物品取
出口6等が設けられており、また裏面には断熱壁7が設
けられている。この断熱壁7は上記冷却貯蔵室3の前面
開口を塞ぐものであるが、しかしながら、下方には冷却
貯蔵室3と物品取出口6とを連通させる販売物品排出口
8が形成されている。この排出口8は開閉蓋9によって
常時は閉鎖されている。しかして前記冷却貯蔵室3には
冷却装置と、販売指令によって物品を1個宛送出す送出
機構(いずれも図示せず)が設けられている。10は送
出機構から送出された販売物品を前記排出口8へ案内す
る傾斜状誘導路である。11は傾斜状誘導路10の先端
部10′と排出口8との間に設けられた誘導加熱筒であ
る。12はこの誘導加熱筒11に一体モールドされた高
周波誘導コイルである。しかして誘導加熱筒11の上端
は傾斜開口面13となっており、上記傾斜状誘導路10
の傾斜に沿った角度で傾斜している。またこの傾斜開口
面13は傾斜状誘導路10の延長線、つまり傾斜状誘導
路10の先端部10′と排出口8の下縁を結ぶ線より上
方に突出しないように構成されている。14は押上げ装
置で、常時は誘導加熱筒11の底部に位置する押上げ板
部15と、これに上下動を付与する作動棒16、及び作
動棒16を駆動せしめる駆動装置17等から成ってい
る。しかして押上げ板部15の上面は、誘導加熱筒11
の傾斜開口面13の傾斜に沿って傾斜状に形成されてい
る。この押上げ板部15は作動棒16によって誘導加熱
筒11内を通って傾斜開口面13迄(第7図2点鎖線位
置)押上げられる。
18は作動棒16のガイド兼ロック装置で、押上げ板部
15が傾斜開口面13に到達した位置で作動棒16をロ
ックできるものである。
15が傾斜開口面13に到達した位置で作動棒16をロ
ックできるものである。
次に上記従来の構成における動作を説明する。
先ず、販売指令によって送出された缶aは傾斜状誘導路
10を第7図に示す矢印の如く転がって、傾斜開口面1
3から誘導加熱筒11内に落下する。落下した缶a′は
押上げ板部15に受止められ、その状態で加熱される。
加熱が終わると押上げ装置14が作動し缶a′は傾斜開
口面13迄、再び押上げられる。傾斜開口面13迄押上
げられると押上げ板部15が傾斜しているため、缶a′
は自然に転がって排出口8から取出口6へ排出される。
10を第7図に示す矢印の如く転がって、傾斜開口面1
3から誘導加熱筒11内に落下する。落下した缶a′は
押上げ板部15に受止められ、その状態で加熱される。
加熱が終わると押上げ装置14が作動し缶a′は傾斜開
口面13迄、再び押上げられる。傾斜開口面13迄押上
げられると押上げ板部15が傾斜しているため、缶a′
は自然に転がって排出口8から取出口6へ排出される。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、誘導加熱筒11の
壁面は、缶a,a′を導入、排出できるよう略垂直に構
成されているので、高周波誘導コイル12の上下端部分
が、加熱される缶a′に密着しておらず離れているため
加熱効率が低いという問題点を有していた。
壁面は、缶a,a′を導入、排出できるよう略垂直に構
成されているので、高周波誘導コイル12の上下端部分
が、加熱される缶a′に密着しておらず離れているため
加熱効率が低いという問題点を有していた。
さらに、缶a,a′を導入、排出し易くするため、誘導
加熱筒11の内寸法は缶a,a′の長手方向の寸法に対
して長くし余裕をもたせているため、高周波誘導コイル
12の内側に缶a′の一端が入り込んでしまい缶焼けを
発生させてしまうという問題点を有していた。
加熱筒11の内寸法は缶a,a′の長手方向の寸法に対
して長くし余裕をもたせているため、高周波誘導コイル
12の内側に缶a′の一端が入り込んでしまい缶焼けを
発生させてしまうという問題点を有していた。
この缶焼けについて詳しく述べると、高周波誘導コイル
12により缶a′の壁面に発生する誘導電流は、壁面が
円筒状部分、蓋及び底から構成されている場合、接合部
で相互に断絶しているので、各缶壁面に独立して閉ルー
プ状に発生する。
12により缶a′の壁面に発生する誘導電流は、壁面が
円筒状部分、蓋及び底から構成されている場合、接合部
で相互に断絶しているので、各缶壁面に独立して閉ルー
プ状に発生する。
ここで缶a′の長さが高周波誘導コイル12に比べ短か
ったり、缶a′が適正な加熱位置に置かれていない場
合、缶a′の一端が高周波誘導コイル12の内側に入り
込んでしまう。この時、缶a′の長手方向の誘導電流は
高周波誘導コイル12を構成する複数のコイル要素のう
ち缶a′の長手方向のコイル要素に平行で、しかも、こ
のコイル要素相互の間隔にほぼ等しい間隔で流れる。
ったり、缶a′が適正な加熱位置に置かれていない場
合、缶a′の一端が高周波誘導コイル12の内側に入り
込んでしまう。この時、缶a′の長手方向の誘導電流は
高周波誘導コイル12を構成する複数のコイル要素のう
ち缶a′の長手方向のコイル要素に平行で、しかも、こ
のコイル要素相互の間隔にほぼ等しい間隔で流れる。
しかし、缶a′の各壁面が相互に断絶しているため円筒
状壁面の円周方向の誘導電流は、缶a′の蓋及び底と円
筒状壁面との接合部付近で集中して流れることになる。
したがって、高周波誘導コイル12に比べて缶a′の長
さが短くなるほど接合部付近を流れる円周方向の誘導電
流の電流密度が増加し、接合部付近は異常高温となり缶
焼けが発生する。
状壁面の円周方向の誘導電流は、缶a′の蓋及び底と円
筒状壁面との接合部付近で集中して流れることになる。
したがって、高周波誘導コイル12に比べて缶a′の長
さが短くなるほど接合部付近を流れる円周方向の誘導電
流の電流密度が増加し、接合部付近は異常高温となり缶
焼けが発生する。
しかも、高周波誘導コイル12のうち、缶a′の円筒状
壁面に略平行でしかもこの円筒状壁面に対向していない
部分のコイル要素が、例えば缶a′の蓋側にある場合、
このコイル要素によって発生する磁束が、缶a′の蓋側
壁面上の円筒状壁面との接合部付近に集中し、この磁束
によって発生する誘導電流により、この接合部付近はさ
らに高温になる。また、缶a′の円筒状壁面に略平行で
しかもこの円筒状壁面に対向していない部分のコイル要
素が、缶a′の底側にある場合、底側壁面と円筒状壁面
との接合部付近がさらに高温になる。
壁面に略平行でしかもこの円筒状壁面に対向していない
部分のコイル要素が、例えば缶a′の蓋側にある場合、
このコイル要素によって発生する磁束が、缶a′の蓋側
壁面上の円筒状壁面との接合部付近に集中し、この磁束
によって発生する誘導電流により、この接合部付近はさ
らに高温になる。また、缶a′の円筒状壁面に略平行で
しかもこの円筒状壁面に対向していない部分のコイル要
素が、缶a′の底側にある場合、底側壁面と円筒状壁面
との接合部付近がさらに高温になる。
本考案は上記従来の問題点を解決するもので、缶飲料を
効率よく加熱でき、缶焼けのない誘導加熱装置付き自動
販売機を提供することを目的とする。
効率よく加熱でき、缶焼けのない誘導加熱装置付き自動
販売機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案の誘導加熱装置付き
自動販売機は、円筒形缶飲料を冷却貯蔵する本体と、本
体から販売される円筒形缶印利用を受ける半円弧状の底
面を有し電気絶縁物で成形したバケットと、円筒形缶飲
料をバケットに誘導する傾斜状誘導路と、バケット底面
に並設して半円弧状に設けられ長手方向の寸法が販売可
能な前記円筒形缶飲料の最小長さである誘導加熱コイル
と、バケットを誘導加熱コイルに接近した位置と放出位
置とに移動させるモータとを有し、誘導加熱コイルの一
端はバケットの側面と一致する位置に保持され、バケッ
ト内に誘導された円筒形缶飲料を移動させ円筒形缶飲料
の一端とバケットの側面とを一致させる駆動装置とを備
えたものである。
自動販売機は、円筒形缶飲料を冷却貯蔵する本体と、本
体から販売される円筒形缶印利用を受ける半円弧状の底
面を有し電気絶縁物で成形したバケットと、円筒形缶飲
料をバケットに誘導する傾斜状誘導路と、バケット底面
に並設して半円弧状に設けられ長手方向の寸法が販売可
能な前記円筒形缶飲料の最小長さである誘導加熱コイル
と、バケットを誘導加熱コイルに接近した位置と放出位
置とに移動させるモータとを有し、誘導加熱コイルの一
端はバケットの側面と一致する位置に保持され、バケッ
ト内に誘導された円筒形缶飲料を移動させ円筒形缶飲料
の一端とバケットの側面とを一致させる駆動装置とを備
えたものである。
作用 本考案は上記した構成によって、缶壁にコイルを沿わせ
ることにより加熱効率を向上させ、駆動装置により円弧
形缶飲料の一端を押し円筒形缶飲料の一端とバケットの
側面とを一致させることにより、缶の長手方向の位置規
制を行い、缶の一端が誘導加熱コイルの内側に入ってし
まうことが防止できる。
ることにより加熱効率を向上させ、駆動装置により円弧
形缶飲料の一端を押し円筒形缶飲料の一端とバケットの
側面とを一致させることにより、缶の長手方向の位置規
制を行い、缶の一端が誘導加熱コイルの内側に入ってし
まうことが防止できる。
実施例 以下本考案の一実施例の誘導加熱装置付き自動販売機に
ついて第1図〜第4図を参照しながら説明する。なお従
来例と同一構造のものについては説明を省略する。
ついて第1図〜第4図を参照しながら説明する。なお従
来例と同一構造のものについては説明を省略する。
19,19′は、送出機構から送出された販売物品をバ
ケット20へ案内する傾斜状誘導路である。バケット2
0は底面が半円弧状に形成され、側面20a,20a′
を有し、又、両端にアーム20b,20cを備えた電気
絶縁物であり、モータ21の駆動軸21′により回転自
在に保持されている。22は半円弧状に巻かれたコイル
であり、バケット20の底面に並設されている。コイル
22は、長手方向の長さが、販売可能缶飲料の最小長さ
程度であり、コイル22の一端は、バケット20の側面
20aとほぼ一致する位置にホルダー23により保持さ
れている。
ケット20へ案内する傾斜状誘導路である。バケット2
0は底面が半円弧状に形成され、側面20a,20a′
を有し、又、両端にアーム20b,20cを備えた電気
絶縁物であり、モータ21の駆動軸21′により回転自
在に保持されている。22は半円弧状に巻かれたコイル
であり、バケット20の底面に並設されている。コイル
22は、長手方向の長さが、販売可能缶飲料の最小長さ
程度であり、コイル22の一端は、バケット20の側面
20aとほぼ一致する位置にホルダー23により保持さ
れている。
24は、円筒形缶飲料bを排出口8へ案内する傾斜状誘
導路である。25は、円筒形缶飲料bの一端を押す為の
駆動装置であり、傾斜状誘導路19に固定されている。
駆動装置25は、固定板26とビス27,27′により
固定板26に固定されたソレノイド28と、ソレノイド
アーム28′の先端にピン29aにより一端を支持さ
れ、他端をスプリング30により長架されたピース31
と、固定板26にピン29bにより軸着されており一端
はバケット20を逃げ、コイル22と反対側の円筒形缶
飲料bの底面に対向する位置に有り他端はピン29cに
よりピース31に連設され回動自在となるよう長穴3
2′を設けたアーム32より構成されている。
導路である。25は、円筒形缶飲料bの一端を押す為の
駆動装置であり、傾斜状誘導路19に固定されている。
駆動装置25は、固定板26とビス27,27′により
固定板26に固定されたソレノイド28と、ソレノイド
アーム28′の先端にピン29aにより一端を支持さ
れ、他端をスプリング30により長架されたピース31
と、固定板26にピン29bにより軸着されており一端
はバケット20を逃げ、コイル22と反対側の円筒形缶
飲料bの底面に対向する位置に有り他端はピン29cに
よりピース31に連設され回動自在となるよう長穴3
2′を設けたアーム32より構成されている。
以上のように構成された誘導加熱装置付き自動販売機に
ついてその動作を説明する。
ついてその動作を説明する。
まず販売指令によって送出された円筒形缶飲料bは、傾
斜状誘導路19又は19′を転がって、バケット20内
に落下する。販売指令後、約2秒でソレノイド28がは
たらきソレノイドアーム28′を吸引し、アーム32の
一端を引っ張り、他端が円筒形缶飲料bの底面を押し、
円筒形缶飲料bはバケット20の側面20aに当たり位
置規制され、一定時間後ソレノイド28は切れ、スプリ
ング30により引っ張られアーム32はもとの位置にも
どる。円筒形缶飲料bは加熱され、一定時間後加熱が終
わりモータ21が駆動しバケット20が(第4図2点鎖
線位置)まで回転し、円筒形缶飲料bを排出させ、円筒
形缶飲料bは傾斜状誘導路24へ落下し、排出口8から
取出口6へ排出される。
斜状誘導路19又は19′を転がって、バケット20内
に落下する。販売指令後、約2秒でソレノイド28がは
たらきソレノイドアーム28′を吸引し、アーム32の
一端を引っ張り、他端が円筒形缶飲料bの底面を押し、
円筒形缶飲料bはバケット20の側面20aに当たり位
置規制され、一定時間後ソレノイド28は切れ、スプリ
ング30により引っ張られアーム32はもとの位置にも
どる。円筒形缶飲料bは加熱され、一定時間後加熱が終
わりモータ21が駆動しバケット20が(第4図2点鎖
線位置)まで回転し、円筒形缶飲料bを排出させ、円筒
形缶飲料bは傾斜状誘導路24へ落下し、排出口8から
取出口6へ排出される。
以上のように本実施例によれば、バケット20の底面
を、円弧状に形成し、コイル22をバケット20の底面
に沿って円弧状に巻設し長手方向の長さを販売可能缶飲
料の最小長さ程度にし、円筒形缶飲料bの位置規制を行
う位置制御装置を設ける事により、異サイズ缶を効率よ
く加熱することができる。
を、円弧状に形成し、コイル22をバケット20の底面
に沿って円弧状に巻設し長手方向の長さを販売可能缶飲
料の最小長さ程度にし、円筒形缶飲料bの位置規制を行
う位置制御装置を設ける事により、異サイズ缶を効率よ
く加熱することができる。
考案の効果 以上のように本考案の誘導加熱装置付き自動販売機は、
本体から販売される円筒形缶飲料を受ける半円弧状の底
面を有し電気絶縁物で成形したバケットと、円筒形缶飲
料をバケットに誘導する傾斜状誘導路と、バケット底面
に並設して半円弧状に設けられ長手方向の寸法が販売可
能な円筒形缶飲料の最小長さである誘導加熱コイルと、
バケットを誘導加熱コイルに接近した位置と放出位置と
に移動させるモータとを有し、誘導加熱コイルの一端は
バケットの側面と一致する位置に保持され、バケット内
に誘導された円筒形缶飲料を移動させ円筒形缶飲料の一
端とバケットの側面とを一致させる駆動装置とを備える
ことにより、缶飲料を効率よく加熱でき、缶接合部に缶
焼けが生じるのを防止することができる。
本体から販売される円筒形缶飲料を受ける半円弧状の底
面を有し電気絶縁物で成形したバケットと、円筒形缶飲
料をバケットに誘導する傾斜状誘導路と、バケット底面
に並設して半円弧状に設けられ長手方向の寸法が販売可
能な円筒形缶飲料の最小長さである誘導加熱コイルと、
バケットを誘導加熱コイルに接近した位置と放出位置と
に移動させるモータとを有し、誘導加熱コイルの一端は
バケットの側面と一致する位置に保持され、バケット内
に誘導された円筒形缶飲料を移動させ円筒形缶飲料の一
端とバケットの側面とを一致させる駆動装置とを備える
ことにより、缶飲料を効率よく加熱でき、缶接合部に缶
焼けが生じるのを防止することができる。
第1図は本考案の一実施例における誘導加熱装置付き自
動販売機の拡大正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は本考案の実施例における誘導加熱装置付き自動販売
機の断面側面図、第4図は第3図のB部の拡大断面図、
第5図は従来の誘導加熱装置付き自動販売機の正面図、
第6図は第5図のI−I線において一部を断面した側面
図、第7図は第6図のA部の拡大断面図である。 1……自動販売機本体、19,19′……傾斜状誘導
路、20……バケット、22……コイル、25……位置
制御装置、b……円筒形缶飲料。
動販売機の拡大正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は本考案の実施例における誘導加熱装置付き自動販売
機の断面側面図、第4図は第3図のB部の拡大断面図、
第5図は従来の誘導加熱装置付き自動販売機の正面図、
第6図は第5図のI−I線において一部を断面した側面
図、第7図は第6図のA部の拡大断面図である。 1……自動販売機本体、19,19′……傾斜状誘導
路、20……バケット、22……コイル、25……位置
制御装置、b……円筒形缶飲料。
Claims (1)
- 【請求項1】円筒形缶飲料を冷却貯蔵する本体と、本体
から販売される前記円筒形缶飲料を受ける半円弧状の底
面を有し電気絶縁物で成形したバケットと、円筒形缶飲
料を前記バケットに誘導する傾斜状誘導路と、前記バケ
ット底面に並設して半円弧状に設けられ長手方向の寸法
が販売可能な前記円筒形缶飲料の最小長さである誘導加
熱コイルと、前記バケットを前記誘導加熱コイルに接近
した位置と放出位置とに移動させるモータとを有し、前
記誘導加熱コイルの一端は前記バケットの側面と一致す
る位置に保持され、前記バケット内に誘導された前記円
筒形缶飲料を移動させ前記円筒形缶飲料の一端と前記バ
ケットの側面とを一致させる駆動装置とを備えた誘導加
熱装置付き自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17086287U JPH0610470Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 誘導加熱装置付き自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17086287U JPH0610470Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 誘導加熱装置付き自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176682U JPH0176682U (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0610470Y2 true JPH0610470Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31462176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17086287U Expired - Lifetime JPH0610470Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 誘導加熱装置付き自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610470Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5939797B2 (ja) | 2008-12-31 | 2016-06-22 | 宝山鋼鉄股▲分▼有限公司 | 一回冷間圧延法による方向性珪素鋼の製造方法 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17086287U patent/JPH0610470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5939797B2 (ja) | 2008-12-31 | 2016-06-22 | 宝山鋼鉄股▲分▼有限公司 | 一回冷間圧延法による方向性珪素鋼の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176682U (ja) | 1989-05-24 |
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