JPH06110832A - メッセージ通信管理方式 - Google Patents

メッセージ通信管理方式

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Publication number
JPH06110832A
JPH06110832A JP4281119A JP28111992A JPH06110832A JP H06110832 A JPH06110832 A JP H06110832A JP 4281119 A JP4281119 A JP 4281119A JP 28111992 A JP28111992 A JP 28111992A JP H06110832 A JPH06110832 A JP H06110832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal control
control process
business processing
business
message communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP4281119A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Tanaka
勝行 田中
Keiichiro Suzuki
慶一郎 鈴木
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッセージ通信管理テーブルを設け、端末制
御プロセスの状態を把握することによって、デッドロッ
ク状態を回避する。 【構成】 トランザクション処理システムにおいて、入
力・出力装置1毎に存在する端末制御プロセス2と端末
制御プロセス2のプロセス状態を管理するメッセージ通
信管理テーブル6を設け、業務処理プロセス4が処理結
果を受信する端末制御プロセス2の状態を把握すること
によって、業務処理プロセス4のデッドロック状態を回
避することを特徴とするメッセージ通信管理方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランザクション処理
システムにおいて、入力装置からの業務処理要求および
出力装置に出力する処理結果を制御する端末制御プロセ
スと、データベース管理システムに対してトランザクシ
ョン処理要求を行う業務処理プロセスとの間で行われる
プロセス間通信に使用されるメッセージ通信の管理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1つの業務処理プロセスに対して
1つのメッセージキューを用意する。
【0003】端末制御プロセスは業務処理プロセスが生
成したメッセージキューに対して業務処理要求を送信す
ると共に、同じメッセージキューから業務処理プロセス
が業務処理要求を受信したことを確認するための応答を
受信する。
【0004】業務処理プロセスはメッセージキューから
業務処理要求を受信し、業務処理要求を受信したことを
確認するための応答を同じメッセージキューに送信す
る。
【0005】業務処理プロセスは業務処理終了後、業務
処理結果をメッセージキューに送信すると共に、同じメ
ッセージキューから端末制御プロセスが業務処理結果を
受信したことを確認するための応答を受信する。
【0006】端末制御プロセスは処理要求を行っている
業務処理プロセスのメッセージキューから業務処理結果
を受信すると共に、同じメッセージキューに業務処理結
果を受信したことを確認する応答を送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では端末制
御プロセスが業務処理プロセスから業務処理結果を受信
したことを確認するための応答を送信する以前に異常終
了した場合、業務処理プロセスは端末制御プロセスから
の応答を受信することを待ち続けるので、業務処理プロ
セスはデッドロック状態に陥る。
【0008】本発明の目的はメッセージ通信管理テーブ
ルを設け、端末制御プロセスの状態を把握することによ
ってデッドロック状態を回避するメッセージ通信管理方
式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が提案するメッセージ通信管理方式は、デー
タベースを利用するのに必要な機能を集中管理するデー
タベース管理システムと、入力装置から入力された情報
から適切な処理プロセスを選択し、業務処理要求を送る
と共に、処理された結果を出力装置に出力する端末制御
プロセスと、前記端末制御プロセスを必要に応じて起動
すると共に、プロセス状態を監視する端末制御プロセス
起動プロセスと、前記端末制御プロセスからの要求によ
って前記データベース管理システムに対してトランザク
ション処理要求を行うことによって業務処理を遂行する
業務処理プロセスと、前記端末制御プロセスと前記業務
処理プロセスとの間でプロセス間通信を行うのに使用
し、前記業務処理プロセス毎に存在するメッセージキュ
ーとを備えた、トランザクション処理システムにおい
て、前記端末制御プロセスと前記端末制御プロセスの状
態を管理するメッセージ通信管理テーブルを設け、前記
端末制御プロセスが異常終了することによって、前記業
務処理プロセスのデッドロック状態を回避することを特
徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例のメッセージキュ
ー管理方式の構成図である。本メッセージキュー管理方
式は、入力・出力装置1、端末制御プロセス2、メッセ
ージキュー3、業務処理プロセス4、データベース管理
システム5、メッセージキュー管理テーブル6、データ
ベース7、端末制御プロセス起動プロセス8から構成さ
れている。
【0012】端末制御プロセス2は入力・出力装置1毎
に1つ存在する。1つの業務処理プロセス4には1つの
メッセージキュー3が存在する。データベース管理シス
テム5は業務処理プロセス4からのトランザクション処
理要求を受け取り、処理結果を業務処理プロセス4に送
る。
【0013】図2はメッセージ通信管理テーブル6の内
容例を示す図である。端末制御プロセス2が起動すると
端末制御プロセス2はメッセージ通信管理テーブル6に
端末制御プロセス識別番号とプロセス状態を登録する。
端末制御プロセス2が異常終了した場合、端末制御プロ
セス2の親プロセスである端末制御プロセス起動プロセ
ス2はメッセージ通信管理テーブル6内の異常終了した
端末制御プロセス2のプロセス状態を変更する。
【0014】入力・出力装置1から業務処理要求が端末
制御プロセス2に入力されると、端末制御プロセス2は
業務処理プロセス4に対応するメッセージキュー3に対
して業務処理要求および入力情報を送る。業務処理プロ
セス4は対応するメッセージキュー3から業務処理要求
および入力情報を受け取り、業務処理を行う。業務処理
プロセスは業務処理終了後、業務処理結果をメッセージ
キュー3に送信すると共に、端末制御プロセス2が業務
処理結果を受信したことを確認する応答に対して受信待
ち状態となる。一定時間が経過しても応答を受信するこ
とができなかった場合、業務処理プロセス4はメッセー
ジ通信管理テーブル6から業務処理結果を受信するはず
の端末制御プロセス2の状態を検索する。端末制御プロ
セス2が正常状態の場合には再度、メッセージキュー3
からの応答の受信待ち状態となる。端末制御プロセス2
が異常終了状態の場合には応答の受信を行わず、次の業
務処理要求の受信を行い、新しい業務処理を開始する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、端末制御プロセス
の状態を管理するためにメッセージ通信管理テーブルを
設け、業務処理プロセスが端末制御プロセスの状態を把
握することによって、業務処理プロセスがデッドロック
状態に陥ることを回避する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のメッセージ通信管理方式の
構成図。
【図2】図1のメッセージ通信管理テーブル6の内容例
を示す図。
【符号の説明】
1 入力・出力装置 2 端末制御プロセス 3 メッセージキュー 4 業務処理プロセス 5 データベース管理システム 6 メッセージ通信管理テーブル 7 データベース 8 端末制御プロセス起動プロセス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースを利用するのに必要な機能
    を集中管理するデータベース管理システムと、 入力装置から入力された情報から適切な処理プロセスを
    選択し、業務処理要求を送ると共に、処理された結果を
    出力装置に出力する端末制御プロセスと、 前記端末制御プロセスを必要に応じて起動すると共に、
    プロセス状態を監視する端末制御プロセス起動プロセス
    と、 前記端末制御プロセスからの要求によって前記データベ
    ース管理システムに対してトランザクション処理要求を
    行うことによって業務処理を遂行する業務処理プロセス
    と、 前記端末制御プロセスと前記業務処理プロセスとの間で
    プロセス間通信を行うのに使用し、前記業務処理プロセ
    ス毎に存在するメッセージキューとを備えた、トランザ
    クション処理システムにおいて、前記端末制御プロセス
    と前記端末制御プロセスの状態を管理するメッセージ通
    信管理テーブルを設け、 前記端末制御プロセスが異常終了することによって、前
    記業務処理プロセスのデッドロック状態を回避すること
    を特徴とするメッセージ通信管理方式。
JP4281119A 1992-09-28 1992-09-28 メッセージ通信管理方式 Pending JPH06110832A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4281119A JPH06110832A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 メッセージ通信管理方式

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JP4281119A JPH06110832A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 メッセージ通信管理方式

Publications (1)

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JPH06110832A true JPH06110832A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17634626

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JP4281119A Pending JPH06110832A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 メッセージ通信管理方式

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