JPH06105734A - 立体キルト式ふとんおよびその製造方法 - Google Patents
立体キルト式ふとんおよびその製造方法Info
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- JPH06105734A JPH06105734A JP25700092A JP25700092A JPH06105734A JP H06105734 A JPH06105734 A JP H06105734A JP 25700092 A JP25700092 A JP 25700092A JP 25700092 A JP25700092 A JP 25700092A JP H06105734 A JPH06105734 A JP H06105734A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 嵩高さを部分的に変化させることができる立
体キルト式ふとんおよびその製造方法を提供する。 【構成】 横仕切布70を構成する上仕切布片71に突
出部74を設けた。この突出部74と上側地10とを縫
い合わせている。これにより、突出部74を設けた部分
においては、ふとんの嵩高さを増加させることができ
る。
体キルト式ふとんおよびその製造方法を提供する。 【構成】 横仕切布70を構成する上仕切布片71に突
出部74を設けた。この突出部74と上側地10とを縫
い合わせている。これにより、突出部74を設けた部分
においては、ふとんの嵩高さを増加させることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体キルト式ふとんお
よびその製造方法に関し、とくに、表面側または裏面側
において、部分的に突出した立体キルト式ふとんおよび
その製造方法に関するものである。
よびその製造方法に関し、とくに、表面側または裏面側
において、部分的に突出した立体キルト式ふとんおよび
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の立体キルト式ふとんとしては、周
縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内部に、長尺
状の、複数の縦仕切布および横仕切布を直交させて配置
して、前記上下の側地の内部に複数の区画を形成し、こ
の区画の内部に中綿(通常は羽毛)を収納した構造のも
のが知られている。この立体キルト式ふとんは、主に掛
けふとんとして用いられている。
縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内部に、長尺
状の、複数の縦仕切布および横仕切布を直交させて配置
して、前記上下の側地の内部に複数の区画を形成し、こ
の区画の内部に中綿(通常は羽毛)を収納した構造のも
のが知られている。この立体キルト式ふとんは、主に掛
けふとんとして用いられている。
【0003】こうした立体キルト式ふとんにおいては、
単に上下の側地どうしをミシン縫いして区画を形成した
通常のキルティングふとんに比較して、保温能力が高い
という利点がある。
単に上下の側地どうしをミシン縫いして区画を形成した
通常のキルティングふとんに比較して、保温能力が高い
という利点がある。
【0004】ところで、ふとんにおいて最も保温能力が
要求される箇所は、使用者の身体が位置する部分(すな
わちふとん中央部)であり、この部分の嵩高さのみ厚く
することができれば、中綿の使用量を節約しつつ、ふと
んの保温能力を向上させることができる。一方、夏用ふ
とんにおいては、ふとん中央部のみの嵩高さを部分的に
薄くすることにより、ふとんの自重を維持してその移動
を防止しつつ寝苦しさを回避することできる。
要求される箇所は、使用者の身体が位置する部分(すな
わちふとん中央部)であり、この部分の嵩高さのみ厚く
することができれば、中綿の使用量を節約しつつ、ふと
んの保温能力を向上させることができる。一方、夏用ふ
とんにおいては、ふとん中央部のみの嵩高さを部分的に
薄くすることにより、ふとんの自重を維持してその移動
を防止しつつ寝苦しさを回避することできる。
【0005】しかしながら、従来の立体キルト式ふとん
にあっては、全体的にほぼ均一な嵩高さに構成されてお
り、部分的に嵩高さを変化させたものは存在しない。
にあっては、全体的にほぼ均一な嵩高さに構成されてお
り、部分的に嵩高さを変化させたものは存在しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した事
情に鑑みてなされたもので、嵩高さを部分的に変化させ
ることができる立体キルト式ふとんおよびその製造方法
を提供することを目的としている。
情に鑑みてなされたもので、嵩高さを部分的に変化させ
ることができる立体キルト式ふとんおよびその製造方法
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る立体キル
ト式ふとんは、縦または横仕切布の側縁に、これらの仕
切布の幅方向に突出する突出部を形成し、この突出部と
側地とを止着する構成とされている。
ト式ふとんは、縦または横仕切布の側縁に、これらの仕
切布の幅方向に突出する突出部を形成し、この突出部と
側地とを止着する構成とされている。
【0008】請求項2に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、縦または横
仕切布を、突出部と交差して配置し、この突出部と交差
する縦または横仕切布の幅を、突出部における縦または
横仕切布の幅とほぼ等しくする構成とされている。
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、縦または横
仕切布を、突出部と交差して配置し、この突出部と交差
する縦または横仕切布の幅を、突出部における縦または
横仕切布の幅とほぼ等しくする構成とされている。
【0009】請求項3に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、突出部を有
する縦または横仕切布を、区画毎に分割された分割片を
連続させて構成している。
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、突出部を有
する縦または横仕切布を、区画毎に分割された分割片を
連続させて構成している。
【0010】請求項4に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1〜3のいずれか1項に記載の立体キルト式ふとん
において、縦または横仕切布を、平行に配置された長尺
状の上仕切布片と下仕切布片との対向する側縁どうしを
止着して構成し、前記対向する側縁を、略一直線に延長
する構成とされている。
求項1〜3のいずれか1項に記載の立体キルト式ふとん
において、縦または横仕切布を、平行に配置された長尺
状の上仕切布片と下仕切布片との対向する側縁どうしを
止着して構成し、前記対向する側縁を、略一直線に延長
する構成とされている。
【0011】請求項5に係る立体キルト式ふとんの製造
方法は、周縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内
部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差させて配
置して、上下の側地の内部に区画を形成し、この区画の
内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんを製造する方
法であって、縦または横の仕切布としては、その側縁
に、これらの仕切布の幅方向に突出する突出部が形成さ
れたものを用い、この突出部を有する縦または横仕切布
としては、区画毎に分割された分割片を連続させて構成
されたものを用いる。そして、分割片を上または下の側
地と止着するに際しては、突出部と、この突出部を有し
ない他の分割片の側縁とを略一直線上に置いた状態で、
分割片と上または下の側地とを止着する構成とされてい
る。
方法は、周縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内
部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差させて配
置して、上下の側地の内部に区画を形成し、この区画の
内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんを製造する方
法であって、縦または横の仕切布としては、その側縁
に、これらの仕切布の幅方向に突出する突出部が形成さ
れたものを用い、この突出部を有する縦または横仕切布
としては、区画毎に分割された分割片を連続させて構成
されたものを用いる。そして、分割片を上または下の側
地と止着するに際しては、突出部と、この突出部を有し
ない他の分割片の側縁とを略一直線上に置いた状態で、
分割片と上または下の側地とを止着する構成とされてい
る。
【0012】
【作用】仕切布に突出部を設け、この突出部と上または
下側地とを止着しているので、突出部を設けた部分にお
いては、ふとんの嵩高さを増加させることができる。
下側地とを止着しているので、突出部を設けた部分にお
いては、ふとんの嵩高さを増加させることができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例に係る、掛けふとんとして
用いられる立体キルト式ふとんを、添付の図面に基づい
て説明する。
用いられる立体キルト式ふとんを、添付の図面に基づい
て説明する。
【0014】このふとんは、略長方形状に形成され、か
つ、周縁を互いに縫い合わせて袋状に構成された上側地
10および下側地20と、上下の側地10・20の内部
にたがいに平行に配置された、長尺状の4枚の縦仕切布
30・40・50・60と、これに直交して配置され、
たがいに平行に配置された4枚の横仕切布70と、交差
された縦横の仕切布30〜70によって形成された多数
の区画1と、各区画1の内部に収納された羽毛(中綿)
2と、上側地10の上面周縁に縫い付けられ、かつ、刺
しゅうが施された略長方形状のカバー3とから構成され
ている。
つ、周縁を互いに縫い合わせて袋状に構成された上側地
10および下側地20と、上下の側地10・20の内部
にたがいに平行に配置された、長尺状の4枚の縦仕切布
30・40・50・60と、これに直交して配置され、
たがいに平行に配置された4枚の横仕切布70と、交差
された縦横の仕切布30〜70によって形成された多数
の区画1と、各区画1の内部に収納された羽毛(中綿)
2と、上側地10の上面周縁に縫い付けられ、かつ、刺
しゅうが施された略長方形状のカバー3とから構成され
ている。
【0015】前記4枚の横仕切布70は、いずれも同様
に構成されているので、1枚の横仕切布70についての
み以下説明し、他のものについては詳細な説明を省略す
る。この横仕切布70は、図2に示されているように、
長尺状の上仕切布片71と下仕切布片72とを平行に配
置し、これらの仕切布片71・72の対向する側縁どう
しを縫い合わせて構成されている。この対向する側縁
は、略一直線に延長されている。
に構成されているので、1枚の横仕切布70についての
み以下説明し、他のものについては詳細な説明を省略す
る。この横仕切布70は、図2に示されているように、
長尺状の上仕切布片71と下仕切布片72とを平行に配
置し、これらの仕切布片71・72の対向する側縁どう
しを縫い合わせて構成されている。この対向する側縁
は、略一直線に延長されている。
【0016】前記上仕切布片71は、各区画1の幅に対
応する長さごとに分割された5枚の分割片71a〜71
e(図2参照)を略1直線上に連続させて構成されてい
る。前記分割片71aは、他の分割片より狭い幅とさ
れ、後述する分割片72a〜72eとほぼ等しい幅とさ
れている。前記分割片71bは、前記分割片71aの2
〜3倍程度の幅とされ、かつ、分割片71aに隣接する
上隅部が円弧状に形成されている。前記分割片71c
は、分割片71bとほぼ等しい幅とされ、略長方形状に
形成されている。分割片71dは、前記分割片71bと
線対称となる形状とされている。分割片71eは、分割
片71aと同様の形状とされている。本例のふとんにお
いては、前記したように、分割片71b〜71dが他の
分割片よりも幅広に構成されており、これによって、上
仕切布片71(すなわち上仕切布70)に、上方に突出
する突出部74が形成されたものとなっている。
応する長さごとに分割された5枚の分割片71a〜71
e(図2参照)を略1直線上に連続させて構成されてい
る。前記分割片71aは、他の分割片より狭い幅とさ
れ、後述する分割片72a〜72eとほぼ等しい幅とさ
れている。前記分割片71bは、前記分割片71aの2
〜3倍程度の幅とされ、かつ、分割片71aに隣接する
上隅部が円弧状に形成されている。前記分割片71c
は、分割片71bとほぼ等しい幅とされ、略長方形状に
形成されている。分割片71dは、前記分割片71bと
線対称となる形状とされている。分割片71eは、分割
片71aと同様の形状とされている。本例のふとんにお
いては、前記したように、分割片71b〜71dが他の
分割片よりも幅広に構成されており、これによって、上
仕切布片71(すなわち上仕切布70)に、上方に突出
する突出部74が形成されたものとなっている。
【0017】各分割片71a〜71eの上縁部は、上側
地10の内面に縫い合わされて止着されている。これに
より、突出部74の側縁と上側地10とが止着されたも
のとなっている。各分割片71a〜71eどうしの間に
は、縦仕切布を構成する上仕切布片31〜61が挿通さ
れている(図1参照)。ここで、上仕切布41・51
は、分割片71c・71dに縫い糸51aによって縫い
付けられており、羽毛2の移動を防止できるようになっ
ている。
地10の内面に縫い合わされて止着されている。これに
より、突出部74の側縁と上側地10とが止着されたも
のとなっている。各分割片71a〜71eどうしの間に
は、縦仕切布を構成する上仕切布片31〜61が挿通さ
れている(図1参照)。ここで、上仕切布41・51
は、分割片71c・71dに縫い糸51aによって縫い
付けられており、羽毛2の移動を防止できるようになっ
ている。
【0018】前記下仕切布片72は、上仕切布片71の
分割片71a〜71eに対応する長さに形成された5枚
の分割片72a〜72eを略1直線上に連続させて構成
されている。前記分割片72a〜72eは、前記分割片
71aと同様の略長方形状とされている。これらの分割
片72a〜72eどうしの間には、縦仕切布32〜62
(後述)が、止着されない状態で挿通されている。各分
割片72a〜72eの下縁部は、下側地20の内面に縫
い付けられている。
分割片71a〜71eに対応する長さに形成された5枚
の分割片72a〜72eを略1直線上に連続させて構成
されている。前記分割片72a〜72eは、前記分割片
71aと同様の略長方形状とされている。これらの分割
片72a〜72eどうしの間には、縦仕切布32〜62
(後述)が、止着されない状態で挿通されている。各分
割片72a〜72eの下縁部は、下側地20の内面に縫
い付けられている。
【0019】前記縦仕切布30は、図1に示されるよう
に、上仕切布片31と下仕切布片32とを平行に配置
し、対向する側縁どうしを縫い合わせて構成されてい
る。前記上仕切布31の上縁部は、上側地10の内面に
縫い付けられており、下仕切布32の下縁部は、下側地
20の内面に縫い付けられている。上仕切布31は、各
横仕切布70の分割片71aと71bとの間に、相互に
止着されない状態で挿通されている。
に、上仕切布片31と下仕切布片32とを平行に配置
し、対向する側縁どうしを縫い合わせて構成されてい
る。前記上仕切布31の上縁部は、上側地10の内面に
縫い付けられており、下仕切布32の下縁部は、下側地
20の内面に縫い付けられている。上仕切布31は、各
横仕切布70の分割片71aと71bとの間に、相互に
止着されない状態で挿通されている。
【0020】縦仕切布40は、上下の側地10・20に
それぞれ縫い付けられた上下の仕切布片41および42
から構成されている。上仕切布片41は、分割片71b
および71cの幅とほぼ等しい幅に構成されている(図
3参照)。これによって、上下の仕切布片どうしを縫い
合わせた状態(すなわち、ふとんに構成した状態)にお
いては、突出部74に交差する縦仕切布40の幅が、突
出部74を有する横仕切布70の幅とほぼ等しくなって
いる。他の構成は、前記縦仕切布30と同様である。
それぞれ縫い付けられた上下の仕切布片41および42
から構成されている。上仕切布片41は、分割片71b
および71cの幅とほぼ等しい幅に構成されている(図
3参照)。これによって、上下の仕切布片どうしを縫い
合わせた状態(すなわち、ふとんに構成した状態)にお
いては、突出部74に交差する縦仕切布40の幅が、突
出部74を有する横仕切布70の幅とほぼ等しくなって
いる。他の構成は、前記縦仕切布30と同様である。
【0021】縦仕切布50は、縦仕切布40と同様に構
成されたもので、上下の仕切布片51および52から構
成されている。また、縦仕切布60は、前記縦仕切布3
0と同様に、上下の仕切布片61および62から構成さ
れている。
成されたもので、上下の仕切布片51および52から構
成されている。また、縦仕切布60は、前記縦仕切布3
0と同様に、上下の仕切布片61および62から構成さ
れている。
【0022】つぎに、本例に係るふとんの製造方法につ
いて説明する。まず、上側地10の内面(一方の表面)
に、縦仕切布30〜60を構成している上仕切布片31
〜61を平行に配置して、その側縁を上側地10に縫い
付ける(図4参照)。ここで、上仕切布片31と41と
の間隔、および、上仕切布片51と61との間隔は、横
仕切布70に形成されている突出部74によって上側地
10が上方に膨出することを配慮して、後に形成される
区画1の幅よりも若干広くしておき、上方に膨出した状
態に置いて、区画1の幅とほぼ等しくなるように設定さ
れている。ついで、4枚の横仕切布70をそれぞれ構成
している4枚の上仕切布片71を、前記縦仕切布片31
〜61に直交させ、かつたがいに平行に配置して、その
側縁を上側地10の内面に縫い付ける。このときには、
各分割片71a〜71eと上側地10との縫い合わせ部
が、上側地10において略1直線状に投影する位置にお
いて縫い合わせることが望ましい。
いて説明する。まず、上側地10の内面(一方の表面)
に、縦仕切布30〜60を構成している上仕切布片31
〜61を平行に配置して、その側縁を上側地10に縫い
付ける(図4参照)。ここで、上仕切布片31と41と
の間隔、および、上仕切布片51と61との間隔は、横
仕切布70に形成されている突出部74によって上側地
10が上方に膨出することを配慮して、後に形成される
区画1の幅よりも若干広くしておき、上方に膨出した状
態に置いて、区画1の幅とほぼ等しくなるように設定さ
れている。ついで、4枚の横仕切布70をそれぞれ構成
している4枚の上仕切布片71を、前記縦仕切布片31
〜61に直交させ、かつたがいに平行に配置して、その
側縁を上側地10の内面に縫い付ける。このときには、
各分割片71a〜71eと上側地10との縫い合わせ部
が、上側地10において略1直線状に投影する位置にお
いて縫い合わせることが望ましい。
【0023】ついで、図3に示されるように、縦仕切布
片41と、これと交差している4枚の分割片71cと
を、それぞれ縫い糸41aによって縫い合わせる。同様
に、縦仕切布片51と4枚の分割片71dとを縫い糸5
1aによって縫い合わせる。これにより、幅広に形成さ
れている分割片71c・71d部分における羽毛2の移
動量を減少させ、羽毛2の偏りを防止して、保温能力を
向上させることができる。
片41と、これと交差している4枚の分割片71cと
を、それぞれ縫い糸41aによって縫い合わせる。同様
に、縦仕切布片51と4枚の分割片71dとを縫い糸5
1aによって縫い合わせる。これにより、幅広に形成さ
れている分割片71c・71d部分における羽毛2の移
動量を減少させ、羽毛2の偏りを防止して、保温能力を
向上させることができる。
【0024】一方、下側地20の内面(一方の表面)
に、縦仕切布30〜60を構成している下仕切布片32
〜62を平行に配置して、その側縁を下側地20に縫い
付ける(図5参照)。ついで、横仕切布70を構成する
下仕切布片72を、下仕切布片32〜62に直交させ、
かつたがいに平行に配置して、その側縁を下側地20の
縫い付ける。
に、縦仕切布30〜60を構成している下仕切布片32
〜62を平行に配置して、その側縁を下側地20に縫い
付ける(図5参照)。ついで、横仕切布70を構成する
下仕切布片72を、下仕切布片32〜62に直交させ、
かつたがいに平行に配置して、その側縁を下側地20の
縫い付ける。
【0025】ついで、図2に示すように、上下の側地1
0および20を、内面を対向させた状態で配置し、縦仕
切布30〜60を構成している上下の仕切布片の対向す
る側縁どうし、および、横仕切布70を構成している上
下の仕切布片どうしを縫い合わせる。ついで、上下の側
地10および20の周縁どうしを全周にわたって縫い合
わせる。これにより、上下の側地10および20の内部
に、多数の区画1を形成することができる。ただし、縦
方向における一方の側縁(すなわち、図4および図5の
上下方向における一方の側縁)においては、縦仕切布3
0〜60の近傍の位置のみ、羽毛充填用のホースを挿通
できる程度の幅で、縫い合わせずに開口させておく。つ
いで、このように形成された開口部から、下仕切布片3
2〜62に沿って、縦方向にホースを挿入する。ここ
で、横仕切布を構成する各下仕切布片72の分割片72
a〜72dと下仕切布片32〜62とは、たがいに止着
されていないので、これらの間から各区画1の内部にホ
ースを挿通させることができる。前記開口部から最も離
間した区画1にホースを挿入した後、ホースから羽毛2
を吹き出して区画1に羽毛2を充填する。ついで、ホー
スを手前側に引き出して、隣接する区画1に羽毛2を充
填する。このようにして、すべての区画1に羽毛2を充
填する。この作業は、従来の立体キルト式布団と同様な
ので、詳細についての説明を省略する。
0および20を、内面を対向させた状態で配置し、縦仕
切布30〜60を構成している上下の仕切布片の対向す
る側縁どうし、および、横仕切布70を構成している上
下の仕切布片どうしを縫い合わせる。ついで、上下の側
地10および20の周縁どうしを全周にわたって縫い合
わせる。これにより、上下の側地10および20の内部
に、多数の区画1を形成することができる。ただし、縦
方向における一方の側縁(すなわち、図4および図5の
上下方向における一方の側縁)においては、縦仕切布3
0〜60の近傍の位置のみ、羽毛充填用のホースを挿通
できる程度の幅で、縫い合わせずに開口させておく。つ
いで、このように形成された開口部から、下仕切布片3
2〜62に沿って、縦方向にホースを挿入する。ここ
で、横仕切布を構成する各下仕切布片72の分割片72
a〜72dと下仕切布片32〜62とは、たがいに止着
されていないので、これらの間から各区画1の内部にホ
ースを挿通させることができる。前記開口部から最も離
間した区画1にホースを挿入した後、ホースから羽毛2
を吹き出して区画1に羽毛2を充填する。ついで、ホー
スを手前側に引き出して、隣接する区画1に羽毛2を充
填する。このようにして、すべての区画1に羽毛2を充
填する。この作業は、従来の立体キルト式布団と同様な
ので、詳細についての説明を省略する。
【0026】ついで、ホース挿通用の、前記した開口部
を縫い合わせて閉じる。その後、上側地10の上面にカ
バー3を載置し、両者の周縁どうしを縫い合わせて止着
する。
を縫い合わせて閉じる。その後、上側地10の上面にカ
バー3を載置し、両者の周縁どうしを縫い合わせて止着
する。
【0027】本例に係るふとんによれば、横仕切布70
に突出部74を形成しているので、この突出部74の幅
だけ、上側地10が上方に突出する。すなわち、突出部
74に隣接している区画1の内部に多くの羽毛2を充填
することができ、嵩高さを高くすることができる。
に突出部74を形成しているので、この突出部74の幅
だけ、上側地10が上方に突出する。すなわち、突出部
74に隣接している区画1の内部に多くの羽毛2を充填
することができ、嵩高さを高くすることができる。
【0028】したがって、最も保温力の要求されるふと
ん中央部のみの嵩高さを、部分的に増すことができ、保
温能力を効率よく向上させることができるという利点が
ある。
ん中央部のみの嵩高さを、部分的に増すことができ、保
温能力を効率よく向上させることができるという利点が
ある。
【0029】また、本例のふとんにおいては、突出部7
4に交差する縦仕切布40の幅を、突出部74を有する
横仕切布70の幅とほぼ等しくしているので、突出部7
4において十分な嵩高さを得ることができ、保温能力を
確実に向上させることができる。
4に交差する縦仕切布40の幅を、突出部74を有する
横仕切布70の幅とほぼ等しくしているので、突出部7
4において十分な嵩高さを得ることができ、保温能力を
確実に向上させることができる。
【0030】さらに、各横仕切布70を構成している上
下の仕切布片71・72を、それぞれ分割片71a〜7
1e・72a〜72eから構成しているので、縦横の仕
切布どうしを容易に交差させることができ、さらには、
各区画1の内部に簡単に羽毛2を充填することができる
という利点もある。
下の仕切布片71・72を、それぞれ分割片71a〜7
1e・72a〜72eから構成しているので、縦横の仕
切布どうしを容易に交差させることができ、さらには、
各区画1の内部に簡単に羽毛2を充填することができる
という利点もある。
【0031】また、図2に示されているように、上下の
仕切布片どうしの対向する側縁は、略1直線上に配置さ
れているので、上下の仕切片どうしの縫い合わせ作業が
容易である。
仕切布片どうしの対向する側縁は、略1直線上に配置さ
れているので、上下の仕切片どうしの縫い合わせ作業が
容易である。
【0032】つぎに、図6に基づいて、前記実施例の変
形例に係るふとんについて説明する。この変形例では、
横仕切布70を構成する上仕切布片71に代えて、上仕
切布片171を用いている点で第1実施例のふとんと相
違している。この上仕切布片171は、上仕切布片71
と略同一の幅および長さに構成されており、5枚の分割
片171a〜171eから構成されている。前記分割片
171bおよび171dは、分割片171cと隣接する
側縁に、3角形状の突起部171b1および171d1
を有している。他の分割片171a・171c・171
eは、前記実施例における分割片71a・71c・71
eと同様に構成されているので、詳細についての説明を
省略する。
形例に係るふとんについて説明する。この変形例では、
横仕切布70を構成する上仕切布片71に代えて、上仕
切布片171を用いている点で第1実施例のふとんと相
違している。この上仕切布片171は、上仕切布片71
と略同一の幅および長さに構成されており、5枚の分割
片171a〜171eから構成されている。前記分割片
171bおよび171dは、分割片171cと隣接する
側縁に、3角形状の突起部171b1および171d1
を有している。他の分割片171a・171c・171
eは、前記実施例における分割片71a・71c・71
eと同様に構成されているので、詳細についての説明を
省略する。
【0033】変形例のふとんにおいては、図6に示すよ
うに、上仕切布片71を上側地10に縫い付けるに際
し、突出部74となる側縁が若干凹状となるように配置
し、これによって、突出部74と、他の分割片171a
・171eが、ほぼ1直線に沿うように配置する。この
状態で、各分割片171a〜171eの側縁を上側地1
0の内面に縫い付ける。この作業は、上側地10を枠体
に取り付けて、平面状として行なう。縫い付けた後、上
側地10を、突出部74の突出方向(図6中矢印A方
向)に若干引き寄せることにより、図2に示されている
ように、突出部74が上方に突出し、下端がほぼ一直線
上に配置された上仕切布片171を得ることができる。
このとき、前記分割片171bおよび171dに形成し
た3角形状の突起部171b1および171d1は、隣
接している分割片171cに重なる。これにより、これ
らの分割片どうしの間における羽毛2の移動量を減少さ
せることができる。したがって、これらの分割片どうし
の隣接する側縁を縫い合わせる作業を省略することが可
能であるという利点がある。
うに、上仕切布片71を上側地10に縫い付けるに際
し、突出部74となる側縁が若干凹状となるように配置
し、これによって、突出部74と、他の分割片171a
・171eが、ほぼ1直線に沿うように配置する。この
状態で、各分割片171a〜171eの側縁を上側地1
0の内面に縫い付ける。この作業は、上側地10を枠体
に取り付けて、平面状として行なう。縫い付けた後、上
側地10を、突出部74の突出方向(図6中矢印A方
向)に若干引き寄せることにより、図2に示されている
ように、突出部74が上方に突出し、下端がほぼ一直線
上に配置された上仕切布片171を得ることができる。
このとき、前記分割片171bおよび171dに形成し
た3角形状の突起部171b1および171d1は、隣
接している分割片171cに重なる。これにより、これ
らの分割片どうしの間における羽毛2の移動量を減少さ
せることができる。したがって、これらの分割片どうし
の隣接する側縁を縫い合わせる作業を省略することが可
能であるという利点がある。
【0034】他の製造手段は、前記した実施例と同様な
ので、詳細についての説明を省略する。
ので、詳細についての説明を省略する。
【0035】なお、前記した実施例のふとんにおいて
は、横仕切布70に突出部74を形成したが、いずれか
のまたはすべての縦仕切布に突出部を形成してもよいこ
とは当然である。
は、横仕切布70に突出部74を形成したが、いずれか
のまたはすべての縦仕切布に突出部を形成してもよいこ
とは当然である。
【0036】また、前記実施例においては、横仕切布7
0の中央近傍に突出部74を形成し、ふとんの略中央部
の嵩高さを増す構成としたが、突出部を形成する場所と
しては、中央部に限るものではなく、周縁近傍であって
もよい。例えば、夏用のふとんにおいては、周縁部の嵩
高さを増してふとんの自重を増やし、移動しにくい(す
なわち保温能力を発揮しやすい)ものとするとともに、
中央部の嵩高さを減少させて息苦しさを低下させること
も可能である。
0の中央近傍に突出部74を形成し、ふとんの略中央部
の嵩高さを増す構成としたが、突出部を形成する場所と
しては、中央部に限るものではなく、周縁近傍であって
もよい。例えば、夏用のふとんにおいては、周縁部の嵩
高さを増してふとんの自重を増やし、移動しにくい(す
なわち保温能力を発揮しやすい)ものとするとともに、
中央部の嵩高さを減少させて息苦しさを低下させること
も可能である。
【0037】
【発明の効果】請求項1に係る立体キルト式ふとんは、
縦または横仕切布の側縁に、これらの仕切布の幅方向に
突出する突出部を形成し、この突出部と側地とを止着す
る構成とされているので、突出部を形成した部分の嵩高
さを増すことができ、立体キルト式ふとんにおいて、部
分的に嵩高さを変化させることが可能となる。
縦または横仕切布の側縁に、これらの仕切布の幅方向に
突出する突出部を形成し、この突出部と側地とを止着す
る構成とされているので、突出部を形成した部分の嵩高
さを増すことができ、立体キルト式ふとんにおいて、部
分的に嵩高さを変化させることが可能となる。
【0038】請求項2に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、縦または横
仕切布を、突出部と交差して配置し、この突出部と交差
する縦または横仕切布の幅を、突出部における縦または
横仕切布の幅とほぼ等しくする構成とされているので、
突出部における中綿の移動量を減少させ、中綿の偏りを
防止することができる。
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、縦または横
仕切布を、突出部と交差して配置し、この突出部と交差
する縦または横仕切布の幅を、突出部における縦または
横仕切布の幅とほぼ等しくする構成とされているので、
突出部における中綿の移動量を減少させ、中綿の偏りを
防止することができる。
【0039】請求項3に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、突出部を有
する縦または横仕切布を、区画毎に分割された分割片を
連続させて構成しているので、縦仕切布と横仕切布とを
交差させて止着させる作業が容易であり、また、中綿を
ホースで充填する作業も容易となる。
求項1に係る立体キルト式ふとんにおいて、突出部を有
する縦または横仕切布を、区画毎に分割された分割片を
連続させて構成しているので、縦仕切布と横仕切布とを
交差させて止着させる作業が容易であり、また、中綿を
ホースで充填する作業も容易となる。
【0040】請求項4に係る立体キルト式ふとんは、請
求項1〜3のいずれか1項に記載の立体キルト式ふとん
において、縦または横仕切布を、平行に配置された長尺
状の上仕切布片と下仕切布片との対向する側縁どうしを
止着することによって構成しており、前記対向する側縁
を、略一直線に延長する構成とされているので、上下の
仕切布片どうしの止着作業が容易である
求項1〜3のいずれか1項に記載の立体キルト式ふとん
において、縦または横仕切布を、平行に配置された長尺
状の上仕切布片と下仕切布片との対向する側縁どうしを
止着することによって構成しており、前記対向する側縁
を、略一直線に延長する構成とされているので、上下の
仕切布片どうしの止着作業が容易である
【0041】請求項5に係る立体キルト式ふとんの製造
方法は、周縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内
部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差させて配
置して、上下の側地の内部に区画を形成し、この区画の
内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんを製造する方
法であって、縦または横の仕切布としては、その側縁
に、これらの仕切布の幅方向に突出する突出部が形成さ
れたものを用い、この突出部を有する縦または横仕切布
としては、区画毎に分割された分割片を連続させて構成
されたものを用いている。そして、分割片と上または下
の側地との止着作業においては、突出部と、この突出部
を有しない他の分割片の側縁とを略一直線上に置き、こ
の状態で上または下の側地と各分割片とを止着する構成
としているので、突出部を有する縦または横の仕切布と
側地との止着作業が容易である。
方法は、周縁を止着して袋状に構成した上下の側地の内
部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差させて配
置して、上下の側地の内部に区画を形成し、この区画の
内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんを製造する方
法であって、縦または横の仕切布としては、その側縁
に、これらの仕切布の幅方向に突出する突出部が形成さ
れたものを用い、この突出部を有する縦または横仕切布
としては、区画毎に分割された分割片を連続させて構成
されたものを用いている。そして、分割片と上または下
の側地との止着作業においては、突出部と、この突出部
を有しない他の分割片の側縁とを略一直線上に置き、こ
の状態で上または下の側地と各分割片とを止着する構成
としているので、突出部を有する縦または横の仕切布と
側地との止着作業が容易である。
【図1】本発明の一実施例に係るふとんの横断面図であ
る。
る。
【図2】上下の側地を分離させた状態における、図1に
相当する部分の断面図である。
相当する部分の断面図である。
【図3】縦横の仕切布を交差させた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】上側地の内面に上仕切布片を縫い付けた状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】下側地の内面に下仕切布片を縫い付けた状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】本発明の変形例に係るふとんを示す図で、この
ふとんに使用する分割片を配置した状態の拡大平面図で
ある。
ふとんに使用する分割片を配置した状態の拡大平面図で
ある。
1 区画 2 羽毛(中綿) 10 上側地 20 下側地 30・40・50・60 縦仕切布 31・41・51・61 縦仕切布を構成する上仕切布
片 32・42・52・62 縦仕切布を構成する下仕切布
片 70 横仕切布 71・171 横仕切布を構成する上仕切布片 71a・71b・71c・71d・71e・171a・
171b・171c・171d・171e 上仕切布片
を構成する分割片 72 横仕切布を構成する下仕切布片 72a・72b・72c・72d・72e 下仕切布片
を構成する分割片 74 突出部
片 32・42・52・62 縦仕切布を構成する下仕切布
片 70 横仕切布 71・171 横仕切布を構成する上仕切布片 71a・71b・71c・71d・71e・171a・
171b・171c・171d・171e 上仕切布片
を構成する分割片 72 横仕切布を構成する下仕切布片 72a・72b・72c・72d・72e 下仕切布片
を構成する分割片 74 突出部
Claims (5)
- 【請求項1】 周縁を止着して袋状に構成した上下の側
地の内部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差さ
せて配置して、前記上下の側地の内部に区画を形成し、
この区画の内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんに
おいて、前記縦または横仕切布の側縁には、これらの仕
切布の幅方向に突出する突出部が形成され、この突出部
と前記側地とが止着されていることを特徴とする立体キ
ルト式ふとん。 - 【請求項2】 前記縦または横仕切布は、前記突出部と
交差して配置されており、この突出部と交差する前記縦
または横仕切布の幅は、前記突出部における前記縦また
は横仕切布の幅とほぼ等しくされていることを特徴とす
る請求項1記載の立体キルト式ふとん。 - 【請求項3】 前記突出部を有する縦または横仕切布
は、前記区画毎に分割された分割片を連続させて構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の立体キルト式
ふとん。 - 【請求項4】 前記縦または横仕切布は、長尺状の上仕
切布片と下仕切布片とを平行に配置し、これらの仕切布
片の対向する側縁どうしを止着して構成されており、前
記対向する側縁は、略一直線に延長されていることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の立体キルト式
ふとん。 - 【請求項5】 周縁を止着して袋状に構成した上下の側
地の内部に、長尺状の縦仕切布および横仕切布を交差さ
せて配置して、前記上下の側地の内部に区画を形成し、
この区画の内部に中綿を収納した立体キルト式ふとんを
製造する方法であって、前記縦または横の仕切布として
は、その側縁に、これらの仕切布の幅方向に突出する突
出部が形成されたものを用い、この突出部を有する縦ま
たは横仕切布としては、前記区画毎に分割された分割片
を連続させて構成されたものを用い、前記分割片は、前
記突出部と、この突出部を有しない他の分割片の側縁と
を略一直線上に置き、この状態で前記上または下の側地
と各分割片とを止着することを特徴とする立体キルト式
ふとんの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257000A JP2507853B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 立体キルト式ふとんの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257000A JP2507853B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 立体キルト式ふとんの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105734A true JPH06105734A (ja) | 1994-04-19 |
| JP2507853B2 JP2507853B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17300332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257000A Expired - Lifetime JP2507853B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 立体キルト式ふとんの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507853B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6276050B1 (en) | 1998-07-20 | 2001-08-21 | Emhart Inc. | Riveting system and process for forming a riveted joint |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042598A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-06 | 国際化工株式会社 | 一体型救命索発射装置 |
| JPS6048885A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-16 | 株式会社東芝 | 燃料支持金具のつかみ装置 |
| JPS61228814A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-10-13 | 鈴木 恵美 | 羽毛ふとん |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4257000A patent/JP2507853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042598A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-06 | 国際化工株式会社 | 一体型救命索発射装置 |
| JPS6048885A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-16 | 株式会社東芝 | 燃料支持金具のつかみ装置 |
| JPS61228814A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-10-13 | 鈴木 恵美 | 羽毛ふとん |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6276050B1 (en) | 1998-07-20 | 2001-08-21 | Emhart Inc. | Riveting system and process for forming a riveted joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507853B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960123 |