JPH06106461A - 生産システム - Google Patents

生産システム

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JPH06106461A
JPH06106461A JP3087309A JP8730991A JPH06106461A JP H06106461 A JPH06106461 A JP H06106461A JP 3087309 A JP3087309 A JP 3087309A JP 8730991 A JP8730991 A JP 8730991A JP H06106461 A JPH06106461 A JP H06106461A
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JP
Japan
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work
pallet
jig
line
station
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Application number
JP3087309A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tsuchiya
仁志 土屋
Makoto Tanahashi
誠 棚橋
Yasushi Nakamura
靖 中村
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Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
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Publication of JPH06106461A publication Critical patent/JPH06106461A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 FMSラインと物流ラインを組合せた無人化
生産システムにおける故障による危険の分散を図るとと
もに、両ライン間でのワ−クの受渡しの効率を向上す
る。 【構成】 FMSライン10は、マシニングセンタ20
と、立体倉庫30、スタッカクレ−ン50、ラインコン
トロ−ラ90を備え、マシンパレット40上にとりつけ
たワ−クを加工する。FMSラインに設けたロ−ディン
グステ−ション60は、治具パレットト40に対してワ
−クの段取りを行なう。物流ライン100は、立体倉庫
120、スタッカクレ−ン140、ホストコンピュ−タ
190を備え、ワ−クを収容した物流パレット130を
ハンドリングする。ワ−クステ−ション150は、ロ−
ディングステ−ション60に対向して配設されて、ワ−
ク受渡しのインタフェ−スの役目をする。FMSライン
と物流ラインは、ともにスタンドアロ−ンなシステムと
して構築され、故障に対する危険を分散する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合加工工作機械を備
えた加工システムとワ−クの収容、搬送を行なう物流シ
ステムを組み合わせた生産システムに関する。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタなどの複合加工工作機
械と、マシニングセンタに使用する治具パレットを収容
する立体倉庫と、マシニングセンタと立体倉庫の間で治
具パレットを搬送するスタッカクレ−ンを備え、多種類
のワ−クを自動的に生産するシステム(FMS)が普及
しつつある。この種のFMSにあっては、複数台のマシ
ニングセンタのNC装置と、スタッカクレ−ンとに連結
され、各機器を一元的に制御するラインコントロ−ラが
装備される。治具パレットに対して、素材ワ−クを段取
りしたり、加工が完了した完成ワ−クをパレットから取
り外すためのロ−ディンステ−ションが、スタッカクレ
−ンを案内するレ−ルに沿って配設される。オペレ−タ
は、ラインコントロ−ラからの指令に基づいて、ロ−デ
ィングステ−ションに送られてくる治具パレットに必要
な段取りを施す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】素材ワ−クは、例えば
物流パレットに収容されて、フォ−クリフト等によって
ロ−ディングステ−ションへ送られ、オペレ−タによる
段取りを待つ。同様に取り外された完成ワ−クもロ−デ
ィングステ−ションにおいて搬出されるのを待つ。した
がって、ロ−ディングステ−ションでワ−クが滞留して
いた。本発明は、ワ−クを収容する物流パレットと、パ
レットを格納する立体倉庫と、搬送装置からなる物流シ
ステムを準備し、この物流システムとFMSラインとを
ロ−ディングステ−ションをインタ−フェ−スとして結
合することによりワ−クの滞留のない生産システムを提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の生産システムの
一部を構成する加工システムは、マシニングセンタ等の
複合加工工作機械と、複合加工工作機械のテ−ブルに対
して交換自在に供給され、ワ−クを取り付ける治具を備
えた治具パレットと、治具パレットの搬送装置と治具パ
レットを収容する立体倉庫を有する。そして、この加工
システムに隣接して配設される物流システムは、素材ワ
−ク及び完成ワ−クを収容する物流パレットと、物流パ
レットの搬送装置と、治具パレットを収容する立体倉庫
を有する。加工システムに敷設するロ−デイングステ−
ションは、治具パレットにワ−クを段取りするためのも
ので、オペレ−タにより段取りが実行される。物流シス
テムに付設するワ−クステ−ションは、物流パレットに
対して素材ワ−クを搬出したり、完成ワ−クを搬入する
ためのものである。両システムは、それぞれ独立したシ
ステムであって、相手システムに支障が発生しても、稼
働を続けることができる。両システムはロ−デイングス
テ−ションとワ−クステ−ションをインタ−フェ−スと
して有機的に結合され、両システムの制御装置は、相互
に連絡をとりつつ、要求されたパレットを最適なタイミ
ングでステ−ションへ送る機能を有する。
【0005】
【作用】以上の手段を有することにより、この生産シス
テムは、長時間にわたって無人化加工を達成するととも
に、生産システムの一部に支障が発生した場合であって
も、他の部分への影響を最小限にとどめ、効率の高い生
産を継続する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の生産システムの概要を示す説
明図である。全体を符号10で示すFMSは、1台また
は複数台のマシニングセンタ20を備える。各マシニン
グセンタ20は、治具パレットを交換自在にとりつける
テ−ブル22を有し、治具パレット上に段取りされたワ
−クに対して、各種の機械加工を自動的に実行する。マ
シニングセンタ20のラインに対向して、立体倉庫30
が配設される。立体倉庫30は、多段に構築された多数
の棚32を有し、各棚32には治具パレット40が収納
される。
【0007】マシニングセンタ20のラインと立体倉庫
30の間には、レ−ル52が敷設され、レ−ル52上を
走行するスタッカクレ−ン50が装備される。スタッカ
クレ−ン50は、フォ−ク装置等のハンドリング装置を
備え、立体倉庫30の棚32とマシニングセンタ20の
テ−ブル22との間で治具パレットを搬送する。スタッ
カクレ−ン50のレ−ル52に対向して、ロ−ディング
ステ−ション60が設けられる。ロ−ディングステ−シ
ョン60は、治具パレット40上に素材ワ−クを段取り
したり、完成したワ−クを治具パレット40から取り外
したりする作業を実行するための装置である。スタッカ
クレ−ン50により運ばれてくる治具パレット40は、
フォ−ク装置により、ロ−ディングステ−ションの搬
入、搬出部60Aに降ろされる。ロ−ディングステ−シ
ョン60は、治具パレット40の移動機構を備え、搬入
された治具パレット40を作業部60Bまで移動させ
る。
【0008】オペレ−タは、ロ−ディングステ−ション
60の作業部60Bで治具パレット40に対する段取り
を実行する。作業部60Bには、オペレ−タが操作する
制御盤や、オペレ−タに必要なデ−タを示す表示装置が
設けられる。このマシニングセンタ20のライン、スタ
ッカクレ−ン50及びロ−ディングステ−ションの作動
等は、コンピュ−タを備えたラインコントロ−ラ90に
より一元的に管理される。したがって、ラインコントロ
−ラ90により制御されるFMS10は、スタンドアロ
ンなシステムとして周辺の機器の制御系から独立して稼
働することができる。
【0009】本発明のシステムにあっては、このスタン
ドアロンのFMSに素材ワ−クの供給や完成したワ−ク
の搬出を実行するワ−クのハンドリングシステムを有機
的に結合したシステムを構築するものである。全体を符
号100で示すワ−クを取り扱う物流システムは、物流
用の立体倉庫120を備える。立体倉庫120は多数の
棚122を有し、各棚122には物流パレット130が
収容される。物流パレット130内には、素材ワ−クま
たは完成ワ−クが収納される。立体倉庫120に対向し
てレ−ル142が敷設され、レ−ル142上にスタッカ
クレ−ン140が走行自在に装備される。スタッカクレ
−ン140は、物流用のスタッカクレ−ンであって、フ
ォ−ク装置を備え、物流パレット130を搬送する。
【0010】FMSのロ−ディングステ−ション60に
対向して、ワ−クステ−ション150が配設される。こ
のワ−クステ−ション150は、スタッカクレ−ン14
0側に対向する物流パレット130の搬入、搬出部15
0Aと、作業部150Bとを有し、搬入、搬出部150
Aと作業部150Bとの間で物流パレット130を移動
させる機構を備える。この物流システム100は、ホス
トコンピュ−タ190により一元的に制御される。FM
Sのラインコントロ−ラ90は、物流用のホストコンピ
ュ−タ190と、生産管理用のホストコンピュ−タ30
0に相互に接続される。次に、ロ−ディングステ−ショ
ンとワ−クステ−ションのレイアウトを説明する。
【0011】図2は1基のロ−ディングステ−ション6
0に対して、1基のワ−クステ−ション150を配設す
るレイアウトを示す。スタッカクレ−ン50によってロ
−ディングステ−ション60へ運ばれてくる治具パレッ
ト40上には、イケ−ル42等がとりつけられ、適宜の
治具等を介してワ−ク80がとりつけられている。
【0012】図3は、治具パレットの詳細を示し、治具
パレット40上に固着したイケ−ル42に対して、取付
治具44を介してワ−ク80が着脱自在にとりつけられ
る状態を示している。一方、ワ−クステ−ション150
に運ばれてくる物流パレット130内には、ワ−ク80
が収納されている。オペレ−タは、ロ−ディングステ−
ション60とワ−クステ−ション150の間にあって、
治具パレット40と物流パレット130の間でワ−ク8
0の取付け、取外しを実行する。
【0013】FMSにおいては、多種類のワ−クが加工
される。そこで、ラインコントロ−ラ90は、物流用の
ホストコンピュ−タ190と共同して、FMSが最優先
に段取りが必要とする治具パレット40をロ−ディング
ステ−ション60へ送る。オペレ−タは、同時にワ−ク
ステ−ションへ送られてくる物流パレット130内にあ
る素材ワ−ク80を治具パレット40の治具に対して取
り付けたり、または完成したワ−ク80を治具から取り
外して物流パレット130へ収納する作業を実行する。
【0014】図4は、1基のロ−ディングステ−ション
60に対して、2基のワ−クステ−ション150A、1
50Bを配設するレイアウトを示す。治具パレット40
上に完成ワ−クがある場合には、オペレ−タは完成ワ−
ク80Bを治具から取り外して、一方のワ−クステ−シ
ョン150Bの物流パレット130Bへ収納する。次に
他方のワ−クステ−ション150Aの物流パレット13
0Aから素材ワ−ク80Aを取りだして治具パレット4
0の治具にとりつける。このレイアウトを採用すること
により、ロ−ディングステ−ション60上に搬送された
治具パレット40に対して、完成ワ−クの取外しと、素
材ワ−クの取付けの段取りを円滑に実行することができ
る。また、FMSラインに付設されるロ−ディングステ
−ション60の台数も、マシニングセンタ20の台数に
応じて、適宜の台数を配設する。
【0015】図5は、立体倉庫を治具パレットと物流パ
レットで共用するシステム200を示す。立体倉庫21
0は、治具パレット40用の棚212と、物流パレット
130用の棚214を有する。スタッカクレーン220
は、治具パレット40と物流パレット130のいずれも
取扱うことができる機能を持つ。スタッカクレーン22
0の走行レール222に沿ってマシニングセンタ20
と、治具パレット40のローディングステーション60
と、物流パレット130のワークステーション150が
配設される。なお、ワークステーション150は、図4
に示したレイアウトのように、2台のステーションを用
意して、素材用のステーションと、完成品用のワークス
テーションにわけることもできる。ラインコントローラ
90は、スタッカコントローラ95に対して、治具パレ
ット40をローディングステーション60へ搬送する指
令を出力する。物流システムホストコンピュータ190
は、スタッカコントローラ95に対して、物流パレット
130をワークステーション150へ搬送する指令を出
力する。 スタッカコントローラ95は、これらの指令
を順次スタッカクレーン220へ送る。
【0016】図6は各ラインの制御を担当するコントロ
−ラの接続状態を示す。FMSライン10を担当するラ
インコントロ−ラ90は、FMSラインを単独に制御す
る。したがって、物流ライン100を制御する物流ホス
トコンピュ−タ190や、生産計画、生産実績等を担当
する生産管理用ホストコンピュ−タ300との間が切り
離された場合にも、FMSラインをスタンドアロンなシ
ステムとして運転を継続することができる。
【0017】図7、図8は本制御装置による制御処理の
フロ−を示す。FMSのラインコントロ−ラ90は、ス
テップ1000で処理をスタ−トし、ステップ1010
でロ−ディングステ−ション60における段取り作業の
内容が決定され、この作業に使用する治具パレットが特
定される。ステップ1020では、決定された段取り作
業に使用する素材ワ−クを収納した物流パレットや治具
パレットが準備可能であるか否かを物流システムのホス
トコンピュ−タ190へ問い合わせる。ステップ200
0でスタ−トした物流システムのホストコンピュ−タ1
90の処理は、ステップ2010でラインコントロ−ラ
側からの問い合わせを受け付ける。
【0018】ステップ2020で問い合わせの内容を判
断し、ステップ2030でラインコントロ−ラへ回答を
通知する。ステップ1030で回答を受けたラインコン
トロ−ラは、ステップ1040で段取り作業の準備可能
か否かを判断し、準備可能であれば、ステップ1050
で治具パレットをロ−ディングステ−ションへ搬送す
る。同時に、物流システム側でも、ステップ2040で
準備状況を判断し、準備可能であれば、ステップ205
0で物流パレットをワ−クステ−ションへ送る。この際
に、ワ−クステ−ションの作業が、治具パレットへの素
材ワ−クの取付けであれば、素材ワ−クを収容した物流
パレットをワ−クステ−ションへ送り、治具パレットか
らの完成ワ−クの取外しであれば、完成ワ−クを収容す
る物流パレットをワ−クステ−ションへ送る。
【0019】以上の搬送が完了した後に、ステップ15
00でオペレ−タによる作業が実行される。オペレ−タ
の作業内容としては、治具パレットから完成ワ−クを取
り外して物流パレットへ収容すること、物流パレットか
ら素材ワ−クを取り出して、治具パレットへ取り付ける
こと、及びこれらの両方を実行することがある。作業が
終了すると、オペレ−タは、ロ−ディングステ−ション
に付設された作業終了スイッチをオンにする(ステップ
1600)。このスイッチ操作により、ステップ161
0でFMSのコントロ−ラ90へ、段取り作業の終了が
報告されるとともに、物流システムのホストコンピュ−
タ190へもその旨が報告される。
【0020】FMS側では、ステップ1620で段取り
完了後の治具パレットをロ−ディングステ−ションから
立体倉庫の棚又は工作機械へ送り、ステップ1630で
初期状態に復帰する。物流システム側では、ステップ2
100でFMS側からオペレ−タの作業が完了した旨の
報告を受付け、ステップ2110で物流パレットをワ−
クステ−ションから素材倉庫へ搬送し、ステップ212
0で初期状態に復帰する。
【0021】図9は、本発明を大規模な無人化工場に適
用する場合の例を示す。本実施例においては、5本のF
MSライン510、520、530、540、550が
配設されている。第1のFMSライン510は、2基の
ロ−ディングステ−ション512、514を有する。例
えば第1のロ−ディングステ−ション512は、素材ワ
−クを取り付けるためのロ−ディングステ−ションと
し、第2のロ−ディングステ−ションはワ−クの洗浄装
置を備えて、加工が終了したワ−クを洗浄した後にワ−
クを取り外すステ−ションとすれば、洗浄した完成ワ−
クを物流システム側へ戻すことができる。
【0022】物流システムは、全体を符号600で示す
立体倉庫を備える。立体倉庫600は、2列で1組の棚
列611、612、613、614を有し、それぞれの
棚列は、4台のスタッカクレ−ン621、622、62
3、624によりハンドリングされる。各棚列を横断的
に結ぶシャトルカ−630も付設される。第4のFMS
ライン540と、第5のFMSライン550用のワ−ク
ステ−ション740、750は、立体倉庫600に隣接
して配設され、スタッカクレ−ンにより直接的にワ−ク
パレットの搬入、搬出を受ける。
【0023】第1、第2、第3のFMSライン510、
520、530に設けられるワ−クステ−ション71
0、720、730は立体倉庫600から離れた場所に
設置されるために、これらのワ−クステ−ションへのワ
−クパレットの搬送は、自走運搬車等により実行され
る。自走運搬車(AGV)650は、誘導線652によ
って案内され、目的のワ−クステ−ションとの間でワ−
クパレットの受渡しを実行する。立体倉庫600側にも
自走運搬車650との間でワ−クパレットを受け渡すた
めのステ−ション660を設ける。この物流システムは
ホストコンピュ−タ800によって一元的に制御され
る。本実施例によれば、大規模な無人化工場を構築する
ことができる。しかし、各FMSラインはスタンドアロ
ンなシステムであるので、物流システムとは独立しても
稼働することができる。したがって、無人化工場全体の
うちの一部に支障が発生しても他の部分は操業を継続す
るので、生産性の向上を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように、FMSライン
と、FMSラインに対して素材ワ−クの搬入又は完成ワ
−クの搬出を行なう物流ラインとを備えて大規模な無人
化生産を達成するシステムにあって、FMSラインに使
用される治具パレット(ワ−クを取り付ける治具を備え
たテ−ブルパレット)をハンドリングするロ−ディング
ステ−ションと、物流ラインに使用される物流パレット
をハンドリングするワ−クステ−ションとを隣接して配
設し、両ステ−ションの間でのワ−クの受渡しをオペレ
−タが担当するように構成したシステムである。FMS
ラインを制御するコントロ−ラと、物流システムを制御
するホストコンピュ−タは、相互に連絡を取り合いつ
つ、要求されたパレットをそれぞれのステ−ションへ送
る。したがって、隣接して配設された両ステ−ション
は、FMSラインと物流ラインのインタ−フェ−スの役
目を担うことになる。そして、FMSラインと物流ライ
ンをそれぞれ独立したスタンドアロンのシステムとして
構成し、相手システムに支障が生じた場合にでも、生産
を継続できるようにしてある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生産システムの概要を示す説明図。
【図2】ロ−ディングステ−ションとワ−クステ−ショ
ンのレイアウトを示す斜視図。
【図3】治具パレット(治具パレット)へのワ−クの取
付け状態を示す説明図。
【図4】ロ−ディングステ−ションとワ−クステ−ショ
ンの他のレイアウトを示す斜視図。
【図5】生産システムの他のレイアウトを示す説明図。
【図6】コンピュ−タ相互の接続状態を示す説明図。
【図7】制御処理のフロ−チャ−ト。
【図8】制御処理のフロ−チャ−ト。
【図9】本発明を大規模な無人化工場に適用する例を示
す説明図。
【符号の説明】
10 FMS 20 マシニングセンタ 40 治具パレット 50 スタッカクレ−ン 60 ロ−ディングステ−ション 80 ワ−ク 90 ラインコントロ−ラ 100 物流システム 130 物流パレット 140 スタッカクレ−ン 150 ワ−クステ−ション 190 物流システムホストコンピュ−タ 300 生産管理用ホストコンピュ−タ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複合加工工作機械と、複合加工工作機械
    のテ−ブルに対して交換自在に供給され、ワ−クを取付
    ける治具を備えた治具パレットと、治具パレットの搬送
    装置と、治具パレットを収容する立体倉庫を有する加工
    システムと、素材ワ−ク及び加工が完了したワ−クを収
    容する物流パレットと、物流パレットの搬送装置と、物
    流パレットを収容する立体倉庫を有する物流システムと
    を備え、加工システムの搬送装置から治具パレットの供
    給を受けて、治具パレットの治具に対してワ−クの段取
    りを行なうためのロ−デイングステ−ションと、物流シ
    ステムの搬送装置から物流パレットの供給を受けて、素
    材ワ−クの搬入と加工が完了したワ−クの搬出を行なう
    ためのワ−クステ−ションとを対向して配設してなる生
    産システム。
  2. 【請求項2】 1台のロ−デイングステ−ションに対し
    て2台のワ−クステ−ションを配設し、第1のワ−クス
    テ−ションは素材ワ−クを収容した物流パレットが搬入
    され、第2のワ−クステ−ションは加工が完了したワ−
    クを収容するための物流パレットが搬入されてなる請求
    項1記載の生産システム。
  3. 【請求項3】 加工システムと物流システムはそれぞれ
    独立したシステムを構成するとともに、加工システムの
    制御装置と物流システムの制御装置は相互に連絡をとっ
    て要求に適応するパレットをそれぞれのステ−ションへ
    搬送する請求項1記載の生産システム。
JP3087309A 1991-03-28 1991-03-28 生産システム Pending JPH06106461A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010134900A (ja) * 2008-10-29 2010-06-17 Jtekt Corp フレキシブル生産システムおよびその制御方法
CN111453284A (zh) * 2019-01-18 2020-07-28 发那科株式会社 加工品的自动三维测定检查系统

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