JPH0611207Y2 - 車両用上昇窓の窓枠構造 - Google Patents
車両用上昇窓の窓枠構造Info
- Publication number
- JPH0611207Y2 JPH0611207Y2 JP1986109092U JP10909286U JPH0611207Y2 JP H0611207 Y2 JPH0611207 Y2 JP H0611207Y2 JP 1986109092 U JP1986109092 U JP 1986109092U JP 10909286 U JP10909286 U JP 10909286U JP H0611207 Y2 JPH0611207 Y2 JP H0611207Y2
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Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 35
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 35
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は車両用上昇窓の窓枠構造に関するものである。
(従来の技術) 従来の車両用上昇窓の窓枠構造は、実公昭50−297
66号公報に示されるものが知られている。
66号公報に示されるものが知られている。
この種の従来タイプは第5図に示されるように、内枠ロ
アフレーム1の下端部溝1a内にシールラバー3が装着
されている。このシールラバー3は外枠ロアフレーム2
と当接している。又、シールラバー3の当接部は、一方
は、ストツパとなり、他方はひだ状となるように二股と
なつている。
アフレーム1の下端部溝1a内にシールラバー3が装着
されている。このシールラバー3は外枠ロアフレーム2
と当接している。又、シールラバー3の当接部は、一方
は、ストツパとなり、他方はひだ状となるように二股と
なつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記した構造となつていると、第5図に示され
るシールラバー3と外枠ロアフレーム2との当接面4に
砂やほこりが入り、車両の振動などにより砂やほこりが
やすりの働きをして外枠ロアフレーム2の当接面4に傷
を付けてしまう。このため内枠ロアフレーム1を上にあ
げた時、傷が見えてしまい見栄えが悪くなつてしまう。
又、傷から錆が発生する。更に、車両のボデー精度のバ
ラツキにより外枠ロアフレーム2が上下方向に反つてし
まう。このため、シールラバーの当接部のひだ状となつ
ている方は外枠ロアフレームに対してシール力がよわく
なり、ストツパとなつている方は外枠ロアフレームとの
間にすきまが生じる。これにより、車両を洗車する時、
水が隙より車両内に進入してしまう恐れがある。
るシールラバー3と外枠ロアフレーム2との当接面4に
砂やほこりが入り、車両の振動などにより砂やほこりが
やすりの働きをして外枠ロアフレーム2の当接面4に傷
を付けてしまう。このため内枠ロアフレーム1を上にあ
げた時、傷が見えてしまい見栄えが悪くなつてしまう。
又、傷から錆が発生する。更に、車両のボデー精度のバ
ラツキにより外枠ロアフレーム2が上下方向に反つてし
まう。このため、シールラバーの当接部のひだ状となつ
ている方は外枠ロアフレームに対してシール力がよわく
なり、ストツパとなつている方は外枠ロアフレームとの
間にすきまが生じる。これにより、車両を洗車する時、
水が隙より車両内に進入してしまう恐れがある。
故に本考案は、上記した欠点を解消することを技術的課
題とするものである。
題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した技術的課題を解決するために本考案において講
じた技術的手段は、外枠ロアフレームに設けられ内枠ロ
アフレームと当接して前記内枠ロアフレームを支えるス
トツパゴムと、前記内枠ロアフレームの下端部溝内に設
けられた弾性変形可能なスポンジゴムと、前記外枠ロア
フレームに前記ストツパゴムより上方に突出するように
設けられ前記スポンジゴムに前記スポンジゴムを弾性変
形させるように食い込んで前記スポンジゴムと当接する
リブとを有した、ことである。
じた技術的手段は、外枠ロアフレームに設けられ内枠ロ
アフレームと当接して前記内枠ロアフレームを支えるス
トツパゴムと、前記内枠ロアフレームの下端部溝内に設
けられた弾性変形可能なスポンジゴムと、前記外枠ロア
フレームに前記ストツパゴムより上方に突出するように
設けられ前記スポンジゴムに前記スポンジゴムを弾性変
形させるように食い込んで前記スポンジゴムと当接する
リブとを有した、ことである。
(作用) 上記技術的手段によれば、窓を閉めた時、内枠ロアフレ
ームがストツパゴムにより支えられ、リブがスポンジゴ
ムと当接するため、外枠ロアフレームと直接当たらな
い。これにより、外枠ロアフレームに傷が付くことはな
い。更に外枠ロアフレームに上下方向の反りがあつても
リブがスポンジゴムに食い込むことによつてスポンジゴ
ムが弾性変形することから、リブとスポンジゴムとが常
時当接してシール力を保つているので水が車両室内に進
入してくることはない。これにより従来の欠点を解消す
ることができる。
ームがストツパゴムにより支えられ、リブがスポンジゴ
ムと当接するため、外枠ロアフレームと直接当たらな
い。これにより、外枠ロアフレームに傷が付くことはな
い。更に外枠ロアフレームに上下方向の反りがあつても
リブがスポンジゴムに食い込むことによつてスポンジゴ
ムが弾性変形することから、リブとスポンジゴムとが常
時当接してシール力を保つているので水が車両室内に進
入してくることはない。これにより従来の欠点を解消す
ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は車両用窓10で、第3図において外枠サイドフ
レーム16の溝16aに上昇するガラスが配設され溝1
6bに嵌め格子となるガラスが配設される。第2図にお
いて内枠ロアフレーム11の上端部と下端部にはそれぞ
れ溝11aと溝11bが設けてある。上端部の溝11a
にはウエザーストリツプ14が圧入されており、ウエザ
ーストリツプ14にはガラス15が挿入されている。下
端部の溝11bにはスポンジゴム13が圧入されてい
る。第2図及び第3図において、外枠ロアフレーム12
の両端に取付けられている各外枠サイドフレーム16の
溝内の下端には、ストツパゴム17が夫々圧入してあ
る。更に両端のストツパゴム17の間には、外枠ロアフ
レーム12と一体的に条状に形成されたリブ18がスト
ツパゴム17よりも上に突出するように設けてある。更
に、リブ18の先端は、ほこりなどがたまらないように
丸くなつている。内枠ロアフレーム11の下端の両端は
ストツパゴム17と当接して支えられている。このため
リブ18は内枠ロアフレーム11の下端部の溝11b内
のスポンジゴム13にくい込む。更に外枠ロアフレーム
12には水抜き穴19が設けてあり外枠ロアフレーム1
2上にたまつた水を排水可能としている。又、水抜き穴
19より、はいつくてるすきま風を車両室内に入れない
ため外枠ロアフレーム12の車両内側に内枠ロアフレー
ム11と当接するようにポリパイル付ウエザーストリツ
プ20が設けてある。尚、リブ18は、第4図に示され
るように、外枠ロアフレームの車両室内側から断面略L
字形にして設けてもよい。更に水抜き穴19をリブ18
に設けてもよい。
レーム16の溝16aに上昇するガラスが配設され溝1
6bに嵌め格子となるガラスが配設される。第2図にお
いて内枠ロアフレーム11の上端部と下端部にはそれぞ
れ溝11aと溝11bが設けてある。上端部の溝11a
にはウエザーストリツプ14が圧入されており、ウエザ
ーストリツプ14にはガラス15が挿入されている。下
端部の溝11bにはスポンジゴム13が圧入されてい
る。第2図及び第3図において、外枠ロアフレーム12
の両端に取付けられている各外枠サイドフレーム16の
溝内の下端には、ストツパゴム17が夫々圧入してあ
る。更に両端のストツパゴム17の間には、外枠ロアフ
レーム12と一体的に条状に形成されたリブ18がスト
ツパゴム17よりも上に突出するように設けてある。更
に、リブ18の先端は、ほこりなどがたまらないように
丸くなつている。内枠ロアフレーム11の下端の両端は
ストツパゴム17と当接して支えられている。このため
リブ18は内枠ロアフレーム11の下端部の溝11b内
のスポンジゴム13にくい込む。更に外枠ロアフレーム
12には水抜き穴19が設けてあり外枠ロアフレーム1
2上にたまつた水を排水可能としている。又、水抜き穴
19より、はいつくてるすきま風を車両室内に入れない
ため外枠ロアフレーム12の車両内側に内枠ロアフレー
ム11と当接するようにポリパイル付ウエザーストリツ
プ20が設けてある。尚、リブ18は、第4図に示され
るように、外枠ロアフレームの車両室内側から断面略L
字形にして設けてもよい。更に水抜き穴19をリブ18
に設けてもよい。
本考案は、内枠ロアフレームと外枠ロアフレームを有す
る車両用上昇窓において、前記内枠ロアフレームの下端
部溝内に設けられたスポンジゴムと前記外枠ロアフレー
ムに前記スポンジゴムと当接するストツパゴムより上方
に突出するリブを設けたので、外枠ロアフレームと直接
当たらず、外枠ロアフレームに傷を付けることはない。
又、外枠ロアフレームに上下方向の反りがあつてもリブ
がスポンジゴムに食い込むことによつてスポンジゴムが
弾性変形することから、リブとスポンジゴムとが常時当
接してシール力を保つているので洗車時にも水が車両室
内に進入してくることはない。
る車両用上昇窓において、前記内枠ロアフレームの下端
部溝内に設けられたスポンジゴムと前記外枠ロアフレー
ムに前記スポンジゴムと当接するストツパゴムより上方
に突出するリブを設けたので、外枠ロアフレームと直接
当たらず、外枠ロアフレームに傷を付けることはない。
又、外枠ロアフレームに上下方向の反りがあつてもリブ
がスポンジゴムに食い込むことによつてスポンジゴムが
弾性変形することから、リブとスポンジゴムとが常時当
接してシール力を保つているので洗車時にも水が車両室
内に進入してくることはない。
第1図は車両用上昇窓の正面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図
は他の実施例の第2図に相当する断面図、第5図は従来
の車両用上昇窓の第2図に相当する断面図である。 11……内枠ロアフレーム,12……外枠ロアフレー
ム,13……スポンジゴム,14……ウエザーストリツ
プ,15……ガラス,16……外枠サイドフレーム,1
7……ストツパゴム,18……リブ,19……水抜き
穴,20……ポリパイル付ウエザーストリツプ
A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図
は他の実施例の第2図に相当する断面図、第5図は従来
の車両用上昇窓の第2図に相当する断面図である。 11……内枠ロアフレーム,12……外枠ロアフレー
ム,13……スポンジゴム,14……ウエザーストリツ
プ,15……ガラス,16……外枠サイドフレーム,1
7……ストツパゴム,18……リブ,19……水抜き
穴,20……ポリパイル付ウエザーストリツプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−163413(JP,U) 実開 昭61−21620(JP,U) 実公 昭59−29106(JP,Y2) 実公 昭50−29766(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】外枠ロアフレームと内枠ロアフレームを有
する車両用上昇窓において、前記外枠ロアフレームに設
けられ前記内枠ロアフレームと当接して前記内枠ロアフ
レームを支えるストツパゴムと、前記内枠ロアフレーム
の下端部溝内に設けられた弾性変形可能なスポンジゴム
と、前記外枠ロアフレームに前記ストツパゴムより上方
に突出するように設けられ前記スポンジゴムに前記スポ
ンジゴムを弾性変形させるように食い込んで前記スポン
ジゴムと当接するリブとを有する車両用上昇窓の窓枠構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109092U JPH0611207Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 車両用上昇窓の窓枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109092U JPH0611207Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 車両用上昇窓の窓枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315214U JPS6315214U (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0611207Y2 true JPH0611207Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30986883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986109092U Expired - Lifetime JPH0611207Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 車両用上昇窓の窓枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611207Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029766U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-03 | ||
| JPS623299Y2 (ja) * | 1981-04-09 | 1987-01-26 | ||
| JPS5929106U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | セイレイ工業株式会社 | 農用トラクタ−の作業機 |
| JPS6121620U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | マツダ株式会社 | 自動車のスライド式窓構造 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP1986109092U patent/JPH0611207Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315214U (ja) | 1988-02-01 |
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