JPH0611128U - リ−ル台 - Google Patents
リ−ル台Info
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- JPH0611128U JPH0611128U JP951892U JP951892U JPH0611128U JP H0611128 U JPH0611128 U JP H0611128U JP 951892 U JP951892 U JP 951892U JP 951892 U JP951892 U JP 951892U JP H0611128 U JPH0611128 U JP H0611128U
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- reel
- sleeve
- hub
- locking claw
- elastic piece
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- Pending
Links
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リ−ルガイドのためのばねを必要とせず低コ
ストで製造することができ、かつ、ロ−ディング不能を
生じないリ−ル台を提供すること。 【構成】 回転体の上部へ、外周部にリ−ルハブの係止
爪を所定間隔に有するスリ−ブと、スリ−ブより外周方
向へ離れて位置する載置部とを備え、前記スリ−ブに
は、載置部より低いレベル位置において当該スリ−ブの
外周方向へ突出する突起から、回転方向へ伸びる基部
と、当該基部から上端が前記係止爪の上端より高レベル
に位置する状態に立ち上がる立上り部とからなる弾性片
を形成し、前記立上り部の上端部には、前記回転方向の
逆方向へ下り傾斜し、かつリ−ル装填時に当該リ−ルに
おける一部のハブが前記係止爪の垂直上に位置すると
き、当該リ−ルにおける他の一部のハブが接触する状態
に傾斜面を形成している。
ストで製造することができ、かつ、ロ−ディング不能を
生じないリ−ル台を提供すること。 【構成】 回転体の上部へ、外周部にリ−ルハブの係止
爪を所定間隔に有するスリ−ブと、スリ−ブより外周方
向へ離れて位置する載置部とを備え、前記スリ−ブに
は、載置部より低いレベル位置において当該スリ−ブの
外周方向へ突出する突起から、回転方向へ伸びる基部
と、当該基部から上端が前記係止爪の上端より高レベル
に位置する状態に立ち上がる立上り部とからなる弾性片
を形成し、前記立上り部の上端部には、前記回転方向の
逆方向へ下り傾斜し、かつリ−ル装填時に当該リ−ルに
おける一部のハブが前記係止爪の垂直上に位置すると
き、当該リ−ルにおける他の一部のハブが接触する状態
に傾斜面を形成している。
Description
【0001】
本考案は、一般的にはテ−プレコ−ダやVTRなどに使用されるリ−ル台に関 するものであり、さらに具体的には、リ−ルのロ−ディング不能を防止する構造 に特色を有するリ−ル台に関するものである。
【0002】
図7〜図10を参照しながら、従来のリ−ル台について説明する。 図7は従来のリ−ル台の一例を示す半裁断面図、図8は図7のリ−ル台のリ− ルガイド部分を示す平面図、図9は従来の他のリ−ル台のリ−ルガイド部分を示 す平面図、図10は図9の矢印D−Dに沿って切断した場合のリ−ル台の縦断面 図である。
【0003】 図7及び図8において、2は回転体1と一体なスリ−ブ、10はリ−ル又はリ −ルカセットの載置部、12は他から回転力を受ける受動部、13は軸、2aは 前記スリ−ブ2に対してキャップ2bにより抜け止め状でかつ一体に回転するよ うに取り付けられているカラ−、3はカラ−2aの外周に120度の間隔で突出 して形成されている係止爪、6はカラ−2aを常時上方へ付勢しているばねであ る。
【0004】 このリ−ル台に対し、内側のハブ50が係止爪3相互の間に位置するようにカ セット形式のリ−ル5が装填されると、リ−ル5は載置部10の上に載ってロ− ディングが完了しドライブ可能な状態になる。そして、ドライブ開始によりリ− ル5の内側のハブ50がカラ−2aの係止爪3へ回転方向に係止され、リ−ル5 は回転体1とともに回転する。 他方、例えば図8のように、リ−ル5の装填時に、リ−ル5の一部のハブ50 が係止爪3の上に載った場合は、リ−ル5のロ−ディングによりカラ−2aがハ ブ50に押し下げられるので、ばね6が圧縮されてカラ−2aは下方へ沈み、こ の状態でリ−ル5が載置部10の上に載ってロ−ディングが完了しドライブ可能 な状態になる。ドライブ開始により回転体1が回転すると、係止爪3がハブ50 の直下から外れてカラ−2aがばね6で上方に復帰し、リ−ル5のハブ50が係 止爪3へ回転方向に対して係止されるので、リ−ル5は回転体1とともに回転す る。 すなわち、ばね6とカラ−2aとによってリ−ル5がロ−ディング不能になる のを防止している。
【0005】 図9及び図10のリ−ル台は、リ−ルのロ−ディング不能を防止するため、以 下のような構成により図7及び図8のリ−ル台におけるスライド自在なカラ−2 aとばね6を省略したものである。 すなわち、スリ−ブ2は、回転体1の上部へ一体に形成されたスリ−ブ状本体 21と、止め輪2cにより前記スリ−ブ状本体1の外周へ抜け止め状でかつ一体 回転するように被せられたキャップ部22から構成され、キャップ部22には、 外周へリ−ル5のハブ50が回転方向へ係止される係止爪3,3及び30が12 0度の間隔に形成され、それらのうちの一つの係止爪30は、キャップ部22の 下端からほぼU字状に立ち上がる弾性片によって構成されている。その他の構成 は、図7及び図8のリ−ル台とほぼ同様である。
【0006】 図9及び図10のリ−ル台に対し、内側のハブ50が係止爪3,30相互の間 に位置するように例えばカセット形式のリ−ル5が装填されると、リ−ル5は載 置部10の上に載ってロ−ディングが終了し、ドライブ可能な状態になる。ドラ イブを開始すると、リ−ル5の内側のハブ50がキャップ部22の各係止爪3, 30へ回転方向に係止され、リ−ル5は回転体1とともに回転する。 他方、例えば図9のように、リ−ル5の装填時に、リ−ル5の一部のハブ50 が係止爪3,30の上に載った場合でも、図10の二点鎖線で示すように、リ− ル5の装填により弾性片からなる係止爪30がハブ50により内側へ押されて弾 性変形し、係止爪30の弾性作用と頂部外形との相互作用により、リ−ル5がい ずれか一方向へ回転しながら下がり、係止爪3,30の上に接触していたハブ5 0が当該係止爪3,30から外れるので、リ−ル5は載置部10に載置されてロ −ディングが完了し、ドライブ可能な状態になる。ドライブを開始すると回転体 1の回転によりリ−ル5のハブ50が係止爪3へ回転方向に対して係止され、リ −ル5は回転体1とともに回転する。
【0007】
図7及び図8のリ−ル台は、図8のようにリ−ル5の一部のハブ50が係止爪 3の上に載ったときは、カラ−2aが下降してリ−ル5のロ−ディングが完了し 、ドライブに伴う回転体1の回転によりハブ50が係止爪3の上から外れてカラ −2aが上昇し、ハブ50が係止爪3に対し回転方向へ係止される状態になるの で、ロ−ディング不能になることは全くないが、ばね6を使用するので部品点数 が多くなり、それだけ高価になる欠点を有していた。
【0008】 他方、図9及び図10のリ−ル台は、図7及び図8のリ−ル台におけるような ばね6を省略することができるので、部品点数が少なく、それだけ低コストで製 造することはできるが、リ−ルの装填時に、ハブ50が係止爪3,30の上に載 った場合、数百回〜千回に一回程度の頻度でロ−ディング不能になることがある 問題があった。
【0009】 本考案の目的は、図7及び図8のリ−ル台のようなばね6やカラ−2aを必要 とせず、かつ、図9及び図10のリ−ル台のようにロ−ディング不能になること のないリ−ル台を提供することにある。
【0010】
本考案によるリ−ル台は前述の目的を達成するため、回転体の上部へ、外周部 に当該回転体の回転方向に対してリ−ルのハブが係止される係止爪を所定の角度 間隔に有するスリ−ブと、当該スリ−ブより外周方向へ離れて位置するリ−ル又 はリ−ルカセットの載置部とを備えたリ−ル台において、前記スリ−ブには、前 記載置部より低いレベル位置において当該スリ−ブの外周方向へ突出する突起か ら、前記回転方向へ傾斜状に又は水平に伸びる基部と、当該基部から上端が前記 係止爪の上端より高レベルに位置する状態に立ち上がる立上り部とからなる少な くとも一つの弾性片を形成し、前記立上り部の上端部には、前記回転方向の逆方 向へ下り傾斜し、かつリ−ル装填時に当該リ−ルにおける一部のハブが前記係止 爪の垂直上に位置するとき、当該リ−ルにおける他の一部のハブが接触する状態 に傾斜面を形成したことを特徴とするものである。
【0011】 前記スリ−ブ,係止爪及び弾性片は合成樹脂により一体に形成するのが好まし いが、前記スリ−ブは、回転体と一体に形成されたスリ−ブ状本体と、当該スリ −ブ状本体の外周へ、抜け止め状でかつ当該スリ−ブ状本体とともに回転する状 態に被せられるキャップ部から構成されていても差し支えない。
【0012】
本考案によるリ−ル台によれば、例えばリ−ルの装填時に、リ−ルにおける一 部のハブが係止爪の直上に位置する場合、他の一部のハブが弾性片の傾斜面に接 触し、リ−ルが押し下げられると、前記他の一部のハブが前記立上り部の頂部の 傾斜面を滑って変位するとともに、前記弾性片が回転体の回転方向へ弾性変位す ることにより、ハブは係止爪の上方より外れるように変位し、同時にリ−ルが前 記回転体の回転方向の逆方向へわずかに回転しながら下降するため、リ−ルのロ −ディングは妨げられることなく完了する。また、リ−ル装填時に、リ−ルにお ける一部のハブが前記弾性片における立上り部の直上へ載った場合は、リ−ルが 押し下げられるとき弾性片の立上り部が下方へ押されて回転体の回転方向へ弾性 変位し、当該ハブが前記立上り部から回転方向へ外れるので、リ−ルは難なく下 降してロ−ディングを完了する。 したがって、どのような場合でもリ−ルがロ−ディング不能な状態になること はない。
【0013】
図1〜図6を参照しながら、本考案に係るリ−ル台の好ましい実施例を説明す る。 なお、以下の説明において、従来のリ−ル台におけると同様な構成部分につい ては、一部を除いて同じ符号を付することとする。 図1は本考案に係るリ−ル台の一実施例を示す平面図、図2は図1の矢印A− Aに沿う断面図、図3は図1のリ−ル台において弾性片を矢印B−Bから見た状 態の拡大図、図4は図1のリ−ル台の作用を説明するための半裁平面図、図5は 他の実施例のリ−ル台を示す平面図、図6は図5の矢印C−Cに沿う断面図であ る。
【0014】 図1〜図4の実施例において、合成樹脂製の回転体1の上部には、外周部に当 該回転体1の回転方向に対してリ−ル5(図4)のハブ50,51が係止される 係止爪3を所定の角度間隔に有するスリ−ブ2と、当該スリ−ブ2より外周方向 へ離れて位置するリ−ル5の載置部10とを形成している。 さらにスリ−ブ2には、前記係止爪3とは別に、前記載置部10より低いレベ ル位置において当該スリ−ブの2外周方向へ突出する突起40から、回転方向へ 傾斜状(又は水平)に伸びる基部41と、当該基部41から上端が前記係止爪3 の上端より高レベルに位置する状態に立ち上がる立上り部42とからなる一つの 弾性片4が一体に形成され、前記立上り部42の上端部には、回転体1の回転方 向の逆方向へ下り傾斜し、かつリ−ル5の装填時に当該リ−ル5における一部の ハブ50が前記係止爪2の垂直上に位置するとき、当該リ−ル5における他の一 部のハブ51が接触する状態に傾斜面43を形成している。
【0015】 この実施例のリ−ル台では、回転体1には前記弾性片4の下方の部分に扇形の 孔11を形成しており、スリ−ブ2には軸孔20を形成している。12は他から 回転力を受けるための受動部である。
【0016】 図4のように、この実施例のリ−ル台において、係止爪3相互の中心間の角度 間隔は120度、リ−ル5のハブ50と隣のハブ51の中心間の角度Θ’は40 度、弾性片4の立上り部42の傾斜面43の上端から当該弾性片4に最も近接す る係止爪3の中心までの角度間隔はΘは32〜33度に設定されている。また、 弾性片4はその立上り部42が下方に押されると、図3における突起40と基部 41との連結部44が支点となり、同図右方向へ弾性変形する。
【0017】 したがって、図4のようにリ−ル5を装填したとき、リ−ル5の一部のハブ5 0が係止爪3の直上に位置する場合、他のハブ51の一つが前記弾性片4におけ る立上り部42の頂部の傾斜面43に接触し、リ−ル5によって弾性片4が押さ えられると、当該ハブ51が傾斜面43に沿って回転体1の回転方向の逆方向へ 滑るとともに、弾性片4の立上り部42が回転体1の回転方向へ弾性変形しかつ 原状に復帰しようとすることにより、リ−ル5はほぼ7〜8度ほど回転体1の回 転逆方向へ回転しながら円滑に下降し、載置部10に接触してロ−ディングが完 了する。 そして、ドライブ開始により回転体1が回転方向(図4の反時計方向)に回転 すると、ハブ50が係止爪3へ回転方向に係止されてリ−ル5は回転体とともの 回転する。
【0018】 また、リ−ル5の装填時に、当該リ−ル5のハブ51又は50が図3のように 弾性片4の立上り部42の頂部へ接触した場合は、リ−ル5によって立上り部4 2が下方へ押されることにより、当該立上り部42が図3の二点鎖線のように回 転方向へ瞬間的に弾性変位し、当該ハブ51又は50が傾斜面43に沿って滑る ことと、立上り部43が弾性で復帰する力とによって、図3のリ−ル5は回転体 1の回転方向の逆方向へ僅かに回転しつつ下降するので、リ−ル5のロ−ディン グは妨げられないとともに、回転体1の回転によりリ−ル5のハブ51又は50 が係止爪3に係止される。
【0019】 さらに前記実施例のリ−ル台は、弾性片4における立上り部42の傾斜面43 が、回転体1の回転方向の逆方向へ下り傾斜しており、この傾斜面43にリ−ル 5における一つのハブ51が接触したときは、リ−ル5が回転体1の回転方向の 逆方向に回転し、この回転によりリ−ル5の巻かれている図示しない磁気テ−プ は緩む状態になり、当該磁気テ−プの緊張による切断は防止される。
【0020】 前述の実施例によるリ−ル台は、以上のようなリ−ル装填時に、リ−ル5をガ イドするためのばねを必要とせず、各部分が一体に成形されているので、非常に 低コストに製造することができるほか、ロ−ディング不能な状態になることはな い。
【0021】 前述の実施例では、スリ−ブ2と係止爪3及び弾性片4とを合成樹脂によって 一体成形したものであるが、例えば図5及び図6のように、回転体1と一体に形 成されたスリ−ブ状本体21と、このスリ−ブ状本体21の外周へ抜け止め状態 でかつ一体回転する状態に被せたキャップ部22とによってスリ−ブ2を構成し 、このキャップ部22へ係止爪3及び弾性片4を一体に形成しても実施すること ができる。 この実施例のリ−ル台では、スリ−ブ2が二つの部分から構成されていること と、図1及び図2の回転体1のように孔11を形成していないこと以外は、図1 〜図4の実施例の場合とほぼ同様に構成されており、その作用効果も図1〜図4 の実施例のリ−ル台と同様なので、それらの説明は省略する。
【0022】 前述の各実施例では、図1及び図5において回転体1が反時計方向へ回転する 場合について説明したが、回転体1が平面において時計方向へ回転する仕様の場 合には、弾性片4の基部41を逆方向へ伸びるように構成するとともに、立上り 部42における傾斜面43を逆向きにすることによって同様な効果を奏するもの を製造することができる。
【0023】 また、弾性片4における立上り部42の傾斜面43は、リ−ル装填時にリ−ル 5のハブ50が係止爪3の上に位置しているとき、他のハブ51が当該傾斜面4 3へ接触する状態に構成されていれば十分であるから、立上り部42の傾斜面4 3の端部から最も隣接する係止爪3の中心間の角度は、リ−ル5のハブ50,5 1の数やそれらの隣接のもの相互の中心間の角度間隔との相互関係によって適宜 設定すればよい。同様な理由により、弾性片4は複数設けても実施することがで きる。
【0024】
本考案に係るリ−ル台は、リ−ル装填時のリ−ルガイドのためのばねを特に必 要としないのでより低コストで製造することができるとともに、リ−ル装填時の リ−ルのハブの位置とリ−ル台の係止爪との位置関係によって、リ−ルがロ−デ ィング不能になることがない。
【図1】本考案に係るリ−ル台の一実施例を示す平面図
である。
である。
【図2】図1の矢印A−Aに沿う断面図である。
【図3】図1のリ−ル台において弾性片を矢印B−Bか
ら見た状態の拡大図である。
ら見た状態の拡大図である。
【図4】図1のリ−ル台の作用を説明するための半裁平
面図である。
面図である。
【図5】他の実施例のリ−ル台を示す平面図である。
【図6】図5の矢印C−Cに沿う断面図である。
【図7】従来のリ−ル台の一例を示す半裁断面図であ
る。
る。
【図8】図7のリ−ル台のリ−ルガイド部分を示す平面
図である。
図である。
【図9】従来の他のリ−ル台のリ−ルガイド部分を示す
平面図である。
平面図である。
【図10】図9の矢印D−Dに沿って切断した場合のリ
−ル台の縦断面図である。
−ル台の縦断面図である。
1 回転体 10 載置部 11 孔 12 受動部 13 軸 2 スリ−ブ 20 軸孔 21 スリ−ブ状本体 22 キャップ部 2a カラ− 2b キャップ 3 係止爪 30 弾性片からなる係止爪 4 弾性片 40 突起 41 基部 42 立上り部 43 傾斜面 44 連結部 5 リ−ル 50,51 ハブ 6 ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 回転体の上部へ、外周部に当該回転体の
回転方向に対してリ−ルのハブが係止される係止爪を所
定の角度間隔に有するスリ−ブと、当該スリ−ブより外
周方向へ離れて位置するリ−ルの載置部とを備えたリ−
ル台において、前記スリ−ブには、前記載置部より低い
レベル位置において当該スリ−ブの外周方向へ突出する
突起から、前記回転方向へ傾斜状に又は水平に伸びる基
部と、当該基部から上端が前記係止爪の上端より高レベ
ルに位置する状態に立ち上がる立上り部とからなる少な
くとも一つの弾性片を形成し、前記立上り部の上端部に
は、前記回転方向の逆方向へ下り傾斜し、かつリ−ル装
填時に当該リ−ルにおける一部のハブが前記係止爪の垂
直上に位置するとき、当該リ−ルにおける他の一部のハ
ブが接触する状態の傾斜面を形成したことを特徴とする
リ−ル台。 - 【請求項2】 前記スリ−ブ,係止爪及び弾性片が合成
樹脂により一体に形成されている、請求項1に記載のリ
−ル台。 - 【請求項3】 前記スリ−ブが、回転体と一体に形成さ
れたスリ−ブ状本体と、当該スリ−ブ状本体の外周へ抜
け止め状でかつ当該スリ−ブ状本体とともに回転する状
態に被せられているキャップ部から構成され、このキャ
ップ部に前記係止爪と前記弾性片が形成されている、請
求項1に記載のリ−ル台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP951892U JPH0611128U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リ−ル台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP951892U JPH0611128U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リ−ル台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611128U true JPH0611128U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=11722485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP951892U Pending JPH0611128U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リ−ル台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611128U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109559A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のリール台 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP951892U patent/JPH0611128U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109559A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のリール台 |
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