JPH0610920B2 - 磁気テ−プの記録方式判別装置 - Google Patents
磁気テ−プの記録方式判別装置Info
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- JPH0610920B2 JPH0610920B2 JP58119844A JP11984483A JPH0610920B2 JP H0610920 B2 JPH0610920 B2 JP H0610920B2 JP 58119844 A JP58119844 A JP 58119844A JP 11984483 A JP11984483 A JP 11984483A JP H0610920 B2 JPH0610920 B2 JP H0610920B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/8205—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal
- H04N9/8211—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal the additional signal being a sound signal
- H04N9/8222—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal the additional signal being a sound signal using frequency division multiplex
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープの走行方向に対して傾斜したトラ
ックに低域変換された搬送色信号の高域部から周波数変
調された輝度信号の低域部にかけての所定の帯域におい
て周波数変調された音声信号が記録されているか否かを
判別する、磁気テープの記録方式判別装置に関する。
ックに低域変換された搬送色信号の高域部から周波数変
調された輝度信号の低域部にかけての所定の帯域におい
て周波数変調された音声信号が記録されているか否かを
判別する、磁気テープの記録方式判別装置に関する。
背景技術とその問題点 映像信号と音声信号を磁気テープに記録する場合、通常
の記録方式では、高域側で周波数変調された輝度信号と
低域側に周波数変換された搬送色信号からなる映像信号
を、2個の回転磁気ヘッドによりテープの走行方向に対
して傾斜したトラックに記録し、音声信号は変調するこ
となく、固定磁気ヘッドによりテープの一側部のテープ
の走行方向に延長するトラックに記録する。
の記録方式では、高域側で周波数変調された輝度信号と
低域側に周波数変換された搬送色信号からなる映像信号
を、2個の回転磁気ヘッドによりテープの走行方向に対
して傾斜したトラックに記録し、音声信号は変調するこ
となく、固定磁気ヘッドによりテープの一側部のテープ
の走行方向に延長するトラックに記録する。
これに対して、音声信号を周波数変調して映像信号と合
成して回転ヘツドによりテープの走行方向に対して傾斜
したトラツクに記録する、特殊な記録方式によれば、音
声信号の質を高めることができる。特に、長時間の記録
のためにテープの走行速度を遅くして、映像信号を隣り
合うトラツクが互いに隣接するように高密度に記録する
場合には、音声信号を固定ヘツドにより記録すると、固
定ヘッドとテープの相対速度が遅くなつて記録される音
声信号の質が低下するので、このように音声信号を映像
信号とともに回転ヘッドにより記録することが望まし
い。
成して回転ヘツドによりテープの走行方向に対して傾斜
したトラツクに記録する、特殊な記録方式によれば、音
声信号の質を高めることができる。特に、長時間の記録
のためにテープの走行速度を遅くして、映像信号を隣り
合うトラツクが互いに隣接するように高密度に記録する
場合には、音声信号を固定ヘツドにより記録すると、固
定ヘッドとテープの相対速度が遅くなつて記録される音
声信号の質が低下するので、このように音声信号を映像
信号とともに回転ヘッドにより記録することが望まし
い。
具体的には、第1図に示すように、低域変換された搬送
色信号CLの高域部から周波数変調された輝度信号YF
の低域部にかけての所定の帯域Bsに周波数変調された
音声信号を周波数多重する。第1図は、2チャンネルの
音声信号を、再生時に隣接するトラツクからのクロスト
ーク成分を除去できるように、それぞれ、ある1つおき
のトラツクと他の1つおきのトラツクで異なる中心周波
数を用いて周波数変調して記録する場合で、ある1つお
きのトラツクではf1及びf3の中心周波数で周波数変
調された音声信号LA及びRAを周波数多重し、他の1
つおきのトラックではf2及びf4の中心周波数で周波
数変調された音声信号LB及びRBを周波数多重する。
一例として、f1が1.325MHz,f2が1.475MHz,f3が1.62
5MHz,f4が1.775MHzにされ、信号LA,LB,RA,RBの最大
周波数偏移が±50kHzないし±75kHzにされる。なお、通
常の記録方式では、輝度信号の周波数変調特性は、搬送
波周波数が例えば同期信号の先端で3.6MHz,ホワイトピ
ークで4.8MHzになる特性にされるのに対して、この特殊
な記録方式では、帯域Bsに周波数変調された音声信号
が周波数多重されるのに伴ない、輝度信号の周波数変調
特性は、搬送波周波数が例えば同期信号の先端でfs=
4.0MHz,ホワイトピークでfw=5.2MHzになる特性にさ
れる。
色信号CLの高域部から周波数変調された輝度信号YF
の低域部にかけての所定の帯域Bsに周波数変調された
音声信号を周波数多重する。第1図は、2チャンネルの
音声信号を、再生時に隣接するトラツクからのクロスト
ーク成分を除去できるように、それぞれ、ある1つおき
のトラツクと他の1つおきのトラツクで異なる中心周波
数を用いて周波数変調して記録する場合で、ある1つお
きのトラツクではf1及びf3の中心周波数で周波数変
調された音声信号LA及びRAを周波数多重し、他の1
つおきのトラックではf2及びf4の中心周波数で周波
数変調された音声信号LB及びRBを周波数多重する。
一例として、f1が1.325MHz,f2が1.475MHz,f3が1.62
5MHz,f4が1.775MHzにされ、信号LA,LB,RA,RBの最大
周波数偏移が±50kHzないし±75kHzにされる。なお、通
常の記録方式では、輝度信号の周波数変調特性は、搬送
波周波数が例えば同期信号の先端で3.6MHz,ホワイトピ
ークで4.8MHzになる特性にされるのに対して、この特殊
な記録方式では、帯域Bsに周波数変調された音声信号
が周波数多重されるのに伴ない、輝度信号の周波数変調
特性は、搬送波周波数が例えば同期信号の先端でfs=
4.0MHz,ホワイトピークでfw=5.2MHzになる特性にさ
れる。
ところで、既存の記録装置が前述の通常の記録方式をと
つていて、磁気テープには映像信号と音声信号が通常の
記録方式で記録されたものが現に存在し、また従来も存
在することを考えると、再生装置としては、テープに映
像信号と音声信号が通常の記録方式で記録されていて
も、前述の特殊な記録方式で記録されていても、これよ
り映像信号と音声信号を再生することができることが望
ましい。その場合、再生装置において、再生しようとす
る磁気テープに映像信号と音声信号が通常の記録方式で
記録されているか、特殊な記録方式で記録されているか
を自動的に検出して、装置を自動的に切換えたり、表示
を行つたりすることが必要になる。この検出は、要する
に、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに前述
の所定の帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が
記録されているか否かを判別すればよい。
つていて、磁気テープには映像信号と音声信号が通常の
記録方式で記録されたものが現に存在し、また従来も存
在することを考えると、再生装置としては、テープに映
像信号と音声信号が通常の記録方式で記録されていて
も、前述の特殊な記録方式で記録されていても、これよ
り映像信号と音声信号を再生することができることが望
ましい。その場合、再生装置において、再生しようとす
る磁気テープに映像信号と音声信号が通常の記録方式で
記録されているか、特殊な記録方式で記録されているか
を自動的に検出して、装置を自動的に切換えたり、表示
を行つたりすることが必要になる。この検出は、要する
に、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに前述
の所定の帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が
記録されているか否かを判別すればよい。
その1つの方法として、テープの走行方向に対して傾斜
したトラツクに記録された信号を再生する回転ヘツドの
再生出力から、バンドパスフイルタにより前述の所定の
帯域Bsの信号成分を取り出し、その取り出された信号
成分のレベルが一定レベルより大きいか否かを検出し、
一定レベルより大きいときはテープの走行方向に対して
傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された
音声信号が記録されているとし、一定レベル以下のとき
は記録されていないとする方法が考えられる。
したトラツクに記録された信号を再生する回転ヘツドの
再生出力から、バンドパスフイルタにより前述の所定の
帯域Bsの信号成分を取り出し、その取り出された信号
成分のレベルが一定レベルより大きいか否かを検出し、
一定レベルより大きいときはテープの走行方向に対して
傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された
音声信号が記録されているとし、一定レベル以下のとき
は記録されていないとする方法が考えられる。
しかしながら、テープの走行方向に対して傾斜したトラ
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されない通常の記録方式の場合には、周波数変調され
た輝度信号の帯域が帯域Bsにまで広がつていて、帯域
Bsには周波数変調された輝度信号の側帯波成分が存在
する。そのため、回転ヘツドの再生出力の帯域Bsの信
号成分のレベルは必ずしもテープの走行方向に対して傾
斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音
声信号が記録されているときの方が記録されていないと
きよりも大きくなるとは限らず、この方法ではテープの
走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて
周波数変調された音声信号が記録されているか否かを正
確に判別することはできない。
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されない通常の記録方式の場合には、周波数変調され
た輝度信号の帯域が帯域Bsにまで広がつていて、帯域
Bsには周波数変調された輝度信号の側帯波成分が存在
する。そのため、回転ヘツドの再生出力の帯域Bsの信
号成分のレベルは必ずしもテープの走行方向に対して傾
斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音
声信号が記録されているときの方が記録されていないと
きよりも大きくなるとは限らず、この方法ではテープの
走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて
周波数変調された音声信号が記録されているか否かを正
確に判別することはできない。
発明の目的 本発明は、テープの走行方向に対して傾斜したトラツク
に低域変換された搬送色信号の高域部から周波数変調さ
れた輝度信号の低域部にかけての所定の帯域において周
波数変調された音声信号が記録されているか否かを、簡
単な回路構成によつて正確かつ瞬間的に判別することが
できるようにしたものである。
に低域変換された搬送色信号の高域部から周波数変調さ
れた輝度信号の低域部にかけての所定の帯域において周
波数変調された音声信号が記録されているか否かを、簡
単な回路構成によつて正確かつ瞬間的に判別することが
できるようにしたものである。
発明の概要 前述のように、テープの走行方向に対して傾斜したトラ
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されない通常の記録方式の場合には、帯域Bsには周
波数変調された輝度信号の側帯波成分が存在する。しか
し、それは記録された映像信号の水平走査期間であつ
て、水平帰線期間では周波数変調された輝度信号は同期
信号レベルないしペデスタルレベルに対応した帯域Bs
よりもずつと高い周波数の搬送波成分しか持たない。従
つて、通常の記録方式の場合には、テープの走行方向に
対して傾斜したトラツクに記録される信号のうちの帯域
Bsの成分の振幅は、水平帰線期間では零ないしそれに
近い小さなものになる。これに対して、テープの走行方
向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数
変調された音声信号が記録される特殊な記録方式の場合
には、帯域Bsの成分は周波数変調された音声信号であ
るから、映像信号の水平帰線期間でも水平走査期間と同
じく充分大きな振幅を有する。
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されない通常の記録方式の場合には、帯域Bsには周
波数変調された輝度信号の側帯波成分が存在する。しか
し、それは記録された映像信号の水平走査期間であつ
て、水平帰線期間では周波数変調された輝度信号は同期
信号レベルないしペデスタルレベルに対応した帯域Bs
よりもずつと高い周波数の搬送波成分しか持たない。従
つて、通常の記録方式の場合には、テープの走行方向に
対して傾斜したトラツクに記録される信号のうちの帯域
Bsの成分の振幅は、水平帰線期間では零ないしそれに
近い小さなものになる。これに対して、テープの走行方
向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数
変調された音声信号が記録される特殊な記録方式の場合
には、帯域Bsの成分は周波数変調された音声信号であ
るから、映像信号の水平帰線期間でも水平走査期間と同
じく充分大きな振幅を有する。
本発明は、この点に着目し、回転ヘツドの再生出力から
帯域Bsの信号成分を抜き取り、その抜き取られた信号
成分のテープに記録された映像信号の水平帰線期間にお
ける振幅を検出し、それが一定値より大きいか否かによ
つてテープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域
Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録されてい
るか否かを判別する。
帯域Bsの信号成分を抜き取り、その抜き取られた信号
成分のテープに記録された映像信号の水平帰線期間にお
ける振幅を検出し、それが一定値より大きいか否かによ
つてテープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域
Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録されてい
るか否かを判別する。
実施例 第2図は本発明の判別装置の一例を再生装置の一例とと
もに示すもので、磁気テープには、低域変換された搬送
色信号CLと周波数変調された輝度信号YFからなる映
像信号が、2個の回転ヘツドによりテープの走行方向に
対して傾斜したトラツクに記録され、2チャンネルの音
声信号が変調されることなく、2個の固定ヘツドにより
テープの一側部のテープの走行方向に延長する並行する
別個のトラツクに記録されているもの、ないし記録され
ている場合と、前述のように、低域変換された搬送色信
号CLと周波数変調された輝度信号YFからなる映像信
号に対して信号CLの高域部から信号YFの低域部にか
けての所定の帯域Bsにおいて周波数変調された2チャ
ンネルの音声信号LA及びRAないしLB及びRBが合
成された信号が、2個の回転ヘツドによりテープの走行
方向に対して傾斜したトラツクに記録されているもの、
ないし記録されている場合とがある。なお、2個の回転
ヘツドのアジマス角が互いに異ならされ、テープの走行
方向に対して傾斜したトラツクの隣り合うものが互いに
隣接するように形成され、低域変換された搬送色信号C
Lは再生時に隣接するトラツクからのクロストーク成分
が除去できるようにその位相が制御されている。
もに示すもので、磁気テープには、低域変換された搬送
色信号CLと周波数変調された輝度信号YFからなる映
像信号が、2個の回転ヘツドによりテープの走行方向に
対して傾斜したトラツクに記録され、2チャンネルの音
声信号が変調されることなく、2個の固定ヘツドにより
テープの一側部のテープの走行方向に延長する並行する
別個のトラツクに記録されているもの、ないし記録され
ている場合と、前述のように、低域変換された搬送色信
号CLと周波数変調された輝度信号YFからなる映像信
号に対して信号CLの高域部から信号YFの低域部にか
けての所定の帯域Bsにおいて周波数変調された2チャ
ンネルの音声信号LA及びRAないしLB及びRBが合
成された信号が、2個の回転ヘツドによりテープの走行
方向に対して傾斜したトラツクに記録されているもの、
ないし記録されている場合とがある。なお、2個の回転
ヘツドのアジマス角が互いに異ならされ、テープの走行
方向に対して傾斜したトラツクの隣り合うものが互いに
隣接するように形成され、低域変換された搬送色信号C
Lは再生時に隣接するトラツクからのクロストーク成分
が除去できるようにその位相が制御されている。
再生装置は、アジマス角の互いに異なる2個の回転ヘツ
ド1A及び1Bと、2個の固定ヘツド11L及び11Rを有
しており、ヘツド1Aにより、テープの走行方向に対し
て傾斜したある1つおきのトラツクから、ある1つおき
のフイールド期間で信号が再生され、ヘツド1Bによ
り、他の1つおきのトラツクから、他の1つおきのフイ
ールド期間で信号が再生され、ヘツド1Aの再生出力が
再生増幅回路2Aを通じてバンドパスフイルタ21L及び
21Rに供給されて、フイルタ21L及び21Rよりヘツド1
Aの再生出力のうちの前述のf1及びf3を中心とする
信号LA及びRAの帯域の信号が取り出され、ヘツド1
Bの再生出力が再生増幅回路2Bを通じてバンドパスフ
イルタ22L及び22Rに供給されて、フイルタ22L及び22
Rよりヘツド1Bの再生出力のうちの前述のf2及びf
4を中心とする信号LB及びRBの帯域の信号が取り出
される。
ド1A及び1Bと、2個の固定ヘツド11L及び11Rを有
しており、ヘツド1Aにより、テープの走行方向に対し
て傾斜したある1つおきのトラツクから、ある1つおき
のフイールド期間で信号が再生され、ヘツド1Bによ
り、他の1つおきのトラツクから、他の1つおきのフイ
ールド期間で信号が再生され、ヘツド1Aの再生出力が
再生増幅回路2Aを通じてバンドパスフイルタ21L及び
21Rに供給されて、フイルタ21L及び21Rよりヘツド1
Aの再生出力のうちの前述のf1及びf3を中心とする
信号LA及びRAの帯域の信号が取り出され、ヘツド1
Bの再生出力が再生増幅回路2Bを通じてバンドパスフ
イルタ22L及び22Rに供給されて、フイルタ22L及び22
Rよりヘツド1Bの再生出力のうちの前述のf2及びf
4を中心とする信号LB及びRBの帯域の信号が取り出
される。
そして、この第2図の例においては、判別装置30は、
例えばフイルタ21R及び22Rの出力の信号がスイツチ3
1の入力端A及びBに供給され、スイツチ31が端子4
0より与えられる1フイールドごとに反転する切換信号
SWにより、ヘツド1Aにより信号が再生されるフイー
ルド期間では入力端A側に切換えられ、ヘツド1Bによ
り信号が再生されるフイールド期間では入力端B側に切
換えられ、スイツチ31の出力の信号Sxが振幅検波回
路32に供給されて振幅検波され、その検波電圧SAが
電圧比較回路33に供給されて一定の基準電圧VRと比
較され、さらに電圧比較回路33の出力の信号Scが再
トリガー形の単安定マルチバイブレータ34に供給され
て信号Scの立ち上がりでこれがトリガーされ、単安定
マルチバイブレータ34の出力の信号SDが判別出力と
される構成にされる。
例えばフイルタ21R及び22Rの出力の信号がスイツチ3
1の入力端A及びBに供給され、スイツチ31が端子4
0より与えられる1フイールドごとに反転する切換信号
SWにより、ヘツド1Aにより信号が再生されるフイー
ルド期間では入力端A側に切換えられ、ヘツド1Bによ
り信号が再生されるフイールド期間では入力端B側に切
換えられ、スイツチ31の出力の信号Sxが振幅検波回
路32に供給されて振幅検波され、その検波電圧SAが
電圧比較回路33に供給されて一定の基準電圧VRと比
較され、さらに電圧比較回路33の出力の信号Scが再
トリガー形の単安定マルチバイブレータ34に供給され
て信号Scの立ち上がりでこれがトリガーされ、単安定
マルチバイブレータ34の出力の信号SDが判別出力と
される構成にされる。
テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bs
において周波数変調された音声信号が記録されていると
きは、ヘツド1Aにより信号が再生されるフイールド期
間でフイルタ21L及び21Rの出力に周波数変調された音声
信号LA及びRAが得られ、ヘツド1Bにより信号が再
生されるフイールド期間でフイルタ22L及び22Rの出力
に周波数変調された音声信号LB及びRBが得られ、従
つてスイツチ31の出力に周波数変調された音声信号が
連続的に得られ、スイツチ31の出力の信号Sxの振幅
は第3図に示すように記録された映像信号Vの水平帰線
期間TBでも水平走査期間TTでも充分大きくなる。従
つて、振幅検波回路32の出力の検波電圧SAは同図に
示すように常に基準電圧VRより高くなり、電圧比較回
路33の出力の信号Scが常に低レベルになつて、単安
定マルチバイブレータ34がトリガーされず、その出力
の信号SDは常に低レベルを保持する。
において周波数変調された音声信号が記録されていると
きは、ヘツド1Aにより信号が再生されるフイールド期
間でフイルタ21L及び21Rの出力に周波数変調された音声
信号LA及びRAが得られ、ヘツド1Bにより信号が再
生されるフイールド期間でフイルタ22L及び22Rの出力
に周波数変調された音声信号LB及びRBが得られ、従
つてスイツチ31の出力に周波数変調された音声信号が
連続的に得られ、スイツチ31の出力の信号Sxの振幅
は第3図に示すように記録された映像信号Vの水平帰線
期間TBでも水平走査期間TTでも充分大きくなる。従
つて、振幅検波回路32の出力の検波電圧SAは同図に
示すように常に基準電圧VRより高くなり、電圧比較回
路33の出力の信号Scが常に低レベルになつて、単安
定マルチバイブレータ34がトリガーされず、その出力
の信号SDは常に低レベルを保持する。
これに対して、テープの走行方向に対して傾斜したトラ
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されていないときは、フイルタ21L,22L,21R,22
Rの出力に、従つてスイツチ31の出力に周波数変調さ
れた音声信号が得られず、周波数変調された輝度信号の
帯域Bsにおける側帯波成分が記録された映像信号の水
平走査期間で得られ、スイツチ31の出力の信号Sxの
振幅は第4図に示すように記録された映像信号Vの水平
帰線期間TBでは零ないしそれに近い小さなものにな
り、水平走査期間TTでは充分大きくなる。従つて、振
幅検波回路32の出力の検波電圧SAは同図に示すよう
に水平帰線期間TBでは基準電圧VRより低くなり、水
平走査期間TTでは基準電圧VRより高くなり、電圧比
較回路33の出力の信号Scが水平帰線期間TBでは高
レベルになり、水平走査期間TTでは低レベルになつ
て、単安定マルチバイブレータ34が信号Scの立ち上
がりによつて1水平期間ごとにトリガーされる。従つ
て、単安定マルチバイブレータ34の時定数を1水平周
期よりも大きく選定することによつて、単安定マルチバ
イブレータ34の出力の信号SDは常に高レベルにな
る。
ツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記
録されていないときは、フイルタ21L,22L,21R,22
Rの出力に、従つてスイツチ31の出力に周波数変調さ
れた音声信号が得られず、周波数変調された輝度信号の
帯域Bsにおける側帯波成分が記録された映像信号の水
平走査期間で得られ、スイツチ31の出力の信号Sxの
振幅は第4図に示すように記録された映像信号Vの水平
帰線期間TBでは零ないしそれに近い小さなものにな
り、水平走査期間TTでは充分大きくなる。従つて、振
幅検波回路32の出力の検波電圧SAは同図に示すよう
に水平帰線期間TBでは基準電圧VRより低くなり、水
平走査期間TTでは基準電圧VRより高くなり、電圧比
較回路33の出力の信号Scが水平帰線期間TBでは高
レベルになり、水平走査期間TTでは低レベルになつ
て、単安定マルチバイブレータ34が信号Scの立ち上
がりによつて1水平期間ごとにトリガーされる。従つ
て、単安定マルチバイブレータ34の時定数を1水平周
期よりも大きく選定することによつて、単安定マルチバ
イブレータ34の出力の信号SDは常に高レベルにな
る。
このようにして、単安定マルチバイブレータ34の出力
の信号SDが低レベルになるか高レベルになるかによつ
て、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域
Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録されてい
るか否かが判別できる。
の信号SDが低レベルになるか高レベルになるかによつ
て、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域
Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録されてい
るか否かが判別できる。
そして、周波数変調された音声信号が記録されていると
きは、フイルタ21L及び21Rの出力の中心周波数がf1
及びf3の周波数変調された音声信号LA及びRAがス
イツチ23L及び23Rの入力端Aにそのまま供給され、フ
イルタ22L及び22Rの出力の中心周波数がf2及びf4
の周波数変調された音声信号LB及びRBが周波数変換
回路24L及び24Rに供給されて中心周波数がf1及びf
3の信号LB′及びRB′に変換され、この信号LB′及び
RB′及びRB′がスイツチ23L及び23Rの入力端Bに供給
され、スイツチ23L及び23Rが端子40より与えられる
切換信号SWにより前述のスイツチ31と同様に切換え
られて、スイツチ23L及び23Rより中心周波数がf1及
びf3の連続的な周波数変調された音声信号が得られ、
これが振幅制限回路25L及び25Rを通じて周波数復調回
路26L及び26Rに供給されて2チヤンネルの復調された
音声信号が得られ、これがローパスフイルタ27L及び27
Rを通じ、デイ・エンフアシス回路28L及び28Rを通じ
てスイツチ51L及び51Rの入力端Fに供給される。そし
て、前述の判別装置30の出力の信号SDがスイツチ51
L及び51Rに切換信号として供給され、このとき信号S
Dが前述のように低レベルになることによりスイツチ51
L及び51Rが入力端F側に切換えられて、このテープの
走行方向に対して傾斜したトラツクから再生された2チ
ヤンネルの再生音声信号L及びRが出力端子52L及び52
Rに導出される。
きは、フイルタ21L及び21Rの出力の中心周波数がf1
及びf3の周波数変調された音声信号LA及びRAがス
イツチ23L及び23Rの入力端Aにそのまま供給され、フ
イルタ22L及び22Rの出力の中心周波数がf2及びf4
の周波数変調された音声信号LB及びRBが周波数変換
回路24L及び24Rに供給されて中心周波数がf1及びf
3の信号LB′及びRB′に変換され、この信号LB′及び
RB′及びRB′がスイツチ23L及び23Rの入力端Bに供給
され、スイツチ23L及び23Rが端子40より与えられる
切換信号SWにより前述のスイツチ31と同様に切換え
られて、スイツチ23L及び23Rより中心周波数がf1及
びf3の連続的な周波数変調された音声信号が得られ、
これが振幅制限回路25L及び25Rを通じて周波数復調回
路26L及び26Rに供給されて2チヤンネルの復調された
音声信号が得られ、これがローパスフイルタ27L及び27
Rを通じ、デイ・エンフアシス回路28L及び28Rを通じ
てスイツチ51L及び51Rの入力端Fに供給される。そし
て、前述の判別装置30の出力の信号SDがスイツチ51
L及び51Rに切換信号として供給され、このとき信号S
Dが前述のように低レベルになることによりスイツチ51
L及び51Rが入力端F側に切換えられて、このテープの
走行方向に対して傾斜したトラツクから再生された2チ
ヤンネルの再生音声信号L及びRが出力端子52L及び52
Rに導出される。
テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bs
において周波数変調された音声信号が記録されていない
ときには、テープの一側部のテープの走行方向に延長す
る並行する2本のトラツクに2チヤンネルの音声信号が
記録されている。このときは、固定ヘツド11L及び11R
により、このテープの走行方向に延長するトラツクから
2チヤンネルの音声信号が再生され、これが音声信号再
生回路12L及び12Rを通じてスイツチ51L及び51Rの入
力端Nに供給され、このとき判別装置30の出力の信号
SDが前述のように高レベルになることによりスイツチ
51L及び51Rが入力端N側に切換えられて、このテープ
の走行方向に延長するトラツクから再生された2チヤン
ネルの再生音声信号L及びRが出力端子52L及び52Rに
導出される。
において周波数変調された音声信号が記録されていない
ときには、テープの一側部のテープの走行方向に延長す
る並行する2本のトラツクに2チヤンネルの音声信号が
記録されている。このときは、固定ヘツド11L及び11R
により、このテープの走行方向に延長するトラツクから
2チヤンネルの音声信号が再生され、これが音声信号再
生回路12L及び12Rを通じてスイツチ51L及び51Rの入
力端Nに供給され、このとき判別装置30の出力の信号
SDが前述のように高レベルになることによりスイツチ
51L及び51Rが入力端N側に切換えられて、このテープ
の走行方向に延長するトラツクから再生された2チヤン
ネルの再生音声信号L及びRが出力端子52L及び52Rに
導出される。
なお、いずれのときも、再生増幅回路2A及び2Bを通
じた回転ヘツド1A及び1Bの再生出力がスイツチ61
の入力端A及びBに供給され、スイツチ61が端子40
より与えられる切換信号SWによりスイツチ31と同様
に切換えられて、スイツチ61より連続した再生出力が
得られる。そして、この連続した再生出力が映像信号再
生回路62に供給され、回路62において、周波数変調
された輝度信号YFと低域変換された搬送色信号CLが
分離して取り出され、周波数変調された輝度信号YFが
振幅制限回路を通じて周波数復調回路に供給されて復調
された輝度信号が得られ、低域変換された搬送色信号C
Lが周波数変換回路に供給されて色副搬送波周波数が3.
58MHzに戻されるとともに位相が復元された搬送色信号
が得られ、この搬送色信号が隣接するトラツクからのク
ロストーク成分を除去する櫛形特性フイルタを通じて取
り出され、復調された輝度信号と櫛形特性フイルタを通
じて得られる搬送色信号が合成されて、出力端子63に
再生映像信号Vが導出される。ただし、前述のように輝
度信号の変調特性がテープの走行方向に対して傾斜した
トラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号
が記録されるときと記録されないときとで変えられてい
るので、判別装置30の出力の信号SDがこの映像信号
再生回路62の輝度信号を復調する周波数復調回路に供
給されて、周波数復調回路の復調特性がテープに記録さ
れた輝度信号の変調特性に応じて切換えられる。
じた回転ヘツド1A及び1Bの再生出力がスイツチ61
の入力端A及びBに供給され、スイツチ61が端子40
より与えられる切換信号SWによりスイツチ31と同様
に切換えられて、スイツチ61より連続した再生出力が
得られる。そして、この連続した再生出力が映像信号再
生回路62に供給され、回路62において、周波数変調
された輝度信号YFと低域変換された搬送色信号CLが
分離して取り出され、周波数変調された輝度信号YFが
振幅制限回路を通じて周波数復調回路に供給されて復調
された輝度信号が得られ、低域変換された搬送色信号C
Lが周波数変換回路に供給されて色副搬送波周波数が3.
58MHzに戻されるとともに位相が復元された搬送色信号
が得られ、この搬送色信号が隣接するトラツクからのク
ロストーク成分を除去する櫛形特性フイルタを通じて取
り出され、復調された輝度信号と櫛形特性フイルタを通
じて得られる搬送色信号が合成されて、出力端子63に
再生映像信号Vが導出される。ただし、前述のように輝
度信号の変調特性がテープの走行方向に対して傾斜した
トラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号
が記録されるときと記録されないときとで変えられてい
るので、判別装置30の出力の信号SDがこの映像信号
再生回路62の輝度信号を復調する周波数復調回路に供
給されて、周波数復調回路の復調特性がテープに記録さ
れた輝度信号の変調特性に応じて切換えられる。
第5図は本発明の判別装置の他の例で、この例において
は、判別装置30は、前述のスイツチ31の出力の信号
Sxが別のスイツチ35に供給されるとともに、映像信
号再生回路62の周波数復調回路より得られる復調され
た輝度信号Yが水平同期信号分離回路36に供給されて
水平同期信号Hsが分離され、これが信号形成回路37
に供給されて第6図ないし第7図に示すように水平帰線
期間TBと水平走査期間TTを区別する信号HBが形成
され、これがスイツチ35に供給されてスイツチ35が
水平帰線期間TBでのみオンにされることにより、スイ
ツチ35よりスイツチ31の出力の信号Sxのうちの水
平帰線期間TBでの信号成分SBが取り出され、これが
振幅検波回路32に供給されて振幅検波され、その検波
電圧SAが電圧比較回路33に供給されて一定の基準電
圧VRと比較され、電圧比較回路33の出力の信号Sc
が再トリガー形の単安定マルチバイブレータ34に供給
されて信号Scの立ち上がりでこれがトリガーされる構
成にされる。
は、判別装置30は、前述のスイツチ31の出力の信号
Sxが別のスイツチ35に供給されるとともに、映像信
号再生回路62の周波数復調回路より得られる復調され
た輝度信号Yが水平同期信号分離回路36に供給されて
水平同期信号Hsが分離され、これが信号形成回路37
に供給されて第6図ないし第7図に示すように水平帰線
期間TBと水平走査期間TTを区別する信号HBが形成
され、これがスイツチ35に供給されてスイツチ35が
水平帰線期間TBでのみオンにされることにより、スイ
ツチ35よりスイツチ31の出力の信号Sxのうちの水
平帰線期間TBでの信号成分SBが取り出され、これが
振幅検波回路32に供給されて振幅検波され、その検波
電圧SAが電圧比較回路33に供給されて一定の基準電
圧VRと比較され、電圧比較回路33の出力の信号Sc
が再トリガー形の単安定マルチバイブレータ34に供給
されて信号Scの立ち上がりでこれがトリガーされる構
成にされる。
従つて、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに
帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録され
ているときは、スイツチ35の出力の信号成分SB,検
波電圧SA及び電圧比較回路33の出力の信号Scが第
6図のようになり、第2図の例とは逆に単安定マルチバ
イブレータ34が1水平期間ごとにトリガーされて、そ
の出力の信号SDが常に高レベルになる。テープの走行
方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波
数変調された音声信号が記録されていないときは、第7
図に示すように単安定マルチバイブレータ34がトリガ
ーされず、その出力の信号SDが常に低レベルを保持す
る。
帯域Bsにおいて周波数変調された音声信号が記録され
ているときは、スイツチ35の出力の信号成分SB,検
波電圧SA及び電圧比較回路33の出力の信号Scが第
6図のようになり、第2図の例とは逆に単安定マルチバ
イブレータ34が1水平期間ごとにトリガーされて、そ
の出力の信号SDが常に高レベルになる。テープの走行
方向に対して傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波
数変調された音声信号が記録されていないときは、第7
図に示すように単安定マルチバイブレータ34がトリガ
ーされず、その出力の信号SDが常に低レベルを保持す
る。
なお、この場合、単安定マルチバイブレータを用いない
で、検波電圧SAがローパスフイルタに供給されて積分
され、その積分電圧が電圧比較回路に供給されて一定の
基準電圧と比較される構成にしてもよい。
で、検波電圧SAがローパスフイルタに供給されて積分
され、その積分電圧が電圧比較回路に供給されて一定の
基準電圧と比較される構成にしてもよい。
発明の効果 本発明によれば、テープの走行方向に対して傾斜したト
ラツクに所定の帯域Bsにおいて周波数変調された音声
信号が記録されない通常の記録方式の場合でも、映像信
号の水平帰線期間ではテープの走行方向に対して傾斜し
たトラツクに記録される信号のうちの帯域Bsの成分の
振幅が零ないしそれに近い小さなものになることを利用
して、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに記
録された信号を再生する回転ヘツドの再生出力から帯域
Bsの信号成分を抜き取り、その抜き取られた信号成分
のテープに記録された映像信号の水平帰線期間における
振幅を検出することにより、テープの走行方向に対して
傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された
音声信号が記録されているか否かを判別するようにした
ので、水平期間ごとに瞬間的に、正確に判別することが
できる。
ラツクに所定の帯域Bsにおいて周波数変調された音声
信号が記録されない通常の記録方式の場合でも、映像信
号の水平帰線期間ではテープの走行方向に対して傾斜し
たトラツクに記録される信号のうちの帯域Bsの成分の
振幅が零ないしそれに近い小さなものになることを利用
して、テープの走行方向に対して傾斜したトラツクに記
録された信号を再生する回転ヘツドの再生出力から帯域
Bsの信号成分を抜き取り、その抜き取られた信号成分
のテープに記録された映像信号の水平帰線期間における
振幅を検出することにより、テープの走行方向に対して
傾斜したトラツクに帯域Bsにおいて周波数変調された
音声信号が記録されているか否かを判別するようにした
ので、水平期間ごとに瞬間的に、正確に判別することが
できる。
第1図はテープの走行方向に対して傾斜したトラツクに
記録される信号の周波数スペクトラムの一例を示す図、
第2図は本発明の判別装置の一例を再生装置の一例とと
もに示す接続図、第3図及び第4図はその動作の説明の
ための波形図、第5図は本発明の判別装置の他の例の接
続図、第6図及び第7図はその動作の説明のための波形
図である。 図中、1A及び1Bは回転磁気ヘツド、21L,22L,21
R,22Rはバンドパスフイルタ、32は振幅検波回路、
33は電圧比較回路、34は再トリガー形の単安定マル
チバイブレータである。
記録される信号の周波数スペクトラムの一例を示す図、
第2図は本発明の判別装置の一例を再生装置の一例とと
もに示す接続図、第3図及び第4図はその動作の説明の
ための波形図、第5図は本発明の判別装置の他の例の接
続図、第6図及び第7図はその動作の説明のための波形
図である。 図中、1A及び1Bは回転磁気ヘツド、21L,22L,21
R,22Rはバンドパスフイルタ、32は振幅検波回路、
33は電圧比較回路、34は再トリガー形の単安定マル
チバイブレータである。
Claims (1)
- 【請求項1】走行方向に対して傾斜したトラツクに少な
くとも低域変換された搬送色信号と周波数変調された輝
度信号が記録された磁気テープの上記トラックから、こ
のトラックに記録された信号を再生する回転磁気ヘッド
と、この回転磁気ヘッドの再生出力から、上記低域変換
された搬送色信号の高域部から上記周波数変調された輝
度信号の低域部にかけての所定の帯域の信号成分を抜き
取る回路と、その抜き取られた信号成分の上記磁気テー
プに記録された映像信号の水平帰線期間における振幅を
検出する振幅検出回路とからなり、この振幅検出回路の
出力の信号により、上記磁気テープの上記トラックに上
記所定の帯域において周波数変調された音声信号が記録
されているか否かが判別される、磁気テープの記録方式
判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119844A JPH0610920B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気テ−プの記録方式判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119844A JPH0610920B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気テ−プの記録方式判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013305A JPS6013305A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0610920B2 true JPH0610920B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14771658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119844A Expired - Lifetime JPH0610920B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気テ−プの記録方式判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610920B2 (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119844A patent/JPH0610920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013305A (ja) | 1985-01-23 |
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